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デンジャラスマシンTYPE-13
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道中歩む中他の参戦者と特に遭遇することなく
一切のイベントがないまま超人ホイホイにたどり着いた。
一切のイベントがないまま超人ホイホイにたどり着いた。
「ここのようだな」
屋根にホイホイと刻まれた一軒家が宙に浮かんでいた。
なんというかシュールな光景だ。
人間たちが住居として利用する民家がさも当然のように浮遊している。
なんというかシュールな光景だ。
人間たちが住居として利用する民家がさも当然のように浮遊している。
魔王軍の総本部大魔宮バーンパレスと同様に
魔力によって浮上し、
魔力を受けると浮力を持つ性質を有する魔鉱石を材質として造られたのだろう。
ならば魔力炉の制御を担当している
ドラムーンのゴロアのような管理者は恐らくいる。
魔力によって浮上し、
魔力を受けると浮力を持つ性質を有する魔鉱石を材質として造られたのだろう。
ならば魔力炉の制御を担当している
ドラムーンのゴロアのような管理者は恐らくいる。
ミストバーンは建造物を浮かせる手段を魔力で浮遊させる以外に知らない。
要するにこの中に何者かが魔力を操って飛ばしているとみたのだ。
要するにこの中に何者かが魔力を操って飛ばしているとみたのだ。
「どうやら内部に入ることは不可能のようだな」
一周して調べた者のドアなどの入り口がどこにもない
真下から見ても真上から見ても何もない。
軽く小突いてみても起きることは特になく
それなり頑強な材質を造っていることのみがわかった。
友人のキルならば壁を透ける能力で侵入できたのだろうか。
真下から見ても真上から見ても何もない。
軽く小突いてみても起きることは特になく
それなり頑強な材質を造っていることのみがわかった。
友人のキルならば壁を透ける能力で侵入できたのだろうか。
窓は付けられていたがのぞくと内部は見えず
単に水色の絨毯らしき小道具がひかれていただけだった。
単に水色の絨毯らしき小道具がひかれていただけだった。
本当に出入り口のない民家が浮いているようにしか思えないが
そんなミストバーンの興味を引く要素を一つ発見した。
そんなミストバーンの興味を引く要素を一つ発見した。
「何が絶対に押すなだ、ここまで露骨だとむしろ押せと書いているようなものではないか」
真ん中にスイッチを発見した、すぐ下には
「このスイッチ絶対さわるな 宇宙警察」と書かれている。
「このスイッチ絶対さわるな 宇宙警察」と書かれている。
宇宙警察とはなんのことか見当も付かない。
一応この超人ホイホイという民家を物色するには
このスイッチで窓を開く必要があるというか。
この中にとてつもない化け物が封印しているからスイッチをさわるなと
書くのなら理屈は通っているが、ならばそのようにわかりやすく書けば良いのだ。
このスイッチで窓を開く必要があるというか。
この中にとてつもない化け物が封印しているからスイッチをさわるなと
書くのなら理屈は通っているが、ならばそのようにわかりやすく書けば良いのだ。
絶対さわるなと書いたのはただのいたずらか
それともあえて絶対触るなと釘を刺すことで読んだ人物の
好奇心刺激させ押させるのが目的とも言える。
それともあえて絶対触るなと釘を刺すことで読んだ人物の
好奇心刺激させ押させるのが目的とも言える。
「どんな理由があれどこれを押さぬ事には何も始まらん」
何も情報がないため「絶対押すな」と記した事情など考えてもわかるはずがない。
相応の事情があるならわかりやすく詳細に書けば良いのだ。
相応の事情があるならわかりやすく詳細に書けば良いのだ。
「…」
無言でミストバーンはまっすぐ力を加えスイッチを押し起動させた。
「……何も起こらん、超人ホイホイという施設そのものが
単なるミスリードだったということか。」
単なるミスリードだったということか。」
ポケナビの地図には多くの施設が表示されていたが
その中には偽りの情報が含まれていても矛盾はない。
嘘を掴まされても、翻弄も踊らされせずに冷静かつ的確に対処する
判断力や冷静さを測っているとみればおかしなことはない。
その中には偽りの情報が含まれていても矛盾はない。
嘘を掴まされても、翻弄も踊らされせずに冷静かつ的確に対処する
判断力や冷静さを測っているとみればおかしなことはない。
この程度のことで振り回される者は
生き残れず優勝する資格も新幹部の資格もないと言いたいのか。
生き残れず優勝する資格も新幹部の資格もないと言いたいのか。
「まさに無駄足、意味などなかった、コケにしているとしか思えん」
