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ミアム・ルーブック

最終更新:

匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
カテゴリ:非公式キャラクター
所属:ノースネイア連合王国
キャラクターシート:リンク
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キャラシート画像
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目次

プロフィール

ミアム・ルーブック・アンサング
爵位  子爵令嬢

データベース

- 基本情報
基本情報
名前 ミアム・ルーブック・アンサング
英表記 Miamu Loubouc Ansang
所属 ノースネイア連合王国
呼ばれ方・愛称 ミア
性別 女性
年齢 100歳(若干100歳)
種族 竜人(雪国に適応した毛並みを持つ)
身長 110cm(見えやすいように大きくしてるだけ、実際は64cm)
体重 秘密
職業 子爵領領主
肩書・階級 子爵
好きなもの 食事、新しい物
嫌いなもの 食べにくいもの※
魔法について 使えるが魔力操作に障害あり
※食べさせてくれる人がいれば食べる。美味しければいい(エビの殻など剥けない"剥いたことがない")

+ 魔法
魔法

無属性

  • 収納魔法[衣装部屋程度の大きさ]
 (温度管理が着いており物が腐りにくい)
  • 転移魔法 [すぐ近くに移動する程度]
 所謂足が速い人に見える程度しか使えない。

闇魔法

  • 眷属召喚
 [黒晶甲虫](こくしょうこうちゅう)
 性質:群れ、撹乱
 低くカチッと鳴く。
 小型でミアムの魔力に反応して淡く光る
 ミアムが錯乱すると沢山出てくる。(数百匹程度)

+ その他情報
その他情報

+ ファンアートOKリスト
ファンアートOKリスト
使用アバター:カルキア
アバターの利用規約に準ずる

性格や特色


基本的な性格
基本的に温厚なお嬢様。自由気ままで気まぐれ。
食欲旺盛で食べることが大好き。

性格上の特徴
まだ5年しかちゃんと学んでない為、若干思考が幼くナチュラルに人を見下す傾向がある。
これは背の高く体格のいいものに囲われ育った弊害で、本当に弱そうと思っている。
ミアム自身に戦闘能力が皆無に近いので、戦力をみて推し量れないし理解出来ない。
甘やかされて育っているので、ワガママで貴族らしい傲慢さを見せる。
施しすることも厕わないが、面倒なのはあまり得意じゃないので気分次第。

外見的特徴
竜人族、猫の要素を持つ珍しい容姿をしている。
子供のような容姿をしているが、推定年齢は若干100歳と医師により決定づけられた。

体質・能力
魔力操作に障害が残っており、常に魔力を貯えようと外部から吸収しようとしてしまう。
しかし、ノースネイアでは魔力はそこまで多くないため体力を使うのか、体に似つかわしくなく大食い(大人の三倍は食べる)で、食べ物からも力を得ようとして、よく食べる。

財源・事業活動
淡光鉱石
ディアブール鉱山から産出された魔法石。使用者の魔力に反応して光る。同じ光り方はないとされている希少な鉱石。
A等級で8000レガを超えたとされている。
F~D等級で5~100レガで取引されている。

フラクタルム武装商会などで常に人を雇ったり、依頼などをして情報を集めている。
自身もポータルのスクロールを常備しており、食べたいと思ったらすぐに飛んで行ってしまう。(3人用を常備してるし予備もある)

料理情報の収集
アルカナ学院などにもバイトを募集し学食などの話を集めている。
:写真、又は精巧なイラスト付き 50レガ~
:オリジナルレシピ付きレポート 100レガ
:料理の流通確保又は料理人の紹介 値段応相談

料理に関しては惜しみなく投資するので、子爵邸宅内には大きな温室があり、野菜などを自家製栽培をしている。使う分だけ収穫し、それ以外は領民に還元されている。

生い立ち


マジスタ戦争時の保護
マジスタ戦争時に執事シルミラと共にデュエット子爵に拾われた。身なりはボロボロだったが意識は有り、受け答えはできたが記憶の殆どが無かった。
竜人で、珍しい容姿故に攒われたのかは分からなかった。

健康診断の結果
健康診断を受けさせると驚いた事に、子供のような容姿をしているのに身体能力や血液その他を調べると、推定年齢はおよそ「若干100歳」と医師は決定づけた。
しかし、魔力操作に障害が残っており常に魔力を貯えようと外部から吸収しようとしてしまう。
然し、ノースネイアでは魔力はそこまで多くないため体力を使うのか、体に似つかわしくなく大食いで食べ物からも力を得ようとして、よく食べる。

素養の発見
体の治療を終えると丁寧に受け答えもでき、話し方の素振りは貴族令嬢と言っても遜色がないくらい身についていた。作法についても少し訂正するだけですぐに体が思い出したのか違和感なく使うことが出来ていた。

養子縁組
その後、デュエット子爵に養子として保護され子爵令嬢となった。竜人の特徴を持っている為"例の教団"が心配だが、執事シルミラを護衛として付けることで最終的にデュエット子爵は納得した。

教育と継承
自身の後継者として5年程教育していくとミアムはスルスルと学習していき瞬く間に任せられるようになってきた。
5年後お義父さまであるデュエット子爵が引退して跡を継ぐことになった。今はアンサング子爵領主である。
しかし、受け継いだといったものの領主として未熟なため裏で養父が手を引いているが当人は知らない。

領地


"アンサング子爵領"
ノースネイアの首都から1ヶ月ほどの場所にある。

人口・構成
8,000~12,000人程度いる領民の殆どを獣人が占める。
優秀な人材が欲しいため、移住に関しても寛容である。

統治方針
主に畜産・農業・レシピ開発に力を入れていて、ミアム曰く「飢えていては開発どころじゃない」とのことで、領民の生活保護や援助は快く行っている。
しかしきちんと働かない又は不正、悪行に関しては一切の慈悲なくキツイ罰が下される。

