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オリックス・バファローズ
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オリックス・バファローズ
記事作成者:めし原
2020年成績 パ・リーグ6位
45勝68敗7分 勝率.398 得点442 失点502
防御率3.97 打率.247 本塁打90 盗塁95
防御率3.97 打率.247 本塁打90 盗塁95

チームの特徴(対人戦視点)
先発 | ★★★★☆ |
リリーフ | ★☆☆☆☆ |
打撃(ミート) | ★★☆☆☆ |
打撃(強振) | ★★★☆☆ |
守備(内野) | ★★★★★ |
守備(外野) | ★★★★☆ |
走塁 | ★★★★☆ |
寸評
一言で言うなら非常にクセの強いチーム。
チームとしての強みと弱点がハッキリしている分、強みを押しつけて弱点を補う戦い方が求められる。
チームとしての強みと弱点がハッキリしている分、強みを押しつけて弱点を補う戦い方が求められる。
やや上級者向けのチームではあるが決して弱い訳ではない。
チームへの理解度を高めれば他球団には真似できない戦い方が可能。
チームへの理解度を高めれば他球団には真似できない戦い方が可能。
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選手解説(投手)
最強格の投手の1人山本とエース格の山岡、田嶋の3本柱が軸となる。
対人戦的な視点で強い富山、増井、鈴木優、榊原らは、リリーフも兼任できるが好調以上で先発起用できるように一軍に上げておきたい。
対人戦的な視点で強い富山、増井、鈴木優、榊原らは、リリーフも兼任できるが好調以上で先発起用できるように一軍に上げておきたい。
リリーフは本来の勝ちパターンであるヒギンス、ディクソンの決め球が対人戦では使いにくいため非常に厳しい台所事情。
ヒギンス、金田、近藤、村西、K-鈴木、富山、澤田、増井、神戸、山田といった投手から調子の良い投手や自分の使いやすい投手を起用していくのが吉。
ヒギンス、金田、近藤、村西、K-鈴木、富山、澤田、増井、神戸、山田といった投手から調子の良い投手や自分の使いやすい投手を起用していくのが吉。
【先発】
山本
12球団最強投手に挙げられる投手の1人、最速157キロに球持ち、ノビC、球速安定等々ストレートの速さだけでも12球団トップクラス。さらに変化球も全て優秀であり、球持ちの効果でカットやSFFの体感球速が非常に速い。奪三振発動状態でのDカーブは変化量が大きく初見ではまず打てない。
ただし負け運持ちなので、ビハインド時には2アウトで交代して攻撃前に負け運を消すことも検討しなければならない。
調子極端のため好調以上ならさらに手がつけられないが普通でも十分過ぎる能力。
12球団最強投手に挙げられる投手の1人、最速157キロに球持ち、ノビC、球速安定等々ストレートの速さだけでも12球団トップクラス。さらに変化球も全て優秀であり、球持ちの効果でカットやSFFの体感球速が非常に速い。奪三振発動状態でのDカーブは変化量が大きく初見ではまず打てない。
ただし負け運持ちなので、ビハインド時には2アウトで交代して攻撃前に負け運を消すことも検討しなければならない。
調子極端のため好調以上ならさらに手がつけられないが普通でも十分過ぎる能力。
山岡
球持ちとキレ○からのVスラは非常に強力、クイックCで守備Bとランナーが出ても揺さぶられにくい。調子極端のためできれば好調以上で起用したい。変化量の上がったVスラは上から落としても、真ん中からボールまで落としても強力。
