車体
| 耐久値 |
450 |
| 車体装甲厚(mm) |
50/45/25 |
| 最高速度(前/後)(km/h) |
48/20 |
| 重量(初期/最終)(t) |
29.5 |
| 実用出力重量比(hp/t) |
16.27 |
| 本体価格(G) |
1,500 |
| 修理費(Cr) |
約3,00 |
武装
| 名称 |
発射速度(rpm) |
弾種 |
平均貫通力(mm) |
平均攻撃力 |
AP弾DPM |
精度(m) |
照準時間(s) |
総弾数 |
弾薬費(Cr/G) |
重量(kg) |
俯仰角 |
| 75 mm Jariwen Gun Mk.II |
15.5 |
AP/APCR/HE |
125/167/38 |
135/135/175 |
2093 |
0.46 |
1.6 |
50 |
56/7G/56 |
1,475 |
-10°/+25° |
砲塔
| 名称 |
装甲厚(mm) |
旋回速度(°/s) |
視界範囲(m) |
重量(kg) |
| El 31 |
75/50/50 |
37 |
350 |
5,100 |
エンジン
| 名称 |
馬力(hp) |
引火確率(%) |
重量(kg) |
| Yamao engin III Mk.II |
480 |
20 |
650 |
履帯
| 名称 |
積載量(t) |
旋回速度(°/s) |
重量(kg) |
| El 31 |
33 |
35 |
8,000 |
無線機
| 名称 |
通信範囲(m) |
重量(kg) |
| WR 509 |
750 |
90 |
乗員
| 1 |
Commander |
2 |
Gunner |
3 |
Driver |
4 |
Radio Operator |
5 |
Loader |
隠蔽率
| 固有隠蔽率 |
静止時 |
0.2602 |
| 移動時 |
0.1951 |
| 発砲補正 |
0.2507 |
解説
Cl M3Leeが量的主力でごく少数の
Cl M4A1が切り札というとてつもない大危機を乗り切るために軍部が各社と協力し考えた戦車。
使い心地は75 mm Jariwen Gun Mk.IIを搭載したCl M4A1に近く、課金戦車にしては珍しい強さを発揮できる。
機動力は微妙に速く、車体側面のベニヤ板さも改善されたためむしろ強化されたともいえる。
課金戦車というレッテルを払しょくできる程度の能力をしっかりと持った素晴らしい戦車だといえる。
史実
1941年軍部は壊滅の危機に陥っていた。
なぜなら当時の主力戦車はアメリカから送られたM3で、それを改良したとはいえどとても主力戦車として足りるものではなかったからだ。
さらには本来は主力になるべきであるM4が圧倒的に数が足りず、一種の切り札的な存在になってしまっていた。
そのため軍部は数々の軍備強化要請を行っていたが開発部はすでに慢心から始まる腐敗に陥っておりこの要望は1943年に軍部が見直されるまで飲まれることはなかった。
そこで軍部は国の協力が望めずアメリカ製戦車の輸入が絶望的で、一応自国製の戦車パーツの開発の経験も
Cl M3 Leeと
Cl M4A1の改造で経験をしていることから各社の協力を仰ぎ自国製戦車の開発へ乗り出した。
Cl M3 LeeとCl M4A1の経験から装甲は傾斜装甲でありなおかつ機動力を確保できる程度には厚いということが求められ、武装は全周回転する砲塔に自国製の75 mm Jariwen Gun Mk.IIを搭載ことが決められた。
そのうえで各社は開発を進め、戦車の開発のエリートとなっていた4社からそれぞれ案が出た。
本社量はそのうちジャリウェン社のもので、最終的にEl 31として形式化されたのもこの車両である。
しかし軍部が勝手に開発を進めているらしいということが開発部達の耳に触れてしまい、この車両は量産を待つのみというところで開発部からの大きな弾圧を受けてしまう。
軍部はこれでも量産を決行し計21両を生産したが、これ以降の車両で組み立てるだけとなっていた車体や砲塔は開発部の職員にすべて押収されてしまい結局国の主力戦車を交替させるまでには至らなかった。
生産され戦闘に投入された車両は大変好評で、これの量産を望む声も多かったが開発部は金の無駄だとして一切聞く耳を持たなかった。
しかしこの車両の開発に携わった経験はのちのEl 25t さらにdandelion中戦車の開発にも生きておりまったく無駄になったわけではなかった。
最終更新:2015年02月07日 16:35