非公式Salon.d.Eleganttique @非公式 ウィキ

ミアム・ルーブック

最終更新:

匿名ユーザー

- view
だれでも歓迎! 編集


キャラクターシート:リンク
+ キャラシート画像
キャラシート画像
/imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像ファイル名または画像URL)
/画像をここに添付

目次


プロフィール

ミアム・ルーブック・アンサング
爵位  子爵令嬢

データベース

- 基本情報
基本情報
名前 ミアム・ルーブック・アンサング
英表記 miamu・luubukku
所属 ノースネイア連合王国
呼ばれ方・愛称 ミア
性別 女性
年齢 100歳
種族 ??と猫人族のハーフ
職業 子爵領領主
肩書・階級 子爵
魔法について *1

+ 魔法
魔法
【注意】虫に関する情報が出ますので一部を伏せています。閲覧の際にはご注意を。
得意魔法属性 空間転移や空間収納、眷属召喚
空間転移 屋敷内なら自由自在
空間収納 小部屋一個分程度(温度管理付き)
眷属召喚 ゴキ…を数百程(細かい内容までは聞きとれないが偵察くらいにはなる)

+ その他情報
その他情報

一人称 わたくし
家族構成 父、母、弟 養父
誕生日 10月9日
好きなもの 美味しいご飯
嫌いなもの 黒蜥蜴のサラダや食べにくいもの
苦手なもの 緻密な作業
好きな色
趣味 食べ歩き
行ってみたい国 ベルギア王国

+ 交流情報
交流情報
キャラクター個別Xアカウント https://twitter.com/lubukku?s=21&t=jznTc_B5h8mReHpDYceNkg
プレイヤー(中の人)のXアカウント https://twitter.com/hutonzoku2810?s=21&t=jznTc_B5h8mReHpDYceNkg
フレンド申請 仲良くなってから
IN時間帯 20時以降
VRCネーム https://vrchat.com/home?utm-source=hello-login

+ ファンアートOKリスト
ファンアートOKリスト
カップリング表現 OK
夢表現 ×
FAの外部発注 ×
身体的特徴の変更 ×
性転換 ×
髪型変更
衣装変更
パロディ
性表現(軽度)
暴力(軽度の傷や流血) ×
R18 ×
R18G ×
(以下キャラクターシートより引用)
※創作表現の自由を尊重するため、カップリング表現・性表現や暴力表現を禁止していませんが、必ず適切な配慮をお願いします。
※赤字項目については公式タグを使用しない、ワンクッションを設けるなど、作品の公開方法に十分な棲み分けを行ってください

性格や特色

性格や特色
自由気ままで気まぐれ。
食欲旺盛で食べることが大好きで、元の世界での料理に飽きておいしいものを食べるために
エーレにやってきた
エーレに流れ着いて、獣人の子爵領のお義父さまに拾われて5年のときを過ごす。
しかし、5年後子爵が引退して跡を継ぐことになった。今はアンサング子爵領主である
金貨は工芸品としてオークションで宝石は以下の物を換金している。
淡光鉱石
異界の種族の精力が結晶化した物。使用者の魔力に反応して光る。同じ光り方はないとされている希少な鉱石。
拳大程の1つで100万レガを超えたとされている。
加工しやすい指先程のでも10万レガだとか?

フラクタルム武装商会などで常に人を雇ったり、
依頼などをして情報を集めている。
自身もポータルのスクロールを常備しており、食べたいと思ったらすぐに飛んで行ってしまう。(3人用を常備してるし予備もある)
アルカナ学院などにもバイトを募集し学食な話などを集めている。
:写真、又は精巧なイラスト付き 50レガ~
:オリジナルレシピ付きレポート 100レガ
:料理の流通確保又は料理人の紹介 値段応相談
料理に関しては惜しみなく投資するので、子爵邸宅内には大きな温室があり
野菜などを自家製栽培をしている。使う分だけ収穫し、それ以外は領民に還元されている。
??と猫人族のハーフで、血が濃いのは??の方で長命種?
とても食欲旺盛。大人の三倍は食べる。

