『ショットガン目星』(202308)

[メイン] エリカ・キリシマ : てす

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : てす

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : ccb<=70 《目星》 (1D100<=70) > 17 > 成功

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : あ

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : ccb<=70 《目星》 (1D100<=70) > 80 > 失敗

[メイン] エリカ・キリシマ : ccb<=70 《目星》 (1D100<=70) > 24 > 成功

[メイン] GM : よし

[メイン] GM : 天にまします、ダイスの神よ。

ねがわくはファンブルを避け給え。

ダイスの平穏を来たらせたまえ。

みこころの卓にごとく、

ダイスにもなさせたまえ。

我らの普通の出目を、今日も与え給え。

我らにクリティカルを起こすものを、GMが許す如く。

我らのSANチェックも許し給え。

我らをキャラロストに会わせず、

ヤバい出目より救い出し給え。

卓とシナリオとGMのSAN値とは、

限りなく汝のものなり。

ぴすてぃる。

[メイン] GM : ----

[メイン] GM : それではクトゥルフ神話TRPG「ショットガン目星」を始めさせていただきます!

[メイン] system : [ エリカ・キリシマ ] MP : 16 → 16

[メイン] system : [ エリカ・キリシマ ] MP : 16 → 16

[メイン] GM : じゃあ、一人づつ導入します。

[メイン] GM : まずはヴェブラから

[メイン] GM : いつまでも布団の中でまどろんでいたいほどの気持ちのいい朝。

[メイン] GM : ヴェブラが目覚めると窓から光が差しているのが分かる。

[メイン] GM : ぼんやりとした視界の中、ヴェブラは現在の時刻を確認することだろう。

[メイン] GM : それでは、ヴェブラは現在の時刻を確認するために【目星】を振って下さい。

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 目星

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : ccb<=70 《目星》 (1D100<=70) > 56 > 成功

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : いぇい!

[メイン] GM : それでは

[メイン] GM : 現在の時刻は7時であることが分かるのですが、

[メイン] GM : それを確認した瞬間、チュインッと目から光線が発射され、

[メイン] GM : 見つめたはずの時計が爆破しました。

[メイン] GM : 時計に対して4d6のダメージどうぞ。

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : ⁉︎

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 4d6 (4D6) > 18[5,6,3,4] > 18

[メイン] GM : では、ヴェブラの時計は木っ端微塵に爆発しましたb。

[メイン] GM : 一体全体何が起こったのか訳がわからない状況に1d3/1d6でSANCです。

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : ccb<=55 《SANチェック》 (1D100<=55) > 33 > 成功

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 1d3+({DB}) 《こぶし(パンチ)》ダメージ

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「新しい時計が⁉︎」

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「昨日買ったばかりなのに…」

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「また買い直さないとだめなのか…」

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「商人として無駄な出費は避けたい…」

[メイン] GM : はい、それでは、その瞬間ヴェブラさんの携帯端末に連絡が入ります。

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「おや!」

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「クライアントなら出ないと!」

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「はいはい、ヴォルテオ移動商船です!」

[メイン] GM : なるほど、では携帯電話を見て相手を確認したということで良いですか?

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : いいよ。

[メイン] GM : なら、【目星】をどうぞ。

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : ccb<=70 《目星》 (1D100<=70) > 60 > 成功

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : やったぜ!

[メイン] GM : それでは、4d6どうぞ。

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 4d6 (4D6) > 16[5,1,4,6] > 16

[メイン] GM : はい、それでは携帯端末を見た瞬間、ヴェブラの目から光線が放たれ、携帯電話は爆発し、木っ端微塵になります。

[メイン] GM : > ドッカアアアアアアン <

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「ぎゃぁぁぁぁぁ!!!?」

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「なんで?」

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「ありえんだろ!?」

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「惑星間通信できる高いやつだったんだぞ!?」

[メイン] GM : 残念ながら、既にそれは焦げた炭になっています。

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「…そろそろクライアントの居る惑星か、降下して向かうか」

[メイン] GM : では、暫くすると、ひょうひょうとした男性のような声が脳内に直接語り掛けてきます。

[メイン] ???? : 「いや~~ごめんごめん、君さ、今目からビーム出ちゃったりしてない?」

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「ゔっ!?きもちわるっ!」

[メイン] system : [ ヴェブラ・ヴォルテオ ] SAN : 55 → 52

[メイン] ???? : 「それね!こっちのミス~!ごめんね!」

[メイン] ???? : 「お詫びとして直すからさ、こっちまで来てくれない?」

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「いや…こっちは商売が…」

[メイン] ???? : 「場所はねえ~◯◯▢▢✕✕だからよろしく~!」

[メイン] ???? : と一切ヴェブラの都合を考えずに、場所を告げてきます。

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「おい!」

[メイン] ???? : さて、この奇妙な現象に1/1d3でSANCです。

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : ccb<=52 《SANチェック》 (1D100<=52) > 15 > 成功

[メイン] system : [ ヴェブラ・ヴォルテオ ] SAN : 52 → 51

[メイン] ???? : さて、ここからヴェブラはしょうがなくその場所に向かうことになるのですが、この船から降りるには幸運を振ってもらう必要があります。

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : ccb<=55 《幸運》 (1D100<=55) > 95 > 失敗

[メイン] ???? : では【目星】をどうぞ。

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : ccb<=70 《目星》 (1D100<=70) > 13 > スペシャル

[メイン] ???? : 4d6+1をどうぞ

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 4d6+1 (4D6+1) > 11[4,1,5,1]+1 > 12

[メイン] ???? : それでは、ヴェブラの宇宙船の出入り口が豪快に目からビームによって破壊されます。

[メイン] GM : チュィィィンドッカアアアアアアン

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「……お⁉︎」

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「まだ降下中!墜落する!?」

[メイン] GM : では、その処理は後でやりましょうかね()

[メイン] GM : ヴェブラの導入はここまでで、エリカの導入に入ります。

[メイン] GM : ----

[メイン] GM : では、エリカも気持ちのいい朝を迎えますね。

[メイン] GM : 目覚めると、窓から光が差しているのが分かります。

[メイン] エリカ・キリシマ : 「……んー、そういえば結婚したことあったっけなあたし」(開口一番)

[メイン] GM : えーでは、エリカは現在の時刻を確認することになると思うんですけど、どう確認しますか?

