自分は日本の軍事問題の権威だって、ウソ書いたの。
高市早苗の発言。本稿で経歴詐称疑惑についても記載。
1992年4月『CLASSY.』(光文社)において、高市早苗のインタビュー「女であることに甘えずになんて意識しなくていいと思う」より。
1992年4月『CLASSY.』(光文社)において、高市早苗のインタビュー「女であることに甘えずになんて意識しなくていいと思う」より。
高市は政治家になる前の20代後半(1987年から1989年にかけて)、アメリカ連邦議会のパトリシア・シュローダー下院議員の事務所で「コングレッショナル・フェロー(もしくは米国連邦議会立法調査官)」として勤務していたとされる。
雇用にあたってシュローダー議員にアプローチする際に嘘をついたとのこと。
雇用にあたってシュローダー議員にアプローチする際に嘘をついたとのこと。
この経歴は何重にも嘘が重ねられている疑惑あり。
以下文字おこし
ーーシュローダー議員へのアプローチは?
高市 私を雇ってくれと、履歴書とかいろいろ書いたんだけど、私の英語力って大したことなかったから、その頃つき合ってた男がすっごく英語できる男だったんで、ずい分添削してもらった(笑)。
だいたい私、自分は日本の軍事問題の権威だって、ウソ書いたの。
出典:’92年4月『CLASSY.』(光文社)
経歴詐称?
パトリシア・シュローダー議員のもとで働いていた際の経歴詐称疑惑が再燃している。
<アメリカ時代高市の肩書種類まとめ>
<アメリカ時代高市の肩書種類まとめ>
| # | 肩書 | 真偽 | 概要 |
| 1 | 元米国連邦議会立法調査官 | 嘘? | 若かりし高市が利用、いつからか利用しなくなった |
| 2 | 立法補佐官&政策担当秘書 | 嘘? | 若かりし高市が利用、いつからか利用しなくなった |
| 3 | 米国連邦議会Congressional Fellow | 嘘? | 2026年6月時点で高市が公式に掲載、証拠ありと本人発言 |
| 4 | Congressional Intern | 真実? | シュローダー議員からの推薦書、彼女のスタッフおよび後任議員らの証言 |
①元米国連邦議会立法調査官?
- 若き高市が選挙公報、著書、メディア出演時に利用していた経歴
- 「日本人初の米国連邦議会立法調査官」を各所で名乗っている
- 存在しない役職?
- アメリカで公務員(官職)になるにはアメリカ国籍が必要
英語が堪能な先生につけてもらった名前?
おまえは英語堪能ちゃうんかい
問: 専門家ではないのですが、コングレッショナル・フェローというのを立法調査官と訳して、これはちょっと違和感があるかなという感じがしたと思うので、これは使われていないということですか。
答: これは、私自身が最初に著作を出そうとしたときに、コングレッショナル・フェローという肩書きで出させていただきましたところ、出版社の編集部から、コングレッショナル・フェローということでは日本人には分からないので、何か訳したものをくださいと言われました。
私自身は、日本にそういう仕事がないものですから、コングレッショナル・フェローということしか分からないのだと言いまして、でも、考えてくださいということでございましたので、当時、松下政経塾の理事でもいらっしゃいました桃井真先生が防衛研究所にいらっしゃいまして、英語も御堪能でいらしたので、どうしましょうということを聞きました。



選挙広報

高市早苗著書



②立法補佐官&政策担当秘書?

出典:1993.3 法律文化
③米国連邦議会Congressional Fellow?
2026年現在で高市が名乗っている経歴。
- 首相官邸公式(2026/6月時点)に記載
- 高市早苗公式サイト(2026/6月時点)に記載
- 2026年2月7日衆院選前日時点でも、公式情報として掲載。
④Congressional Intern?
シュローダー議員の広報部長(当時)チェルーテス氏の証言
シュローダー氏のもとで18年間働き、当時広報部長を務めていたチェルーテス氏の証言。
2026年2月9日、米誌Westwordに掲載された内容。
2026年2月9日、米誌Westwordに掲載された内容。
以下、元記事より一部引用
「サナエは人懐っこく、好奇心旺盛で、学ぶ意欲に満ちていました」と、シュローダー氏のもとで18年間働き、当時広報部長を務めていたチェルーテス氏は語る。
1987年、当時26歳だったタカイチは、シビックセンターパークで大統領選への出馬を断念すると涙ながらに発表したシュローダー議員のスピーチに心を動かされ、シュローダー議員に連絡を取ったと伝えられている。
高市はシュローダー議員にいつかまた挑戦するよう励まし、シュローダー議員は彼女を議会インターンとして雇った。
(Takaichi encouraged Schroeder to try again someday, and Schroeder hired her as a congressional intern. )
タカイチはワシントンD.C.へ赴任し、その後デンバーに移り、シュローダー議員の選挙区事務所で働くようになったと、チェルーテスは回想している。
シュローダー議員からの推薦書
@境野春彦さん
(高市が昨年末に経歴詐称を突っ込まれて反論した)『コングレッショナルフェローの証明書もあります』は、これのことですね。
これはシュローダー議員によるオープンレター形式の推薦状です(※ChatGPTで鮮明にしたため、1980となっていますが、これは1988ですね。高市氏が事務所を離れるに当たって、シュローダー議員が書いてくれた推薦状かと思われます)
ここに書いてあるのは、「高市氏は議員事務所でフェローシップ(研修員制度)のもと勤務していた」「優秀な仕事ぶりでしたので、雇えば価値ある人材となるでしょう」という内容で、{コングレッショナルフェローではなく、インターンであったことを証明するものです。}
⇒上記一部文字起こし&翻訳
今年度、フェローシップ(研修員制度)のもとで私の事務所に勤務していた高市早苗氏を、ここに最大限推薦いたします。
I wish to give my highest recommendation to Sanae Takaichi, who has been working in my office on a fellowship this year.
[署名]
Patricia Schroeder
ダイアナ・デゲット(Diana DeGette)下院議員の投稿
高市早苗氏は、私の前任者であるパット・シュローダー下院議員の元インターン
Sanae Takaichi was a former intern of my predecessor Rep. Pat Schroeder