わざわざ浮かばせてまで騙そうとするとは無駄に凝った罠を作る。
滑稽な嘘のためだけにわざわざ魔力を用いて浮かばすとは
中にいるであろう魔力炉の制御者はこんなことのために
72時間もあの中にいることを強いられているわけだ、ばかばかしい。
滑稽な嘘のためだけにわざわざ魔力を用いて浮かばすとは
中にいるであろう魔力炉の制御者はこんなことのために
72時間もあの中にいることを強いられているわけだ、ばかばかしい。
超人ホイホイからミストが去り
背を向けたのとほぼ同時に突如スライムのぴきーの「ぴ」の部分を切り取り伸ばしたようなけたたましい音が後ろから聞こえてきた。
背を向けたのとほぼ同時に突如スライムのぴきーの「ぴ」の部分を切り取り伸ばしたようなけたたましい音が後ろから聞こえてきた。
「なんだ?何者だ!隠れず姿を見せろ!」
ぴーという音が聞こえた次は超人ホイホイが爆弾岩のように爆ぜて
ホイホイを構成していた破片が飛び散った。
ホイホイを構成していた破片が飛び散った。
「誰かはわからんがスイッチを押してくれたようだな、
さっそく礼をしてやろうじゃないか。」
さっそく礼をしてやろうじゃないか。」
ホイホイの残骸から姿を現したのはつば付きの帽子をかぶり
ジャケットを身につけた銀髪の偉丈夫であった。
首輪をはめられているためどうも参加者のようだ。
ジャケットを身につけた銀髪の偉丈夫であった。
首輪をはめられているためどうも参加者のようだ。
「なるほど貴様も殺し合いに巻き込まれたようだな
この民家に立てこもり何を狙っていた?」
この民家に立てこもり何を狙っていた?」
「狙いなどあるものか、気がつけばあんな家の中に放り込まれていただけだ」
「それは不運だったな」
「全くだ、では質問をさせて貰おうか」
「このバトルロワイヤルの空間から早々に抜け出す方法を知らないか?」
「その類いの情報はこちらも欲しいくらいだ、まだ私はなにも知らん」
「ではおまえにようはない、この世から失せて貰うぞ」
「き、貴様なにをしたぁ!」
前触れのない攻撃に憤慨するミストだったが13号はまともに答える気などなく
「教える意味は無い、これから死ぬ奴に何を言っても仕方ないだろう」
「そうか貴様は殺し合いに乗っているという訳か…
では悔いる間もなくこの世から消し去ってくれる!」
では悔いる間もなくこの世から消し去ってくれる!」
怒りの叫びとともに両手の鉄爪を魔力で揃え伸ばし切り裂きに掛かった。
「砕け散れ!せめてあの世で初対面での礼儀を学んでくるのだな!」
槍のように伸ばされた爪は13号に触れはした。
「な、なぜだ…お前は…一体…!!」
そのまま爪を叩きつけることはできたが
ぶつかった瞬間に爪が粉々に砕け散り
月光を照らし煌めく鉄の粉吹雪が舞い上がるだけの結果であった。
ぶつかった瞬間に爪が粉々に砕け散り
月光を照らし煌めく鉄の粉吹雪が舞い上がるだけの結果であった。
相当の高度を誇る爪もさすがにオリハルコンを狙えば
逆に砕けるが、それ以外の物質に当たればバラバラに破壊されることはまずないが
こいつは生身のままろくな武装もせずともオリハルコンかそれ以上の耐久力を備えている。
逆に砕けるが、それ以外の物質に当たればバラバラに破壊されることはまずないが
こいつは生身のままろくな武装もせずともオリハルコンかそれ以上の耐久力を備えている。
「一々動揺されても面白くもない、早々にくたばって貰うぞ。」
13号は音も立てずミストバーンの前に移動し頭部を掴み挙げまっすぐに投げ飛ばした。
一直線に吹っ飛ばされたミストを13号は
猛ダッシュですぐさま追いつき殴打でまたさらに飛ばし
吹っ飛んたミストをまた追いかけてはまた殴り
この一方的な猛撃を繰り返した。
猛ダッシュですぐさま追いつき殴打でまたさらに飛ばし
吹っ飛んたミストをまた追いかけてはまた殴り
この一方的な猛撃を繰り返した。
一つ一つの比類の無い威力を込められた拳がミストを襲う、
一発だけでも全身が粉微塵になりそうほどの想像を絶する衝撃。
殴られるたびにミストだけではなく、
空気や大地にも少しの時間では収まらないほどの衝撃と振動が駆け巡る。
一発だけでも全身が粉微塵になりそうほどの想像を絶する衝撃。
殴られるたびにミストだけではなく、
空気や大地にも少しの時間では収まらないほどの衝撃と振動が駆け巡る。
単に一方的に攻撃をしかけられるだけではミストバーンを滅ぼすことができない。
それでもこのやみのころもを纏い本領を発揮しない今では
実力に差が開きすぎているため有効打を与えるのはあまりに難儀。
実力に差が開きすぎているため有効打を与えるのはあまりに難儀。
(ば…ばかげている…!!こうも理不尽に…簡単に追い詰められるとは…!!)
