自由なレイン
二つ名
目次
解説
使用立ち絵はタカハシ(タカハシアマト)。自由な、までが名前である。
楼羅と共に『あるある兄弟』というコンビを結成している。
ゲームのスタンス
エリアの真ん中に陣取り、どんなミッションが来ても対応できるようにしている。また、見晴らしがいいところがあれば、そこでハンターより先に気が付けるよう辺りを警戒しながらそこへ陣取る。
設定
大阪府在住の高校2年生。中学まではサッカーをしていたが高校生になってからサッカーをやめ喫茶店でアルバイトをしている。
逃走中の大ファンで、アルバイトで稼いだお金は逃走中の舞台となった地への聖地巡礼に使っている。
逃走中の大ファンで、アルバイトで稼いだお金は逃走中の舞台となった地への聖地巡礼に使っている。
性格は目立ちたがりで負けず嫌い。基本的に誰にでも優しく、常に明るい。人と接すことが好き。
ゲームでの活躍
Game #1
~生まれたよ一つ 新しい世界が~
さくしゃ作「
アルティメット《夢の咲く島》
」の一般逃走者応募(新規枠)で選ばれ、ゆっくり逃走中デビューを果たすこととなったレイン。彼は逃走中のことを「皆が繋がり合える一種のツール」と評し、当人のように喜び、悲しめるほどの誰にも負けない逃走中愛を掲げていた。
1st STAGE
~なんとなくの一歩を 踏み出すだけさ~
2グループ・2ステージ制となったアルティメット。レインは赤グループに入るも、OPゲームに失敗。1stステージを逃げる先発グループに選ばれ、シードグループより100分多く逃げなければならなくなってしまった。
序盤はあまり大きな見せ場を作ることが出来ずにいたレイン。しかし中盤戦に差し掛かったところで、ゲームは大きく動き出す。
「妖怪『天邪鬼』によって、エリアの明るさが逆転し、暗闇に包まれる」
「『魔法』によって、逃走者の体が発光し続ける」
「エリアを明転させるには、先発グループ・シードグループから各1名が『イケニエ』となる必要がある」
「『魔法』によって、逃走者の体が発光し続ける」
「エリアを明転させるには、先発グループ・シードグループから各1名が『イケニエ』となる必要がある」
生贄という、逃走中ではまず聞かないような言葉。生贄になれば、その後どうなるのかは全く分からないというあまりにもリスクの高い選択を迫られ、多くの逃走者が怖気づく。
そんな中、レインは「リスクは高いが、この状況を終わらせるためにこの身を捧げる」と、ミッション参加への意志を見せる。
そして、指定された場所へと一番乗りで辿り着いたレイン。しかしそこに、同じく生贄になることに名乗りを挙げた、霧雨魔理沙とLavie.GSの二人もやって来る。生贄となることを決めたものの、やはり少なからず恐怖心を持つ三人。誰が生贄になるか決めかねていた中、ラヴィエがある提案をする。
そんな中、レインは「リスクは高いが、この状況を終わらせるためにこの身を捧げる」と、ミッション参加への意志を見せる。
そして、指定された場所へと一番乗りで辿り着いたレイン。しかしそこに、同じく生贄になることに名乗りを挙げた、霧雨魔理沙とLavie.GSの二人もやって来る。生贄となることを決めたものの、やはり少なからず恐怖心を持つ三人。誰が生贄になるか決めかねていた中、ラヴィエがある提案をする。
「もうこうなったら『じゃんけん』で決めちゃいません?」Lavie.GS
誰が生贄になるかという重要な問題で、なんと決める方法はじゃんけんに。困惑しつつもそれに同意し、勝った人が生贄になることに。その結果は………
「…よし。それじゃ、私が行ってくるぜ!」霧雨魔理沙
生贄となったのはレインではなく、魔理沙であった。
自分の身を捧げるという勇気を見せたものの、結果的に生贄となることなく、無事に1stステージを継続して逃げることとなったレイン。しかし、もしも彼がここで生贄となっていたら。そんなifの物語も気になるところである。
自分の身を捧げるという勇気を見せたものの、結果的に生贄となることなく、無事に1stステージを継続して逃げることとなったレイン。しかし、もしも彼がここで生贄となっていたら。そんなifの物語も気になるところである。
