ら行の死亡者名鑑
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【名前】ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルト
【出典】Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ
【スタンス】対主催
【関わりの深い人物】海堂直也、間桐桜、N、藤村大河
【登場話数】8話
「猫を被った蛇二人」で初登場。
同話にて合流した海堂と情報交換をし、平行世界についての考察を進めつつ海堂をボディガードとして認め同行。
ちなみに情報交換の内容自体は重要なものであったが、難しい話をしすぎたためか海堂はすぐに忘れていた。
ともあれ、支給品のデスノートの切れ端(ちゃっかり本物である)に驚いたり振り回されたりしつつも漫才のようなやり取りをする二人がたどり着いたのはフレンドリィショップ。
そこでNと遭遇、ポケモンという存在とファーストコンタクトをはかる。
と、そこで鳴り響いたのは隣のエリア、アッシュフォード学園で拡声器を使う何者かの声。
しかしその場にNがいたことで放送の真意を把握、リザードンを助けに向かうというNに同行しアッシュフォード学園へと向かう。
ゲーチス、ミュウツー、オーキド博士ら多くの人物が集い、彼らのやり取りを傍から眺めるルヴィア、しかしそこにデルタギアを纏った間桐桜が現れたことで状況が一変。
とっさにガンドを撃ち注意を逸らさせたところ、その行為が逆に桜の気を完全に引いてしまい狙われることに。
海堂と共に学園を離れたルヴィアは改めて桜と対峙、名前は聞きそびれるものの彼女が遠坂凜の妹であること、そしてその凛が既に亡き者となっていることを知る。
しかしその事実に心乱されることなく、逆に桜を挑発。桜も姉とあまりにも似通ったルヴィアの存在が気に食わなかったことで再度戦闘を開始。
数十秒の戦いの中でジャーマン・スープレックスを決め、桜をノックアウトする。
だが桜が意識を失ったことで彼女の中に巣食う闇が顕現、ルヴィアを襲う。
海堂の機転でかろうじて命は助かるも桜は取り逃がし、自身も大きな体力の消耗を強いられてしまう。
放送後、Nと再度合流を果たした二人はNのゾロアーク、藤村大河といった者達と合流。
特に藤村大河は間桐桜と縁のある人物であり、彼女について大まかな情報を得ることになる。
しかしゾロアークの情報の中には自身の妹、美遊の存在があったため彼女の近くにいたらしい長田結花を気にかける海堂と別行動を決意。
桜の支給品に混じっていたライダーのクラスカードを預ける。
その後は桜を追う道中でNの連れたピカチュウの仲間であるヒカリの死体を発見。
彼女を埋葬するという大河とNを眺めつつ嫌な予感を感じつつ少し離れた場所に向かうと、そこにあったのは遠坂凛の亡骸。
涙を流すことも悼むこともなく、ただいつものような言葉を投げかけ凛の死を受け入れた。
その後せめて間桐桜との決着が血生臭いものとなった時のために一人で桜のいるであろう方向へ向かう。
そこにいたのは、間桐桜と彼女と同行する3人(真理、タケシ、ナナリー)。
ルヴィアを見て精神の均衡を失った彼女はデルタへと変身しルヴィアへと襲いかかる。
互いの疲労もあって戦い自体は比較的互角に進んでいったが、決着のつかぬうちに大河が追い付いてきたことで錯乱状態に陥る桜。
大河の説得もありどうにか落ち着いた、と思われたところで再度桜の中の闇が顕現。
桜の目の前で大河を食らい、それにより心を完全に闇に落とした桜は暴走する。
桜の闇――アンリ・マユのあまりの脅威に為す術もないルヴィア達だったがナナリーがマークネモを呼び出し殿を務めたことでどうにかその場からの撤退を果たす。
途中、ポケモンセンターから戻りルヴィア達を助けたNとも合流するも殿を務めたナナリーの生死が不明となってしまう。
見捨てておけない、と戻ろうとするタケシをバックドロップで気絶させ自分がナナリーを迎えに行く、と告げルヴィアは元来た道を一人戻る。
しかしその先にいたのは闇を生み出す脅威の元凶となった間桐桜。
ナナリーは既に取り込んだためもういない、と告げる桜を見てもう彼女は戻る気がないのだということを察する。
そしてそんな状況を作らせた自身の詰めの甘さを精算するため、今度こそ桜にトドメを刺すつもりで駈け出したルヴィア。
だがその背を貫いたのは、桜に取り込まれその下僕と化したマークネモの刃。
太刀によって致命傷を負ったルヴィアは、そのまま桜に触れることすらできぬまま全身をマークネモのナイフで貫かれ絶命した。
遠坂凛と似通ったという点で桜と大きな因縁を持つこととなったルヴィア。
しかし黒化した桜にとっては、ただ姉と似ているだけの遠坂凛ではない少女でしかなかったのだ。
【出典】Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ
