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「やっぱり精液は喉越しドロリな生中一番絞りに限りますよね!」byみずき

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
(これまでのあらすじ)
あ…ありのまま 起こった事を話すぜ!(ポルry

 『俺はあおいちゃんと特訓していた筈だがいつのまにかセクロスしていた』

な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
 おれも何をされたのかわからなかった…

   頭がどうにかなりそうだった…

それなんてエロゲ?とか
  最終的に和姦っぽくなっていたとか
 そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ

もっと恐ろしい…『ああ、あおいちゃんの中すごくあったかいナリ…』の片鱗を味わったぜ


「今日はスタミナ特訓をします」
いつもの球場内のいつもの練習施設で、あおいと義経は落ち合う約束をしていた。
「昔も今も、人は体力の限界を超えた境地に底力を秘めているからね。そこで今日は射精特訓をします」
「は……? 射精?」
「うん。義経君をアトリエかぐや作品並みに搾りまくるから、義経君はひたすら耐えてね」
もはや特訓どころか野球ってレベルじゃねーぞ、と義経は思った。
…まあ、処女だった女の子が初体験後、人が変わったようにエロエロになる…というケースは、
何もフィクションの世界だけではないらしいが…、筆者は一生そういう世界には関われないと確信している。

「過ぎた快楽は逆に負担になるし、眠った力を限界を味わう事によって引き出すのは常套手段でしょ」
役得であるのは間違いないが、これを特訓と判断していいのか、義経は思う。
「それとも……ボクじゃ…いや?」あおいは潤んだ目で義経を見つめる…。
(うわあああああっ!! そんな目で見つめられたら断れないじゃないかぁ…!)
「…やらせていただきます」
「うん…。それじゃ、今日は助っ人も連れてきてるから、そろそろ着く頃だけど……」


「すいません! 遅れましたぁ!」
慌しく施設内に入ってきたのは……、

「み、みずき…ちゃん?」
そう、キャットハンズの紅二点の片割れ、前年のドラ1ルーキーにして二人目の球界女子プロ野球選手、
橘みずきその人だった。

「すいませ~ん、あおい先輩。球場前で矢部メガネの奴が…、
 『パワリン おいしい でやんす』
 『それは タミフル です』
 …なんて不謹慎なことやってたからティウンティウンティウンティウン…してきたんですよ」

そう言って取り出したのは血濡れの精神注入棒だった。なんか脳漿っぽいのが混じってる気がするが錯覚だろう。
「あ、あおいちゃん、み…みずきちゃんがここにくるってことは……」
「…う、うん。昨日のこと、ぜんぶ…みずきに喋っちゃった」
「あおい先輩がいつもと様子が違うんで小一時間問い詰めたら吐いちゃったんですよ、先輩押しに弱いですから」
しかしみずきちゃんは怒っているようには見えない。むしろ嬉しそうに見える。

「あおい先輩が体を張ってるわけですからね~、ここはわたしも協力しないと! と思って」
「……いいの? みずきちゃん。あおいちゃんと一緒に…ってことになるけど…」
「そりゃもう! わたしとあおい先輩は赤い鎖でがんじ絡めですから!」
「も、もぅ…みずきったら(そのポジションは既にはるかが占拠してるのに…)」
どうやら二人は(性的な意味で)只ならぬ関係らしい、義経はそう確信した。
まあ普段から先輩先輩となついていたし、仲良かったし、でも百合の花が咲き乱れるほど発展してたとは…。

「ま、あおい先輩が認めた男の人なら、しょうがないですからねー、その代わり…」
みずきちゃんの眼光が怪しく光った。小悪魔全快の、あの瞳だ。

「わたしもたっぷり御裾分けさせてもらいますからね!」


「うわぁ……これはなかなか豪快な福盛ですねぇー…」
「うん。太くて、固くて、大きくて、凄いんだよ。義経君のおちんぽ…」
成すがまま二人に押し倒され、裸にひん剥かれた義経の股間に、あおいとみずきの舌が襲い掛かる。
「んっ…ちゅ…んん…ふぁ……ちゅぅ……はむっ……ちゅ…」あおいは舌と唇を使って丹念に亀頭部分をしごき、
「はむっ………んーー………ちゅぅぅぅ…れろぉ…ん…ちゅ」みずきは玉袋を優しく揉みながら竿を舐めあげる。

球界の紅二点、それもとびきりの美少女のWフェラに、義経は嫌でも高められる……。
(う、うわっ…うわわわ……何これ…上手すぎ……こんなの、耐えられない!)

