[メイン] : あ
[メイン] system : [ パルノス ] HP : 0 → 13
[メイン] system : [ パルノス ] MP : 0 → 12
[メイン] system : [ パルノス ] SAN : 0 → 5
[メイン] system : [ パルノス ] SAN : 5 → 60
[メイン] GM : もうすぐ着座します
[メイン] 竜崎真 : hei
[メイン] パルノス・モノンボ : できそう
[メイン] 竜崎真 : というわけで、キャラシを提出する
[メイン] 竜崎真 : 提出した(スレ参照)
[メイン] GM : ----
[メイン] 竜崎真 : てす
[メイン] GM : では、シナリオ「クトゥルフオブ・ザ・デッド」を始めます。
[メイン] GM : お前たちは、失恋したり、会社をクビになったり、買っていた大麻を全部捨ててしまったり、家が燃えたり
[メイン] GM : とにかくなんでも良いが、日常で散々な目にあって落ち込んでいた!!!!!!
[メイン] GM : そんなおまえたちを慰めるかのように、幸運が舞い込んだ!
[メイン] GM : スーパーマーケットの福引で、お前たちの人数分の旅行券が当たったのだ!!!!!!
[メイン] GM : やったぜベイビー!
[メイン] GM : お前たちは、なんとあのマサチューセッツ州アーカムのキングスポート行きが当たったのだ!!!!!!
[メイン] GM : これは行くしか無い!!!!!!!
[メイン] GM : ということで、お前たちは今マーティン海岸に来ている。
[メイン] GM : 照りつける熱い太陽、雲ひとつ無い青い空、その青さを移してきらきら輝く透き通るような海!
[メイン] GM : そして、酒と水着の男女達……そしてホットチリドック!
[メイン] GM : 気分は最高潮!!!!!!
[メイン] オブライアン : 「よう! そこのお二人さん、こっちに来てみな!」
[メイン] 竜崎真 : ノ
[メイン] 竜崎真 : 適当に手を挙げ挨拶する
[メイン] パルノス・モノンボ : ノ
[メイン] パルノス・モノンボ : 適当に足を挙げ挨拶する
[メイン] オブライアン : 「こいつが、名物のホットチリドックだぜ! こいつを食えば誰でも無敵だ! そうだろブラザー! 乾杯!」
[メイン] 竜崎真 : 「ああ……俺はいつだって無敵だ。無敵になってしまったんだ……」
[メイン] 竜崎真 : 「ひとつ頂くよ。おじさん」
[メイン] オブライアン : 「まいどぅ!」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「ホットなのかチリなのかドックなのかどれかにしろよ」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「私はドックが食べたいな」
[メイン] オブライアン : 「ホットチリドックで一つだぜ、ブラザー!」
[メイン] 竜崎真 : パルノスの異様さも気にせず、空を見あげる
[メイン] 竜崎真 : そら、きれい
[メイン] パルノス・モノンボ : 「はやく飯済ませて襲撃に行きたいものだ、行くんだろ?米軍基地!」
[メイン] 竜崎真 : 「ああ、それも悪くないな」
[メイン] GM : えぇ……
[メイン] 竜崎真 : 「じゃあ、死んでいこうか」
[メイン] オブライアン : 「わけわかんねーけどアガるぜ!」
[メイン] 竜崎真 : 「そうすれば転移できるかもな。あんたも」気にしない
[メイン] パルノス・モノンボ : 「わしの自家用原子力潜水艦は来る途中に沈んだが…まぁ負けんだろ」
[メイン] 竜崎真 : 「そうか」
[メイン] 竜崎真 : 「あんたも闘争するんだな」
[メイン] 竜崎真 : 「この世は闘争に満ちている」
[メイン] GM : では、皆さん【目星】を振って下さい
[メイン] 竜崎真 : ccb<=75 (1D100<=75) > 29 > 成功
[メイン] パルノス・モノンボ : ccb<=25 (1D100<=25) > 92 > 失敗
[メイン] GM : では、真は遠くにいる女性と目が合います。
[メイン] GM : 彼女はこちらに笑いかけているのに見とれていると
[メイン] GM : ガラの悪そうな男にぶつかってしまいます。
[メイン] パルノス・モノンボ : 周りを見ながら
「キャッキャ!楽しい楽しい!」
[メイン] 竜崎真 : 「ああ、すまない」
[メイン] 男 : 「おいおい、俺に喧嘩を売ろうだなんて暑さで頭がイカれちまったのか?」
[メイン] 女 : 「えぇ~そんなの可哀そう
~!ねぇ、海で頭を冷やしてあげた方がいいんじゃないのぉ」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「真が悪い、謝れ!今すぐ金を差し出せば済む話だ」
[メイン] GM : クソみたいな男と、腰を抱かれた女が煽ってくる!!
[メイン] 竜崎真 : 「そうか」
[メイン] 男 : 「あ? よく分かってんじゃねえか、じじい」
[メイン] 竜崎真 : 「お前も闘争を求めるのか」
[メイン] 男 : 「闘争? なんかよく分かんねえけど」
[メイン] 竜崎真 : 「アーマード・コアの新作は出ないぞ」
[メイン] GM : 【戦闘開始】です。
[メイン] GM : では、男のターン
[メイン] 男 : 「ぶん殴って分からせてやる!」
[メイン] 男 : 1d2 (1D2) > 1
[メイン] 男 : 対象はパルノス
[メイン] 男 : 1d100<65 【こぶし】 (1D100<65) > 14 > 成功
[メイン] GM : パルノスの回避
[メイン] パルノス・モノンボ : ccb<=22 (1D100<=22) > 95 > 失敗
[メイン] GM : 男のこぶしのダメージ
[メイン] パルノス・モノンボ : 「ぐふ!」
[メイン] GM : 1d3+1d4 (1D3+1D4) > 3[3]+4[4] > 7
[メイン] GM : 最大値いいいいいいいいいいいいい
[メイン] GM : ショックロールです!
[メイン] system : [ パルノス・モノンボ ] HP : 13 → 6
[メイン] GM : 1d100<=(CON*5)
[メイン] パルノス・モノンボ : 1d100<=(con*9×5)
[雑談] GM : しょっぱなの戦闘でダメージの最大値出すダイスの神様もおかしい。
[メイン] GM : 1d100<=(9*5)
[メイン] パルノス・モノンボ : 1d100<=(9*5) (1D100<=45) > 57 > 失敗
[メイン] GM : パルノスはショックロールに失敗したため卒倒します
[メイン] パルノス・モノンボ : スャァァァァ
[メイン] GM : ねるなあああああああしぬぞおおおおおおおお
[メイン] パルノス・モノンボ : ムニァムニァ
ホットチリドックオイシイ
[メイン] 竜崎真 : (なんだこいつ)
[メイン] 男 : 「喧嘩を売る相手を間違えたようだな」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「ゴリラガ…シャベルゴリラガセマッテクル…」
[メイン] GM : 真のターン
[メイン] 竜崎真 : 「手加減してやるつもりだったが……」
[メイン] 竜崎真 : 「正当防衛だ」
[メイン] 竜崎真 : なんかよくわからんブツを取り出し、
[メイン] 竜崎真 : 中距離から単発射撃モード
[メイン] 竜崎真 : 問題なければ拳銃で判定願います
[メイン] 竜崎真 : ccb<=75 (1D100<=75) > 27 > 成功
[メイン] GM : 回避はないのでダメージを出します。
[メイン] 竜崎真 : 2D6 (2D6) > 4[3,1] > 4
[メイン] system : [ 男 ] HP : 14 → 10
[メイン] GM : では、銃弾は過たず男の腕を撃ち抜きます。
[メイン] 竜崎真 : 「今のは警告だからな。逃げるなら今のうちだ」
[メイン] 男 : 「ひぃ、分かった! 命だけは赦してくれ!」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「ムニァムニァ……真は俺の嫁……ムニァムニァ…」
[メイン] 竜崎真 : 「うん。それでいい」
[メイン] GM : 男と女はあなた達の前から去っていきます。
[メイン] GM : ところで、真は【幸運】で振って下さい。
[メイン] 竜崎真 : ccb<=60 (1D100<=60) > 99 > 致命的失敗
[メイン] 竜崎真 : てってれ
[メイン] GM : ころすぞ?
[メイン] GM : ビーチに銃の発砲音が響き渡る!!!!!
[メイン] 竜崎真 : 「やれやれ」
[メイン] GM : 慌てる観光客連中!!!! ヤベエ、どうにか繕え!!!
[メイン] 竜崎真 : 「とんだ闘争日和だ」
[メイン] 竜崎真 : 「あー……おいあんたら!これおもしろいだろ?撮影用に使うんだ」
[メイン] 男 : 「なに、プロップガンだったのかぁ」
[メイン] 竜崎真 : 「おい、あんたもどうだい?」そのへんの通行人に詰め寄ってみる
[メイン] 竜崎真 : 「おもしろいだろ?これ」
[メイン] 女 : 「わ、私はいいです……」
[メイン] 竜崎真 : 「こんな音だせるんだぜ」
[メイン] 竜崎真 : ばん!!!!!!ばん!!!!!
[メイン] GM : 「」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「だったら安心だ」
起っきした
[メイン] 竜崎真 : ()
[メイン] GM : で、では、なんだかんだいってごまかせたということで……
[メイン] パルノス・モノンボ : 「真のは偽物だがこっちはほんもんだぞ!」
スナイパーライフルを出しながら
[メイン] 竜崎真 : 「なんだ、生きてたのか」
[メイン] 竜崎真 : へんてこ銃を向けてみる
[メイン] GM : では、男を追い払ったことで一息ついたところで、あなた達に一人の女性が声を掛けてきます。
[メイン] アリッサ : 「ねえ、あなた達」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「女だ!女女!」
[メイン] 竜崎真 : 「ん?」
[メイン] アリッサ : 「大丈夫だった? 演技が上手なのね、あなたたちって」
[メイン] 竜崎真 : 「触りたくなったか?これ」へんてこ銃をみせびらかし。
[メイン] パルノス・モノンボ : 「えんぎちがう」
[メイン] 竜崎真 : 「なかなか奇抜だろ?」
[メイン] 竜崎真 : 「ちなみにこのおっさんは気にしなくていいぞ。演技が入りすぎておかしくなることがあるんだ」
[メイン] GM : 真は声をかけてきた女性が、先程遠くで笑いかけてきた美人だったと気づきます。
[メイン] アリッサ : 「どうしてここに来たの?」
[メイン] 竜崎真 : 「どうして?なぜ?」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「真!この雌お前に気があるぞ!」真に囁き
[メイン] 竜崎真 : 「俺は遊びと撮影を兼ねているだけだぜ」
[メイン] アリッサ : 「そ、そう……でも、ここも最高だけど、もっと最高なところがあるの。知りたくない?」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「気持ちいい夜の店なら大歓迎だ!もちろん真もな!」
[メイン] 竜崎真 : 「残念だな。知らない人についていくのは危険だ」
[メイン] アリッサ : 「まあ、話くらいさせてよ? ね?」
[メイン] 竜崎真 : 「むしろあんたが俺たちのところに来るんだ」違
[メイン] パルノス・モノンボ : 「いっぱいはなしする‼︎」
腰を振りながら女に近づく
[メイン] 竜崎真 : 「このおっさんも喜ぶだろうし」
[メイン] アリッサ : 「えぇ……」
[メイン] 竜崎真 : 「単刀直入にきこう。あんた、俺たちに悪いことしようとしてないか?」
[メイン] 竜崎真 : 「イエスかノーで答えるんだ」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「ノー!」
[メイン] 竜崎真 : 「」
[メイン] アリッサ : 「んー、そんなつもりはないんだけど……」
[メイン] 竜崎真 : 心理学
[メイン] GM : s1d100<=70 (1D100<=70) > 43 > 成功
[メイン] パルノス・モノンボ : 腰を振りながら冷静に心理学
[メイン] GM : s1d100<=5 (1D100<=5) > 19 > 失敗
[メイン] GM : では、
[メイン] GM : 真は女性に悪意はないと思います。
[メイン] GM : パルノスは腰を振りすぎたため、よく分かりませんでした
[メイン] 竜崎真 : 「まぁ、いいだろう」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「腰がいてーんだよ!」
[メイン] アリッサ : 「あっちに見える島、わかる? あれはドリームランドっていうの」
[メイン] アリッサ : 「マフィアによる最高にハイになれるイカしたパーティーが、今夜あの島で秘密裏に行われるの!私も行くつもりよ」
[メイン] 竜崎真 : 「あれか」てきとー
[メイン] アリッサ : 「舟に乗って、向かうんだけれど…それなりにお金はかかるはずよ。貴方達お金は持ってる?」
[メイン] GM :
彼女は挑発的にお前達に視線を向けるが、財布の寒さなんて自分たちが一番よくわかっている。彼女に値段を聞いたとしても、お前達が払えるような金額ではあるはずがなかった。
[メイン] パルノス・モノンボ : 「金は無いけど原子力潜水艦ならあるよ」
[メイン] 竜崎真 : 「俺はともかく、もうこいつはハイになってると思うぞ」パルノスを指差し。
[メイン] 竜崎真 : 「金もないしな」
[メイン] アリッサ : 「そう、私は島で暑い夜を過ごせるのを楽しみにしていたんだけれど……」
[メイン] 竜崎真 : 「あてが外れて残念だったな」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「まだ…まだ海底にあるはずだ…ワシの原子力潜水艦」ブツブツ
[メイン] アリッサ : 「ごめんなさい、これから友達とランチなの」
[メイン] GM : そう言いながら、彼女は去ろうとします。
[メイン] パルノス・モノンボ : 「偶然だな、ワシもランチだ」
ついていく
[メイン] 竜崎真 : 手を降って見送ろうとする
[メイン] GM : 去り際の彼女のお尻はとても魅惑的だった。
[メイン] パルノス・モノンボ : 「ノ」真に向けて
[メイン] GM : あのドリームランド…そこに行くには船に乗っていかないといけないようだが、財布がすっからかんのお前達にその資格などない。
[メイン] GM : しかし、お前達はどうしてもあのイカしたパーティーに行きたい!!というか、シナリオが進まねえから行け!!!こうして、お前達の Let’s Go Dream Land 大作戦が始まる。
[メイン] GM : ----
[メイン] 竜崎真 : 溜息を吐いて、肩をすくめる
[メイン] GM : 夜中、お前達は船着き場へやってきた。
[メイン] GM : お前達が周囲を見渡してみても、例の島へ行くフェリーは存在しない。
[メイン] GM : もう出航してしまったようだ。
[メイン] GM : どうする?
[メイン] パルノス・モノンボ : 「じゃあ任せろ!」
と言いながらスナイパーライフルを担ぐ
[メイン] パルノス・モノンボ : 海に飛び込む
[メイン] パルノス・モノンボ : 泳ぐ
[メイン] 竜崎真 : とりあえず、様子を伺う
[メイン] パルノス・モノンボ : 頭だけ海面に出して周囲の様子を伺う
[メイン] 竜崎真 : 「仕方ない。いくか?」
[メイン] 竜崎真 : パルノスの圧に負けた
[メイン] 竜崎真 : 目星
[メイン] 竜崎真 : ccb<=75 (1D100<=75) > 12 > スペシャル
[メイン] GM : では、真はエレキモーター船がぽつんと浜辺に置いてあるのを発見します。
[メイン] GM : これで行くか、泳いでいくかしかなさそうだ。
[メイン] 竜崎真 : それでいこう
[メイン] パルノス・モノンボ : ccb<=60 (1D100<=60) > 34 > 成功
[メイン] パルノス・モノンボ : 必死に泳ぐ
[メイン] 竜崎真 : 真は普通にエレキモーター船に乗るぞ
[メイン] GM : では、パルノスはモーター船に追いつくスピードで泳ぎ始めます。
[メイン] GM : 暗い海の中、モーター船と泳ぐ変態が島を目指して進んでいきます。
[メイン] 竜崎真 : 「気持ちの良い風だ……」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「気持ちの良い海だ……」
[メイン] GM :
島に近づいていくと、ご機嫌なビートが聞こえてきて、次第に気分も高揚してくる。
[メイン] GM : 1 時間弱かけ、ようやく島の浜辺にたどり着き、ボートとパルノスを浜辺へと乗り上げさせた。
[メイン] GM : お前達はきっと主催者側からしたら招かれざる客かもしれない…しかしお前達はそんなことは気にしない!
[メイン] GM : お前達は光に寄っていく蛾のように、そのパーティーへと乗り込むのだった。
[メイン] パルノス・モノンボ : 「筋肉が増えそうだ」
[メイン] 竜崎真 : 「ふん。ここがそのようだな」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「あとは…こいつの出番か」
スナイパーライフルを担ぐ
[メイン] 竜崎真 : 「なんだ、泳いできたのか?」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「あたぼうよ!」
[メイン] GM : 今更かよ
[メイン] 竜崎真 : 「さすがだな」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「てれそう」
[メイン] GM : 普通モーターボートと同じ速さで泳ぐバカが居たら気づくだろ!!
