スターオーシャン セカンドストーリーの攻略ページ
PS3:DISC起動可能
PSPでは「
スターオーシャン セカンドエヴォリューション」
ダウンロードではPSVitaのみ VitaTV利用不可
2024年Switch、PS4、PS5、Steam版追加
R版 追加要素・Steam版必須スペック 追記
SFオペラもの。宇宙を舞台にしたRPGでアクション性が極めて高い戦闘システムを導入した。元々は「
テイルズ オブ ファンタジア」の戦闘システム開発チームであり、2D格闘風のアクション戦闘システムをベースに3D風の自由移動かつハイスピードなバトルシステムを考案、2Dでありながらも3Dを再現する試みであった。その為か「男主人公がそっくり」なのである。
また男と女のダブル主人公を採用し、同じ物語でも違う目線で展開されるシナリオで構成されている。脇役の人気もあって記録的なヒット作となった。
その影響かコミック文庫、漫画などのメディアミックス展開や漫画版ベースのアニメ化(スターオーシャンEX参照)がされている。
最も有名な作品と言えば「アンソロジーコミック」や「4コマ漫画劇場」シリーズだろう。
DISCは2枚構成でDISC1が惑星エクスペル編・DISC2が人工惑星「エナジーネーデ」編である。また随所に3Dを駆使したムービーが導入されており、「おまけが本編」という代名詞を世に知らしめた作品でもある。さまざまな試みがされており、仲間キャラクターたちとの好感度システムとそれに伴う告白やマルチエンディングシステム,スタッフの遊び心と趣味が混ざった各サブイベントの数々、やたらと強い隠しボスやより厳しいゲーム難易度や「アイテムをクリエイト」するスキルシステムなど「やりこみ要素」が非常に充実した作品であった。
PSPへも移植がされているが、漫画などで出来上がったビジュアルに反するとして多くのファンから非難の声が上がった。
オリジナルゲーム版、アニメ版、移植版で担当声優が異なっている。
直接な続編は
ゲームボーイで販売された「
スターオーシャン ブルースフィア」
声優の東地さん好きにはたまらないゲームだが、出てくるのはDISC1後半・仲間キャラとしては原作ではシークレットだったので
情報なしでは仲間にすら出来ないという問題点があった。
魔の石ソーサリーグローブ
惑星エクスペルに突如飛来した隕石で珍しい石と噂されていたが、やがて異変を起こし魔物、自然災害にエルリア国崩壊と災いを呼ぶ禍々しい石と呼ばれるようになった。
- クロード・C・ケニー
- 前作の仲間キャラクター「ロニキス・J・ケニー」の一人息子。母親もバリバリの軍人。
- 惑星ミロキニアの調査で謎の転送装置の事故により惑星エクスペルへ飛ばされ、伝説の勇者様と似た姿で勘違いされてしまう。元居た世界に帰るべく惑星エクスペルを旅する事となった。一応ではあるが、通信機で居場所を発信しているので「その内迎えが来るだろう」と思っている危機感がないのんびりした「お坊ちゃま」である。
- レナ・ランフォード
- 惑星エクスペル「クロス王国アーリア村」に住む勇者伝説を信じる夢見る乙女。
- 「私はよその子なんです」と物心ついた時に村長と(育ての)母親の会話を盗み聞きしていたらしく、自分が何者なのか確かめたいとの事から旅に同行する年頃の娘。一応ガイド役も兼ねているが、こんな可愛い娘に手を出さない真摯な男主人公なのが不思議である……が、ナックル一つでモンスターを瞬殺する恐ろしい女戦闘員と化す( ^ω^)・・・。
- エンディングでは友情値と愛情値の変動で3パターンに及ぶクロードとのカップリングがある。
- 尚、後日談であるブルースフィアではその能力を見出されて銀河連邦軍にスカウトされている。(つまりクロードの部下)
- セリーヌ・ジュレス
- マーズ村出身の派手な服装魔法使い。レナ編のみプレイヤー次第でクロス王国の王子と結ばれる運命にある。また後日談であるブルースフィアでもクロス王子との設定を踏まえている。お姉様系キャラクターで男勝りな性格が災いしたのか、出会いが男魔導士との喧嘩の仲裁。仲間になってからは攻撃魔法の要となるキャラクターとなる。
- オペラ・ベクトラ
- 銀河連邦同盟テトラジェネシス出身のベクトラ家令嬢。紋章兵器コレクターでエルネストの教え子。古代遺物研究者でもあるエルネストの後を追って惑星エクスペルに不時着する。(時期としてはプレイヤーがアーリア村を去った後)プレイヤー次第でエルネストと再会出来るかがかかっており、出来なかった場合は1度エクスペル消滅と共にエルネストが故人となる。また再会直後の選択では彼と共にエクスペルを離れることとなる。
- 単独エンディングでエクスペルは復活するが彼と出会えたかは不明。気になる方はEDで確認してみよう。
- プリシス・F・ノイマン
- 機械オタク美少女。原作デザインの方が美人さんな気がするが( ^ω^)・・・。
- クロードに会って早々に一目惚れし、(彼女の中では)絵に描いたような王子様ルックスだそうな。その影響で一方的にレナをライバル視している。文明的にも未発達な惑星環境の中、唯一の機械を扱える人物の一人。早い段階で仲間に加入させておけば、オペラ関係で興味津々な行動を取る場面が多い。同じく機械を扱えるレオンにもライバル意識を持つ。
- 後日談ではクロードとのカップルエンディングと同じく地球へ留学する。
- アシュトン・アンカース
- 樽マニア。その博識を活かせば造酒関係に就けるのに本職としているのは剣士。
- 今日も今日とて修行じゃーと龍退治に出くわした先で憑りつかれるという災難に遭遇する。南無。
- 払落しに付き合っていくうちに憑りつき元の龍にまで同情される始末。
- プリシスがパーティにいない場合のみ旅先で一目惚れしている事が判明する。
- ボーマン・ジーン
- リンガ出身の町医者兼大学講師、専攻は薬草学。既婚者で妻には頭が上がらない、後日談ではパパとなる。
- クロード編のイベントで「とある病気を患う少女」の担当医となる。
- 単独EDにて古文書の解析が完了する内容となっている。
- レオン・D・S・ゲーステ
- ラクールが誇る天才少年……というのは表向きの姿でその実態は両親の王立研究所での滞在に伴って付いた知識が(他の子どもと比べて)群を抜いていた為。前作での設定「フェルプール」を引き継いだケモナーなショタ枠キャラクター。
- 後日談ではプリシスと共に地球へ留学して研究に励む。居候先はクロードの実家。
- ディアス・フラッグ
- レナと同じアーリア村出身の剣士。かつてはただの村人だったが不幸にも山賊に家族を襲撃され無力だったばかりに守れず失った後悔から修羅の道へ進んだ。後日談ではネーデで知り合ったチサトと良い関係を築いている模様。
- エルネスト・レヴィ―ド
- 銀河連邦同盟テトラジェネシス出身の考古学者。未開惑星の古代遺物巡りが趣味で未開惑星保護条約を無視した活動をしている。必要最低限にとどめており、許可が必要な場合においてのみ原住民と接触している。
- しかし、不幸にもホフマン遺跡調査中、亡霊に憑りつかれてしまい遭遇する事となる。
- ノエル・チャンドラー
- エナジーネーデ、ギヴァウェイ出身の動物学者。野生動物保護地区に住んでいる。野生種サイナード獲得の為に案内役となる。PSP移植に追加されたサブイベントを進めると彼の意外な顔が見えたり見えなかったり。後日談ではエクスペルの動物保護活動に尽力する。
- チサト・マディソン