[メイン] エリカ・キリシマ : みる

[メイン] GM : なるほど、では【目星】をどうぞ

[メイン] エリカ・キリシマ : ccb<=70 《目星》 (1D100<=70) > 48 > 成功

[メイン] GM : はい、それではエリカの目にエネルギーが充填され、目の前の時計が爆発します。

[メイン] GM : チュィィィンドッカアアアアアアン

[メイン] エリカ・キリシマ : (!?……炸薬の量まちがえたか?)

[メイン] エリカ・キリシマ : 「だれが爆発しろいうたんや。おりゃ」💢

[メイン] GM : 木っ端微塵になった時計を差し置いて、今度は携帯端末がなり始めますが、どうしますか?

[メイン] エリカ・キリシマ : 時計の破片に追い打ちの拳を振り下ろしてから、血まみれの拳を握りつつ見ます

[メイン] GM : では、【目星】をどうぞ。

[メイン] エリカ・キリシマ : ccb<=70 《目星》 (1D100<=70) > 36 > 成功

[メイン] GM : では、携帯端末を見た瞬間、またもや目からビームが放たれ、爆発する

[メイン] GM : チュィィィンドッカアアアアアアン

[メイン] エリカ・キリシマ : 「なんかでた!ねえ!なんかでたよ!なんか」

[メイン] エリカ・キリシマ : 「つよつよじゃん」

[メイン] GM : えーでは、爆破した瞬間に脳内にひょうひょうとした男性のような声が聞こえてきますね。

[メイン] GM : 「いや~~ごめんごめん、君さ、今目からビーム出ちゃったりしてない?」

[メイン] エリカ・キリシマ : 「は?おまえも目からビームくらいたいの?」

[メイン] ???? : 「!?!?!?!?!?」

[メイン] ???? : 「そ、それね!こっちのミス~!ごめんね!」

[メイン] エリカ・キリシマ : ←(ヤクキマってます)

[メイン] エリカ・キリシマ : 「そうなん。じゃあおとしまえね」

[メイン] ???? : 「お、おう……取り敢えずお詫びとして直すからさ、こっちまで来てくれない?場所は~…」

[メイン] ???? : と一切エリカの都合を考えずに、場所を告げてくる。

[メイン] エリカ・キリシマ : 「よういうたな。待っとけや」

[メイン] ???? : ヤク決まってて、興奮してきたエリカさんはエキサイトな感情になってきて1d3/1d6と1/1d3の二回でSANCです。

[メイン] エリカ・キリシマ : ccb<=79 《SANチェック》 (1D100<=79) > 64 > 成功

[メイン] エリカ・キリシマ : ccb<=79 《SANチェック》 (1D100<=79) > 66 > 成功

[メイン] エリカ・キリシマ : 1d3+1 (1D3+1) > 2[2]+1 > 3

[メイン] system : [ エリカ・キリシマ ] SAN : 79 → 76

[メイン] GM : それでは、その場所を目指して玄関を出ようとしますか?

[メイン] エリカ・キリシマ : 窓叩き割って出ます

[メイン] GM : 自分から破壊していくスタイルで草

[メイン] system : [ エリカ・キリシマ ] HP : 14 → 13

[メイン] system : [ エリカ・キリシマ ] HP : 13 → 14

[メイン] system : [ エリカ・キリシマ ] HP : 14 → 13

[メイン] エリカ・キリシマ : 拳と頭から血飛沫あげながら向かいます

[メイン] GM : それでは、エリカはここで【幸運】をどうぞ。

[メイン] エリカ・キリシマ : ccb<=80 《幸運》 (1D100<=80) > 92 > 失敗

[メイン] GM : それでは、エリカはふと頭上を見上げると搭乗口が焼け焦げた宇宙船が墜落してくるのが見えます。

[メイン] エリカ・キリシマ : 「あ、いいっすね~^ すごく幸先いいよこれ」

[メイン] エリカ・キリシマ : それ見ながらいう

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「緊急停止‼︎緊急停止‼︎これ以上壊れないでぇぇぇぇぇ‼︎‼︎⁉︎‼︎」

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 涙目

[メイン] エリカ・キリシマ : 「エンジョイ&エキサイティング!!!」

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : レバーを全力で引きながら

[メイン] エリカ・キリシマ : ←叫びながら突っ込んでくる宇宙船に向かって全速力で向かっていきます

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「商品壊れたら損失‼︎赤字で倒産はいやぁぁぁぁぁ‼︎‼︎‼︎」

[メイン] GM : えーそれでは、そんなこんなでエリカの目の前に宇宙船が突っ込み酷い爆発と土埃を上げて周囲が爆音で満ちます。

[メイン] GM : END(そんなことはない)

[メイン] エリカ・キリシマ : 「アボロヴァルバロバ」

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「ぎゃっ⁉︎」

[メイン] GM : ----

[メイン] エリカ・キリシマ : ←頭から血を拭きながらホコリまみれになって汚らしくぶっ倒れてます

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「くっ!外に出て被害状況見ないと…」

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 宇宙船から降りて点検ハッチを見る

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「え⁉︎なに?点検ハッチの前に人が倒れてる⁉︎ってか汚っ!!」

[メイン] エリカ・キリシマ : むくりと起き上がり、「……ん、あれ?あたしは一体なにを」

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「や、やぁ原住民さん!」

[メイン] エリカ・キリシマ : 「ん?だれですかあなた」

[メイン] エリカ・キリシマ : 「いま原住民つった?原住民だけど」

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「しがない商売人だよ、商船が墜落してね。
困ってるんだ」

[メイン] エリカ・キリシマ : 「あー、あたしもいま起きたばかりでさ。よく分からないだけど」

[メイン] エリカ・キリシマ : 「なに?墜落現場なの?ここ」

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「そうだよー、フー」キセルのようなものを吸いながら…

[メイン] エリカ・キリシマ : 「すぅ~」とりあえず、ヤクを(ry

[メイン] エリカ・キリシマ : おもむろに取り出して鼻から直に吸い始めるやつ

[メイン] エリカ・キリシマ : 「……よし。落ち着いた」

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「さて…どうするか…とりあえず商品の破損は確実だし…今日は商売出来ないかなぁ…」