その後しばらくは大きな動きも無く、1stステージも終盤戦に。しかしそこで、再び大きな試練がやってくる。
「残り15分になると、エリアに
250体のハンター
が放出される。これを阻止する方法は無い」
250体という前代未聞の数字。当然、その数から15分間逃げ切るのはほぼ不可能である。
250体のハンターを封印する為、格納倉庫へと向かう逃走者達。レインも同じくミッションへと動き出すが、格納倉庫のある公園までの距離は、なんと1km以上。ハンターが放出されるまでは残り6分ほどであり、放出までに到着するのは絶望的であった。
それでも懸命に倉庫へと向かうレイン。その甲斐あってか、放出までには間に合わなかったものの、既に封印のお札を獲得していた柊野騎一と合流。無事にお札を獲得することに成功した。
250体のハンターを封印する為、格納倉庫へと向かう逃走者達。レインも同じくミッションへと動き出すが、格納倉庫のある公園までの距離は、なんと1km以上。ハンターが放出されるまでは残り6分ほどであり、放出までに到着するのは絶望的であった。
それでも懸命に倉庫へと向かうレイン。その甲斐あってか、放出までには間に合わなかったものの、既に封印のお札を獲得していた柊野騎一と合流。無事にお札を獲得することに成功した。
その後、騎一とともにハンターの封印に動いていたレイン。しばらくは順調にハンターを封印することに成功していたが、徐々にお札の数は減っていっていた。二人の持っているお札の枚数は、レインが残り11枚、騎一が残り7枚。ここでレインはお札を一人にまとめるべきだと判断し、騎一からお札を受け取ることに。
しかし、ゲーム時間残り3分。二人のもとに、大量のハンターが押し寄せる。そのあまりの多さに、手持ちのお札だけで全部封印できるか、不安を覚えるレイン。全てのお札を使い切り、その結果………
「駄目だ全然足りてない!!」自由なレイン
嫌な予感は的中。お札は7体分足りず、対抗手段を失くしたレインはハンターに追われることに。しかしギリギリまでお札が足りているかその場に留まり確認しようとしていたこともあり、既に距離はかなり縮まっていた。(*2)
そのまま振り切ることは出来ず、1stステージ残り2分というところで、惜しくも確保となってしまった。
そのまま振り切ることは出来ず、1stステージ残り2分というところで、惜しくも確保となってしまった。
2nd STAGE
~きらめいて ゆらめいて 震えてるシグナル~
1stステージで確保され、2ndステージ序盤は牢獄で行く末を見守ることとなったレイン。
しかし、ゲーム時間残り65分。突如として、牢獄の者達に復活のチャンスが与えられた。その内容は、確保者がプレイヤーハンター(通称Pハンター)となり逃走者を確保することで、その逃走者と入れ替わる形で復活出来るというもの。一見するとPハンター側が圧倒的に有利に見えるシステムだが、実はこの敗者復活戦、Pハンターには通達されない形で「カードキーの番号が3、4、9の逃走者は通報が可能」「エリア内10ヶ所のハンターBOXのレバーを下ろすことで、ハンターを放出できる(*3)」といった、逃走者側が圧倒的に有利な仕掛けが出されていた。しかし当然Pハンター達は知る由も無く、続々とその仕掛けの餌食となっていく。
そんな中、一番乗りでシーサイドエリアにやって来たレイン。そこで、逃走者の稗田阿求を発見。身体能力の低い阿求に容易に追いつき、確保。見事逃走者として復活することに成功した。(*4)
この復活により、完全に自首の選択肢が無くなったと話すレイン。「一度既に失った命。もう何も怖くはない」と、持ち前の明るさを見せていた。
しかし、ゲーム時間残り65分。突如として、牢獄の者達に復活のチャンスが与えられた。その内容は、確保者がプレイヤーハンター(通称Pハンター)となり逃走者を確保することで、その逃走者と入れ替わる形で復活出来るというもの。一見するとPハンター側が圧倒的に有利に見えるシステムだが、実はこの敗者復活戦、Pハンターには通達されない形で「カードキーの番号が3、4、9の逃走者は通報が可能」「エリア内10ヶ所のハンターBOXのレバーを下ろすことで、ハンターを放出できる(*3)」といった、逃走者側が圧倒的に有利な仕掛けが出されていた。しかし当然Pハンター達は知る由も無く、続々とその仕掛けの餌食となっていく。