- エナジーネーデ、ノースシティ出身の記者。セントラルシティ勤務でクロードらの存在をいち早く入手して張り込む。最終的には野生種がいる洞窟にも出没する。護身術は心がけているのか神宮流体術を会得している。後日談ではボーマンらの協力でエクスペルにて新聞社を立ち上げるなどしている。(ブルースフィア設定)
- ウェルチ・ビンヤード
- PSP版にて追加されたキャラクター。出自はスターオーシャン3こと スターオーシャン Till The End of Timeより。2つの条件の内どちらかを満たすとラクール城下町上空より飛来してくる。メインストーリーには関与しないがサブイベントであるP.A.ではこれでもかというほどよくしゃべる。目的は「自分に合ったパートナーを探すこと」らしい。
- フィリア
- クリクの町にて出会う予言者。その正体はラスボスの抑制プログラムにしてAiで再現されたランティス博士の娘。予言ではなくガブリエルが実行しようとしている事を伝えに来ただけだった模様。当の住民は「頭のおかしな戯言」と聞いてくれず無視。
- 結果的に壊滅的な町の崩壊を以って実現する事となる。
- アレン・タックス
- サルバ町長の息子でレナに好意を持つ青年。サルバ坑道にて発掘された妙な石を手にしてから性格が激変し、序盤の悪役となってレナを誘拐する。
- レジス
- アーリア村・村長。1度目はレナを魔物から救ったお礼として2度目はアレンとレナを救ったお礼として家に泊めさせてくれる仏みたいな方。ちなみに1度目のお泊り後には旅の用意としてロングソードを提供してくれる。
- ウェスタ
- レナの育ての親、ゲーム開始前に夫を既に亡くしている。その際に村長と会話していた内容を「レナに聴かれていた」とは当人は知らない。
- ルシオ
- アーリア村に住む少年、出自は同時期に販売されたヴァルキリープロファイル(レナス)より
- ハーン
- アーリア村で雑貨屋を営む。尚、アーリアとハーンでアリアハーンとなりDQからネタとして引用されている。
- マーズの山賊
- 村の子供たちを誘拐し、マーズ村に伝わる「あるもの」を取引として要求。その後、ラクール武具大会にでも出場したと思われるような描写があるが彼らかは不明。
- プリシスの父親
- レナが惑星エクスペルへ飛ばされた際にリンガへ飛来してきた物を目撃して回収、解析・研究を進めていく内にすっかり機械の虜となって今に至る。娘であるプリシスも同様に機械に夢中となる。
- キース
- リンガ出身のボーマンの同僚、専攻は古代研究。依頼が多く殺到していた為、弟子に門前払いを頼んでいたがボーマンの乗り込みにより対応。古文書を見ていく内に興味を持ち始めて依頼を引き受ける事となる。
- クロス王子
- クロス王国の王子で後日談ではセリーヌの夫となる。王宮内での退屈な暮らしに飽き、城下町へお忍びで遊び歩くところをセリーヌと遭遇する事になる。(レナ編のみ)下町での暮らしに知識がなく、当然王族なので財布を持ち歩いておらず支払いに困っていたところを助けるかたちでセリーヌとの初めての出会いとなる。それ以降の進展はレナ編のみのP.A.で語られており、プレイヤーの助言次第で運命が変わる。実は政略結婚でラクール王女と結婚話が来ており、そのことが彼にストレスを与えていた模様。
- ルシフェル
- 「神の十賢者」の参謀。ガブリエルの副官にあたる全体的に指示を出す人物。元々は彼らが暴走した際の抑止力として設計された。その為、連携ではなく分散して指示を与え、クロードらに各個撃破してもらうよう計画し、残ったガブリエルを始末するのみと考えていた。
- ガブリエルは宇宙の崩壊を望み、彼は宇宙の支配者になる事を望んでいた。
- 没になった案に「彼が仲間になる」というものがあり、自身では目的が達成出来ないと考えたルシフェルがクロードらに協力を求めるというものだった。
- 後の作品であるスターオーシャン4にてデザインを踏襲したキャラクターがおり、この案をある意味形にした。
- サルバのジャム屋
- Wikipediaでも書かれている通り、元ネタは歌手のYukiさん。店の名前も彼女に所縁のある名前から使用されている。
- アニメ「スターオーシャンEX」でも専用デザインが用意される程の優遇っぷり。
- ファンシティ内の同人誌即売会場
- このゲームで存在を知った方もいるのではないかとされる某イベントの事。
- ここで手に入るアイテム「どーじん♂」「どーじん♀」は同人誌のことである。
- スタッフ内に出身者がいるのではないか?とされている。
-
-
- 原作であるPS版での操作、システムです。
操作方法(MAP画面時)
△:メニュー画面
○:決定・会話・調べる
×:キャンセル
□:P.A.(フィールドのみ)
セレクト:MAP切り替え(フィールドのみ)
スタート:ポーズ
(戦闘時)
△:メニューコマンド
アイテム
魔法
作戦(AIのルーチン)
逃げる(雑魚のみ有効)
○:攻撃(近くのモンスターを自動ロック)
×:設定次第で移動モード切替
□:全体確認(カメラズームアウト)
L1:必殺技
R1:必殺技
セレクト:オート←→マニュアル切り替え
(操作キャラクターのみ)
- MAP
- すべて3Dで作られたものをレンダリングして2D背景と化しており、カメラ向き固定の擬似3Dといえる2DMAPとなっている。
- 戦闘背景およびフィールドMAPはローポリによる簡易3DMAPとなっている。
- フィールドのみ完全3DMAPなのでカメラ向きを変更する事が出来る。
- 施設
- ロールプレイングゲームの基本である宿屋・道具屋・武器屋・防具屋・酒場の他にスキル専門店・アイテムクリエイト(IC)の料理に関する事を覚える為のレストランがあり、DISC2以降の娯楽街には闘技施設やレース会場、パーティ内のカップリングを知る事が出来る占いの館がある。
- パーティ
- パーティ枠は8人までとなっており、主人公である2人を除くと仲間に出来るのは6人。
- シナリオ上最大加入が7人(オペラ&エルネスト、レナ編でディアス・クロード編でレオン、ボーマンかプリシス、ノエルとチサト、セリーヌ)なので誰か1名諦めなければならない。
- PSP版以降ではウェルチも加わるので2名諦めなければならない。
- また、シナリオ上1度惑星エクスペルは消滅するので仲間にならなかったキャラクターは死亡扱いになるらしい。
- ステータス
- 基本のHPとMPに「こうげき」と「ぼうぎょ」、「めいちゅう」と「かいひ」、まりょく以外にも、ベースステータスとなるSTR・CON・DEX・AGL・INT・LUC・STM・GUTS更に料理で作成した品を食べると全回復する「こうぶつ」と生まれ持った才能「タレント」からなる。また、名前を変えることも可能。
- Lv.は100が最大ではなく、255となる。(コレには変数という仕様の都合がある)
- 装備
- 武器・防具(体・盾・脚・兜)とアクセサリーを2つまでとなっている。
- スキル
- 他のゲームでいう必殺技や特技にあたる部分ではあるが、このゲームでは「音感」や「器用な指先」などといった感性にあたるものや戦闘スキルなどを指す。はじめからを選ぶ毎に初期スキルがランダムで選ばれる。
- またスキル専門ショップが町の中に存在し(スキルギルド)、購入する事で習得出来る。
初期値が0・初期スキルが1、最大10までレベルがある。