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「なんか来いって言われていたから行くか…」

[メイン] エリカ・キリシマ : 「ちょっとまって。商売つった?くすり売ってない?」とかなんとか言いつつ付いていく

[メイン] GM : はい、ではそんな感じで凸凹コンビが出来て、二人は呼ばれた場所に向かうことになりました。

[メイン] GM : ----

[メイン] GM : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] GM : では、その場所に向かう道中のお話です。

[メイン] GM : 二人は歩いていると道中で「にゃー」という鳴き声を聞きますね。

[メイン] GM : ダメだよ絶対見ちゃだめだよ絶対アレだよッ…と横目でそれを確認すると、ダンボール箱に入った猫らしき生き物がいるのが分かります。

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「今は先約が優先だ!」

[メイン] エリカ・キリシマ : 「ねこちゃんだねえ。かわいいですねえ」

[メイン] エリカ・キリシマ : みる(頭からっぽ)

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : ヴェブラは無視

[メイン] GM : では、エリカは【目星】をどうぞ

[メイン] エリカ・キリシマ : ccb<=70 《目星》 (1D100<=70) > 33 > 成功

[メイン] GM : はい、ではエリカはそれをよく見ると

[メイン] GM : 箱に入っていたのは、猫らしきなにかでした。

[メイン] GM : 黒いその身体はうねうねと不定形に揺れ、

[メイン] GM : 輪郭を裂くように口をパックリ開けると、

[メイン] GM : 「ニャーン」と悍ましい鳴き声が聞こえた。

[メイン] ねこ : 「ねこです。よろしくお願いします」

[メイン] エリカ・キリシマ : 「んー、これこれ。まわってきたな。これだよこれ。この感じ」

[メイン] GM : エリカは1/1d3でSANCです。

[メイン] エリカ・キリシマ : ccb<=76 《SANチェック》 (1D100<=76) > 44 > 成功

[メイン] system : [ エリカ・キリシマ ] SAN : 76 → 75

[メイン] GM : まあ、それはそれとして、

[メイン] GM : エリカは認識した瞬間、自分の目にエネルギーが充填されていくのが分かります。

[メイン] GM : 瞬間、目はカッと光り、光線が化け物を焼き尽くす

[メイン] GM : そして、化け物は瞬時に爆破し、消し炭と化した……

[メイン] エリカ・キリシマ : ←にたぁって、恍惚な表情🤤になりかけつつ。ふらつきかけたけど、

[メイン] エリカ・キリシマ : 「あ?」

[メイン] エリカ・キリシマ : といった瞬間に目からビームが放たれ

[メイン] エリカ・キリシマ : 「あ、ああ、うん」

[メイン] GM : チュィィィンドッカアアアアアアン

[メイン] エリカ・キリシマ : 「思い知ったかぼけ。にどとその汚え姿さらすんじゃねえぞカス」

[メイン] エリカ・キリシマ : とりあえずクンロクかましときます

[メイン] GM : はい、そんなところでこのイベントは終了ですが、大丈夫でしょうか?

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「何やってんだ原住民…おーい、早く行くぞ!お前もくるんだろ?」

[メイン] エリカ・キリシマ : 「お、やさしい。はぁい」❤

[メイン] GM : ----

[メイン] GM : はい、それでは次のイベントです!

[メイン] GM : 1d2 (1D2) > 2

[メイン] GM : それではですね、呼ばれた場所に向かう途中ですね。

[メイン] GM : 誰かがヴェブラの腕を急に掴んできますね。

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「おや?」

[メイン] 白帆 : 「そこのあなた、少し助けてくれない?」

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「だれ?キミも原住民?私は他に約束があるんだが…」

[メイン] 白帆 : 「原住民……まあ、なんでも良いけど、あれ、見えるでしょ? どうにかしてもらえるかしら?」

[メイン] GM : そういって、暗い路地裏を指さす。薄暗いその空間に、黒い何かが蠢いているのが分かる。

[メイン] GM : 直感的に逃げても追いつかれそうな気もします。

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「なにあれ…なんか…キモい…」

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「どうにか…とりあえず見に行くか…早く目的地に行きたいんだが…」

[メイン] エリカ・キリシマ : 「おい。あたしの連れになにさらしとんじゃい」腕を掴んでいる腕を掴みます

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : おそるおそる近づいていく

[メイン] GM : それじゃあ、連結された三人が路地裏に

[メイン] GM : ではエリカとヴェブラは【目星】をどうぞ

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : ccb<=70 《目星》 (1D100<=70) > 64 > 成功

[メイン] エリカ・キリシマ : ccb<=70 《目星》 (1D100<=70) > 54 > 成功

[メイン] GM : 影の中に浮かび上がったのは、蠢く複数の目玉だった。

[メイン] エリカ・キリシマ : 「ねえ、なんかでてるよ。なんか」

[メイン] GM : 不定形のヘドロ様なそれは、うねうねと触手のようなものを伸ばしたかと思えば、パクリと大きな口を開け不揃いの歯を見せた。

[メイン] GM : ふたりとも1/1d3でSANCです。

[メイン] エリカ・キリシマ : ccb<=75 《SANチェック》 (1D100<=75) > 70 > 成功

[メイン] system : [ エリカ・キリシマ ] SAN : 75 → 74

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「きっきもぉぉぉ!!!」ザザっと下がり尻餅を作る

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : ccb<=51 《SANチェック》 (1D100<=51) > 45 > 成功

[メイン] system : [ ヴェブラ・ヴォルテオ ] SAN : 51 → 50

[メイン] GM : ではふたりとも4d6をどうぞ

[メイン] エリカ・キリシマ : 4d6 (4D6) > 13[6,2,4,1] > 13

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 4d6 (4D6) > 21[6,5,4,6] > 21

[メイン] GM : > 34ダメージ <

[メイン] GM : そして、それを認識したと同時に、二人の目がカッと光り、

[メイン] GM : キモい怪物は二人の目からビームによって、その場で爆発。反駁も許さないままに消し炭になってしまいました。

[メイン] GM : チュィィィンドッカアアアアアアン

[メイン] エリカ・キリシマ : ぺかー★

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「えぇ…」

[メイン] 白帆 : 「あら、あらあら」

[メイン] エリカ・キリシマ : 「なんすか。あなたも能力者?」ヴェプラに

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「い、いや?しらんが?」

[メイン] エリカ・キリシマ : 「あたし能力者だよ。能力できる原住民」

[メイン] エリカ・キリシマ : 「ほら!ほーらみて。ほらぁ!ほれ」

[メイン] 白帆 : 「まあ、どういう経緯でそれが出来るようになったのかは知らないけど、助かっ――」

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「はぇ…」

[メイン] GM : エリカは【幸運】で判定してください。

[メイン] エリカ・キリシマ : ←両手でチョキして、自分のまぶたを思いっきり広げてここぞとばかりに煽り散らすうぜーやつ

[メイン] エリカ・キリシマ : ccb<=80 《幸運》 (1D100<=80) > 69 > 成功

[メイン] GM : それでは、エリカは路地の壁を目からビームで焼き尽くしますね。

[メイン] 白帆 : 「まあ、助かったわ。また何かあったらよろしく」

[メイン] GM : そういって、少女は去っていきますが、アクションありますか?