そんな中、一番乗りでシーサイドエリアにやって来たレイン。そこで、逃走者の稗田阿求を発見。身体能力の低い阿求に容易に追いつき、確保。見事逃走者として復活することに成功した。(*4)
この復活により、完全に自首の選択肢が無くなったと話すレイン。「一度既に失った命。もう何も怖くはない」と、持ち前の明るさを見せていた。
そして、アルティメット最大の難関、Wミッションがやってくる。
「逃走者No.が『R』から始まる逃走者(*5)が着用しているバッジには時限装置が付いており、残り10分になると起動。バッジをつけている逃走者は全員強制失格となる」
「逃走者No.が『S』から始まる逃走者(*6)のモバイルには時限アラームが付いており、残り7分になると起動。大音量の音でハンターを呼び寄せる」
「逃走者No.が『S』から始まる逃走者(*6)のモバイルには時限アラームが付いており、残り7分になると起動。大音量の音でハンターを呼び寄せる」
両方のミッションに失敗すれば、共倒れは避けられないこのミッション。残っている18人の逃走者全員がミッションクリアに向けて動き出していた。
一般逃走者であるレインは、時限装置を解除する為、一番近いシーサイドエリアの①②のレバーへと向かう。しかし、いざとなればダッシュでハンターゾーンに向かう意思も見せていた。
一般逃走者であるレインは、時限装置を解除する為、一番近いシーサイドエリアの①②のレバーへと向かう。しかし、いざとなればダッシュでハンターゾーンに向かう意思も見せていた。
そして、一番乗りでレバーのもとに辿り着いたレイン。そこでレバーの横に、他のレバーの状況を確認できるモニターがあることに気付き、同時にレバーを下ろすタイミングを合わせる手段があったことに安堵していた。
程なくして、レインがいたレバーのもとに mr.ジェイ も合流。二人で、他のレバーに逃走者が集まるのを待つことに。
しかしそんな順調な流れに陰りが。他の逃走者の到着を待つ二人のもとにハンターが。レインは何とか逃げ延びたものの、同じくレバーの前で待機していたmr.ジェイが確保されてしまう。
その後再びレバーの前に戻ってきたレイン。しかし、時限装置の作動まで残り4分半という状況で、レバーのもとにいるのは未だレイン一人だけであった。この状況に、流石のレインも不安を覚えていた。
程なくして、レインがいたレバーのもとに mr.ジェイ も合流。二人で、他のレバーに逃走者が集まるのを待つことに。
しかしそんな順調な流れに陰りが。他の逃走者の到着を待つ二人のもとにハンターが。レインは何とか逃げ延びたものの、同じくレバーの前で待機していたmr.ジェイが確保されてしまう。
その後再びレバーの前に戻ってきたレイン。しかし、時限装置の作動まで残り4分半という状況で、レバーのもとにいるのは未だレイン一人だけであった。この状況に、流石のレインも不安を覚えていた。
そこに、事態を知った
言眠るい
(*7)がやって来る。そして、ほぼ同時期にミュータントもオフィスエリアのレバーに到着。これで残るは、オフィスエリアのもう一つのレバーと、ハンターゾーン内のレバーの二つのみとなった。
だが、ここから更なる波乱が。るいとミュータントがレバーに到着したのとほぼ同じ頃、ハンターゾーン前にいた博麗霊夢、レミリア・スカーレット、古明地さとり、ワールドの四人がハンターゾーンに突入。しかし、ハンターゾーンの外でボタン役として待機していた比那名居天子、
七海
、
パローワ
のもとにハンターが襲来し、全員がゲートから離れてしまう。これにより外に出る手段を失った四人が全滅するという非常事態となった。
時限装置の起動まで残り1分40秒というところでのこの事態に、絶望に叩き落されるレイン達。しかしそこに、バッジを着用していない東風谷早苗がオフィスエリアのレバーにやって来る。さらに、第二部隊として永江衣玖、 神谷青藍 がハンターゾーンに突入。(*8)
時限装置の起動まで、あとわずか。果たして結果は………