[メイン] 竜崎真 : 「エリカから聞いた通りの怪物だよ。あんたは」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「まぁ嫁だし」
[メイン] 竜崎真 : 「そうか」
[メイン] GM : ----
[メイン] GM : お前達はパーティーに潜り込むことができた。
[メイン] GM : うざったいぐらい大勢の人間達だ。
[メイン] GM : この中に一度紛れてしまえば、誰が招待された客かどうかなんて見分けることができるだろうか。
[メイン] 竜崎真 : 「うん。なんとかなりそうだな?」
[メイン] GM : 体の芯にまでびりびりと届くほどの大きな音量のアップテンポの音楽、酔ってしまいそうなほど明るいネオン、露出の高い服装で踊る若者たち。
[メイン] GM : そこにいるだけでも、アドレナリンがドバドバと出て、全身の毛穴から吹き出しそうだ!
[メイン] 竜崎真 : 聞き耳
[メイン] 竜崎真 : いいですか
[メイン] GM : 会場付近には、このパーティーへ電力を供給している塔台らしき建築物が見える。またDJ ブースのある大きなテントの下は、最高に盛り上がっている。
[メイン] 竜崎真 : もうちょい説明。おk
[メイン] GM :
この会場に似つかわしくない、夜の暗闇に紛れそうな真っ暗なスーツを着たいかつい男たちが数人、銀色の丸いトレーの上にカクテルや、何かを置いて歩き回っている。どうやら彼らは、此処の店員らしい。
[メイン] GM : 探索箇所:テント、金属トレー、テントの外、ダンスフロア
[メイン] 竜崎真 : 特に異論なければテント
[メイン] パルノス・モノンボ : 「ワシは外を見たい」
[メイン] GM : では、分かれて行動します。
[メイン] 竜崎真 : へい
[メイン] GM : テントの下にも数人の、黒服が後ろで腕を組み立っているようだ。どうする?
[メイン] 竜崎真 : 目星で戦力分析とかできない?
[メイン] 竜崎真 : いいのか。やるぞい
[メイン] 竜崎真 : ccb<=75 (1D100<=75) > 70 > 成功
[メイン] GM : では、テントの下にも数人の黒服が経っているのに気づきます。
[メイン] GM : その戦力は分かりませんが、一人の黒服の足元のラグがこんもり盛り上がっていることが分かる。
[メイン] GM : ラグの下に何かあるのだろうか?
[メイン] 竜崎真 : 酔っ払ったふりしてそいつに近づく。そして下に倒れ更に見てみるとか?
[メイン] 竜崎真 : なにか技能判定必要かな
[メイン] 竜崎真 : 普通に近づいてみるか
[メイン] 竜崎真 : 道に迷ったふりでもしてみよう
[メイン] 黒服 : 「お客様、ここから先は立入禁止です」
[メイン] 竜崎真 : 「そうなのか。ちょっと聞きたいが」
[メイン] 竜崎真 : 「ここはどこなんだ?どうにも道に迷ってしまったらしくてな」
[メイン] 竜崎真 : 「あんたたちはここでなにをしてるんだ?」
[メイン] 竜崎真 : 直入すぎる
[メイン] 黒服 : 「私たちはここでウェイターをやっています」
[メイン] 黒服 : 「このスペースでは皆さんに音楽とダンススペースを提供しています」
[メイン] 竜崎真 : (ウェイター、ね)
[メイン] 竜崎真 : 「なるほど。ところでここはなんで立入禁止になってるんだ?」
[メイン] 竜崎真 : 「そんなところがあるとは聞いてないのでな」
[メイン] 黒服 : 「この外は森になっておりまして、危険ですのでお客様の安全を守るために止めております」
[メイン] 竜崎真 : 「そうか」
[メイン] 竜崎真 : 「邪魔したな」
[メイン] 竜崎真 : 心理学
[メイン] 竜崎真 : いいですか
[メイン] GM : s1d100<70 (1D100<70) > 11 > 成功
[メイン] GM : 真は黒服からこれ以上の情報を得ることは出来ないだろうと思った。
[メイン] 竜崎真 : (ふん。ただのウェイターではなさそうだな)
[メイン] 竜崎真 : とりあえずこの場を離れる
[メイン] GM : では、パルノスのほうに移行してもいいですか?
[メイン] 竜崎真 : おk
[メイン] GM : ----
[メイン] GM : テントの外、パルノスは一人ふらりとそちらの方に出かけていた。目星をどうぞ。
[メイン] パルノス・モノンボ : 目星
ccb<=25
[メイン] パルノス・モノンボ : ccb<=25 (1D100<=25) > 52 > 失敗
[メイン] パルノス・モノンボ : ですよねー
[メイン] GM : では、パルノスはダンスフロアの強烈な閃光によって周りが見えてません。
[メイン] GM : でも、お前サングラス掛けてるよね?
[メイン] パルノス・モノンボ : 「目が⁉︎目がぁぁぁぁぁぁぁ‼︎⁉︎‼︎?」
[メイン] GM : 残りは、ダンスフロアと金属トレーですね。
[メイン] 竜崎真 : ぱるのすぇ()
[メイン] 竜崎真 : 金属トレーいきたい
[メイン] パルノス・モノンボ : ダンスフロア行く
[メイン] 竜崎真 : 懲りてなさそう
[メイン] GM : では、真先処理
[メイン] GM : ----
[メイン] GM : 金属トレーの上には、黒色の錠剤が置いてあります。真は【アイデア】をどうぞ。
[メイン] 竜崎真 : ccb<=75 (1D100<=75) > 99 > 致命的失敗
[メイン] 竜崎真 : 草
[メイン] GM : ハァハァハァハァ、殺すぞ……
[メイン] パルノス・モノンボ : GMが死にそう…
[メイン] GM : では、黒服に目をつけられて、トレーを持った黒服は真から去っていきます。
[メイン] GM : うん、悲しいね。
[メイン] 竜崎真 : 「うーむ」
[メイン] 竜崎真 : 呼び止めてみる
[メイン] GM : では、【幸運】をどうぞ。
[メイン] 竜崎真 : ccb<=60 (1D100<=60) > 23 > 成功
[メイン] GM : では、
[メイン] 黒服 : 「お客様、まもなく次の曲が始まりますのでフロアにお戻りになっては如何でしょう?」
[メイン] GM : というふうに軽くあしらわれ、黒服は去ってしまいます。
[メイン] 竜崎真 : 肩をすくめて従うふりをする
[メイン] GM : ----
[メイン] GM : ダンスフロアに居るパルノス。周りの人々はビートで盛り上がり、ハイな状態だ!
[メイン] パルノス・モノンボ : 聞き耳やりたいです
[メイン] パルノス・モノンボ : ccb<=25 (1D100<=25) > 63 > 失敗
[メイン] パルノス・モノンボ : ですよねー
[メイン] パルノス・モノンボ : 目星
[メイン] パルノス・モノンボ : ccb<=25 (1D100<=25) > 41 > 失敗
[メイン] パルノス・モノンボ : ですよねー
[メイン] GM : じゃあ、パルノスはダンスフロアの照明に目をやられ、轟音のEDMに耳をやられているうちに、どんと誰かにぶつかってしまいます。
[メイン] GM : よく見えませんが、ガラの悪そうな男に見えます。
[メイン] パルノス・モノンボ : 「なんや?ワシにぶつかるとはいい度胸やのー?」
[メイン] ガラの悪そうな男 : 「なんだテメエ、文句あんのかごら?」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「大ありじゃぼけぇ‼︎」
キレたパルノスはライフルに弾を込めて相手に向ける‼︎
[メイン] GM : 【戦闘開始】です。
[メイン] GM : では、ガラの悪い男のターン
[メイン] ガラの悪そうな男 : 「ぶち殺すぞ、ジジイ!」
[メイン] ガラの悪そうな男 : 1d100<45 【こぶし】 (1D100<45) > 31 > 成功
[メイン] パルノス・モノンボ : 回避
[メイン] パルノス・モノンボ : 1d100<22 (1D100<22) > 32 > 失敗
[メイン] パルノス・モノンボ : 体で受ける!
[メイン] GM : では、ダメージ
[メイン] ガラの悪そうな男 : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] system : [ パルノス・モノンボ ] HP : 6 → 5
[メイン] GM : では、かすり傷(大嘘)ですね。
[メイン] GM : では、パルノスのターン
[メイン] パルノス・モノンボ : 「ワシの愛銃キッチンサイズ-キングGの弾を受けやがれ‼︎」
引き金を引きスナイパーライフルを撃つ
[メイン] パルノス・モノンボ : 1d100<80 (1D100<80) > 38 > 成功
[メイン] GM : 回避は無いので、ダメージ出します。
[メイン] パルノス・モノンボ : 3d6+3 (3D6+3) > 11[4,5,2]+3 > 14
[メイン] system : [ ガラの悪そうな男 ] HP : 12 → -2
[メイン] パルノス・モノンボ : 「みたかぼけぇ‼︎
2度と楯突くなや‼︎
フーフー
スッキリした!」
[メイン] GM : なんかよく知らんが、死んだ!
[メイン] 竜崎真 : 「・・・・・・」
[メイン] 竜崎真 : 「いつかやらかすとは思ってたが。うん」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「お!真か、待ってたぞ!」
[メイン] 竜崎真 : 「おい。どうするんだこれ」死体を指差し。
[メイン] パルノス・モノンボ : 「どっか捨てた方がいい?」
[メイン] アリッサ : 「あらあら、大丈夫?」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「大丈夫やで‼︎」
[メイン] 竜崎真 : 「はぁ……」
[メイン] アリッサ : 「こいつに絡まれて困ってたのよ。死んでせいせいしたわ」
[メイン] 竜崎真 : 「つまみ出されても知らんぞ」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「ワシをつまめる奴が居るかいなw w w」
[メイン] アリッサ : 「ちょっと抜け出さない? 疲れちゃって」とパルノスの腕に抱きついてきます。
[メイン] 竜崎真 : とりあえず応急措置してやりたいが……
[メイン] パルノス・モノンボ : 「ええよ、行こうか」
ニヤケながら
[メイン] 竜崎真 : じゃあ、やりますよ
[メイン] 竜崎真 : ccb<=70 (1D100<=70) > 30 > 成功
[メイン] 竜崎真 : ささっとな
[メイン] 竜崎真 : 1D3 (1D3) > 1
[メイン] system : [ パルノス・モノンボ ] HP : 5 → 6
[メイン] GM : では、真は鼻を伸ばしているパルノスの傷に絆創膏を手荒に貼ってやります。
[メイン] GM : 彼なりの優しさというか、お前ツンデレか?
[メイン] 竜崎真 : 金属トレーをもう一度
[メイン] GM : ----
[メイン] GM : では、再度金属トレーもった黒服が現れます。
[メイン] 竜崎真 : まず、目星
[メイン] GM : トレーの上を見てみれば、そこには黒色の錠剤が置いてある。
[メイン] 竜崎真 : 普通にいけるのか
[メイン] 竜崎真 : はい
[メイン] 竜崎真 : ccb<=75 アイデア (1D100<=75) > 5 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] GM : 真は気づく。これは…ヤクだ。マフィアがパーティーで出すヤクだ…きっととんでもなくブットべる代物だろう。
[メイン] 竜崎真 : (やっぱりな)
[メイン] 竜崎真 : よくわかりもうした
[メイン] GM : 情報は以上ですが、アクションはありますか?
[メイン] 竜崎真 : その黒服から奪うことできる?ヤクを。
[メイン] GM : 盗むのに適した技能があれば、それで
[メイン] 竜崎真 : ないっすね()
[メイン] 竜崎真 : 相談
[メイン] 竜崎真 : パルノスに暴れさせてそこに注目させた上で、真がヤクを力づくで奪う
[メイン] 竜崎真 : 無理ならいいです()
[メイン] GM : 非現実そうなのでパルノスパート行きます。
[メイン] 竜崎真 : おk
[メイン] GM : ----
[メイン] GM : パルノスはアリッサとちょっとだけ外れたところに出てきています。
[メイン] アリッサ : 「まさかあなた達がここに来るなんて思っていなかったわ」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「泳いできてんで
すごいやろ!」
[メイン] アリッサ : 「えぇ、凄いわね……世界選手権出られるわよ、それ」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「なんかここに居る人類どもはみんなテンション高いな、ヤクとかやってんのかな?」
[メイン] アリッサ : 「あぁ、まあ、マフィアのパーティーなんてどこでもこんなもんよ。来たこと無いの、こういうとこ?」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「軍隊時代にマフィア潰しをした事はあるけど、パーティーは無いな」
[メイン] アリッサ : 「本当に強いのね」
[メイン] 竜崎真 : おまえ意思疎通できたんか()
[メイン] パルノス・モノンボ : 「せやろ?嫁になってもいいんやで?」
[メイン] アリッサ : 「あはは。私は、今夜は山の上にあるコテージに泊まるの。あなた達はどこに泊まるの?」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「偶然やな、わしもそこに泊まる予定やわ」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「連れは犬小屋でいいで」
[メイン] アリッサ : 「そうだったの、じゃあもしものことがあったら安心ね!」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「せやな、朝から晩までじっくりねっとりこってり見張っとくから安心しろよ!」
[メイン] アリッサ : きも
[メイン] 竜崎真 : 草
[メイン] GM : では、そんな感じでアリッサはパルノスと別れ、ツリーハウスに帰っていきます。
[メイン] パルノス・モノンボ : 「帰ったど!」
[メイン] 竜崎真 : 「生きてたか」
[メイン] 竜崎真 : 「いいか、よく聞け。ここの黒服は客を薬漬けにしているようだ」
[メイン] 竜崎真 : 「どうやらその筋の主催のようだぞ」
[メイン] 竜崎真 : わかるな?といった感じでパルノスを見る
[メイン] パルノス・モノンボ : 「まぁマフィアやしな、だいたい知ってた!
ワシは泊まれるホテルを見つけたわ、コテージらしい
、部屋が少ないしワシはもう決まってるから真は空いてる部屋な!」
[メイン] 竜崎真 : 「コテージ?あの女に何か聞いたのか?」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「そうそう、あの金髪と一夜を共にして励む事になったわ
すまんな真!先に楽しむわ!」
[メイン] 竜崎真 : 「やめておけ」
[メイン] 竜崎真 : 「あんたは俺と行動を共にし、お花屋さんになるんだ」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「ドーテーこわい…」
[メイン] 竜崎真 : 「わかるだろ?ここはデンジャラスなんだ」
[メイン] 竜崎真 : 「力を貸せ」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「まぁ任せろ!女は見張っとく!
こいつもあるしな!」
スナイパーライフルを見せる
[メイン] 黒服 : 「お客様、カクテルは如何ですか?」
[メイン] 竜崎真 : 「いらん」
[メイン] パルノス・モノンボ : ガブ飲み
[メイン] 竜崎真 : 「」
[メイン] 竜崎真 : (こいつに何を言っても無駄、か)
[メイン] 竜崎真 : 「美味しいか?」呆れながらいう
[メイン] パルノス・モノンボ : 「カクテルは最高だな!どことなくヤクの風味も漂う、素晴らしい出来だ、」
[メイン] 竜崎真 : 「完全にキマってるじゃねえか……」
[メイン] 竜崎真 : 「知らんぞ。どうなっても」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「しらんのか?ワシの体は水分、鉄分、ヤク分でできてるんだぞ」
[メイン] 竜崎真 : 「さすがエリカのじいさんだな」
[メイン] 竜崎真 : 「あいつが生まれるわけだ」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「あいつは体の89%がヤクだしな
当然だ」
[メイン] 竜崎真 : 「そうか」
[メイン] 竜崎真 : 「まぁ、そうなんだろうな」
[メイン] 竜崎真 : 肩をすくめて仕方なさそうにする
[メイン] GM : ----
[メイン] GM : 酒を飲んだパルノスは砂浜で目を覚ました!!!
[メイン] GM : 何故か、飲んでない真も一緒であった。
[メイン] GM : 二日酔いと偏頭痛で頭が痛いお前たちは、いつ寝たのかさえ覚えていない!!!!
[メイン] 竜崎真 : 「なぜ」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「砂風呂⁉︎」ハッ
[メイン] 竜崎真 : (変なものを口にいれた覚えはない)
[メイン] GM : 昨夜の乱痴気騒ぎが嘘のように、周囲は静まり返っている。
[メイン] GM : 皆、既に船に乗って帰ってしまったのだろうか……?
[メイン] パルノス・モノンボ : 「ワシの金髪女は⁉︎」
[メイン] GM : 二人は【目星】をどうぞ
[メイン] パルノス・モノンボ : 目星
[メイン] 竜崎真 : ccb<=75 (1D100<=75) > 17 > 成功
[メイン] パルノス・モノンボ : ccb<=25 (1D100<=25) > 56 > 失敗
[メイン] パルノス・モノンボ : ですよねー
[メイン] GM : では、真はフラフラと足元をふらつかせながら露出の高いビキニを着た女性がこちらに歩み寄ってくるのが見えます。
[メイン] GM : あの格好からするに、昨夜のパーティーの客の一人であることは確実です。
[メイン] GM : そいつは、お前たちのフェロモンに誘われているのか、昂ぶった体をくねらせながら近づいてきた。○ッチだ!