ナイスピッチを出すのが難しい固有フォームでVスラ以外の変化球の使い方が難しいため、やや上級者向けな面もある投手。
球持ちとキレ○からのVスラは非常に強力、クイックCで守備Bとランナーが出ても揺さぶられにくい。調子極端のためできれば好調以上で起用したい。変化量の上がったVスラは上から落としても、真ん中からボールまで落としても強力。
ナイスピッチを出すのが難しい固有フォームでVスラ以外の変化球の使い方が難しいため、やや上級者向けな面もある投手。
田嶋
最速148キロだが、球持ち、クロスファイヤー、ノビCに内角攻めとストレートの質は12球団トップクラス
変化球も変化量こそ小さいが3球種とも対人戦向きなため、カウント球にも決め球にも使える。緩急をつけるためにもスラーブは特に有効に使いたい。
スロースターター、負け運と先発投手には致命的なマイナス特殊能力はあるが、それでも先発として起用するメリットのある非常に高いポテンシャルを持っている。
最速148キロだが、球持ち、クロスファイヤー、ノビCに内角攻めとストレートの質は12球団トップクラス
変化球も変化量こそ小さいが3球種とも対人戦向きなため、カウント球にも決め球にも使える。緩急をつけるためにもスラーブは特に有効に使いたい。
スロースターター、負け運と先発投手には致命的なマイナス特殊能力はあるが、それでも先発として起用するメリットのある非常に高いポテンシャルを持っている。
【先中】
富山
球持ち、ノビCのストレートとSFFとVスラの縦2球種の組み合わせが強力。調子極端のため好調以上なら球速変化量に加えスタミナも大幅に強化。
ちなみに読み方は「とみやま」
球持ち、ノビCのストレートとSFFとVスラの縦2球種の組み合わせが強力。調子極端のため好調以上なら球速変化量に加えスタミナも大幅に強化。
ちなみに読み方は「とみやま」
増井
先中抑の適性が全て大、フォーク4とVスラ1は変化量の差が大きく縦2球種の中でも特に強力。
抑えとしての起用がメインだが調子極端をいかして好調以上なら先発も。
先中抑の適性が全て大、フォーク4とVスラ1は変化量の差が大きく縦2球種の中でも特に強力。
抑えとしての起用がメインだが調子極端をいかして好調以上なら先発も。
鈴木(優)
SFFとVスラの縦2球種、ストレートはやや物足りないが目立った欠点がなく使いやすい
SFFとVスラの縦2球種、ストレートはやや物足りないが目立った欠点がなく使いやすい
榊原
VスラとSFFの縦2球種にノビCと強力だが、負け運とクイックEがネック。絶好調なら優先的に先発させたい。
VスラとSFFの縦2球種にノビCと強力だが、負け運とクイックEがネック。絶好調なら優先的に先発させたい。
漆原
最速152、ノビCのストレートと癖のない変化球3種の組み合わせ。奪三振が追加された事でフォークが決め球として使いやすくなった。
榊原(さかきばら)と漆原(うるしはら)で原の読みが違うので間違いやすい。
最速152、ノビCのストレートと癖のない変化球3種の組み合わせ。奪三振が追加された事でフォークが決め球として使いやすくなった。
榊原(さかきばら)と漆原(うるしはら)で原の読みが違うので間違いやすい。
その他起用が考えられる投手
本田、張
本田、張
【リリーフ】
ヒギンス
最速156、ノビC、緩急とシンプルにストレートが強力。パワーカーブ3も汎用性が高い。変化量5のチェンジアップはリスクも大きいが、相手に意識させておけるとストレートがより活きる。
最速156、ノビC、緩急とシンプルにストレートが強力。パワーカーブ3も汎用性が高い。変化量5のチェンジアップはリスクも大きいが、相手に意識させておけるとストレートがより活きる。
金田
パ・リーグ唯一のムービング持ち。フォーク4とカット2も使いやすく、ノビEではあるが最速154キロのストレートは意外と速い。ピンチFなので要注意
