[メイン] 五十川惟将 : ccb<=75 《拳銃》 (1D100<=75) > 37 > 成功
[メイン] 三ヶ木拓也 : ccb<=25《隠蔽工作》
[メイン] 三ヶ木拓也 : ccb<=25 《隠蔽工作》 (1D100<=25) > 39 > 失敗
[メイン] 五十川惟将 : ccb<=1 《操縦(弁護士)》 (1D100<=1) > 44 > 失敗
[メイン] GM : 操縦(弁護士)???????
[メイン] 三ヶ木拓也 : ccb<=1 《操縦(国家権力)》 (1D100<=1) > 61 > 失敗
[メイン] GM : 操縦(概念)じゃねえか……
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「国家権力操らせろ」
[メイン] GM : 差分は語尾で帰ることも出来るよ
[メイン] 須川連三 : テスト
[秘匿(Fafs..,S.H...)] 須川連三 : テスト
[秘匿(Fafs..,S.H...)] GM : これ個人チャットなの?
[秘匿(Fafs..,S.H...)] 須川連三 : メインでは見えてなさそうだけど違うのかな
他の人に聞いてみたら?
[秘匿(S.H...,トインフ..)] 須川連三 : yaa
[メイン] 須川連三 : 急いで立ち絵を作っています
[秘匿(Fafs..,S.H...)] GM : HO2:
※ハンドアウトの情報を共有するかしないかは、自由です。分からないことに関しては、GMに訊いてくださいね。
貴方は警察官を表の身分としているが、
実はSCP財団の幹部である。
貴方はSCP財団の最高幹部O5評議会の隠された14人目である。
貴方は誰にもそうであると悟られてはならないし、知られてはならない。
現在のO5メンバーにさえ、貴方の存在は秘匿されているのだ。
一般人として振る舞いながらも、財団データベースへの最高アクセス権限を利用してSCiPの対応に最終的な責任を負う。別名「トランスフォースウォール」とも呼ばれる。
貴方は行動中以下の財団データベースにアクセスしても良い。アクセス権限は完全に認可されている。
http://scp-jp.wikidot.com/
貴方は最近仕事中にSCP-068-Cthがまた収容から脱走したことを知った。
SCP-068-Cthは▓▓▓▓▓▓▓▓とも呼ばれる人型アノマリーである。
O5はその現実改変性に危機を抱き、ヴェールの維持のため対象の終了(殺害)を決定した。
しかし、SCP-068-Cthを無理に終了しようとすること自体がSCP-068-Cthのヴェール暴露を促進化させているという事実がある。
これまでも収容過程で何度もヴェール暴露を仕掛けた事実を鑑みて、財団はこのSCPをオブジェクトクラスArchonに認定すべきと貴方は考えている。
しかし、財団の情報機関によれば▓▓▓▓▓と呼ばれる神を信仰する邪教信者たちが奇跡論的な方法を用いて、これを無力化しようと試みている。
財団の理念は「確保、収容、保護」である。SCP-068-Cthを彼らから保護しなければならないというのは貴方が一番知っていることである。
貴方は秘匿持ち物として「簡易型スクラントン現実錨」を持っています。
簡易型スクラントン現実錨は、現地のヒューム値を下げることによって現実性の異常を解消することが可能です。
なお、この装置は起動すると場所の移動などができなくなります。一回きりの使用なので慎重に利用してください。
[秘匿(Fafs..,匿名さん)] GM : HO3:
※ハンドアウトの情報を共有するかしないかは、自由です。分からないことに関しては、GMに訊いてくださいね。
貴方は警察官を表の身分としているが、
実はSCP財団の研究者であり、博士と呼ばれている。
財団はSCP-068-Cthの研究を貴方に命じている。
SCP-068-Cthは▓▓▓▓▓とも呼ばれる人型アノマリーである。
幾度となく収容から脱走し、そのオブジェクトクラス(収容難度)はKeterである。
SCP-068-Cthの異常性は、彼が面白がって人間をヒューム値の低いところに連れ出して現実改変の異常を引き起こすところにある。彼が人間を引き出すところは常にヒューム値が該当人物のそれより低くなる。これがSCP-068-Cthの異常性である。
この基礎情報に加えて、貴方はSCP-068-Cthに関する情報を出来るだけ集めることが命じられており、接触した際はあらゆる手段でその言動や異常性を記録して報告しなければならない。
貴方の今の関心はSCP-068-Cthに物理的損傷を与えた際にどのような反応や異常性を起こすのかである。可能性は少ないが、貴方がSCP-068-Cthと接触した場合はそれを確かめるために攻撃を仕掛ける必要がある。
しかし、財団とSCPのヴェールを維持するため、貴方の行動によって一般人に財団や要注意団体の存在、SCP-068-Cthの異常性に感づかれてはならない。
この作戦は困難になる上に貴方は命の危険に面している。
財団の情報機関によれば、▓▓▓▓と呼ばれる神の使いを信仰する要注意団体が奇跡論的な方法を用いて、SCP-068-Cthを殺害しようとしているようだ。貴方は研究のためにSCP-068-Cthを傷つける必要はあるが、殺す必要はない。また、財団の理念は「確保、収容、保護」である。SCP-068-Cthは保安されなければならない。
[秘匿(Fafs..,トインフ..)] GM : HO1:
【本文】
※ハンドアウトの情報を共有するかしないかは、自由です。分からないことに関しては、GMに訊いてくださいね。
貴方は警察官を表の身分としているが、
実はSCP財団のエージェントである。
財団は貴方にSCP-068-Cthの報告、収容を命じている。
SCP-068-Cthは▓▓▓▓▓▓▓▓とも呼ばれる人型アノマリーである。
幾度となく収容から脱走し、そのオブジェクトクラス(収容難度)はKeterである。
SCP-068-Cthの異常性は、彼が面白がって人間をヒューム値の低いところに連れ出して現実改変の異常を引き起こすところにある。彼が人間を引き出すところは常にヒューム値が該当人物のそれより低くなる。これがSCP-068-Cthの異常性である。
彼は現実改変者自体ではないが、間接的に現実改変に関わっており、“ヴェール”の維持に問題を起こす可能性がある。
財団最高幹部機関O5評議会はSCP-068-Cthの終了(殺害)を決定した。
貴方はSCP-068-Cthを殺害する任務が課せられているが、ヴェール維持のため、貴方の行動によって一般人に財団や要注意団体の存在、SCP-068-Cthの異常性に感づかれてはならない。
この作戦は困難になる上に貴方は命の危険に面している。また、SCP-068-Cth自体の異常性はこれだけではない可能性がある。
なお、財団の情報機関によれば▓▓▓▓と呼ばれる神を信仰する邪教信者たちが奇跡論的な方法を用いて、SCP-068-Cthに対する財団の収容プロトコルに干渉しようとしているとされている。
彼らは殺しても構わない。
貴方は秘匿持ち物として「財団電話」を所持しています。
財団電話は利用すると最寄りの財団サイトに繋がり、各種クリアランスに沿ったサポートを受けることが可能です。
[秘匿(S.H...,トインフ..)] 五十川惟将 : うぇい
[メイン] GM : はい、それでは
[メイン] GM : シナリオ「開けんかーい!」を始めます!!
[メイン] GM : ----
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「怒鳴るなや」
[メイン] 五十川惟将 : 「おまえの社会の窓あけてやろうか」
[メイン] GM : ???????
[メイン] GM : はい、では皆さんはいつも通りの警察官としての日常(?)を過ごしています。
[メイン] 五十川惟将 : 「おっしゃ」(ぎゅろろろろろろ)
[メイン] GM : 無事に職務を終わらせて、家に帰り、ある者は家族とある者は一人で夕飯を食べることでしょう。
[メイン] 須川連三 : 殺人事件起きた?
[メイン] GM : チェンソーで社会の窓開けるのかよ
[メイン] 三ヶ木拓也 : はい殺人事件
[メイン] 須川連三 : 色直し
[メイン] GM : 夕飯を食べているうち、あなた達はテレビやインターネットのニュースから警官の失踪が各地で起きていることについて知ります。
[メイン] GM : これについて今のうちにちょこっと調べることが出来ますがどうしますか?
[メイン] 須川連三 : 調べるー
[メイン] 三ヶ木拓也 : 調べます
[メイン] 五十川惟将 : 「ほへー、世の中物騒だねえ。面白そうだ。資料もってこいや」
[メイン] 五十川惟将 : なお、脳筋の模様
[メイン] 五十川惟将 : 図書館
[メイン] 須川連三 : ccb<=25 《図書館》 (1D100<=25) > 67 > 失敗
[メイン] 須川連三 : 1/4だぞ
[メイン] 須川連三 : @
[メイン] GM : 昨日それで死んだ(ゴッドフィールド)
[メイン] 五十川惟将 : 「なにやっとんじゃわりゃあ!!!よこせや!!!」同僚ぶん殴るおじさん
[メイン] 五十川惟将 : ccb<=50 《図書館》 (1D100<=50) > 52 > 失敗
[メイン] GM : ???????
[メイン] GM : 本当に図書館か?
[メイン] 五十川惟将 : 「うん。わからんな。おまえわしがわからんものよこしやがって」
[メイン] 五十川惟将 : 社会の窓をこじ開けられる同僚()
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「そーいや同僚の金目川来難最近見ねぇな…」
[メイン] 三ヶ木拓也 : 同僚の目久尻川来難に訊きます
[メイン] 三ヶ木拓也 : ccb<=65 《図書館》 (1D100<=65) > 63 > 成功
[秘匿(Fafs..,匿名さん)] GM : 警官の失踪事件に関する情報です。
[秘匿(Fafs..,匿名さん)] GM :
失踪した警官たちはいつも家具雑貨ストアであるIKEAの近くで失踪していたという。
しかし、特定の店舗の近くというわけではなく、店はまちまちで警視庁は犯人を掴みそこねているようですね。
[メイン] 五十川惟将 : 「ガタガタ抜かしてっと窓あけっぞごらあ!!!!!」
[メイン] 須川連三 : 社会の
[メイン] GM : 開ける窓がちげえんだよ!
[メイン] GM : では、そんなニュースを聞きながら、PCたちは寝室で明日に備えてぐっすりと眠ることでしょう。
[メイン] GM : すやあ……
[メイン] GM : ----
[メイン] GM : では、皆さんはいつもと同じように起床しますね。
[メイン] GM : でも起きてみるとすぐに異常に気づきます。
[メイン] GM : そう、見知らぬ天井です。
[メイン] GM : そして、周囲がなんだか家具ショップのフロアのような事になってるのに気づく。
[メイン] GM : 周りには自分を含めて三人の男が同じようにそれぞれのベッドの上に居ます。
[メイン] GM : はい、この異常状態に0/1のSANCです。
[メイン] 須川連三 : ccb<=0 《SANチェック》 (1D100) > 4
[メイン] 五十川惟将 : 「ご無沙汰しすぎてきまっちまったのかな?」
[メイン] GM : 0!?
[メイン] 五十川惟将 : ccb<=50 《SANチェック》 (1D100<=50) > 79 > 失敗
[メイン] 三ヶ木拓也 : ccb<=35 《sanc》 (1D100<=35) > 73 > 失敗
[メイン] system : [ 五十川惟将 ] SAN : 50 → 49
[メイン] 須川連三 : 振り直し
[メイン] 須川連三 : ccb<=45 《SANチェック》 (1D100<=45) > 59 > 失敗
[メイン] system : [ 須川連三 ] SAN : 45 → 44
[メイン] 三ヶ木拓也 : 初手全員失敗草
[メイン] 五十川惟将 : 「やく……やくはどこじゃ……」
[メイン] GM : もはやただのチンピラじゃねえか!
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「なんか聞こえたが聞こえなかったことにしよう…」
[メイン] 須川連三 : 収監されてたけどクソ有能なので仕方なく調査に参加させてるポジだろ
[メイン] GM : そうですね、ではここで自己紹介お願いします。
[メイン] 須川連三 : 「……?どこだここは」
[メイン] GM : DEX順にどうぞ
[メイン] 五十川惟将 : 「だれやおまえら」
[メイン] 須川連三 : 「それは聞きたいのはこっちなんスけど……」
[メイン] GM : そうだ、忘れてた。
[メイン] GM : 三ケ木は五十川の怖い顔を見て、豆腐メンタルが震えます。
[メイン] 五十川惟将 : 「ああ?おまえカタギか?」
[メイン] GM : 0/1でSANCです。
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「ヒィイ、こっわ」
[メイン] 三ヶ木拓也 : ccb<=34 《sanc》 (1D100<=34) > 94 > 失敗
[メイン] 五十川惟将 : 「人にもの聞く前に自分なのらんや?」(理不尽すぎる)
[メイン] 須川連三 : 「俺は須川っス」
[メイン] 五十川惟将 : 「おーさか。マル暴のいかがわいうたらわしのことやけ」
[メイン] 五十川惟将 : 「おまえも桜田かいな?」
[メイン] 須川連三 : 「ソッスネ」(適当)
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「例のアレか…道理でねぇ。モノホンは迫力が違うぜ」
[メイン] 五十川惟将 : 「おうそこのもやしや?おまえはちびっとらんで何か言わんか?」
[メイン] 五十川惟将 : 「おじさんと対話しよ」
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「俺は三ヶ木だ。」
[メイン] 五十川惟将 : 「ああ?あんたもぽりやん?嘘ついたら承知せんど」
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「いちいち脅迫するやん…」
[メイン] 五十川惟将 : とりあえず脅して器量を図るスタイル(いやすぎる)
[メイン] 須川連三 : 関わりたくないタイプ
[メイン] 五十川惟将 : わかる
[メイン] 須川連三 : じゃあやめろやw
[メイン] 五十川惟将 : そういうキャラやねん
[メイン] GM : そんなふうにお互いのことを知り合うと
[メイン] GM : 何処かから、不思議な姿の少女が歩いてきますね。
[メイン] GM : ゴスロリっぽい制服のようなものを着ており、リボンの付いた傘を持っている灰色髪の少女ですね。
[メイン] ??? : 「あらあら、こんにちは、あなた達もここに着てしまったのね」
[メイン] 五十川惟将 : 「ああ?」
[メイン] 須川連三 : 「オッ可愛い子ちゃんじゃ~ん」
[メイン] 五十川惟将 : 「だれぞ嬢ちゃん」
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「んぁ?ここは渋谷でも高座渋谷でもねぇはずだぞ。」
[メイン] 白帆 : 「私? 白帆とでも呼んでくれればいいわ」
[メイン] 五十川惟将 : 「ハロウィンならもうしまいやぞ」
[メイン] 白帆 : 「そんなことより、あなた達、家に帰りたいんじゃない?」
[メイン] 五十川惟将 : 「おう。せやった。ここは一体なんなんや?」
[メイン] 白帆 : 「ここは家具雑貨ストアに見える異常な空間ね。具体的な店名で言えば、IKEAによく似てるわ」
[メイン] 須川連三 : 「なんでIKEA?」
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「それな」
[メイン] 白帆 : 「私もわからないわよ」
[メイン] 五十川惟将 : 「異常な空間ならくさるほど見てきたで。ヤクきめて乱痴気騒ぎとかな」
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「聞かなかったことにしよう」
[メイン] 五十川惟将 : 「ここもそんな類のやつか?」そんなことあるかい
[メイン] 須川連三 : もうキマってる?