[メイン] 竜崎真 : 「常識なんて、求める方がおかしい」頭を抱えながら呟く
[メイン] 竜崎真 : 「おい、しっかりしろ」
[メイン] 竜崎真 : パルノスに。
[メイン] パルノス・モノンボ : 「女の気配⁉︎」
[メイン] 竜崎真 : 「いいか。幻覚の可能性もある」
[メイン] 竜崎真 : 「気をつけるんだ……」
[メイン] 竜崎真 : 「くそっなにが起こってるんだ」
[メイン] GM : 女に対して任意の技能で更に情報を得られます。
[メイン] 竜崎真 : 聞き耳とか。
[メイン] 竜崎真 : ccb<=75 (1D100<=75) > 82 > 失敗
[メイン] パルノス・モノンボ : 「いいや、あれは本物だ
胸の揺れといい、パンツの食い込みといい
…パァーフェクト!」
と叫びながら走って近づく
[メイン] 竜崎真 : 「おい」
[メイン] 竜崎真 : むやみに近づくと。()
[メイン] GM : では、パルノスは気づきます。
[メイン] GM : その女の肌はセクシーで青白い肌だった。
[メイン] GM : 噛みつかれ、露出した白く細い骨がセクシ……あれ? 死んでる?
[メイン] GM : 死体が歩いていることに気づいた二人は
[メイン] パルノス・モノンボ : (•.•)
[メイン] GM : 1/1d8でSANCです。
[メイン] 竜崎真 : ccb<=60 (1D100<=60) > 64 > 失敗
[メイン] 竜崎真 : 1d8 (1D8) > 8
[メイン] パルノス・モノンボ : ccb<=60 (1D100<=60) > 91 > 失敗
[メイン] system : [ 竜崎真 ] SAN : 60 → 52
[メイン] パルノス・モノンボ : あっ
[メイン] パルノス・モノンボ : 1d8 (1D8) (1D8) > 8
[メイン] パルノス・モノンボ : あっ
[メイン] system : [ パルノス・モノンボ ] SAN : 60 → 52
[メイン] GM : 認知したときには時すでに遅し、ゾンビはパルノスに噛みつこうと襲いかかる!!!!!!!
[メイン] 竜崎真 : 「あぶない!」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「ワシは美味くない‼︎」体で受ける!
[メイン] GM : しかし、その刹那、目の前から女の姿が消える。
[メイン] GM : いや、消えたわけではない。
[メイン] GM : ごろりと足元に頭が転がり、目の前で青黒い液体が吹き上げる。
[メイン] GM : ぱたりと、クビのない体が斃れたその先には、日本刀を構えた男が立っていた。
[メイン] GM : ブンと音を立てて刀の血を払い、納刀する。その一人のサムライは鋭い目つきでお前たちを一瞥する。
[メイン] サムライ : 「大事はないか」
[メイン] 竜崎真 : 「……あんたは?」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「ハァハァ…パイパイ…」
ゾンビのオッパイを鷲掴みにして揉み続ける
[メイン] 竜崎真 : 「こいつは気にするな」
[メイン] サムライ : 「私はオオイシ、サムライだ」
[メイン] 竜崎真 : 「この状況でおかしくなってるんだ」
[メイン] 竜崎真 : 「さむらい……」
[メイン] 竜崎真 : 「ここで何をしてるんだ?この状況は、一体」
[メイン] GM : では、そう問うた瞬間、男はその場にガクンと膝を付きます。
[メイン] 竜崎真 : 「・・・!おい」
[メイン] GM : 見れば男の足に、頭だけになったソンビが噛みつこうとしている。
[メイン] GM : 男が雄叫びを挙げると、何者かの視線がお前たちに集まるのを感じた。
[メイン] GM : 見渡すと、数体のゾンビがこちらを目掛けて走ってきていた。
[メイン] GM : オオイシはゾンビに刀を刺し、お前たちを睨みつけます。
[メイン] サムライ : 「逃げろ、早く!」
[メイン] 竜崎真 : 「ちっ……」
[メイン] GM : s1d3+3 (1D3+3) > 2[2]+3 > 5
[メイン] 竜崎真 : 「いくぞ!」
[メイン] GM : 5体のゾンビがサムライに襲いかかる!!
[メイン] 竜崎真 : 戦闘処理で
[メイン] パルノス・モノンボ : 「あたぼうよ!」
美女ゾンビの体を抱えながら逃げる
[メイン] 竜崎真 : 手伝え()
[メイン] GM : 【戦闘開始】です。
[メイン] パルノス・モノンボ : 美女ゾンビを抱えながら片手で遠くから参加する
[メイン] GM : オオイシのターン
[メイン] サムライ : 「ヤァーーーッ!」
[メイン] サムライ : 1d5 (1D5) > 4
[メイン] サムライ : 対象はゾンビ3
[メイン] サムライ : 1d100<65 【日本刀】 (1D100<65) > 96 > 失敗
[メイン] GM : では、パルノスのターン
[メイン] パルノス・モノンボ : 片手でスナイパーライフルを構えて撃つ!
「いっくよ〜」
[メイン] パルノス・モノンボ : ライフル
[メイン] パルノス・モノンボ : 対象ゾンビ3
[メイン] パルノス・モノンボ : 1d100 80 (1D100) > 94
[メイン] パルノス・モノンボ : 失敗
[メイン] GM : では、ゾンビのターン
[メイン] ゾンビ : 「ゔぁー」
[メイン] ゾンビ : サムライを対象
[メイン] ゾンビ : 1d100<=25 【噛み付く】 (1D100<=25) > 24 > 成功
[メイン] サムライ : 回避
[メイン] サムライ : 1d100<=50 【回避】 (1D100<=50) > 97 > 失敗
[メイン] ゾンビ : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] system : [ サムライ ] HP : 11 → 8
[メイン] GM : では、真のターン
[メイン] 竜崎真 : 謎銃で近接戦闘モード ショットガン
[メイン] 竜崎真 : 対象ゾンビ2
[メイン] 竜崎真 : ccb<=75 (1D100<=75) > 42 > 成功
[メイン] GM : ゾンビは回避しません
[メイン] GM : ダメージは3d6+2
[メイン] 竜崎真 : 3d6+2 (3D6+2) > 11[5,1,5]+2 > 13
[メイン] system : [ ゾンビ(2) ] HP : 11 → -1
[メイン] GM : では、ゾンビ2は死にます。
[メイン] GM : あとのゾンビ三体面倒なのでまとめて処理しますね。
[メイン] ゾンビ(1) : 1d100<=25 【噛み付く】 (1D100<=25) > 20 > 成功
[メイン] ゾンビ(1) : 1d100<=25 【噛み付く】 (1D100<=25) > 79 > 失敗
[メイン] ゾンビ(1) : 1d100<=25 【噛み付く】 (1D100<=25) > 89 > 失敗
[メイン] サムライ : 1d100<=50 【回避】 (1D100<=50) > 95 > 失敗
[メイン] サムライ : 1d100<=50 【回避】 (1D100<=50) > 85 > 失敗
[メイン] ゾンビ(1) : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] system : [ サムライ ] HP : 8 → 6
[メイン] GM : では、パルノス
[メイン] パルノス・モノンボ : ライフルを片手で撃つ!
[メイン] パルノス・モノンボ : 1d100<=80 (1D100<=80) > 23 > 成功
[メイン] GM : 回避はなしです
[メイン] パルノス・モノンボ : 3d6+3 (3D6+3) > 12[6,1,5]+3 > 15
[メイン] パルノス・モノンボ : ゾンビ1対象
[メイン] system : [ ゾンビ(1) ] HP : 11 → -4
[メイン] GM : では、ゾンビ1は死にます。
[メイン] GM : ゾンビのターン
[メイン] ゾンビ : オオイシ対象
[メイン] ゾンビ : 1d100<=25 【噛み付く】 (1D100<=25) > 8 > 成功
[メイン] サムライ : 1d100<=50 【回避】 (1D100<=50) > 69 > 失敗
[メイン] ゾンビ : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] system : [ サムライ ] HP : 6 → 5
[メイン] GM : では、真のターン
[メイン] 竜崎真 : ショットガンでゾンビ4
[メイン] 竜崎真 : ccb<=75 (1D100<=75) > 20 > 成功
[メイン] 竜崎真 : 3d6+2 (3D6+2) > 11[5,4,2]+2 > 13
[メイン] system : [ ゾンビ(4) ] HP : 11 → -2
[メイン] GM : ではゾンビ4は死にます。
[メイン] GM : ----
[メイン] GM : 目の前のゾンビ達はお前達に目もくれず、目の前のぼろぼろの一人のサムライに一斉に襲い掛かった。
[メイン] 竜崎真 : (まずい)
[メイン] GM : 悲痛な叫び声と「ムネン!」という言葉を最期にサムライはゾンビの集団へと呑まれていく。
[メイン] GM : ゾンビ達は男に夢中になっている。今なら逃げられそうだ。どうする?
[メイン] 竜崎真 : 俺は戦うぜ!
[メイン] パルノス・モノンボ : (ざまぁw)
「逃げるぜ‼︎」
[メイン] 竜崎真 : てめえw
[メイン] GM : パルノスのターン
[メイン] パルノス・モノンボ : 片手でスナイパーライフルを撃つ
[メイン] パルノス・モノンボ : 1d100<=80 (1D100<=80) > 40 > 成功
[メイン] GM : ダメージをどうぞ
[メイン] パルノス・モノンボ : 3d6+3 (3D6+3) > 10[4,4,2]+3 > 13
[メイン] system : [ ゾンビ ] HP : 11 → -2
[メイン] GM : ゾンビ死亡!
[メイン] GM : 真のターン
[メイン] 竜崎真 : ccb<=75 ショットガン (1D100<=75) > 56 > 成功
[メイン] 竜崎真 : 3d6+2 (3D6+2) > 11[2,5,4]+2 > 13
[メイン] system : [ ゾンビ(3) ] HP : 11 → -2
[メイン] GM : ゾンビ死亡!
[メイン] GM : しかし、ゾンビに飲み込まれていたサムライはもう既に息絶えていた。
[メイン] GM : ナムサン、残念だがこれが定め……
[メイン] 竜崎真 : 「……」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「まぁ…男やし仕方ない」
[メイン] 竜崎真 : 「くそ……」
[メイン] GM : ふと思い出すことがある。
[メイン] GM : 昨日、出会ったあのアリッサは一体どうなったのだろうか。
[メイン] パルノス・モノンボ : 「コテージに行きたいんやけど?」
[メイン] GM : 彼女のことが心配で仕方が無くなってくる。
[メイン] GM : パルノスに限り
[メイン] 竜崎真 : 「やけにリアルだ。まさか本当に幻覚ではないと?」
[メイン] 竜崎真 : 「コテージなんかに行ってどうするつもりなんだ?」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「金髪とハッスルするに決まってる
お前が来ないならワシ一人でコテージ行ってハッスルするけど」
[メイン] 竜崎真 : 「止めても無駄だろうな」
[メイン] 竜崎真 : 仕方ないと言わんばかりについていきます
[メイン] 竜崎真 : 見捨てるわけにもいかん
[メイン] パルノス・モノンボ : 「無駄だ、性欲に逆らえん」
[メイン] 竜崎真 : ハイ
[メイン] GM : では、
[メイン] GM : 山の上のコテージに向かうために、お前たちは森の中を慎重に進んでいく必要がある。
[メイン] 竜崎真 : 「黒服どもはどこ行った……」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「早く行くぞ!」
走り出したパルノス
[メイン] 竜崎真 : そしてその調子である
[メイン] GM : では、森の中を進んでいきます。
[メイン] GM : s1d6 (1D6) > 5
[メイン] GM : うん、普通の森ですね。
[メイン] 竜崎真 : 「気をつけて進むんだ」
[メイン] パルノス・モノンボ : 何もせず全速力で走り続ける
両肩にはスナイパーライフルと美女ゾンビの体が揺れている
[メイン] 竜崎真 : 「……」(このおっさんは)
[メイン] GM : s1d6 (1D6) > 1
[メイン] GM : 草木の生い茂る山道を歩いていると、どこからか悲鳴が聞こえてきた。
[メイン] GM : 聞き耳で場所が分かることだろう
[メイン] 竜崎真 : 「!」
[メイン] 竜崎真 : 聞き耳やります
[メイン] パルノス・モノンボ : 聞き耳
[メイン] 竜崎真 : ccb<=75 (1D100<=75) > 50 > 成功
[メイン] パルノス・モノンボ : ccb<=25 (1D100<=25) > 37 > 失敗
[メイン] パルノス・モノンボ : ですよねー
[メイン] パルノス・モノンボ : ついていく
[メイン] 竜崎真 : 「こっちだ」
[メイン] GM : では、数体のゾンビたちが男に群がって、下品な音を立てながら食われているところに出会います。少し離れたところに、そいつの持ち物であろうボストンバッグが落ちている。
[メイン] GM : 気づかれずに中身を頂戴することができそうだ。
[メイン] 竜崎真 : 頂戴したい
[メイン] パルノス・モノンボ : 「楽しくなってきましたなw」
バックを拾いに行く
[メイン] 竜崎真 : 「」
[メイン] GM : バッグの中には、小型ナイフ1つ、ニードルガン一丁、応急手当セット、聖書一冊、ロザリオ1つが入っていた。
[メイン] パルノス・モノンボ : 「ナイフ以外は要らないな、持っとけ」
[メイン] パルノス・モノンボ : ナイフはズボンのポッケに入れる
[メイン] 竜崎真 : 「あ、あぁ……」
[メイン] 竜崎真 : (なんなんだ、こいつは)
[メイン] GM : では、進んでいきます。
[メイン] GM : s1d6 (1D6) > 1
[メイン] GM : s1d6 (1D6) > 1
[メイン] GM : s1d6 (1D6) > 4
[メイン] 竜崎真 : どっかのタイミングで応急手当てしたいなぁ。可能なら。
[メイン] パルノス・モノンボ : 「はよ治せや」
[メイン] 竜崎真 : ccb<=70 (1D100<=70) > 34 > 成功
[メイン] 竜崎真 : 「ちっ」
[メイン] 竜崎真 : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] パルノス・モノンボ : 「ついでに美女の体も綺麗にしろ!」
[メイン] 竜崎真 : 「捨てろ。そんなもん」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「嫌だよ」
[メイン] system : [ パルノス・モノンボ ] HP : 6 → 9
[メイン] GM : では、そんなことをしていると悪臭を感じてきます。
[メイン] GM : ガスの匂いではなく、別のなにか。
[メイン] GM : 生臭く、言い知れぬ匂いの混じった酷い匂いだ。
[メイン] GM : 吐きそう。
[メイン] パルノス・モノンボ : 「くせぇ」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「ワシの屁に似た匂いだ」
[メイン] 竜崎真 : 「いいから捨てろよ……」鼻に手をやりながら言う
[メイン] パルノス・モノンボ : 「嫌だよ」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「金髪に会うまでこいつが彼女なんだよ」
[メイン] GM : でも、二人は気づきます。その匂いはどうやら美女ゾンビからするのではなく、別の場所からするということを。
[メイン] GM : 聞き耳で場所がわかりますよ。
[メイン] 竜崎真 : 「ちょっとまて……」
[メイン] パルノス・モノンボ : どれどれ聞き耳
[メイン] 竜崎真 : 振ります
[メイン] 竜崎真 : ccb<=75 (1D100<=75) > 96 > 致命的失敗
[メイン] パルノス・モノンボ : ccb<=25 (1D100<=25) > 2 > 決定的成功/スペシャル
[雑談] 竜崎真 : 聞き耳ファンブル
[メイン] 竜崎真 : おおおお
[メイン] GM : これは(珍しく)有能
[メイン] パルノス・モノンボ : 美女が関わると有能
[メイン] GM : では、匂いをたどっていくと、草木の向こうに沼があることに気づきます。
[メイン] パルノス・モノンボ : 「水だ!」
[メイン] GM : 沼は玉虫色をしており、ぬらぬらと照り返している。
[メイン] GM : 沼の向こうにいるゾンビが、お前たちの存在に気づき近づこうと沼に足を踏み入れたが、
[メイン] GM : ゾンビたちはそのまま沼に飲み込まれ、消えていった。
[メイン] パルノス・モノンボ : 「早く水飲むぞ!」
[メイン] 竜崎真 : 「どうやら匂いの原因はこれらしいな……」
[メイン] 竜崎真 : 「狂ってんのか?」
[メイン] GM : パルノスは水を飲もうとすると、沼からかすかに「りり、てけり、り……」と形容しがたい鳴き声を聞いた。
[メイン] パルノス・モノンボ : ?
[メイン] GM : 冒涜的な鳴き声、このまま沼に覆いかぶさられ飲み込まれるのではないか、そう思った二人は
[メイン] GM : 1/1d3でSANCです。
[メイン] 竜崎真 : ccb<=52 (1D100<=52) > 30 > 成功
[メイン] system : [ 竜崎真 ] SAN : 52 → 51
[メイン] パルノス・モノンボ : ccb<=52 (1D100<=52) > 52 > 成功
[メイン] system : [ パルノス・モノンボ ] SAN : 52 → 51
[メイン] GM : 10時再開
[メイン] GM : ----
[メイン] GM : 再開
[メイン] GM : 山中を歩いていたお前達の目の前に、何かが飛び込んでくる。
[メイン] GM : s1d2+3 (1D2+3) > 1[1]+3 > 4
[メイン] GM : 目で捕らえられない速さで現れた黒い影は4体の野犬だ!