「……ん、先輩…腰が前に出てきてますよ。イきたくて仕方ないんですね…」
「ひょしふぅねくん…、これはスタミナ練習だから、我慢しなくていいんだからね…」
「だ…駄目…! 出るっ…出るっっっ!!」

どぴゅ……どくどく…どぷっ…!

プライベートで体のあちこちを舐めあっている二人にかかれば、
男を射精させるなど5クリックで終わるエロシーンも同然だった。決して早漏なわけではない。あしからず。
「うわっ、先輩、たくさん出しましたね~。どれどれ…」
精道から吹き出た白濁液が、二人の顔をベトベトに濡らす。みずきその一滴を指ですくい、口へ運ぶ。
「ペロッ……これは精液!」みずきは精液を一舐めした。その瞬間、固まった。

「こ、これは……! イガイガとした喉越し、プルプルとした舌触り、亜鉛100%な苦味…!
 凄いです! これは特上の中の特上です! 料理でいうと海原雄山が「ぬぅ…」と唸るほどの至高の味です。
 精液が舌の上でシャッキリポーンと踊りますよ!!」
言葉の意味はよくわからないがとにかく凄い精液だと言いたいらしい。
「それじゃ義経君、第二ラウンドいくね…」
休む間を与えず、あおいは再度義経の矢野さんにかぷりついた。
「あん、あおい先輩、今度はわたしに先っぽやらせてくださいよ」

(何という快楽…! 舐められた瞬間ドピュドピュしてしまった…。俺は間違いなく腎虚になる)
義経の脳裏に 人生オワタ\(^o^)/ がよぎった…。


「ふふふー、こっちの穴を刺激すればいっぱい出るかも……」
みずきは義経の尻の穴に指を入れた。
「あ……駄目、みずき! そこは義経君のトラウマスイッチ…!」
「アッー!! ……あ……あぁ…………ぁぁぁ…………」
あおいの警告は一歩遅かった…。触れてはいけない穴を刺激された義経は途端に力を失い、
あれほどみなぎっていた矢野さんは水でふやけたアンパンマンのようにしなびていった……。

「……欝田氏脳……」 ばたっ。

「ああっ、義経先輩が大晦日の曙のように…!」
「そんなこと言ってる場合じゃないよみずき! ああ、義経君、しっかりしてよぉ」

戦闘力を失い、カツノリ並に弱体化した義経のおちんぽを、あおいちゃんはゆっくりと口に含む…。
カリの部分を唇で包み込み、舌先で尿道を刺激しながら、竿部分を優しく揉みあげる。
「ふぉひぃふねふぅん、ひゃいひょぉふ……?」
カツノリを咥えながら、上目遣いであおいは義経を見上げる。
その献身的な舌使いに、義経のカツノリはピクピクと反応し始める…。
(……もう一息、かな)
あおいはユニフォームの上を脱ぎ、胸でカツノリを挟み込み、ゆっくりとしごく…。
突き出た亀頭を舌先でちろちろと舐めながら、ゆったりとした動きで刺激を与え続けていくと……、
(`・ω・´) シャキーン!

おめでとう! カツノリは ふくもるに しんかした!!