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「ちょいまて!」少女の肩をガシッと掴む

[メイン] 白帆 : 「?」

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「私はあなたを助けた、いいね?」

[メイン] 白帆 : 「うん?」

[メイン] エリカ・キリシマ : 「a?」

[メイン] エリカ・キリシマ : 「助けたのはあたしやぞ」

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「なら渡すものあるでしょ?これだよこれ!」

[メイン] エリカ・キリシマ : 「いやそれはあたしのやから!!!!」

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「…さっさと有金二人によこしな!」

[メイン] 白帆 : 「ふうむ……特に手持ちは無いのだけど」

[メイン] エリカ・キリシマ : 「よし。分かればええんよ。分かれば」

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「無いならあるやつを頂くまで!」

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「金が発生するまでキミを商品にする!」

[メイン] エリカ・キリシマ : 「せやぞ。ちなみに取り分はあたしが8で君が2ね」

[メイン] GM : 少女は手持ちが全くないみたいです。

[メイン] GM : 商品にするということは拘束して送るということですか?

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : ヴェブラがガッシリ捕まえて連れて行く

[メイン] GM : あーじゃあ、しょうがないですね!!!!!!

[メイン] GM : ヴェブラと少女とのSTR対抗

[メイン] GM : ヴェブラのSTRは10

[メイン] GM : 少女のSTRは400

[メイン] エリカ・キリシマ : ←はなくそほじりながら高みの見物(クズ)

[メイン] GM : じどうしっぱいです!(発狂)

[メイン] GM : ヴェブラは無理やり腕を掴んで連れて行こうとするのですが、その瞬間路地のコンクリート壁にブチ込まれていることに気づきます

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「ぎゃ!」

[メイン] GM : 壁に刺さってる感じですね。

[メイン] エリカ・キリシマ : 「よし。残りの2割もあたしのや」

[メイン] 白帆 : 「私も暇なわけじゃないから、それじゃあこれで」

[メイン] GM : 頑張って抜け出して下さい。

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「くっ」ズボッ

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「くっそ!今日は踏んだり蹴ったりだ!!」

[メイン] エリカ・キリシマ : 「女から取れなかったやん。しゃーないな。あなたが10割負担ね」

[メイン] GM : その理論は通らんやろ

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「原住民は自販機の下でも見てなさい」

[メイン] GM : まあ、じゃあそんなところで

[メイン] GM : 5分休憩入れます。

[メイン] GM : ----

[メイン] GM : それでは、二人は様々な困難を乗り越えながら、呼ばれた場所まで来ることが出来ました。

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「ようやくついた…」

[メイン] GM : 一見して何の変哲もない建物です。「研究所」と表札に描かれているようですね。

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「私はわかるぞ、みすぼらしい研究所は研究資金が不足してるって!ぜったい危ない!」

[メイン] エリカ・キリシマ : 「んー、なんかついてきちゃったけど、なんでここにおるんやろあたし」

[メイン] エリカ・キリシマ : 「ま、いっか」★

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : ccb<=70 《目星》 (1D100<=70) > 51 > 成功

