車体
| 耐久値 |
1,830⇒1,930 |
| 車体装甲厚(mm) |
175/105/45 |
| 最高速度(前/後)(km/h) |
45/20 |
| 重量(初期/最終)(t) |
49.58/51.45 |
| 実用出力重量比(hp/t) |
16.75 |
| 本体価格(Cr) |
3,605,000 |
| 修理費(Cr) |
|
武装
| 名称 |
発射速度(rpm) |
弾種 |
平均貫通力(mm) |
平均攻撃力 |
AP弾DPM |
精度(m) |
照準時間(s) |
総弾数 |
弾薬費(Cr/G) |
重量(kg) |
俯仰角 |
| 100 mm Jariwen Gun Mk.IX |
6.95 |
AP/APCR/HE |
225/295/52 |
335/335/365 |
2328 |
0.43⇒0.41 |
2.2⇒2.0 |
45⇒50 |
1095/5G/490 |
2867 |
-7°/+20°⇒-8°/+20° |
| 100 mm Jariwen Gun Mk.X |
7.15 |
AP/APCR/HE |
234/306/52 |
335/335/365 |
2395 |
0.41⇒0.39 |
2.0⇒1.8 |
45⇒50 |
1115/8G/500 |
2967 |
| 105 mm Jariwen Gun Mk.II |
7 |
AP/APCR/HE |
265/330/52 |
365/365/475 |
2555 |
0.37 |
1.8 |
48 |
1200/10G/500 |
3067 |
-8°/+20° |
砲塔
| 名称 |
装甲厚(mm) |
旋回速度(°/s) |
視界範囲(m) |
重量(kg) |
| Cl 45t Jasmine Mk.V |
115/105/75 |
26 |
385 |
12,600 |
| El 45t lavender Prototype B |
150/105/75 |
28 |
395 |
13,900 |
エンジン
| 名称 |
馬力(hp) |
引火確率(%) |
重量(kg) |
| Yamao engin V Mk.VIII |
780 |
20 |
950 |
| Yamao engin V Mk.XI |
800 |
20 |
1050 |
| Yamao engin VI Mk.II |
835 |
20 |
1050 |
履帯
| 名称 |
積載量(t) |
旋回速度(°/s) |
重量(kg) |
| El 45t lavender Prototype A |
52.15 |
28 |
14,550 |
| El 45t lavender Prototype B |
54.15 |
30 |
14,550 |
無線機
| 名称 |
通信範囲(m) |
重量(kg) |
| WR 108 |
350 |
200 |
| WR 509 |
750 |
90 |
乗員
| 1 |
Commander |
2 |
Gunner |
3 |
Driver |
4 |
Radio Operator |
5 |
Loader |
隠蔽率
| 固有隠蔽率 |
静止時 |
0.1414 |
| 移動時 |
0.0701 |
| 発砲補正 |
0.2758 |
解説
武装
武装は同格重戦車が120mm 122mm 12.8cm 130mmなどの大口径砲を装備する一方で本車両は最終砲に交換しても105mm止まりであり、重戦車として単発火力が不足気味であることは否めない。
その分・精度や装填速度などが比較的速くなっておりDPMが優れている主砲となっている。
tier5の時からのデメリットであった0.4以上の精度や1.9以上の照準速度は最終砲に交換するとここにきていきなり精度は0.37 照準速度は1.8に向上した。
精度や照準速度がちょうど中間砲を経由するとやや感じずらいかもしれないが、遠距離からの攻撃がかなりやりやすくなっているため活用しよう。
装甲
装甲は車体砲塔ともに強化されており重戦車らしい硬さを誇る装甲厚となっている。
まず始めに目につくのは今まで途中で屈折していた車体前面が均一に28°の傾斜となっていることだろう。
またこれに伴って車体下部の傾斜も28°になっており非常に弾きやすくなっている。
