| 武将名 |
わだこれまさ |
摂津三守護 |
| UC和田維政 |
室町幕府の幕臣で将軍・足利義輝に仕えた。 義輝が松永久秀に暗殺されると幽閉されてい た義輝の弟・義昭を救出し、将軍家再興に励 んだ。京都周辺の外交・政治に大きく貢献し、 義昭と信長の橋渡し的役割を務めた。
「神よ……わが任務、成功させたまえ」 |
| 出身地 |
近江国(滋賀県) |
| コスト |
1.5 |
| 兵種 |
槍足軽 |
| 能力 |
武力5 統率1 |
| 特技 |
忍 |
| 計略 |
まきびしの罠 |
【罠】(敵からは見えない罠を設置する。敵味方 のどちらかが踏むことでカウントダウンが始まり、 一定時間後に発動する。罠は一つまでしか設置 できない) 敵と味方の移動速度を下げる。 |
| 必要士気3 |
| Illustration : 三好載克 |
エグザムライが排出停止となったVer1.10Aでは、他軍唯一の忍持ち武将となる。
スペックはSS霧隠れのウサ、UC
出浦守清と同等で及第点と言えるが、
Ver1.10A時点では忍特技の仕様変更のため、端攻城には使いにくい。
しかし罠計略が非常に特技とマッチしており、忍状態で発動すれば相手にはどこに罠を設置したかがわからない。
罠自体の効果も-60%ほどの速度減少が約12c続くという、非常に強力なものになっている。
まきびしは他の罠計略と同じく自軍にも効果があるが、秘剣マウントや弓鉄砲などなら巻き込まれてもあまり問題ないため
罠の上に陣取り敵を釣り出して迎撃するなどの運用も可能と、汎用性の高さから様々な場面で使っていけるだろう。
最終更新:2011年09月12日 18:39