【スタンス】対主催
【関わりの深い人物】海堂直也、間桐桜、N、藤村大河
【登場話数】8話
「猫を被った蛇二人」で初登場。
同話にて合流した海堂と情報交換をし、平行世界についての考察を進めつつ海堂をボディガードとして認め同行。
ちなみに情報交換の内容自体は重要なものであったが、難しい話をしすぎたためか海堂はすぐに忘れていた。
ともあれ、支給品のデスノートの切れ端(ちゃっかり本物である)に驚いたり振り回されたりしつつも漫才のようなやり取りをする二人がたどり着いたのはフレンドリィショップ。
そこでNと遭遇、ポケモンという存在とファーストコンタクトをはかる。
と、そこで鳴り響いたのは隣のエリア、アッシュフォード学園で拡声器を使う何者かの声。
しかしその場にNがいたことで放送の真意を把握、リザードンを助けに向かうというNに同行しアッシュフォード学園へと向かう。
ゲーチス、ミュウツー、オーキド博士ら多くの人物が集い、彼らのやり取りを傍から眺めるルヴィア、しかしそこにデルタギアを纏った間桐桜が現れたことで状況が一変。
とっさにガンドを撃ち注意を逸らさせたところ、その行為が逆に桜の気を完全に引いてしまい狙われることに。
海堂と共に学園を離れたルヴィアは改めて桜と対峙、名前は聞きそびれるものの彼女が遠坂凜の妹であること、そしてその凛が既に亡き者となっていることを知る。
しかしその事実に心乱されることなく、逆に桜を挑発。桜も姉とあまりにも似通ったルヴィアの存在が気に食わなかったことで再度戦闘を開始。
数十秒の戦いの中でジャーマン・スープレックスを決め、桜をノックアウトする。
だが桜が意識を失ったことで彼女の中に巣食う闇が顕現、ルヴィアを襲う。
海堂の機転でかろうじて命は助かるも桜は取り逃がし、自身も大きな体力の消耗を強いられてしまう。
放送後、Nと再度合流を果たした二人はNのゾロアーク、藤村大河といった者達と合流。
特に藤村大河は間桐桜と縁のある人物であり、彼女について大まかな情報を得ることになる。
しかしゾロアークの情報の中には自身の妹、美遊の存在があったため彼女の近くにいたらしい長田結花を気にかける海堂と別行動を決意。
桜の支給品に混じっていたライダーのクラスカードを預ける。
その後は桜を追う道中でNの連れたピカチュウの仲間であるヒカリの死体を発見。
彼女を埋葬するという大河とNを眺めつつ嫌な予感を感じつつ少し離れた場所に向かうと、そこにあったのは遠坂凛の亡骸。
涙を流すことも悼むこともなく、ただいつものような言葉を投げかけ凛の死を受け入れた。
その後せめて間桐桜との決着が血生臭いものとなった時のために一人で桜のいるであろう方向へ向かう。
そこにいたのは、間桐桜と彼女と同行する3人(真理、タケシ、ナナリー)。
ルヴィアを見て精神の均衡を失った彼女はデルタへと変身しルヴィアへと襲いかかる。
互いの疲労もあって戦い自体は比較的互角に進んでいったが、決着のつかぬうちに大河が追い付いてきたことで錯乱状態に陥る桜。
大河の説得もありどうにか落ち着いた、と思われたところで再度桜の中の闇が顕現。
桜の目の前で大河を食らい、それにより心を完全に闇に落とした桜は暴走する。
桜の闇――アンリ・マユのあまりの脅威に為す術もないルヴィア達だったがナナリーがマークネモを呼び出し殿を務めたことでどうにかその場からの撤退を果たす。
途中、ポケモンセンターから戻りルヴィア達を助けたNとも合流するも殿を務めたナナリーの生死が不明となってしまう。
見捨てておけない、と戻ろうとするタケシをバックドロップで気絶させ自分がナナリーを迎えに行く、と告げルヴィアは元来た道を一人戻る。
しかしその先にいたのは闇を生み出す脅威の元凶となった間桐桜。
ナナリーは既に取り込んだためもういない、と告げる桜を見てもう彼女は戻る気がないのだということを察する。
そしてそんな状況を作らせた自身の詰めの甘さを精算するため、今度こそ桜にトドメを刺すつもりで駈け出したルヴィア。
だがその背を貫いたのは、桜に取り込まれその下僕と化したマークネモの刃。
太刀によって致命傷を負ったルヴィアは、そのまま桜に触れることすらできぬまま全身をマークネモのナイフで貫かれ絶命した。
遠坂凛と似通ったという点で桜と大きな因縁を持つこととなったルヴィア。
しかし黒化した桜にとっては、ただ姉と似ているだけの遠坂凛ではない少女でしかなかったのだ。
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ノノヘ. ∨. ! ヽ , -‐‐、/:. :.: !: :.!` ー `-
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【名前】ルルーシュ・ランペルージ
【出典】コードギアス 反逆のルルーシュ
【スタンス】対主催(?)
