最初の英雄は誰を選べばいい?
-どれもレアリティの割には強力なキャラだが、ガレクだけ少し残念なのでそれ以外を選ぶといい。いわゆるリセマラはこのゲームにはない。
最初にだれを育てればいい?
-初期英雄をまずは育てよう。遺物はライフスチールとスピードを付けておけば、キャンペーンのハードモードまでは一人でクリアできる。初期英雄を引率役にして育てたいキャラを連れてキャンペーンを周回すればレベル上げがはかどる。
英雄のレベルやランクについて
-キャラのレベル上限はランク(星)×10になっている。ランクを上げるにはレベル上限まで上げて同ランクの英雄を星の数だけ使って行う。
スキルについて
-スキルLVを上げるにはレアリティに応じたスキル書(レア、エピック、レジェンダリーのみ)または同キャラを消費する必要がある。エピック以上のスキル書はあまり手に入らないので無駄遣い厳禁。書を使うべきかどうかスレで質問する方がいい。
強化について
-強化はダンジョンで手に入るポーションを使って強化する。星の色が強化の数だけ赤くなる。強化することでキャラの基本ステータスが伸びるうえ、スキルの一部や装飾品、キャラ合成などは強化することが条件となっている。
ログボについて
-このゲームのログボは現在9か月目まである。今後も延長される可能性は高いが、3か月ごとに間が空くのはご愛敬。
ログボでもらったスキル書などは大事にしておこう。
ログボ英雄はどれもそこそこ使える英雄だけど、積極的にスキル書を消費するまではない。本が余ってるなら強化してもいい。
ログボでもらったスキル書などは大事にしておこう。
ログボ英雄はどれもそこそこ使える英雄だけど、積極的にスキル書を消費するまではない。本が余ってるなら強化してもいい。
ガチャについて
-このゲームは基本的にガチャゲーだが、ガチャの値段設定と排出率が良心的じゃないので普段はデイリー消化のため神秘石(緑)だけにしておこう。
緑石からもたまにレアが出る。古代石や虚空石、神聖石は排出率アップイベント時などにまとめて引く方がいい。
また、召喚イベントや召喚トーナメントの景品狙いでまとめて引くのも良い。
緑石からもたまにレアが出る。古代石や虚空石、神聖石は排出率アップイベント時などにまとめて引く方がいい。
また、召喚イベントや召喚トーナメントの景品狙いでまとめて引くのも良い。
ガチャについてもう一言
-イベントでもないのに課金してガチャを回していいのは金持ちだけ。現金を使うならスタミナ回復とスキル書購入だけにしよう。
また、キャラが少ない序盤のうちは有能なレアを引くために青石ガチャを適宜回すのも重要。
また、キャラが少ない序盤のうちは有能なレアを引くために青石ガチャを適宜回すのも重要。
デイリーについて
-何はともあれ、毎日ちゃんとデイリーミッションを消化しよう。デイリーをこなしていればウィークリーやマンスリーも自然と達成できる。ウィークリーやマンスリーで貰える召喚石は長い目で見ると馬鹿にできない。
ミッションやチャレンジについて
-報酬に鉱石や召喚石やポーション、スキル書などあり、基本的にチャレンジできるものから順次クリアしたほうがいい。
特に序盤はチュートリアル的な位置づけになっている。
特に序盤はチュートリアル的な位置づけになっている。
キャンペーンについて
-キャンペーンは金策と遺物収集とレベル上げが主な目的になる。難易度ごとに消費スタミナは均一なので基本的に
後半ステージの方が経験値やシルバーのスタミナ効率は良い。またキャンペーンで得られる遺物は低いレアリティのものしか出ない。
また、各ステージでドロップするレア英雄は序盤の戦力としてそこそこ優秀なうえ、合成ミッションで必要なものが多い。
後半ステージの方が経験値やシルバーのスタミナ効率は良い。またキャンペーンで得られる遺物は低いレアリティのものしか出ない。
また、各ステージでドロップするレア英雄は序盤の戦力としてそこそこ優秀なうえ、合成ミッションで必要なものが多い。
ダンジョンについて
-曜日開催のダンジョンは強化に使うポーションを、ミノタウロスは秘伝の書を、スパイダーは装飾品をそれぞれ
集めるために周回は必須となる。ドラゴンとアイスゴーレムと炎の騎士は高レアリティの各種遺物をドロップする。
特にドラゴンは必須ともいえるライフスチールとスピードの遺物を出すので、暇なときは常に周回したらいい。
過去のイベント時はキャラもドロップしていたがドロップ率は地獄のように低かった。また開催されるかは不明。
集めるために周回は必須となる。ドラゴンとアイスゴーレムと炎の騎士は高レアリティの各種遺物をドロップする。
特にドラゴンは必須ともいえるライフスチールとスピードの遺物を出すので、暇なときは常に周回したらいい。
過去のイベント時はキャラもドロップしていたがドロップ率は地獄のように低かった。また開催されるかは不明。