ある程度習得するとスキルの組み合わせでアイテムクリエイションが出来るようになる。ただし、レベル1となっている事が条件。
経験値以外にスキルポイント(SP)と呼ばれるものがあり、コレを分配する事でスキルレベルを上げる事が出来る。
※特に「根性」は消費Pを抑える効果が付くので優先的に習得しておく事を勧める。
- アイテムクリエイション(IC)
- いわゆる「チート」機能で購入したものや手に入れたアイテムを強化したり、技・術を会得するアイテムや普通では手に入らない武器などを作成出来る。ほとんどが冒険中などで手に入れた「素材」を用いて作成する。
- コレにもレベルの概念があり、スキルのレベルが上がれば比例してICのレベルも上がっていく仕様となっている。レベルが高ければより強力なアイテムを作成出来る。
またパーティ内である程度出来る人が増えると更にパーティ特技であるスーパー特技を習得出来る。
- 「ふわたりてがた」
- ゲームの世界にも物価変動があり、特定のイベント時に価格変動が起きる。このアイテムは負債型アイテムで所持しているだけで所持金が1秒毎に減っていくという物。売却するしか方法は無く、「負債」なので支払う事で売る事が出来る。
- リンクコンボ
- 必殺技と必殺技の間を空ける事無く瞬時に発動出来るモノで2つしか登録出来ない技が連携という形で4つになる。他のキャラクターの必殺技が封じられる事で使用出来る。大抵は戦闘パーティ内の術者を指定する。
- 感情値
- RPGに恋愛ゲーム要素が必要なのか?という最大の謎であるが、このゲームには恋愛ゲームの大定番である感情値システムが導入されており、ヒロインのみならずパーティメンバー全員分あり、友情値と愛情値の2つ所有している。
初期値は既に割り振られており、特にプリシス→クロードが必然的に高めの数値になっている。メインストーリーでも変動が起き、ラクール闘技場では他のメンバー→クロードは-となり、レナ関係のイベントでは全メンバー→レナに+となる。
マルチエンディングでは同性なら友情値・異性なら愛情値を重視して上位カップリングで決定される。その中でも優先順位があり、同値だった場合は異性と優先キャラクターとの組み合わせが優先される。アイテムを使った調整も出来る。
特に「ピックポケット」と呼ばれる盗賊スキルを用いると使用毎に感情値が下がるので本を執筆して対象者に読ませることで値を補正出来る。
- 戦闘
- ランダムエンカウント制。フィールド・ダンジョンMAP内でうろうろしていると戦闘が始まる。
- またICで任意に敵固定で戦闘を開始出来る。
・戦闘開始時のフォーメーションをプリセットの中から設定出来る。
・フィールドはローポリの完全3DMAPなのはフィールドMAPと共通。
・キャラクターは9方向ドットによる2Dキャラクター
※3Dモデルではない為、高速描画が可能という点がある。
・3Dアクションを重きに置いている為、敵の攻撃をかわしたり
逃げる敵を追いかけて攻撃したりする。
・カメラワークは操作キャラクターを注視しているが、敵や味方が魔法を行使する際に
大魔法クラスになるとカメラワークが変わることがある。
※マイクラの様な3D酔いとは異なるがこのカメラワークで酔う方も稀にいる。
・必殺技によってはジャンプ攻撃となる技もあるので敵の攻撃をジャンプアクションでかわすという戦法も可能。
※3Dテイルズシリーズの戦闘に慣れてしまうと違和感を覚えるのも無理もない。
→ガードがない、攻撃してもMP回復が無い、対空攻撃や下段攻撃が任意で出来ないなど
術者
今時のアクションRPGでは当たり前になっている魔法エフェクトは当時の処理の都合上、画面が停まるのだ。
レナ・セリーヌ・レオン・ノエルの4名のみで内レオンのみクロードが主人公でないと加入出来ない。
属性が以下のように偏っている。
レナ:光
回復
ヒール
アンチドート
キュアオール
ディスペル
フェアリーヒール
レイズデッド
フェアリーライト
補助
ディープミスト
プロテクション
フィクスクラウド
ディレイ
ヘイスト
グロース
アンチ
エンゼルフェザー
攻撃
レイ
プレス
グラヴィティプレス
ライトクロス
トラクタービーム
スターフレア
セリーヌ:火・雷・星
攻撃
ファイアボルト
サンダーボルト
ウインドブレイド
レイ
エナジーアロー
スターライト
ロストメンタル
プレス
サンダーストーム
イラプション
ルナライト
サザンクロス
サンダークラウド
エクスプロード
メテオスォーム
補助
フォーゲット
リフレクション
ニュートラル
サイレンス
カース
アンチ
エンゼルフェザー
ノエル:風・地
攻撃
グレイブ
テタナスウインド
ソニックセイバー
アースグレイブ
マグナムトルネード
ブラッドスキュラー
フェーン
アースクエイク
回復・補助
キュアオール
サイレンス
ニュートラル
フェアリーヒール
ディスペル
カース
プレス
フェアリーライト
レオン:闇・水(氷)
攻撃
アイスニードル
ウーンズ
シャドウボルト
ブラックセイバー
ディープフリーズ
ワードオブデス
スターライト
シャドウフレア
グレムリンレア
ノア
デモンズゲート
ダークサークル
エクスティンクション
補助
アシッドレイン
プロテクション
ディレイ
ヘイスト
グロース
- プライベートアクション(PA)
- 町のオブジェクト近くで□ボタンを押すとパーティメンバー別行動のプライベートアクションを発生させる事が出来る。特定のキャラクターはこのイベントを起こさないと仲間に出来ない。また、ここで起きたイベントは感情値が変動する。
- 期間限定イベントや隠し条件などもあるのでイベント進行ごとに起こすことを推奨。
- ・クロスでエルネストと遭遇 (仲間加入条件)
- ・クリクのフィリア (ラスボスパワーアップ)
- ・ラクール武具大会前にリンガのプリシス (賑やかになる)
- ・セントラルシティとノースシティのチサト遭遇 (仲間加入条件)
物語の進行
DISC1:惑星エクスペル編
- ~クロス王国編~
- ※目標レベルは初期武器縛りプレイの目安
ざっくりとした位置関係
山岳宮殿 クリク 紋章の森
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ラスガス山脈 ― クロス ― クロス洞穴 ― マーズ ― ハーリー
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サルバ(サルバ坑道)
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アーリア
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神護の森
クロードは惑星ミロキニアから神護の森へ
※クロード編のみ戦闘突入まで会話パートが続く
レナはアーリア村から神護の森へ
神護の森にて魔物イベント
↓
アーリア村にて村案内
・教会
・薬草屋
・門番している子供
・村長宅
・雑貨屋
※レナ宅は上記を全て回らないと入る事が出来ない。
↓
レナ宅で村長による説明
↓
1日目を終える
尚、クロード編のみレベルカンストRTAはこの辺りでやる。
(町長の屋敷に入る(2回目)とフェイズガンが使えなくなる為)
休憩(宿屋)は村長邸で無料利用可能。
クロードはアーリア村からサルバの町へ
※町長の屋敷へ入り、一通り調べて屋敷を出ると村へ戻ろうと発言する。
レナはアーリア村から神護の森へ