【関わりの深い人物】ゼロ、巴マミ
【登場話数】2話
「魔王は並び立ち、魔法少女は堕ちる」で初登場。参戦時期は皇帝時代の直前辺り。
名簿を見て他の皆と同じように戸惑っているところでまさかのゼロと遭遇。
あまりの化物っぷりに気圧されつつもキリキザン、テッシードを駆使して逃げ延びているところにマミさんが乱入。
が、押しているように見えて全く攻撃が通用せず、逆に返り討ちにあってしまう。
そこでルルーシュはゼロの問いかけの答えとして、この場にいる過去の幻影(ユフィ、ロロ×2、マオ、ナナリー)を殺すことを宣言。
直後にテッシードに全力での大爆発をギアスで支持。自分は支給品の気球で逃げる。テッシード放置で。
逃げる直前、瀕死のマミさんと目があったルルーシュはせめてもの情けとして生きろギアスをかける。これが後々重要になってくる。
こうしてスマートブレインの乱戦のきっかけを作るが、ルルーシュ自身は関わることなく逃げ延びる。
その先で思考を巡らせているところで、ウルフオルフェノクとヴィンセントの戦闘を目撃。
注意深く観察していると、数時間前に別れたマミさんと再会。しかし鉢合わせと同時にリボンの拘束を受ける。
この時マミさんはルルーシュと同じ顔をしたロロ・ヴィ・ブリタニアに殺されかけていたのだが、そんなことは露知らず。マミさん自身ロロをルルーシュと誤解してしまっていた。
さらにその光景を通りがかった衛宮士郎とイリヤスフィール・フォン・アインツベルンが目撃。マミさんが乗っていると誤解され、マミさんとイリヤは戦い始めてしまう。
そこにウルフオルフェノクとヴィンセントまで加わった混戦の中、もはや事態の収集は不可と考えたルルーシュはマミさんの排除を決断する。しかし時すでに遅し。あまりに混沌とした状況の中、かつてマミさんにかけた生きろギアスが発動してしまっていた。
飛び出したところで命に危険を及ぼすと判断したマミさんの放った銃弾。それはルルーシュの左胸を貫いていた。
ルルーシュの決断した過去の幻影の抹殺だが、果たしてこれを行った場合、彼は対主催として認識されたのかどうかは謎である。しかしもしもやってしまうとスザクを始めとする他対主催との対立はまず避けられなかっただろう。
というか似たような死に様を何処かry
【出典】コードギアス 反逆のルルーシュ
【スタンス】対主催(?)
【関わりの深い人物】ゼロ、巴マミ
【登場話数】2話
「魔王は並び立ち、魔法少女は堕ちる」で初登場。参戦時期は皇帝時代の直前辺り。
名簿を見て他の皆と同じように戸惑っているところでまさかのゼロと遭遇。
あまりの化物っぷりに気圧されつつもキリキザン、テッシードを駆使して逃げ延びているところにマミさんが乱入。
が、押しているように見えて全く攻撃が通用せず、逆に返り討ちにあってしまう。
そこでルルーシュはゼロの問いかけの答えとして、この場にいる過去の幻影(ユフィ、ロロ×2、マオ、ナナリー)を殺すことを宣言。
直後にテッシードに全力での大爆発をギアスで支持。自分は支給品の気球で逃げる。テッシード放置で。
逃げる直前、瀕死のマミさんと目があったルルーシュはせめてもの情けとして生きろギアスをかける。これが後々重要になってくる。
こうしてスマートブレインの乱戦のきっかけを作るが、ルルーシュ自身は関わることなく逃げ延びる。
その先で思考を巡らせているところで、ウルフオルフェノクとヴィンセントの戦闘を目撃。
注意深く観察していると、数時間前に別れたマミさんと再会。しかし鉢合わせと同時にリボンの拘束を受ける。
この時マミさんはルルーシュと同じ顔をしたロロ・ヴィ・ブリタニアに殺されかけていたのだが、そんなことは露知らず。マミさん自身ロロをルルーシュと誤解してしまっていた。
さらにその光景を通りがかった衛宮士郎とイリヤスフィール・フォン・アインツベルンが目撃。マミさんが乗っていると誤解され、マミさんとイリヤは戦い始めてしまう。
そこにウルフオルフェノクとヴィンセントまで加わった混戦の中、もはや事態の収集は不可と考えたルルーシュはマミさんの排除を決断する。しかし時すでに遅し。あまりに混沌とした状況の中、かつてマミさんにかけた生きろギアスが発動してしまっていた。
飛び出したところで命に危険を及ぼすと判断したマミさんの放った銃弾。それはルルーシュの左胸を貫いていた。
ルルーシュの決断した過去の幻影の抹殺だが、果たしてこれを行った場合、彼は対主催として認識されたのかどうかは謎である。しかしもしもやってしまうとスザクを始めとする他対主催との対立はまず避けられなかっただろう。
というか似たような死に様を何処かry
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ノj从メヽ从ヾ
从(ゝ゚∀゚リゞ<AAが簡単だからといって偽者だとか思うなよ
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