[メイン] エリカ・キリシマ : ccb<=70 《目星》 (1D100<=70) > 7 > スペシャル

[メイン] GM : では、ガラス戸の入り口が見えますね。

[メイン] GM : 奥を覗いても玄関に人影は見当たらず、

[メイン] GM : 観葉植物や受付カウンターのようなものがあり、どうやらここが診療所のような場所だと分かります。

[メイン] GM : そして

[メイン] GM : その瞬間、エリカとヴェブラの目が光り輝きます。

[メイン] GM : チュィィィンドッカアアアアアアン

[メイン] GM : ボガンと玄関が爆発し、ガラスは粉々に砕けました。入れそうですね。

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「…、とりあえず受付で謝るか」

[メイン] エリカ・キリシマ : 「おじいちゃんの光輝く拳がなつかしいなあ」

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 受付には行く

[メイン] GM : えーでは、研究所内に入っていくと、人影は無いんですが、シンプルな廊下の脇に無機質な扉がいくつも並んでいます。

[メイン] GM : 奥の方の部屋から「あー!ごめんね!今手が離せないからこっちに来て!」と声が聞こえます。

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 無言で向かう

[メイン] エリカ・キリシマ : 向かいましょうか

[メイン] GM : では、その声が聞こえてきた部屋へと二人は入っていくのですが

[メイン] GM : 入った瞬間、黒い何かが飛んでくるのが見えて、あなたたちはとっさに目を閉じます。

[メイン] GM : べちゃりとした黒い粘性のものが探索者の顔に張り付き、目の前が見えなくなりますね。

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「⁉︎」

[メイン] エリカ・キリシマ : 「?」

[メイン] エリカ・キリシマ : 「ねえ、なんかついたよ。なんか」

[メイン] エリカ・キリシマ : ←目をこすりながらいう

[メイン] ユース : 「やあやあ、待っていたよ」

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「見えんて…」

[メイン] ユース : 「いやはや、本当に済まないね。ちょっとした遊び心だったんだ」

[メイン] ユース : 「脳をいじったら目からビームとか出たりしないかな~ってさ」

[メイン] エリカ・キリシマ : 「んー?どゆこと?」ことの経緯完全に忘れてるやつ

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「もちろん修理はしてくれるんだよね?」

[メイン] ユース : 「うん? いやあ、実験動物がここまでのこのこ来てくれるとは思わなかった」

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「あとこれはあんまりくれるよな?」指であのサイン

[メイン] ユース : 「大丈夫大丈夫、痛くないようにはするから、ただまあ、一生元に戻れるかは分からんがね」

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「修理と迷惑料出せよ!じゃねぇとゆるさねぇぞ!」

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 包丁構えて

[メイン] ユース : 「ふむ……」

[メイン] エリカ・キリシマ : ←目をこすりながらなんかごにょごにょしてます

[メイン] レン : 「ユース、騙し討は良くない。趣味の悪い実験は止めるべきだ」

[メイン] ユース : 「は? 今更何を言っている」

[メイン] GM : 目の前で争うような声が聞こえ、一瞬の隙が出来たようにあなた達は感じます。

[メイン] GM : 取り敢えず、廊下へ逃げ出すことが出来るでしょう。

[メイン] エリカ・キリシマ : 「こっちこっち」

[メイン] エリカ・キリシマ : そそくさとヴェプラさんの腕を掴んで退散

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「くっそ!後でたんまりせしめるからな⁉︎」

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 掴まれて行く

[メイン] エリカ・キリシマ : 「お静かに。しにたいの?」

[メイン] GM : それでは、まあ顔についたベトベトは取れないのですが、あなた達が廊下を伝っていると別の部屋らしきノブが見つかります。

[メイン] エリカ・キリシマ : エリカさんの動物的危機センサー発動

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : エリカについて行く

[メイン] GM : それでは、二人は別の部屋へと入っていきます。

[メイン] GM : 中に入っても目が見えない状態ではここが一体どのような場所なのかわかりません。扉は内側から閉じることができ、一旦安全は確保できるでしょう。

[メイン] GM : 手当たり次第に触ってみると、机やガラス戸の棚ようなもの、よく分からない機械が置かれているのがかろうじて分かる。

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 黒いやつを取ることは可能?ゴシゴシするとかで

[メイン] エリカ・キリシマ : ccb<=70 《聞き耳》 (1D100<=70) > 73 > 失敗

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : ゴシゴシする

[メイン] GM : べちゃりとした黒い粘性のものは中々剥がれる様子がない、海苔の佃煮みたいだと思います。

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「くっ!無理か…」

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 机の方角に向かって手探りで探索

[メイン] GM : では、机の上を探ると

[メイン] GM : 水道の蛇口とシンクのような物があると分かります。

[メイン] GM : 蛇口をひねれば水が出るのではないかと感じですね。

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「水道?出せるか確かめるか…」

[メイン] GM : では、水が出ますね。

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「よしよし、最悪、長期間立てこもれるな」

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「原住民!こっちに水あるよ!」

[メイン] エリカ・キリシマ : 「あん?」

[メイン] エリカ・キリシマ : 水いきます

[メイン] エリカ・キリシマ : ccb<=70 《聞き耳》匂い 水に (1D100<=70) > 6 > スペシャル

[メイン] GM : えーでは、水からは異臭のようなものはしないと感じます。

[メイン] GM : ただ、部屋の空気の匂いは様々な化学薬品の匂いがすることが分かりますね。

[メイン] エリカ・キリシマ : 「あ、これやべーやつ」

[メイン] エリカ・キリシマ : 「ヤクきめてるあたしがいうんだから間違いないよこれ」

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「…そうか」

[メイン] エリカ・キリシマ : 「あ、部屋の匂いだったわ」

[メイン] エリカ・キリシマ : 「他になんかあるかなぁ」

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「…そうか」

[メイン] エリカ・キリシマ : ccb<=70 《聞き耳》 (1D100<=70) > 50 > 成功

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「機械は目が見えないら危険だな、棚方面を触りに行く」

[メイン] エリカ・キリシマ : 「くんかくんか」

[メイン] GM : では、エリカは棚から薬品臭がすることに気づきます。

[メイン] エリカ・キリシマ : 「お?こ、このかほりは」

[メイン] エリカ・キリシマ : 「なーんか、薬品っぽい匂いがするなぁ」

[メイン] エリカ・キリシマ : 「探るなら気をつけた方がいいよ」

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 棚の物を撫でるようにおそるおそる触ってみる

[メイン] GM : では、棚にはガラスの容器などがいくつか置いてあり、薬品棚であると気づきます。

[メイン] GM : しかし、真っ暗な視界の中で、使えそうなものを探すのは難しそうだ。

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「これも危険かなぁ…まずは顔のこれをどうにかしないと…」

[メイン] エリカ・キリシマ : 「いっぺん顔洗ってみる?」

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 洗ってみる

[メイン] GM : ヴェブラは水を出して顔を洗おうとしますが。しかしどうにも、粘性のそれは剥がれる様子はない。視界は相変わらず真っ暗なままです。

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「だめかぁ…」

[メイン] エリカ・キリシマ : 「無理っぽい?ふむ」

[メイン] エリカ・キリシマ : 機械に聞き耳 匂い

[メイン] エリカ・キリシマ : ccb<=70 《聞き耳》 (1D100<=70) > 29 > 成功

[メイン] GM : 無機質なグリスの匂いがします。

[メイン] エリカ・キリシマ : 「グリスの匂いがするね」

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「だろうね、機械っぽいし」

[メイン] エリカ・キリシマ : 「……どうする?」

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「仕方ない…」部屋のドアに聞き耳

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : ccb<=70 《聞き耳》 (1D100<=70) > 11 > スペシャル

[メイン] GM : それでは、ヴェブラは扉の向こうから別の部屋の扉を開けるような音を聞き、見つかるのは時間の問題だろうと思いますね。

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「ねぇ、原住民?」

[メイン] エリカ・キリシマ : 「ん?」

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「キミ超強い?」

[メイン] エリカ・キリシマ : 「めちゃくちゃよわいよ!なんなら警察署襲撃したことあるくらいにはよわいけど!」

[メイン] エリカ・キリシマ : 「軍隊だったらしんでたわあれ」

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「おっけー!」

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 扉を開けて大声で「こっちに居るよ‼︎‼︎」と叫び包丁を持ちながら机の下に向かって行く

[メイン] エリカ・キリシマ : とりあえず腕を掴んでおく

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「くっ!」

[メイン] エリカ・キリシマ : 「そういうこったろうと思ったよ」

[メイン] エリカ・キリシマ : 「一緒に地獄みような。うひひ」

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「こわい!こいつの方がこわい!!」

[メイン] GM : では、【隠れる】を振って下さい。

[メイン] エリカ・キリシマ : 「冗談だよ。こっち」

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : ccb<=40 《隠れる》 (1D100<=40) > 67 > 失敗

