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ハルト・カザカミ

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目次


プロフィール

概要

異世界から魂だけ召喚された一般人。元の世界に戻るために魔法と死海を研究している。


データベース

- 基本情報
基本情報
名前 ハルト・カザカミ
英表記 Hart Kazakami
所属 ノースネイア
呼ばれ方・愛称 ハルト、カザカミ等
性別 男性
年齢 60歳
種族*1 ハーフエルフ
職業 日雇い暮らし
肩書・階級
魔法について*2 得意

+ その他情報
その他情報
一人称 (わたし)
家族構成 父、母
誕生日 4月6日
好きなもの 焼き魚、寿司など魚料理
嫌いなもの 卵系料理
苦手なもの 人死に、人の悲しい顔
好きな色
趣味 ゲームだった
行ってみたい国 特になし
座右の銘 「世界はまだ始まってすらいないぜ」
決め台詞 特になし

+ 交流情報
交流情報
キャラクター個別Xアカウント 無し
プレイヤー(中の人)のXアカウント https://x.com/Hatano_VRChat
フレンド申請*3 誰でもOK
IN時間帯 21:00~24:00 それ以降は高確率でV睡
VRCネーム hatano_kano

+ ファンアートOKリスト
ファンアートOKリスト
カップリング表現 OK
夢表現 OK
FAの外部発注 OK
身体的特徴の変更 OK
性転換 OK
髪型変更 OK
衣装変更 OK
パロディ OK
性表現(軽度) OK
暴力(軽度の傷や流血) OK
R18 OK
R18G OK
(以下キャラクターシートより引用)
※創作表現の自由を尊重するため、カップリング表現・性表現や暴力表現を禁止していませんが、必ず適切な配慮をお願いします。
※赤字項目については公式タグを使用しない、ワンクッションを設けるなど、作品の公開方法に十分な棲み分けを行ってください

性格や特色

「これでも頑張ってるんですよ〜?、、、あっ、いえ何でもありません、、、」
大人しい性格のハーフエルフの男性。
体つきで女性に見間違えられる事も多々。
話を聞いたりするのが好き。
けれど話しかけるのは苦手だから話しかけられないと話しかけにいけない。
時折、誰かと話しているかのような独り言を呟く。
また、体力がないため、一日中動く事が出来ない。
夜遅くまで動いてる時は大抵お昼に爆睡した証拠。
体力がない代わりに、炎と風、無の基本魔法、それと転移魔法が使用できる。
また、魔力量も通常の2倍ほどある。
生物から隠れる技能に優れている。


生い立ち

普通の大学生。普段と同じ生活をし、寝ている最中に突然この身体に憑依した。
身体の持ち主(って身体の中から言ってる人)が言うに
魔法の実験をしてたら失敗したらしい。
体内からの声に応答しつつ、この状況に困惑しつつ。
生きていくために今日を頑張って生きている。
身体の持ち主は魔法の研究者で、研究のため様々な場所を旅していたため
主な首都であればどこでも転移する事が出来る。
また、最近独自で死海について調べるために家をわざわざ建てたらしい。


サブ見出し

持ち物

小さめのバッグに色々詰め込んでいたりする。
普段から持ち歩いている物は以下の通り
  • 枯れ葉
  • 財布(50LEGAほど持ち歩いている)
  • 煙草
  • ジッポライター(とあるトレーダーから購入した。製作者は不明。)

他キャラクターとの接点

27歳の頃、とあるクラゲに会話ができるようになる魔法を施した事がある。

注意:ネタバレを含む内容

以下は、X(旧Twitter)でのポストやキャラクターシートに記載されている情報など、公に開示されている情報ではない情報を記載してください。

+ 上記に同意し開く
ネタバレを含む内容

+ 会話で判明する情報
会話で判明する情報
  • 身体の方の生い立ち
スプ・ウィンドフル。愛称は「スプ」。エレガンティア生まれ。魔法の才能が非常に高く、家族にはたくさんの期待を受けつつ育った。
16歳でアルカナ学院に入学し27歳で新種のクラゲを発見。とある魔法をかけた。その後2回留年しつつ30歳で卒業。
そこから10年間、様々な都市を行き来しながら魔術の研究をしていた。
しかし、友人と協力して行った実験「特殊な物質の生成」を実行する際、光魔法、無魔法など様々な魔法を合成して使用したため異世界から特殊な存在....すなわち「魂」を召喚してしまった。
魂の保管場所として主要な魔法を使用したスプに魂が移ってしまった。
どうする事も出来ないのでカザカミにとりあえず生活してもらっている。

  • 家の設定
イマーゲンの東にある地底湖のある洞窟を改良し住めるようにした。基本転移魔法で行き来する。
魔法を使用せず生活できるようにコンロ(炎魔法を利用)や換気扇(転移魔法を利用)など魔道具を自作した。
全て魔力石で3年動く程度に効率化されている。
また、洞窟の奥深くにある施設であるためガント種に襲われにくい。

  • 使用魔法
  • 基本的な使用用途
基本的に詠唱が必須。しかし、魔法の研究のおかげで転移魔法のみ近距離であれば無詠唱で転移できるようになった。
10m以上の距離を飛ぶ場合長めの詠唱が必要

  • 戦闘使用魔法
死海を研究しているため、戦闘用途での魔法の使用を行う事がある。しかし、直接的な攻撃ではなく、「足止め」を目的とした魔法が多く、使用する魔力も少ない。
  • 地面を燃やして疑似的な壁を作る(Valorantのフェニックスというキャラクターのブレイズというスキルと同じような物)
  • 枯れ葉を小さく燃やした後、敵の目の前で思い切り燃やす(フェニックスのカーブボールがもっと曲がるようになったような物)
  • 相手の背後に転移する(短距離転移のため無詠唱可能)
以上の使用方法以外にもその場に応じて上手く使用する。

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注釈

*1 人間・エルフ・獣人・ドワーフ・ハーフリング・妖精族・竜族・海棲種族・人魚・その他

*2 得意・少し使える・修行中・使えない・使えるけど使わない・分からない

*3 誰でもOK・会った人のみ・仲良くなってから