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ドリームラーニング

【名前】 ドリームラーニング
【読み方】 どりーむらーにんぐ
【登場作品】 仮面ライダーゼッツ
【分類】 劇中用語
【名前の由来】 夢、学習

【詳細】

CODEエージェント(ゼッツ)に対して行っている特殊訓練プログラム。

コードナンバー:ワンコードナンバー:ツーが現役時代には既に行われていたようで、その後も続けられていたが、宮本紅覇や万津莫が子供時代の頃には塾の様相を呈して授業と称し密かに子供達に取り組ませるまでに普遍化されていた。

しかしCODEの中でもナイトメアに対処するエージェントの数は莫を含めても7人ほどと、ナイトメアの脅威に対抗するためにはあまりにも数が少ない。

TTFC配信エージェント美浪によると、このドリームラーニングは明晰夢を見るための訓練というわけではなく、むしろ明晰夢であることを自覚しつつ、自分の意識を夢の世界で自由に反映させる訓練である模様。

つまりは夢の中でも現実と同じように意識を覚醒させつつ、しかし現実では有りえない現象や行動を取れる自分を許容する等、夢と現実への意識の配分がキモとなるようだ。
つまりはイメージが大事であり、戦う自分や、戦うための手段を上手くイメージ出来ない場合例え自身の夢であっても入り込んだ異物>ナイトメアに主導権を握られてしまう。
ほとんどの人間はまず明晰夢を見ることすら難しいであろうし、ましてや夢の世界であることを理解しつつ襲い来る怪物に的確に対処出来るかはまた別の話である。

実際ナイトメアに装備を破壊されてしまった元コードナンバー:フォー、ノクスやデスゲームナイトメアに追い詰められた宮本紅覇のように訓練を受けたエージェントであってもナイトメアに直接立ち向かうことは難しい。

またナイトメアに対抗するためには最低限であり必須の条件だが、この技能を習得するとナイトメアの被害に合いやすくなるという欠点が存在している。
実際コードナンバー:ツーザ・レディ)はファントムゴアナイトメアに、コードナンバー:フォーシャドウナイトメアに、コードナンバー:シックス宮本紅覇)はデスゲームナイトメアの攻撃を受けており、ジーク/仮面ライダードォーンもCODEに所属してドリームラーニングした結果パニッシュゴアナイトメアの存在を意識しそれ故に乗っ取られてしまったと見た場合、ほぼ全員がナイトメアを宿しその襲撃に晒されていることになる。

通常ナイトメアは夢主の深層心理を曲解し悪夢を見せ心の扉を開けていくという行動を取るが、ドリームラーニングを受けている場合明晰夢の才能の持ち主であることに加え、ナイトメアへの知識を持っているためか、直接的な被害を受けやすい可能性がある。

夢現という言葉があるように多くの人間は夢の中では見ている光景が夢であると思わず現実であると認識している。
夢であるという自覚を持つことさえないだろう。
そんなおぼつかない意識に扉として干渉して開け放ち、無防備な心を取り込んで実体化することを目的としたナイトメアにとってはCODEエージェントのように自分達のことを知り、かつ無意識という空白を纏わず意識の核そのものを夢の世界に置いている人間は恰好の餌に見えてしまうのかもしれない。

【余談】



最終更新:2026年06月25日 23:11