時限装置の起動まで残り1分40秒というところでのこの事態に、絶望に叩き落されるレイン達。しかしそこに、バッジを着用していない東風谷早苗がオフィスエリアのレバーにやって来る。さらに、第二部隊として永江衣玖、 神谷青藍 がハンターゾーンに突入。(*8)
時限装置の起動まで、あとわずか。果たして結果は………
「お待たせしました、行きますよ!!」永江衣玖
時限装置の起動まで、残り15秒。永江衣玖が、最後のレバーに到着。ギリギリで時限装置の解除に成功し、レインもミッションクリアに一役買うこととなった。
そして、無事に2ndステージを乗り切り、アルティメットルールへと進出したレイン。しかし、そこまで辿り着くまでには多くの犠牲が。Wミッションで9人もの逃走者が確保されたことに対し、レインも「Wミッション、恐るべしだ…」と語っていた。
FINAL STAGE
~自由なわたしは走るだけ ぶちまけちゃおうか 咲州に~
2ndステージ終了まで残り2分のところに、ある通達が舞い込んでくる。
残り1人になるまでゲームが無制限に続く「アルティメットルール」。そして、自首はアルティメットルール開始から14分42秒まで認めるというもの。これに対してレインは「2ndステージが115分になったようなもの」と捉え、「自分は逃げ切り狙いなので全然関係ない」と、自首は全く眼中に無いことを改めて示した。
だが、アルティメットプレイヤーを目指す逃走者達に、更なる試練が待ち受けていた。
「監視アンドロイド2体」「レディース通報部隊24体」「通報ドローン10機」通報部隊オールスターである。アルティメットルール開始直後は余裕の表情だったレインも、これには「幾らなんでも、これは追い込みすぎだろ…!」と苦言を呈す。そうして通謀部隊により徐々に逃走者の数が減っていく中、遂にレインにも通報の魔の手が忍び寄る。
「監視アンドロイド2体」「レディース通報部隊24体」「通報ドローン10機」通報部隊オールスターである。アルティメットルール開始直後は余裕の表情だったレインも、これには「幾らなんでも、これは追い込みすぎだろ…!」と苦言を呈す。そうして通謀部隊により徐々に逃走者の数が減っていく中、遂にレインにも通報の魔の手が忍び寄る。
橋の下に身を潜めていたレイン。しかしそれを、橋の上を渡っていたレディース通報部隊の内の1体に目撃されてしまう。レインもそれに気付き逃げるも、何処まで逃げてもレディース通報部隊が立ちはだかり、笛の音を浴びせ続ける。それでも何とか逃げ続けていたレインだが、2分近く笛の音に晒され、体力が尽きるよりも先に心が折れてしまう。こうして、笛の音を聞き駆けつけてきたハンターに確保。通報部隊の最後の犠牲者となった。(*9)
アルティメットでは、総逃走時間171分44秒という大健闘を見せたものの、確保となってしまったレイン。しかしこの一戦をきっかけとして、ゆっくり逃走中への参戦が本格的に加速。現在は
ティス
作「消えた子供」やあきなすぎ作「真実と欺瞞の絡繰」などのゲームに出場している。彼の今後の活躍や如何に。
Game #2「消えた子供」
後日加筆
Game #3
~さあ行こう 自由なレインの名を轟かせたいんだ~
そんなレインの第3戦はあきなすぎ作「真実と欺瞞の絡繰」。
ゲーム開始3分ほどで発令されたミッション1では自身は時限アラームの対象ではないものの、学校の中を捜索し夜桜琉夏と合流。 しかしアラームを解除することはできなかった。が、そこに新月渡からの電話。
琉夏が隣にいることを伝え、偽物の琉夏が紛れていることを発覚させた。(*10)
ゲーム開始3分ほどで発令されたミッション1では自身は時限アラームの対象ではないものの、学校の中を捜索し夜桜琉夏と合流。 しかしアラームを解除することはできなかった。が、そこに新月渡からの電話。
琉夏が隣にいることを伝え、偽物の琉夏が紛れていることを発覚させた。(*10)
その後、そのまま学校で姿がそっくりな雨井川守と合流。こちらは解除に成功した。
ミッション2ではフライパンを投げ飛ばす奇妙な料理人と遭遇。ヒントを貰おうとするがそれには対価が必要であった。
その対価とは.....
その対価とは.....
