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リィンシス・へヴェリウス

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集

所属:ベルギア

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目次


プロフィール

概要

アストラヴェールの天文学者の娘。星と話せるというがその証拠はこれまで得られたことがない。
双子の妹ティグリスがいるがガント種に襲われ失っている。

データベース

- 基本情報
基本情報
名前 リィンシス・へヴェリウス
英表記 Lynsis Hevelius
所属 ベルギア
呼ばれ方・愛称 リィン
性別 女性
年齢 27歳
種族*1 人間
職業 天文学者 魔道具技術者
肩書・階級 子爵/准教授
魔法について*2 修行中

+ その他情報
その他情報
一人称
家族構成
誕生日 12月12日
好きなもの まだ見たことのない星
嫌いなもの 海のガント種
苦手なもの 父親
好きな色 ピンク
趣味 深夜の星に向けたヴァイオリン演奏
行ってみたい国 アストラヴェール
座右の銘 ○○(星の名前)様が言っていました。
決め台詞

+ 交流情報
交流情報
キャラクター個別Xアカウント 無し
プレイヤー(中の人)のXアカウント @HimamegamiVT @Micare_VRCEle
フレンド申請*3 会った人のみ
IN時間帯 22時以降~
VRCネーム 交響型リンクス

+ ファンアートOKリスト
ファンアートOKリスト
カップリング表現 OK
夢表現 OK
FAの外部発注 OK
身体的特徴の変更 OK
性転換 OK
髪型変更 OK
衣装変更 OK
パロディ OK
性表現(軽度) OK
暴力(軽度の傷や流血) OK
R18 OK
R18G OK
(以下キャラクターシートより引用)
※創作表現の自由を尊重するため、カップリング表現・性表現や暴力表現を禁止していませんが、必ず適切な配慮をお願いします。
※赤字項目については公式タグを使用しない、ワンクッションを設けるなど、作品の公開方法に十分な棲み分けを行ってください

性格や特色

清楚が服を着たような性格で、人当たりだけ見れば階級を少し上に見間違うほど。
ただし星と会話する癖があり、それも相まってかなりな電波女である。
ヴァイオリンを弾くことが趣味で、星に聞かせるなどとのたまい深夜に外で弾き始めることもあり、近所迷惑だと問題になったこともある。

生い立ち

生まれは新進気鋭時代のカトラレーヘル。当時は体が弱く、双子の妹ティグリスを連れて天文観測に行っては怒られていた。
17の時に父の意向でベルギアに移住。その際に船での移動中ガント種に襲われティグリスを亡くした。それ以来天文の研究は最低限、星々から魔力を収束する兵器用魔力収束装置の研究開発をしている。

出身

へヴェリウス家

元はアストラヴェールに籍を置く天文学の大きな一家
リィンシスの父、オルドへヴェリウスは戦争国家化するアストラヴェールを嫌がりベルギアに移住した。

へヴェリウスラボⅣ(カトラレーヘル)

アストラヴェール カトラレーヘルに居を構えたときの4代目ラボ
10年前にへヴェリウス家の引っ越しに際し放棄され、現在はカトラレーヘルでも目を引く幽霊屋敷と化している。

へヴェリウスラボV(アルパスキーマ)

ベルギア アルパスキーマに新造された最新のラボ
リィンの研究方針転換により兵器研究所らしさを持ち始めており、オルドはけげんな顔をしている

ヘヴェリウス家の望魔鏡

先々代のヘヴェリウス家当主がとある漂流者の望遠鏡とやらの話を聞き、エーレの技術と魔道具で再現を試みたもの。ギリギリ技術不足のため元の望遠鏡ほどの性能には届かず、本来の望遠鏡より大型化し、高価なレンズを大量に使用し、発火爆発などの危険性が高い代物となっている。

カトラレーヘルの望魔鏡

カトラレーヘルのスポットにもなっているヘヴェリウスラボⅣにある巨大な固定望魔鏡
レンズを大量に使用し、取り外しを可能にすることで非使用時の危険性を下げているが、レンズ磨きなど整備がかなり大変。使用時は発火事故を防ぐために度数が小さいレンズから挿入する必要があった。
現在すべてのレンズは取り外され、ただの筒と化している。

アルパスキーマの望魔鏡

へヴェリウスラボⅤに新設されたもの。魔道具としての性質に傾倒し、レンズを媒介に魔法で偏光性質を変えることで動的な照準の変更が可能。魔鉱石を装填しなければただの光を通すガラス筒であるため安全でレンズを取り外す必要がないためレンズに埃もつきにくい。
レンズの交換の必要がなくなった恩恵でレンズと望魔鏡本体のあそびがなくなり、移動によるレンズの破損のリスクが減少し移動が可能になっている。
通常時は室内に格納されており、使用時は天井を開けて望魔鏡を傾けることで使用する。

リィンが持っている望魔鏡

リィンが海のガント種への敵討ちのために作った小型化望魔鏡型武器。しかしこれでもリィンの背丈以上の長さを誇り、収納魔法が必須。
ⅣとⅤの技術を統合しており、収束率変更とレンズの凹凸部の反転が可能。
これにより通常の望魔鏡の使い方と、十分な魔力があれば魔道具の光線武器としての使い方が両方できる。
リィンはこの望魔鏡の火力増強のために星の光の魔力を収束する研究をしている。

他キャラクターとの接点

他キャラクターとどういった会話をしたか、どういう関わりがあるか、などがあれば記載してください。
upComing...

注意:ネタバレを含む内容

以下は、X(旧Twitter)でのポストやキャラクターシートに記載されている情報など、公に開示されている情報ではない情報を記載してください。

+ 上記に同意し開く
ネタバレを含む内容

+ 会話で判明する情報
会話で判明する情報
人命に関して責任を持つつもりが一切ない。というより人命に対して責任を持つ立場になることを全力で避けている。


+ 関連ワールドから判明する情報
関連ワールドから判明する情報
兵器開発/魔道具技師の才能は妹、ティグリスの領分であった。


+ 完全真相
完全真相
10年前に死んだのはティグリスではなく、姉のリィンシスであった。しかしリィンシス主導でいくつものプロジェクトが動いており、ティグリスはリィンシスに作った星座のアクセサリーを返されたことから、ティグリスが死んだことにしリィンシスとして生きていくことを決意。

彼女が言う星の声は霊体のリィンシスによるテレパシーである。

+ 他のキャラに関わる情報
アストラヴェールを出た船がシャクティマン家の宝石を持って逃げたミカル・シャクティマンの母、レンゲ・マルベリと同時であり、現在のレンゲ・マルベリの最後の目撃者である。

レンゲ・マルベリはリィンシスと共に海に消えた。



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注釈

*1 人間

*2 得意・少し使える・修行中・使えない・使えるけど使わない・分からない

*3 誰でもOK・会った人のみ・仲良くなってから