いくらか拳の殴打を叩きつけ今度は真上の空にサッカーボールのように
13号はミストバーンを蹴飛ばした。
13号はミストバーンを蹴飛ばした。
そのまま間髪入れず真下から右の掌を伸ばし
機関銃すらも遙かに凌ぐ速度でエネルギー弾を乱射した。
超速で襲いかかる光弾の餌食となったミストはそのまま中で巻き起こる爆発にのまれ
上空にはまるで見栄えなど知ったことかと言わんばかりに
荒々しく破壊だけを象徴する乱れ花火が打ち上がっていた。
機関銃すらも遙かに凌ぐ速度でエネルギー弾を乱射した。
超速で襲いかかる光弾の餌食となったミストはそのまま中で巻き起こる爆発にのまれ
上空にはまるで見栄えなど知ったことかと言わんばかりに
荒々しく破壊だけを象徴する乱れ花火が打ち上がっていた。
「では仕上げと行くか」
打ち上がった獲物が地に落ちる前に13号は飛翔し肘打ちを構え突撃した。
異様なほどの早さにとても対応できず
下斜めにミストバーンはまた吹き飛ばされ大地へ打ち付けられた。
下斜めにミストバーンはまた吹き飛ばされ大地へ打ち付けられた。
尋常ではない速度で落下していき、空気との摩擦で燃え上がってすらいた。
まるであまりの速度で摩擦で発火する反射の奥義、フェニックス・ウイングのように。
まるであまりの速度で摩擦で発火する反射の奥義、フェニックス・ウイングのように。
◆
「で、これが俺のスタンドでして…」
「見たところ近距離パワー型か?」
「そうそう、んで能力なんっすけど…」
落ちた先は自身のスタンドを紹介中の仗助たち三人+1匹のいるI-9だった。
ミストバーンは宇宙から飛来する隕石のように大地に激しくぶち当たり
クレーターと噴火のような衝撃に揺れと轟音がとどろいた。
一同は大地震と同等かそれ以上の揺れに対応できず立つことはできなかった。
ミストバーンは宇宙から飛来する隕石のように大地に激しくぶち当たり
クレーターと噴火のような衝撃に揺れと轟音がとどろいた。
一同は大地震と同等かそれ以上の揺れに対応できず立つことはできなかった。
「仗助!そらからローブの怪しいイカデビルみてーなのが!」
「みりゃわかるっす!どっかでもめごとでもおきてんのか!?」
唐突に飛んできた道の参加者に一同は驚愕する。
そして飛ばされてきたということは何者かが飛ばした可能性が高い。
その下手人も天空から目にもとまらない速度で舞い降りてきた。
そして飛ばされてきたということは何者かが飛ばした可能性が高い。
その下手人も天空から目にもとまらない速度で舞い降りてきた。
「き、貴様だけはなにがあろうとも許さん…!!」
憤慨と憎悪の視線が13号を捉える。
「おいおいおーい何が起きちまったんだよ!せつめープリーズ!!」
何か分からん状況に対し唐突に飛来した謎の人物たちへ解説を訴えかけるがスルーされた。
「黙れ!!」
「このあふれ出る暗黒闘気の中では!貴様は一切の身動きができんはずだ!!」
「なにこっちまで巻き込んでんだ!」
「いでででででっ!!」
「いてェェェ~~~」
闘魔滅砕陣の範囲があまりに広く
13号以外の無関係な仗助たちまで餌食となり
全身にかかる圧力に苛まれている。
暗黒闘気は殺意などをはじめとした負の感情によって芽生える。
13号への筆舌に尽くしがたい憤怒がミストバーンの暗黒闘気を増幅させ
常時よりもさらに効力が跳ね上がっていた。
13号以外の無関係な仗助たちまで餌食となり
全身にかかる圧力に苛まれている。
暗黒闘気は殺意などをはじめとした負の感情によって芽生える。
13号への筆舌に尽くしがたい憤怒がミストバーンの暗黒闘気を増幅させ
常時よりもさらに効力が跳ね上がっていた。
故に闘魔滅砕陣の結界は大いに広がりそれなり距離をとっていた仗助達を巻き込んだ。
「このまま貴様の身を木っ端みじんに散らしてくれる!!」
13号を縛り付ける暗黒闘気をさらに強大化させ
身体の芯からばらばらに破壊しようとした。
すでに常人どころか歴戦の猛者すらムシケラのように壊されるほど威力が強まり
このまま一気に終わらせるのがミストの狙いであった。
身体の芯からばらばらに破壊しようとした。
すでに常人どころか歴戦の猛者すらムシケラのように壊されるほど威力が強まり
このまま一気に終わらせるのがミストの狙いであった。
「これが奥の手だとすれば期待外れだ、その程度の戦闘力では到底俺は壊せん」
恐ろしいほどにどす黒い闘気の洗礼を受けても少しも傷まず不自由にもならず
13号の余裕は全く崩れないままだ。
13号の余裕は全く崩れないままだ。
「ば……馬鹿な、光の闘気を一切扱わず我が暗黒闘気から逃れるだとお!?」
渾身の闘魔滅砕陣も完全に無意味であった。
動きは固定されず当たり前の如く歩み寄りミストとの距離を徐々に詰めていく。
半ばやぶれかぶれとなり鋼の爪を突き伸ばすもさきほど同じく効果はなかった。
激突した爪が割れる音を起こし砕けるだけに再度終わった。
半ばやぶれかぶれとなり鋼の爪を突き伸ばすもさきほど同じく効果はなかった。
激突した爪が割れる音を起こし砕けるだけに再度終わった。
「面白味のない、そのあんこくとうきとやらによる大道芸だけが
お前の切り札にして取り柄か、もうさっさと終わらせるべきのようだ。」
お前の切り札にして取り柄か、もうさっさと終わらせるべきのようだ。」
…取り柄だと、暗黒闘気だけが
このミストの取り柄?存在価値?