[メイン] 五十川惟将 : なにを今更
[メイン] 須川連三 : あっ(察し)
[メイン] 三ヶ木拓也 : 草
[メイン] 五十川惟将 : 「われ心踊ること抜かしやがったらおじさんと対話やぞ」
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「これ警察呼んだ方が良いだろ…俺らが警察だったわ。」
[メイン] 白帆 : 「うーん、まあ私も着たばかりで良く分からないのだけど、異常な空間には違いないわ」
[メイン] 白帆 : 「そこで、あなた達も現れたから、一緒に出方を探してみようって思ったの」
[メイン] 五十川惟将 : ほーん
[メイン] 須川連三 : 「ひょっとして,お嬢ちゃんも警官だったりする?俺たち皆警官らしいんだけど」
[メイン] 五十川惟将 : 「こんなけったいなところ連れてきやがって。ヤキ入れてやらんと……」
[メイン] 白帆 : 「警官……では無いわね。まあ、変な物を収集してる収集家みたいな感じね」
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「ふーむ…(考え込む顔)」
[秘匿(Fafs..,S.H...)] 須川連三 : そういえば,068に外見的特徴ってあるんですか?
[メイン] 白帆 : 「それで、どうする? 探索するなら人が多いほうが良いでしょ?」
[メイン] 五十川惟将 : 「収集家ねぇ」
[メイン] 須川連三 : 「良いんじゃないっスかねぇ?こんな可愛い子と一緒ならウッキウキってもんですよ」
[メイン] 五十川惟将 : 心理学いいすか
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「警官としての自覚が足りてない」
[メイン] GM : s1d100<=75 (1D100<=75) > 15 > 成功
[メイン] 須川連三 : 「うちは暇でまともに警官してないんでー」
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「まぁ警官が暇なのは良いことだ」
[メイン] 五十川惟将 : 「なんやちゃらいやっちゃのお」
[メイン] GM : では、五十川は白帆が言ったことのうちに特に嘘などは含まれていないだろうと思います。
[メイン] 須川連三 : 「そのとぉーり」
[メイン] 五十川惟将 : 「まぁええわ。協力できるならそうしよやな?」
[メイン] 白帆 : 「うん、じゃあ、進みましょう」
[メイン] GM : といって、通路の方を進み始めますね。
[メイン] GM : 周りを散策していると、あなたたちはここが本当にIKEAの店舗っぽいということが分かります。
[メイン] GM : しかし、不思議なのは店員が見当たらないことです。それでいて、小綺麗なのも不気味に思うでしょう。
[メイン] 白帆 : 「ふむ、ここに店舗の地図があるみたいね。食料品エリア、キャンプ用品エリア、筆記用具エリアがここからは近いみたい」
[メイン] 須川連三 : 「まるで開店前の店舗って感じっスね」
[メイン] GM : ここから、探索パートで各エリアを探索してもらうんですが、
[メイン] GM : 今回は時間経過があります。一行動(ダイス判定)につき、30分を経過させます。
[メイン] 須川連三 : 今何時~?
[メイン] GM : 白帆に聞けば教えてくれるでしょう。12時頃だということが分かります。
[メイン] 五十川惟将 : 時間ロスによる危険の可能性を考慮すると手分けして探すべきか?
[メイン] 五十川惟将 : どうしよねえ
[メイン] 須川連三 : タイムリミットがあるのかどうか不明だしあんまり気にしなくてもいいかもね
[メイン] 五十川惟将 : ふむ
[メイン] 五十川惟将 : 「じゃあ、順番に回っていくからな?ええな?」
[メイン] 須川連三 : 「ラジャっス」
[メイン] 白帆 : 「じゃあ、食料品エリアからね?」
[メイン] 五十川惟将 : 「おう」
[メイン] GM : ----
[メイン] GM : では、食料品エリアですね。食料品が置かれている。しかし、保存状態が良いのはレトルトや缶詰類だけで、それ以外の食品はその場で食べ散らかしたような痕跡が残っている。
[メイン] 須川連三 : 「うわわわ」
[メイン] 五十川惟将 : 「きったねえやっちゃのう!ああ??」
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「嫌な予感がする…初手でこんなんやめてくれよ」
[メイン] 白帆 : 「行儀の悪いお客でも居たのかしら」
[メイン] 五十川惟将 : 「ま、死体よりはマシやけどな」
[メイン] 五十川惟将 : 「皆いつかは肉塊になるんじゃ」(なんか言ってる)
[メイン] 須川連三 : 謎の悟りを開いている
[メイン] 須川連三 : 散乱したものを調べる
[メイン] 須川連三 : 目星とかで
[メイン] GM : おk~
[メイン] 須川連三 : ccb<=70 《目星》 (1D100<=70) > 49 > 成功
[メイン] GM : それでは、
[メイン] GM : レトルトや缶詰などの保存食はきちんと整列されているのに、生鮮食品などは結構雑に扱ったように見える痕跡がある。腐ったりはしていないが、不可食部が売り場の床に捨てられたりしている。そして、食べ散らかしているとはいえ、食べ残しを捨てているわけではなさそうである。
[メイン] GM : そんななかを調べていると、貴方は何かの書き置きを見つける。
[秘匿(Fafs..,S.H...)] GM : 068の外見的特徴は可変であり定まらないという情報があります。
[メイン] 五十川惟将 : ccb<=75 《目星》 (1D100<=75) > 16 > 成功
[秘匿(Fafs..,S.H...)] GM : 書き置きの情報
「奴を倒すのは難しい。なにせ現実改変者みたいなものだからだ。私は単純に抵抗することに戻ったほうが有意義だと感じる。閉店は10時だ。忘れるな」
[メイン] 須川連三 : 「すぐに食べれるものだけ食べてそうな……ん?メモ?」
[メイン] GM : では、五十川はレトルト・缶詰棚を調べていると、今にも破裂しそうなパンパンに膨らんだ缶詰があります。
[メイン] GM : 【EDU*5】で追加情報が出てきます。
[メイン] 五十川惟将 : ccb<=18*5 《EDU×5》 (1D100<=90) > 77 > 成功
[メイン] GM :
缶詰にはスウェーデン語で「シュールストレミング」と書いてあるのが分かります。これは魚を発酵させた食品で、過発酵によって缶の内圧が上昇して、缶が膨らんでいるのだと分かりますね。
[メイン] 五十川惟将 : 五十川のキレッキレの頭が炸裂する!!!
[メイン] 五十川惟将 : 「これは!しゅーるすとれみんぐやな!!いかすやけえなぁ!!!!」
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「爆発物処理班!爆発物処理班!」
[メイン] 須川連三 : 「うげっあのクッソ臭いと噂されてるやつですか」
[メイン] 須川連三 :
[メイン] GM : 現在時刻13:30です。
[メイン] 五十川惟将 : 「これ嗅がせて白状させたの懐かしいわ」
[メイン] 須川連三 : 拾ったメモ全員に見せたいんだけど
[メイン] 白帆 : 「日本で拷問って許可されてたかしらね」
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「されてないが?」
[メイン] 須川連三 : 「さあ」
[メイン] 須川連三 : 「ところでこんなメモが落ちてたんスよ」
[メイン] 須川連三 : 書き置きの情報
「奴を倒すのは難しい。なにせ現実改変者みたいなものだからだ。私は単純に抵抗することに戻ったほうが有意義だと感じる。閉店は10時だ。忘れるな」
[メイン] 五十川惟将 : 密室の取り調べでホースからシュールストレミングの液体を犯人の口の中に押し込み(自主規制)
[メイン] 須川連三 : 「よくわからないッスけど,どうやら22時には店が閉まっちゃうらしいッス」
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「へぇ…」
[メイン] 五十川惟将 : 「現実改変ね……」
[メイン] 白帆 : 「この現実改変ってどういうことかしらね」
[メイン] 五十川惟将 : 「なんかの比喩表現か?知らんけど」
[メイン] 五十川惟将 : 「ストレートに口割らせるのがおじさんの仕事じゃけ」
[メイン] 白帆 : 「まあ、いずれ分かるでしょう。今は出口にかかわる情報を集めるのが先よ」
[メイン] 五十川惟将 : がははと豪快に笑う
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「どうせどっかのイタい奴が書いたフィクションだろ?」
[メイン] 三ヶ木拓也 : 食料に化学を振っていつの物か調べる
[メイン] GM : おk
[メイン] 三ヶ木拓也 : ccb<=61 《化学》 (1D100<=61) > 53 > 成功
[メイン] GM : では、科捜研で鍛えた鑑識眼で三ケ木は食品がいつものか分かります。
[メイン] GM : 全ての食品は腐っておらず、どうやら定期的に入れ替えが行われているように見えます。
[メイン] GM : つまり、大分前のものではないということに気が付きますね。
[メイン] GM : シュールストレミングだけが膨張していたのはなんでなんでしょうね?
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「なるほどな、シュールストレミングは…多分誰も触りたくなかったんだろ。」
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「あんなん缶超しでも匂いが付いてまう」
[メイン] 白帆 : 「くさやの何倍もアラバスター値があるらしいわね、シュールストレミング」
[メイン] 須川連三 : 「このへんの缶詰,食えそうなものあるんすかね?腹が減ってきたっス」
[メイン] 五十川惟将 : 危険を犯してシュールストレミングを回収
[メイン] GM : 良いですよ
[メイン] 五十川惟将 : 「なぁに、爆発してもくさくなるだけや。たいしたことあらへん」
[メイン] GM : ただ、意図しない衝撃が加わったときは【幸運】で破裂するか判定します。
[メイン] 須川連三 : やめろ巻き込むな
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「あ…隠蔽工作しとくんだった。」
[メイン] 五十川惟将 : 「ビビるなよ兄ちゃんら。警察やろ」
[メイン] GM : ----
[メイン] GM : では、次のキャンプ用品エリアに到着します。
[メイン] GM : 一目でキャンプ用品エリアだと分かる品揃えだ。テントやグリルセットなどもあり、BBQなどもここで道具が揃えられそうだ。
[メイン] 須川連三 : 「めっちゃお腹空いてきた」
[メイン] 五十川惟将 : 「これ食う?」シュールストレミング
[メイン] 須川連三 : 「いらねえです」
[メイン] 五十川惟将 : 「えー……おいしいのに」
[メイン] 白帆 : 「本当においしいの……?」
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「じゃぁあんたが食えや…」
[メイン] 五十川惟将 : 「ほうか。ここで食ってええなら」
[メイン] 五十川惟将 : 眼の前で開けようとする50歳
[メイン] 須川連三 : 「いやーーーできればあっちの方でお願いしたいっス!!!!」
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「やめろ、せめてスピリタスで洗え」
[メイン] 五十川惟将 : 「冗談やがな。おもろいやっちゃの」
[メイン] 白帆 : 「面白い冗談ね……」
[メイン] 須川連三 : 「マジの目をしながら言うセリフじゃないっスよ……」
[メイン] 五十川惟将 : ccb<=75 《目星》 (1D100<=75) > 2 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] GM : おい!
[メイン] 須川連三 : よくやった
[メイン] 三ヶ木拓也 : 草
[メイン] GM : うーん、そーだなあ、では……
[メイン] 五十川惟将 : 言いながら発動するキレキレの慧眼(?)
[メイン] GM : まず、懐中電灯や着火剤など明かりに使うようなものが軒並み取られていることが分かります。店舗のはずなのに外箱などが空の状態で放置されていますね。
[メイン] GM : そして、びちゃびちゃという水音が近くから聞こえることにも気づきますね。
[メイン] 五十川惟将 : 「なんや色々パクられとるな……」
[メイン] 五十川惟将 : ccb<=75 《聞き耳》 (1D100<=75) > 84 > 失敗
[メイン] 五十川惟将 : 共有します
[メイン] 須川連三 : 頼んだ
[メイン] 五十川惟将 : 「おう。このけったいな音、分かるか?」
[メイン] 三ヶ木拓也 : ccb<=65 《聞き耳》 (1D100<=65) > 48 > 成功
[メイン] 須川連三 : ありがとう(人柱)
[メイン] 三ヶ木拓也 : さ よ う な ら
[メイン] GM : はい、ではぴちゃぴちゃという水音の方向が三ケ木には分かります。
[メイン] GM : 思わず目を向けた先には赤い液体が床に滴っています。
[メイン] GM : 一体なんだろうと、滴る元に視線を上げると……
[メイン] GM : そこにはテント用の柱に突き刺さった男性の死体が存在した。
[メイン] GM : 1/1d3のSANCです。
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「うっわ…マジか」
[メイン] 三ヶ木拓也 : ccb<=33 《sanc》 (1D100<=33) > 82 > 失敗
[メイン] 三ヶ木拓也 : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] 三ヶ木拓也 : 実質成功
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「敵の潜水艦を発見!」
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「駄目だ!」
[メイン] 白帆 : 「あらら、どうしてこんなことに……」
[メイン] 須川連三 : 「どうしたんスか?」
[メイン] 五十川惟将 : 「ああ?何がだめなんじゃ」
[メイン] GM : じゃあ、見たってことになりますね
[メイン] GM : SANCです!
