パワプロ2024-2025/WBSCパワプロ チャンピオンシップ(オンライン対戦)攻略@ ウィキ

変化球一覧/全球種解説

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記事作成者:めし原

パワプロ2024-2025で投げられる変化球の特徴や対人戦における使い方等を紹介するページです。


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球種一覧

球種紹介


球種一覧

数値は新球種開発モードで見られるパラメータを参照
各パラメータの説明は表下部に記載
★各球種のスタミナ消費量を追加!

※検索ページからこのページにジャンプした場合、表のソート機能(各項目右の矢印)が出ない事があります。その場合はこちらからページを読み込み直してください。
No. 球種 変化量 球速 ブレーキ キレ スタミナ消費量
1 通常ストレート 0 15 0 0 30
1.5 全力ストレート 0 15 0 0 70
2 ツーシームファスト 0 14 1 0 41
3 ムービングファスト 0 13 2 0 43
4 超スローボール 0 1 7 0 35
5 スライダー 11 10 2 7 36
6 Hスライダー 9 13 2 9 40
7 カットボール 4 13 1 11 41
8 カーブ 14 7 10 4 36
9 スローカーブ 15 5 12 5 36
10 ドロップカーブ 14 9 8 6 36
11 スラーブ 13 10 2 6 36
12 ナックルカーブ 13 9 8 5 45
13 パワーカーブ 13 10 3 6 42
14 ドロップ 14 9 8 6 36
15 フォーク 11 10 2 10 42
16 SFF 7 12 1 11 42
17 チェンジアップ 1 8 15 10 40
18 Vスライダー 13 11 3 7 38
19 パーム 13 8 5 5 36
20 ナックル 13 7 12 5 56
21 シンカー/スクリュー 10 9 4 5 40
22 Hシンカー 7 11 2 8 42
23 サークルチェンジ 5 8 10 7 42
24 シュート 10 12 2 7 38
25 Hシュート 7 13 1 9 42
26 シンキングツーシーム 4 13 1 7 42
No. 球種 変化量 球速 ブレーキ キレ スタミナ消費量

球速

数値が大きいほど最高球速に近い球速が出やすい。

変化量

変化の大きさ。数値が大きいほど、同じ変化レベルでもよく曲がる。

ブレーキ

リリース後の球速の落ち幅の大きさ。数値が大きいほどホームベースに到達するまでに時間がかかる。(一般にスピードガンで表示される球速はリリース直後の初速であり、パワプロでも同様である。そのため、ブレーキが大きいほど同じ表示球速でも体感球速は遅くなる)

キレ

変化球の曲がりの鋭さ。数値が高いほど変化の始まりが遅くなる。変化の始まりが遅いと変化し始めから着弾点到達までの時間が短くなるため結果的に変化のスピードが速くなりカーソルで捉えにくくなる他、ストレートとの見分けがつきにくくなる。

スタミナ消費量

各球種を投げる際に消費するスタミナ、スタミナについての詳しい仕様は以下のページを参照
スタミナの仕様について

※球の重さ(球質/球威)について

パワプロにおいては着弾点に表示されるボールの大きさが小さい程、ボールが飛びにくい(全力ストレートは例外)。
ただし、パワプロ2024-2025においては超スローボール/ナックル/全力ストレートの3球種以外は全て同じ重さに設定されており着弾点の表示も同じ大きさである。

~変化球がストレートよりも軽い理由~

結論としては球種により外角のボールを引っ張った際等の打球速度の減衰の幅が異なっているため。
球威が重い印象のあるアウトローのストレートやチェンジアップ等を強引に引っ張った際には打球速度の減衰が大きく飛距離も落ちるが、アウトローのスライダーやフォーク等を引っ張った際には真ん中のボールを引っ張った際とあまり飛距離が変わらない。
恐らく着弾点の大きさに比例する重さというのはあくまでもど真ん中を打った時の事であり、ど真ん中のボールを打った場合はストレートでもスライダーでも飛距離はほとんど変わらない。(不明点が多く、詳しい仕様については要検証)