貴様はこのミストが暗黒闘気以外何もない存在と言いたいのか?
このミストの取り柄?存在価値?
貴様はこのミストが暗黒闘気以外何もない存在と言いたいのか?
私を鍛えられる肉体すらない、ちっぽけなガス生命体と罵りたいかっ!!
そうだ!!貴様の言うように私には本来暗黒闘気しかないのだ!!
なぜだ!!どうして私は普通の肉体を持ち世に生まれ落ちることができなかったのだ!?
そうだ!!貴様の言うように私には本来暗黒闘気しかないのだ!!
なぜだ!!どうして私は普通の肉体を持ち世に生まれ落ちることができなかったのだ!?
「ぬうううああああおおおおおォォオオォォォォォォォォォ!!!!」
激情の咆哮を空と大地と海に響かせミストバーンは内に潜む暗黒闘気を
残さず解き放ち自らやみのころもを解放した。
残さず解き放ち自らやみのころもを解放した。
単に暗黒闘気を操って邪魔者を粉砕するのが私の役目だと思うか。
私が暗黒闘気の集合体でそれ以上でもそれ以下でもないと蔑みたいのか!
私が暗黒闘気の集合体でそれ以上でもそれ以下でもないと蔑みたいのか!
それは違う絶対に違う、それ以上なのだ!!
私はこの世の頂点に君臨する大魔王様の真の肉体を預かる大役を与えられた存在。
寄生虫同然のみじめで情けないガス生命体に生きる意味と使命を大いなる大魔王様はくださった!
断じて暗黒闘気でしかない存在ではない!!
このミストは至高の使命を背負い大魔王様の大望の花を支え抜く魔影参謀だ!!
私はこの世の頂点に君臨する大魔王様の真の肉体を預かる大役を与えられた存在。
寄生虫同然のみじめで情けないガス生命体に生きる意味と使命を大いなる大魔王様はくださった!
断じて暗黒闘気でしかない存在ではない!!
このミストは至高の使命を背負い大魔王様の大望の花を支え抜く魔影参謀だ!!
動揺と怒りのあまり感情的になり
少しでもふれれば逆鱗を起こすほどいらだっている今のミストにとって
13号の吐いた「大道芸だけが取り柄」すなわち暗黒闘気しかないという意味の罵倒は
ミストさらに怒り狂わせ本性を露見させるにはぴったりの言葉であった。
一応ミストバーンはただ激情のままに正体をみせたのではなく
すぐにでもこの男を始末せねばならないため
全ての力を振るえるこの闇の衣を解除した姿を晒す決意を固めた。
少しでもふれれば逆鱗を起こすほどいらだっている今のミストにとって
13号の吐いた「大道芸だけが取り柄」すなわち暗黒闘気しかないという意味の罵倒は
ミストさらに怒り狂わせ本性を露見させるにはぴったりの言葉であった。
一応ミストバーンはただ激情のままに正体をみせたのではなく
すぐにでもこの男を始末せねばならないため
全ての力を振るえるこの闇の衣を解除した姿を晒す決意を固めた。
これほど猛者で我の強すぎる者は我ら魔王軍の障壁となり
バーン様にとっての野望を砕く害虫にしかならない。
すぐにでも殺してやらねば、そしてバーンパレスに戻った際は
独断で正体を明かした罪をバーン様直々の裁いていただきとしかるべき報いを受けねばならぬ。
バーン様にとっての野望を砕く害虫にしかならない。
すぐにでも殺してやらねば、そしてバーンパレスに戻った際は
独断で正体を明かした罪をバーン様直々の裁いていただきとしかるべき報いを受けねばならぬ。
こんなことに事態に至るくらいならあのボタンなど押すべきではなかった。
愚行を後悔してもなにも起きない。
今はただ邪魔者の撃破に本気を注ぐのみ。
愚行を後悔してもなにも起きない。
今はただ邪魔者の撃破に本気を注ぐのみ。
そして存在する世界が違う13号に闘気の知識など欠片もなく
今のセリフでミストが激高した要因など知るはずがない。
だが「お前には暗黒闘気しかない存在」という趣旨の煽りが
さらなる怒りを呼び覚ましたことだけは一応わかる。
今のセリフでミストが激高した要因など知るはずがない。
だが「お前には暗黒闘気しかない存在」という趣旨の煽りが
さらなる怒りを呼び覚ましたことだけは一応わかる。
「なんだまだ手の内を明かし切っていないらしいな、せいぜいやってみろ」
「お許しくださいバーン様…!」
「初めて…あなた様のお言葉を聞かずしてこの姿を見せる私を…!」
「初めて…あなた様のお言葉を聞かずしてこの姿を見せる私を…!」
ミストバーンの姿がかっと閃き周囲はまばゆい閃光に包まれた。