[メイン] 須川連三 : ccb<=44 《SANチェック》 (1D100<=44) > 84 > 失敗
[メイン] 須川連三 : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] 五十川惟将 : ccb<=49 《SANチェック》 (1D100<=49) > 72 > 失敗
[メイン] system : [ 須川連三 ] SAN : 44 → 43
[メイン] 五十川惟将 : 1D3 (1D3) > 3
[メイン] system : [ 五十川惟将 ] SAN : 49 → 46
[メイン] 白帆 : sCCB<=500 【SAN値チェック】 (1D100<=500) > 87 > スペシャル
[メイン] 白帆 : 成功で1減少です
[メイン] 五十川惟将 : 「あぁ^~気持ちよすぎる光景やん」
[メイン] 須川連三 : 「気持ち……?」
[メイン] 白帆 : 「良くないことが起こってるのは間違いないわね」
[メイン] 須川連三 : 「どういう感性してんスか」
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「これ警察呼んだ方が良いだろ…俺らが警察だったわ(大事な事なので二回言いました)」
[メイン] 五十川惟将 : 「あれはよく凍えるおーさかの海やった」(自主規制)
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「ヤクザだろお前!!!」
[メイン] 須川連三 : 「それ」
[メイン] 白帆 : 「ううん、でもここには私達以外の人間が居たということが分かったわね、過去形だけど」
[メイン] 五十川惟将 : ccb<=1 《操縦(弁護士)》 (1D100<=1) > 55 > 失敗
[メイン] GM : いきなりどうした!?
[メイン] 須川連三 : 技能名から何から意味不明だが?
[メイン] 五十川惟将 : 「あちゃー、つながらんわ。つながらんからどう調べてもしゃーないな?」
[メイン] 五十川惟将 : 現場荒らし上等マル暴(?)
[メイン] 須川連三 : 「一体どういう思考回路してんだ?」
[メイン] GM : 現在時刻16:00
[メイン] GM : ここでの情報はこれくらいでしょうね。
[メイン] 三ヶ木拓也 : 死体に知識振ります
[メイン] 三ヶ木拓也 : ccb<=75 《知識》 (1D100<=75) > 26 > 成功
[メイン] GM : では、死体を調べると主要な死因は柱が心臓に突き刺さったことによる出血性ショックであることが分かります。
[メイン] GM : その場所に人間が落ちるには近くのラックに登って、上から落ちてくる必要がありそうです。何故そんなところに登ったのかは目下は不明でしょう。
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「ふむ…」
[メイン] 五十川惟将 : シュールストレミングを置いて合唱
[メイン] 須川連三 : 歌うな
[メイン] 五十川惟将 : 「成仏するんやで……」
[メイン] GM : 合唱で草
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「さっぱりわからない☆」
[メイン] 五十川惟将 : そしてまた回収
[メイン] 須川連三 : 供え物にシュールストレミング置かれたら祟りに行くぞ
[メイン] GM : 墓前に供えた結果爆発するんでしょ
[メイン] 三ヶ木拓也 : 突然謎の計算式を空中に書き始める
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「俺が出した結論はこれだ、1=2!w」
[メイン] GM : ???????
[メイン] 須川連三 : ???????
[メイン] 五十川惟将 : ???????
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「よくわからないが、これに何か重要な意味があるのだろう(知識ファンブル)」
[メイン] GM : セルフファンブルで草
[メイン] 三ヶ木拓也 : 科捜研やめちまえ
[メイン] 須川連三 : 草
[メイン] 五十川惟将 : 「で?なんやわかったんか?」
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「さっぱりわからない☆」
[メイン] 五十川惟将 : 拳骨で許したる
[メイン] 須川連三 : 「さっきの知性的な振る舞いはなんだったんスか?」
[メイン] 白帆 : 「……まあ、つまり整理するとこの男性はそこのラックから飛び降りたか、落下したってことだけど」
[メイン] 須川連三 : 翻訳能力高すぎない?
[メイン] 三ヶ木拓也 : オンドゥル語母語話者かオメー
[メイン] 五十川惟将 : 「状況からして案件やろ」
[メイン] 白帆 : 「オンドゥルルラギッタンディスカー!!」
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「そういえばIKEAで思い出したんだが…」
[メイン] 三ヶ木拓也 : "失踪した警官たちはいつも家具雑貨ストアであるIKEAの近くで失踪していたという。しかし、特定の店舗の近くというわけではなく、店はまちまちで警視庁は犯人を掴みそこねているようですね。"
[メイン] 五十川惟将 : 「ほーん……」
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「俺の同僚の目久尻川来難がこんな事を言っててな」
[メイン] 白帆 : 「ふむ、じゃあこの男性も警官なのかしら」
[メイン] 五十川惟将 : 「おもろい名前してるやん」違う
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「引地川来難もいるぞ」
[メイン] 須川連三 : オンドゥル語わからん……
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「そして俺のあだ名は中津川来難だ。」
[メイン] 五十川惟将 : 「とりあえず、メモの内容確認しとこか」
[メイン] 五十川惟将 : 「これを踏まえた上でどうするか」
[メイン] 須川連三 : 来難,名前からして一生あつまらなさそう(来れなさそう)
[メイン] 五十川惟将 : 「聞けよ」
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「まさかだとは思うがあんなの真に受けるって言うのかい?非科学的だぜ、それは」
[メイン] 五十川惟将 : 「言ったろ。比喩表現ってな」
[メイン] 五十川惟将 : 「知らんけど」がははと笑う
[メイン] 白帆 : 「いずれにせよ、倒すのは難しいけど抵抗する分には可能みたいよね」
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「その倒せないような奴がやったとして、何で突き落とす必要があるかな?」
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「"アンタはよくわかってるだろうが"処理もしにくくなるだろう?」
[メイン] 五十川惟将 : 「わしならもっとうまく処理するわ」
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「だろ?」
[メイン] 三ヶ木拓也 : やっぱヤクザだろ
[メイン] 五十川惟将 : 😉
[メイン] 五十川惟将 : 任せる
[メイン] 五十川惟将 : おk
[メイン] GM : ----
[メイン] GM : では、皆さんは筆記用具エリアのほうに移動しますね。
[メイン] GM : ペン、鉛筆、ノート類などが置かれている普通の売り場という感じです。
[メイン] 五十川惟将 : 今何時?
[メイン] GM : 現在時刻は16:30です。
[メイン] 五十川惟将 : おk
[メイン] 五十川惟将 : 振りたい人どうぞ
[メイン] 三ヶ木拓也 : 何か特段変わったところが無いか目星
[メイン] GM : どぞ
[メイン] 三ヶ木拓也 : ccb<=75 《目星》 (1D100<=75) > 71 > 成功
[メイン] GM : では、三ケ木はペンライトを見つけます。幾らかは空き箱になっているようですが、キャンプ用品エリアとは違ってこっちのライトは残っているようですね。
[メイン] GM : アイデアで追加情報が出ます。
[メイン] 三ヶ木拓也 : アイデア振ります
[メイン] 三ヶ木拓也 : ccb<=75 《アイデア》 (1D100<=75) > 47 > 成功
[メイン] GM : では、三ケ木は他の場所では光源になるようなものは見つからないことから、より光の出るものを求めた結果、キャンプ用品エリアの懐中電灯や着火剤が選ばれたのだと考えます。散乱していた状況や空箱があることから、光源がこの場所で使われていたとも考えます。
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「より強い光を欲した、か」
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「なるほどねぇ」
[メイン] 五十川惟将 : 図書館
[メイン] 五十川惟将 : ccb<=50 《図書館》 (1D100<=50) > 87 > 失敗
[メイン] 五十川惟将 : ちーん
[メイン] GM : あらら
[メイン] 三ヶ木拓也 : 図書館
[メイン] 三ヶ木拓也 : ccb<=65 《図書館》 (1D100<=65) > 33 > 成功
[メイン] GM : それでは、三ケ木は日誌のようなものを捲って調べているとなにか書かれているのを見つけます。
[秘匿(Fafs..,匿名さん)] GM : 日誌のようなものに書かれたもの
「ここまで来たやつに最期に伝えておく。奴を殺せ。奴は刺しても血は出ないが、身体に穴を開ければ簡単に殺せる。その容姿に騙されるな。ところで、ここから出るには、出口を固定しなければならない。出口は空間上を移動し続けている。ここはヒューム値が強制的に下げられているがゆえに出口を探すのも困難だ。しかし、空間上を動き続ける出口なんてどう固定すれば良い?閉店は10時だ、もうダメかもしれない」
[秘匿(Fafs..,トインフ..)] 五十川惟将 : 他のPCに気づかれず財団電話をかけることは可能ですか
[秘匿(Fafs..,トインフ..)] GM : やっても良いですよ
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「これはこれは」
[秘匿(Fafs..,トインフ..)] GM : んーでもバレないか判定が必要かな
[秘匿(Fafs..,トインフ..)] 五十川惟将 : とりあえず他のPCが調べてるどさくさに紛れて現実改変者が関わっている可能性を報告。その上で有効な対処法などの助言を請う
[秘匿(Fafs..,トインフ..)] 五十川惟将 : ばれない判定どうしよう
[秘匿(Fafs..,トインフ..)] GM : 【幸運】でどうぞ
[秘匿(Fafs..,トインフ..)] 五十川惟将 : ccb<=50 《幸運》 (1D100<=50) > 93 > 失敗
[メイン] 白帆 : 「何か見つけた?」
[秘匿(Fafs..,トインフ..)] 五十川惟将 : wwwwwwwwww
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「いや、何も」
[秘匿(Fafs..,トインフ..)] GM : おk、じゃあ処理するわw
[メイン] 須川連三 : :eyes:
[メイン] GM : えーっと、ではそんなことをしていると
[メイン] GM : なにやら、五十川が電話を掛けようとしているのがあなたたちの目に入りますね。
[メイン] 五十川惟将 : 「ん?おんどぅるおんどぅるどぅるどぅるどぅ?」
[メイン] 五十川惟将 : 「ああ?やからはよ援軍よこせいうとるんや」
[メイン] 須川連三 : 「滑舌終わってるって」
[メイン] 白帆 : 「!?」
[メイン] 五十川惟将 : 「われこらはぐらかしてるとかちこみすっぞ」
[メイン] 五十川惟将 : 「ああ、すまんな。とりあえず通報したんやけどクソみたいな対応しやがって」
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「オンドゥルルラギッタンディスカー!」
[メイン] 五十川惟将 : 「きれちまったやんけ。くそが」
[メイン] 須川連三 : 「電話繋がるんスね」
[秘匿(Fafs..,トインフ..)] GM : 財団には繋がってるので、びっくりしながらもなんとか状況を理解して、援助を送ろうとしているのですが、どうやら位置情報がつかめないようですね。
[メイン] 五十川惟将 : 「なんや使えんのうこの道具」
[秘匿(Fafs..,トインフ..)] 五十川惟将 : なるほど
[メイン] 須川連三 : 「道具のせいでは無いと思うッス」
[秘匿(Fafs..,トインフ..)] 五十川惟将 : 一連の演技で意図に気づいてくれると良いのですが気づかなそう
[秘匿(Fafs..,トインフ..)] GM : 演技するほどヤベエ状況なんやろなとは相手側も察してますね。財団が扱うアノマリーにはそういうのも多いからね。
[メイン] 五十川惟将 : 「道具のせいやなかったらなんやっつうんじゃわれ」
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「来てるのは本当に電波か?ガンマ線じゃねぇのか?」
[メイン] 須川連三 : うわめっちゃ機嫌悪
[メイン] 白帆 : 「めっちゃ喧嘩腰ね……」
[メイン] 須川連三 : 「イヤイヤ,対応した相手が悪かったんスよきっと」
[メイン] 五十川惟将 : 「たくよお。食わすぞこれ」シュールストレミング
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「開けんな、隠蔽工作するぞ」
[秘匿(Fafs..,トインフ..)] 五十川惟将 : 今後の展開に期待
[メイン] 須川連三 : 「それは勘弁してくださいスンマセンした」90度お辞儀
[メイン] GM : さて、
[メイン] GM : ----
[メイン] GM : そんなふうに調べているうちに、時間は過ぎ、ついに閉店の午後10時になってしまいます。
[メイン] GM : 出口はまだまだ見つかりません(大きなかぶ)
[メイン] GM : そんな午後10時になった瞬間、あなたたちの視界は暗転します。
[秘匿(Fafs..,トインフ..)] 五十川惟将 : つながらないか確認するふりしてメールを送るのはあり?
[メイン] GM : 突如、店内の電気は落ち、そして全てが暗闇に包まれます。
[メイン] 白帆 : 「これって、例の“閉店”かしら」
[秘匿(Fafs..,トインフ..)] GM : OK
[メイン] 五十川惟将 : 「あぁ~、なんじゃい」
[秘匿(Fafs..,トインフ..)] 五十川惟将 : 上で述べた内容を改めて送ります
[メイン] 須川連三 : 「何も見えないっス~~」
[メイン] 五十川惟将 : 「おいこら電波つながらんやんけ」
[メイン] GM : じゃあ、全員聞き耳!
[メイン] 須川連三 : ccb<=33 《聞き耳》 (1D100<=33) > 47 > 失敗
[メイン] 三ヶ木拓也 : ccb<=65 《聞き耳》 (1D100<=65) > 6 > スペシャル
[メイン] 五十川惟将 : ccb<=75 《聞き耳》 (1D100<=75) > 63 > 成功
[秘匿(Fafs..,トインフ..)] 五十川惟将 : あ、これまでに得た情報も含めて共有しときます
[秘匿(Fafs..,トインフ..)] 五十川惟将 : 拾ったメモの内容とか
[秘匿(Fafs..,トインフ..)] GM :
財団は援助を送ろうとしていますね。特殊部隊を向けていますが、やはり位置が不明のため、エージェントたよりのようです。
現実改変者に関しては、気づかれないうちに一撃で倒すのがもっとも重要です。気づかれた瞬間、一巻の終わりになると報告書には書いてあります。
[秘匿(Fafs..,トインフ..)] 五十川惟将 : 了解
[メイン] GM : では、成功した者はあなたたちに近づく無機質な声を聞きます。
[メイン] ??? : “The store is now closed, please exit the building.”
[メイン] ??? : “The store is now closed, please exit the building.”
[メイン] ??? : “The store is now closed, please exit the building.”
[メイン] 白帆 : 「この声、何?」
[メイン] 須川連三 : 「?」なにもきこえない
[メイン] 五十川惟将 : 「ちっ……けったいな」
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「さっさと出ろとな」
[メイン] 白帆 : 「でも、周りが見えないとどうしようも……」
[メイン] 須川連三 : 「出口を教えてほしいっスねぇ」
[メイン] 三ヶ木拓也 : 幸運でペンライトを探します
[メイン] GM : どぞ
[メイン] 三ヶ木拓也 : ccb<=35 《幸運》 (1D100<=35) > 10 > 成功
[メイン] GM : やるぅ~
[メイン] GM : では、三ケ木は手探りでペンライトを見つけます。
[メイン] GM : 点灯しますか?
