目標
試合における最終的な目標は勝つことである。
自分の内政を伸ばすことも、目の前の敵を倒すことも、勝利への1手段に過ぎない。
内政を伸ばす
内政を伸ばすことは、敵全員に対して相対的な優位を確立する。逆サイドの後衛の内政が伸びているといった状況を把握した場合、正面の相手を倒すことよりも内政を充実させた方がいい結果が出ることが多い。
内政を削る
相手の内政を削ると言うのは、その相手1人を絶対的に弱体化させる手段である。自分の内政を伸ばそうと最終的にはこの方法に行き着く事になる。相手4人を倒しきれば勝ちとなる。
状況や文明構成を把握する
相手や味方の最大農民数や倒した人の数により大まかな状況を把握し、自分が何をすべきなのかを考える。また、敵味方の文明構成によってどの時点までに大勢を決しなければならないのかも考えるべきである。青銅国家ばかりの構成で鉄国家を相手にする場合など、攻めに偏重しなければならない状況も存在する。
速攻
速攻というのは内政を削る方策の最たるものであろう。これは文明的に不利な時や内政ボーナスを有する文明を引いた時に有効である。例えば、ギリシアでミノアを相手にするのならば戦闘弓が出るまでに優位を確立せねばならない事が多い。
道具押し
道具押しには理由が必要だ。道具を押すのは道具の時代に入るため、ひいては青銅の時代へ入るためであり、時間的には9-10分台に押す事が多いであろう。しかし時間はあくまで目安でしかなく、500たまったから押すというのは早計である。
青銅押し
青銅押しには道具押し以上に理由が必要である。速攻進化をしている時に速攻が当たらないことが出来たならば、漫然と青銅を押すのではなく勇気を持ってキャンセルすることも考えるべきである。また、青銅押しよりも壁は優先した方が良い。
鉄押し
鉄押しには青銅押し以上に強い理由が必要であり、鉄に入るべきでない場面というのもは多々存在する。資源がたまってしまったから押すというのは愚行の極みである。鉄に入ったら何をするのか、何が出来るのかを考えプレイすべきであろう。
勝利への道
不利がついている時はリスクを負う。状況を変化させなければ勝ちの可能性は減り続ける。
たとえ目論見が失敗し大敗しようとも、決して緩慢な死を選ぶべきではない。
有利がついている時は安定策を取る。状況を維持し続けさえすれば負けの可能性は減り続ける。
有利を維持・拡大し続ける。相手の奇策を許さない。
定期的に敵味方の内政状況を把握し、有利なのか不利なのかを把握する。
その上で現状自分がすべき行動を考える。
大きく不利ならば状況を激変しうる選択肢を取らねばならない。
大きく有利ならば負けうる可能性を1つ1つ潰していく。
選択肢1:現状維持
試合は確実に長く続けられる。勝利確率20%
選択肢2:成功率50%の博打
失敗した瞬間に敗北決定。博打成功後の勝利確率50%
後者は50%*50%+50%*0%=25%より勝利できる可能性が25%となり前者よりも高い。
現実には数値に出来ないが、つまりは勝てる可能性がより高くなる選択肢を選べと言うこと。
博打の成功率が30%であるなら前者を選ぶべきだし、博打の成功率が30%でも勝てる可能性が80%になるなら後者を選ぶべき。
チームとして誰がどこで、または複数人が共同して何かするかを考える。
影響力の大きいプレイヤーほど、状況の変化に敏感でなくてはならない。
最終更新:2009年12月30日 07:07