目をくらませる光が収まると場には端整な顔立ちで物静かに見える魔族がいた。
目をくらませる光が収まると場には端整な顔立ちで物静かに見える魔族がいた。
瞳は閉じられ、揺れぬ水面のように平静に見えるが内心は憤怒と殺意で燃え上がっている。
この場にいる全員が理解している。こいつは今本性を現した、
今までは本気を出さず実力の全貌がこれから明らかになると。
この場にいる全員が理解している。こいつは今本性を現した、
今までは本気を出さず実力の全貌がこれから明らかになると。
「もおおおこおぉんどはなんなんだよ!目え閉じてたら何も見えねえじゃん!」
縛り付けられたと思いきや強烈なフラッシュを浴びせられたポルナレフが
鼻血をみっともなく垂らしながら的外れな突っ込みを入れる。
色々とずれているが本領を発揮しようとしているのはなんとなくわかっているらしい。
鼻血をみっともなく垂らしながら的外れな突っ込みを入れる。
色々とずれているが本領を発揮しようとしているのはなんとなくわかっているらしい。
(さっきからこの二人はなにもわからねえがとにかく異常だ!
さっさと離れるべきだぜ!)
さっさと離れるべきだぜ!)
おかしな二人の争い巻き込まれ命を落とすのは避けたい。
幼少のころからスタンドを操り異常現象に慣れっこの仗助も交戦より撤退を選んでいた。
幸いやつらは今はこちらに意識を特に向いてはいない。
幼少のころからスタンドを操り異常現象に慣れっこの仗助も交戦より撤退を選んでいた。
幸いやつらは今はこちらに意識を特に向いてはいない。
さきほど地面に張り巡らせれた蜘蛛糸の結界のように
巻き添えを食らえばたまった者ではない。
巻き添えを食らえばたまった者ではない。
これからが本当の戦いが始まる、争いの余波にまきこれるのはさけたい
仗助からして正しいのは二人のどちらか、どっちも悪役ぽくっ見えるため
判断するのは情報を得ない限り難しい、偏見も良いところだがちょっと二人とも怪しい。
まっとうな者たちの味方をするようには思いにくい。
仗助からして正しいのは二人のどちらか、どっちも悪役ぽくっ見えるため
判断するのは情報を得ない限り難しい、偏見も良いところだがちょっと二人とも怪しい。
まっとうな者たちの味方をするようには思いにくい。
おいなんなんだ、
あのローブを羽織ったポケモンは間違いなくゴーストタイプではないか
しかも今まで見たことも聞いたこともない新種のポケモンだ。
しかも今まで見たことも聞いたこともない新種のポケモンだ。
あんこくとうきとは技なのか特性なのかがわからないが
とうまめっさいじんとやらは禍々しい感じからして
あくタイプかゴーストタイプに属する技だろう。
とうまめっさいじんとやらは禍々しい感じからして
あくタイプかゴーストタイプに属する技だろう。
冗談じゃない俺のあまりに少ない体力では
バリアを張ろうが張らまいがほんの数発しか耐えられん。
バリアを張ろうが張らまいがほんの数発しか耐えられん。
不幸だ、自分の弱点を突ける奴がこんな近くにいるなんて逃げなきゃ倒されちまう。
弱点の技をあびればすぐさま瀕死に至るヌケニンにとってこの状況は地獄であった。
弱点の技をあびればすぐさま瀕死に至るヌケニンにとってこの状況は地獄であった。
暗黒闘気のもたらす魔のエネルギーは悪タイプやゴーストタイプに近い効力を持つようだ。
苦手なタイプ以外の技を一切寄せ付けないふしぎなまもりを持つヌケニンだが
むし・ゴーストの弱点技を受ければ瞬く間に大ピンチ。
ヌケニンは弱点のタイプ以外でも、毒ややけど、砂嵐やあられ、やどりぎ、ステロ、ゴツゴツメット、わるあがき、かたやぶりなどでも一撃で死亡する。
かたやぶりのポケモンなら、ノーマル、格闘以外のタイプの技を当てることができる。かがく変化ガス、いえきなどでも倒せる。
全員の編み出した結論は一致した。
むし・ゴーストの弱点技を受ければ瞬く間に大ピンチ。
ヌケニンは弱点のタイプ以外でも、毒ややけど、砂嵐やあられ、やどりぎ、ステロ、ゴツゴツメット、わるあがき、かたやぶりなどでも一撃で死亡する。
かたやぶりのポケモンなら、ノーマル、格闘以外のタイプの技を当てることができる。かがく変化ガス、いえきなどでも倒せる。
全員の編み出した結論は一致した。
「「逃げるんだよオオオーーー!!!」」
「わああーーーお前たちーーっ!せめて背負えーっ!