違いは?
チェルーテス氏へのインタビューが基になった記事であり、間近で高市首相を見てきたチェルーテス氏が「インターン」という表現を使った可能性もある。また、勤務先はワシントンDCではなく、コロラド州のデンバーなのも明らかになった。
コングレッショナルフェロー(Congressional Fellow)とコングレッショナルインターン(Congressional Intern)は役割が大きく異なる。
コングレッショナルフェロー(Congressional Fellow)は、大学院修了者、研究者、軍人、行政官等の専門職が対象で、実際に政策立案や法案作成に関与する。
しかしコングレッショナルインターン(Congressional Intern)は、議員事務所の日常業務の補助が中心で、電話対応、来客案内、資料整理、リサーチ補助が主な仕事だ。
高市首相は、昨年の自民党総裁選で経歴詐称疑惑について問われた時、「私が、米国連邦議会の『コングレッショナル・フェロー』であったことは事実でございますし、文書もございます」と断言していたが、どうやらその発言も怪しくなってきた。
AIまとめ
2016年時点から指摘
2016年、高市総務大臣時代の鳥越俊太郎発言。

動画全内容
https://video.twimg.com/amplify_video/1835526039097008128/vid/avc1/490x270/gdU3BpdbqFCnGGwy.mp4
https://video.twimg.com/amplify_video/1835526039097008128/vid/avc1/490x270/gdU3BpdbqFCnGGwy.mp4
高市の英語力
本当に「立法調査官」ができたのか?という英語力
高市の英語には「発音がおかしい」という指摘が多く見られますが、筆者はヒアリング出来ていないほうが問題と考えています。
いわゆる日本語英語は意外と通じるのであります
高市の英語には「発音がおかしい」という指摘が多く見られますが、筆者はヒアリング出来ていないほうが問題と考えています。
いわゆる日本語英語は意外と通じるのであります
- 「米国とイラン合意についての意見は?」と問われ「センキュー」で返すサナ
- G7での禁煙に関する雑談に入らないサナ(サナはヘビースモーカー)
- ひろゆきに英語1分スピーチを要求され「Japan is Back😊」で返すサナ
公選法違反?
2026年2月当選⇒2026年8月が時効
886番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 7fcf-sUTq)
2026/06/24(水) 21:48:05.55ID:Wbn95o8M0
879
はい、しかも選挙期間中だし時効6ヶ月もまだ成立してない
2026年2月7日の高市早苗事務所HPのキャプチャ
https://web.archive.org/web/20260207031049/https://www.sanae.gr.jp/profile.html米国連邦議会Congressional Fellow(金融・ビジネス)
第51回衆議院議員総選挙
公示日
2026年(令和8年)1月27日
投票日
2026年(令和8年)2月8日
【大爆笑】高市、アメリカにインターンで行ってただけだった。連邦議会立法調査官とは一体… [744361492]
https://greta.5ch.io/test/read.cgi/poverty/1782296308/
https://greta.5ch.io/test/read.cgi/poverty/1782296308/
- 経歴詐称による公選法違反で当選無効になった事例⇒
この国がまだまともであることを祈ります
ソース
■おまけ:元記事の高市論評
元記事面白いのでぜひご一読ください
元記事面白いのでぜひご一読ください
高市氏(64歳)は、日本の伝統主義的で保守的な自由民主党の中でも、最も右派寄りの議員の一人である。彼女は伝統的な男女の役割分担と天皇の男子のみの継承を支持し、同性婚や夫婦別姓を認めることに反対し、移民規制の強化を主張している。また、第二次世界大戦中の日本の残虐行為を軽視する発言もしている。
Takaichi, 64, is among the most right-leaning members of Japan’s traditionalist, conservative Liberal Democratic Party. She supports traditional gender roles and male-only succession to the Japanese throne, opposes same-sex marriage and allowing separate surnames for married couples, and advocates for harsher regulations on immigration. She has also downplayed Japan’s atrocities during World War II