[メイン] 三ヶ木拓也 : します
[メイン] 三ヶ木拓也 : あっ
[メイン] 五十川惟将 : 「」
[メイン] GM : では、あなた達の目の前にはIKEAの店員が現れます。
[メイン] GM : そのテンインは身長があなた方の5倍はあり、足は短いのに胴はながい。
[メイン] GM : 腕は何かに引っ張られたかのように長く、目も耳もなく。
[メイン] GM : 顔面は黒々とした何かに覆われています。
[メイン] テンインA : “The store is...... now closed, please exit...... the building.”
[メイン] GM : 異様な姿を見た皆さんは1/1d6のSANCだ、ごるぁ!
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「あっ、どうも、こんにちは!今日は雲一つしかない良い天気ですね!(ぐるぐる目)」
[メイン] 須川連三 : ccb<=43 《SANチェック》 (1D100<=43) > 38 > 成功
[メイン] 白帆 : sCCB<=499 【SAN値チェック】 (1D100<=499) > 70 > スペシャル
[メイン] 五十川惟将 : ccb<=46 《SANチェック》 (1D100<=46) > 72 > 失敗
[メイン] system : [ 須川連三 ] SAN : 43 → 42
[メイン] 白帆 : 成功で1減少です。
[メイン] 三ヶ木拓也 : ccb<=32 《sanc》 (1D100<=32) > 64 > 失敗
[メイン] 三ヶ木拓也 : 1d6 (1D6) > 6
[メイン] 五十川惟将 : 1d6 (1D6) > 6
[秘匿(Fafs..,S.H...)] 須川連三 : テンインは068ですか?
[メイン] 三ヶ木拓也 : はいさようなら~
[メイン] 須川連三 : オーイ!!!!!
[メイン] GM : ふたりともかよ
[メイン] 五十川惟将 : ccb<=60 《アイデア》 (1D100<=60) > 13 > 成功
[メイン] 三ヶ木拓也 : ccb<=75 《アイデア》 (1D100<=75) > 11 > スペシャル
[メイン] system : [ 五十川惟将 ] SAN : 46 → 40
[メイン] 須川連三 : 楽しいな~~~~~~~
[メイン] GM : では、一時的狂気ですねえ~
[メイン] 五十川惟将 : 「やっぱご無沙汰しすぎてるんやなわし」
[メイン] 三ヶ木拓也 : 1d10 (1D10) > 4
[メイン] GM : ふたりとも1d10をどうぞ
[メイン] GM : 三ケ木は「早口でぶつぶついう意味不明の会話あるいは多弁症 (一貫した会話の奔流)」
[メイン] 五十川惟将 : 1d10 (1D10) > 1
[メイン] GM : 五十川は「気絶あるいは金切声の発作」
[メイン] 五十川惟将 : 気絶
[メイン] 五十川惟将 : 「うーん」
[メイン] GM : じゃあ、五十川はその気絶して倒れますね。
[メイン] 三ヶ木拓也 : 金切声
[メイン] 五十川惟将 : 「もうきめられないよぉ……むにゃむにゃ」
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「ギャァッァァァァァァァァァッァァァ!!!!!」
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「シャベッタァァァァァァァァッァ!!!!!」
[メイン] 須川連三 : 「ちょっ,五十川さん!?三ヶ木さん!?」
[メイン] 三ヶ木拓也 : ハッピーセットじゃねぇんだよ
[メイン] GM : えーでは、テンインはペンライトを灯している三ケ木に殴りかかります。
[メイン] GM : 【戦闘開始】です。
[メイン] 須川連三 : お帰りください言うハッピーセットが居るかボケ
[メイン] GM : はい、ではまずテンインの不意打ちから処理します。
[メイン] 五十川惟将 : 「あけんかーい……ぐがー」
[メイン] GM : 対象は三ケ木。
[メイン] テンインA : CCB<=80 【こぶし(パンチ)】 (1D100<=80) > 69 > 成功
[メイン] GM : 不意打ちなのでダメージ出ます。
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「ぼくはしにませーーーん!!!」
[メイン] テンインA : 1d3+1d4 (1D3+1D4) > 3[3]+4[4] > 7
[メイン] 三ヶ木拓也 : さよなら~
[メイン] GM : ショックロールです!
[メイン] GM : じゃねえや、自動気絶です。
[メイン] 須川連三 : 終わったな
[メイン] 三ヶ木拓也 : lol
[メイン] GM : さて、こっからはSTR順です。
[メイン] GM : じゃあ、白帆のターン
[メイン] 白帆 : 「なーんか、面倒くさいのが出てきたわね。せっかく謎解きしていたところなのに」
[メイン] 白帆 : 「まあ良いわ。取り敢えず、起こそうかしら」
[メイン] 白帆 : 五十川に物理的精神分析
[メイン] 白帆 : CCB<=50 【こぶし(パンチ)】 (1D100<=50) > 19 > 成功
[メイン] 白帆 : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] system : [ 五十川惟将 ] HP : 12 → 10
[メイン] GM : 白帆の拳で、五十川は起きますね。同時に発狂を解消しても構いません。
[メイン] 五十川惟将 : 「げぼるぁぼす!……なにさらしとんじゃあわりゃああああああああああああああああああああああああああああ」
[メイン] 五十川惟将 : アドレナリン全開おじさん
[メイン] 五十川惟将 : 完全復活★
[メイン] 白帆 : 「よし」
[メイン] 須川連三 : 「あーあー完全にスイッチ入っちゃった」
[メイン] 五十川惟将 : 「なんじゃあ!?あのひょろながいの!」
[メイン] GM : はい、では須川のターン
[メイン] 須川連三 : 「き,緊急事態だし仕方無いっスよねぇ!?」
[メイン] 須川連三 : 拳銃撃ちたい
[メイン] GM : ダメージ1d8, 攻撃回数1, 装弾数6で
[メイン] 須川連三 : 了解
[メイン] 須川連三 : ccb<=50 《拳銃》 (1D100<=50) > 80 > 失敗
[メイン] GM : はい、ブレた弾道はテンインをそれます。
[メイン] GM : では、気絶した三ケ木を飛ばしてテンインのターン
[メイン] テンインA : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] テンインA : 対象は須川。
[メイン] テンインA : 何で抵抗するの? 拳で!
[メイン] テンインA : CCB<=80 【こぶし(パンチ)】 (1D100<=80) > 35 > 成功
[メイン] 須川連三 : 「ヒィ」
[メイン] 須川連三 : ccb<=50 《回避》 (1D100<=50) > 85 > 失敗
[メイン] GM : ダメージ出ます
[メイン] テンインA : 1d3+1d4 (1D3+1D4) > 1[1]+2[2] > 3
[メイン] system : [ 須川連三 ] HP : 13 → 10
[メイン] 須川連三 : 「イヤ無理っすよウボァ!」
[メイン] GM : テンインの殴りがクリーンヒットします。
[メイン] GM : 次、テンインB
[メイン] テンインB : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] GM : 対象、須川。
[メイン] テンインB : CCB<=80 【こぶし(パンチ)】 (1D100<=80) > 69 > 成功
[メイン] 須川連三 : ccb<=50 《回避》 (1D100<=50) > 77 > 失敗
[メイン] テンインB : 1d3+1d4 (1D3+1D4) > 3[3]+1[1] > 4
[メイン] system : [ 須川連三 ] HP : 10 → 6
[メイン] GM : ごりごり削れるやん
[メイン] 須川連三 : 「グアァッ」
[メイン] 須川連三 : 「この……!」
[メイン] GM : ニ回も殴った!
[メイン] GM : では、チェンソーマンの番ですね
[メイン] 須川連三 : 兄貴にも殴られたこと無いのに!
[メイン] 五十川惟将 : 「おうこら、鉄火場のつもりか何か知らんけどよ。こちとらお前らが産声あげる前から弾丸くぐっとるんじゃ。もやしはすっこんどれや」
[メイン] 五十川惟将 : そう言って立ち上がったおじさんはチェーンソーを取り出した!
[メイン] 五十川惟将 : 「われこら開け散らかさんかいごらぁ!!!」
[メイン] 五十川惟将 : ccb<=75 《チェーンソー》 (1D100<=75) > 34 > 成功
[メイン] GM : では、Aは避けません
[メイン] GM : 2d8で
[メイン] 五十川惟将 : 2d8 (2D8) > 6[4,2] > 6
[メイン] GM : ほいっ、では6ダメージがテンインAに入ります。
[メイン] GM : まだ、ぴんぴんしてますね
[メイン] 五十川惟将 : 「のっぺらぼうみてーな顔しやがって、おうこらわれこら」
[メイン] GM : では、白帆のターンです。
[メイン] 白帆 : 「こんなことをされると、せっかくの時間が台無しになるよ」
[メイン] 白帆 : 「消えてもらう」
[メイン] 白帆 : 1d2 (1D2) > 2
[メイン] 白帆 : 対象はB
[メイン] 白帆 : sCCB<=50 【こぶし(パンチ)】 (1D100<=50) > 59 > 失敗
[メイン] GM : では、白帆の振りかぶった拳はテンインBの横をかすりますね。
[メイン] GM : そして、
[メイン] GM : そのまま拳が商品棚に触れた瞬間
[メイン] GM : 商品棚が大きな衝撃とともに木端微塵に弾け、その先で爆発が起きます。
[メイン] GM : あんなもの人間が喰らったらひとたまりもないでしょう。
[メイン] 白帆 : 「うん、ウォーミングアップはこんなところね」
[メイン] 須川連三 : 「な,ナニモンだぁアンタ!?」
[メイン] 五十川惟将 : 「おうおう派手にぶちあげとるやんけ盛り上がってきたのう。おおん?」
[メイン] GM : では、須川のターンです。
[メイン] 須川連三 : Aに拳銃で
[メイン] 須川連三 : ccb<=50 《拳銃》 (1D100<=50) > 68 > 失敗
[メイン] GM : うーん、ではやはり当たりませんね……
[メイン] 須川連三 : 「狙いが定まらねえ……」
[メイン] GM : 三ケ木を飛ばして……
[メイン] GM : Aですね
[メイン] テンインA : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] テンインA : では、五十川を対象
[メイン] テンインA : CCB<=80 【こぶし(パンチ)】 (1D100<=80) > 60 > 成功
[メイン] 五十川惟将 : ccb<=75 《回避》 (1D100<=75) > 35 > 成功
[メイン] GM : では、五十川は素晴らしい身のこなしでデカブツの殴りを回避します。
[メイン] 五十川惟将 : 「なぁになまさらしとんじゃ」
[メイン] GM : では、B
[メイン] 五十川惟将 : 「もっとしっかり狙ってこんかいや!」
[メイン] テンインB : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] 須川連三 : 死ぬって
[メイン] テンインB : CCB<=80 【こぶし(パンチ)】 (1D100<=80) > 96 > 致命的失敗
[メイン] 須川連三 : ?????
[メイン] テンインB : 草
[メイン] GM : では、身体が不均等すぎるせいでしょうか
[メイン] GM : 殴ろうとしたテンインBはそのまま前に倒れてしまいます。
[メイン] GM : 次のターン行動不可とします。
[メイン] GM : では、五十川のターン
[メイン] 五十川惟将 : 「おうおう派手に逝き晒さんとおじさんと対話やで」
[メイン] 五十川惟将 : ccb<=75 《チェーンソー》 (1D100<=75) > 54 > 成功
[メイン] GM : ダメージどぞ
[メイン] 五十川惟将 : 「てめえの血は何色なんじゃごらあ」
[メイン] 五十川惟将 : A
[メイン] 五十川惟将 : 2d8 (2D8) > 11[4,7] > 11
[メイン] GM : ではチェンソーによる攻撃はテンインを切り裂きながら、確実なダメージを与えている事がわかるでしょう。
[メイン] GM : するとですね、五十川は分かるでしょう。
[メイン] GM : テンインを切り裂いても血は流れず、筋肉や骨、臓器などがないことを。
[メイン] GM : 内部にはひたすらゴムのような皮膚が続いており、こいつは人間ではないことに気づきます。
[メイン] GM : 1/1d3でSANCです。
[メイン] 五十川惟将 : 「ほーん、まぁだ生きとるんか?おもろいバケモンやっちゃのお!」
[メイン] 五十川惟将 : ccb<=40 《SANチェック》 (1D100<=40) > 13 > 成功
[メイン] system : [ 五十川惟将 ] SAN : 40 → 39
[メイン] GM : では、白帆のターンです。
[メイン] 白帆 : 「今度はあたってよね」
[メイン] 白帆 : sCCB<=50 【こぶし(パンチ)】 (1D100<=50) > 78 > 失敗
[メイン] 白帆 : また白帆の拳がどこかに行ってしまいます
[メイン] 須川連三 : 店壊れるて
[メイン] 白帆 : 今度はバックヤードと思われる箇所を打ち抜きます。
[メイン] 白帆 : 爆破が連鎖し、地獄の様相です。
[メイン] GM : えーでは、須川のターン
[メイン] 須川連三 : Aに拳銃
[メイン] 須川連三 : ccb<=50 《拳銃》 (1D100<=50) > 50 > 成功
[メイン] GM : 回避無いのでダメどうぞ
[メイン] 須川連三 : 1d8 (1D8) > 2
[メイン] GM : 三ケ木はパス
[メイン] GM : Aですね
[メイン] テンインA : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] テンインA : では、テンインAは精神攻撃を須川に仕掛けます。
[メイン] 須川連三 : ?
[メイン] テンインA : 「お前、白帆のことお嬢ちゃんとか言ってたけど結構寒けするぞ」
[メイン] テンインA : POW*3で対抗してください
[メイン] 須川連三 : 「!?」
[メイン] 三ヶ木拓也 : ????????????????????????
[メイン] 須川連三 : ccb<=9*3 《POW×3》 (1D100<=27) > 75 > 失敗
[メイン] GM : では、1d5+1のSAN減少です。
[メイン] 須川連三 : 1d5+1 (1D5+1) > 1[1]+1 > 2
[メイン] system : [ 須川連三 ] SAN : 42 → 40
[メイン] GM : 大丈夫!