パ・リーグ唯一のムービング持ち。フォーク4とカット2も使いやすく、ノビEではあるが最速154キロのストレートは意外と速い。ピンチFなので要注意
近藤
増井と並ぶ抑え候補、ノビBと奪三振に使いやすい変化球が3種揃っており、スラーブ1はカウント球として優秀。
ただし対左F対ピンチE発動時はスタミナが大幅に減るため1イニング持たないことも。
増井と並ぶ抑え候補、ノビBと奪三振に使いやすい変化球が3種揃っており、スラーブ1はカウント球として優秀。
ただし対左F対ピンチE発動時はスタミナが大幅に減るため1イニング持たないことも。
K-鈴木
最速154、ノビCのストレートにスライダー4、Vスラ2と持ち球のスペックはエース級。
負け運スロースターター持ちのため先発には不適だが絶好調時はぜひ先発起用したい。
最速154、ノビCのストレートにスライダー4、Vスラ2と持ち球のスペックはエース級。
負け運スロースターター持ちのため先発には不適だが絶好調時はぜひ先発起用したい。
村西
スライダー3、カット1の見分けがつきにくい2種の組み合わせが強力ないわゆるスラカットP。最速152、ノビCとストレートも速く、SFF2も使いやすい。
スライダー3、カット1の見分けがつきにくい2種の組み合わせが強力ないわゆるスラカットP。最速152、ノビCとストレートも速く、SFF2も使いやすい。
吉田一
ノビBのストレートにフォーク4Hスラ2と対人戦向きな能力をしているが、クイックEで盗塁され対ピンチFが発動というパターンを作られないよう注意が必要。
適性小だが絶好調なら先発も十分可能。
ノビBのストレートにフォーク4Hスラ2と対人戦向きな能力をしているが、クイックEで盗塁され対ピンチFが発動というパターンを作られないよう注意が必要。
適性小だが絶好調なら先発も十分可能。
澤田
ノビB、緩急、奪三振が優秀。変化量の小ささとクイックEでやや扱いにくさはあるがスペックは高い。
ノビB、緩急、奪三振が優秀。変化量の小ささとクイックEでやや扱いにくさはあるがスペックは高い。
神戸
スライダー3、SFF3が扱いやすい。好調以上ならセットアッパーにも。ちなみに読み方は「かんべ」
スライダー3、SFF3が扱いやすい。好調以上ならセットアッパーにも。ちなみに読み方は「かんべ」
山田
スライダー3、カット3の見分けがつきにくい左のスラカット。奪三振も強力。
ノビC持ちでストレートも遅くはない。
スライダー3、カット3の見分けがつきにくい左のスラカット。奪三振も強力。
ノビC持ちでストレートも遅くはない。
その他起用が考えられる投手
吉田凌、宮城、飯田優、比嘉
吉田凌、宮城、飯田優、比嘉
選手解説(野手)
捕手は守備が売りの若月、打力が魅力の伏見、頓宮の3人共スタメンで起用したい能力のため調子や相手、先攻後攻によって選択。
内野はファーストT-岡田、ショート安達は基本線、セカンドは大城のほか西野福田が主なスタメン候補、サードは白崎西野がメインだが宗や勝俣も調子によってスタメンとなり得る。
外野は吉田正尚は固定、残り2枠は後藤杉本小田から選択。
具体的には以下の様なパターンが考えられる。
左吉田 中後藤 右杉本
左吉田 中小田 右杉本
左吉田 中後藤 右小田
左杉本 中後藤 右小田 指吉田
具体的には以下の様なパターンが考えられる。
左吉田 中後藤 右杉本
左吉田 中小田 右杉本
左吉田 中後藤 右小田
左杉本 中後藤 右小田 指吉田
指名打者にはモヤが入る事が多いが、他の選手の調子によってはモヤをファーストに回しジョーンズや吉田を指名打者として起用する場合も多い。
【捕手】
伏見
ミートパワーとも捕手としてはトップクラスの打力が魅力