「…おっきくなったよ」
「うん、ありがとう…」
よしつねの しんのチンポは ふっかつした。こかんに ちからが くわわる くわわる!
「でも、プロ野球選手として、弱点があるっていうのはまずいよね…」
あおいちゃんは立ち上がり、ズボンとパンツをいっぺんに脱いだ。
そして、四つん這いになると指で菊門を開き、義経を誘う…。
「あ、あおいちゃん…?」
「…義経君、こっちに…お尻に……義経君のおっきいのを挿れて…」
 お尻に受けた傷は…お尻によって癒すしかないとボク思うんだ。だから……ボクのここを使って…」


あおいはここに来る前に挑戦状…もとい、腸洗浄して、準備を整えてきた。
「で、でも……」義経は躊躇する。あの時に受けた恥辱と苦痛、それをあおいちゃんが受けるというのだ。
義経にとって、あのひと時はまさに地獄だった。快感など著作物の世界、ただ死ぬほど痛いだけの情事…。
(こんな屈辱……くやしい……ビクビク……でも、感じ……ねーよwwwwwwwwwwqwせdrftgyふじこ!)

義経の心の中で天使と悪魔が激しく葛藤を始めたが、サイレントマジョリティを考慮にいれた結果、
あおいのアナルをふくもるで貫く方がいいと結論が出た。あたりまえの話だよね。

ずぷっ……ずぷぷっ…!

「ん……に…ゃああっ…ああっ…くっ…うぅ…!」
あおいの菊門に、義経のふくもるが深々と差し込まれた。
男性器を模ったブツを突っ込まれたことはしょっちゅうのあおいだが、ナマの男性器は初めてだった。
「あおいちゃん……大丈夫……じゃないよね?」
「平気…だよ、でも…義経君のおっきいから…ボクの括約筋切れて、うんち垂れ流しになっちゃうかも…」
「……そうならないように、出来るだけゆっくり動くから」
ここまで来たら毒を喰らわば皿まで、義経はあおいの尻を掴み、抽送を開始する。
「あっ……ぐ…うぁ…ふあ…ぁっ…ん…あぁ…ぁ…凄いよぉ…ボクの腸…義経君の…で…っ!」
馴れてないことを計算に入れても、やはり元は出す為だけの器官ゆえか、苦痛の方が強い。
義経はそんなあおいちゃんの表情から全てを察し、小刻みに動かしながら早めに出そうとする…。
「あおいちゃん……イクよ…出す…から!」
「えっ……!? あっ…ああああっ!」
言うより早く、義経はあおいのお尻に白濁液をぶちまけた。

「ごめん、あおいちゃん。お尻の締め付けが強すぎて、全然もたなかったよ」
「……。……ばか。嘘つかなくてもいいのに…」
(気遣ってくれたのは分かるけど、これじゃボクのほうが欲求不満になっちゃうよぉ……)
「あおいちゃん……」
「なあに…? したり…ないの…?」
「うん。だからさ、今度は……あおいちゃんのおまんこでさせてよ」


義経はあおいを抱き寄せながら、座位の体勢にもっていく。互いの体を限界まで密着させ、そして…、
「あっ…にぃ…や…ぁ…!!」一気にふくもるを突き挿れた。
あおいは義経の首と腰にしがみ付きながら、動きに合わせて腰を振る…。
ゆっくりとした動きながら膣内を縦横無尽に動き回る義経のふくもるに、あおいの口から快感の声が洩れる。
「んん……もっと、激しく…動いて…も…いい、のに…」
「…さっき、我慢してたけど、痛かったでしょ? だから、ゆっくりしてあげる」
「っ…ふあぁ……んっ…! よしつねくぅ…ん、優しい…ね……あぁ…ん…」

「うわぁ…あおい先輩、気持ちよさそう…! 義経先輩に、前も後ろもかき回されて……ご、ごくり」
放置プレイと化したみずきは、二人のえっちを見つめながら、股間をもぞもぞさせていた。
「あっ…にゃ……はぁっ…ぅ…うぅ…ん…っあ……ああ……い、いいよぉ…おちんぽ…気持ちイイよぉ…」
「…可愛いよ…あおいちゃん…こんなに俺に応えてくれて…」
「っ…! あっ、にゃ、ぅぅん…! ああっ! はぁ…ん!」可愛いの声に反応し、あおいの膣が急激に絞まる。
義経が耳元に息を吹きかける度、首筋にキスをする度、あおいの膣は義経を搾り取ろうと強く収縮する…。
「ぅぅ…んん…! ああっ! だめ…らめ…よしづねくん……ボク、もぅ…もひゃなぃよ…ぉ…!」
「…お、おれも!」
「ああっ…! よぃつね、ぐん…いっじょに…いしょぉにぃ…イこ……ああああ…ふわぁぁぁぁっ…ああああっ!」