※村へ引き返すと橋のあたりで怪しい男が立っている。
アーリア村へ戻ると誘拐イベント発生
↓
クロードはアーリア村からサルバの町へ
レナはサルバの町から脱出を試みる。
↓
サルバ鉱山へ
↓
最深部にてボス戦イベント
※目標レベル10前後
↓
自動的にサルバの町へ
↓
自動的にアーリア村へ
↓
レナが同行する決意をする
↓
2日目を終える
アーリア村からサルバの町経由でクロス城下町へ
※レベルカンストRTAレナ編はこの辺りでやると良い。
↓
城下町のレナの知人が経営するホテルで宿泊
↓
3日目を終える
城へ行き王に謁見する
↓
順番待ちの為、城内で時間をつぶす
↓
王に「ソーサリーグローブ」について聴く
↓
城下町に戻る
↓
一騒ぎがある
↓
セリーヌが同行する
※勇気をもって断ってもとぼけられるので誘いを受けない限り
エンドレスループです。
↓
城下町近くの洞窟へ向かう
城下町PAで「三つ目の男」オペラとエルネスト加入条件1
クロス洞窟の最深部にて「古文書」を入手
※ダミー箱でボス戦 目標レベル20前
↓
洞窟出口で正式加入選択可能
大陸北の港町クリクへ向かう
※PAで「フィリアイベント」ラスボスパワーアップ条件1
↓
街の金持ちおぼっちゃまの悪戯に付き合う
↓
街で地震と津波イベント
↓
街消滅(進入不可)
クロスへ引き返し東を目指す
↓
マーズ村
↓
子供誘拐イベントとディアス登場
↓
クロードはセリーヌとペア
レナはディアスとペア
目標レベルは25~30ぐらいが望ましい
↓
紋章の森へ
↓
道中で手下たちと戦闘
↓
奥地でボス戦
クロードは山賊のボス
レナは手下たち
↓
マーズ村へ
↓
宿泊する
↓
港町ハーリーへ向かう
※クロス洞窟で断っていた場合セリーヌ最終加入選択可能※原作PS版のみ
PSP版およびRは修正されたのでクロス洞穴のみ加入選択制に変更。
↓
船でラクール王国へ
港町ハーリーPA「ザントイベント」レナのみ
波止場にて「サルバ鉱山で龍の噂」アシュトン加入条件1
クロードでボーマンが加入・レナでアシュトンが加入「病気の少女」
アシュトン加入イベント(目標レベル30~)
サルバの町へ
↓
サルバ鉱山へ
↓
別ルートで最深部へ
↓
アシュトン仮加入・払い落としイベント発生
↓
マーズ村へ
↓
村長邸の書籍部屋
↓
クロス城下町へ
↓
城へ行き王へ謁見する
※許可書を貰う
↓
山岳宮殿
↓
最深部で聖杯を入手
↓
ラスガス山脈へ
↓
山頂にて魔族長と戦闘
↓
サルバ鉱山最深部(アシュトン仮加入場所)へ
↓
払い落とし中断、正式加入へ
~ラクール王国編~
ざっくりとした位置関係
ラクール前線基地
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ヒルトン
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ラクール城下町(ラクール城)
|
|―リンガの聖地
リンガ
港町ヒルトン
クロードのみ宿屋に泊まると連絡を取るイベント発生
見なくてもシナリオに変化なし
プリシス加入イベント(ボーマン加入ならPASS)
リンガの町へ
↓
はじめて入るとイベント発生
↓
1度出てPA
↓
クロードはプリシスに
レナはプリシスの父親と会話
↓
自動進行後、加入選択
↓
ラクール城下町
クロードのみ短期PAアリ
城にて謁見不可の為、武具大会の受付を済ます
※アシュトン加入関係・クロスのPA「三つ目の男」
クロス王国内のプリシス関係イベント発生期間が終了
勝ち進めたい場合、目標レベル40~
↓
城下町に戻り4つのお店から1つ提供を受ける
※お店は4店舗 ステータスの偏りがあるものの
Lv.上げ時のスキルポイントの割り振りでカバー出来る。
また序盤のLv.カンスト実行している場合は決勝のディアス戦で詰む恐れがある。
PSP版で補正がかかったが、物語は進行できるらしい。
↓
宿に泊まる
レナのみ
散歩しに外へスフィアという少女と会話
↓
酒場へ
一通り会話後、外へ出る
↓
ディアスにギャムジーを紹介する
当日、闘技施設で受付
↓
控え室へ
レナのみ
ディアスとギャムジーの元へ
↓
酒場に行き武具を奪還
↓
闘技施設に戻り観戦
クロード(レナ編のみAIのオート戦闘)
1戦目後、仲間の居る観戦場へ
↓
2戦目3戦目連続戦闘
↓
3戦目勝利後、仲間の元へ
↓
決勝戦
※クロードが決勝まで勝ち進んだ場合
契約店から装備一式と賞金獲得
ギャムジーからシャープエッジ入手(ICで最強武器エターナルスフィア)
↓
リンガへ向かう
オペラ加入イベント
(アシュトンイベントなしで来た場合は目標レベル35~40)
港町ヒルトンの酒場にオペラ登場(アシュトンがいない場合)
↓
クロス王国へ行き、王と謁見「3つ目の女性」
↓
山岳宮殿へ行きオペラ加入選択
↓
奥に行きエルネストが居た跡を見る
↓
アーリアから神護の森へ
↓
奥で宇宙船を発見する
※プリシスがいる場合はセブンスレイ入手
クロス王国サルバの町にラドル登場(隠しダンジョン攻略に便利なチンケスレイヤー入手)
リンガの町
キースの家へ、その後薬屋へ
↓
リンガの聖地へ
クラリセージか最深部のディルウィップを採取
※最深部のみボス戦アリ、目標レベル40~50
↓
薬屋へ
↓
キースの家へ、その後ボーマン宅で一泊
※プリシスがいない場合のみ加入選択
翌日ラクール城へ
※プリシス加入PAおよびオペラ&エルネスト加入イベント発生期間終了
ギャムジーと会話でプレートメイル入手
↓
地下研究室へ
↓
リンクコンボとレオン一時加入
↓
港町ヒルトンへ行き、船でホフマン遺跡へ
↓
最深部でBOSS戦後、
エナジーストーン入手
※
目標レベル55〜60
↓
ヒルトンへ戻る
※オペラがおりイベントを終えているとエルネスト登場
イベント戦闘あり、その後オペラ&エルネスト加入選択可能
ヒルトンからラクール城へ
王に
エナジーストーンを渡すとレオン離脱
↓
前線基地へ
※クロード編ハーリーPA「病気少女」発生期限、未発生だと故人となる。
レオン加入前に2つ、ホフマン遺跡攻略後に2つ。最後は確立50%で生死運命判定あり。
ここら辺でレベル平均が60前後ないと後半戦がかなり厳しい戦いに……
総司令室へ
↓
ディアスへ会いに行く
レナのみディアス加入選択可能
展望台で合流
↓
翌日ランダムで3人と会話後、階段MAPから2階へ出ると敵襲来
↓
展望台にてイベント戦闘(時間制限あり)
↓
総司令室に出入り後、救護室から出ると再度襲来
↓
展望室へ
↓
通路でレオンの両親と会話後、自動的にラクールへ
↓
王と謁見後、ヒルトンから船へ
↓
イベント戦闘1戦目
↓
イベント戦闘2戦目敗北後、自動的にエルリア編へ
~エルリア編~
海岸から集落へ
↓
合流後、長と会話
↓
倉庫へ行き、出る時にIDカードを貰う
↓
エルリアタワーへ
クロードのみ
レオンと共に海岸から集落へ
↓
合流後、長と会話
↓
レオン加入選択可能
↓
倉庫へ行き、出る時にIDカードを貰う
↓
エルリアタワーへ
エルリアタワー
補足:芸術の国エルリアの首都で美しき城があった名所だったそうな。現在はソーサリーグローブが安置される敵の本拠点と化している。
IDカードで進入後、塔を登る。その際、「ガラスの像」に記された暗号を覚えておく
↓
牧師像に秘密の言葉を告げる「いけてない」でツッコミを受ける
↓
あっているとカードキーを入手
↓
赤い壁をカードキーで解除