守備面もキャッチャーD、捕球Cと盗塁阻止以外は問題ない。
逆境持ちのため代打の切り札としても非常に強力。ファーストもチームではT-岡田に次いで上手い。
ミートパワーとも捕手としてはトップクラスの打力が魅力
守備面もキャッチャーD、捕球Cと盗塁阻止以外は問題ない。
逆境持ちのため代打の切り札としても非常に強力。ファーストもチームではT-岡田に次いで上手い。
頓宮
弾道4パワーCが何よりの魅力。上記2人が持つ併殺がなく、チャンスC持ちのため5.6番を打たせても良い。
キッチャーEと送球F(肩はB)がネックだが、守備面も破綻してはおらずスタメン起用も十分考えられる。
弾道4パワーCが何よりの魅力。上記2人が持つ併殺がなく、チャンスC持ちのため5.6番を打たせても良い。
キッチャーEと送球F(肩はB)がネックだが、守備面も破綻してはおらずスタメン起用も十分考えられる。
【内野手】
モヤ
弾道3パワーB78にプルヒッター、ローボールヒッターの組み合わせが非常に強力でパワーBとは思えないほど簡単に確定ホームランの飛距離を叩き出す。
DHがメインだがジョーンズ起用時はファースト。守備力はギリギリ及第点といったところ。
弾道3パワーB78にプルヒッター、ローボールヒッターの組み合わせが非常に強力でパワーBとは思えないほど簡単に確定ホームランの飛距離を叩き出す。
DHがメインだがジョーンズ起用時はファースト。守備力はギリギリ及第点といったところ。
T-岡田
ファーストのレギュラー候補筆頭、弾道4パワーBのプルヒッター。アウトローのストレートも上手く打てば確定になるが難易度はやや高い。弾道4のため変化球なら少し流してもホームランになりやすい。
左投でファースト適性Dのため非常に守備が上手い、ビハインド時には外野に回すことも選択肢に。
ファーストのレギュラー候補筆頭、弾道4パワーBのプルヒッター。アウトローのストレートも上手く打てば確定になるが難易度はやや高い。弾道4のため変化球なら少し流してもホームランになりやすい。
左投でファースト適性Dのため非常に守備が上手い、ビハインド時には外野に回すことも選択肢に。
大城
セカンドのレギュラー候補筆頭。セカンドショートの適性が共にB、三外も守れる非常に優秀なユーティリティプレイヤー。
打撃面はパワーDに流し打ちと最低限欲しい能力はあるが、対左F発動時等は代打を出される場合も多い。
セカンドのレギュラー候補筆頭。セカンドショートの適性が共にB、三外も守れる非常に優秀なユーティリティプレイヤー。
打撃面はパワーDに流し打ちと最低限欲しい能力はあるが、対左F発動時等は代打を出される場合も多い。
白崎
サードレギュラー候補の1人。基礎能力はミートFパワーDとやや寂しいが弾道3プルヒッターを活かすと長打が狙える。
サード守備も上手く走力C68走塁Cとランナーとしても意外と足が速い。ファーストショートも適性がEと内野の控えとしても便利。
サードレギュラー候補の1人。基礎能力はミートFパワーDとやや寂しいが弾道3プルヒッターを活かすと長打が狙える。
サード守備も上手く走力C68走塁Cとランナーとしても意外と足が速い。ファーストショートも適性がEと内野の控えとしても便利。
西野
サード・セカンドのスタメン候補の1人。ミートパワー共Eだが流し打ちが優秀でチャンスCなのも嬉しい。セカンドサード共守備適性がC62で守備範囲は広いが肩はやや弱い。
走力B76盗塁B走塁Bが非常に強力で代走としても優秀。
サード・セカンドのスタメン候補の1人。ミートパワー共Eだが流し打ちが優秀でチャンスCなのも嬉しい。セカンドサード共守備適性がC62で守備範囲は広いが肩はやや弱い。
走力B76盗塁B走塁Bが非常に強力で代走としても優秀。
福田
