星崎愛央 - コモンの本棚: BLUE REFLECTION 非公式wiki （未完成）

⇄「星崎愛央(TIE)」とは異なります。

星崎愛央 (Ao Hoshizaki)

CV	柳原かなこ
所属	三石日ノ杜学園高校 広島校 高等部1年
生年月日	2012年07月22日
出生地	████
血液型	A型 (思い出アルバム)
身長	157cm
好きなもの	アニメ/ライトノベル
嫌いなもの	勉強/めんどくさいこと

⚠ネタバレ注意

機密情報

機密情報
スリーサイズ	B85.W56.H86
体重	45kg
マイブーム	恋愛リアリティショー
自慢	実は合気道が少し得意
悩み	髪型的に寝癖が目立つ
ひみつ	厨二病の頃、僕っ子だった

登場作品: BLUE REFLECTION SUN/燦 / BLUE REFLECTION TIE/帝

経歴
主人公がかつて在校していた広島校のイローデッド。
『BLUE REFLECTION TIE/帝の主人公』に酷似しているが全く違うキャラ。
出雲校の部隊をサポートする。

学力に少々不安があるが、戦闘になれば誰より率先して異灰に立ち向かう。
たまに、いにしえの傷が疼くことがあるようで……

ネタバレ注意

...

昏睡状態にあった彼女は記憶喪失の状態で広島の病院で目覚め、検査の結果
イローデッドの適正がある事が判明し広島校に編入した。
名前以外の記憶を失っているものの、「平凡な自分を変えたい」という強い意志を持っている。

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2028年12月初旬

日ノ杜に広島へ派遣要請のお礼として、広島校に派遣された駒川詩の紹介で訪れた際には
星谷かんなに「2つの大事なものをどちらか捨てる必要がある場合どうするか」と質問され、
「みんなが最終的に笑顔になれる方を取る」と答え、彼女に広島で購入した特撮の変身ベルトをプレゼントした。

かんなから愛央に対しての質問は主人公に対しても全く同じ内容で発言している。

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2028年12月24日 夜 -リーダーの素養

昼に主人公へ渡し忘れたプレゼントを渡すため、寮母に説得し部屋に侵入する。

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CASE.09 (2029年？)
メインストーリーに初登場。
予定外の登場の為か、ボイスは汎用ボイス含めて未収録。
広島でスマホを落とした際に雫世界で起きた事を思い出す。
フラッシュバックには「再会を願う想い」の無い星崎愛央(TIE)と対峙する"システム"が確認できる。

CASE.10
記憶を取り戻した愛央の前に司城来夢が現れた。
来夢はこれまでの世界よりも悲劇を減らし、安定した雫世界を作り出すため、愛央をこの世界に呼び出したという。
そして出雲の8人の少女を愛央は「ダアトの欠片」と答えた。
※シナリオ実装直後は「ダァトの欠片」と誤植されている。

愛央は出雲の人々を犠牲に世界を作る事には反対するが、雫世界を作らなければ愛央そのものが消えてしまうという。
来夢曰く、｢何度もループして、何度も苦しい思いをした｣とされる。
雫世界において現実を灰の無い世界へと再構築した未来から来た人物であるためである。