[メイン] GM : 口からはよだれをたらし、眼球が神経によってか
ろうじてぶら下がっているものもいる。
[メイン] GM : 腐臭を放つゾンビ犬だ。
[メイン] 竜崎真 : 「!構えるんだ」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「肉発見‼︎」
片手でスナイパーライフルを構える
[メイン] system : [ ゾンビ(1) ] HP : -4 → 9
[メイン] system : [ ゾンビ(2) ] HP : -1 → 9
[メイン] system : [ ゾンビ(3) ] HP : -2 → 9
[メイン] system : [ ゾンビ(4) ] HP : -2 → 9
[メイン] GM : 1/1d3でSANCです。
[メイン] 竜崎真 : ccb<=51 (1D100<=51) > 59 > 失敗
[メイン] 竜崎真 : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] パルノス・モノンボ : ccb<=51 (1D100<=51) > 90 > 失敗
[メイン] system : [ 竜崎真 ] SAN : 51 → 49
[メイン] パルノス・モノンボ : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] system : [ パルノス・モノンボ ] SAN : 51 → 48
[メイン] GM : ゾンビ犬は遠吠えを辺りに響かせると、獲物を見つけたと言わんばかりにお前達に襲い掛かる。
[メイン] GM : 【戦闘開始】です。
[メイン] GM : ではパルノスのターン
[メイン] パルノス・モノンボ : 「えものぉぉぉぉ‼︎‼︎」
スナイパーライフルを撃つ
[メイン] パルノス・モノンボ : ccb<=80 (1D100<=80) > 30 > 成功
[メイン] パルノス・モノンボ : 3d6+3 (3D6+3) > 12[2,5,5]+3 > 15
[メイン] GM : それでは一匹が死亡します。
[メイン] GM : つぎ、真のターン
[メイン] 竜崎真 : ショットガンモード
[メイン] パルノス・モノンボ : 「飯だぁぁぁ‼︎」
[メイン] 竜崎真 : ccb<=75 (1D100<=75) > 92 > 失敗
[メイン] GM : では、犬ころは素早く狙いが定まりません。
[メイン] 竜崎真 : 「く……ッ!」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「役に立たん奴め!」
[メイン] GM : おめえはだまってろ!
[メイン] 竜崎真 : 草
[メイン] 竜崎真 : 「じゃああんたがなんとかしてくれ」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「俺…生きて帰ったら金髪美女と結婚するんだ…」
[メイン] 竜崎真 : 「孫と結婚してるだろ……」白目
[メイン] GM : 法律上無理です!
[メイン] 竜崎真 : 草
[メイン] GM : ----
[メイン] GM : 犬ころどもを倒すお前達の前に、さらに3 体のゾンビ犬が現れる。
[メイン] GM : 先ほどの遠吠えは仲間を呼んでいたようだ。しつこい犬ころどもだ。
[メイン] GM : お前達がこぶしを握りなおした瞬間、キキ
ーーーーーーー!!と、目の前の犬よりも大きな影が犬どもを蹴散らし現れた!!!!
[メイン] 竜崎真 : 「ほら、肉がいっぱいだぞ。いけよ」パルノスでGO
[メイン] 竜崎真 : 「俺の壁になれ」
[メイン] GM : 突然現れたそれは、ブルンブルンと派手なエンジンを鳴らす車だった。
[メイン] パルノス・モノンボ : 「立派な車」
[メイン] 竜崎真 : 「なんだ?」
[メイン] GM : 犬たちは警戒し、山の方へと逃げて行く。車の扉が開き、サングラスをかけたガラの悪そうな男が降りてくる。
[メイン] GM : 男はお前達に拳銃をつきつけながら距離を詰めてきた!!!
[メイン] パルノス・モノンボ : 「けっ‼︎雄かよ!」
[メイン] 竜崎真 : 「????」
[メイン] ベアウルフ : 「チッ、人間か」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「男はお呼びじゃねぇ‼︎
うせな‼︎」
[メイン] GM : 運転席の窓が下がり、もう一人の男が顔を覗かせる。
[メイン] シルベスター : 「だそうで、ウルフさん、行きましょう」
[メイン] GM : ウルフと呼ばれた男は、お前達に拳銃を向けたままだ。
[メイン] 竜崎真 : 「何者だ?」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「くたばれ‼︎」
スナイパーライフルを構える
[メイン] ベアウルフ : 「……テメェら、チュインキーはあるか?」
[メイン] GM : 知識/2でそれが何かわかります。
[メイン] 竜崎真 : 振ります
[メイン] 竜崎真 : ccb<=33 (1D100<=33) > 63 > 失敗
[メイン] 竜崎真 : 「ちゅいんきー?」
[メイン] 竜崎真 : 「なんだそれは」
[メイン] パルノス・モノンボ : ccb<=30 (1D100<=30) > 17 > 成功
[メイン] GM : では、パルノスはそれがなにか知ってます。昔、ある国で親しまれていたチューイングキャンディだ。新しいお菓子に押され、商品展開はかなり狭まってしまったらしいが、根強いファンもいるといわれるお菓子だ。
[メイン] パルノス・モノンボ : 「コレ知ってる、ワシが昔密売してた事あるし」
[メイン] ベアウルフ : 「なに? 密売だと?」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「密売は趣味の一つだからな」
[メイン] 竜崎真 : 「密売……?」
[メイン] ベアウルフ : 「いい趣味だ、ルートはまだ生きてるか?」
[メイン] 竜崎真 : 「おい。ちゃんと説明しろ」()
[メイン] パルノス・モノンボ : 「そいつは……とっくの昔に…な……」
[メイン] ベアウルフ : 「残念だ、じゃあこいつらは置いてくか」
[メイン] 竜崎真 : 「……」
[メイン] シルベスター : 「ええ、さっさと行きましょう」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「あざす」
[メイン] 竜崎真 : 「ちょっとまて」
[メイン] ベアウルフ : 「ん」
[メイン] ベアウルフ : 「何だお前は、影が薄くて分かんなかったぜ」
[メイン] 竜崎真 : 「お前達、場合によっては手伝えるかもしれんぞ」
[メイン] 竜崎真 : 「護衛とかな」
[メイン] 竜崎真 : 「どうだ?」
[メイン] ベアウルフ : 「お前らが? 俺らの護衛、はっ笑わせてくれるぜ!」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「ワシも嫌だね!」
[メイン] 竜崎真 : (ふむ)
[メイン] 竜崎真 : 「なにやらワケいりのようだが。いいのか?」
[メイン] 竜崎真 : 「戦力は多いほうがいいと思うんだがな」
[メイン] シルベスター : 「こちらからも質問させてもらおう。何故、山を登っている」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「コテージでパコリに行くんだよ!」
[メイン] 竜崎真 : 「それはな、怪しげなパーティーを調べていたらこうなってたんだよ」
[メイン] シルベスター : 「ふむ……」
[メイン] ベアウルフ : 「まあいい、着いてきたいなら後ろに乗りな」
[メイン] 竜崎真 : 「うん。そうさてもらおう」
[メイン] シルベスター : 「ウルフさん……!」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「ワシは嫌だね!自分の足で走るぜ!」
[メイン] 竜崎真 : 「よろしくな。あとこのおっさんは気にしなくていいぞ。いつもこんなだから」
[メイン] ベアウルフ : 「ま、もしものことがあるからな……」
[メイン] GM : では、お前たちは車の後部座席にぎゅぎゅうに詰め込まれます。
[メイン] 竜崎真 : 「パルノス。あんたは走ってくれ」
[メイン] GM : 車は荒い運転で山を駆け上ります。
[メイン] 竜崎真 : 「たのむ……」
[メイン] GM : では、パルノスは真を押しつぶしています。
[メイン] パルノス・モノンボ : 「クセェよ‼︎男クセェよ‼︎」
[メイン] 竜崎真 : 「こっちの台詞だ!」
[メイン] ベアウルフ : 「俺はベアウルフ、コイツはシルベスター。俺のことはウルフと呼べ」
[メイン] シルベスター : 「……よろしく」
[メイン] 竜崎真 : 「あ、ああ。俺の名はシン。こいつはパルノスだ」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「言いにくい‼︎
ウルタンとベスタンでいいな‼︎」
[メイン] 竜崎真 : 「すぅ……」
[メイン] シルベスター : 「そんな、中央アジアに居そうな名前じゃない」
[メイン] ベアウルフ : 「OK、じゃあ、オレもお前らのことを影薄いヤツと変態サングラスって呼ぶからな」
[メイン] 竜崎真 : 「とんだ旅行だ。全く……」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「交渉成立だな!」
[メイン] 竜崎真 : 「で、あんたたちはなんでこんなところを走ってたんだ?」
[メイン] ベアウルフ : 「関係ないだろ。俺達は困ってたテメェらを助けた良い兄ちゃんだ。それ以上でも、それ以下でもねえ」
[メイン] 竜崎真 : 「そうか。今後の目的は?」
[メイン] ベアウルフ : 「俺は俺の仕事をやるさ、コテージについたらお前らは勝手にしろ」
[メイン] 竜崎真 : 「ふん……そうか」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「ウルたんに質問。すごい事言ってすごい事するか、すごい事言わずにすごい事するか、どっちがいい?」
[メイン] ベアウルフ : 「は? 意味分かんねえよ!!」(パルノスに拳銃を突きつけます)
[メイン] 竜崎真 : 「撃っていいぞ」
[メイン] シルベスター : 「悪い癖だ……」
[メイン] 竜崎真 : 「少しは懲りるだろ」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「実は…出そうなんだ…ケツから奴が…ずっと我慢してたんだ…動いたら出るぞ‼︎」
[メイン] 竜崎真 : 「」
[メイン] ベアウルフ : 「うわっ」
[メイン] ベアウルフ : 「……ともかく、今日、目が覚めたらこんな有様だ。驚いたぜ、どこぞの有名映画監督がついに俺を主役に抜擢したかと思ったね」
[メイン] 竜崎真 : 「そいつは奇遇だ。俺たちも同じような状況だからな」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「それな」
[メイン] 竜崎真 : 「なぁ、やっぱり最後まで情報を共有するべきじゃないか?」
[メイン] ベアウルフ : 「じゃあ、ゾンビについての情報を教えてやるよ」
[メイン] 竜崎真 : 「うん」
[メイン] ベアウルフ : 「殺し方となり方だ」
[メイン] ベアウルフ : 「ゾンビを殺す時は頭を狙え。脳みそがつぶれてなけりゃ、しぶとく動きやがる」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「」ウトウト
[メイン] 竜崎真 : 「そのまんまだな……」
[メイン] ベアウルフ : 「ゾンビに噛まれたやつは、ゾンビになる。ゾンビになったやつは、俺が殺す。以上だ」
[メイン] 竜崎真 : 「分かりやすい情報だ。分かったよ」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「ならこいつは大丈夫だな‼︎」
担いでる美女ゾンビの体を見せる
[メイン] 竜崎真 : 「よーく、理解したさ」
[メイン] 竜崎真 : 「おれからも情報を共有しておこう。さっきサムライを名乗る男がいてな」
[メイン] ベアウルフ : 「ふん」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「弱かったな」
[メイン] 竜崎真 : 「俺たちを助けてくれたんだが、結局何も聞けずに死んじまったよ」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「弱い奴は死んで当然さ」
[メイン] ベアウルフ : 「そうか……」
[メイン] 竜崎真 : 「そういう状況だ。なんの参考にもならないかもしれないけどな。一応、伝えておく」
[メイン] シルベスター : 「情報はあるだけ良い」
[メイン] ベアウルフ : 「ほれ、コテージが近づいてきたぞ」
[メイン] GM : というわけで、皆さんはコテージに到着します。
[メイン] GM : ----
[メイン] GM : お前達は山の中腹にある、コテージへとたどり着いた。
[メイン] GM : 周囲はシンと静まり返っている。
カーテンは閉じられ、中の様子をうかがうことはできそうにない。
[メイン] パルノス・モノンボ : 「愛しの金髪ちゃんはどこかなぁ?」
[メイン] 竜崎真 : 「とりあえず、だ」
[メイン] 竜崎真 : 「それを捨てるんだ。あとでとびっきりいい女紹介してやるから……」
[メイン] 竜崎真 : 「さっきから臭くてかなわん」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「マジで⁉︎…まぁ金髪ちゃんが居るからな、よし」捨てた
[メイン] 竜崎真 : 「それでいい」
[メイン] GM : では、どうしますか?
[メイン] 竜崎真 : 「ほんとにいいのか?ここで別れて」
[メイン] 竜崎真 : 「あんたたちはどうするんだ」
[メイン] ベアウルフ : 「俺達は一応外を見回っとくさ、お前らで中を見てくれないか」
[メイン] 竜崎真 : 「分かった」
[メイン] 竜崎真 : 「気をつけてな」
[メイン] ベアウルフ : 「言われなくとも」
[メイン] GM : では、入ろうとしますがドアには鍵がかかっているようです。
[メイン] GM : 【鍵開け】【機械修理】【STR対抗】で開けられます。
[メイン] 竜崎真 : 「ちっ……めんどうだな」
[メイン] 竜崎真 : STR対抗で 数値は12
[メイン] パルノス・モノンボ : 「なぁ真、私は寝室を見に行く
お前は別を探索しろ」
そう言いながらドアに向かってスナイパーライフルを構える
[メイン] 竜崎真 : 「後にしろ」
[メイン] GM : では60ですね
[メイン] 竜崎真 : 「中から出てくるかもしれん。一応警戒しといてくれ」
[メイン] 竜崎真 : そういって力を込める
[メイン] 竜崎真 : ccb<=60 (1D100<=60) > 79 > 失敗
[メイン] 竜崎真 : 「くそ。無理か」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「くそがぁぁぁ」
[メイン] パルノス・モノンボ : 0距離くらえ!
[メイン] 竜崎真 : 銃を構えて警戒
[メイン] パルノス・モノンボ : ccb<=80 (1D100<=80) > 34 > 成功
[メイン] GM : では、ドアの回避
[メイン] GM : はありません。
[メイン] GM : スナイパーライフルにドアは粉砕され、粉々になります。南無三!
[メイン] パルノス・モノンボ : 「寝室に行くぞ」
走っていく
[メイン] GM : 探索箇所:リビングダイニング、床下収納、寝室
[メイン] 竜崎真 : ついていこう()
[メイン] GM : では寝室です。
[メイン] 竜崎真 : 「まったく」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「こっち来んなよ!」
[メイン] 竜崎真 : 「うるせえ」
[メイン] GM : 内開きのドアを開けて部屋の中を覗くと、ベッドの中に膨らみがある。
[メイン] GM : 誰かが寝ているのかもしれない。
[メイン] パルノス・モノンボ : 「みなぎってきた」
[メイン] 竜崎真 : 「おい、用心しろよ」
[メイン] 竜崎真 : 聞き耳
[メイン] 竜崎真 : ccb<=75 (1D100<=75) > 48 > 成功
[メイン] パルノス・モノンボ : ダイブする
[メイン] 竜崎真 : 「……」
[メイン] GM :
では、真はこの部屋に人の気配を感じましたが、制止する前にパルノスがダイブしてしまいます。
[メイン] GM : 瞬間、背後から人影がパルノスの背に何かを突きつけます。
[メイン] GM : それは冷たい銃口でした。
[メイン] パルノス・モノンボ : 「あひん」
[メイン] アリッサ : 「ここで何をしてるの……?」
[メイン] 竜崎真 : 「あんたか」
[メイン] アリッサ : 「……ってあなたたちじゃない!」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「金髪ちゃんとベットインしに来たぞ」
[メイン] 竜崎真 : 「生きてたとはな」
[メイン] アリッサ : 「ごめんなさい……私ったらゾンビかと思っちゃって……」
[メイン] GM : 困ったようにアリッサは笑います。
[メイン] 竜崎真 : 「うん。俺たちも手こずらされたよ」
[メイン] アリッサ : 「無事だったのね、よかった」
[メイン] 竜崎真 : 「あんたは大丈夫なのか?怪我とかしてないか?」
[メイン] アリッサ : 「ええ、無事よ。幸いここにはゾンビは来なかったみたい」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「アリッサはこのベットに寝たの?」
[メイン] 竜崎真 : 「それは幸いだったな。こいつは無視しておけ」
[メイン] 竜崎真 : 「一応、聞くが、これからどうするつもりだったんだ?」
[メイン] 竜崎真 : 「ここでずっと引きこもっているわけにもいかないだろう?」
[メイン] アリッサ : 「でも、外に出ても一人じゃどうしようもないわよ」
[メイン] 竜崎真 : 「俺たちと一緒にくるか?」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「それにコテージのドアが無くなったし」
[メイン] アリッサ : 「ついていくわ、助けになるかも」
[メイン] 竜崎真 : 「この通り、いまは本物の武器を持ってる」謎銃を見せる
[メイン] 竜崎真 : 「よし」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「早く脱出しようぜ!」
[メイン] 竜崎真 : 「急ごう」
[メイン] GM : では、一行はアリッサを連れて、一階へと向かいます。
[メイン] GM : 外を見張っていたウルフとシルベスターとも無事に合流できます。
[メイン] シルベスター : 「アリッサ……?」
[メイン] 竜崎真 : 「なんだ?知り合いか?」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「アリッサかわいい」
[メイン] アリッサ : 「……ちょっと、待って。シル……嘘でしょ、何でこんなところに!」
[メイン] シルベスター : 「やっぱり、アリッサか……」
[メイン] アリッサ : 「「やめて、何も言わないで。どうしてあなた……、あぁ、ほんと、あなたにこんな所で出会えるなんて……最高に……クソね」
[メイン] シルベスター : 「アリッサ、もしかしてまだあんな危険な組織に」
[メイン] アリッサ : 「ストップ。いい?これ以上はなにも言わないで。それはお互い様…でしょう?」
[メイン] ベアウルフ : 「はっ、過去の女かよ」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「アリッサアリッサ!ベスたん殺す?」
[メイン] パルノス・モノンボ : スナイパーライフルを向ける
[メイン] 竜崎真 : 「やめろ」()
[メイン] 竜崎真 : 「よくわからんが。痴話喧嘩なら、ここから生きて脱出してからでも遅くはないぞ」
[メイン] アリッサ : 「忠告通り、これ以上はやめておくわ」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「命拾いしたな」ペッ
[メイン] 竜崎真 : パルノスの頭を小突いておく
[メイン] 竜崎真 : 「刺激するな。馬鹿か」
[メイン] ベアウルフ : 「今はそんな話どうでもいい。食うもんはねえのか?」
[メイン] アリッサ : 「とにかく、この話については私にも心の準備が必要だから…後にして。ここまで来るのも大変だったんでしょう。彼の言う通り休むべきよ。食事はキッチンの冷蔵庫。机の上のピザでもなんでも食べてちょうだい」
[メイン] 竜崎真 : 「食うものか……」
[メイン] 竜崎真 : 心理学いいですか
[メイン] 竜崎真 : ねんのため
[メイン] パルノス・モノンボ : 「ワシもあるよ」ゾンビ犬の肉を出す
[メイン] GM : もってたんか!!!