セカンドのスタメン候補の1人。素の能力はミートFパワーEだが対左Aが発動するとミートDパワーDまで上昇する。チャンスCや粘り打ちもあり能力が上がる場面は多い。
走力がA84と非常に高く実は大城選手よりセカンドの守備範囲が広い。ショートサードのバックアップも可能。
セカンドのスタメン候補の1人。素の能力はミートFパワーEだが対左Aが発動するとミートDパワーDまで上昇する。チャンスCや粘り打ちもあり能力が上がる場面は多い。
走力がA84と非常に高く実は大城選手よりセカンドの守備範囲が広い。ショートサードのバックアップも可能。
ロドリゲス
サヨナラ本塁打男持ちの代打要員。併殺持ちで鈍足と扱いにくいが代打としては圧力がある。変化球○持ちなこともありアウトローの通常ストレートを誘いやすい。
ファースト以外にサード外野に適性はあるが守備範囲は壊滅的。
サヨナラ本塁打男持ちの代打要員。併殺持ちで鈍足と扱いにくいが代打としては圧力がある。変化球○持ちなこともありアウトローの通常ストレートを誘いやすい。
ファースト以外にサード外野に適性はあるが守備範囲は壊滅的。
大下
弾道3パワーC逆境チャンスBとビハインド時の代打にピッタリ。オリックス代打陣の例に漏れず併殺持ちのため注意。
サードはギリギリ守れるといったところ。
弾道3パワーC逆境チャンスBとビハインド時の代打にピッタリ。オリックス代打陣の例に漏れず併殺持ちのため注意。
サードはギリギリ守れるといったところ。
勝俣
調子極端、ローボールヒッターが魅力で好調以上なら守備に目をつむってサードスタメンも考えられる。併殺持ちばかりの代打陣に置いて左の併殺なしはありがたい存在。
調子極端、ローボールヒッターが魅力で好調以上なら守備に目をつむってサードスタメンも考えられる。併殺持ちばかりの代打陣に置いて左の併殺なしはありがたい存在。
宗
好調以上ならサードスタメン候補。控えとしては他の選手を優先的に入れたいためスタメン起用を考える場合のみ1軍に登録しておきたい。
好調以上ならサードスタメン候補。控えとしては他の選手を優先的に入れたいためスタメン起用を考える場合のみ1軍に登録しておきたい。
小島
代打○&調子極端持ちの代打要員、好調なら代打でパワーB77と弾道こそ低いものの強力。走力B走塁Bで代走いらず。併殺になりにくい代打として出番は意外と多い。
代打○&調子極端持ちの代打要員、好調なら代打でパワーB77と弾道こそ低いものの強力。走力B走塁Bで代走いらず。併殺になりにくい代打として出番は意外と多い。
中川圭
打力は弾道2ミートEパワーDとやや物足りないもののインコースヒッター、流し打ち、チャンスBと特殊能力は非常に強力。インコースが詰まってもヒットになりやすい。
適性MAXのポジションが外野となり守るポジションがないのが現状だが、ミート打ちが得意な人なら代打の切り札に成り得るので使用感を掴んでおいて損はない。好調以上ならサードでスタメンも検討。
打力は弾道2ミートEパワーDとやや物足りないもののインコースヒッター、流し打ち、チャンスBと特殊能力は非常に強力。インコースが詰まってもヒットになりやすい。
適性MAXのポジションが外野となり守るポジションがないのが現状だが、ミート打ちが得意な人なら代打の切り札に成り得るので使用感を掴んでおいて損はない。好調以上ならサードでスタメンも検討。
【外野手】
吉田正
オリックスの最強打者。ミート打ちならばどんなコースでもヒットにできるが、外角のストレートをホームランにするには非常に高い打撃精度が求められる。インコースヒッターのため内角のボールをセンター方向にもホームランにできる。
アベレージヒッターと悪球打ちの組み合わせでボールゾーンでも内野を越す打球を放てるが、その分無理やりボール球に手を出してしまいやすいので要注意。