乱暴におれを引きずらないでくれーっ」
乱暴におれを引きずらないでくれーっ」
とりあえず余波を受ける事態を避けるため2人+一匹は
綺麗に足並み揃えて逃げ出した。
音石も放置するのが危険な人物なため荒っぽく引きずった。。
綺麗に足並み揃えて逃げ出した。
音石も放置するのが危険な人物なため荒っぽく引きずった。。
「とりあえず逃さん、そこでおとなしくしていろ」
他の参加者から脱出に繋がる有益な情報を得るため
仗助たちを放置する選択肢は13号に無く
跳躍し、逃走者たちの目の前に光弾を投げ込んだ。
仗助たちを放置する選択肢は13号に無く
跳躍し、逃走者たちの目の前に光弾を投げ込んだ。
大地に激突した光弾は爆ぜた。
光弾の爆発に呑まれた大地はドス黒いクレバスを刻まれた。
光弾の爆発に呑まれた大地はドス黒いクレバスを刻まれた。
「死にたい奴はそれを超えてみろ」
逃げようとした者たちは離れられないことを悟り
二人の死闘を見学する以外なにもできなくなった。
二人の死闘を見学する以外なにもできなくなった。
「貴様は当然、私すらもおしまいかも知れぬ…!
この姿はいかなる状況でも晒してはならない!!
万が一見てしまった者は一秒でも速く滅びるべきだ!!」
この姿はいかなる状況でも晒してはならない!!
万が一見てしまった者は一秒でも速く滅びるべきだ!!」
バーン様の許可なく闇の衣を開いたのは死罪に繋がりかねない大罪。
強大な敵の討伐が理由ではあるがそれを引いても深すぎる過ち。
強大な敵の討伐が理由ではあるがそれを引いても深すぎる過ち。
「どうかしているのか、気でも触れたかな?
自分から変身しておいて何を言っているのかわからんぞ」
自分から変身しておいて何を言っているのかわからんぞ」
勝手に晒しておいて勝手に激怒しているまぬけにしか見えない。
どんな事情があるのかはしらんが貴様の感情は逆恨みだろう。
どんな事情があるのかはしらんが貴様の感情は逆恨みだろう。
「今更悔いようがもう遅い地獄に送ってやろう!
この身に宿る暗黒闘気の全てを思い知れぇ!!」
この身に宿る暗黒闘気の全てを思い知れぇ!!」
「先ほどとは比べものにならんほど
パワーが増したようだが…果たして俺に通じるかな?」
パワーが増したようだが…果たして俺に通じるかな?」
大魔王に最も長く仕えた側近と
停止や破壊されない限り
永久エネルギー炉によって無限に起動する兵器。
停止や破壊されない限り
永久エネルギー炉によって無限に起動する兵器。
前者にとってこの死闘は威信、大魔王の悲願と正体漏洩を
賭けている、決して負かされてはならない。
このまま勝てずにいれば大魔王様の真の姿をわざわざ無意味に見せつけた上に
勇者一派すらもしのぐ最大にして最悪の敵を自ら解き放った大罪の清算を成せない。
賭けている、決して負かされてはならない。
このまま勝てずにいれば大魔王様の真の姿をわざわざ無意味に見せつけた上に
勇者一派すらもしのぐ最大にして最悪の敵を自ら解き放った大罪の清算を成せない。
対して13号にとってこの茶番は難癖をふっかける邪者排除以外の何物でも無かった。
【I-9/1日目/早朝】
【音石明@ジョジョの奇妙な冒険】
[状態]:不安(大)、精神疲労(大)、ダメージ(中)、絶望とおびえ、あなぬけのひもで拘束中
[装備]:なし
[道具]:基本支給品、どんそくだま@ポケモン不思議のダンジョン時・闇・空の探検隊、五星球@ドラゴンボール
[状態]:不安(大)、精神疲労(大)、ダメージ(中)、絶望とおびえ、あなぬけのひもで拘束中
[装備]:なし
[道具]:基本支給品、どんそくだま@ポケモン不思議のダンジョン時・闇・空の探検隊、五星球@ドラゴンボール
[思考・状況]基本行動方針:ジョセフを探したい。が、ダメっ…!