[メイン] 須川連三 : 「な~に言ってやがんだこのデカブツはヨォ」
[メイン] GM : では、Bは倒れてしまったのでこのターン行動不可です。
[メイン] GM : 五十川のターン
[メイン] 五十川惟将 : 「死なねえなら死ぬまで切り刻んでやるだけよ」公務員にあるまじきゲス顔
[メイン] 五十川惟将 : 対象A
[メイン] 五十川惟将 : ccb<=75 《チェーンソー》 (1D100<=75) > 49 > 成功
[メイン] GM : 公務員法「うわ」
[メイン] GM : ダメージいいよ
[メイン] 五十川惟将 : 「おうおうどこまで耐えよるんかのうげひゃひゃひゃひゃ」
[メイン] 五十川惟将 : 2d8 (2D8) > 5[1,4] > 5
[メイン] 須川連三 : 公務員という言葉の意味を調べてこい
[メイン] GM : 五十川はしっかりとデカブツの体力を削っていると実感しています。Aに関しては後半戦といったところでしょうか。
[メイン] 五十川惟将 : 公務員=桜田門のヤクザ
[メイン] GM : では、白帆のターン
[メイン] 白帆 : 「なんか店をぶっ壊してる気がするわね」
[メイン] 白帆 : sCCB<=50 【こぶし(パンチ)】 (1D100<=50) > 27 > 成功
[メイン] GM : えー当たってしまいましたねえ
[メイン] GM : あーあ
[メイン] GM : ダメージ
[メイン] 白帆 : 10d6+10d6 (10D6+10D6) > 38[3,5,4,2,6,2,5,2,6,3]+42[5,1,2,6,5,5,5,5,2,6] > 80
[メイン] 須川連三 : 世界終わるって
[メイン] 三ヶ木拓也 : 参考:M1エイブラムスの120mm滑腔砲のダメージが15d6
[メイン] GM : えー、では白帆の拳はテンインAを木端微塵にしながら、店内のものをぶち壊し、しばらく慣性にそって進み続けた挙げ句、周囲に爆発をばら撒き、店に火災を引き起こしましたが、拳の風圧により一瞬で火災は止みました。は?
[メイン] 五十川惟将 : 口笛を吹くマル暴50歳
[メイン] GM : 白帆、なにこいつ
[メイン] 五十川惟将 : 「やるやん」
[メイン] 須川連三 : 「白帆さん,出口作ってくんねえスか?」
[メイン] 白帆 : 「ああ、それだけど」
[メイン] 白帆 : 「どうやら、普通に破壊しても外には通じないみたいなのよね」
[メイン] 須川連三 : 「試したんスか……」
[メイン] 五十川惟将 : 「不思議空間すぎるやろ」
[メイン] GM : あ、ちなみにテンインAはバラバラになりました。あーあ。
[メイン] GM : だが、戦闘は終わってないぞ!
[メイン] GM : 須川のターン
[メイン] 須川連三 : 「……白帆さんに全部任せるッス!」
[メイン] 須川連三 : その辺の棚に隠れますね~
[メイン] GM : おっけー?
[メイン] GM : 隠れるかな?
[メイン] 須川連三 : ccb<=50 《隠れる》 (1D100<=50) > 15 > 成功
[メイン] GM : 良いねえ、では良い感じの棚に永住出来ますね。
[メイン] 須川連三 : 「あぁ~こうやって眺めてるときが一番楽しいんスよねぇ」
[メイン] GM : えーでは、三ケ木はぴくぴくしてます。次、Bのターン
[メイン] テンインB : 1d2 (1D2) > 2
[メイン] テンインB : では、テンインBは五十川に精神攻撃を仕掛けます。
[メイン] 須川連三 : 須川違うくない?
[メイン] テンインB : 「チェンソーってさ、ダメージ高すぎじゃね? あwでもそこの白帆さんと比べたらカスダメだわwww」
[メイン] テンインB : POW*3で対抗してください
[メイン] 五十川惟将 : 「おん?それでわしが芋引くおもうとるんか?カスが」おめめぐるぐる
[メイン] 五十川惟将 : ccb<=10*3 《POW×3》 (1D100<=30) > 21 > 成功
[メイン] GM : じゃあ、テンインBの精神攻撃には屈しませんでした
[メイン] 五十川惟将 : なんやこのおっさん()
[メイン] 須川連三 : 見た目ではチビったのに……
[メイン] GM : では、白帆さんのターン
[メイン] 白帆 : 「まあ、また当てれば良いだけよね」
[メイン] 白帆 : sCCB<=50 【こぶし(パンチ)】 (1D100<=50) > 39 > 成功
[メイン] GM : あーあ。
[メイン] 五十川惟将 : 「おう。派手にぶちとばしたれや」
[メイン] GM : ダメージが出ます。
[メイン] 白帆 : 10d6+10d6 (10D6+10D6) > 34[3,4,5,2,5,4,4,1,1,5]+42[3,4,6,6,6,5,3,6,2,1] > 76
[メイン] GM : バカ(迫真)
[メイン] GM : では、白帆はテンインBをぶち飛ばして木端微塵にします。
[メイン] GM : では、須川はその爆風に巻き込まれて無事に棚に永住できるか幸運で判定してください。
[メイン] 須川連三 : ccb<=45 《幸運》 (1D100<=45) > 66 > 失敗
[メイン] GM : ズグシャアアアアアアアアアア!!
[メイン] 須川連三 : 「ぎゃああああ!!!」
[メイン] 五十川惟将 : 「うぇ~いナイスショットぉ~」公務員にあるまじき発言
[メイン] GM : 隠れていた棚が爆風で破壊され、須川も吹っ飛びます。
[メイン] 白帆 : 「あ」
[メイン] 須川連三 : 「強すぎッス!もっと手加減して欲しいッス!」
[メイン] GM : ですが、運が良かったんだか悪かったんだか、寝具エリアに着地できました。低反発枕だぜ!(意味不明)
[メイン] 須川連三 : (危ねぇ~~死ぬところだった……)
[メイン] 五十川惟将 : 「おう。生きとったんかわれぇ」
[メイン] GM : 【戦闘終了】です。
[メイン] 須川連三 : 「実は悪運があるらしいんすよねぇ……」
[メイン] 白帆 : 「ごめんなさい、なんか手加減したら中途半端に生き残りそうだったから」
[メイン] 白帆 : 制服の埃をはたき落としながら、さらっと言い放ちます。
[メイン] 須川連三 : 「良いっスよ」
[メイン] 五十川惟将 : 「けったいな嬢ちゃんやな……そこの坊っちゃんはのびたままやけど」
[メイン] 白帆 : 「あ、そうだった」
[メイン] 白帆 : 「応急処置してあげたほうが良いわね」
[メイン] 須川連三 : 「隠れることに必死で忘れてたッス」
[メイン] 三ヶ木拓也 : 忘れられてる人です。幽体離脱を楽しんでます
[メイン] 白帆 : sCCB<=30 【応急手当】 (1D100<=30) > 74 > 失敗
[メイン] 白帆 : 応急手当失敗
[メイン] 五十川惟将 : 「ほっときや。あんなんいてもしょーがねえし」公務員にあるまじき暴言
[メイン] 須川連三 : 「オイオイ」
[メイン] 白帆 : 「人数が居たほうが、生き残れるものよ」
[メイン] 五十川惟将 : 「いうてもうボロボロやがな。てきとーに寝かせておいて後で回収すりゃええねん」だめ
[メイン] 五十川惟将 : 「しょーがねえな……」
[メイン] 五十川惟将 : 「おい兄ちゃん、おきんかいや」
[メイン] 五十川惟将 : ccb<=30 《応急手当》 (1D100<=30) > 47 > 失敗
[メイン] 須川連三 : 「おーい,起きてくれやーい」
[メイン] 五十川惟将 : 「おきんかいいうとるんじゃくそこら」
[メイン] 須川連三 : ccb<=30 《応急手当》 (1D100<=30) > 96 > 致命的失敗
[メイン] 須川連三 : 知ってたw
[メイン] GM : うせやろ??????
[雑談] 須川連三 : 応急手当ファンブル
[メイン] 五十川惟将 : 拳を振り上げようとするマル暴50歳
[メイン] 須川連三 : これは殴られてもしゃーない
[メイン] GM : 須川の応急手当が悪かったのか、1ダメージが入りますね
[メイン] GM : 一体何をした???????
[メイン] 三ヶ木拓也 : オンドゥルルラギッタンディスカー!
[メイン] 白帆 : 「あー、もうなんか、本当に瀕死状態ね」
[メイン] 須川連三 : 「うーん顔面を叩いてみたんですけど起きないッスねえ」
[メイン] 須川連三 : テレビか?
[メイン] 三ヶ木拓也 : オレァナンォタメニタタクテタンダヨ!
[メイン] 五十川惟将 : チェーンソーの音を聞かせてびびらせるとか?
[メイン] 白帆 : 「……しょうがないわねえ……」
[メイン] GM : そう言うと白帆は何やら意味の分からない言葉をぶつぶつを呟き始めました。
[メイン] GM : すると、三ケ木の身体の周りが青白く光始めます。
[メイン] GM : 良く分かりませんが、三ケ木は3点回復して、起きてもいいですよ。
[メイン] 須川連三 : 手厚いサポート
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「グエ…オデノカラダハボドボドダ!」
[メイン] 白帆 : 「はあ、こういうの一々やるの面倒くさいから、次は倒れないでね」
[メイン] 五十川惟将 : 「おい兄ちゃん、大丈夫や?これ飲んどき?」白い粉
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「何本か折れてるみたいだわこれ…」
[メイン] 須川連三 : HPを減らしに行くな
[メイン] GM : なんてものを勧めてんだ
[メイン] 三ヶ木拓也 : 化学にマイナス補正かけて振る?
[メイン] 三ヶ木拓也 : ccb<=61-5 《化学》 (1D100<=56) > 52 > 成功
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「なんじゃこれ」
[メイン] GM : えー、ではその白い粉を調べたところ、まあこのおじさんだから麻薬か何かだと思っていたのですが、よく見てみると結晶の形状からしてただの砂糖みたいですね。
[メイン] GM : 袋に入れるとそれっぽくみえるし、職質されるよ!
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「これ…砂糖じゃねぇか。どうしろってんだ。」
[メイン] 須川連三 : 意外と甘党なのか……
[メイン] 五十川惟将 : 「死にそうな時は甘いもん食って元気だすんやで」
[メイン] GM : 死にそうなときがあまりねえよ!
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「だとしても砂糖をそのまま出すなや…」
[メイン] 須川連三 : そうやって拷問を続けてるんだな!そうなんだろ!
[メイン] 五十川惟将 : 「おじさんの部署じゃ日常茶飯事さかいな」
[メイン] GM : そこはカツ丼じゃないのかよ……
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「帰ったらサッカリン食わせたる」
[メイン] GM : それでですね、このBGMが流れている理由はあってですね。
[メイン] 五十川惟将 : 「良いから食えっつんじゃわりゃ」
[メイン] 五十川惟将 : 無理やり口に突っ込もうとします
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「うわなにをするやめr」
[メイン] 須川連三 : ただ甘いだけなんだよなあ
[メイン] GM : 何やら白帆がぶち抜いたバックヤードからぞろぞろと何かが出てきています。
[メイン] GM : 大量のテンインですね、30体は居ます。
[メイン] 五十川惟将 : 「んあ?」
[メイン] 白帆 : 「これは……」
[メイン] 須川連三 : 「いやいやいや」
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「あっ」
[メイン] 五十川惟将 : 「おうおう我慢比べなら得意やぞ」
[メイン] GM : テンインたちはこちらに全力疾走してきますね。
[メイン] GM : まるで逃走中のハンターさながらです。
[メイン] GM : どうします?
[メイン] 須川連三 : 「逃げるっきゃねぇ!」
[メイン] 五十川惟将 : 「まとめて相手してやりたいが、あいにく時間がないんじゃ。案件山積みやからのう」
[メイン] 白帆 : 「それが、賢明な判断ね」
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「頼む…誰か抱えてくれや…」
[メイン] 五十川惟将 : 「わしが護衛するから抱えてやれ」
[メイン] 須川連三 : 「なら俺が抱えていくッス」
[メイン] 白帆 : 「うん、それじゃあ、あっちの方に走るわよ!」
[メイン] 五十川惟将 : 「やわな兄ちゃんやでほんまに……」
[メイン] 須川連三 : 「付いていくッス!」
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「あんたがゴツ過ぎるんや…」
[メイン] 五十川惟将 : 「行け!」
[メイン] GM : では、必死で逃げると透明なゲートが見えてきます。
[メイン] GM : 皆さんはゲートを乱暴に開けて、転がり込みます。
[メイン] GM : 閉じたゲートを叩きながら、大量のテンインたちが何かを言っているのが見えますが、このゲートはちょっとやそっとでは破壊されないでしょう。
[メイン] 須川連三 : やめろ精神攻撃してくるな
[メイン] テンインたち : 「「「「「「「開けんかーい!」」」」」」
[メイン] 五十川惟将 : 「怒鳴るなや……」
[メイン] 須川連三 : 本当に攻撃してきた
[メイン] 三ヶ木拓也 : タ イ ト ル 回 収
[メイン] GM : はい回収!
[メイン] GM : 戦々恐々としながらもしばらくすると彼らは諦めたように静かになって、その場を去っていった。
[メイン] GM : 怒鳴るなや……と感じたあなたたちは1/1d3のSANCです。
[メイン] 須川連三 : なんだろう,青鬼するのやめてもらっていいですか?