守備は基本的にはレフト、守備範囲はやや狭く肩が弱いため狙われる場合もある。広い球場では吉田正を指名打者に回しレフト杉本ライト小田とすることで外野守備を固める戦術も選択肢に入る。
オリックスの最強打者。ミート打ちならばどんなコースでもヒットにできるが、外角のストレートをホームランにするには非常に高い打撃精度が求められる。インコースヒッターのため内角のボールをセンター方向にもホームランにできる。
アベレージヒッターと悪球打ちの組み合わせでボールゾーンでも内野を越す打球を放てるが、その分無理やりボール球に手を出してしまいやすいので要注意。
守備は基本的にはレフト、守備範囲はやや狭く肩が弱いため狙われる場合もある。広い球場では吉田正を指名打者に回しレフト杉本ライト小田とすることで外野守備を固める戦術も選択肢に入る。
後藤
センターのレギュラー候補筆頭。守備範囲、肩の強さ共に12球団トップクラスでオリックスの強みであるセンターラインの守備の要。
打撃面は厳しいが、外野前進の頭をこせる程度のパワーはある。対左Gと三振の発動時にはミートがほとんど見えないほど小さくなってしまう。
センターのレギュラー候補筆頭。守備範囲、肩の強さ共に12球団トップクラスでオリックスの強みであるセンターラインの守備の要。
打撃面は厳しいが、外野前進の頭をこせる程度のパワーはある。対左Gと三振の発動時にはミートがほとんど見えないほど小さくなってしまう。
杉本
両翼のスタメン候補、パワーBにローボールヒッター持ちと長打力が魅力で5番打者に収まることが多い。ミートもパワーもあがるレアな満塁男持ち。ミートの小さい選手の代表格だったがG12→F31に上がり使い勝手が良くなった。
走力C69守備E49と動きは悪くないうえに肩Aレーザービームと守備面もライトレフトを守るならそこそこ優秀。ただし守備が売りの小田選手や西浦選手との差は大きい。
両翼のスタメン候補、パワーBにローボールヒッター持ちと長打力が魅力で5番打者に収まることが多い。ミートもパワーもあがるレアな満塁男持ち。ミートの小さい選手の代表格だったがG12→F31に上がり使い勝手が良くなった。
走力C69守備E49と動きは悪くないうえに肩Aレーザービームと守備面もライトレフトを守るならそこそこ優秀。ただし守備が売りの小田選手や西浦選手との差は大きい。
小田
外野のスタメン候補。守備範囲も肩も優秀でセンターも十分守れるが、後藤選手の守備力が突出しているためセンターとしては2番手に。調子極端なので好調以上ならぜひスタメンで起用したい。走力A盗塁C走塁Bと走塁面は非常に優秀。
意外性を活かすため調子普通でのライト/レフトでのスタメンも十分考えられる。その場合は杉本選手を外すか吉田正選手をDHに回すことになり、打線の破壊力は落ちるがその分外野は鉄壁になる。
外野のスタメン候補。守備範囲も肩も優秀でセンターも十分守れるが、後藤選手の守備力が突出しているためセンターとしては2番手に。調子極端なので好調以上ならぜひスタメンで起用したい。走力A盗塁C走塁Bと走塁面は非常に優秀。
意外性を活かすため調子普通でのライト/レフトでのスタメンも十分考えられる。その場合は杉本選手を外すか吉田正選手をDHに回すことになり、打線の破壊力は落ちるがその分外野は鉄壁になる。
ジョーンズ
代打要員&指名打者スタメン候補。弾道3パワーBプルヒッターに初球○と中軸を担うのに十分な打力だが、いかんせん守る場所がない。
好調時やT-岡田不調時はモヤをファーストに回しDHでスタメン起用したい。代打としてはこれ以上ない打力、ミートも大きく併殺さえ発動していなければ非常に使いやすい打者。