生い立ち

元の世界
元の世界“ブック”(地球のようなもの)
夜明け、夜、夜中、白夜とほぼ全ての時間が夜で太陽があまり出ない世界。
まだ世界の全容は明かされてない為、未開の土地等もある。“危険な魔獣やドラゴンが占拠してたりするため”
ブックの世界の住人は、主には悪魔、ヴァンパイア、獣人、人間、ドラゴンの5種族がいて。
それぞれの種族のハーフも存在する。
その中でミアム・ルーブックは第一王女。下に弟の第一王子がいる、継承権は弟にある。
ルーブック帝が父。母は王妃である。
うるさい小言を言うセバスチャンがミアムのお付き。エーレにもついてきてる。
家畜のほとんどは魔獣で、それが食用として用いられている。(ごく普通の牛等はほとんど居ない)
例:獄死魔牛(4本の角と毒蛇のしっぽを持つ牛とても美味しい、A5牛のようなもの)
弱い生物はすぐに淘汰される弱肉強食の世界。
そのため純粋な人間が殆どおらず。確認されしだい保護という名の奴隷として帝都の1箇所に集められていることが多い。
保護がうまくいかず保護団体は頭を抱えているようだ
しかし本当は....

領地

”アンサング子爵領”
ノースネイヤの首都近くにある
300~500人程いる領民の殆どが獣人だが、ミアムは人間に興味があるので、移住に関しても寛容である。
統治の仕方はかなり自由だが眷属召喚で大まかに見張っている。
主に畜産・農業・レシピ開発に力を入れていて、ミアム曰く「飢えていては開発どころじゃない」
とのことで。領民の生活保護や援助は快く行っている。
しかしきちんと働かない又は不正、悪行に関しては一切の慈悲なくキツイ罰が下される。
子どもなんかには子爵領内に協会を作っており、働く者の子供をまとめてみたり時には勉強など
後進育成も力を入れている。
座右の銘
”腹が減っては戦はできぬ”

他キャラクターとの接点

オズワルド:アストラヴェール在住。ミアムはオズおじ様と呼んでいる。
常にやり取りを交わしている。美食仲間
ティア アストラヴェールの街中で知り合いその後、なんだかんだと行先で会うこととなり。
偶に情報を買ったりしているうちに友達になった。ティアからはビジネスパートナーと思われてる。

+ ネタバレ注意 暗い過去 自己責任
ミアムの真実
夜辰教団の被害者(キメラ)
異なる体に魂を自由自在に移動する実験の成れ果て。
本来は竜人の体に他の様々な強い獣人と組み合わせ思いのままに操れる竜人の神をつくろうとしたのだ。
竜人の魔力、獣人の力、エルフのような強大な知識…。
しかし、最終実験当日。マヌケな団員が、配置ミスをしたせいで猫の獣人だったミアムに全てが組み合わさってしまった。そう、成功したのだ。
しかし誤算があった、獣人の体のミアムはとても幼かったのだ。その体からあまりある知識や魔力は漏れ出てしまい。その殆どを受け継ぐことは出来なかった。手に入れられたのは少しの闇魔法と各種族の身体的特徴のみだった。
教団らは初めは詳しく身体を見ようとしたのだが、あまりに怪しいことをし続けたツケが回ったのか騎士団に特定されたのだ。教団員はそのまま、ミアムを連れていこうとしたが、もちろんミアムはわけも分からず抵抗し逃げ出したが幼いカラダに写ったばかりでは上手く動くことが出来なかった。幸運にもアンサング子爵達に助け出されたが、パニックを起こし精神崩壊をおこしかけていたので、アンサング子爵は頭をひねり寝物語の世界を作りミアムに刷り込むことで、精神崩壊を回避させる事にした。なので、元の世界だとミアムが思っているブックと言う世界は存在しないのだ、なので彼女はどこから来てどこで生まれたかも未だ不明な状態なのだ。5年間の治療と保護の為子爵の所にいたが隔離しかなり過保護に育てられたミアムはとても世間知らずだ。
実験の呪いのせいでミアムは魔力を維持するために人の3倍程を食べないと生きていけない。本能的にわかるため食に関して貪欲である。
そのため人と食に関して狂った思想を持ってしまっている。狂愛といってもいいほどに…、特にアルコールを摂取すると饒舌になりその片鱗を見せてしまう。