[メイン] エリカ・キリシマ : ccb<=75 《隠れる》 (1D100<=75) > 39 > 成功

[メイン] エリカ・キリシマ :

[メイン] エリカ・キリシマ :

[メイン] エリカ・キリシマ :

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「ちょっ!」

[メイン] エリカ・キリシマ : 「あ」

[メイン] エリカ・キリシマ : (まあええわ)

[メイン] GM : では、誰かがゆったりと部屋の中に入ってくるのが分かります。

[メイン] レン : 「あ、やっと見つけた」

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「あーおけおけ!私はなんも出来んからついてくよ!」

[メイン] レン : 「ああ、いや、まあ落ち着いてくれ。僕は別に君に危害を加えようってわけじゃないんだ。もうひとり居ただろう? 彼は自分の研究のことになると夢中になる性格でね」

[メイン] レン : 「その目に付いたやつを落としたいなら、これを使うといいよ」

[メイン] GM : といって、一つの瓶をヴェブラの手に持たせますね。

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「ありがとう!キミへの慰謝料は免除しよう!」

[メイン] GM : s1d100<=70 (1D100<=70) > 12 > 成功

[メイン] GM : エリカはその声色から、特に裏の意図のようなものはないと感じました。

[メイン] エリカ・キリシマ : ならよし。

[メイン] レン : 「あ、そうそう君さ、その目って治したかったりする?」

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「もちろん!」

[メイン] レン : 「なるほど、タダでってわけには行かないけど、僕が協力してあげてもいいよ」

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「…いくらだ?」

[メイン] レン : 「金は要らないさ。ユース……君たちの目をオカシクした僕の同僚なんだけど、研究は気に入らないんだけど、データは気になるんだ」

[メイン] レン : 「だからさ、君がユースの研究データを手に入れて、僕にくれたら、その目を僕が治してあげてもいいよ」

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「まぁ、いいだろう!あともう一人はその辺りに隠れてると思う」指差し

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : (女原住民は手駒にならんだろうなぁ…今は目の前に居るだろうこいつらに媚をうるか…)

[メイン] レン : 「ああ、その瓶を使ったら、彼女の黒いのも取れるからね」

[メイン] レン : 「ユースはきっと最初の研究室に戻ってるんじゃないかなぁ。それじゃあ、よろしくね。あ、くれぐれも、黒いのが剥がれたあとに、僕のこと見たりしないでね」

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「了解した!」

[メイン] エリカ・キリシマ : 「ああ、ご忠告に感謝するよ」

[メイン] エリカ・キリシマ : 普通に出てきます

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「これは飲むやつ?かけるやつ?」

[メイン] レン : 「掛けたら取れるよ」

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : ccb<=66 《薬学》 (1D100<=66) > 79 > 失敗

[メイン] GM : 良く分からんですね

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「とりあえず…」目を閉じながらかける

[メイン] レン : 「よし、じゃあよろしく~」(去り)

[メイン] GM : 掛けると、黒い粘性のものががうねうねと動いたように感じたとともに、ボトリと床に落ちるのが分かります。

[メイン] GM : それと同時にヴェブラは顔がヒリヒリと熱くなり、痛み始めるのを感じます。

[メイン] GM : POT6との対抗ロール

[メイン] GM : ヴェブラのCON11

[メイン] GM : 1d100<=25を振って下さい

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 1d100<=25 (1D100<=25) > 37 > 失敗

[メイン] system : [ ヴェブラ・ヴォルテオ ] HP : 10 → 7

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 1d6 (1D6) > 4

[メイン] GM : 4週間の間、目星-10のデバフです。

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「いてっ!」瓶から手を離して痛いとこを触る

[メイン] GM : 落とした場合は、【幸運】で判定です。

[メイン] エリカ・キリシマ : ccb<=80 《幸運》 (1D100<=80) > 81 > 失敗

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : ccb<=55 《幸運》 (1D100<=55) > 43 > 成功

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「やっ!………セーフ」

[メイン] エリカ・キリシマ : 「おろろろ?」なんもみえてない

[メイン] GM : では、ヴェブラは瓶を落とさずにすみます。

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 瓶を渡して水洗いしに行く

[メイン] GM : OKです。

[メイン] エリカ・キリシマ : 「???……ああ、はがすやつか」

[メイン] エリカ・キリシマ : かけます

[メイン] GM : POT6との対抗ロール

[メイン] GM : 1d100<=15で判定してください。

[メイン] エリカ・キリシマ : 1d100<=15 (1D100<=15) > 98 > 失敗

[メイン] GM : 3ダメージですね。

[メイン] system : [ エリカ・キリシマ ] HP : 13 → 10

[メイン] エリカ・キリシマ : 「あっつ……!しみるわぁ~」

[メイン] GM : 1d6を振って下さい

[メイン] エリカ・キリシマ : 1d6 (1D6) > 6

[メイン] GM : 6週間目星-10です。

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : この間水で洗ってる

[メイン] GM : では、どっちも視界が開けましたね。

[メイン] エリカ・キリシマ : 「いつまで洗ってるんのさ。どけや」

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「えぇ…」

[メイン] GM : まあ、ぼんやりですが部屋の内部を見渡せるようになりました。部屋を調べることも出来ますが、レンに言われた通り最初の研究室に行って、ユースを見つけることも出来ます。どうしますか?

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「どうする?」

[メイン] エリカ・キリシマ : 「とりあえず、なんだ、その、さっきのやつが言ってたあれな、あれ。研究データ?」

[メイン] エリカ・キリシマ : 「それを探すしかないんじゃない?」

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「そうだね」

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : とりあえず念のため棚の方へ薬学したい

[メイン] エリカ・キリシマ : ccb<=70 《目星》機械に目星 (1D100<=70) > 16 > 成功

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : ccb<=66 《薬学》 (1D100<=66) > 74 > 失敗

[メイン] GM : 上、エリカの修正は無いが修正値60でも成功なので、成功と処理する。

[メイン] GM : では、エリカは機械をよく見てみると、スイッチがついている良く分からない機械だということが分かりますが……

[メイン] GM : その瞬間、目にエネルギーが集中するのを感じます。

[メイン] GM : チュィィィンドッカアアアアアアン

[メイン] エリカ・キリシマ : 「あ」

[メイン] GM : 目からビームで機械は粉々になりました。

[メイン] エリカ・キリシマ : 「ちょ……えっ……ふざけんなよ」

[メイン] エリカ・キリシマ : 「あーーー、気になるなあ。なんだったんだぁ」

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「まぁ分からんけどいいか…」いざという時のため棚の手短な場所にあるやつ(中身は分からん)を1つ持って行く。

