ミュウ(PLAKORO)
基本データ
- プラコロナンバー:06
- 使用エネルギー:超
製品情報
スタートセット ミュウ 06
- 発売日:2026年7月18日(土)
- 価格:
990円初回限定価格500円(税込) - 内容物
- キャラコロ×1
- エネコロ×3
- オス側:炎×1、水×1、草×1
- メス側:超×1、闘×1、悪×1
- カスタムチップ×18
- (超超)×5、(超悪)×1、(悪悪)×1、(闘闘)×1、(水闘)×1
- 超×4、空×1、雷×1、鋼×1、悪×1、闘
- キャラカード×1
- ワザカード×7
- ライフカウンター(円形)×1
- プレイシート&取扱説明書×1
技一覧
キャラカード
| タイプ | ポケモン | HP | 弱点 |
| 超 | ミュウ | 120 | 悪:相手が使ったワザがこのタイプの場合、受けるダメージに+20する |
ワザカード
| ワザ名 | ワザタイプ | エネコスト | ワザダメージ | ワザ効果 | 追加メリット | 追加デメリット | 入手方法 |
| ねんりき | 超 | 超 | 10 | なし | 直右左:20ダメージ追加。 | なし | スタートセットミュウ06 |
| サイケこうせん | 超 | 超超 | 20 | なし | 直逆:30ダメージ追加。 | なし | スタートセットミュウ06 |
| バリアー | 超 | 超超 | なし | 次の相手の番、このポケモンが受けるダメージを-20する。 | 直仰:受けるダメージをさらに-30する。 | なし | スタートセットミュウ06 |
| メモリースキップ | 超 | 超超超 | 20 | なし | 直右左:相手のワザを1つ選ぶ。次の相手の番、そのワザは使えない。 | なし | スタートセットミュウ06 |
| サイコショット | 超 | 超超超 | 30 | なし | 直逆仰俯:20ダメージ追加。 | なし | スタートセットミュウ06 |
| サイコキネシス | 超 | 超超超 | 20 | なし | 直仰俯:相手はエネコロを3個振る。一番多く出たタイプのエネルギーの数×10ダメージ追加。 | なし | スタートセットミュウ06 |
| リフレクション | 超 | 超超超超 | なし | 相手が最後に選んだワザに書かれているダメージを相手に与える。 (選んだワザのキャラコロの効果は無視する。) |
直右左:このワザで与えるダメージは2倍になる。 | なし | スタートセットミュウ06 |
備考
ワザ「バリアー」のワザ効果は「次の相手の番、このポケモンが受けるダメージを-20する。」であるところ、ピカチュウのワザ「エレキラッシュ」のような複数回トライすることのできるワザのダメージ計算はどのようになされるか問題となる。この点については、ワザのダメージを1回受ける毎にダメージを-20すると解されている(プラコロ公式ホームページFAQ参照)。例えば、ピカチュウのワザ「エレキラッシュ」のダメージは20であるため、「エレキラッシュ」を何回成功させてもダメージは0になるということである。
なおサンダーのワザ「ボルトラッシュ」のワザ効果は「このワザはキャラコロを合計3回振る。」であり、かつキャラコロ効果は「このワザでキャラコロが成功するたび、30ダメージ追加。」という効果であることから、一見複数回トライするワザのように見える。しかし、サンダーのワザ「ボルトラッシュ」はダメージの合計が3回キャラコロを振ったことで確定するという性質のワザであるため、キャラコロが振られる度に「受けるダメージを-20する。」ことは出来ない。例えば相手がサンダーのワザ「ボルトラッシュ」のキャラコロチェックを2回成功させた場合、合計ダメージが70であるため、そこからダメージを-20にして50ダメージは受けるということになる(プラコロ公式ホームページFAQ参照)。
なおサンダーのワザ「ボルトラッシュ」のワザ効果は「このワザはキャラコロを合計3回振る。」であり、かつキャラコロ効果は「このワザでキャラコロが成功するたび、30ダメージ追加。」という効果であることから、一見複数回トライするワザのように見える。しかし、サンダーのワザ「ボルトラッシュ」はダメージの合計が3回キャラコロを振ったことで確定するという性質のワザであるため、キャラコロが振られる度に「受けるダメージを-20する。」ことは出来ない。例えば相手がサンダーのワザ「ボルトラッシュ」のキャラコロチェックを2回成功させた場合、合計ダメージが70であるため、そこからダメージを-20にして50ダメージは受けるということになる(プラコロ公式ホームページFAQ参照)。
ワザ「サイコキネシス」は、キャラコロが成功すれば相手にエネコロを振らせて大ダメージを与えられる可能性のある面白いワザである。新プラコロでは旧プラコロと違い、エネコロの5面を同一のエネルギーで埋めることができるため、そのようなフルにカスタムされたエネコロを使用している者にとってはエネコロカスタムを逆手に取られたという感覚になるであろう。このワザ「サイコキネシス」の存在から少しでもダメージが減る可能性を上げるべく、エネコロの5面を同一のエネルギーで埋めるカスタムをする場合に残りの1面である固定面を3種類のエネルギーで構成するというカスタム方法が考えられている。