1:捕まっちまったァァァァ…どうなる、おれの人生!!
[備考]
参戦時期は億泰に敗北する直前からの参戦です。
レッド・ホット・チリ・ペッパーの射程の制限は後続の書き手にお任せします。
ポケナビの電力がスタンドの体力の足しになるかは後続にお任せします。
スタンドがボロボロだったのが元の状態になってることに気付きました。
1:捕まっちまったァァァァ…どうなる、おれの人生!!
[備考]
参戦時期は億泰に敗北する直前からの参戦です。
レッド・ホット・チリ・ペッパーの射程の制限は後続の書き手にお任せします。
ポケナビの電力がスタンドの体力の足しになるかは後続にお任せします。
スタンドがボロボロだったのが元の状態になってることに気付きました。
【ジャン=ピエール・ポルナレフ@うろ覚えで振り返る 承太郎の奇妙な冒険】
[状態]:サカキの野郎むかつくぅううう~、困惑(大)、
[装備]:なし
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×0~1、チェリー(個数不明)@うろ覚えで振り返る 承太郎の奇妙な冒険、ホイホイカプセル(宇宙船入り)@ドラゴンボール
[思考・状況]基本行動方針:少なくとも乗らない
1:ぇぇ~なんなのこいつらぁ?、逃げてぇ~(困惑)
2;しかしいぃ、回り込まれたぜっ☆
2:ジョースターさんの俺のしらねえ知り合い(仗助)に会うなんてな。
3:ジョースターさんたちと合流したい。
4:ってかあれ? さっきアイツ(音石)回収してたのドラゴンボールじゃね?
5:ついでに言えばさっきのポッド本物だったんじゃね?
6:DIOとか敵に気を付けたいぜ。
[備考]
[状態]:サカキの野郎むかつくぅううう~、困惑(大)、
[装備]:なし
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×0~1、チェリー(個数不明)@うろ覚えで振り返る 承太郎の奇妙な冒険、ホイホイカプセル(宇宙船入り)@ドラゴンボール
[思考・状況]基本行動方針:少なくとも乗らない
1:ぇぇ~なんなのこいつらぁ?、逃げてぇ~(困惑)
2;しかしいぃ、回り込まれたぜっ☆
2:ジョースターさんの俺のしらねえ知り合い(仗助)に会うなんてな。
3:ジョースターさんたちと合流したい。
4:ってかあれ? さっきアイツ(音石)回収してたのドラゴンボールじゃね?
5:ついでに言えばさっきのポッド本物だったんじゃね?
6:DIOとか敵に気を付けたいぜ。
[備考]
- 参戦時期は少なくともアヌビス神戦以降です。
- 肩もみによる物理的な若返り効果は制限されてます。でもその技術そのままなので効果は抜群
- 髪は一応伸び縮みします。
- ドラゴンボールの知識は作中で出たワードのみ知ってる扱いにしてますが(ポッドやドラゴンボールなど)
どの程度知識があるかは後続の書き手にお任せします
【支給品解説】
あなぬけのひも@ポケットモンスターオメガルビー
長くて 丈夫な ヒモ。 洞窟や ダンジョンから 抜け出すことが できる。 何度でも 使える。
ポルナレフに支給、音石を拘束するために使われた。
長くて 丈夫な ヒモ。 洞窟や ダンジョンから 抜け出すことが できる。 何度でも 使える。
ポルナレフに支給、音石を拘束するために使われた。
【東方仗助@ジョジョの奇妙な冒険】
[状態]:健康、巨大生物(ヌケニン)とミストバーンと13号への困惑。
[装備]:改造学ラン
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3
[思考・状況]基本行動方針:バトルロワイヤルには乗らない。
1:こいつら(ミストバーンと13号)はなんなんだよッ!!逃げないとやばくねえか!?
2:こいつ(ヌケニン)もしスタンドなら本体はどこだ?
2:じじいと合流を目指す。
3:音石を監視する
4:承太郎さんと合流を目指す。
5:名簿に書かれているDIOは10年前に死んだDIOと同一人物なのか?
[備考]
参戦時期は4部終了後です、ヌケニンをスタンドではないかと考えています。
[状態]:健康、巨大生物(ヌケニン)とミストバーンと13号への困惑。
[装備]:改造学ラン
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3
[思考・状況]基本行動方針:バトルロワイヤルには乗らない。
1:こいつら(ミストバーンと13号)はなんなんだよッ!!逃げないとやばくねえか!?
2:こいつ(ヌケニン)もしスタンドなら本体はどこだ?
2:じじいと合流を目指す。
3:音石を監視する
4:承太郎さんと合流を目指す。
5:名簿に書かれているDIOは10年前に死んだDIOと同一人物なのか?