[メイン] 須川連三 : SAN
[メイン] 五十川惟将 : ccb<=39 《SANチェック》 (1D100<=39) > 20 > 成功
[メイン] 須川連三 : ccb<=40 《SANチェック》 (1D100<=40) > 28 > 成功
[メイン] 白帆 : sCCB<=498 【SAN値チェック】 (1D100<=498) > 23 > スペシャル
[メイン] system : [ 五十川惟将 ] SAN : 39 → 38
[メイン] system : [ 須川連三 ] SAN : 40 → 39
[メイン] 三ヶ木拓也 : ccb<=26 《sanc》 (1D100<=26) > 99 > 致命的失敗
[メイン] 三ヶ木拓也 : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] 白帆 : 「ふう、大変だったでしょ?」
[メイン] 須川連三 : 「そりゃあもう」
[メイン] 須川連三 : 「なんなんスかアレ……」
[メイン] 五十川惟将 : 「まったく。おっさんには堪えるわ」
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「オデノカラダハボドボドダ!」
[メイン] 五十川惟将 : 「おら兄ちゃん、こんなおっさんでもきばっとるんやで。しゃきっとせえやな」背中を叩いてみる
[メイン] 白帆 : 「あれは“閉店時間”になると私達を襲ってくる。私は免疫みたいなものだとおもっているのだけど」
[メイン] 白帆 : 「この店の中にそもそも私達が居ること自体おかしいのよね。だから、一定時間が過ぎると排除するようになっている」
[メイン] 五十川惟将 : 「この不思議空間といい、バケモンといい、あれは一体なんなんや?」今更感
[メイン] 五十川惟将 : 「あらてのマジックにしても手が込んどる」
[メイン] 白帆 : 「帰るためにはこれまで調べてきたことを総合して、助け合わないと無理そうね」
[秘匿(Fafs..,S.H...)] GM : NO
[メイン] 白帆 : 「さて、何か意見がある人は居る?」
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「ダリナンダアンタイッタイ」
[メイン] 須川連三 : 「この場所はIKEAとは違うんですかい?」
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「イガダナンダヨナァ?ヲレト、イッショニタタカッチクレルンデェ…ウェッ!」
[メイン] 白帆 : 「まあ、敵ではないわ」
[メイン] 五十川惟将 : 「1,犯人を突き止めて殺す。2,援軍を呼ぶために脱出を優先。3,とにかく強行突破で臨機応変に対応するの三択やな!」あたまぱー
[メイン] 須川連三 : 「1が物騒っすよ」
[メイン] 白帆 : 「出口がどこにあるか、今のままでは分からないわよ」
[メイン] 五十川惟将 : 「それもせやけどな。じゃあ1か3しかないやんけ」(おい)
[秘匿(Fafs..,S.H...)] 須川連三 : 白帆は?
[メイン] 五十川惟将 : 「おう科学?研究なんたらの兄ちゃん何かええアイデアないんか?」
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「あぁ…それより聞きたい事があってな」
[メイン] 白帆 : 「?」
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「アイツら、どんな奴だった?」
[メイン] 五十川惟将 : 白い砂糖をガジガジ噛み散らかし始める50歳
[メイン] 須川連三 : 難しい話はよくわからんので二人に投げている
[メイン] 五十川惟将 : 「あー、電話はやっぱりつながらんみたいやな」
[メイン] GM : 飯により、一旦切ります。
[秘匿(Fafs..,トインフ..)] 五十川惟将 : メールで状況報告。くそでかい化け物の特徴など。
[メイン] GM : 21:30~40再開
[秘匿(Fafs..,トインフ..)] GM : 再開後処理しますね
[メイン] 五十川惟将 : 「応援も呼べんとかクソみたいな道具掴ませよってからに。税金どろぼーが」
[秘匿(Fafs..,トインフ..)] 五十川惟将 : うい
[メイン] GM : 再★開
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「あの店の荒れ様、アンタら正面切って戦ったんだろ?奴はどのように動き、どのように攻撃し、受けた時どのような反応をした?俺は奴の本質を知りたい。」
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「気絶してて何も見てないからな!w」
[秘匿(Fafs..,トインフ..)] 五十川惟将 : こっちの対応もよろしゅう
[メイン] 五十川惟将 : 「知ったらまた気絶するんちゃうか?」()
[秘匿(Fafs..,トインフ..)] GM : では、メールを送るとより詳細な情報が欲しいと切羽詰まったようなメールが帰ってきます。
[メイン] 白帆 : (かくかくしかじか)
[メイン] 白帆 : (四角いムーブ)
[秘匿(Fafs..,トインフ..)] 五十川惟将 : 化け物じみたテンイン、身長倍以上、デカブツ、現実改変者との接点ありか?
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「完全に理解した」
[秘匿(Fafs..,トインフ..)] GM : 財団職員「特徴が良く似たSCPとして、3008が挙げられると思います。報告書を送るので、参照してください」
[メイン] 五十川惟将 : 「しっかり切り刻んでるのに殺してる感じがしなかったな」
[秘匿(Fafs..,トインフ..)] GM : と、以下のデータベースURLが送られますね。
http://scp-jp.wikidot.com/scp-3008
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「実に面白い☆」
[メイン] 須川連三 : (普段殺してる感じを味わっているのか……?)
[メイン] 三ヶ木拓也 : (とは言ったものの、これはマズいかもしれないな…)
[メイン] 白帆 : 「うーん、どうにかして外に出る方法は無いのかしらね」
[メイン] 白帆 : 「多分昼間に食料品は補充されているから、それを取りに行って、夜間はここで過ごせば安全なんだろうけど」
[メイン] 白帆 : 「あなた達もここに永遠に居続けるつもりじゃないでしょ?」
[メイン] 須川連三 : 「そりゃあそうっスよ」
[メイン] 五十川惟将 : 「食料品が補充されてる?なんでそう思うんだ?」
[メイン] 五十川惟将 : 「あの有様を見ただろ」
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「さっき調べたろ。それらしいってな。」
[秘匿(Fafs..,S.H...)] 須川連三 :
[メイン] 五十川惟将 : 「そうだっけ?」★
[メイン] 白帆 : 「荒らされているのは食料品売り場の周りだけで、捨てられてるのは不可食部や空き箱、包装類だけよ」
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「シュールストレミングは知らん」
[メイン] 五十川惟将 : 「うーむ」
[メイン] 須川連三 : 「あいつらが食い散らかしてったり?」
[秘匿(Fafs..,トインフ..)] 五十川惟将 : 情報長すぎて草
[メイン] 白帆 : 「生鮮食品の鮮度は落ちてないし、以前ここに着た者が取っていった後、補充されたと考えられるわ」
[メイン] 白帆 : 「テンインは多分普通の生き物じゃないと思う。皮膚の下に皮膚しか無いのよ。そもそも皮膚なのかすら不明だけど」
[秘匿(Fafs..,トインフ..)] GM : 分かる!w
[メイン] 五十川惟将 : 「いままでの状況からすると、明日また凌げたとして閉店後にそれが湧いてくるのかもしれんな?」
[秘匿(Fafs..,トインフ..)] 五十川惟将 : おじさんのあたまはパンクしました★
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「また開けんかーいっつって」
[メイン] 須川連三 : 「ここにいればとりあえず安全って事なら,暫く調査に費やすのもありかと思うッスけど」
[メイン] 五十川惟将 : 「毎日鉄火場やんけ。最高やん」
[秘匿(Fafs..,トインフ..)] GM : 事案3008-1で回収された日記帳の転写のところだけ読むと良いと思うよ。日記調で読みやすいから。
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「とは言え、他に調査出来そうなところなんてあるか?」
[秘匿(Fafs..,トインフ..)] 五十川惟将 : もう一度読んでみるか……
[メイン] 須川連三 : 店の中は全部回ったってことになってるのかね
[メイン] GM : そうですねー、売り場を歩き進み続けることで分かることがありますが、SAN値が削れます。
[メイン] 五十川惟将 : 「しかし、補充のタイミングが気になるけどな……」
[メイン] 須川連三 : 「張り込みッスか?」
[メイン] 五十川惟将 : 「どこのどいつがどんなふうに補充してるねん?」
[メイン] 五十川惟将 : 「そいつ張り込んで何とかならんかね?」
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「無から何か生えてくる(テキトー)」
[メイン] 須川連三 : 「でも入り口と出口が分かんないッスねぇ」
[メイン] 五十川惟将 : 「無から生えたらお手上げやけどな」★
[メイン] 五十川惟将 : 「追跡で特定できるかもよ」
[メイン] 五十川惟将 : 「補充してるのが、ばけものだかにんげんなのかは知らんけどな」
[メイン] 白帆 : 「でも、今外に出るのは危険だと思うわ。また30体に追われたら今度も安全にここに帰れるとは限らないし」
[メイン] 五十川惟将 : 「やるなら明日の朝から?明るい時間帯に出ないという保障もあらへんが」
[メイン] 須川連三 : 一旦寝るか
[メイン] 五十川惟将 : 「何らかの危険が迫っていないという確証もない」
[メイン] 五十川惟将 : 「現時点で考えられることはこのくらいのもんかな?」
[メイン] 白帆 : 「まあ、そうね……あとは……」
[メイン] 白帆 : そう言いながら白帆はしょうがないという顔で、俯きます。
[メイン] 五十川惟将 : 白い粉(砂糖)を口の中に放り込むおじさん
[メイン] 白帆 : 誰に言うでもなく、彼女は呟きます。
[メイン] 白帆 : 「あなた、財団職員でしょ」
[メイン] 五十川惟将 : 「手分けして探るのも危険そうや」
[メイン] 五十川惟将 : 「?」
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「…」
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「何故そう思うんだい?」
[メイン] 五十川惟将 : 「ざいだんしょくいん?急に何を言うとるんじゃ」
[メイン] 白帆 : 「だって、あなた達をここに連れてきたのは私だもの」
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「……」
[メイン] 五十川惟将 : 「ほう?そいつは面白い話やね。わけを聞かせてもらおうじゃないの」
[メイン] 須川連三 : 「いやいや,ていうか,財団?って何スか?」
[秘匿(Fafs..,S.H...)] GM : えー遅れました。
[秘匿(Fafs..,S.H...)] GM : 白帆が068です(今自分で明かそうとしている)
[メイン] 五十川惟将 : 「事と次第によっちゃあ、おじさん対話するからよ」()
[秘匿(Fafs..,S.H...)] 須川連三 : 了解したよ
[メイン] 白帆 : 「まあ、私は財団がSCP-068-Cthと呼んでるそれよ」
[メイン] 白帆 : 「少し余興の楽しみのために、ここに呼び出したわけだけど」
[メイン] 五十川惟将 : 「財団とやらが何かは知らんが、おまえさん、どこぞの組織のもんか?」
[メイン] 五十川惟将 : 「何が余興なんじゃい。こら」
[メイン] 白帆 : 「ま、端的に言うと、それで私もここから出られなくなっちゃったわけ」
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「へぇ、まさかアンタがねぇ。」
[メイン] 五十川惟将 : 「おう、この代紋(警察手帳)に誓って白状せんかい」
[メイン] 五十川惟将 : 「おまえはなんや?」
[メイン] 白帆 : 「奇妙奇天烈人間?」
[メイン] 白帆 : 「異能者?」
[メイン] 白帆 : 「まあ、なんだっていいわ」
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「まっ、俺自身はアンタをどうこうするつもりはねぇぜ。見ての通りどうにも出来ないからな!w」
[メイン] 五十川惟将 : 「財団ってなんやねん」()
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「この世には知らなくて良い物もあるのさ。」
[メイン] 五十川惟将 : 「おいおい。おまえは一番知らなあかんやつやろ!」
[メイン] 五十川惟将 : 「科学研の兄ちゃんよお!」
[メイン] 白帆 : 「それで、私もあなた達をどうこうするつもりはないのよ」
[秘匿(Fafs..,S.H...)] 須川連三 : 簡易型スクラントン現実錨って設置型だよね,どんくらいのサイズ?