キャベツである。
ヒントを貰うためにスーパーにおつかいに行くレインであったがここで再び問題が、
キャベツとレタスの見分けがつかないのである。
しかし両方買うことでその問題を即解決。
無事料理人のもとへキャベツとレタスを届け、ミッションのヒント「第二の輪は学びの場にあり」を入手。
見事2体目のハンター減少に貢献した。
ヒントを貰うためにスーパーにおつかいに行くレインであったがここで再び問題が、
キャベツとレタスの見分けがつかないのである。
しかし両方買うことでその問題を即解決。
無事料理人のもとへキャベツとレタスを届け、ミッションのヒント「第二の輪は学びの場にあり」を入手。
見事2体目のハンター減少に貢献した。
最終ミッションでは琉夏の食べ物が欲しいというチャットといっしから送られてきた自販機の写真の両方に心当たりがある中、新月渡と合流。渡に事情を説明しおつかいで余っていた200円を渡し自販機の方を依頼。 自身は料理人の元へと向かった。
料理人の元に到着し事情を説明すると「もう一度料理を受け取りに来て欲しい。」という条件付きでキャベツを使った料理を受け取り、無事学校にいる人形に料理を与え懐中時計を生成してもらうことに成功。 さらにその懐中時計を装置の中に投げ込み、見事ミッションクリア。ゲーム中すべてのミッションに貢献した。
料理人の元に到着し事情を説明すると「もう一度料理を受け取りに来て欲しい。」という条件付きでキャベツを使った料理を受け取り、無事学校にいる人形に料理を与え懐中時計を生成してもらうことに成功。 さらにその懐中時計を装置の中に投げ込み、見事ミッションクリア。ゲーム中すべてのミッションに貢献した。
最終ミッション後残り1分30秒というところでハンターを発見。距離を取るも、逃げた先に別のハンター。 さらに学校にいた3体目のハンターにも見つかってしまい、2体のハンターとのスーパーチェイスの後、残り41秒というところで惜しくも確保となってしまった。
ゲーム後~余談~
約束通り料理人の元へ戻り
「ありがとうございます! 大切に食べさせていただきます。」
と、料理人からタッパーに保存された料理を受け取った。
料理人からは
「よかったな。人間の方にも食べてもらえて...」
とても感謝されていた。
「ありがとうございます! 大切に食べさせていただきます。」
と、料理人からタッパーに保存された料理を受け取った。
料理人からは
「よかったな。人間の方にも食べてもらえて...」
とても感謝されていた。
このゲームでの全てのミッションへの貢献、キャベツとレタスの見分けがつかない天然さ、ゲーム後に料理人の元へ戻る人間性など、彼の活躍は視聴者の記憶に残ったのではないだろうか。
Game #5
~照らしていく 残像は 真夜中のプリズム~
その後もいくつかのゲームに参加し続けたレイン。そして6戦目の舞台となったのは、初戦と同じさくしゃ作のゲーム「鏡の国の逃亡者」。そこには、かつてアルティメットで共演したSPECIALや神谷青藍、七海、ミシュ・ソリスの姿も。レインは今回、アルティメットでアルティメットプレイヤーの称号を手にした青藍に対し「青藍さんよりも長く生き残ってみせる」とライバル意識を見せる。果たしてその結果や如何に。
(これ以降はゲーム完結後に記載予定)
Game #6
~星灯りのように光り出せ わたしだけの愛~
レインの次なる舞台は、同じ大阪在住であり、そして逃走者同士としても共演経験のあるSPECIAL作「悪狼活動記録《和泉の乱》」。
出場ゲームと結果一覧
投稿者(GM) | タイトル | リンク | 逃走時間・逃走率 | その他 |
---|---|---|---|---|
さくしゃ | ゆっくり逃走中08 ~アルティメット《夢の咲く島》~ |
再生リスト | 1st:97分41秒/97.68% 2nd:100分00秒/100.00% Ult:21分06秒/59.89% |
2ndステージ途中で復活 実質逃走率は52分57秒/52.95% |
ティス | ゆっくり逃走中05 ~消えた子供~ | 再生リスト | 54分56秒 / 61.03% | |
あきなすぎ | ゆっくり逃走中04 ~真実と欺瞞の絡繰~ | 再生リスト | 59分19秒(*11)/ 98.86% | |
ゆっくりライジング | 〘ゆっくり逃走中〙FINALGame | 再生リスト | 55分59秒/93.31% | |
ヤヤモト | ゆっくり逃走中02 ~歪んだ時空~ | 再生リスト | 15分40秒 / 13.06% | |
さくしゃ | ゆっくり逃走中10 ~鏡の国の逃亡者~ | 再生リスト | 進行中 | |
ゆっくり亜門 | ゆっくり逃走中04 〜2人のGMと広島の復讐劇〜 |
開始前 | ||
あきなすぎ | ゆっくり逃走中06〜マジカル☆フィアータウン〜 | 開始前 | ||
SPECIAL | 逃走中08 ~悪狼活動記録《和泉の乱》~ | 開始前 | ||
ぺろちゃんねる。 | ゆっくり逃走中03 ~群青の旅路~ | 開始前 |