[メイン] GM : s1d100<75 (1D100<75) > 9 > 成功
[メイン] パルノス・モノンボ : わしも心理学
真に対して
[メイン] GM : 竜崎はアリッサは何かを隠しているが、この事象とは関係ないと感じた。
[メイン] GM : s1d100<=5 (1D100<=5) > 98 > 失敗
[メイン] GM : 「オメエに分かることは無ェよ、バカが」
[メイン] 竜崎真 : 「いまは事の原因を調べるなり、脱出の方が先だと思うんだがな」
[メイン] 竜崎真 : 「のんきに食事してる場合か?」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「命拾いしたな」ペッ
[メイン] 竜崎真 : 「死ね」
[メイン] ベアウルフ : 「腹が減ってはなんとやらと言うだろうが」(ピザを貪る)
[メイン] 竜崎真 : 溜息をついて、肩をすくめる
[メイン] 竜崎真 : 「急いで済ませるぞ」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「ピザは苦手だ、チーズがダメなんだ」
ゾンビ犬の肉を食べる
[メイン] GM : しばらくするとアリッサが、あなた達に神妙な顔で近づいてきます。
[メイン] 竜崎真 : 「……」やりやがった。
[メイン] アリッサ : 「私のことについて話すわ」
[メイン] 竜崎真 : 「ん?あぁ」
[メイン] アリッサ : 「私は、神話的事象を対策するとある組織に所属しているの。私は、この島が事前にこうなることを大体予期していたってわけ」
[メイン] アリッサ : 「今起こっているのは、そこら辺のオカルトだとか呪いだとかそういうちんけなものじゃない。この島で起こっていることは、世界が危機に晒されるような、そんな出来事なの」
[メイン] アリッサ : 「あなた達一般人を巻き込むのは、あまり良くないことなんだけれど…」
[メイン] アリッサ : 「でも、こんな状況じゃ仕方がないわ。……あなた達に、今回の事件の解決に協力してほしいの。上が思っている以上の規模のことが起こってる。私ひとりじゃ、解決できないわ。このままじゃ、この島だけじゃない、世界が危ないの。だからお願い」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「なるほどなるほど完璧に理解した
知り合いに似た事してる奴が居たからな
たしか…ときこ…だったかな…」
[メイン] 竜崎真 : 「……世界か。話が大きくなってきたな」
[メイン] 竜崎真 : 「乗ってしまった船だ。この際、手伝える分には構わないが」
[メイン] GM :
[メイン] アリッサ : 「ありがとう、助かるわ…。一般人のあなた達の身を危険にさらすのは、こちらとしても申し訳ないの。だから、私からのせめてもの気持ちよ」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「メンドウ……しかたねぇな」
[メイン] 竜崎真 : 「安心しろ。俺もこのおっさんも一般人ではない」
[メイン] GM : アリッサはそれを聞いて、二人の手を取ります。
[メイン] GM : そして、ぶつぶつと何かを呟きます。
[メイン] 竜崎真 : 「それなりに戦闘経験のある軍人だよ。こいつは狂ってるけどな」
[メイン] 竜崎真 : 「……?」なんだ
[メイン] アリッサ : 「これで大丈夫、多少はあなたの為になるはずよ」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「あざっす」
[メイン] 竜崎真 : 「まじないのようなものか」
[メイン] アリッサ : 「ま、そんなもんね」
[メイン] アリッサ : 「ところで、情報によると、この島には地下施設があるらしいの。あなた達、それらしきものを見ていないかしら?」
[メイン] 竜崎真 : 「そんなものがあるとは知らなかった。探してるのか?」
[メイン] 竜崎真 : 「その場所を」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「知らんな、手分けして探すか?」
[メイン] アリッサ : 「ええ、それでこの問題は解決できるわ」
[メイン] アリッサ : 「手分けは危険だと思う」
[メイン] 竜崎真 : 「よし。ならこれからの行動は決まりだな」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「ワシもそう思う」
[メイン] 竜崎真 : 「あと、このおっさんの言うことは無視しとけ」
[メイン] 竜崎真 : 「狂ってるから」
[メイン] 竜崎真 : くるくるぱーの仕草をしてアリッサに忠告しておく。
[メイン] パルノス・モノンボ : 真にスナイパーライフルを突きつける
[メイン] 竜崎真 : 「あんたには荷が重すぎると思うぞ」
[メイン] 竜崎真 : パルノスにいってやる
[メイン] 竜崎真 : 「娶られたくなきゃ協力するんだな」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「お黙り!無駄な空気を吸うんじゃないよ!
この影薄男!」
[メイン] 竜崎真 : それっぽい脅しをかけとく
[メイン] アリッサ : 「やめなさいよ……」
[メイン] 竜崎真 : 「とにかく、行こう」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「よし行こう」
[メイン] アリッサ : 「地下組織の場所が分かれば良いんだけど」
[メイン] アリッサ : 「もう日も暮れて来たわ。さすがに今から動くのは賢明な判断とは言えない。電気を消して、今日は明日に備えて眠りましょう」
[メイン] 竜崎真 : 「やみくもに探しても見当がつかないな。そのほうが良さそうだ」
[メイン] 竜崎真 : 「ゾンビの群れも徘徊してるからな」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「真面目な提案いいか?」
[メイン] 竜崎真 : 「期待してないが、言ってみろ」
[メイン] 竜崎真 : 「一応警告しておくぞ。今の話はあの二人に漏らさないように。いいね?」
[メイン] パルノス・モノンボ :
「ワシらが来る時に真が乗ってきたボートを使って避難して休めば安全だ
海まではあの2人の車でだな」
[メイン] 竜崎真 : 「いま、どうなってるのか知らんけどな」
[メイン] アリッサ : 「まあ、案は幾つか考えておいたほうが賢明ね」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「そっかぁ」
[メイン] GM : そんなところで、
[メイン] GM : あなた達の言葉を遮るようにウルフがドカドカとこの部屋に入ってきます。
[メイン] 竜崎真 : 「ふん。いいタイミングだ」
[メイン] GM : 置いていた荷物を取ると、彼は表口の方へと向かいます。
[メイン] 竜崎真 : 「おい、どうしたんだ?」
[メイン] GM : シルベスターも彼の後に続いて居ます。
[メイン] ベアウルフ : 「帰るんだよ」
[メイン] パルノス・モノンボ : パルノスも彼の後ろに続いて居ます。
[メイン] 竜崎真 : 「ほう?気が変わったか?」
[メイン] ベアウルフ : 「来るな、足手まといになるだけだ」
[メイン] 竜崎真 : 「何かを調べてるんじゃないのか」
[メイン] ベアウルフ : 「俺達にも仕事がある。顧客が待ちくたびれれば、ゾンビになってしまうからな」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「みんな乗れぇぇぇ‼︎
車はわしのものだぁぁぁ‼︎」
走り出す
[メイン] 竜崎真 : 「気をつけていくんだぞ」
[メイン] ベアウルフ : 「ああ、あと、あのバカを止めろ」
[メイン] 竜崎真 : 「てきとうなところで放り出せばいいと思うぞ」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「乗れなかったよ」グスン
[メイン] 竜崎真 : 「どうせ何いっても聞きやしないんだから」
[メイン] 竜崎真 : 「ちっ……戻ってきたか」
[メイン] GM : ゾンビを遠ざけたのであろう数発の銃声の後、車のエンジン音が遠ざかっていった。
[メイン] GM : アリッサは一つため息を付いた。
[メイン] パルノス・モノンボ : 「ワシのマイカーが…」
[メイン] 竜崎真 : 「これでいいんだな?アリッサ」
[メイン] アリッサ : 「未練なんて……あるわけないもの。もう他人よ」
[メイン] 竜崎真 : 「詮索するつもりはないけどな。それで、どうする」
[メイン] アリッサ : 「交代で見張りをしましょう。私は先に見張るから、眠りたい人は眠ったら」
[メイン] 竜崎真 : 「では、そうさせてもらおうか」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「ワシも見張る」
[メイン] アリッサ : お前は寝ろ
[メイン] 竜崎真 : とかいいつつ、警戒は解いてない
[メイン] パルノス・モノンボ : 「」スャァァァァ
[メイン] 竜崎真 : 「とりあえず、パルノスはこっちにくるんだ」
[メイン] 竜崎真 : 「話を聞け」
[メイン] 竜崎真 : 応急手当てしたい
[メイン] 竜崎真 : ccb<=70 (1D100<=70) > 2 > 決定的成功/スペシャル
[雑談] 竜崎真 : 手当クリティカル
[メイン] 竜崎真 : 1d3+1 (1D3+1) > 3[3]+1 > 4
[メイン] 竜崎真 : 「手間をかけさせてくれる」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「オンナ…オンナガイッパイ…アリッサモイッショニ…ココハテンゴクジャ」ムニァムニァ
[メイン] system : [ パルノス・モノンボ ] HP : 9 → 13
[メイン] 竜崎真 : 肩をすくめて様子を伺う(休むふりしながら。
[メイン] GM : ----
[メイン] GM : ----
[メイン] GM : では、皆さん【聞き耳】をどうぞ。
[メイン] 竜崎真 : ccb<=75 (1D100<=75) > 46 > 成功
[メイン] パルノス・モノンボ : 「あんなことやこんなこと聞いちゃうぞ!」
[メイン] パルノス・モノンボ : ccb<=25 (1D100<=25) > 95 > 失敗
[メイン] パルノス・モノンボ : ですよねー
[メイン] GM : では、
[メイン] GM : 真は何やら外が騒がしいのに気づきます。
[メイン] GM : 獣たちが唸るような声が聞こえてきます。
[メイン] GM : ドアがどんどんと乱暴に叩かれる音も。
[メイン] 竜崎真 : 「……!気をつけろ。奴らだ」
[メイン] GM : パルノスはそんなことをよそに妄想に浸っており、何も聞こえません。
[メイン] パルノス・モノンボ : 「はらへった…」
[メイン] 竜崎真 : 「殴るぞ」
[メイン] GM : 何かがおかしい…。お前達は異変に気が付く。
[メイン] GM : 窓の外を見ますか?
[メイン] 竜崎真 : 「パルノス、ちょっと見てくれないか」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「みよう」
[メイン] GM : なんてことだ!大量のゾンビがこの家の窓に、ドアに張り付いている!!!!!!
[メイン] パルノス・モノンボ : 「どれどれ、飯がいっぱい居る‼︎」
[メイン] GM : アリッサも合流しますね。
[メイン] 竜崎真 : 「良かったな。食べ放題だ」
[メイン] アリッサ : 「マズいわ、このままだと入ってこられる!」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「わしが全部片付けてやらぁ‼︎」
スナイパーライフルを構える
[メイン] パルノス・モノンボ :
[メイン] アリッサ : 「この量だと、戦うのは賢明ではないわ。アイデアを出し合って、逃げる方法を考えましょう」
[メイン] GM : ※ドアはウルフが直しています
[メイン] 竜崎真 : 床下収納みてみよう
[メイン] 竜崎真 : その間、危なくなったらシンが引きつけます
[メイン] GM : では、床下収納にはごちゃごちゃとものが雑多に置かれています。
[メイン] 竜崎真 : それでどう
[メイン] 竜崎真 : おk
[メイン] GM : 日用品から、大工工具までそろっています。
[メイン] GM : 何か組み合わせて新たに武器を作るなども出来そうです。
[メモ] GM : 小型ナイフ 1 つ、ニードルガン 1 丁、応急手当セット、聖書 1 冊、ロザリオ 1 つ
[メイン] 竜崎真 : 「とりあえず、侵入されるまえに補強とか出来ないか?」
[メイン] 竜崎真 : 森で拾ったこれもあるしな
[メイン] 竜崎真 : 道具を見せる
[メモ] パルノス・モノンボ : 私の持ち物
スナイパーライフル
小型ナイフ
ゾンビ犬の肉
[メイン] アリッサ : 「でも、このままだと物量でゾンビに破壊されるわ」
[メイン] アリッサ : 「どうにかして、あいつらを突破して安全なところまで移動したほうがよさそうよ」
[メイン] 竜崎真 : 「補強する箇所は一点に絞った方が良さそうだ」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「床下収納に隠れて収納扉を補強しよう」
[メイン] 竜崎真 : 「急ぐ必要があるなら、突破しかないな」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「わしが先に入ろう!」
[メイン] 竜崎真 : 「俺が奴らを引きつけてもいいぞ」
[メイン] パルノス・モノンボ : 入ります
[メイン] GM : 床下収納の扉は木製で、大量のゾンビには耐えられそうにないです。突破を検討して下さい。
[メイン] 竜崎真 : 「どうやら、時間切れのようだ。突破するぞ!」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「脆そう…」
[メイン] 竜崎真 : 一番強いショットガン
[メイン] 竜崎真 : ある?(
[メイン] GM : では、ショットガンがガンケースに入ってますね。
[メイン] 竜崎真 : 医療器具とか、回復系のアイテムでもいい
[メイン] パルノス・モノンボ : 追加のスナイパーライフルが1つ欲しい
[メイン] GM : 応急手当セットがあります。
[メイン] GM : では、狩猟用ライフルがあります。
[メイン] 竜崎真 : よし、爆発物、ショットガン、その他、応急手当てセットを。
[メイン] パルノス・モノンボ : 「こいつぁいいや、追加の弾も有れば欲しいんだが…」
[メイン] 竜崎真 : 「パルノスはアリッサを守ってやってくれ」
[メイン] GM : 真はフ ィ リ ピ ン 爆 竹を得ます。
[メイン] パルノス・モノンボ : パルノスは口に小型ナイフを加え両手にそれぞれスナイパーライフルを構えて万全の状態で突入体制を取る
[メイン] 竜崎真 : 「じゃあ、いくぞ?いいな」
[メイン] アリッサ : 「覚悟はもうできてる」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「フガフガ」ナイフを咥えながら
[メイン] 竜崎真 : 「出たら後ろを振り返らず、一直線に進むんだ」
[メイン] 竜崎真 : 「いけ!GO!」
[メイン] GM : では、脱出作戦スタート!
[メイン] GM : アリッサの行動
[メイン] アリッサ : 「道を開けるわよ!!」
[メイン] アリッサ : 1d100<=60 【拳銃】 (1D100<=60) > 49 > 成功
[メイン] GM : アリッサはゾンビを打倒し、道を開きます。
[メイン] GM : 次、パルノスのターン
[メイン] パルノス・モノンボ : 1d100<=80 (1D100<=80) > 1 > 成功
[メイン] GM : では、
[メイン] パルノス・モノンボ : スナイパーライフルを撃つ
猟銃は予備として待機させている
[メイン] GM : パルノスのスナイパーライフルは火を吹き、ゾンビを数体貫通し、ぶち倒してしまいます。
[メイン] GM : COOL!
[メイン] GM : 次、真のターン
[メイン] 竜崎真 : ccb<=75 ショットガン (1D100<=75) > 9 > スペシャル
[メイン] 竜崎真 : 死角から迫りくる集団に向かって発泡
[メイン] GM : 次から次へと襲いかかるゾンビを手際よく処理する前の二人、しかしその瞬間、一匹のゾンビが上からアリッサに襲いかかります。
[メイン] GM : 時既に遅し――と思ったところ、乾いた銃声がゾンビをバラバラにします。
[メイン] GM : 無言で銃を下ろしたのは殿を務める真でした。
[メイン] 竜崎真 : 「構うな!いけ!」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「よし行こう‼︎」
[メイン] GM : では、
[メイン] GM : なんとかお前たちは、あの大量のゾンビの中から逃げ出すことができた。
[メイン] GM : ぜえぜえと息をつき、立ち止まる。
[メイン] GM : そうしてお前たちが一安心していると、、、
[メイン] GM : 木陰から黒い影が飛び出してきた!!!