※各球種の説明における球質が重いという表現についてはコースによる打球速度の減衰が大きいことを表す

球種紹介

ストレート系

  • ストレート(通常ストレート)
  • 全力ストレート
  • ツーシームファスト
  • ムービングファスト
  • 超スローボール

スライダー系

  • スライダー
  • Hスライダー
  • カットボール

カーブ系

  • カーブ
  • スローカーブ
  • ドロップカーブ
  • スラーブ
  • ナックルカーブ
  • パワーカーブ
  • ドロップ

フォーク系

  • フォーク
  • SFF
  • チェンジアップ
  • Vスライダー
  • パーム
  • ナックル

シンカー系

  • シンカー/スクリュー
  • Hシンカー
  • サークルチェンジ

シュート系

  • シュート
  • Hシュート
  • シンキングツーシーム

ストレート系

  • ストレート(通常ストレート)
全投手が投げられる投球の基本となる球。球質が重くスタミナ消費も最も少ない球種。基本的に強振に対して強くアウトローの通常ストレートをホームランに出来る打者は限られる。
投球割合が高く最も狙われやすい球種でもあるため適度にボールゾーンに投げることで相手の打ち気を逸らしたい。このボールをライン上ギリギリに投げられることが投球巧者への第一歩。
ナイスピッチミスをしてもある程度狙ったコースの近辺に収まりやすいのでナイピが出ずに困ったら投げることも多い。

  • 全力ストレート
全投手が投げられる球種だが、他の球種にはない様々な仕様のある特殊な球。通常ストレートと比べて体感球速が大きく上がる一方で、ストライクゾーンに投げた場合はナイスピッチミスが真ん中に集まりやすく、球質も軽いため打球が飛びやすいハイリスクハイリターンな球種。スタミナ消費が通常ストレートの2倍以上あるため、リリーフ投手で多投するとスタミナが1イニング持たない事も多い。
ナイスピッチミスの際もストライクゾーンを狙っていた場合には必ずストライクゾーン内に、ボールゾーンを狙っていた場合は必ずボールゾーン内に着弾点が入る特殊な仕様はストライクが先行してるカウントでは上手く活用したい。 

体感球速は速いが、着弾点の表示が通常ストレートより1F(1/60秒)早い。着弾点表示が小さいのに球質は軽いのはこの球種のみの特別な仕様。
(全力ストレート以外は着弾点が小さい程球質が重い)

  • ツーシームファスト ★変更点あり
やや沈みながら投手の利き手方向に曲がる球。球速はストレートに近いが着弾点の出現が通常ストレートより1F早いため体感的にはやや遅く感じるが、変化球としてみるとかなり速い部類入る。
投げた瞬間の回転でツーシームとわかりやすく、変化量も小さいため実際のツーシームのように引っ掛けてゴロを打たせる使い方は難しく、相手のタイミングを外す使い方が主。
変化量は小さいがストライク→ボールになるコースに投げられれば強振では当てられない、上級者でも難しいテクニックだが使いこなせれば非常に強力。
パワプロ2022よりストレート系の球種はストライク→ボールに変化してもバットに当たるよう変更された。
繊細なコントロールが要求されるが、ボールゾーンを引っかけさせてゴロを打たせるという使い方もできるようになった。

  • ムービングファスト
やや沈みながらランダムに左右どちらかに曲がる球。球速はツーシームよりもやや遅い。ランダムに曲がるという特徴が非常に強力でストライクゾーンの左右の端に投げると自分も相手もストライクに入るか着弾する直前までわからない。
持ち玉としている投手が非常に少ないうえに、オンライン対戦で使用割合の高くない球団に固まっているため相手が変化に慣れていない事も多い。

  • 超スローボール
大きく山なりの軌道を描く球、元日本ハムの多田野投手の代名詞だが現在12球団に所持している選手はいない。
初見殺しではあるが、球質が軽く、球速の遅さからカーソルが合わせやすいため、所持する投手が現れてもあまり使われないのではないかと思う。

