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バラトゥーム・サングイスラコス

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目次


プロフィール

概要

ノースネイアの西から来た海棲種族。不定期に外部との交流口が氷で閉ざされる環境にいたため外の文化に興味津々である。

データベース

- 基本情報
基本情報
名前 バラトゥーム・サングイスラコス
英表記 Baratoom Sanguislacus
所属 ノースネイア
呼ばれ方・愛称 バラ
性別 女性
年齢 25歳
種族*1 海棲種族
職業 傭兵・サングイスラコス湖防衛団副団長(湖内)
肩書・階級 男爵
魔法について*2 使えない

+ その他情報
その他情報
一人称 ワタシ
家族構成 父、母
誕生日 3月25日
好きなもの 外の種族・文化
嫌いなもの ガント種
苦手なもの 母親
好きな色 アビスブルー
趣味 未知の文化調査
行ってみたい国 新大陸
座右の銘
決め台詞

+ 交流情報
交流情報
キャラクター個別Xアカウント 無し
プレイヤー(中の人)のXアカウント @HimamegamiVT/@Micare_VRCEle
フレンド申請*3 会った人のみ
IN時間帯 22時以降~
VRCネーム 交響型リンクス

+ ファンアートOKリスト
ファンアートOKリスト
カップリング表現 OK
夢表現 OK
FAの外部発注 OK
身体的特徴の変更 OK
性転換 OK
髪型変更 OK
衣装変更 OK
性表現(軽度) ネタバレ事項を参照の上OK
暴力(軽度の傷や流血) ネタバレ事項を参照の上OK
R18 ネタバレ事項を参照の上OK
R18G ネタバレ事項を参照の上OK
(以下キャラクターシートより引用)
※創作表現の自由を尊重するため、カップリング表現・性表現や暴力表現を禁止していませんが、必ず適切な配慮をお願いします。
※赤字項目については公式タグを使用しない、ワンクッションを設けるなど、作品の公開方法に十分な棲み分けを行ってください

性格や特色

 不定期に外部との交流が厚い氷で立たれてしまうサングイスラコスに住んでいたため、外の文化に触れることが好き。
 ガント種と戦い町を守る役職についていたため戦闘はお手の物。騎士道・自己犠牲精神も持ち合わせているが、逆に戦いのヒリヒリを味わうことにはまっており、外の世界に来てからはこれを簡単に享受できるギャンブルにはまった。暇なときはペルベヌアではずっとBJをしている。軍資金がなくなったら傭兵業で稼いでいる。
いつもはギャンブルをしたりゆるゆるとしてどこか抜けている性格だが、いざ戦いともなると人が変わったように戦術指揮を執り、戦闘のプロとしての才覚を魅せる。

生い立ち

 サングイスラコスの湖のヌシの娘として生まれ、親の権力もあって防衛団の副団長として戦闘、開拓の両方を担うものとして育てられ、種族の中で最も高貴な古い言葉で深淵を意味するバラトゥームの名を与えられた。
 ただし死海の影響でガント種との戦いに追われ、冬季中の居住地は掘っているが減少傾向にあると苦しい状況が続いたため、この解決のため外部の交流を確立し住民の救済を目的として旅だった父が殺され、狂気に陥った母を洞窟に閉じ込めて自らが父を殺した犯人とその理由を突き止めるために湖を出てきた。

その他用語

サングイスラコス湖

 ノースネイアの西海岸にある海から分離された湖。
 死海に極めて近いため気候が厳しく外部の人間が近づいた際の生存率の低さや、サングイスラコス種たちの開拓のために舞い上がった土が表層の水の色を赤黒く変えてしまったため、古い言葉で血の海と呼ばれる。
 常態的に水面に厚い氷が張って完全に塞がれてしまうため、出入りは不定期に来る不凍期しかできない。この氷は土を含んでいるため普通の氷よりも強固で破壊は困難である。

サングイスラコス種

 サングイスラコスに住む海棲種族の総称。えら等を除けば人間に近い姿形をしていることが特徴。
 文化として海底を掘り返して居住区を確保することが挙げられ、深いところに住むものほど深く掘れることができる=より強い力を持つものとされ高貴とされる。またそのために掘ることに特化した巨大な武器は権力の象徴とされ、憧れの対象となる。
 また、この特性により光が届かないほどの海底の闇は高貴なもの、チョウチンアンコウのようにそれを光で照らすのは贅沢なこととされている。
 不凍期の時に外から持ち込まれるサングイスラコス湖に本来いない魚や人間の道具は高値で取引される貴重品。

バラトゥームの剣

 カジキを模して造られたカタール状の武器。敵を突く、斬ることはもちろん、海を泳いで移動するときも水の抵抗を減らす優れもの。
 バラトゥームはひそかにこれをカジキちゃんと呼んでいる。

他キャラクターとの接点

マニーフィコ湖ヌシ

 バラトゥームの父。外の世界の調査に向かった後、そこまで離れていないところで不凍期に外に出た湖民によりエラやヒレなど、種族の特徴的な部位が切り取られた状態で失血死しているのが発見された。

ウルトゥー

 バラトゥームの母。マニーフィコの死をきっかけに外の世界にサングイスラコス防衛団を攻め込ませるなどと無謀な戦争を仕掛けると言い出したため、バラトゥームにより深海の洞窟に閉じ込められた。

注意:ネタバレを含む内容

以下は、X(旧Twitter)でのポストやキャラクターシートに記載されている情報など、公に開示されている情報ではない情報を記載してください。

+ 上記に同意し開く
ネタバレを含む内容

+ 会話で判明する情報
会話で判明する情報
 バラトゥームが持っているポータルとカメラは高価なものであるらしいが、本人はそれを凍死した冒険者に気づかずに拾って手に入れたためいくらになるのかは知らない。何なら衣服も同様に落ちていると思って凍死体からはぎ取ったものである。
 最近それを知って焦り始めている。

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関連ワールドから判明する情報
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注釈

*1 獣人

*2 得意・少し使える・修行中・使えない・使えるけど使わない・分からない

*3 誰でもOK・会った人のみ・仲良くなってから