[メイン] GM :
それはよだれをダラダラとあふれさせながら獲物を見る鋭い目つきでお前達をにらむ。腐った犬。ゾンビ犬だ。疲れ果てたお前達を格好の餌だと狙いを定める。
[メイン] パルノス・モノンボ : 「肉発見‼︎」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「撃つぜ‼︎」
[メイン] GM : しかし、その瞬間「キキーーーーーーッ!!」目の前の犬よりも大きな影がその犬どもを吹き飛ばした。突然現れたそれはブルンブルンと派手なエンジン音を鳴らす車だった。
[メイン] GM : お前達はその車に見覚えがある。
[メイン] ベアウルフ : 「待たせたか?」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「待ってない」
[メイン] 竜崎真 : 「まだいたとはな」
[メイン] ベアウルフ : 「この島に用があったんでな」
[メイン] ベアウルフ : 「まあいい、早く乗れ」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「」無言で車に乗る
[メイン] 竜崎真 : 「よし」
[メイン] 竜崎真 : 「アリッサ、こっちだ」
[メイン] GM : お前たちの背後から迫るゾンビをシルベスターが撃ち倒します。
[メイン] 竜崎真 : 迫ってくるゾンビに発泡し続ける
[メイン] アリッサ : 「ん?」
[メイン] GM : じゃあ、皆乗りますね
[メイン] GM : お前達が車に乗り込むと、エンジン音をふかしながら車は走り出した。
[メイン] GM :
「すみません」とシルベスターは、車内で煙草を吹かすウルフに謝っている。ウルフは無言の後に、チッと一度だけ舌打ちをした。車は森から出る為に、島の外側へと走って行く。
[メイン] 竜崎真 : 「いろんな経験をしてきたが……こんなことをする羽目になるなんてな」
[メイン] GM : しばらく車を走らせていれば、「ぐっ」と誰かが呻く。皆の視線がそちらへと集まる。そこには腕を押さえたシルベスターがいた。
[メイン] GM : シルベスターはしばしの沈黙の後に「…俺はここまでみたいです」と皆に言う。彼は袖をまくり、自身の腕に深く刻まれた噛み痕を見せた。その傷は化膿しており、腕先は黒緑色へと変色している。彼をよく見て見れば、額には脂汗が滲んでいる。
[メイン] パルノス・モノンボ : 「」..zzzZZ
[メイン] 竜崎真 : 「おまえ……」
[メイン] アリッサ : 「あなた……」
[メイン] シルベスター : 「黙っていてすみません。せめてこの島を出るまで…とは、思いましたが、これ以上一緒にいると危険だ。俺も、あいつらの仲間になるかもしれない」
[メイン] ベアウルフ : 「けっ……」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「そうだな」
[メイン] GM : 運転中のシルベスターはそこで車を止めて、席から降ります。
[メイン] GM : ウルフもそれに続き、彼の額に銃口をあてがいます。
[メイン] アリッサ : 「ちょっと!」
[メイン] 竜崎真 : 「……」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「あばよ!生きて帰ったら墓石に酒を奢ってやるよ!」フラグ
[メイン] ベアウルフ : 「俺、言ったよな?」
[メイン] 竜崎真 : アリッサを静止する
[メイン] ベアウルフ : 「ゾンビになったら俺がソイツを殺すって」
[メイン] GM : シルベスターはその言葉に目を瞑ります。
[メイン] GM : 神妙な時間が流れ、しばらくするとカチリと再び安全装置を掛ける音が聞こえます。
[メイン] GM : ウルフは自分が持っていたその拳銃の持ち手をシルベスターに渡しました。
[メイン] パルノス・モノンボ : (早よ撃てよ…)
[メイン] ベアウルフ : 「持っておけ、お守りだ」
[メイン] ベアウルフ : 「おい、車出すぞ。変態サングラス、運転しろ」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「アイアイサー‼︎」
[メイン] パルノス・モノンボ : 1d100<=20 (1D100<=20) > 45 > 失敗
[メイン] 竜崎真 : 「大してやくにたたないかもしれないが。これで少しは持つだろ」応急手当のセットを少し分けてやる
[メイン] ベアウルフ : 「勝手にしろ」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「バックで進むぜ!」と言いながらブレーキを踏む
[メイン] GM : ウルフは車に戻り、無言でカセットテープを取り出すと、プレイヤーに差し込みます。
[メイン] 竜崎真 : 「じゃあな」
[メイン] GM : 爆音のロックが静かな車内に響きます。
[メイン] パルノス・モノンボ : 「真!運転しろ!」
[メイン] GM : シルベスターの姿が見えなくなったところで、あなたたちは乾いた発砲音が聞こえた気がします。
[メイン] パルノス・モノンボ : パルノスはロックを歌い出す
[メイン] ベアウルフ : 「ふん」
[メイン] 竜崎真 : 「」(まさかすぐに自殺してないよな。あいつ)
[メイン] 竜崎真 : 「とんだ馬鹿野郎だ」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「アリッサ運転頼んだ!」
[メイン] アリッサ : 1d100<=60 【回避】 (1D100<=60) > 33 > 成功
[メイン] アリッサ : 「……」
[メイン] GM : まあ、これで運転できたことにしましょう。
[メイン] GM : ----
[メイン] GM : お前達は、やっとのことでビーチ方面へとたどりつくことができた。
[メイン] GM : ここから数百メートル離れたパーティー会場前のビーチには、今まで遭遇した比ではないほどのゾンビが闊歩している。
[メイン] GM : またここは、自分らが乗ってきた船が見えるはずの位置だ。
[メイン] ベアウルフ : 「テメェらは、これからどうするんだ?」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「脱出するよ」
[メイン] 竜崎真 : 「どうする?アリッサ」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「海まで突入して泳げばいい!」
[メイン] アリッサ : 「私は、最後まで仕事を果たすわ」
[メイン] 竜崎真 : 「そうか」
[メイン] 竜崎真 : 「なら、手伝ってやるしかなさそうだな」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「じゃあワシもついていく」
[メイン] ベアウルフ : 「はぁ、オレもヤキが回ったもんだ」
[メイン] 竜崎真 : 「どうせどこに逃げても同じだろう?」
[メイン] GM : ウルフは懐からタバコを取り出し、吸い始めますね。
[メイン] アリッサ : 「そうよ、抑え込みが失敗したら、世界が終わるもの」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「ウルたんクセーよ、匂いでバレるだろ!」
[メイン] 竜崎真 : 「目的を整理しよう」
[メイン] アリッサ : 「わかった、整理するわね」
[メイン] アリッサ : 「この島は世界を危機に晒すような事象の中心点になろうとしている」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「ヤベーなこの島」
[メイン] アリッサ : 「この島の地下施設がそのキーになっているらしいのよ。だから、地下施設を見つけ出して、そこに潜入してこれを終わらせるわよ」
[メイン] アリッサ : 「これが目的、分かった?」
[メイン] 竜崎真 : 「ああ、分かりやすい答えだ」
[メイン] 竜崎真 : 「それで、どうやって見つけ出すつもりなんだ?」
[メイン] 竜崎真 : 「やみくも探していても仕方ないだろう」
[メイン] ベアウルフ : 「おいおい、カーゴパンツ野郎」
[メイン] ベアウルフ : 「テメェはプロムに言ったことがねえのか?」
[メイン] パルノス・モノンボ :
[メイン] ベアウルフ : 「こんなダンスパーティーにはドレスコードってもんがあるんだよ」
[メイン] GM : そういった、ベアウルフはトランクを開け、その床下を引っ剥がします。
[メイン] GM : そこにはぎっちりと最新鋭の武器と白い粉の入った袋が入っていました。
[メイン] パルノス・モノンボ : 「美味そうな粉だ」
[メイン] GM : これだけあれば、捜索するのに安心でしょう。
[メイン] 竜崎真 : 「……豪勢だな」
[メイン] 竜崎真 : 「備えは万全ってわけだな」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「ワシは粉を持つぜ‼︎」
[メイン] ベアウルフ : 「本当は客に売るつもりだったがな」
[メイン] 竜崎真 : 「だめだ。おとなしくしてろ」パルノスに。
[メイン] 竜崎真 : 「だろうな。いいのか?」
[メイン] パルノス・モノンボ : シュン
[メイン] GM : では、真とパルノスのSTR対抗を行います。
[メイン] 竜崎真 : ccb<=65 (1D100<=65) > 15 > 成功
[メイン] GM : では、無事にパルノスを抑え込めますね。
[メイン] パルノス・モノンボ : チッ
[メイン] ベアウルフ : 「いいだろ、くたばるより良いさ」
[メイン] 竜崎真 : パルノスを組み伏せながらいう
[メイン] 竜崎真 : 「そうか。遠慮なく使わせてもらうぞ」
[メイン] GM : では、遠距離武器と近距離武器をここで選べます。また、3点装甲のチョッキを渡されますね。
[メイン] 竜崎真 : 近距離武器、ショットガン系でいまより強いのがあれば。
[メイン] パルノス・モノンボ : 「しがみつくな気持ち悪い!どうせならアリッサにしがみついてほしかった!」と言いながら振り解いて武器を選ぶ
[メイン] 竜崎真 : ショットガンの予備でもいいし。
[メイン] パルノス・モノンボ : チョッキを着る
[メイン] GM : では、
[メイン] GM : お前達は、それぞれ派手な重火器、近接武器、そしてイカしたジャケット、戦場における正装へと身を包んだ!!!
[メイン] GM : ダンスパーティーの始まりだ!!!お前達は、テントを目指して駆けだした。
[メイン] GM : そうすれば。数体、数十体、いや数百体のゾンビがお前達の存在に気が付き、襲い掛かってくる!
[メイン] GM : 【戦闘開始】です。
[メイン] GM : アリッサのターン!
[メイン] アリッサ : 1d100<=60 【拳銃】 (1D100<=60) > 53 > 成功
[メイン] アリッサ : 1d8 (1D8) > 8
[メイン] GM : 30→22
[メイン] GM : では、パルノスのターンです。
[メイン] パルノス・モノンボ : スナイパーライフルを撃つ
[メイン] パルノス・モノンボ : 1d100<=80 (1D100<=80) > 59 > 成功
[メイン] パルノス・モノンボ : 3d6+3 (3D6+3) > 9[6,1,2]+3 > 12
[メイン] GM : 22→10
[メイン] GM : では、真のターン
[メイン] 竜崎真 : ccb<=75 (1D100<=75) > 35 > 成功
[メイン] 竜崎真 : 3d6+2 (3D6+2) > 14[6,6,2]+2 > 16
[メイン] GM : では、このラウンドのゾンビは居なくなりました。
[メイン] GM : 第2ラウンド
[メイン] GM : アリッサのターン
[メイン] アリッサ : 「次から次へと……!」
[メイン] アリッサ : 1d100<=60 【拳銃】 (1D100<=60) > 69 > 失敗
[メイン] GM : 30→30
[メイン] GM : パルノスのターン
[メイン] パルノス・モノンボ : 「行くぜ!」スナイパーライフルを構えて
[メイン] パルノス・モノンボ : 1d100<=80 (1D100<=80) > 80 > 成功
[メイン] パルノス・モノンボ : 3d6+3 (3D6+3) > 13[3,6,4]+3 > 16
[メイン] GM : 30→14
[メイン] GM : では、真のターン
[メイン] 竜崎真 : ccb<=75 (1D100<=75) > 31 > 成功
[メイン] 竜崎真 : 3d6+2 (3D6+2) > 10[2,6,2]+2 > 12
[メイン] GM : 14→2
[メイン] GM : では、ウルフのターン
[メイン] 竜崎真 : 「ウルフ!」
[メイン] ベアウルフ : 「任せろ……!」
[メイン] ベアウルフ : 1d100<=80 【拳銃】 (1D100<=80) > 73 > 成功
[メイン] ベアウルフ : 1d8+1d4 (1D8+1D4) > 3[3]+1[1] > 4
[メイン] パルノス・モノンボ : 「パーフェクト」
[メイン] GM : では、第2ラウンドのゾンビが居なくなります。
[メイン] GM : 第3ラウンド
[メイン] GM : アリッサのターン
[メイン] アリッサ : 「むっ……」
[メイン] アリッサ : 1d100<=60 【拳銃】 (1D100<=60) > 63 > 失敗
[メイン] GM : では、パルノスのターン
[メイン] パルノス・モノンボ : 「」無言で撃つ
[メイン] パルノス・モノンボ : 1d100<=80 (1D100<=80) > 60 > 成功
[メイン] パルノス・モノンボ : 3d6+3 (3D6+3) > 14[2,6,6]+3 > 17
[メイン] パルノス・モノンボ : つかれてきて無言になる
[メイン] GM : 30→13
[メイン] GM : では真のターン
[メイン] 竜崎真 : 「これを切り抜けたらとびっきりの美女だぞ。パルノス!」
[メイン] 竜崎真 : ccb<=75 (1D100<=75) > 48 > 成功
[メイン] 竜崎真 : 3d6+2 (3D6+2) > 10[5,4,1]+2 > 12
[メイン] パルノス・モノンボ : 「ほとんどワシの活躍だな、アリッサと結婚は確定か…」
[メイン] GM : 13→1
[メイン] GM : では、ウルフのターン
[メイン] GM : 大量にいたゾンビの半分をなんとか倒す。しかし、あちらこちらからゾンビがどこからともなくお前達を食わんと襲い掛かってくる。これじゃ、いくら倒してもテントにたどり着けない。
[メイン] GM : そんな時…
[メイン] ベアウルフ : 「ちくしょう。これじゃあキリがねぇ…。おい、テメェら!俺を置いて先に行け!!!」
[メイン] アリッサ : 「ウルフ……?」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「ナイス!置いて行くぜ!」アリッサの手を握る
[メイン] 竜崎真 : 「死ぬなよ」
[メイン] ベアウルフ : 「勘違いするな、さっきから射線上に入ってイライラしてたところだ」
[メイン] ベアウルフ : 「居なくなってせいせいする」
[メイン] ベアウルフ : 「走れ!!」
[メイン] 竜崎真 : 「いくぞ!」
[メイン] パルノス・モノンボ : スタコラサッサ
[メイン] アリッサ : 「ええ!!」
[メイン] GM : では、シナリオに従い、戦線離脱ルールを適用します。
[メイン] GM : 各人はDEX*5を振って下さい。
[メイン] 竜崎真 : ccb<=50 (1D100<=50) > 36 > 成功
[メイン] パルノス・モノンボ : ccb<=55 (1D100<=55) > 12 > 成功
[メイン] GM :
では、ウルフの怒声に背中を押され、お前達は駆けだした。ここから抜け出したのだ。
[メイン] GM : なんとかウルフを除く全員がテントへとたどり着いた。
[メイン] GM : とはいえ、後ろからはお前達をゾンビ達が追って来ている。
[メイン] アリッサ : 「どこかに地下への入口があるはずよ!」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「どこだよ!」
[メイン] 竜崎真 : ccb<=75 (1D100<=75) > 8 > スペシャル
[メイン] GM : しゅごい!
[メイン] GM : では、真はテントの下のラグがこんもり盛り上がっていることが分かる。ここが怪しい!!