代打要員&指名打者スタメン候補。弾道3パワーBプルヒッターに初球○と中軸を担うのに十分な打力だが、いかんせん守る場所がない。
好調時やT-岡田不調時はモヤをファーストに回しDHでスタメン起用したい。代打としてはこれ以上ない打力、ミートも大きく併殺さえ発動していなければ非常に使いやすい打者。
佐野
代走の切り札。走力S93盗塁B走塁Bにかく乱もついており12球団でも最高クラスの代走要員、盗塁の難しいオンラインでも十分盗塁成功に期待ができる。
守備適性はEだが足が極端に速いため守備範囲も上々。
代走の切り札。走力S93盗塁B走塁Bにかく乱もついており12球団でも最高クラスの代走要員、盗塁の難しいオンラインでも十分盗塁成功に期待ができる。
守備適性はEだが足が極端に速いため守備範囲も上々。
西浦
外野の守備固め要員、走力B79と速いが走塁盗塁ともにDのため代走要員としては優先度が下がる。
センターも十分に守れる守備力があり、後藤小田西浦の3人が揃うと12球団で最も固い外野の布陣が完成する。
外野の守備固め要員、走力B79と速いが走塁盗塁ともにDのため代走要員としては優先度が下がる。
センターも十分に守れる守備力があり、後藤小田西浦の3人が揃うと12球団で最も固い外野の布陣が完成する。
オーダー例
① 作者:めし原

投手は絶好調で先発ができる投手を中心に1軍に集めリリーフで使う投手については少々手間はかかるが試合毎に1軍へ上げるようにした。
勝ちパターンは金田、近藤、K-鈴木、ヒギンスらを中心に調子の良い投手をその時々に起用したい。


2番吉田正の出塁、3番モヤの長打を中心に組んだオーダー
モヤが勝負を避けられないように後ろに一発のあるT-岡田、杉本を並べた。1番と6番以降は調子と好みで変動的だが打ちやすいバッターを吉田の前に置きたい。6~9番には捕手以外は走力の高い選手が並ぶため足を絡めた攻撃も効果的。
杉本の代わりに小田を起用する場合は1番小田5番白崎としても良い。特に先攻の場合、小田を下位打線や1番に起用することで0-0の3回1アウト以降での意外性発動を狙いやすい。
良くも悪くも替えの効く選手が多いため、ベンチ入りメンバーの中で2軍に置くのは絶好調でもスタメンで使うことのない佐野西浦大下のみとした。
DHなしの場合は打線が非常に苦しくなるため頓宮を5番に起用しているが調子によっては伏見でも良い。DHなしの場合は必ず先攻のため小田を1番において意外性の発動に期待、早めに4.5番に2打席目を回して西浦や若月といった守備力の高い選手に交替させたい。
② 作者:みっすん
基本的な方針:試合のテンポを重視して基本的に使う選手を1軍に登録(試合毎に1.2軍入れ替えが多いのは手間がかかるため)

先発には山本山岡田嶋を中心に調子等によっては富山や増井を起用、クローザーは近藤が軸だがスタミナや調子によっては漆原も選択肢に入る。

みっすん選手の代名詞ともいえる1番西野2番モヤを筆頭に個人的に左打者の方が打ちやすいとの理由で左打者を優先的に並べたオーダー。好調で代打起用したい調子極端の小島勝俣を1軍に登録、ユーティリティの大城、逆境の大下はベンチスタートが多いため2軍に登録。

指名打者が抜けて薄くなる打線を補うために捕手に頓宮を起用し5番に配置。

先発には山本山岡田嶋を中心に調子等によっては富山や増井を起用、クローザーは近藤が軸だがスタミナや調子によっては漆原も選択肢に入る。

みっすん選手の代名詞ともいえる1番西野2番モヤを筆頭に個人的に左打者の方が打ちやすいとの理由で左打者を優先的に並べたオーダー。好調で代打起用したい調子極端の小島勝俣を1軍に登録、ユーティリティの大城、逆境の大下はベンチスタートが多いため2軍に登録。

指名打者が抜けて薄くなる打線を補うために捕手に頓宮を起用し5番に配置。