[メイン] GM : 了解です。

[メイン] GM : ----

[メイン] GM : では、二人は研究室に向かうと、中に入る前にユースの声が聞こえますね。

[メイン] ユース : 「クッソー!レンのヤツ、俺を馬鹿にしやがって!」

[メイン] ユース : 「次こそは、あの野郎をアッと言わせてやる!」

[メイン] ユース : 「ここの研究所はもうやめだ!データをもってとっととずらかるぜ!」

[メイン] GM : という感じで、大きな影が、部屋の窓から逃げようとしているのが見えますね。

[メイン] GM : あいつをここから逃がせば、あなた達は二度とこの目を治すことは出来ないと確信します。

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「あ!?逃げる!」

[メイン] エリカ・キリシマ : 「おっと、まちな!」

[メイン] レン : 「お、お前らは!!」

[メイン] エリカ・キリシマ : 「薬物取締局だよ~。おまえを気色悪い目潰しの罪で逮捕するぜ」★

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「そこの黒い人影みたいなおっさん!有金よこせや!」

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 包丁構えて

[メイン] レン : 「クソっ、実験動物がイキりあがって……!」

[メイン] レン : 「この際だ、始末してくれるわ!!」

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「うっせ!原住民風情が!」

[メイン] エリカ・キリシマ : 「お、やるの?」

[メイン] エリカ・キリシマ : 「正当防衛成立やな」(拳銃)(だめ)

[メイン] エリカ・キリシマ : 正当防衛とは。

[メイン] GM : では、【戦闘開始】です。

[メイン] GM : ----

[メイン] GM : 今回の特殊ルールを説明します。

[メイン] GM : ここから3ラウンド以内にユースを止めることが出来なければ、ユースはここから出ていくでしょう。

[メイン] GM : 始末するなり、ダウンさせるなり、そこらへんは自由です。

[メイン] GM : そして、一応順番ですが、あなた達2人は目に銃火器を構えたようなものなので、行動順処理としては先になります。

[メイン] GM : ユースが最後で、二人はDEX順で処理するので

[メイン] GM : エリカ→ヴェブラ→ユース

[メイン] GM : では開始します。

[メイン] GM : ----

[メイン] GM : エリカのターン

[メイン] エリカ・キリシマ : (1D100<=75) > 62 > 成功

[メイン] GM : cbrb(拳銃,目星)

[メイン] エリカ・キリシマ : 「くらえ!タマ撃ちながら目からビーム!」💢

[メイン] エリカ・キリシマ : cbrb(75,60) (1d100<=75,60) > 80[失敗,失敗] > 失敗

[メイン] GM : それではエリカはまだ目が見えたばかりで視界がしょぼしょぼしているため、ビームは出ずじまいで、弾丸も変な方に飛んでいったようです。

[メイン] GM : ----

[メイン] GM : ヴェブラのターン

[メイン] エリカ・キリシマ : 「」

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「これでも喰らえ!」棚から持ってきた薬品を投げながら相手を睨む

[メイン] GM : 薬品が何かに関して判定を行いたいと思います。

[メイン] GM : 投げる場合はまず投擲です。

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : cbrb(投擲,目星)

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : cbrb(25,60) (1d100<=25,60) > 81[失敗,失敗] > 失敗

[メイン] GM : あまり運が良くないみたいですね。

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「あら…」

[メイン] GM : ----

[メイン] GM : ユースのターン

[メイン] GM : ユースは横で割れた薬品を見ながら、クックックと悪い笑みを見せます。

[メイン] GM : ああ、そういえば、このユースというのはですね。

[メイン] GM : 甲殻類のような身体をしたおおよそ人間とは言い表せないような姿でした!

[メイン] GM : 完全に忘れてましたが、0/1d3でSANCです。

[メイン] エリカ・キリシマ : ccb<=74 《SANチェック》 (1D100<=74) > 63 > 成功

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : ccb<=50 《SANチェック》 (1D100<=50) > 17 > 成功

[メイン] GM : 二人共こんなの慣れっこのようですね。

[メイン] エリカ・キリシマ : 「なんじゃあ?てめー」

[メイン] ユース : 「野郎オブクラッシャー!」

[メイン] ユース : 1d2 (1D2) > 1

[メイン] ユース : 対象:エリカ

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「バケモンでも構わん!船の修理代だせ!」

[メイン] ユース : 電気銃による攻撃を試みます。

[メイン] ユース : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] ユース : 1d10 (1D10) > 10

[メイン] system : [ エリカ・キリシマ ] HP : 10 → 0

[メイン] エリカ・キリシマ : 「チーン、ブクブクブクブク」

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「女原住民よ…キミのことは忘れないよ!知らんけど」

[メイン] GM : ----

[メイン] GM : エリカは気絶によりパス

[メイン] GM : ヴェブラのターン

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 包丁を刺しに行く!

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : ccb<=45 《ナイフ(包丁)》 (1D100<=45) > 55 > 失敗

[メイン] GM : あはんあはんあはんあはんあはんあはん

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「まぁ、むりかぁー」

[メイン] GM : ----

[メイン] GM : ではユースのターン

[メイン] ユース : では、ユースは何やらしゃがんで、作業を始めます。

[メイン] ユース : 一ターンをこれで消費しました。

[メイン] GM : ----

[メイン] ユース : エリカパス

[メイン] ユース : ヴェブラのターン

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「これが確実かな…無理なら…仕方ない」

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 目星

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : ccb<=70 《目星》 (1D100<=70) > 21 > 成功

[メイン] GM : それでは、

[メイン] GM : 貴方の目はキッとまばゆい光に満ちて、その光の束はユースを捉えます。

[メイン] GM : 4d6のダメージどうぞ

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 4d6 (4D6) > 14[3,3,6,2] > 14

[メイン] GM : 次の瞬間、チュインッ!という音を立てて、光線が放たれたかと思うと、ユースという怪物が爆発します。

[メイン] ユース : 「ぎゃああああ!!!!」

[メイン] GM : チュィィィンドッカアアアアアアン

[メイン] GM : 空いた窓から、燻った煙が流れていきますね。

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「賞金ゲット‼︎」

[メイン] GM : 【戦闘終了】です。

[メイン] エリカ・キリシマ : 「えー?死なないの」

[メイン] エリカ・キリシマ : 「あ、生きてた……」

[メイン] GM : こんな変な目になってるんだから起きていいよ

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「えぇ…死ねよー」

[メイン] エリカ・キリシマ : ccb<=75 《拳銃》 (1D100<=75) > 64 > 成功

[メイン] GM : おーい!