[メイン] 竜崎真 : 「!ここか」
[メイン] アリッサ : 「ラグを引っ剥がすわよ!」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「わしが先に入るぞ!」
[メイン] 竜崎真 : 「はやくしろ」
[メイン] GM : では、皆さんラグの下のハッチを開けて突入していきます。
[メイン] パルノス・モノンボ : パルノスはぬるりと滑り込んだ
[メイン] GM : ハッチは重いため、閉めたあとゾンビに開けられる可能性はなさそうです。
[メイン] 竜崎真 : 「大丈夫そうだな……」
[メイン] GM : 重たいハッチを開けて下を覗くと、地下へつながる梯子が見えた。ライトに照らされているのか微かに地面が見える。
[メイン] GM : 慌てて地下へと、梯子を使って降りると、目の前には長い地下道があった。足元を薄暗い白色の蛍光灯が照らしている。
[メイン] GM : どうやら奥に続いているようだ。廊下の先へと歩いていくと、最奥に鉄扉。ギィと重たい音を立てながら扉は開く。
[メイン] GM :
ツンと鼻につく薬品と機械類の油の臭い。低く響く機械の稼働音。いかにも研究施設といった様相だ。いくつか部屋が分かれているようだ。
[メイン] GM : 探索箇所:実験室、蔵書室、保管庫、監視室
[メイン] 竜崎真 : 書室いきたい
[メイン] パルノス・モノンボ : 「突っ込むぞ!」と言いながら監視室に一人突入
[メイン] GM : では、
[メイン] GM : 大量の書物やファイルがアルミ製の本棚に収納されている。
[メイン] 竜崎真 : 図書館技能希望
[メイン] 竜崎真 : 手当たりしだい
[メイン] 竜崎真 : ccb<=75 (1D100<=75) > 86 > 失敗
[メイン] 竜崎真 : ccb<=75 (1D100<=75) > 68 > 成功
[メイン] GM : では、
[メイン] GM : 何度も出し入れされたであろうファイルを発見する。とある薬品についての記録のようだ。
[メイン] GM : 情報タブに情報を貼ります。
[情報] GM : 【黒・赤・玉虫色の液体についての資料】
[情報] GM : 黒色:S 細胞を人間細胞と結合し、瞬時に人間細胞を S 細胞へと置き換えさせる薬。1
度完全に人間として死亡した後、S 細胞により急速な再生が行われる。まだ実験段階の
ため不安定。粘膜摂取が可能な為、取り扱いには注意すること。本来であれば、完全な変態には約 3 日間を要する。24 時間以内に人間としての自我を失い、2
日目で体の約 7 割が S 細胞へと置き換わる。ここで、拒否反応が起こった場合は、S 細胞が人間の細胞を食い始めてしまう。そうすると、人間としての思考能力が
0 になり、命令さえ聞かなくなる獣になってしまう為、あらかじめ薬との同時投与により、S 細胞を酩酊させ、少なくとも 3 日間
かけてゆっくりと人間細胞と S 細胞の結合を促すことが必要。
[情報] GM : ・赤色:信じられないが、S 細胞はコイツを嫌がるようだ。確かに S 細胞は生物であるといえば生物であるから、嫌な物があってもおかしくはない。しかし、まさかこんな刺激物を嫌がるなんて。ゾンビ化に成功した者へ経口摂取させた結果、人間細胞と結合した S 細胞が、急速に人間細胞から解離した。こんなものが存在するのは、私の計画を実行するうえで危険だ。排除せねば。
[情報] GM : 玉虫色:とある人物から好意で譲り受けた原ショゴス細胞。永遠に分裂と再生を続ける。人間の投与した場合、人間と源ショゴスの細胞の結合はそう難しいことではないとのことだ。研究するうえで、必要不可欠。
[メイン] GM : ----
[メイン] GM : 監視室
[メイン] GM : 重工な扉のついた監視室だ。入ったらイベントに進みそうなので真を待ってから、入ったほうが良さそうだ。
[メイン] GM : ----
[メイン] パルノス・モノンボ : 実験室に行く
[メイン] 竜崎真 : 保管庫
[メイン] GM : 中に入ると暗く、こぽこぽと水が湧き出るような音が微かに聞こえる。
[メイン] GM : ひんやりとした空間だ。壁をぺたぺたと手探りで探ると、電気のスイッチらしきものを発見する。
[メイン] 竜崎真 : 付けます
[メイン] GM : 電気をつけ、やっとこの部屋の中を目視することができる。部屋の中にはいくつもの円柱型の大きな水槽が並び、中には人間が入っている。いや、人間といっていいのだろうか。人間だったものが、というのが正しいのかもしれない。
[メイン] GM : 人と言うにはあまりにも欠けているのだ。手足が、顔面が、腹の一部が…。意図的に何かで切り取られたような切断面。その切断されたところから、臓器が露出し、水槽の中を漂っていたりする。そんな人間達が収められた水槽がいくつも立ち並んでいる。
[メイン] GM : 1/1d3でSANCです。
[メイン] 竜崎真 : ccb<=49 (1D100<=49) > 17 > 成功
[メイン] system : [ 竜崎真 ] SAN : 49 → 48
[メイン] 竜崎真 : 「ああ、こうなるとは思ってたんだ」
[メイン] 竜崎真 : 「最悪すぎる」
[メイン] GM : 目星で追加情報が得られます。
[メイン] 竜崎真 : ccb<=75 (1D100<=75) > 8 > スペシャル
[メイン] GM : 部屋の隅には数個の段ボールが積まれている。見て見れば、そこにはドリィムランド限定のチュインキーが入っていた。それに混じってメモ紙を発見する。内容は「蜍慕黄縺ォ蜻ス莉、縺吶k」だ。
[メイン] 竜崎真 : 「なんだ、これは」
[メイン] GM : INT*3をどうぞ
[メイン] 竜崎真 : ccb<=45 (1D100<=45) > 46 > 失敗
[メイン] GM : では、蜍慕黄縺ォ蜻ス莉、縺吶k、隕壹∴繧峨l縺セ縺帙s縺ァ縺励◆縲
[メイン] GM : その他のアクションはありますか?
[メイン] 竜崎真 : 聖書に図書館で何かわかりませぬか
[メイン] GM : 特に情報は出ないと思われます。
[メイン] 竜崎真 : とりあえずちゅいんきーを持っていく。
[メイン] 竜崎真 : メモ紙も
[メイン] GM : 了解です。
[メイン] GM : ----
[メイン] GM : では、実験室
[メイン] GM : 白を基調とした部屋。実験台の上には、医療用剪刃、剥離子、使用済みの注射器などの器具、顕微鏡等の研究器具が置いてある。
[メイン] GM : また、様々な薬品が棚の中に収められており、部屋の奥はカーテンで仕切られている。今はカーテンは閉じられていて、奥は見えない。
[メイン] GM : 探索箇所:医療器具、顕微鏡、カーテン奥
[メイン] パルノス・モノンボ : 「気になるから見るぜ!」カーテンを思いっきり開く
[メイン] GM : カーテンを開くと「……りり、てけりり」と
[メイン] GM : 何かの鳴き声のようなものが聞こえる。
[メイン] パルノス・モノンボ : 「あら、いい声」
[メイン] GM : 目の前には巨大な水槽があった。
[メイン] GM : そこにはごぽりごぽりと排水溝がつまったような汚ねぇ音を立てながら目の前の玉虫色の生物がうごめいていた。生き物と分かったのはそれがいくつもの目を持っていたからだ。
[メイン] GM : 何百、何千もの目が一斉にお前を見つめる「てけりり」と意志を持ってそのわけのわからねぇ化け物は鳴いた。
[メイン] パルノス・モノンボ : 「おはよう玉虫色!私はSAN値を減らすぜ!」
[メイン] GM : 1d6/1d20でSANCです。
[メイン] GM : 1d100<=48 (1D100<=46) > 57 > 失敗
[メイン] パルノス・モノンボ : 1d100<=48 (1D100<=48) > 79 > 失敗
[メイン] パルノス・モノンボ : 1d20 (1D20) > 12
[メイン] system : [ パルノス・モノンボ ] SAN : 48 → 36
[メイン] GM : えぇっ……
[メイン] GM : では、不定の狂気の処理を行います。
[メイン] 竜崎真 : こんなん笑うわ
[メイン] パルノス・モノンボ : 1d10 (1D10) > 4
[メイン] GM : 【奇妙な性的嗜好(過剰性欲、奇形愛好症など)】
[メイン] GM : だめだ、元からそうだわ
[メイン] パルノス・モノンボ : 「アリッサと玉虫色は彼女」
[メイン] GM : 他のところ、探索する?
[メイン] パルノス・モノンボ : する
[メイン] パルノス・モノンボ : 顕微鏡
[メイン] GM : 狂気だから、スキップしますか
[メイン] GM : ----
[メイン] 竜崎真 : 一旦合流
[メイン] パルノス・モノンボ : パルノスはひたすら玉虫色とお喋りします
「テケリ、テケリ!」
[メイン] 竜崎真 : 「……」
[メイン] 竜崎真 : 「やられたか」
[メイン] アリッサ : 「えぇ……」
[メイン] 竜崎真 : 「ま、やられてるのはいつものことだしな」
[メイン] 竜崎真 : 「おい、パルノス。なんか収穫あるだろ?」
[メイン] パルノス・モノンボ : 扉の向こうから
「真!ここは安全だぞ!アリッサも早くコレを見てくれ!」
[メイン] 竜崎真 : 「アリッサ、ちょっとまってくれ」
[メイン] アリッサ : 「うん?」
[メイン] 竜崎真 : 「こいつの言うことだから用心に越したことはないけどな」
[メイン] 竜崎真 : 「その前に共有しておきたい情報がある」
[メイン] 竜崎真 : 得られた情報を話します
[メイン] パルノス・モノンボ : 「アリッサ!わしには読めんがなんか文章が壁に書いてある!早く来い!」
[メイン] 竜崎真 : 「やめろ!」
[メイン] アリッサ : 「なるほどね……やっぱりここは怪しいわね」
[メイン] 竜崎真 : 「アリッサ。こいつがおかしいのはいつものことだが」
[メイン] 竜崎真 : 「それにしても何か様子がおかしくないか?」
[メイン] 竜崎真 : 「おいパルノス!あんたは今、正気か?」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「おかしくない!」
[メイン] アリッサ : 「多分頭がイッちゃたと思うんだけど」
[メイン] 竜崎真 : 「どんな部屋だったんだ?いってみろ!」
[メイン] 竜崎真 : 「その部屋でなにをしたんだ?」
[メイン] 竜崎真 : 「なにをみた?いえ!」
[メイン] アリッサ : (まあ、最初からあまり変わらないから問題ないわよね)
[メイン] 竜崎真 : ゆっさゆっさ
[メイン] パルノス・モノンボ : 「至って正常だ!
実験室っぽい感じだ!
カーテンがあって開けたらなんか文章が壁にいっぱい書いてあった!」
[メイン] 竜崎真 : 「……」
[メイン] 竜崎真 : 「なるほどな」
[メイン] 竜崎真 : 「アリッサ。あの部屋は心してかかったほうがいいみたいだぞ」
[メイン] アリッサ : 「うーん」
[メイン] 竜崎真 : 「やめておこう」
[メイン] 竜崎真 : 「やめだやめだ。どうせろくなことにならん」
[メイン] 竜崎真 : 「さっさと先を急ぐぞ」
[メイン] アリッサ : 「じゃあ、どこに行きましょうか」
[メイン] 竜崎真 : 「みろ、こいつを。いつにもましておかしい」
[メイン] 竜崎真 : 監視室で
[メイン] GM : ----
[メイン] パルノス・モノンボ : 「おーい、アリッサ!真!この文章どうすればいいんだ?、、、おーい、、、おー、、、」パルノスは前に居ると思い叫んでいる
[メイン] アリッサ : 「……」
[メイン] GM : 重工な扉のついた監視室だ。入ったらイベントに進みそうだ。
[メイン] 竜崎真 : 「パルノスを……見るな。地獄でしかない」
[メイン] GM : 扉を開けますか?
[メイン] 竜崎真 : 「いいな?開けるぞ」
[メイン] アリッサ : 「良いわよ」
[メイン] 竜崎真 : 開きます
[メイン] GM : 大きなディスプレイの中には島のあらゆる場所が映し出されていた。
[メイン] GM : 画面の向こうにいる人影、もといゾンビは今もゆらゆらと動いている。
[メイン] GM : 右上には時刻が表示されている。どうやら、この映像はリアルタイムでこの島を映し出している監視映像のようだ。
[メイン] GM : また部屋の奥には、天上まで届く 2 つの巨大な水槽があった。濁った液体で満たされており暗く中はよくわからない。
[メイン] GM : お前達が水槽に気を取られていると、ぱちぱちと手を叩く音がする。
[メイン] GM : そちらに視線を移すと、ディスプレイの前に一人の白衣を着た男がいつの間にか立っていた。
[メイン] ドレイク : 「やあやあ、ここまでよくやって来た。歓迎しよう、下等生物ども」
[メイン] ドレイク : 「あぁ、仕事着のまま失礼。先ほどまで仕上げをしていたものでね。」
[メイン] 竜崎真 : 「なんだ、おまえは」
[メイン] ドレイク : 「先に名前を告げるのが礼儀だろう。まあいい、ドレイクという者だ」
[メイン] 竜崎真 : 「人を下等生物扱いするやつに礼儀などあるか」
[メイン] 竜崎真 : 「まったく」
[メイン] ドレイク : 「ふっ、事実を述べているまでだ」
[メイン] 竜崎真 : 「まぁいい。ここでなにをしている」
[メイン] ドレイク : 「よくぞ聞いてくれた」
[メイン] ドレイク : 「お前達は、神話生物というのを知っているか?エイリアン、ビッグフット、UFO…そしてゾンビ。人間が観測、はたまたは妄想した空想上の生き物たち…これらは UMA と呼ばれている。それとは別に、人間には想像すらつかない生き物が存在する。それが神話生物だ。」
[メイン] ドレイク : 「人間は神話的事象を目の前にした時、精神を保つ事すらできず、対抗することさえできない。そんな小さくて脆弱な生き物だ」
[メイン] ドレイク : 「今でこそ、世界の均衡は保たれているが、いず
れ人間は強大な力を前に滅びることだろう」
[メイン] ドレイク : 「では、滅ぶことのない精神と肉体であれ
ば、そう私は考えた。何に対しても打ち勝つ精神と、何度も蘇る軍隊があったら……」
[メイン] ドレイク : 「だが映画でよくいるゾンビの軍隊なんてありきたりだろう?人間が人間の枠から脱出できていない。映画の通り、頭をふっとばせば動かなくなる」
[メイン] ドレイク : 「そこで人間自体を神へと近づけることにした。何度でも再生する人間と言う名の神話生物を私は作り出すことにした」
[メイン] ドレイク : 「これは人類のための計画だ。お前達に邪魔する理由はどこにもない」
[メイン] ドレイク :
「お前達は、私の研究にかなり興味があるようだな。どうだ、こちら側で大軍を指揮する私の下で、紅茶でも運ぶ仕事は。どうせ今だってろくな職に就いていないんだろう?」
[メイン] アリッサ : 「なんてことを……!」
[メイン] 竜崎真 : 「懐かしい気分にさせてくれる話だな」
[メイン] 竜崎真 : 「だが断る」
[メイン] ドレイク : 「ふん」
[メイン] 竜崎真 : 「ようは、お前をなんとかすれば全て丸く収まるんだろ?」
[メイン] ドレイク : 「おっと、いいのかぁ?」
[メイン] ドレイク : 「私の生命反応は、この施設のメインシステムにリアルタイムで送られている。そして私の生命反応が途絶えた瞬間、緊急爆破システムが作動する…。つまり、私が今ここで死ねばこの施設ごと…ドカーンだ…」
[メイン] 竜崎真 : 「……ふん。さすがに考えているようだな」
[メイン] ドレイク : 「まあな、せっかく君たちのような下等生物のごみ共を迎えたんだ。パーティーと行こうじゃないか。」
[メイン] GM : 男はそう言うと白衣を翻し、すぐ側にあったエレベーターに乗り込んだ。そして、エレベーターのドアが完全に閉まり切る直前、男は手に持っていたボタンを押した。
[メイン] GM : 次の瞬間、目の前にあった大きな水槽にピシリとヒビが入り、ガシャンと音を立てながら、その中から巨大な人型の化け物が這い出てきやがった。
[メイン] GM : 1d3/1d6でSANCです。
[メイン] 竜崎真 : 「王道すぎるだろ……」
[メイン] アリッサ : 「やばいわよ、あれ」
[メイン] 竜崎真 : ccb<=48 (1D100<=48) > 26 > 成功
[メイン] 竜崎真 : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] system : [ 竜崎真 ] SAN : 48 → 46
[メイン] パルノス・モノンボ : ccb<=36 (1D100<=36) > 20 > 成功
[メイン] パルノス・モノンボ : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] system : [ パルノス・モノンボ ] SAN : 36 → 34
[メイン] GM : 【戦闘開始】です。
[メイン] GM : アリッサのターン
[メイン] アリッサ : 「なんなのよこのバカでかいの……!」
[メイン] アリッサ : 1d2 (1D2) > 1
[メイン] アリッサ : 対象は上
[メイン] アリッサ : 1d100<=60 【拳銃】 (1D100<=60) > 36 > 成功
[メイン] アリッサ : 1d6 (1D6) > 6
[メイン] system : [ 巨大ゾンビ ] HP : 25 → 19
[メイン] GM : 次、パルノスのターン
[メイン] パルノス・モノンボ : 「雄はしねぇぇぇぇ‼︎」
真にスナイパーライフルを撃つ
[メイン] パルノス・モノンボ : ccb<=80 (1D100<=80) > 60 > 成功
[メイン] パルノス・モノンボ : 3d6+3 (3D6+3) > 11[1,5,5]+3 > 14
[メイン] GM : 真の回避です。
[メイン] 竜崎真 : ccb<=75 (1D100<=75) > 15 > スペシャル
[メイン] GM : じゃあ回避です(バカ)
[メイン] 竜崎真 : 「てめぇ!」
[メイン] 竜崎真 : 「やっぱり狂ってるんじゃねえか」
[メイン] GM : では、真のターンです。
[メイン] 竜崎真 : 「くそ、覚えとけよ」
[メイン] 竜崎真 : といいつつ、巨大ゾンビに
[メイン] 竜崎真 : ccb<=75 (1D100<=75) > 49 > 成功
[メイン] 竜崎真 : 3d6+2 (3D6+2) > 5[1,3,1]+2 > 7
[メイン] system : [ 巨大ゾンビ ] HP : 19 → 12
[メイン] GM : ではゾンビの連続処理
[メイン] 巨大ゾンビ : 1d2 (1D2) > 2
[メイン] 巨大ゾンビ : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] 巨大ゾンビ : 対象パルノス