スライダー系

  • スライダー ★具体的な使用方法について一部追記
投手の利き手と反対方向に大きく曲がる球。最も基本的な変化球であり多くの投手が投げられるが、決め球にもカウント球にも使える万能な球種。多くの変化球に共通する使い方だがストライク→ボールにして空振りや凡退を狙う、ボール→ストライクとして見逃しを狙う2つの使い方が一般的。上記の使い方を逆手に取ってボール→ストライクに見せかけてギリギリストライクに入らないボール球を打たせる、ストライク→ボールに見せかけてギリギリストライクゾーン内に着弾する球を見逃させるといった使い方もある。

Hスライダーやスラーブ、シンカー系、シュート系の変化球にも共通するが横に曲がる変化球は投手と打者の左右によって使い方が大きく変化する。
大きく分けるとすると以下の四通り(シュート系、シンカー系は逆)

  • 右投手対右打者、左投手対左打者 の場合
①外角ストライクゾーンからボールへ逃げる球(外スラ)
②内角ボールゾーンからストライクゾーンへ食い込む球(フロントドア、インスラ)

  • 右投手 対 左打者、左投手対右打者
③内角ストライクゾーンからボールへ逃げる球(インスラ)
④外角ボールゾーンからストライクへ曲がる球(バックドア)

パワプロの対人戦においては
①の外スラは実際のプロ野球においては空振りを狙いやすく最もよく使われるが、パワプロおいては外角のため球種の判断に余裕があり見送りやすい。
②は見逃しや振り遅れが狙える分、読まれると被本塁打のリスクが大きい。

一方で、
③は内角のため外角よりも早く反応して打ちに行く必要があるため見切られにくい。
④は外角のため捉えられても被本塁打のリスクが比較的小さい。
といった理由で右対左、左対右の方が基本的にスライダー系の変化球は使いやすい。ただし、一般にスライダーを得意とする右投手には対左打者F持ちの選手が多いためその点は注意したい。
また、①③④の使い方はミート打ちで対応されやすいが、②のフロントドアはミートでもライナー性の打球を打たれにくいので対戦相手の打撃傾向や打者の能力によって柔軟に使い分けたい。

  • Hスライダー
高速スライダーとも呼ばれるようにスライダーよりも球速が速く、その分変化量はやや小さい。一番の特徴はキレの良さであり、スライダーよりもストレートとの見分けがつきにくいほか、ボールからギリギリストライクゾーンにかかるコースに投げた場合に見逃せばストライク、打てばボールになりやすい。
所持してる投手があまり多くないこともあり変化量を相手に把握されにくいのも強み。変化量が大きくなると強振相手には面白いように空振りが取れる。

  • カットボール
利き手と反対方向に小さく曲がりながら僅かに沈む球種。変化球全体でも変化量はチェンジアップについで小さいが、キレと球速は最大、ブレーキは最低値と極端な性能を持っている。
変化球の中ではやや球質が重くカウント球としても使えるが、ナイスピッチミスの際に狙ったコースから大きく外れやすいため、甘く入ってホームランボールにもなりやすい。

カーブ系

  • カーブ
利き手と反対方向斜め45度に着弾点が一度浮き上がってから大きく曲がる独特な軌道の変化球。
回転がわかりやすくゆっくりと曲がるため、カーソルを合わせられやすく安易にストライクに投げるのは危険。変化レベルが小さい場合はチェンジアップの様に相手のタイミングを外す使い方が主。変化レベルが大きい場合は変化量の大きさを活かして決め球にも使えるがミート打ちには弱い。

  • スローカーブ
カーブより球速の遅い分変化量の大きい球種。キレ・ブレーキ・変化量がカーブより優秀で対人戦においてはカーブの上位互換と言っても良い。
球質もカーブより重くカウント球としても使えるが、高めに投げると変化量も落ちるためリスクは大きい。変化レベル3程度でもかなりの変化量があり初見では打たれにくい。