[メイン] エリカ・キリシマ : ヴェプラさんに。

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : か、かいひ!

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : むりか

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「しぬやろ!」

[メイン] エリカ・キリシマ : 1d4 (1D4) > 3

[メイン] system : [ ヴェブラ・ヴォルテオ ] HP : 7 → 4

[メイン] レン : 「いや~お疲れ様」

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「しんだ…」

[メイン] エリカ・キリシマ : 「大丈夫大丈夫」

[メイン] レン : 「おっと、振り向かないでくれよ。ユースのことはどうにかしてくれたみたいだし、ちゃんと約束は守ってあげるからさ。そのままこちらを見ずに、目を閉じて僕に身を任せてくれよ」

[メイン] エリカ・キリシマ : 目を瞑ってバンザイのポーズ

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 目を閉じて任せる

[メイン] GM : では、二人はレンに手を引かれ、研究所内の一室へ入ります。

[メイン] GM : どこかひんやりとした空気を感じ、消毒液のような薬品の匂いが漂っている場所です。

[メイン] ユース : (死亡)

[メイン] レン : 「じゃあここに寝て。起きる頃には終わっているから」

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : スヤァ

[メイン] エリカ・キリシマ : スヤァ

[メイン] GM : では、二人は横になるとちくりと腕に痛みを感じます。その直後、あなたたちの意識は暗転し、深い眠りへと落ちていく。

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 落ちて行く…おちていく…おち…

[メイン] GM : ----

[メイン] GM : 二人は目覚めると、白いシーツのベッドに横たわっていた。

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「ハッ!なんか理不尽にも拳銃に撃たれたような悪夢を見てた!」(状況不明)

[メイン] エリカ・キリシマ : すやぁ

[メイン] エリカ・キリシマ : 「起きろという声がきこえたが」

[メイン] GM : オキロォ

[メイン] エリカ・キリシマ : 「なんだ、夢か……むにゃむにゃ」

[メイン] GM : オキロォ

[メイン] エリカ・キリシマ : おきました

[メイン] GM : はい、【目星】

[メイン] エリカ・キリシマ : ccb<=70 《目星》 (1D100<=70) > 60 > 成功

[メイン] GM : 二人共どうぞ

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : ccb<=70 《目星》 (1D100<=70) > 20 > 成功

[メイン] GM : それでは二人共思います。

[メイン] GM : 知らない天井だ…真っ白な天井には汚れ1つなく、清潔感を感じる。

[メイン] GM : ……どうやら、目からビームは出ないようだ。

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「そうか、私は死んだのか…どうりでここが綺麗なわけだ」

[メイン] エリカ・キリシマ : 「そうだよ。おまえは死んだんだよ」

[メイン] エリカ・キリシマ : 「だからはよ逝け」

[メイン] レン : 「や、目が覚めたかい」

[メイン] GM : そう声を掛けてきたのは、白衣を着て長い金髪を雑に後ろでまとめた男でした。

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「お!」

[メイン] GM : その研究者のような風貌に見覚えはないけれど、声はあのレンの声をしていますので分かりますね。

[メイン] レン : 「うん、まあこれでどうにかなってると思うよ」

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「資料は手に入ったかね?」

[メイン] レン : 「ああ、君たちのお陰で研究データは貰えたよ。ありがとう」

[メイン] エリカ・キリシマ : 「ふぅん、なんかよく分からんけど、それならよかった。……いや、なんやねんこの流れ」

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「じゃあ船の修理代をだせ、あと手間賃をよこせ。慰謝料は免除してやる」

[メイン] レン : 「それじゃあ僕はユースの研究データも貰えたことだし、帰るとするよ(ガン無視)」

[メイン] エリカ・キリシマ : 「結局なにをしてたんやあたし。酒も飲めんやったし」

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「ちょ!」

[メイン] エリカ・キリシマ : 「ああ、あんたから10割もらう約束やったな」

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 「それが含まれる手間賃はやつのポッケの中…」

[メイン] エリカ・キリシマ : 「そうか」

[メイン] エリカ・キリシマ : 「はぁ……」

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : キセルを吸ってリラックスする

[メイン] エリカ・キリシマ : ←自分のあたまをかきながら、ぼやいてる。めでたしめでたし?

[メイン] GM : 去りゆくレンの背を見つめながら、ビームで爆発しないのを残念がる(?)二人。しかし、目は元に戻ったので、当たり前(??????)の日常が戻ってくることでしょう。

[メイン] GM : エンディング『おそらきれい』

[メイン] GM : シナリオ「ショットガン目星」クリアです!

[メイン] GM : お付き合いありがとうございました!!

[メイン] GM : クリア報酬

[メイン] GM : 正気度回復1d10+3
目星技能に+1d10

[メイン] GM : 後遺症なし

[メイン] GM : 皆さんHP全快してください。

[メイン] system : [ ヴェブラ・ヴォルテオ ] HP : 4 → 10

[メイン] GM : レンが治してくれたことにします。

[メイン] system : [ エリカ・キリシマ ] HP : 0 → 14

[メイン] system : [ ヴェブラ・ヴォルテオ ] HP : 10 → 10

[メイン] エリカ・キリシマ : 1d10+3 (1D10+3) > 3[3]+3 > 6

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 1d10+3 (1D10+3) > 2[2]+3 > 5

[メイン] system : [ ヴェブラ・ヴォルテオ ] SAN : 50 → 55

[メイン] system : [ エリカ・キリシマ ] SAN : 74 → 79

[メイン] ヴェブラ・ヴォルテオ : 1d10 (1D10) > 4

[メイン] エリカ・キリシマ : 1d10 (1D10) > 6

[メイン] system : [ ヴェブラ・ヴォルテオ ] SAN : 55 → 49

[メイン] system : [ ヴェブラ・ヴォルテオ ] SAN : 49 → 55

最終更新:2023年08月15日 00:27