[メイン] 巨大ゾンビ : 1d100<=50 【こぶし】 (1D100<=50) > 38 > 成功
[メイン] 巨大ゾンビ : 1d100<=50 【こぶし】 (1D100<=50) > 17 > 成功
[メイン] パルノス・モノンボ : 「グフ❤️」
[メイン] 竜崎真 : カオス
[メイン] GM : パルノスの回避
[メイン] パルノス・モノンボ : 「体でうける!」
[メイン] 巨大ゾンビ : 1d3+2d6+1d3+2d6 (1D3+2D6+1D3+2D6) > 1[1]+8[2,6]+1[1]+7[4,3] > 17
[メイン] system : [ パルノス・モノンボ ] HP : 13 → -4
[メイン] パルノス・モノンボ : 「」チーン
[メイン] 竜崎真 : 「バカが……」
[メイン] GM : パルノスは戦闘不能になります。
[メイン] GM : アリッサのターンです。
[メイン] アリッサ : 1d2 (1D2) > 2
[メイン] アリッサ : 対象は下
[メイン] アリッサ : 1d100<=60 【拳銃】 (1D100<=60) > 91 > 失敗
[メイン] GM : 真のターン
[メイン] 竜崎真 : ccb<=75 (1D100<=75) > 68 > 成功
[メイン] 竜崎真 : 3d6+2 (3D6+2) > 11[2,4,5]+2 > 13
[メイン] 竜崎真 : 上
[メイン] system : [ 巨大ゾンビ ] HP : 12 → -1
[メイン] GM : 巨大ゾンビ1を倒しました。
[メイン] GM : (1)のターン
[メイン] パルノス・モノンボ :
(ワシはパルノス狂気に陥り、今は幽体離脱して戦況を見ている)
[メイン] 巨大ゾンビ(1) : 1d2 (1D2) > 2
[メイン] 巨大ゾンビ(1) : 対象は真です。
[メイン] 巨大ゾンビ(1) : 1d100<=50 【こぶし】 (1D100<=50) > 77 > 失敗
[メイン] GM : では、アリッサのターン
[メイン] アリッサ : 1d100<=60 【拳銃】 (1D100<=60) > 98 > 失敗
[メイン] 竜崎真 : 「ちっ」
[メイン] GM : では、真のターン
[メイン] 竜崎真 : ccb<=75 (1D100<=75) > 98 > 致命的失敗
[メイン] 竜崎真 : くううう
[メイン] GM : ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
[メイン] GM : ばああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
[メイン] パルノス・モノンボ : (ナイス)
[メイン] 竜崎真 : ナイスじゃねえよwwwwwww
[メイン] GM : じゃあ、一丁銃がジャムります。
[メイン] GM : また、跳ねた薬莢が顔に当たって1ダメージ
[メイン] system : [ 竜崎真 ] HP : 13 → 12
[メイン] 竜崎真 : 「くそ」
[メイン] パルノス・モノンボ : (こっち来いよ、、、こっちきてあの世で平和に暮らそうぜ、、、)
[メイン] GM : では、(1)のターン
[メイン] 巨大ゾンビ(1) : 1d2 (1D2) > 1
[メイン] 巨大ゾンビ(1) : 対象はアリッサ
[メイン] 巨大ゾンビ(1) : 1d100<=50 【こぶし】 (1D100<=50) > 95 > 失敗
[メイン] GM : では、アリッサのターン
[メイン] アリッサ : 1d100<=60 【拳銃】 (1D100<=60) > 53 > 成功
[メイン] アリッサ : 1d6 (1D6) > 5
[メイン] system : [ 巨大ゾンビ(1) ] HP : 25 → 20
[メイン] GM : では、真のターンです。
[メイン] パルノス・モノンボ : (暇だしアリッサの足にしがみついてる、パンツは白か、地味だな、、、)
[メイン] 竜崎真 : もう一丁の銃に持ち換え発泡する 上にショットガン
[メイン] 竜崎真 : ccb<=75 (1D100<=75) > 78 > 失敗
[メイン] 竜崎真 : つら
[メイン] パルノス・モノンボ : (wwwww)
[メイン] GM : では当たりません。
[メイン] GM : (1)のターン
[メイン] 巨大ゾンビ(1) : 1d100<=50 【こぶし】 (1D100<=50) > 28 > 成功
[メイン] 巨大ゾンビ(1) : 1d2 (1D2) > 2
[メイン] 巨大ゾンビ(1) : 対象は真
[メイン] 竜崎真 : ccb<=75 (1D100<=75) > 26 > 成功
[メイン] GM : では、当たりませんね。
[メイン] GM : アリッサのターン
[メイン] アリッサ : 1d100<=60 【拳銃】 (1D100<=60) > 34 > 成功
[メイン] アリッサ : 1d6 (1D6) > 5
[メイン] system : [ 巨大ゾンビ(1) ] HP : 20 → 15
[メイン] GM : では、真のターン
[メイン] 竜崎真 : ccb<=75 (1D100<=75) > 48 > 成功
[メイン] 竜崎真 : 3d6+2 (3D6+2) > 14[5,3,6]+2 > 16
[メイン] system : [ 巨大ゾンビ(1) ] HP : 15 → -1
[メイン] パルノス・モノンボ : (生まれ変わったら玉虫色になりたい)
[メイン] 竜崎真 : 「これでおわりだ!」
[メイン] GM : というわけで、巨大なゾンビは二体地に臥します。
[メイン] 竜崎真 : 「大丈夫か?アリッサ」
[メイン] アリッサ : 「なんとか、てかあのバカ起こしなさいよ」
[メイン] パルノス・モノンボ : (私は大丈夫じゃない)
[メイン] 竜崎真 : 「よく頑張ったな。おい、おきろバカ」
[メイン] 竜崎真 : 応急措置
[メイン] system : [ パルノス・モノンボ ] HP : -4 → 0
[メイン] 竜崎真 : ccb<=70 (1D100<=70) > 56 > 成功
[メイン] 竜崎真 : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] system : [ パルノス・モノンボ ] HP : 0 → 1
[メイン] パルノス・モノンボ : 「アリッサのパンツは白色‼︎」ガバッ
[メイン] アリッサ : 「は?」
[メイン] 竜崎真 : パルノスに銃
[メイン] 竜崎真 : ccb<=75 (1D100<=75) > 11 > スペシャル
[メイン] 竜崎真 : 3d6+2 (3D6+2) > 13[3,4,6]+2 > 15
[メイン] パルノス・モノンボ : 回避
[メイン] system : [ パルノス・モノンボ ] HP : 1 → -3
[メイン] system : [ パルノス・モノンボ ] HP : -3 → 1
[メイン] パルノス・モノンボ : ccb<=22 (1D100<=22) > 54 > 失敗
[メイン] パルノス・モノンボ : ccb<=60 (1D100<=60) > 15 > 成功
[メイン] パルノス・モノンボ : 反撃だ!
[メイン] パルノス・モノンボ : スナイパーライフルを撃つ
[メイン] GM : じゃあ、真の銃弾はすんでのところでそれます
[メイン] GM : やめろバカ
[メイン] 竜崎真 : もうころせよこいつ
[メイン] GM : ----
[メイン] GM : ふとディスプレイが目に入る。この建物の屋上だろうか。
[メイン] パルノス・モノンボ : 「だまりゅ〜」
[メイン] GM : そこにあのマッドサイエンティストが走っていくのが見える。どうやらアイツは屋上に向かったようだ。あのマッドサイエンティストを追わなければ。
[メイン] パルノス・モノンボ : ccb<=25 (1D100<=25) > 32 > 失敗
[メイン] 竜崎真 : ccb<=75 (1D100<=75) > 81 > 失敗
[メイン] アリッサ : 1d100<=75 (1D100<=75) > 47 > 成功
[メイン] アリッサ : 「ふたりともあれを見て!」
[メイン] 竜崎真 : 「おまえこの件済んだら殺してやるからな」w
[メイン] 竜崎真 : パルノスにいう
[メイン] GM : ディスプレイの下に隠されるようにして収納スペースが戸を開いている。その中に大きなボストンバックがある。
[メイン] GM : どうしますか?
[メイン] 竜崎真 : 調べましょう
[メイン] GM : 中にはロケットランチャーとその説明が入っています。
[メイン] アリッサ : 「これを持って、追いかけましょう。エレベーターに乗るわよ」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「わしが先に乗る!」
[メイン] 竜崎真 : 「そうだな……」片手で頭を支えながら、いう
[メイン] 竜崎真 : 「パルノス。おまえは俺達の前に立つんだ」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「あたぼうよ!」
[メイン] 竜崎真 : 銃口をつきつけ、促す
[メイン] 竜崎真 : 「また後ろから撃たれたらたまらん」
[メイン] アリッサ : 「はぁ……」
[メイン] GM : ロケットランチャーを担ぎ、エレベーターのボタンを押し乗り込んだ。自身の焦る思いとは逆に、エレベーターは穏やかな曲を流しながらちんたらと上昇して行く。
[メイン] GM :
待ち時間でロケットランチャーの説明書を読むことができる。へぇ、こんな感じなんだな~…ロケランって…強~~い!………チーンと軽い音をたててエレベーターのドアが開いた。
[メイン] パルノス・モノンボ : 「真っちこあい」
[メイン] 竜崎真 : あたりまえだよなァ
[メイン] GM : 瞬間、強風が素直巻き上げながら吹き付ける。目を薄く開けて、何が起こっているのか確認すると、目の前で大きなプロペラ音を響かせながら飛び立つヘリコプターが視界に入った。
[メイン] ドレイク : 「残念ながらここまでだ!!さようなら、せめて我がしもべの糧になるんだなぁ! ハッハッハッハッハッハ!!!!」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「テメェ!ワシのヘリを返しやがれ!」
スナイパーライフルを撃つ体制をとる
[メイン] GM : 憎たらしい笑い声をあげながらヘリコプターは空へと飛び去っていく。このままでは、あのクソマッドサイエンティストを逃してしまう!!
[メイン] アリッサ : 「どうにかして、あいつをぶち殺すのよ!!」
[メイン] 竜崎真 : 「よし、やるぞ」
[メイン] 竜崎真 : ロケットランチャー
[メイン] GM : 説明書を読んでいれば成功値は 99%です。なぜなら説明書を読んでいるので!!!!!
[メイン] 竜崎真 : ccb<=99 (1D100<=99) > 11 > スペシャル
[メイン] 竜崎真 : 決まったな
[メイン] パルノス・モノンボ : 「ボケナスぅ!ワシのヘリを返しやがれ!」
真にスナイパーライフルを投げる
[メイン] ドレイク : 「な、なにいいいいいいいい!?」
[メイン] アリッサ : 「吹き飛べ、クソ科学者!!!!!!!」
[メイン] GM : ダメージは15D10です。
[メイン] 竜崎真 : 15d10 (15D10) > 82[8,1,4,4,10,3,8,3,2,7,1,9,4,9,9] > 82
[メイン] 竜崎真 : 「じゃあな、クソ野郎」
[メイン] GM : 肩が外れそうな程のバカみてぇな衝撃を受けながら、弾はそのまま真っすぐデカ物にぶちこまれる!!
[メイン] ドレイク : 「や、やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
[メイン] GM : ドガーーーーーーーーーーーン!!!!!!鉄の塊は無残に木っ端微塵!!
[メイン] GM : 爆発四散!!
[メイン] GM : 炎をあげながら、青空へと消えていった…。
[メイン] アリッサ : 「ざまあみなさい」
[メイン] 竜崎真 : 「ふん」
[メイン] パルノス・モノンボ : パルノスは燃え尽きている。
自家用原子力潜水艦は沈み、美女ゾンビは捨てさせられ、アリッサは自分のものにならず、玉虫色はどっか行き、ヘリははかいされた、、、
[メイン] 竜崎真 : 「ああ、そうだ」
[メイン] 竜崎真 : 「とびっきりの美女を紹介してやるといったが……」
[メイン] 竜崎真 : 「あれはウソだ」
[メイン] パルノス・モノンボ : 真顔で振り向き一言「、、、知ってた」
[メイン] 竜崎真 : 「どうした?感動のあまり声もでないか?」
[メイン] 竜崎真 : 「よし。一件落着だな」
[メイン] GM : そんなことをしているうちにウーウーと施設から警報音が鳴り響く。
[メイン] 警報 : 「警告、警告、マスター権限を持つ者の生
命反応を確認できず。90 秒後、施設を爆破します」
[メイン] 竜崎真 : 「そういえば、あいつが死んだら爆発するんだっけか」
[メイン] 警報 : 「警告、警告、90 秒後、お前らを爆発しま
す」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「海へ全速力だぜ‼︎」
[メイン] アリッサ : 「やばいわよ、脱出しなきゃ!!」
[メイン] 竜崎真 : 「行こう」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「海からは泳ぐぜ!」
[メイン] 竜崎真 : パルノスを放り投げて海にぶち落とす
[メイン] 竜崎真 : そしてそれを壁にしつつ、降下する
[メイン] パルノス・モノンボ : 「ついでに沈んでる自家用原子力潜水艦を見つけて帰りたい」
[メイン] 竜崎真 : 脇にアリッサを抱えており、気持ちよく落ちていく。
[メイン] 竜崎真 : パルノスを壁にして。
[メイン] 竜崎真 : 「きたねえ風だ」
[メイン] GM : では、そんな感じで意味不明な構図で降下していると
[メイン] GM : 背後で大爆発が起きます。
[メイン] GM : なんとか施設から逃げることができた…!
[メイン] GM : しかし、警報音に釣られてやってきた大量のゾンビがお前達の行く手を阻む。疲労した体の生身の人間では、この量には相手もできない。絶体絶命だ。Oh my god…。
[メイン] GM : そんな時、何か大きな音共に行く手を阻んでいたゾンビ共が吹き飛びミンチになる。音の方へ目を向けるとそこには、1つのモーターボートがあった。
[メイン] シルベスター : 「大丈夫か!」
[メイン] 竜崎真 : 「……無事だったか」
[メイン] シルベスター : 「とにかく乗れ!」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「無事じゃない」
[メイン] 竜崎真 : 「乗るぞ!」
[メイン] 竜崎真 : パルノスを蹴飛ばし乗り込む
[メイン] ベアウルフ : 「てめぇら、乗車賃はあるんだろうな?」
[メイン] パルノス・モノンボ : パルノスは海に飛び込み泳ぎ始める
[メイン] 竜崎真 : 「あとで奢ってやるよ」
[メイン] ベアウルフ : 「ハッ、上等だぜ! 竜崎、パルノス!!」
[メイン] 竜崎真 : 「変態サングラスは気にするな。行こう」
[メイン] ベアウルフ : 「ちゃんと吊革につかまっておけよォ!」
[メイン] GM : その声とともに、モーターボートは轟音を鳴らしながら海上を走り出した。
[メイン] GM : ----
[メイン] GM : うざったい障害物を全て蹴散らし逃げ切ったお前達は、自分たちが乗ってきた船へと向かう。
[メイン] GM : そこでシルベスターは立ち止まる。
[メイン] GM : 今まで焦っていたから気づかなかったが、肩口
にぐるぐると包帯を巻いたシルベスターの左腕は存在しなかった。
[メイン] GM : 彼の顔色は悪い。しかし、彼は笑っていた。
[メイン] アリッサ : 「……」
[メイン] 竜崎真 : 「……あんた」
[メイン] 竜崎真 : 「よく持ちこたえたもんだ」
[メイン] ベアウルフ : 「残るのか」
[メイン] シルベスター : 「少しでも人間として、お前達の…アリッサの助けになれたなら、よかった」
[メイン] アリッサ : 「何、最後にカッコつけちゃってるのよ……」
[メイン] アリッサ : 彼女の目は涙で潤んでいる。
[メイン] シルベスター : 「俺はどのみち治らない。この南の島を一人堪能するさ」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「ええ話やな、恋愛ドラマの最後みたいやわ」
海面から顔を半分出しながら泣いている
[メイン] ベアウルフ : 「……」
[メイン] GM : アリッサはシルベスターに抱きつき、口づけをすると涙を拭いて、船の方へと戻った。
[メイン] 竜崎真 : 「ふ……」パルノス完全ガン無視
[メイン] 竜崎真 : 「大した奴だよ。あんたは」
[メイン] シルベスター : 「元気でな」
[メイン] パルノス・モノンボ : 「あー、ワシのファーストキスが、、、
許さぬ」
[メイン] ベアウルフ : 「行くぞ、お前ら。出港だ」
[メイン] 竜崎真 : ノ
[メイン] 竜崎真 : 背を向けてから、てきとーに手を挙げ、別れの合図を送る
[メイン] シルベスター : 「じゃあな」と呟く
[メイン] パルノス・モノンボ : ノ
[メイン] GM : 燃え盛る島を後にして、お前たちは皆で船に乗り込み出発する。
[メイン] GM : 気づけば太陽は真上まで上がっていた。
[メイン] GM : うざったいくらいにギラギラとした太陽がお前たちを照らしている。
[メイン] GM : 青い海、白い砂浜、輝く太陽
[メイン] GM : 酒、薬、女
[メイン] GM : そして、忘れられないゾンビ!!
[メイン] GM : 今日も世界は最高にイカれている。
[メイン] GM : ----
[メイン] GM : 【クトゥルフオブザデッド】シナリオクリアです!!
[メイン] GM : わーーーーーい!
[メイン] 竜崎真 : 888
[メイン] パルノス・モノンボ : ワシはいっぱい失った
[メイン] 竜崎真 : おまえのせいで失いかけたけどなw
[メイン] GM : リハビリで拙いGMながら、お付き合い頂きありがとうございました。
[メイン] 竜崎真 : こちらこそ。楽しかった
[メイン] パルノス・モノンボ : たのしめた
[メイン] 竜崎真 : あとパルノスは他の卓で同じことやらないように。w