またそれに重ね装甲厚も175mmに強化されており車体前面は見かけ約373mmとなっておりtier10の砲撃も弾くほどである。
また弱点であったキューポラも優秀な電気機器などによって縦の幅こそ変わらないが横・奥行はより小型化されている。
このキューポラはいまだに125mmと圧倒的な弱点ではあるが、このキューポラを狙うと形状の問題でHPにダメージは入らず観測装置のみにダメージが入ることもありやや狙いにくい場所となっている。
また砲塔装甲厚は本装甲150mm+防盾90mmに丸い形状と最低でも240mmとtier8以下の格下から同格までの主砲を弾く可能性がある。
これらのことから防御面は前身からさらに強化されたと言える。
機動性
重量はあまり変わらないままエンジン馬力が835馬力まで強化され出力重量比は16.75と同格中戦車と比べるとE50とセンチュリオンMk.7/1のちょうど間とやや重量級のtier9中戦車のレベルを獲得している。
その上に最高速度は前身からさらに強化され、前進45km 後退20kmと中戦車としても恥じない速度を手に入れた。
旋回性能も強化され機動性に関してはもはや中戦車レベルだと言ってもいいだろう。
その他諸性能
tier7のジャスミンからは隠蔽率が全く変化していない。
視界はtier9重戦車としては標準レベルの395mとなっており、tier9重戦車としては良くも悪くも標準レベルの偵察能力を誇っており機動力と合わせtier9中戦車としての動きもできなくはない。
しかし、これらの仕事は本場であるtier9中戦車に任せ自分は前線を支えたほうがいいことも多く、偵察能力を生かすことはあくまで二の次である事に注意しよう。
総評
This is サイコーに重戦車 ラベンダー
史実
1944年8月から不要論が飛び交い前線での評価も賛否両論だったジャスミン重戦車だったが、降伏も近くなっていたドイツではいまだにTiger IIなどのdandelion中戦車では対処が難しい戦車もあった上、同盟国であるアメリカやイギリスなどがdandelion中戦車を超える戦車を開発しているという噂(時期的におそらくM26やComet)が流れると旧式化の危機に瀕していたジャスミン重戦車やdandelion中戦車の後継である戦車の開発が求められた。
この新型戦車の開発は中・重戦車の2つを並行して行うことになり、議論の末重量は経験の多い両車両とほぼ同じ重量とされることになった。
この両車両の開発はジャスミン重戦車とdandelion中戦車を開発したヤマオ社、ジャリウェン社共同開発チームとソビオ社によって1944年9月から開始されたが、武装などの根本的な議論に手間取りようやく試作車両が開発されだしたのはドイツ降伏の年である1945年2月ごろの事だった。
この時この試作車両には公式に名称が募集され、投票の結果重戦車がlavender、中戦車がsunflowerと名付けられた。
ゲーム内に登場しているのはこのうち重戦車のlavenderである。
lavenderは1945年3月に最初の試作車両が完成したが、砲塔はジャスミン重戦車の流用であり武装も流用しているという新型車両開発という目的に完全に反している物だった。
そのため早急な砲塔と武装の開発が求められ、議論の結果改良型100mm砲を搭載し砲塔はジャスミンの物を大型化しその分車体を低くするという結論に達した。
しかしこれらの議論と試作車両の開発には大いに手間取りようやく試作車両の作成に取り掛かれたのはドイツ降伏を過ぎた1945年12月のことであった。
この頃には同盟国の中ではセンチュリオンなどの有力な戦車が出現しさらには同じ国内でも1945年3月から量産体制に移ったsunflower中戦車などが出ておりそのうえで戦勝パレードで披露されたソ連のIS-3への対抗が求められたために更なる強化が求められ再びの議論によりペー社の技術開発の末ようやく誕生したばかりである強力な105mm砲を搭載することとなった。
この試作車両は1946年1月にようやく完成し、軍からの意見を元にプロトタイプA型 プロトタイプB型と進歩していき1946年2月にようやく量産体制に入った。
ゲーム内に登場しているこの車両はプロトタイプA型 B型の両方をモチーフとしている。
またtier10の車両は量産体制に入った後の型がモデルとなっている。
最終更新:2014年11月20日 17:41