[メイン] 白帆 : 「私、ラスボスとか性じゃないのよ」
[メイン] 五十川惟将 : 「せやったらなんじゃわれ。こんなけったいなところに閉じ込めくさりやがって」
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「能力はどう考えてもラスボスだがな。人力対戦車砲が。」
[メイン] 五十川惟将 : 「おまえの☓☓ひらいたるぞこら」
[メイン] 須川連三 : 「白帆っちは出られないってことは,端的に言えば捕まってるってことッスか?」
[メイン] 白帆 : 「んー、収容されているというわけじゃないわ。この場所だってSCPだもの」
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「低ヒューム値領域、ね」
[メイン] 五十川惟将 : 「えすしーぴー?」
[メイン] 五十川惟将 : 「わけのわからんことを……」
[メイン] 白帆 : 「サメ殴りセンターじゃないわよ」
[雑談] 白帆 : https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/37061.html
[メイン] 五十川惟将 : 「で?おまえはどこの何者なん?」
[メイン] 五十川惟将 : 食い下がるおじさん
[メイン] 白帆 : 「私は別に組織には属してないわよ。財団が追ってる要注意組織の人間でもないし」
[メイン] 白帆 : 「人を使って遊ぶのは好きだけど、群れるのは趣味じゃないの」
[メイン] 五十川惟将 : 「じゃあ、その財団つーのはなんや?」
[メイン] 白帆 : 「まあ、簡単に説明しても良いのかしら。それともヴェールは守っておくべき?」
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「守っておくべきだと思うがな。」
[メイン] 五十川惟将 : 「いたずらの過ぎるお嬢さんやで。ヤクキメてええタイミングじゃねえぞ」
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「その白い粉(砂糖)しまえや」
[メイン] 五十川惟将 : バリボリバリボリ
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「サッカリンとすり替えるぞ」
[メイン] 五十川惟将 : 盛大に噛み散らかしてるが。
[メイン] 白帆 : 「まあ、で、私が言いたいのは協力したほうが良いってこと」
[メイン] 五十川惟将 : 「協力って……まぁええわい。これからどないするかや」
[メイン] 五十川惟将 : 「ていうか、科学研の兄ちゃんも怪しいな?おうこらわれどこの組織のもんじゃ?」
[メイン] 五十川惟将 : 「さっきから知ったふうな口ききやがって。おう?」
[秘匿(Fafs..,トインフ..)] GM : ここらへんで財団から追加のメールが来ます。
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「わしゃぁ神奈川県警じゃ()」
[メイン] 五十川惟将 : 「やかましゃあ!われこらぶちかますぞ」
[秘匿(Fafs..,トインフ..)] 五十川惟将 : ほん
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「開けんかーいをされる側じゃ()」
[秘匿(Fafs..,トインフ..)] GM :
財団職員「一応対抗策としてはスクラントン時空鋲が有効とされることがわかりました。SCP-3008の実態は、IKEAではなくヒューム値が低下することにあります。人間がIKEAに居るはずという潜在意識から現実が改変され、無限に続く通路などが現れるわけです。このためスクラントン時空鋲でヒューム値を固定すれば、出口は固定されるはずです。残念ながらエージェント五十川は今回持っていないようですが……」
[メイン] 五十川惟将 : こぶしを振り上げようとして、死にかけてることに気づく。
[メイン] 五十川惟将 : 「じゃ、ここで開けろや」
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「うわなにをするやめr」
[秘匿(Fafs..,トインフ..)] 五十川惟将 : 面倒なやっちゃのう
[メイン] 五十川惟将 : ズボン剥がしにかかる
[メイン] 五十川惟将 : 「てめえのぶつ開示しろや」
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「隠蔽工作と国家権力操縦すんぞ」
[メイン] 白帆 : 「何やってんのあなた達……」
[メイン] 五十川惟将 : 「ふう……怒鳴り散らかしたらスッキリしたわ」
[メイン] 五十川惟将 : 「やっぱストレス解消せんとな」
[メイン] 須川連三 : 「ちょちょふたりとも落ち着いてくださいッス」
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「もう近づきたかねぇ…」
[メイン] 五十川惟将 : 「かわいそうやけ。これで勘弁したる」
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「これ警察呼んだ方が良いだろ…俺らが警察だったわ(大事な事なので3回言いました)」
[メイン] 五十川惟将 : がははと笑って兄ちゃんの背中を叩く
[メイン] 白帆 : 「取り敢えず、三ケ木さんは私が言いたいことが分かってるみたいね」
[メイン] 白帆 : 「あとは二人がどう考えるかだけど」
[メイン] 五十川惟将 : 「んなもん、わしも分かっとるわ!おまえの取り調べは後でじっくりしたる!」💢
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「ん?財団職員が誰かって所は解ってなかったのか。」
[メイン] 五十川惟将 : 「話を戻すけどな。協力するとして、これからどうするかや」
[メイン] 白帆 : 「”誰が財団職員か”は分かってるわよ」
[メイン] 須川連三 : 「とにかく,協力したほうがいいって話ッスよね」
[メイン] 白帆 : 「そうね、そういう話だったわ」
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「そうだ、二人共、この件に深入りすると面倒な事になるぜ?」
[メイン] 五十川惟将 : 「やっぱおまえどこぞの組織のもんやろ?」
[メイン] 須川連三 : 「でも出られないんスよね?乗りかかった船ッス」
[メイン] 五十川惟将 : 「あとでじっくりねっとり対話するからな?」
[メイン] 白帆 : 「ねっとりはなんか嫌ね」
[メイン] 五十川惟将 : 「おじさんとねっとり会話するんやで?白状するならはよしとけ」
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「対話という名の拷問は勘弁だ」
[メイン] 五十川惟将 : とりあえず嬢ちゃんに心理学かけとく。
[メイン] 五十川惟将 : 変なこと企んでるんちゃうか?てっことで。
[メイン] GM : sccb<=75 (1D100<=75) > 22 > 成功
[メイン] GM : 白帆は本当のことを言っていますし、今のところあなた達に危害を加えることはないでしょう。また、あなた達の背景も知っているようで、それを面白がってなかなかはっきりしたことを言おうとはしていないようです。
[秘匿(Fafs..,S.H...)] 須川連三 : この空間のSCPについての情報が欲しい,全く分からん
[メイン] 五十川惟将 : (まぁ、差し迫った危険はなさそうやが……)
[メイン] 五十川惟将 : 「まあええわい。で、どないするんや」
[メイン] 五十川惟将 : 「寝るんか?張り込みするんか?他に何かできそうなことあるか?」
[メイン] 白帆 : 「方法を知ってる人~♪ 道具を持ってる人~♪ 物わかりのいい人~♫」
[メイン] 白帆 : 白帆はいきなり良く分からないことを歌い始めます。
[メイン] 五十川惟将 : 「ああ?今度はなんじゃあ」
[秘匿(Fafs..,S.H...)] 須川連三 : おーい!w
[秘匿(Fafs..,S.H...)] GM : 簡易型スクラントン現実錨はまあ持ち運べるくらい小型です。
[秘匿(Fafs..,S.H...)] GM : この空間はSCP-3008だということがデータベースを通じて調べることが出来ます。
[メイン] 五十川惟将 : 「そういえば妙なことを思いついたんだけど」
[メイン] 白帆 : 「ん?」
[メイン] 五十川惟将 : 「この謎空間な、どれくらいの広さがあって、どこまでいくと出られるんやろな?出れないとしたらそれはなんでや?」
[メイン] 須川連三 :
[メイン] 五十川惟将 : 「のう嬢ちゃん。あんたなんか知ってるんちゃうか?」
[メイン] 白帆 : 「まあ、余興の前に調べたんだけど、ここの売り場は無限に広がってるわね」
[メイン] 五十川惟将 : 「無限か……くくく」
[秘匿(Fafs..,S.H...)] 須川連三 : 錨の使い方は三ヶ木知ってる?
[メイン] 白帆 : 「出られないのは出口が空間的に固定されていないからよ」
[秘匿(Fafs..,S.H...)] 須川連三 : もしくは白帆
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「カチッ、これは、五億年ボタン!!!」
[メイン] 須川連三 : 「装置といえば」
[秘匿(Fafs..,S.H...)] GM : 白帆は確実に知ってるというか、理解する。三ケ木は分からんな。
[メイン] 須川連三 : 「カバンの中によく分からんもんが入ってたんスけど,これ何か知ってるスか?」と皆に見せる
[メイン] 五十川惟将 : 「その口ぶりやと、固定してない何かをどないかすればええんかのう。ん?」
[メイン] 須川連三 : 「ここに来る前は持ってなかったと思うんスけど」
[メイン] 白帆 : 「ふうん、それは……スクラントン時空鋲ってやつみたいね」
[メイン] 五十川惟将 : 「……」
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「…」
[メイン] 白帆 : 「なんでそんなものがいつの間にか入ってるんだか、不思議なものね」
[メイン] 五十川惟将 : 「不思議すぎるやろ」
[メイン] 五十川惟将 : 「ここにいる全員怪しいな?俺は怪しくないけどな」★
[メイン] 須川連三 : 「アレ?もっと前に見せとくべきだった感じッスか?」
[メイン] 五十川惟将 : 「知らんけど、それは重要なもんやで。おっさんのカンがそう叫んどる」
[メイン] 五十川惟将 : 「さっき空間が固定してない云々いってたやろ?それが脱出のための何かを表してるんちゃうか?留め具だけに」
[メイン] 五十川惟将 : 「何かのう、話ができすぎてやしないかね」
[秘匿(Fafs..,トインフ..)] GM : あ、五十川はスクラントン時空鋲の使い方が分かります。一応行っておきますね。
[秘匿(Fafs..,トインフ..)] 五十川惟将 : うん、それは分かってる
[メイン] 白帆 : 「まあ、余興ってそんなもんよ。プロレスもヤラセって言ったら興ざめでしょ?今回もそういうことなのよ」
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「はぁ、こりゃ諦めるしかないわな…」
[メイン] 五十川惟将 : 「諦めんなや。おまえも何か隠しとるんちゃうか?おう兄ちゃんよお」
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「深入りしない方が身のためだ」
[メイン] 五十川惟将 : 「もっと熱くなれよ」
[メイン] 須川連三 : どうすべきかわからずぼけっとしている
[メイン] 三ヶ木拓也 : 体温が負温度になります
[メイン] 五十川惟将 : 「おまえらほんとに分かりやすいな。どいつもこいつもいちもつ抱えやがって」
[メイン] GM : では、突然三ケ木の体温が負温度になったことにより、全員が1d10/1d100のSANCではありません。
[秘匿(Fafs..,トインフ..)] 五十川惟将 : とりあえず話しながら状況を報告して、打ち明けるべきか問うてみる
[メイン] 白帆 : 「んー、特に普通に外に出る方法が無いんなら、最終手段に頼るしか無いけど」
[秘匿(Fafs..,トインフ..)] 白帆 : うんうん
[秘匿(Fafs..,トインフ..)] 五十川惟将 : どうする本部
[秘匿(Fafs..,トインフ..)] GM : 本部「そういえば、そいつらの名前って何?」
[秘匿(Fafs..,トインフ..)] 五十川惟将 : 全員の名前を書いて送る
[メイン] 白帆 : 「ここを空間的に轢き潰して破壊することで、外には出られるんだけど、まあ、それをやるとあなた達三人は確実に死ぬわね」
[メイン] 白帆 : 「そうしないために知恵を……というか勇気を振り絞って欲しいのよねえ」
[メイン] 五十川惟将 : 「嬢ちゃんの言ってることが本当だとすれば、道理でケータイも繋がらんわけやなあ。のう?」
[秘匿(Fafs..,トインフ..)] GM : 本部「うーん……?」
[メイン] 三ヶ木拓也 : とりあえず何か祈祷してる
[秘匿(Fafs..,トインフ..)] GM : 本部「おい、片方は財団職員やぞ。エージェント五十川。三ケ木博士だよ。SCP-068-Cth研究をやってる先生やで」
[メイン] 五十川惟将 : 「単に脱出するだけではだめだってことかいね」
[メイン] 五十川惟将 : 「おうおまえら。さっきから黙り込んで様子見か?ちょっとは勇気ださんかい」
[秘匿(Fafs..,S.H...)] 須川連三 : 装置は渡したけど,他なにか自分の権限で出来ることあるのかな?
[秘匿(Fafs..,トインフ..)] GM : 本部「てか、スクラントン時空鋲持ってんだったら使ったら?一応脱出出来ると思うで」
[秘匿(Fafs..,トインフ..)] 五十川惟将 : 「ははーん。やっぱりそうか。おもしろくなってきたわ」
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「勇気出した結果があのザマです本当に申し訳ありませんでした。」
[秘匿(Fafs..,トインフ..)] 五十川惟将 : 「いま送った嬢ちゃんの話によると、脱出したら死ぬんだとよ。どう思う?」
[秘匿(Fafs..,トインフ..)] GM : 本部「スクラントン時空鋲を使った場合は空間崩壊は起きないで。あ、それと須川ってやつの方も調べたけど知らんわ。多分一般人やな」
[メイン] 須川連三 : かなしい(?)
[メイン] 五十川惟将 : 歯茎剥き出しでニヤニヤしながらガンを飛ばす
[メイン] GM : ガンを飛ばされた三ケ木は0/1のSANCです。
[秘匿(Fafs..,トインフ..)] 五十川惟将 : 「おーけい、わかったわ」
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「いやだから怖ェって」
[メイン] 三ヶ木拓也 : ccb<=25 《sanc》 (1D100<=25) > 75 > 失敗
[メイン] 三ヶ木拓也 : はい
[秘匿(Fafs..,トインフ..)] 五十川惟将 : えっと個人チャットってどう飛ばすんだっけ。
[秘匿(Fafs..,トインフ..)] GM : えーっと、その人のキャラの右の方にカーソルを合わせると
[秘匿(Fafs..,トインフ..)] GM : 矢印みたいのが出てくるからそれをクリック
[メイン] 五十川惟将 : 「おまえもう面割れてんぞ。自分は怪しいものですって白状しとるようなもんや。のう兄ちゃん」
[秘匿(Fafs..,トインフ..)] GM : タブが開くので送信しよう!
[秘匿(Fafs..,S.H...)] GM : えっとね
[秘匿(Fafs..,トインフ..)] 五十川惟将 : おk
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「おうおうやってみろや、この手の本職がいなくなったら後でどうなっても知らんぞ()」
[メイン] 五十川惟将 : 「まだ生意気いうか。この小僧が」
[秘匿(Fafs..,S.H...)] GM : データベースの検索・編集など全ての権限があるから一応外部との通信もこれを通して可能だね。
[メイン] 五十川惟将 : 後ろから手を回して拘束しとく。
[メイン] 五十川惟将 : 「往生せんかいわりゃ」
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「どう転ぼうと困るのはアンタらだ。」
[秘匿(Fafs..,S.H...)] 須川連三 : あっなるほど~それでこの収容所の入り口開けてもらえる?
[秘匿(Fafs..,S.H...)] 須川連三 :
[メイン] 五十川惟将 : 「おいわっぱ持ってこいや」
[メイン] 五十川惟将 : 須川さんに聞いてみる
[秘匿(Fafs..,S.H...)] 須川連三 : それなら開けてもらう電話かけていいですか?
[秘匿(Fafs..,S.H...)] GM : あ、ここは収容サイトではあるけど、SCP-3008の内部だから異常性が発現しているよ。
[秘匿(トインフ..,匿名さん)] 五十川惟将 : あーにいちゃんにいちゃん
[秘匿(Fafs..,S.H...)] GM : SCP-3008の中だよ。
http://scp-jp.wikidot.com/scp-3008
[秘匿(トインフ..,匿名さん)] 五十川惟将 : 締めながらやけど、いまから言う事よく聞きや
[メイン] 須川連三 : 「手錠?自分のはどうしたんすか?」
[メイン] 五十川惟将 : わすれたんじゃ()
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「えぇ…」
[メイン] 須川連三 : 「仕方ないッスねえ」ぽい
[秘匿(トインフ..,匿名さん)] 五十川惟将 : 返答は?
[メイン] GM : 拳銃を返却し忘れる警官も居るし、手錠を忘れる警官も居るやろなあ
[メイン] 五十川惟将 : 詰めながら何やらぶつぶつ言うおじさん
[秘匿(Fafs..,S.H...)] 須川連三 : じゃあ装置使えばいいんじゃ?使う場所が合ってるのか知らんけど
[メイン] 五十川惟将 : 「わしが口割らせるのが先か、こいつが根をあげるのが先か……」
[秘匿(Fafs..,S.H...)] 須川連三 : (何が問題なのかわかっていない顔)
[秘匿(Fafs..,S.H...)] GM : ふむふむ、そこらへんまで考えているなら後はどうロールするかじゃな。
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「やってみろ、オデノカラダハボドボドダ!もうすぐ永遠に聞けなくなるぞ()」
[メイン] 五十川惟将 : 「ここで話しにくかったらおじさんにこっそり教えてみいや。場合によっては悪いようにはしないけ」★
[秘匿(Fafs..,S.H...)] GM : (私もなんでこんなに伸びてるかは分からんが、まあHO公開したときに分かるやろ)
[メイン] 須川連三 : 「あのー,とりあえずよく分からんあの装置起動してみたらどうッスか?」
[メイン] 五十川惟将 :
三ヶ木にこぶし
[メイン] 須川連三 : (完全に無視されテーラ)
[メイン] 五十川惟将 : 「あ?装置?」
[メイン] 五十川惟将 : 「その前にこいつの口割らせるんじゃおるあ」
[メイン] 白帆 : 「何と言うか、衝動が凄いわね……」
[メイン] 五十川惟将 : 「おうこらわれ、なんか言わんか、おお!?」
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「おうおう秘密を守って死ぬ覚悟は出来たらぁぁぁぁぁぁぁ」
[メイン] 白帆 : 「あ、あの……」
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「こいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
[メイン] 白帆 : 「」
[メイン] 五十川惟将 : (こいつ思ったよりも根性あるな……)
[メイン] 五十川惟将 : ccb<=50 《こぶし(パンチ)》 (1D100<=50) > 52 > 失敗
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「アンタガナ、アンタガスベテワァールインダヨォ!」
[メイン] 白帆 : 外してんじゃねーよ!