子供への支援
子どもなんかには子爵領内に協会を作っており、働く者の子供をまとめてみたり時には勉強など後進育成も力を入れている。

座右の銘
"腹が減っては戦はできぬ"

他キャラクターとの接点


お義父さま(デュエット子爵)
▶︎好き、感謝してる

シルミラ(執事)
▶︎過保護、有能、まぁ好き
執事兼護衛。マジスタ戦争時からミアムと共に保護された。
うるさい小言を言うお付き。

ティア
▶︎好き、信頼してる、人間
アストラヴェールの街中で知り合いその後、なんだかんだと行先で会うこととなり。
偶に情報を買ったりしているうちに友達になった。ティアからはビジネスパートナーと思われてる。

オズワルド
アストラヴェール在住。ミアムはオズおじ様と呼んでいる。
常にやり取りを交わしている。美食仲間

+ ネタバレ注意 暗い過去 自己責任
ミアムの過去 - 失われた記憶の断片

ミアムが最初に意識を取り戻したのは、全身が痛み、何もかもが曖昧な闇の中だった。

自分が誰なのか、どこから来たのか、ほとんど思い出せない。

ただ、誰かに抱えられて必死に逃げている感覚だけが、断片的に残っている。

炎の匂い、悲鳴、崩れ落ちる何か——それ以上は思い出せないし、思い出そうとすると頭が痛くなる。

気づいたときには、ボロボロの身なりで、見知らぬ優しい獣人の男性——デュエット子爵に保護されていた。

そして、そばには必ず、疲れ果てた顔をした執事姿の男、シルミラがいた。

シルミラは「あなたの執事です」と言った。

でも、ミアムには彼のことも、自分のことも、何も覚えていなかった。

記憶のない日々

健康診断を受けると、医師たちは驚いた顔をした。

「推定年齢、若干100歳」「竜人」「魔力操作に重大な障害」——

そんな言葉が飛び交ったが、ミアムにとってはどれも実感のない情報だった。

ただ一つ分かったのは、自分がとても珍しい存在で、「教団」という何か恐ろしいものに狙われる可能性があるということ。

そしてシルミラが、まるで二度と離すまいとするように、常にそばにいるということ。

デュエット子爵は優しかった。

養子として迎えてくれて、「お義父さま」と呼べる存在になってくれた。

竜人の特徴を持つミアムを守るため、シルミラを執事兼護衛として正式に認めてくれた。

それでもミアムには分からなかった。

なぜシルミラは、あんなに悲しそうな、苦しそうな顔をしているのか。

なぜ自分を見るとき、まるで何かを必死に守ろうとしているような、怖えたような目をするのか。

埋まらない空白

5年間、ミアムは必死に学んだ。

不思議なことに、作法も話し方も、少し教わるだけですぐに体が覚えた。

まるで、どこかで一度学んでいたかのように。

でも、それ以前の記憶は戻らなかった。

自分がどこで生まれたのか、誰と暮らしていたのか、何があったのか——全部、霧の中。

シルミラに聞いても、彼は「覚えておられなくてもよいのです」とだけ答える。

その目には、深い悲しみと、何か重いものを背負っているような影があった。

ミアムが錯乱したり、魔力が暴走して黒晶甲虫が数百匹も溢れ出したりすると、シルミラは決して責めなかった。

ただ静かに、まるで自分が全てを受け止めるかのように、落ち着かせてくれた。

「大丈夫です。何も恐れることはありません」

その声には、まるで「二度と失わない」と誓っているような、強い決意が込められていた。

守られていることの重さ

ミアムは今、アンサング子爵領の領主として、多くの人々に囲まれている。

お義父さまも、領民たちも、みんな優しい。

でもシルミラだけは違う。

彼の視線には、「守る」以上の何かがある。

まるで、ミアムが自分の全てであるかのような、過剰なまでの執着。

ミアム自身は、自分の過去を知らない。

でもシルミラは知っている。

彼だけが、失われた何かの記憶を全て抱えている。

その重さが、時折彼の目に浮かぶ。

まるで、「あの日」から一歩も進めていないかのような、深い哀しみとして。

ミアムの想い

ミアムは時々思う。

もしかしたら、自分はもっと大切な何かを失っているのかもしれない。

家族、仲間、故郷——そういうものを。

でも思い出せないし、思い出そうとすると頭が痛くなる。

だから今は、ここにいる。

お義父さまと、シルミラと、領民たちと。

シルミラは過保護で、うるさくて、でも有能で——まぁ、好き。

彼が何を背負っているのか、ミアムには分からない。

でも分かることがある。

彼が、自分を絶対に守ろうとしているということ。

それがどれだけ重い決意から来ているのかということ。

だから、ミアムは今日も食事を楽しみ、領地を治め、新しいものを見つけては喜ぶ。

記憶のない自分にできることは、今を生きることだけだから。

そして、シルミラがいつか、その重荷を少しでも下ろせる日が来ることを、密かに願っている。

【ミアムが知らないこと】
  • 自分がかつてある貴族家の令嬢だったこと
  • マジスタ戦争と教団の襲撃で家族・家臣が全滅したこと
  • シルミラが瀕死の身で自分だけを抱えて逃げ延びたこと
  • シルミラにとって自分が「旧主家最後の生き証人」であること
  • 彼の過剰な忠誠心が、贖罪と喪失感から来ていること

【ミアムが感じていること】
  • 自分には失われた過去があるという漠然とした感覚
  • シルミラの目に映る深い悲しみへの違和感と心配
  • 守られていることの安心感と、その重さへの微かな気づき
  • 記憶がないからこそ、「今」を大切にしたいという想い

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