ここで、自身のキャラコロの主要エネルギーを「A」として、当該キャラコロとしては不要な固定面のエネルギーを「X」「Y」「Z」とした場合において、エネコロα(X、A、A、A、AA、AA)、エネコロβ(Y、A、A、A、AA、AA)エネコロγ(Z、A、A、A、AA、AA)とする。
上記のようなエネコロを振る場合にワザ「サイコキネシス」のキャラコロ効果によってnダメージを受ける各確率は以下のようになる。
エネコロα、エネコロβ、エネコロγの3つを振ってnダメージを受ける確率P
ここで、自身のキャラコロの主要エネルギーを「A」として、当該キャラコロとしては不要な固定面のエネルギーを「X」「Y」「Z」とした場合において、エネコロα(X、A、A、A、AA、AA)、エネコロβ(Y、A、A、A、AA、AA)エネコロγ(Z、A、A、A、AA、AA)とする。
上記のようなエネコロを振る場合にワザ「サイコキネシス」のキャラコロ効果によってnダメージを受ける各確率は以下のようになる。
エネコロα、エネコロβ、エネコロγの3つを振ってnダメージを受ける確率P
| ダメージn | 確率P | 分数表示 | %表示 |
| 10ダメージ | 0.046296 | 5/108 | 4.6% |
| 20ダメージ | 0.152778 | 11/72 | 15.3% |
| 30ダメージ | 0.291667 | 7/24 | 29.2% |
| 40ダメージ | 0.305556 | 11/36 | 30.6% |
| 50ダメージ | 0.166667 | 1/6 | 16.7% |
| 60ダメージ | 0.037037 | 1/27 | 3.7% |
エネコロαを2つ、エネコロβを1つ振ってnダメージを受ける確率P
| ダメージn | 確率P | 分数表示 | %表示 |
| 10ダメージ | 0.027778 | 1/36 | 2.8% |
| 20ダメージ | 0.171296 | 37/216 | 17.1% |
| 30ダメージ | 0.291667 | 7/24 | 29.2% |
| 40ダメージ | 0.305556 | 11/36 | 30.6% |
| 50ダメージ | 0.166667 | 1/6 | 16.7% |
| 60ダメージ | 0.037037 | 1/27 | 3.7% |
エネコロαを3つ振ってnダメージを受ける確率P
| ダメージn | 確率P | 分数表示 | %表示 |
| 10ダメージ | 0 | 0 | 0% |
| 20ダメージ | 0.194444 | 7/36 | 19.4% |
| 30ダメージ | 0.296296 | 8/27 | 29.6% |
| 40ダメージ | 0.305556 | 11/36 | 30.6% |
| 50ダメージ | 0.166667 | 1/6 | 16.7% |
| 60ダメージ | 0.037037 | 1/27 | 3.7% |
上記3種類の確率を比べると20ダメージについてわずかに3種類のエネコロ(α、β、γ)を使用した方が確率が低くなる。また同じエネコロ(α)を3つ振った場合は10ダメージで済むことはないということも分かる。さらに30ダメージ以降はどのエネコロの組み合わせでもほぼ確率に差がないことも分かる。
この確率の比較を見る限り、エネコロの選択についてそこまで気にする必要はないように思えるものの、数%の確率をもしっかりと考慮するようなプラコロガチ勢の方はエネコロの固定面は3種類に分けるのだろうと考えられる。
ただし、自身のキャラコロの主要エネルギーとは異なるエネルギーを要求するワザを使用する場合は、エネコロのカスタムの都合上固定面を3種類に分けないというカスタムも考えられるため、あくまでもケースバイケースである。
この確率の比較を見る限り、エネコロの選択についてそこまで気にする必要はないように思えるものの、数%の確率をもしっかりと考慮するようなプラコロガチ勢の方はエネコロの固定面は3種類に分けるのだろうと考えられる。
ただし、自身のキャラコロの主要エネルギーとは異なるエネルギーを要求するワザを使用する場合は、エネコロのカスタムの都合上固定面を3種類に分けないというカスタムも考えられるため、あくまでもケースバイケースである。
ワザ「サイコキネシス」のキャラコロ効果によってエネコロを3つ振ることになった際に、エネコロを複数個所持している場合に、その中から任意の3つを選択して振ることが出来るか問題となる。例えばワザ「サイコキネシス」対策でエネコロのエネルギーが分散するようにカスタムしたエネコロを複数個用意しておき、ワザ「サイコキネシス」のキャラコロ効果が発動した際に当該エネコロを使ってダメージ量を少なくするという戦法である。この点について、公式ルールにおいて明文はないものの、プラコロ公式ホームページFAQやBANDAI TABLETOP GAMESの回答からすると、バトルで使用できる3つのエネコロはバトルの準備の時に相手に見せたエネコロ3つに固定されるというルールが存在していることから、ワザ「サイコキネシス」のキャラコロ効果によってふる「相手はエネコロを3個振る。・・・」の「エネコロ」は「バトルの準備の時に相手に見せたエネコロ3つ」であると解釈される。そうだとすると、事前にワザ「サイコキネシス」対策でエネコロのエネルギーが分散するようにカスタムしたエネコロを選択して振ることはできないということになる。