プログラマーがファンタジー世界に召還されますた(非公式まとめ)

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用語集



魔法


発見されたのはごくごく最近だが、いまや世界の経済に無くてはならない存在となっている。
基本的魔法語をある順序で発声することで発動する。魔法の構築には多くの知識と経験
が必要であり新たな魔法を作り出すことができるものは世界には少ない。
参照1-757

禁呪ル・ヴィ


Web世界の辺境、他の術者達との交流を禁じられた地で
魔導師ユキーロ・マ・ツモトにより独自の発達を遂げた言語。
参照1-90

超古代魔法ア・センブラ


この魔法は古代魔法であるシィより以前に存在していることが確認されているが、
この魔術は特定の場所に依存し、詠唱時間がかかり、
魔法初心者には非常にあつかいづらいことから
後継者が減り人々の記憶から次第に忘れ去られていったが、
詠唱後の魔法効果のスピード、破壊力は圧倒的ったことが文献から伺える。

古代魔法であるシィ魔法のマスターランクであったリーナスはア・センブラも使え、
古代魔法であるシィと超古代魔法ア・センブラの同時詠唱による
超高等魔術により、リー・ナックス大地を創造したという伝説が残っている。

参照1-140

エイダ


シィを上回る破壊力と、念入りな暴発防止を兼ね備える強力な魔法。
反面、詠唱にはどんな小さな手抜きも許されない。軍事機密下に置かれている。

ハースケル


斬新な体系を持つ魔法だが、まだ実験段階である。従来よりも理論重視。
同系統の魔法も幾つか存在する。

フォース


魔方陣では無く、エネルギーの積み下ろしにより発動する魔法。
他の魔法よりもシンプルだが、それ故扱いにくい。

ブレインファック


詠唱に失敗すると術者の頭脳は崩壊する禁呪だが、威力は無い。
実用よりも、術者がその実力を誇示する為に用いられる。

参照1-108

禁呪 ゼロ・ディヴァイド


全て事象をを虚数空間に飲み込み、存在を無にする古代魔術。

参照1-154

秘儀 デッド・ロック


時間・空間のアルゴリズムを狂わせることによって、この世界から忘れ去られた
かのように完全なる静止状態になる秘儀である。その由来は定かではないが、
有史以前から存在してるのは確実であろう。なお、便利であるはずの魔法石
をまともな訓練を受けずに濫用するとまれにこれと似たような現象が起きる
と言われている。
なお、名前の由来は「死ぬことすら許されない」のハイ・エルフの言葉から
来たと言われている。

参照1-155

禁呪 ヌル・ポ


魔法とは、エーテル空間に対し詠唱による人為的な流れを引き起こすことで
現実空間内にさまざまな現象を発現させるものである。

しかし、詠唱の前段階として必要な触媒の初期化などを怠った場合、
術者が意図しない座標軸にたいして詠唱が適用されてしまう。
それによる魔法効果は全く不明であり、時に重大な被害をもたらす。

そのため、ヌ・ルポの呪文は厳しく監視され、呪文の名称を口にしただけでも
禁呪監視者の持つ裁きの杖による制裁が加えられることとなった。

  ∧_∧ 
  ( ・∀・)   | | ガッ
 と    )    | |
   Y /ノ    人
    / )    <  >__?∩
  _/し' //. V`Д´)/ <ヌ・ルッ・・・
 (_フ彡        /

参照1-162

ディ・オ・エス


魔法陣や魔法塔を攻撃する呪術。
エーテルを過剰に流入して、過負荷状態を作り出し、
標的を破壊・または支配する。

参照1-166

ワーム


黒魔術師が作り出したモンスター
主にMS帝国に被害を及ぼすが
近頃は周辺国までもが被害を及ぼす
参照1-167

コ・ド・レッド


黒魔術師が作り出した最悪の悪魔

参照1-167


エフ・オーマット


忘却の呪術。
参照1-169

ファト


魔法陣構築時にエーテル場を安定させるための初級呪文。
多くの場合、末尾に16や32といった数字のルーンを付加し、
エーテル容量と密度を決定する。
参照1-169

エヌ・ティエフ・エス


ファトの上級呪術。
ファトにエーテル圧縮、暗号化や術者保護のルーンを加えたもの。
参照1-169

偉大な神官達オ・ラ・クル

宣託者たち
膨大な神々の知識の記述に触れることができるただひとつの神官達
又それを模した形の知識の入れ物デ・タ・ベィスなる物を扱うことができる

他に神官達にエ・スキ・ィエルと言われる神官達もいる

参照1-192

レジス鳥


鳥類。
巨体なので滅多に飛ばないが、いざ飛ぶと面白いことになると言われている。
ストレスが溜っているのなら、試しに狩ってみるのはいかがでしょう。
捕まえて無駄羽を抜いてみるのも一興。

参照1-264,1-266

魔法


発見されたのはごくごく最近だが、いまや世界の経済に無くてはならない存在となっている。
基本的魔法語をある順序で発声することで発動する。魔法の構築には多くの知識と経験
が必要であり新たな魔法を作り出すことができるものは世界には少ない。
参照1-757

ウィザード


一般に、賢いと思われている人。本当に賢いかは不明。
ファンタジー世界では、魔法が使えると本気で言っていても、電波かどうか見極めが難しい。
こないだも、面接官がイオナズンを(以下略

参照1-801

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