| 武将名 |
かなづ よしもと |
上杉二十五将 |
| 金津義舊 |
幼き頃の上杉謙信の教育係を勤めた。父と不 仲だった謙信は、実の父のように義舊を慕っ たといわれる。若き頃の義舊は猛将で、合戦 中に尿意をもよおした為に、放尿しながら片 手に持った槍で敵を三人斬り捨てたとの伝説 が残っている。
「殿の正義、存分に示しなされ」 |
| 出身地 |
越後国 |
| コスト |
1.5 |
| 兵種 |
鉄砲隊 |
| 能力 |
武力5 統率6 |
| 特技 |
制圧 |
| 計略 |
弾丸補給 |
味方の残弾数が回復する。 |
| 必要士気4 |
| Illustration : 春乃壱 |
上杉謙信関連の書籍や歴史小説では、「金津新兵衛」の名の方が馴染み深いかもしれない人物。
着物に『雅』の字がある。
単純な鉄砲火力を求めるなら同コストに武力6柵持ちのC
吉江景資がおり、彼の存在価値は主に計略と言う事になるのだが、
決して安くない士気4を払って弾丸の補給のみと言うのは些か使い勝手が良くない。
生かすならばR
斎藤朝信と組み、「
鍾馗の銃弾」の連射力を高めると言う使い方が候補になるだろう。
Ver1.1より統率が4→6になり、また上杉家には貴重な特技「制圧」を得た。
しかし一方で相棒となりうるR斎藤朝信の「鍾馗の銃弾」が弱体化。
新たな鉄砲勢力である本願寺にもC
徳田重清と言う専属の補給要員がおり、未だ環境は厳しいと言わざるを得ない。
最終更新:2011年09月07日 15:58