「………ううう……むむむ……! こらぁ~! もう、ずるいですよ! あおい先輩も義経先輩も!」
同時に達して恍惚としている二人を、いつのまにやら全裸になっていたみずきが一喝する。
「こんな放置されて……もう我慢できませんよ! こんどは、わたしの番ですからね!」
……言うなり、気合一発二人を強引にひっぺがす。よく見たらあおいちゃん、失神してるしw
(えっ…ちょwwwwwwwwwおまwwwwwwww待って、待って! 俺、こんな早くされたら本気で死ねる…!)
「うっ…くそ! また暴れだしやがった!静まれ…静まりやがれ!」
義経は怪我もしてない左腕を抑えてうずくまる。
「……何してるんですか?」
「っふ…邪気眼を持たぬ物にはわからんだろう…」
「ふうん…、じゃあそのきれいな目玉を吹っ飛ばしてやる!」

ぐちゃ。

「うぎゃあ~~~~~目がぁ~~! 目がぁ~~~~~!」
「そんなボケられるんだったら、まだ余裕ですよね」
「う、うん……」
おあとがよろしいようで。


みずきは義経を押し倒し、騎乗位の体勢にもっていく。そして義経のふくもるに狙いを定め……挿入した。
「ああっ……くふぅ…!」
二人の交わりに興奮したのか、みずきの膣は既にトロ肉状態だった。
「ふふー、わたし騎乗位って好きなんですよ。相手を征服してるみたいで」
「そ、そう……」
「先輩、今日はこのまま、抜かずに10発ぐらいイッてもらいますからね!」
お手柔らかに…というより先に、みずきは初っ端からアクセル全快で腰を振る。
「…あっ…ふわっ…んっ…っぅ…あ…あん…あっ…ひゃ…あっ! っ! あん! ああっ!
 す、凄…先…輩…の…福…盛…具合…が…す…凄…凄…い…! んああっ! ひゃぁん!」
「うわっ……み、みずき……ちゃん…激し…激しすぎ…だよっ!」
「それ、が、いい…んじゃ…ない、です…かぁ…! こんな…いいの…滅多に…できな…い…ですし…ね!」
余程義経のふくもるが気に入ったのか、みずきは狂ったように腰を振る。
既に互いの体からは玉のような汗が吹き出ており、その速度はヘルニアになるほどのペースだった。
「うっ…やば…出…出……でっていうwwwwwwww!」
「この…状況で……クソガリヨッシーなんて…余裕…です…ね…! 果てさせて…あげます…よ!」
みずきは蜜壷を万力並みに締め上げながら、16連射の速度で腰を振る…!

どぴゅぴゅ…どぷっ…どくどくっ……!

「うわっ…! ぁぁ…………凄い…こんな…いっぱい……でも、先輩の福盛、かっちかちで…ふにぃ…やぁ」
「み…みずきちゃ…ん、お願いだから…少し休ませて…」
「何勘違いしてるんですか先輩! まだわたしのバトルフェイズは終了してませんよ!」
その後もみずきちゃんはバーサーカーソウル発動したまま義経の上でずっと俺のターンだった。
さらに復活したあおいちゃんも加わり、コンタクト融合した紅二点との本格的な3Pが始まったという…。


「はぁ……はぁ……はぁ……ぁぁ~~……………………視界が…カオスってるなぁ……」
「んにゃぁ……ボク…めちゃ…めちゃ…に、イかされ…ちゃった…よぉ……」
「ぁぁ…あぁ…ぁ…わたし、もう……ぎぶあっぷですぅ……」


……結局、義経はその後「レッツゴー!陰陽師」のアクセス数ほど射精させられたそうな…。
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