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El 100t

車体
耐久値 1,900
車体装甲厚(mm) 255/175/100
最高速度(前/後)(km/h) 30/18
重量(初期/最終)(t) 120.58/123.31
実用出力重量比(hp/t) 10.13
本体価格(Cr) 6,100,000
修理費(Cr)

武装
名称 連射間隔(s) 弾倉交換時間(s) 弾種 平均貫通力(mm) 平均攻撃力 弾倉合計攻撃力 精度(m) 照準時間(s) 弾倉/総弾数 弾薬費(Cr/G) 重量(kg) 俯仰角
125 mm Gun P-314 3 54 AP/APCR/HE 225/295/58 435/435/560 2610 0.45 3.7 6/42 1095/13G/654 3,072 -4°/+12°
155 mm Gun P-180 3.2 60 AP/APCR/HE 250/280/87 755/755/1,000 3020 0.48 4.0 4/42 1595/15G/1,155 4,500 -4°/+10°

砲塔
名称 装甲厚(mm) 旋回速度(°/s) 視界範囲(m) 重量(kg)
El 100t 255/175/75 22 385 25,500


エンジン
名称 馬力(hp) 引火確率(%) 重量(kg)
RC1000-P Mk.II 1000 25 1,500
RC1000-P Mk.V 1150 25 1,500
RC1000-P Mk.VII 1250 25 2,800


履帯
名称 積載量(t) 旋回速度(°/s) 重量(kg)
El 100t 123.51 20 21,550
El 100t* 126 22 21,550



無線機
名称 通信範囲(m) 重量(kg)
WR 509 750 90


乗員
1 Commander 2 Gunner 3 Driver 4 Radio Operator 5 Loader 6 Loader


隠蔽率
固有隠蔽率 静止時 0.0600
移動時 0.0565
発砲補正 0.2758

解説

ナンダコレェ・・・
El 85tが全体的に一回りずつ大きくなったような見た目をしている。

巨大化のため装甲はより分厚くなっている。
側面は175mmとこの時点ですでにすごいが、この車両は側面にスカートがついており50mmの空間装甲扱いになっている。
そのため側面は175mm勢の貫通を許さず、豚飯により特化した。
砲塔側面も傾斜のため貫くのは難しい。

車体下部が車体上部と厚さが変わらないという特徴はそのままでここは弱点だといえない。
砲塔正面は台形になった砲塔に合わせ防盾も台形になった上、キューポラは195mmに増加された上で小型化 さらに傾斜を追加されたためにそこまで目立つ弱点ではなくなった。
さらに防盾もこの国籍を進めてきた人にとっては珍しい丸型ではなく正面にベッタリと張り付くような板状で100mmと分厚いためここを貫くのは容易ではない。
このように側背面に弱点はなく、175mm勢が相手にする際は傾斜付き195mmのキューポラを一か八か狙うか背面へ回りこむことになる。

車重は123tまで増加。名実ともに超重戦車となった。
その重さのため1250馬力のエンジンをもってしても足りてるとはいいがたく、最高速度は20km/h前後が基本となる。

一方で火力はより強化された。
125mmという自動装てん装置付主砲を持ったと思ったら今度は155mmに大幅パワーアップ!

まず単発火力は750。これがなんと155mmにして4発も連射できるため弾倉合計火力は3020と駆逐戦車もビックリのレベルである。
あのドイツの超重戦車マウスを4発で沈めることができると言えば果てしなさがわかるだろうか。

一方で弾倉交換時間 精度 俯仰角は壊滅的。
弾倉交換は60秒と最初の4発こそ問題ないものの打ち損じや相手が途中で死んだことによる中途半端な弾を残したままの弾倉交換、さらに殺しきれなかった場合の隙は非常に大きい。
追い詰められた場合でも重さから体当たりを図ることもできるがそこまで速いわけではないため難しい。
更に精度は0.48、照準速度は4.0とここと弾倉交換時間が同じリボルバー重戦車のAMX 50Bに比べ劣った点になっている。
俯仰角は-4°/+10°とあらゆる坂に弱い。

総論

強化された前身で、弱点も前身そのまま。

史実

1944年8月にペー社で開発されはじめていた100t級というとてつもない重量を持つ超重戦車。
開発の経緯は79tという重量をもったJasmine (P)を開発したことからその経験を活かし何か重戦車を開発できないかという提案から生まれたものである。
元からこの戦車には期待がかかってるとはいいがたく、開発の経緯もEl 85tと全く同じ将来的な想定なうえ105tという重量を運用する時代になるとはとても想定できなかったため開発はあまり熱心に進められたとは言えなかった。
この戦車にはEl 85tと同じく様々な最新技術が設計に盛り込まれたものの、あまりに巨大になることが想定された上上記のとおりあまり想定しがたい開発経緯だったこともあり資材の節約のため計画は中止にされた。
設計図自体に送られ、長い時間たって近年博物館この戦車を再現してみようという案が持ち上がりふんだんに資源を使ってようやく設計図通りの車両が1両制作された。
走破試験も一応車両は一応は走行できたもののお世辞にも早いとは言えなかったという。
現在はその近年になって制作された車両1両と設計図が展示されている。
最終更新:2015年02月22日 14:37
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