↓
クロードが離脱する
※クロードのみピックポケットを覚えておくと良い事アリ
宇宙船カルナス
操縦室でイベント後ロニキスと会話
↓
エクスペルへ戻る
クロードが合流
↓
セーブポイント先にBOSS戦
※目標レベル70〜
↓
最上階で「神の十賢者」と遭遇
イベントBOSS(時間制限あり)
↓
DISC2:エナジーネーデ編へ
DISC2
人工惑星エナジーネーデ編
自動進行でセントラルシティへ
↓
エルリアから今までの経緯と塔の最上階に居た連中について
↓
街の北にあるノースシティへ
※PAにて謎の女性(格闘熱血記者チサト加入条件1:短期)
ノースシティ
※PAにて謎の女性2(格闘熱血記者チサト加入条件2:短期)
サイナード飼育施設へ
↓
例外であった為かサイナード暴走、戦闘へ
※条件達成でチサトが登場
パーティ平均レベル75前後
転送装置で保護観察地区へ
↓
動物学者ノエル宅にてノエルと挨拶
↓
天然洞穴へ行き、野生種を得る
※条件達成でチサト再登場
最深部にて襲撃されているので助ける
↓
レナの治癒により野生種獲得
↓
ノエルの加入選択可能
※この時点でエナジーネーデ内の町・施設へ自由移動可能。
ファンシティ、アームロック、ギヴァウェイ、セントラルシティ・ノースシティ
ファンシティについて
ストーリーで模擬戦闘であるシミュレーションを行う際に渡されるフリーパスを貰うまでは有料でゲートを通過する事となる。
期間限定P.A.イベントもあるので寄っておくことを薦める。 ※クロード編レオンなど
遊戯できる施設は以下の通り
・バーニィレース会場(中央広場・奥)
競馬のルールに近い博打場、レース前に各バーニィのコンディションを確認できる。
・闘技場(西広場・2F)
ラクール闘技場とほぼ同じ外観の闘技施設でソロによる勝ち抜き戦や
チームによる団体戦を行う。特定の条件を満たすとゲストキャラクターが乱入してくる。
・占いの館(西広場・1F)
パーティ内の各メンバーへの感情値がメッセージ形式で分かる施設。
※ココを参考にして感情値が低いキャラクターが執筆した本を対象に読ませて調整を行う。
例)A→Bへの感情値が低い評価 Bが執筆した本をAに読ませる。
・クッキングマスター(東広場・1F)
I.C.の料理を使った勝負対決を行う。某TV番組のオマージュ。
・同人誌即売会場(東広場・2F)
ゲーム内で開催されているファンによるイベント。
とある本の売買が出来る。
セントラルシティへ行き市長と会話
↓
4つの試練場へ向かう
※攻略前にセントラルシティの出版社へ立ち寄るとチサト加入(短期)
どれかから始めても構わない
- 知恵の場:部屋にある鏡が通路となっており、通路先にあるスイッチを全て起動するとボス部屋へ入れる仕掛けとなっている。
- 勇気の場:引き返さなければ進むことが出来るが、1度でも戻ると同じ場所へ戻されるというカラクリのダンジョン。コレを利用すれば瞬時に戻れるので力の場のような行き詰まる事はなくなる。
- 愛の場:知恵ほど仕掛けは複雑ではないが、出現モンスターレベルがやや高めで自称「十賢者の手下」と名乗る女性がボスを務めている。
- 力の場:特定の場所へ向かうとレバー防衛戦が始まり、出来なかった場合のみ道が塞がれて退路を断たれてしまう。全て絶たれると行き場を失うため、絶景ポイントでやまびこを行って雪崩を起こして強制的に脱出しなければならなくなる。
攻略の証である宝珠が全てそろったらセントラルシティの市長の元へ
↓
水族館にて作戦会議
↓
翌日、侵攻作戦開始
目標レベル85~90
十賢者たちのお出迎えと挨拶代わり
さらば、クロードの父上
↓
初戦勝利後、大剣使いと戦闘
↓
敗北、囮を残して撤退
↓
水族館へ戻る
※PAで囮となった方がボロ雑巾となって帰ってきます。
職人の町アームロックへ
↓
封印の進入不可エリアへ
↓
レナの故郷「紋章兵器研究所」へ
↓
最深部にて2億年前の記録を見る
↓
レナの場合:転送装置側の奥へ
クロードの場合:レナを追いかけて転送装置周辺へ
仲間の所へ戻る
↓
アームロックへ戻り、博士を紹介してもらうが
「素材」が必要の為に洞窟奥にいる「とある生物」から採取する
目標レベル100前ぐらいあればアームロックまで余裕
採取後アームロックの博士の元へ行き、完成までに娯楽街の闘技施設にて
シミュレーションを行なう
↓
博士が完成品を持って到着後に選択肢で十賢者らが登場
↓
大剣使いと戦闘
VSザフィケル
↓
施設外で戦闘
VSジョフィエル
↓
博士を追ったのでアームロックへ
アームロックにて戦闘
VSメタトロン
↓
水族館へ(告白イベント&エンディングカップル確定イベント)
↓
決戦、敵地へ
目標平均レベル120~150
1F エントランスにて十賢者3名の術者と戦闘
VSラファエル、カマエル、サディケル
↓
塔を登る
↓
5Fにて十賢者隊長クラス2名と戦闘
VSミカエル、ハニエル
↓
塔を登る
↓
7Fにて参謀クラス1名と戦闘
VSルシフェル
↓
8Fか9Fの迷路を突破
↓
最終セーブポイントへ(エキストラの挑戦条件)
10F最上階でラスボス(ガブリエル&フィリアor真ガブリエル)
※最低でもパーティ内でレベル100オーバーのメンバーは必ず入れること
ED
各メンバーの個別ED(単独ED)
カップルED(同性なら友情・異性は愛情で成立した組み合わせ)
友情値および愛情値で変動組み合わせ:優先順位
①>②となる。
クロード×レナ>クロード×プリシス>レナ×アシュトン>クロード×セリーヌ
イベント達成例外単独ED:レナ編セリーヌ×クロス王子・アシュトン×エラノール
またオペラは居るがエルネストが居ない場合は専用の単独EDとなる。
無い組み合わせ:アシュトン×オペラ・アシュトン×エルネスト・レオン×ディアス・プリシス×ボーマン
集合ED(パーティメンバーの感情値が平均的かつ高めの場合のみ)
下記のエクストラ解禁次第で最後のメッセージが変わる。
全部で3種、通常は
「彼らの冒険は今まさに始まったばかりである」と英訳されたメッセージが添えられる。
エクストラ
塔を戻って水族館へ
↓
- 娯楽街の闘技施設観客席にいる老人(VRエクスペルと隠しダンジョン)
隠しダンジョン攻略で下記のメッセージに変化する。
- ギヴァウェイの大学とノースシティの図書館、セントラルシティでチサトの協力にて(パーティに居る場合はプライベートアクション)
十賢者の資料解禁……「真実は深い闇に閉ざさされたままである」と英訳されたエンディングメッセージはコレが未達成。
①ノースシティの図書館内コンピュータにて「シークレット」を閲覧。
②ギヴァウェイの大学内で研究している学生に声をかける。
③再びノースシティの図書館内コンピュータにアクセス→項目が選べるようになる。
④ギヴァウェイの大学で学生に報告する。
⑤セントラルシティにてチサトに協力を求める。
⑥とあるアイテムを貰い、再度ノースシティ図書館のコンピュータへ
全て達成で「果たして進化をやめた人間たちに生きる価値はあるのだろうか……」と英訳されたエンディングメッセージが表示される。
※隠しダンジョンの行き方※
娯楽街ヘ行き、PAを起こさず闘技施設の観客席にいる老人と会話
↓
選択肢でVRエクスペルのアーリアへ
↓
村を出るとすぐにサイナードが居る
↓
フィールドの南西方向、エルリアの南にある洞窟が入り口
↓
戻る時はPAを起こさずにアーリアに入り、紫のペンギンと会話