[メイン] 須川連三 : 「ストーーップ!!!」
[メイン] 須川連三 : 五十川に組み付き!w
[メイン] 五十川惟将 : 「外したんだよ!馬鹿野郎が」
[メイン] GM : どうぞ!w
[メイン] 須川連三 : ccb<=75 《組み付き》 (1D100<=75) > 14 > スペシャル
[メイン] 五十川惟将 : 「はよいえや」
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「イツマデグジュグジュシテンノヨ!」
[メイン] 五十川惟将 : 「おうこらはなさんかいや」
[メイン] GM : では、五十川は拘束されます。
[メイン] 須川連三 : 「それ以上はだめッスよ!」
[秘匿(Fafs..,S.H...)] 須川連三 : ついでに五十川の身辺調査できん?
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「ノゾムトコロダ…ケッチャコ」
[メイン] 白帆 : 「もう何やってんのよ、この人達……」
[メイン] 五十川惟将 : 「はぁ……」
[メイン] 須川連三 : 「三ヶ木っちも落ち着いて」
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「コンナトコロデ、コドモタチニイワナイ!」
[メイン] 五十川惟将 : 「こんなガキ脅してもしょーがないけどな」
[メイン] 白帆 : 精神分析、対象三ケ木
[メイン] 白帆 : CCB<=1 【精神分析】 (1D100<=1) > 6 > 失敗
[メイン] 白帆 : 「落ち着いて!w」
[メイン] 五十川惟将 : 「まぁ、ええわい。時間はたっぷりある」
[メイン] 五十川惟将 : 振り上げた拳を下ろしました
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「ウゾダドンドコドーン!」
[メイン] 須川連三 : 「落ち着いてもらえて何よりッス」
[メイン] 五十川惟将 : 取り乱しすぎやろw
[メイン] 五十川惟将 : また殴るふりをして、
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「勝った(勝ってない)」
[メイン] 須川連三 : 組み付き解除します
[メイン] 五十川惟将 : はい
[秘匿(Fafs..,S.H...)] GM : 身辺調査可能です。
[秘匿(Fafs..,トインフ..)] 五十川惟将 : なんか匿名さんというタブがひらいたんだけど、これでええのんか?()
[秘匿(Fafs..,S.H...)] GM :
五十川惟将、50歳。財団の機密エージェント職員で、SCP-068-Cthを追っている。O5の決定に従い、SCP-068-Cthの終了に携わっている。普段は大阪府警の組織犯罪対策班に所属。
こんなところです。
[秘匿(Fafs..,トインフ..)] GM : いいよ、それ
[秘匿(Fafs..,トインフ..)] 五十川惟将 : これ、他のもんには見えてないね?
[秘匿(Fafs..,トインフ..)] GM : うん、大丈夫
[秘匿(Fafs..,トインフ..)] GM : 私からすら見えてないw
[秘匿(Fafs..,トインフ..)] 五十川惟将 : それならよし
[秘匿(Fafs..,S.H...)] 須川連三 : なるほど……?
[秘匿(Fafs..,S.H...)] 須川連三 : (どちらかというと持ち物検査をしたかった)
[秘匿(Fafs..,S.H...)] GM : あーん、そっちか。
[メイン] 五十川惟将 : 「で、なんの話やったっけ?」おい
[秘匿(Fafs..,S.H...)] GM : 今現在の所持品はキャラシに書いてあるものと、特別回線を通じて連絡を取れる財団電話であることが分かります。
[メイン] 須川連三 : 完全に停滞したなあ
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「はぁ、スクラントン時空鋲で出口を固定すりゃ良いんじゃないのか?」
[メイン] 五十川惟将 : 「それやる前に元凶突き止めなくてええのか?死ぬかもしれんやぞ」
[メイン] 五十川惟将 : 「嬢ちゃんの話が正しければ、だけどな」
[メイン] 須川連三 : 「がむしゃらに出ようとすると死ぬって話ッスよね?」
[メイン] 五十川惟将 : 「ん、そうだったか?」
[メイン] 須川連三 : 「そのなんとかって装置なら平気ってことッスか?」
[メイン] 五十川惟将 : 「そうだとすれば、そうかもしれんが」
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「恐らくな、出れないのは出口が固定されてないからだろ」
[メイン] 五十川惟将 : 「それの使い方しっとるんか?おまえら」
[メイン] 須川連三 : 肩をすくめる
[メイン] 五十川惟将 : 「よぉく考えたほうがええかもぞ~」
[メイン] 白帆 : 悪い笑顔している
[メイン] 五十川惟将 : 悪い笑顔になってる
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「勘で全てを解決しようぜ!w」
[メイン] 須川連三 : 「白帆さんは知らないんスか?」
[メイン] 五十川惟将 : 「おまえ仮にも科学研やろが。ええんかそれで……」
[メイン] 白帆 : 「んー? 知ってるかもしれないし、知らないかもしれないわねえ」
[メイン] 須川連三 : なんだおめえ
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「もういいんだよ、もういい」
[メイン] 須川連三 : 「知ってるなら教えてくださいッスよ~~」
[メイン] 五十川惟将 : 「おじさんも教えてほしいな~」★
[メイン] 白帆 : 「うーん、この中に知ってる人が居ると思うんだけどー(横目)」
[メイン] 五十川惟将 : 「ほうかー。誰やろうなー?くくく」
[秘匿(Fafs..,S.H...)] GM : 白帆は理解してるけど、余興だ何の言ってやってくれねえぞ
[秘匿(Fafs..,S.H...)] 須川連三 : あ~そうなんだ,完全に任せるつもりでいた
[秘匿(Fafs..,S.H...)] 須川連三 : じゃあ適当に動かすふりして完璧に動かしましょう
[メイン] 五十川惟将 : 「なぁ、やっぱこの兄ちゃん詰めるべきやない?」やめろ
[秘匿(Fafs..,S.H...)] GM : 良いねえ~~
[メイン] 須川連三 : 「誰も触らないなら俺が弄ってみるッスけど」
[メイン] 白帆 : 「いい考えね、適当に押したら起動するんじゃない?」
[メイン] 五十川惟将 : 「てきとーでええなら、おじさんに貸してみい」
[メイン] 三ヶ木拓也 : ワシか…
[メイン] 五十川惟将 : 「やったるわ」
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「出口は空間上を移動し続けている。ここはヒューム値が強制的に下げられているがゆえに出口を探すのも困難だ。」
[メイン] 須川連三 : 「じゃあこの辺をちょいちょいっとやってみてくださいッス」
[メイン] GM : じゃあ全員で弄りますか?
[メイン] 五十川惟将 : 「おうおうようやく言ったか」
[メイン] 須川連三 : やる!w
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「おいばかやめろ」
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「出口を探しに行け」
[メイン] 須川連三 : 「?出口をここに作るんじゃないんスか?」
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「白帆も言ってたろ、出口が移動し続けていて出れないんだ」
[メイン] 白帆 : 「スクラントン時空鋲を使えば、その移動する出口が固定できるってことじゃなくて?」
[メイン] 五十川惟将 : 「もう一度聞くけど、使い方わかるんか?」
[メイン] 須川連三 : 「そうそう(言おうと思ってた)」
[メイン] 白帆 : 「そもそも私達とここのヒューム値の差があるから、おかしなことになってるのよ。だから、それを鋲に矯正してもらうわけ」
[秘匿(Fafs..,S.H...)] 須川連三 : ちなみに私も出口探さないと使っちゃいけないと思ってました☆
[秘匿(Fafs..,S.H...)] GM : あーん(説明が下手!)
[メイン] 五十川惟将 : 「まぁええわい。それも危なそうやし、わしが預かるさかい。これと引き換えや、ええな?」シュールストレミングを振りかざすおじさん
[メイン] GM : ???????
[メイン] GM : まだ持ってたのか
[メイン] 須川連三 : 「出れなくなってもいいんスか?」
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「おいアンタその爆発物、下げろ」
[メイン] 五十川惟将 : 「危険なもんは全部おじさんに任せとけばええねん。のうせやろ」シュールスト(ry
[メイン] 白帆 : 「ああ、もう、皆で操作したら良いでしょ! 同じ操作をすれば誰が操作したかなんて分からないし!」
[メイン] 須川連三 : 「さっきそうしようとしてたのに……」
[メイン] 五十川惟将 : 「めんどくさいやっちゃの。なんでもええわい」
[メイン] 五十川惟将 : シュールストレミングをしまう
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「出口探せって言っとるやろ」
[メイン] 五十川惟将 : 「だから使い方わかるんかって……まぁええわ」
[メイン] 須川連三 : 「これなら適当に動かしてダメだったとしても皆の責任ってことで!」
[メイン] 須川連三 : 死刑かな?
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「この空間を移動し続けてるぞ、探せ。そこにこの世の全てを置いてきた。」
[メイン] 須川連三 : あいつ無視して弄るか?w
[メイン] GM : よし!w
[メイン] 五十川惟将 : 草
[メイン] 須川連三 : 「じゃやるッスよ~(完全無視)」
[メイン] 五十川惟将 : 「ああもう預けんのやったら勝手にせえや!爆発しても知らんど」
[メイン] GM : では皆で、白帆の指示に従って同じ操作をして、スクラントン時空鋲を起動しますね。
[メイン] 五十川惟将 : 「おまえら瀕死やから優しさみせてやってるのに……」()
[秘匿(Fafs..,S.H...)] 須川連三 : 結局白帆に教わっとるやんけ!w
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「フジャケルナ! モアイ!」
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「オレァナンォタメニタタクテタンダヨ!」
[メイン] GM : 目の間の風景が少しずつ騙し絵のように変化していきます。否、それが本来の姿なのでしょう。段々と変化していく中に、あなた達は出口への経路を示す表示板を見つけます。
[メイン] 五十川惟将 : 「やかましゃ。もっぺん殴るぞ」言いながら操作
[メイン] 白帆 : 「あら、大当たりだったみたいね」
[メイン] 白帆 : 「ほら見て、あっちに出口があるみたいよ」
[メイン] 須川連三 : 「ラッキー!」
[メイン] 五十川惟将 : 「はぁ……ほんまにこれでええんか」
[メイン] 白帆 : 「それにしても私達、出口のすぐ近くで出口を探してグルグルしてたのね。なんか滑稽じゃない?」
[メイン] 五十川惟将 : 「こんな手の込んだ罠仕掛けたん、どこぞのどいつじゃ」
[メイン] 須川連三 : 「後で文句言ってやりたいッス」
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「コレガ、トウキョウアンデッドノ、チカラナノカ…」
[メイン] GM : ----
[メイン] GM : えー、ではIKEA?から出てくると、機動部隊によってあなた達は捕らえられます。
[メイン] 須川連三 : 「ぇ?」
[メイン] 五十川惟将 : 「💢💢💢」
[メイン] 五十川惟将 : とりあえずキレ散らかしてる
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「コロレニハァジカワカセテクレチャッテサァ…ぐすん」
[メイン] 機動部隊γ-4”ニシキゴイ” : 「上級研究員の承認を得て行われる実験以外では、何者もSCP-3008への入場を許可されていない! 貴様らはAクラス記憶処理だ!!」
[メイン] 三ヶ木拓也 : 「だーから言ったろ」
[メイン] 須川連三 : 「!?!?」
[秘匿(Fafs..,トインフ..)] 五十川惟将 : 状況報告と不思議空間について送信しとく。やれることはやっておいたから、あとは勝手にしなはれみたいなノリで。
[秘匿(Fafs..,トインフ..)] GM : OK、ナイスです
[メイン] GM : 連れて行かれるあなた達は、まあ抵抗できんが記憶処理で済むならええやろと思いながら連れて行かれ、無事今回のことは綺麗サッパリ忘れて、皆「本職」に戻ったとさ。
[メイン] GM : めでたしめでたし
[メイン] GM : True end 「協力の勝利」
[メイン] GM : ----
[メイン] GM : えーお付き合いいただきありがとうございました!
[メイン] GM : シナリオクリアです!!
[メイン] GM : あ、成長と報酬やります。
[メイン] GM : 五十川
・ヴェールを維持した オカルトに1d10
・身分を明かさなかった オカルトに1d10
[メイン] 五十川惟将 : 1d10 (1D10) > 8
[メイン] 五十川惟将 : 1d10 (1D10) > 5
[メイン] GM : 須川
・ヴェールを維持した オカルト1d10
・身分を明かさなかった オカルトに1d10
[メイン] 須川連三 : 2d10 (2D10) > 14[6,8] > 14
[メイン] GM : 三ケ木
・ヴェールを維持した オカルト1d10
・身分を明かさなかった オカルトに1d10
[メイン] 三ヶ木拓也 : 2d10 (2D10) > 17[9,8] > 17
[雑談] 五十川惟将 : HO1:
【本文】
※ハンドアウトの情報を共有するかしないかは、自由です。分からないことに関しては、GMに訊いてくださいね。
貴方は警察官を表の身分としているが、
実はSCP財団のエージェントである。
財団は貴方にSCP-068-Cthの報告、収容を命じている。
SCP-068-Cthは▓▓▓▓▓▓▓▓とも呼ばれる人型アノマリーである。
幾度となく収容から脱走し、そのオブジェクトクラス(収容難度)はKeterである。
SCP-068-Cthの異常性は、彼が面白がって人間をヒューム値の低いところに連れ出して現実改変の異常を引き起こすところにある。彼が人間を引き出すところは常にヒューム値が該当人物のそれより低くなる。これがSCP-068-Cthの異常性である。
彼は現実改変者自体ではないが、間接的に現実改変に関わっており、“ヴェール”の維持に問題を起こす可能性がある。
財団最高幹部機関O5評議会はSCP-068-Cthの終了(殺害)を決定した。
貴方はSCP-068-Cthを殺害する任務が課せられているが、ヴェール維持のため、貴方の行動によって一般人に財団や要注意団体の存在、SCP-068-Cthの異常性に感づかれてはならない。
この作戦は困難になる上に貴方は命の危険に面している。また、SCP-068-Cth自体の異常性はこれだけではない可能性がある。
なお、財団の情報機関によれば▓▓▓▓と呼ばれる神を信仰する邪教信者たちが奇跡論的な方法を用いて、SCP-068-Cthに対する財団の収容プロトコルに干渉しようとしているとされている。
彼らは殺しても構わない。
貴方は秘匿持ち物として「財団電話」を所持しています。
財団電話は利用すると最寄りの財団サイトに繋がり、各種クリアランスに沿ったサポートを受けることが可能です。