レポート
【個体名:ミアム】生体特性報告書
識別番号:A-0912-YZ/観察者:元少佐・現アンサング子爵領主
対象種族:獣人族(長毛白猫型)+不明種混血種
外見年齢:10歳前後相当(実年齢不明)
保護日:ノースネイア連合王国 星暦3022年
現在状況:アンサング子爵邸内にて保護・観察中(公的記録上:養女扱い)

■外見的特徴:
髪の色・髪型:暗紫色の長髪。自然な癖毛で、頭頂部の角に毛先が絡まることがある。

目の色:左右異色(紫と緑の虹彩)。光反射時に星状の輝きが走ることがある。

耳:猫型獣人に見られる垂れ耳(暗紫色の長毛に覆われている)

尾:純白の長毛尻尾。感情に応じて柔らかく揺れる(非戦闘時は巻いている)

肌:白く柔らかく、ややふわふわした質感。体温は高い。

服装:好んで黒系のレースドレスを着用。外出時には黒いベールで直射日光を防ぐ。

■魔力特性:
魔力密度:全体としては低いが、魔力操作精度と制御能力が極めて低い。

魔法属性傾向:主に「闇魔法」「無属性魔法」に適合。

適性魔術:
 ・空間転移……屋敷内においては、扉や階層の制限を無視して自由に移動可能。
 ・空間収納……内部温度調整機能付き。容量は小部屋(6畳程度)相当。
 ・眷属召喚……虫型眷属(詳細不明)を召喚可能。数百体規模の小規模群体。
  主に偵察・監視・掃除用途で自律行動する。本人に痛覚共有はない。

■生理特性:
摂食傾向:人間種に準拠。ただし基礎代謝が高いため、成人の約3倍の食事量を必要とする。
 空腹時には著しく精神不安定になり、意識の混濁・攻撃性・幻聴を伴う場合あり。

嗜好:魔獣肉、特に心臓部位など高エネルギー源を好む。

温度耐性:極端に暑さに弱い。常時冷却環境が推奨される。
 炎天下での活動は意識喪失や熱錯乱の危険が高いため、日傘・ベール着用を義務付けている。

生活リズム:基本夜行性。昼間は抑うつ傾向と眠気が強く、学習効率が低下する。
 夜や白夜状態では集中力と魔術精度が上昇。

■精神・認識特性(補足):
記憶障害:保護当初より過去の記憶が断片化・混濁しており、教団による儀式の記憶は欠如している。

世界認識:自らを「異世界・ブックから来たお姫様」と認識しており、これは子爵が語った虚構の物語を“真実”と信じている状態。
 矛盾点を指摘されても混乱し、拒絶反応を起こすため、現在は否定せず受容的対応がとられている。

対人反応:アンサング子爵(養父)に強く懐いており、彼の言葉や行動を絶対的に信頼する。
 外部の人間に対しては友好的だが、基本的に消極的または沈黙傾向。慣れるまで長期の信頼形成が必要。

■観察者所感:
ミアムは高い異質性と、著しい精神的脆弱性を併せ持つ存在でありながら、日々少しずつ「人間らしい日常」を身につけている。
“彼女にとっての真実”であるブックという幻想世界を壊さずに、今の世界で穏やかな生活を守ることが、私の責務だと信じている。

――記録者:デュエット・ルーブック・アンサング(元ノースネイア連合王国 少佐/現 子爵)

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
記事メニュー
ウィキ募集バナー
注釈

*1 使えるけど使わない