選択肢の「・・・のば~か」を選ぶ
今作のみ試練の遺跡と呼ばれるが、以降はセラフィック・ゲートに統一される。
地下1F~10Fのダンジョンで色違いの強化ボスなどが待ち受ける
※目標レベル150〜
最深部にて「ガブリエ・セレスタ」がおり、突破の証として「楽器」を貰う
↓
クロードに「作曲」のICスキルを習得させて受け取った「楽器」で作曲する
↓
誰でもいいのでICの「演奏」を行なうとレベルに応じて隠しダンジョンのボスと再戦出来る。ただし、音感とリズムを所有している事。
↓
ICの「演奏」がレベル10で当ゲーム最強にして最凶である「イセリア・クイーン」と戦闘出来る。おまけ特典のゲーム開始時における難易度選択で体力などが格段に上がっていく。
到達レベル200オーバー、石化対策
アイテムクリエイションで増やせる技
該当キャラクター:オペラ、プリシス、ウェルチ、チサト
P.A.で増える技
該当キャラクター:アシュトン×プリシス(ホロホログラフ)
ウェルチ×プリシス(大地の怒り)
隠しダンジョンで増える術
該当キャラクター:セリーヌ、レオン
仲間キャラクター加入フローチャート
クロス王国編
クロード&レナ → セリーヌ(クロス洞穴orマーズ村) → アシュトン(ハーリー経由サルバ)
ラクール王国&エル大陸編(ウェルチ、ラクール城下町)
プリシス(リンガ) → オペラ(ヒルトン、武具大会後アシュトンが居ない場合のみ)
↓
ボーマン(リンガ、武具大会後プリシスが居ない場合のみ) → エルネスト(ホフマン遺跡、条件達成)
↓
ディアス(ラクール前線基地、レナ編) → レオン(エル大陸、クロード編)
ネーデ編
ノエル(紅水晶の洞窟、サイナード取得と同時) → ※チサト(セントラルシティ、条件達成)
チサト加入について
(原作PS版の場合)
1.サイナード戦までにセントラルシティとノースシティのPAを見る。
→PSP版にて通常イベントと化したので街をうろついていれば遭遇可能。
※期間を過ぎるとイベントが発生しない※
2.紅水晶の洞窟でチサトと遭遇している。
3.ダンジョンの「落とし物」を拾っている。
4.これ等を踏まえてセントラルシティの編集社にいるチサトと会話。
(編集長より密着取材という名目でパーティに加入)
おまけ特典
PSではメモリーカード保存時における戦闘ボイス収集率
該当キャラクター:主人公であるレナとクロード、シナリオ上仲間になるセリーヌとディアス、ボーマンとレオンにノエル。寄り道で仲間になるアシュトンかオペラとエルネスト、チサトにプリシス。ボスキャラクターである十賢者の参謀クラスと隊長クラス2名とラスボス。
一定量でゲームスタート時の難易度選択可能
半分以上でBGMテスト、7割か9割以上で視覚効果
設定ほか
惑星エクスペル:
アルクラ星系の周回惑星。惑星環境は地球に酷似している。文明レベルは地球でいう中世ぐらいとされている。
ただし、プリシス家とラクールの秘密開発のみ文明レベルが数百年単位で発展しているのでもしかすると・・・?!
ネーデから流れ着いた「紋章魔法」技術が浸透しているので急発展する可能性があった。
この惑星のすぐ近くをエナジーネーデが周回している。
人工惑星エナジーネーデ:
詳しくはゲーム内で語られる通り、人工的に造られた惑星。厳密には超新星爆発に匹敵する高エネルギー体に覆われた宇宙ガスみたいな存在。
外部からの侵入を完全にシャットアウトしており、クローズドワールドと化している。
かつてほぼ宇宙を統治していた文明レベルを持ち、紋章技術も飛びぬけていた。
STAR OCEAN4のEN2でも語られている。
ソーサリーグローブの正体:
Disc1終盤で登場した「神の十賢者」たちがエナジーネーデへ戻る手段として開発した惑星制御装置「クォドラティックスフィア」。
惑星そのものの軌道変更を行ってエナジーネーデへ接触、最接近距離でテレポートすることで永久追放から帰還した。
惑星軌道の変更に伴って磁場が乱れ地震が引き起こされたとみられる。
ちなみに魔物を生み出していたのではなく、制御する為に必要な「クォドラティックキー」こと「
エナジーストーン」を探し出す為に遣わした。……いわゆる使い魔たちである。
アシュトンに憑いているドラゴンやラスガス山脈に住まう魔族長らは元からエクスペルに生息する人語を話す魔族たちである。
エナジーストーン:ソーサリーグローブを制御する為の魔法エネルギーが凝縮されたもの。取り扱い注意で惑星汚染による動物の凶暴化、人への精神汚染などといった汚染物質を生成する石。(SO3より)
この力を用いて惑星干渉し、軌道変更などを行うというもの。ソーサリーグローブが降ってくる前より地底深くに埋没しており、落下した際に表面化したことで周辺の動物たちへ影響を及ぼしたとされる。
ストーリー上で登場したのはアレンが手に入れた石とホフマン遺跡で手に入れる原石。
ゲームクリア後から3へのエピソードの一つにプリシス(もしくは子孫)が
エナジーエネルギーによる汚染を除去するクリーナーを開発するというものがある。
この功績によって惑星エクスぺㇽは銀河連邦の中でも上位の発言権を得る事となる。
ギョロ、ウルルン:
ギョロ目の赤龍とウルウル目の青龍。アシュトンに憑りついた龍の魔族。高度な知性と感情を持ち、アシュトンを経由して会話することが可能。ただし、払落しイベント中のみ1度限りで勝手にアシュトンを乗っ取って会話していた。
それ以降は戦闘において様々な支援を行うモブキャラと化す。尚、アニメであるスターオーシャンEXでは喋る龍と化す。
プリシスはコレを見て何を思ったのか、無人くんにギョロとウルルンをモチーフとしたオプションを開発する。(ホロホログラフ)
惑星ミロキニアの施設:裏設定ではレナの故郷であるネーデ保有の「紋章兵器研究所」の一つだったとされており、不慮の事故でエネルギー転送先の一つだったとされている。
その影響で荒廃した土地と化しており、置いてあった転送装置は当時のネーデ座標を示していたものとされている。
尚、クロードのオープニング地点とネーデから来る地点がちょうど反対位置になっているらしい・・・。
クリエイションエネルギー:
核融合炉つまり人工太陽による無限エネルギー体の最終形態として一応案があるもの。
星の死である超新星爆発の膨大なエネルギー体を得る目的として立案された計画。
(つまりそれほどのエネルギー消費の文明に突入したという事)
手に入れれば少なくとも数千年の電力や燃料に成り代わる画期的なエネルギーとなるハズだったもの。
ゲーム開始時間軸から数億年前のネーデで実験されていたが、その余りにも膨大なエネルギーを1度に制御出来るはずもなく、失敗に終わる。
幸いなことにネーデの文明で製造されたエネルギーシールドで外部漏れは防ぐことが出来た。
(このゲームの地球文明ではこのレベルに到達すらしていない)
その後、ネーデはこの実験自体を黙秘した上、口外禁止事項として制定された。一部の権力者は存在ぐらいしか知らされていない。
アニメ版オリジナル要素:
スターオーシャンEXにて設定されたオリジナルストーリーがあり、
クロス王国~ラクール王国間の船旅に幽霊船の話やヒルトンとリンガが一体化し、ハーリーでのイベント(エラノール)がリンガに変更。
ラクール武具大会にアシュトンが参加したり、リンガの聖地へ赴く目的が変更されていたりと変更点が多数ある。
光の剣:
元ネタはテイルズオブシリーズに登場する「エターナルソード」、アニメ版ではステンドグラスの勇者が手に掲げている。
