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セヴェリン・サルジュガート

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集

所属:ペルベヌア

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目次


プロフィール

概要

ペルベヌア出身の若き料理人。
方々の国へ渡ることもあり、見聞を広げつつ修行中。


データベース

- 基本情報
基本情報
名前 セヴェリン・サルジュガート
英表記 Severin Saljugato
所属 ペルベヌア
呼ばれ方・愛称 セヴェリン/セヴ/セヴの兄貴
性別 男性
年齢 21歳
種族*1 獣人
職業 料理人
肩書・階級 商人の息子
魔法について*2 少し使える

+ その他情報
その他情報
一人称
家族構成 父、母、兄弟たち
誕生日 6月18日
好きなもの 美味しい料理、海
嫌いなもの 食べ物を粗末にすること、身内を貶される事
苦手なもの 寒さ、極端な味
好きな色 水色と黄色、赤
趣味 創作料理、海水浴
行ってみたい国 どの国にも行きたい
座右の銘 空腹では隣人を愛せない
決め台詞

+ 交流情報
交流情報
キャラクター個別Xアカウント あり
プレイヤー(中の人)のXアカウント @TeaStand_Matcha https://x.com/TeaStand_Matcha
フレンド申請*3 会った人のみ・仲良くなってから
IN時間帯
VRCネーム の抹っちゃ

+ ファンアートOKリスト
ファンアートOKリスト
カップリング表現 OK*4
夢表現 *5
FAの外部発注 OK
身体的特徴の変更 OK
性転換 *6
髪型変更 OK
衣装変更 OK
パロディ OK
性表現(軽度) OK
暴力(軽度の傷や流血) OK
R18 OK
R18G NG
(以下キャラクターシートより引用)
※創作表現の自由を尊重するため、カップリング表現・性表現や暴力表現を禁止していませんが、必ず適切な配慮をお願いします。
※赤字項目については公式タグを使用しない、ワンクッションを設けるなど、作品の公開方法に十分な棲み分けを行ってください

性格や特色

ペルベヌア生まれのペルベヌア育ちで修行中の料理人。
堂々とした自信に男らしい喋り方をするが、その実根は真面目で面倒見がいい。
空気も読めて目上の人には丁寧に接しようとするし、子供には優しく話しかける。
地元でもよく困った人の手助けをしていたためか顔は広い。
故郷の観光業を盛り上げたり、地元の人たちにも親しまれる店を持ちたく日々精進しているらしい。
時々、別の国に居る事も。
魔法の適性があり、魔道具コンロや調理、食材の保存などに活用している。
腹を空かせた人を放っておけず、助けて腹いっぱいに食べさせることもあるだとか。

生い立ち

ノースネイア出身の商人である父とペルベヌア出身の踊り子である母の間に生まれる。
父はユキヒョウ、母は猫の獣人であり父親の血を色濃く継いだようだ。
二人は雷に打たれるような恋に落ち、そのままペルベヌアで暮らすことになっただとか…
人と接し、喜ばせることを生業としている二人の影響を受けてか幼い頃から
人を喜ばせることにやりがいを感じており、自身が料理好きで手先が器用なこともあって料理人の道を選んだ。
だが、ペルベヌア出身という事もあってかただ優しいだけではなく抜け目ない強かな一面も。
水属性の適性が高く、幼い頃から水や氷の魔法を使っていたのが鍛錬になったようで日常的な家事やら調理、
食材の保存に活用できるまでに至っている。
火属性も扱えるため努力を重ね、火起こしや調理の際に使っているようだ。

サブ見出し

Stay tuned…

他キャラクターとの接点


+ ペルベヌア
ペルベヌア

+ ネリオ・ヴィレスト
ネリオ・ヴィレスト
ギャング集団「オルカ」のリーダー。
明確に口に出しはしないが、一番の親友。
4年前に浜辺で倒れていた彼を助けた。
彼の秘密と過去に何があったのか、全て聞いている。
また、彼から揃いのピアスを贈られた時以来いつも身に着けている。

+ クヴァレ
クヴァレ
海棲種族(クラゲ)の女の子、ネリオが拾ってきた。
彼女に料理を食べさせて以来度々交流している。
世間知らずなところもあるため、少し心配。

+ ラース・エーデルヴェルグ
ラース・エーデルヴェルグ
セヴェリンが働く店の店主であり料理の師匠。
彼の料理に感激を覚えて以来ここで働くと心に決めていたらしい。
料理に対する姿勢や客に対する考え方など、共感する点が多いのもあって尊敬している。

+ アズトーリアス・サブタレイニアン
アズトーリアス・サブタレイニアン
ペルベヌアにて商業学、航海術、料理学、観光学等の勉強を学べる総合学校「ステラ・マリス・スクール」の学園長。
セヴェリンは学校の卒業生であり、アズトーリアス学園長は恩師の一人にあたる。
彼女には頭が上がらないようで我が子と呼ばれるのも悪い気はしていないらしい。
が、少しだけ気恥ずかしいだとか。

+ ノースネイア
ノースネイア

+ エルネスト・ダスカヴィル
エルネスト・ダスカヴィル
喫茶Reverenceで偶然知り合った傭兵の男性。
会話が盛り上がりペルベヌアに来た際は案内する等の約束をした。
セヴェリンは彼の出自などには今のところ気付いてないようだ。

注意:ネタバレを含む内容

以下は、X(旧Twitter)でのポストやキャラクターシートに記載されている情報など、公に開示されている情報ではない情報を記載してください。

+ 上記に同意し開く
ネタバレを含む内容

+ 会話で判明する情報
会話等で判明する情報
  • 料理の腕について周りから絶賛されているものの彼本人はつい謙遜してしまう。
  ストイックな姿勢が垣間見える。
  • 二人の弟がいる事もあって子供の面倒を見るのは得意なようだ。
  • 実は日焼け褐色。
  • いつか父親の故郷であるノースネイアに行ってみたいらしい。

+ 関連ワールドから判明する情報
関連ワールドから判明する情報
  • レストラン【RIKOMARE】
  セヴェリンが働くレストラン、店主はラース・エーデルヴェルグ。
  彼がレシピを考案開発したカルンバシャーベットがメニューにある。
  弟や親友、親しい人たちが集まる大切な場所。
  • 艶哭のオルカ
  親友であるネリオ・ヴィレストの船長室。
  セヴェリンとネリオが映っている写真と揃いのピアスが置かれている。

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注釈

*1 人間・エルフ・獣人・ドワーフ・ハーフリング・妖精族・竜族・海棲種族・人魚・その他

*2 得意・少し使える・修行中・使えない・使えるけど使わない・分からない

*3 誰でもOK・会った人のみ・仲良くなってから

*4 固定カップリングが居ます

*5 事前に声をおかけください

*6 事前に声をおかけください