  • ドロップカーブ
カーブと比較して変化方向が縦寄りなカーブ系の球種。カーブより球速が速くキレがあるため、変化レベルが大きい場合は低めのボールゾーンに落とす事で決め球としても使える。
ただし、中途半端な体感球速のため狙われてない場面でも甘く入るときれいに引っ張られやすく非常に危険。

  • スラーブ
カーブ系ではあるがやや下方向に落ちるスライダーに近い球種。球速、ブレーキ、キレはスライダーと同じで斜めに曲がる分変化量は大きいが、横方向の変化幅は同じ変化レベルのスライダーと等しい。
横方向にスライダーと同じ様に出し入れする使い方に加えて上下にもストライクゾーンの出し入れができるためストライクゾーンを広く使える球種。変化レベルが小さい場合もカウント球として使いやすく汎用性が高い。

  • ナックルカーブ
カーブよりやや縦寄りに曲がる変化球(ドロップカーブとナックルカーブの間くらいの方向)。
変化量は大きいが、独特の回転で投げた瞬間に見切られやすいため非常にカーソルで捉えやすくタイミングを外すことも難しい、球質も軽いため対人戦で使うことは難しい不遇な球種。

  • パワーカーブ
パワプロ2020より追加された球種。変化方向はドロップカーブに近いが(ドロップカーブより更に縦寄り)、他のカーブ系とは大きく異なる特徴を持っており、キレ以外はほとんどフォークに近い曲がり方をする。
変化量の大きさに加え、球速も速く変化方向も中途半端なため、対人戦でもトップクラスに強力な球種となっている。

  • ドロップ
現在の12球団には所持者がいない球種。基本的な特徴はドロップカーブとほぼ同じ(変化方向が僅かに横寄りらしい)。

フォーク系

  • フォーク
ストレートに似た軌道から真下に鋭く落ちる変化球。変化量、球速、キレ全てが優秀で一度止まってから一気に落ちるためストレートと思って振った相手から空振りを奪いやすい。千賀投手のフォーク7はオンライン対戦を極めるうえで必ずぶつかる大きな壁であり、上級者でも苦戦する魔球。

曲がりが鋭くストライクゾーン内に投げても芯で捉えにくいためフライやゴロを誘いやすいが、球質が軽いため長打のリスクも大きい。フォーク1は落ち幅の小ささを活かしてポップフライ狙いでストライクゾーンに投げる使い方もできる。
低めに投げるだけでなく高めのボールゾーンからストライクに落として見逃しを狙うのも有効。

  • SFF
下方向に鋭く落ちる変化球。フォークよりも変化量は小さいが球速が速くキレも全球種で最大、回転もフォーク以上にストレートとの見分けがつきにくいため強振相手に空振りが量産できる。追い込まれてからストレートとSFF両方に強振で対応するのは至難の技。
フォークにも共通するが、ボールゾーンを狙ったナイスピッチミスがストライクゾーンに浮いてしまい手痛い一発を浴びることも多いため、相応にリスクもある。

  • チェンジアップ
ほとんど変化量はなく僅かに沈みながら大きく減速しタイミング外すための球種。ブレーキが全球種中ダントツのトップで体感球速は非常に遅い。変化レベルが大きくなるほどブレーキが大きくなる特殊な仕様の球種。
狙われると危険だが速球を狙ってる相手からはインハイに投げると完璧な空振りが取れることもある。球質が重いためアウトローに投げると長打のリスクは低いが、純粋に遅いためカーソルは合わせられやすい。

  • Vスライダー
縦スライダーとも呼ばれるように真下にスライダーの様な変化でドロンと落ちる球種。スライダーやフォークよりも変化量が大きく、変化量が1大きいフォークと同じ落ち幅。
(例:Vスライダー3の変化量=フォーク4の変化量)
ストライクゾーンからボールゾーンに落とすフォークのような使い方が主だが、相手のカーソルを縦方向にずらしやすくゴロやフライになりやすいため、ストライクゾーン内にも投げやすい。ただし、球質はやや軽い。フォークと同じく高めのボールゾーンから落としてカウントを稼ぐ使い方も有効。