[備考]
参戦時期は4部終了後です、ヌケニンをスタンドではないかと考えています。
【ヌケニン@ポケットモンスターソード】
[状態]:健康、ダイマックス、殺し合いへの恐怖、ミストバーンへ警戒(大)
[装備]:特になし。
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0~3
[思考・状況]基本行動方針:死にたくない。
1:なんだこいつ(ミストバーンと13号)ら…
2:こいつらもポケモントレーナーなのか?
3:スタンドとは?
4:あいつ(ミストバーン)まさかゴースト・あくのポケモンか?そうだとしたら全力で逃げたい。
[備考]
特にありません。
[状態]:健康、ダイマックス、殺し合いへの恐怖、ミストバーンへ警戒(大)
[装備]:特になし。
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0~3
[思考・状況]基本行動方針:死にたくない。
1:なんだこいつ(ミストバーンと13号)ら…
2:こいつらもポケモントレーナーなのか?
3:スタンドとは?
4:あいつ(ミストバーン)まさかゴースト・あくのポケモンか?そうだとしたら全力で逃げたい。
[備考]
特にありません。
【ミストバーン@DRAGON QUEST -ダイの大冒険-】
[状態]:健康、激怒
[装備]:
[道具]:基本支給品。ランダム支給品0~2
[思考・状況]基本行動方針:脱出優先、手段がない場合は優勝も視野に入れる。
1:手っ取り早く脱出できる方法をさがす。
2:ザムザやキルバーン、ガンガディアとの合流を目指す。
3:フレイザードは恐らく自分を逆恨みし、始末しにかかると思われるので消す。
[備考]
参戦時期は超魔生物ハドラーがハドラー親衛騎団をバーンに紹介したあとです。
新TV版で言えば45話直後です。
[状態]:健康、激怒
[装備]:
[道具]:基本支給品。ランダム支給品0~2
[思考・状況]基本行動方針:脱出優先、手段がない場合は優勝も視野に入れる。
1:手っ取り早く脱出できる方法をさがす。
2:ザムザやキルバーン、ガンガディアとの合流を目指す。
3:フレイザードは恐らく自分を逆恨みし、始末しにかかると思われるので消す。
[備考]
参戦時期は超魔生物ハドラーがハドラー親衛騎団をバーンに紹介したあとです。
新TV版で言えば45話直後です。
【支給品解説】
カイジのコイン@うろ覚えで振り返る承太郎の奇妙な冒険
伊藤カイジの魂が封印されたコイン、PART35にて登場した。
カイジはどこかでダニエル・J・ダービーとの
ギャンブル対決に臨んだものの返り討ちに遭ってしまったようだ。
カイジのコイン@うろ覚えで振り返る承太郎の奇妙な冒険
伊藤カイジの魂が封印されたコイン、PART35にて登場した。
カイジはどこかでダニエル・J・ダービーとの
ギャンブル対決に臨んだものの返り討ちに遭ってしまったようだ。
【人造人間13号@ドラゴンボールZ 極限バトル!!三大超サイヤ人】
[状態]:健康
[装備]:なし
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1〜3、(確認済み)
[思考・状況]基本行動方針:他の参加者を消しつつ、他に効率の良い脱出方法を見つける。
1:とりあえずこいつ(ミストバーン)を始末する。
2:リーゼント頭ども(仗助、ポルナレフ、音石、ヌケニン)から情報収集する、用が済んだら片付ける。
[備考]
制限によって超弱体化しています。飛行は短時間しかできません。
参戦時期は目覚めた直後です。
[状態]:健康
[装備]:なし
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1〜3、(確認済み)
[思考・状況]基本行動方針:他の参加者を消しつつ、他に効率の良い脱出方法を見つける。
1:とりあえずこいつ(ミストバーン)を始末する。
2:リーゼント頭ども(仗助、ポルナレフ、音石、ヌケニン)から情報収集する、用が済んだら片付ける。
[備考]
制限によって超弱体化しています。飛行は短時間しかできません。
参戦時期は目覚めた直後です。
【施設解説】
1000万パワーを誇るバッファローマンや
ロケーションムーブという瞬間移動の技を持つ
ブラックホールが自力脱出しなかったことから
内部から壊したりして抜け出すのは極めて困難と思われる。
ロケーションムーブという瞬間移動の技を持つ
ブラックホールが自力脱出しなかったことから
内部から壊したりして抜け出すのは極めて困難と思われる。
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無惨ファイナル/恐れを知る研が行く | 投下順 | [[]] |
時系列順 | ||
ひとりよがりの逃避行 | ジャン=ピエール・ポルナレフ | |
音石明 | ||
スタンドはダイマックスできるのか | 東方仗助 | |
ヌケニン | ||
呼び込まれた暗影 | ミストバーン | |
ホイホイ来たわけでもないのにホイホイにいる | 人造人間13号 |