序盤でレナが「フェイズガン」を見て勘違いしたところから誤解された。
漫画版やアニメ版ではアーリア村の村長から貰い受ける「剣」が魔を狩る剣だったというストーリーあるあるが導入されている。
プリシスの親父さんが拾ったものやエクスペルに流れ着いたもの:
紋章兵器研究所での探索通り、タイムワープ実験で様々なものを飛ばしていたので
時間経過先でエクスペルに流れ着いたとされている。
概ねはレナが飛ばされた時が大半だが、リンガ周辺はそういうものが流れ着いている。
リンガにおけるプリシスとレオンの口喧嘩(クロード編)
スターオーシャンブルースフィアを意識した構成となっており、機械と兵器で口論となるイベント。
後にプリシスもスキル次第で兵器みたいな物を製造するので「お前が言うな」というイベントである。
マーズでのプリシスと少年の口喧嘩(クロード編)
この時点では紋章兵器や紋章機械という高度文明を開拓していないエクスペルであった為、口論となった。
後に魔法適性が無くても行使できるユニットが製造されるのだが・・・。
移植に伴う変更点
PSPへの移植に伴う変更点:セカンドエヴォリューション
- メインストーリーにボイス追加→敵役である「神の十賢者」などにもボイス追加
- SO3にて登場したウェルチ・ビンヤードが仲間キャラとして追加。(にーべるん何とかー)→その影響でエンディング追加
- SO3の設定(エターナルスフィアというオンラインゲームである)を反映。
- ICに伴うスキルの見直しと戦闘スキルの見直し、必殺技・魔法変更
- エキストラに挑む条件が変更、クリアデータが必須となった。
- ゲームクリア後にサウンドテスト・ボイス試聴が可能に(レベル選択は従来通り)
- クロスでP.A.を起こさないと会えなかったエルネストとのファーストコンタクトイベントを通常イベント化
→原作では情報なしだった為、見逃したユーザーが多かった模様。
- 原作でのバグ修正ほか(ゲームヒントが嘘だらけだったり、敵キャラクターの調整ミスなど)
- セリーヌ加入→プリシスorボーマン加入→ウェルチ加入→オペラ&エルネスト加入→レオンorディアス加入の時点でキャパ最大の8人となり、ノエルとチサトのイベントは強制的に断るルートが選ばれる仕様に切り替わる。
- クリア後の特典でVRエクスぺルにてノエル、チサトのイベント追加
Switch、PS4、PS5、Steam版ことRの変更点
- 3D→2DトレースMAPから完全3DMAPへ変更それに伴うMAP構造の変更。
とにかくMAPがメッチャ綺麗。
カメラアングルによる追加及び変更MAP
例)街:見下ろし型MAP(オリジナル)→ローアングルMAP(R版)
オフィシャルサイト及びSteamのサンプルで確認可能。
特にダンジョンの立体的な構造変更が原作と大きな違いがあり、追加された仕掛けなどがある。
リンガの聖地が迷いやすくなっている。
仕様変更した街・ダンジョン
- クロス洞穴:立体交差構造に変更、原作にはなかった飛び降りエリア追加。
- ラクール王国城下町:武器屋通りが城前側に変更。(原作では横スクロールに合わせた通りだった)
ローアングル化によるラクール城を拝める構図に変更。
- リンガ:リンガアカデミー、ボーマン先生の薬局、プリシスの家の配置変更。
- セントラルシティ:背景の都市部分が某都内を彷彿とさせる構図。
- ノースシティ:見下ろし固定型からローアングル追いかけ型カメラワークに変更。
カメラワークに合わせてお店の配置が変更。
- 紅水晶の洞窟:リンガの聖地互換版、赤い霧がうっすらと掛かった洞窟。
- アームロック:町の配置が変更。封印エリアが画面奥になった。(原作でも奥にあるがRで画面最奥になった)
- 知の場:もう一つの鏡の間が無くなり、迷宮部分が拡大化。
- 力の場:レバー攻防戦が無くなり、敵シンボル全滅戦に変更。
やまびこを使った強制脱出方法も健在。
- 勇気の場:引き返すと強制で毒を受けるだけでなく、内部構造まで大幅に変更されている。
- ファンシティ:2Fエリアが別の建物へ移動、原則として1Fのみの建物となり酒場がオープンテラスに変更。
- 愛の場:花の仕掛けが追加、奥地が無くなり建物内部MAPが追加された。
- ミーネ洞窟:ランダムエンカウントのバーク人がなくなり、敵シンボルを呼び出すギミックと化す。
ボスクラスのバーク人は健在。
- フィーナル:対応する色のロック式扉の仕掛けに変更。ルシフェル戦前の迷宮が引きカメラになった。
階層ごとにシームレスMAPとなり、各フロア構造が分かりやすくなった。
尚、最新のGPUがあるとその恩恵を存分に味わえる。
※要GPU側の設定調整必須。
イメージはマイクラ→マイクラRTX初見位の衝撃はある。
Radeonグラフィックスでは物足りない感じがあるので(少し粗さがある)RTXの最新モデルでは遊ぶとかなり変化がありそうに感じる。
※公式サイトで時間制限付きDEMOプレイブラウザ版があるのでゲーミングPCショップで試すと良いと思います。
ボイス、台詞フルボイス、BGM変更など
- 敵との遭遇方法・戦闘システム変更、SO3以降の要素追加
→コメント表示、メッセージウィンドウ変更
ファストトラベル(即移動機能、1度訪れた場所限定・ダンジョンはセーブポイント間移動可能)
ダンジョン探索で迷った時に活用できるかも?
→期間限定などの見逃しPA表示機能
従来は街に入る前に該当のボタンを押すと「プライベートアクション」モードへ突入するが、Rでは街に入ってから該当のボタンを押すと
「プライベートアクション」へ切り替わる。ただし、ファンシティにおいてのみフリーパスを貰うまではチケットを購入してゲートを通らないと
「プライベートアクション」が発生しない。
→釣り
最近のRPG定番スキルが追加された。水辺のエリアがあれば海・川魚基準で釣ることが可能。
→新たに追加されたスキル「用心棒」
敵シンボルがパーティ平均Lv.より下位になると青→緑へ変更される。
付いてきている戦闘メンバーが敵を発見した場合のみ自動的に始末してくれる。
その際に経験値とお金を得る事が出来る上に敵に触れずにMAPをウロウロするだけでLV.がガンガン上がる仕様。
2周目でLv.を引き継いだ場合、前周で仲間にしなかったキャラクターとの差を埋める時などに利用すると良い。
逆に上位Lv.のモンスターである青シンボル時には足止めしてくれるので準備無しに戦闘に入る事はない。
原作と違い負けてもメニュー画面(非戦闘時)を開いた状態で再開するので作戦変更・装備変更・技変更・メンバー変更が可能。
PS版原作ムービー再現(最新の3D映像で制作)。
→原作の隠しダンジョンヒント動画がそのままで収録されている。
→エクスぺㇽ編終盤の動画も最新の宇宙研究によって判明した物理現象に元ずいて修正されている。
(原作では木っ端微塵に爆発していた)
- ドッドキャラクターモーション追加(待機中の仕草など)
スポット追加・原作には無かったエリアが追加。
- PS版原作声優陣によるメインストーリーボイス追加(パーティキャラクターのみ)
- ゲストキャラクターなどによる連携攻撃「アサルトアクション」追加
EX(エクスぺル)ストーリーボスラッシュ
武具大会
ND(ネーデ)ストーリーボスラッシュ
怪鳥(ジーネ)×2
※十賢者連戦(通常ガブリエルver.)
※十賢者再戦(真ガブリエルver.)