  • パーム
しばらくプロ野球12球団所属の選手には所持者がいなかったが、パワプロ2022にて広島床田投手、阪神浜地投手が習得した。ゆったり真下に大きく落ちる独特な軌道が特徴。
フォーク系では唯一高めに投げても変化量が減衰しない球種であり、変化量5以上場合高めのボールゾーンの上限から投げてもストライクゾーンまで入ってくる。

  • ナックル
現在の12球団には所持者がいない球種。球質は軽いがランダムに左右に揺れながら落ちる特殊な軌道のため、現在のストライク→ボールになるボールが強振では空振りになる現在の仕様と合わさると厄介だと思われる。


シンカー系

  • シンカー/スクリュー
投手の利き手方向に曲がりながら沈む変化球。シンカーは右投手、スクリューは左投手専用の球種だが名前が違うだけで変化は同じ。変化量は大きくなく、キレもないためカーソルは合わせやすいが見た目よりも体感球速が遅くタイミングを外しやすい。
最も大きな特徴は投げるコースにより変化方向が変わるシンカー/スクリュー、Hシンカーのみの特殊な仕様。高めに投げた際に縦の変化量のみが減衰し横の変化量は変わらないため、高めに投げる場合はスラーブの逆のような軌道になる。コースによる変化方向の違いを活かして芯を外したり、ボール球を打たせる使い方が特に強力。

  • Hシンカー
右投手専用の球種。シンカーに比べて変化は小さいが、球速が速くブレーキも小さいため体感球速はシンカーよりもかなり速い。キレも高く鋭い変化のためカーソルを合わせるのが難しい球種。
シンカーと同様にコースによる変化方向の違いを活かした使い方も可能で非常に強力な球種だが、中途半端な球速のため甘く入ると痛打されやすい。

  • サークルチェンジ
投手の利き手方向にスライドしながら沈むような独特の軌道を描く球種。チェンジアップと同じくブレーキの大きな球種だが、チェンジアップと違い変化レベルが上がってもブレーキは大きくならず、他の変化球と同じように変化量が大きくなる。
独特の軌道でキレもあるため着弾点が予測しにくく、ナイスピッチを出せば決め球にも十分使えるが、ナイスピッチミスが甘く入った場合にはただの遅くて軽い球になり危険。ハイリスクハイリターンな上級者向けの球種。

シュート系

  • シュート
投手の利き手方向に真横に曲がる変化球。スライダーと比べて球種が速く変化はやや小さいが、曲がり方はほとんど同じであるため基本的な使い方はスライダーと同じ。
スライダーと合わせて持っていると打者の左右に関係無く内外の出し入れが可能で狙いが絞りにくい。スライダーと回転方向は逆だがどちらも真横の回転なため見分けにくい。

  • Hシュート
高速シュートとも呼ばれる。球速が速く変化量の小さいシュート。球速とキレに優れるため変化が鋭くストライクゾーン内に投げても捉えられにくいが、タイミングは合わせやすいため要注意。
ボールゾーンからギリギリストライクになるように投げると打てばボール見逃せばストライクとなりやすく強力。

  • シンキングツーシーム
パワプロ2020より追加された球種。僅かにシュート方向に曲がりながら縦に速く鋭く落ちる。シュート系の分類だが縦方向の変化が大きく、シンカー系かフォーク系に近い。球種の特徴はカットボールに非常に似ているが、キレではやや劣る。
対人戦において強力な球種となっているが、新球種として実装されたばかりの頃と比べると、独特な変化方向に慣れてきたプレーヤーも多い。ストレートに球速が近い分、甘く入った際には痛打されやすい。


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  • 凄いね
    (2023-06-14 15:35:22)
  • 凄いね (2023-06-14 15:35:42)
  • 阿久、、、お子様の方が好きな動物は好きです。
    (2024-05-20 18:29:17)
  • ドロップとドロップカーブの違いがよくわからん
    どちらか廃止でよくね? (2025-02-09 14:51:18)
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