ガブリエ&イセリア
※ザフィケル・ジョフィエル・メタトロンのチーム戦に変更
R版アップデート Ver.1.10
→例えば、配信外のLv.上げなどに
EDリスト及びEDイベント再生機能追加
→エクスぺㇽなどでメラメラと燃えているスポットが該当。
ゲーム環境ごとのGPUスペック比較
※ゲーム機ごとに読込み速度や画面の滑らかさ等が異なっている。最新GPU搭載機の方が画面描画の恩恵を受けられるのは言うまでもない。
Switch(せいぜいGTX相当):一応、GPUはHD画質のチップセットが組み込まれているが、ドッグ経由でモニター出力した場合のみとなっている。
マシンスペック等で画面の滑らかさがなく、読込み待ち(専用画面)がある。携帯機モードとしての特性でどこでも遊べる点がある。
→PS4ProやPS5のRTX下位相当のGPUではない為、高性能TVモニターを用意しても恩恵はあまりないがソコソコの高画質にはなる。
ちなみにPC業界ではGTXクラスの流通がほぼ無い為、中古屋ぐらいしか見かけない。
(2024年時点でメーカー製ゲーミングPC入門がRTX2000番台※在庫であれば)
PS5、PS4Pro(RTX2000番台~3000番台相当):GPU搭載機かつダウンロード版で問題点なし。
Steam並みの描画恩恵を受けたいのであれば、高性能TVモニターを用意すればTV側の技術で補正は可能。
Steam:2024年時点でRTXも4000番台に突入しており、いよいよ5000番台に差し掛かると思われる。
GPU搭載ゲーミングパソコンの環境による(Steam携帯機、対応ゲーミングノートPCでどこでも遊べる)
→未搭載では起動すらしない。(グラフィックサポートのCPUでの起動時)※理由はMAP描画関係で必須の為
それだけでなく、ヌルヌル動くドットゲームかつMAPは最新のゲームエンジンで再現された世界なのでほぼ別ゲー。
コレで動く「
ヴァルキリープロファイル」は見てみたい。
※
設定で120fpsにした場合。※
この環境で遊ぶとSwitchで遊ぶ気が失せるので要注意。評価が高いのも納得。(要するにマネーイズパワーである。)
またGPUの設定で画質やFPSブーストをかけれるのでさらなる高画質環境で遊べる可能性がある。
最低スペック
AMD Radeon™ RX 460 / Intel® Arc™ A380 / NVIDIA® GeForce® GTX 750 Ti
Radeon™はAMD製のグラフィックボード、RX5〇〇シリーズからGeforceRTX相当のスペックとなる。
が、あくまでRTXの下位ブランドのイメージが強く、比較対象にされがち。
Intel® Arc™はIntel製のグラフィックボード。
NVIDIA® GeForce®は相場的に高価傾向。近年のゲーミングPC環境では推奨GPU。
CPUは
AMD A8-7600 / Intel® Core™ i3-3210 以上
搭載メモリ
8 GB RAM(ゲーミングPC相場は16GB RAM)
デフォルト画質設定
1280x720/30FPS
必須との事。
ルシフェル戦(ガブリエ・セレスタ戦)以降はイセリアクイーン戦BGM
試練の遺跡BGM(セラフィック・ゲートBGM)以降はシリーズ隠しダンジョンBGMとして定着化
フィーナル1F十賢者戦(レザード戦)
メタトロン戦(ブラムス戦)
フィーナル5F十賢者戦(通称ミカエル&ハニエル戦)イセリアクイーン戦(SO2&VP1のみ)
噂ではSO3以降の要素が加わり、オペラ&プリシスのビーム&レーザー攻撃が継続ダメージに変更されていたり、エターナルスフィアを錬成しなくても上位互換アイテムが存在している為、ダメージ計算が変更された結果
↓
難易度関係なく、数十秒あればイセリア・クイーンが瞬殺される仕様になった模様。
当時は9999が表示限界でダメージがスぺクタクルズでのみ確認しかできなかった。
R版では数十万ダメージまで確認出来るようになった為。
※ただし、ブラッディアーマー特攻が必須なのは相変わらず。
→原作のキャライラストでもお姉さま方が「ある部分」が強調されていたり、肌の露出が多い服装だったりと国によってはアウトな演出がある為らしい。
まぁ、日本語版のボイスもセンシティブなやられボイスは多々あるが・・・。
自己紹介にて語られている通り、隠し要素全てを把握しているかは不明。
- 公式サイトのスターオーシャンセカンドストーリーRにて時間制限付きブラウザ版で試遊可能。
- やはり、東日本大震災の影響かクリクでのシーンが差し替えられている。(原作では地震による建物の崩壊後に高台にて津波に飲まれる街という表現だった)
→個人的には後世への教訓として残すべきかも?(大きな地震の後には津波が来るといった教えとか)
賛否あるが、原作の津波のシーンは参考資料としたのがそもそも地震なのかも怪しい。
隕石由来か海底火山由来っぽい?
→基本的に消極的かつナヨナヨしいので人によっては腹が立つ性格している。
ヲタクの偏見なのだろうか?
ちなみにアシュトンも近い性格しているが、ヘイトは武具大会のクロードの態度が集中している。
→実在の車メーカー
オペルの自動車
ベクトラから
グランツーリスモにもしっかりと収録されている。
→
ドラゴンボールのベジータ役でおなじみの堀川りょうさん。
ボーマンの声がそのまんまである。
今でいうところの鏡音レンポジの男の子。このゲームで性癖を歪まされたお姉さまもいたと言われている。
小学5年生ぐらいから中学生のワンパクな男の子ブームが当時のお姉さま方に刺さっていたらしい。
→当時、お金貸し出しサービス機が存在し、その機械の名前が無人くん。
ららららー♪のフレーズで有名だった。非常に時代を感じるネタである。
リンガでプリシスら親子が会話で使用する非常に時代を感じるネタ。
今の子らにこのネタが通じるだろうか・・・。
男性が女性よりも稼ぎ、好きな人に貢(みつぐ、お金を差し出すという事)ものというド直球な昭和像なセリーヌさん。
この男女労働平等のご時世にソレは不味いですよ・・・。
- マーズ村のボスって実質サルバのボスの上位互換・・・
→ぶっちゃるとそうです、色違いなだけ。
- R版のエルリアタワー(上層部)/知の場(迷宮部分)がセラフィックゲートっぽい。
原作では統一感のない内部デザインだったがスタオ3の設定を受けて統一した可能性があります。
アーリア村の語る話:上記の
スターオーシャン Till the end of timeからメインストーリーに関与するとある「未来惑星」のお話。
北の国(アーリグリフ)南の国(シーハーツ)
声優組み合わせ
(作品ネタ、掛け声とかはなし)
銀魂:ディアス・杉田智和さん プリシス・釘宮理恵さん アシュトンorノエル・阪口大助さん アシュトン・石田彰さん
元開発チーム繋がりでテイルズシリーズ
TOG:クロード・浪川大輔さん エルネスト・東地宏樹さん ノエル・水島大宙さん
レナ・水樹奈々さん(TOS) プリシス・住友優子さん(ウンディーネ) ディアス・杉田智和さん(TOX) クロード・うえだゆうじさん(TOI) レナ・久川綾さん(TOV) アシュトン・石田彰さん(TOE) レオン・小林由美子さん(アニメTOA) オペラ・田中敦子さん(TOI) プリシス・釘宮理恵さん(TOSラタトスク)
資料解禁後の補足情報
- そもそもの原因はランティス博士ではなく、ネーデ軍。
- 「ネーデ内紛を鎮圧させる」のが目的で誕生させられた・・・のが正しい。
- 「崩壊紋章」は彼らが生み出したのではなく、ネーデが研究で到達したもの。
- フィリアの思考ルーチンは「Aiによる完全再現型」の完成例。
- ルシフェルが裏切ったような素振りではなく、緊急時を想定した行動なので正常に実行している状態。
- ガブリエルがランティス博士ではなく、元となった人間に「ランティス博士思考ルーチン」と「フィリアの思考ルーチン」が組み込まれた3人分の人格が入った状態。
- より詳しい設定に触れたいのであれば、「スターオーシャン4」のEN2にて語られている。
- 正直R舐めてた、実際に体験しないと凄さが伝わらないかも? -- 名無しさん (2024-07-21 19:41:53)
2024年12月29日 (日) 19時49分21秒
ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください
編集に関して
最終更新:2024年12月29日 19:49