ジャングルレイサム

男が剣を振り上げる度、勝鬨の声が上がる。一人、また一人と、彼の切り拓く道に兵が続いていく。絶望的な戦局に希望が訪れようとしていた。

クラス:エルフ
コスト:5
レア :ゴールド

進化前
4/5
守護
エンハンス10;《ジャングルの守護者》1体を出す。
その後、自分の《ジャングルの守護者》すべては疾走を持つ。

進化後
6/7
守護

概要


嘆きの声が森を包んでいた
神々の争乱、それに乗じロイヤルが手にした<不滅の聖剣デュランダル>
煌々たるその輝きの前に、森の民はあまりにも無力だった
森より飛び出たカブトムシの群れはその勢いをそがれ森の守護者たる巨大なる神は常であれば一撃にて敵を粉砕するその力を失う
さらには太古のエルフが放つ白銀の矢それすらも込められた膨大な魔力を失ってしまったのだ
森を深い絶望が包み込もうとしていた

妖精たちは木の葉の陰に隠れ
冥府へつながる扉は固く閉じ
忘却の彼方の人食い植物は今か今かと出番を待ち望んでいた

だがその時、森の中に不快な雄たけびが轟く
「俺がいる!」
その声に振り向いた者は、皆が皆、困惑の表情を浮かべていた
ロイヤルの将「ヴァンガード・レイサム」がそこにいたのだ
「だからもう恐れるな!」
困惑する森の民を他所にそう叫びレイサムは疾走する
しかしレイサムの行く手を遮るはデュランダルの輝き森の民は、正直ダメだと思っていた
だが不思議なことにレイサムの力はそがれることはない
それどころかレイサムはその不快なる姿を二つに分けて敵陣へと切り込んでいく

絶望的な戦局に希望が訪れようとしていた

戦いの後、森に住まう物は、突如現れた彼をこう呼んだ
「ジャングルの守護者」と

今、兵は一つの意志の下に集い、軍となった。溢れ出る邪悪な軍勢を切り裂き、森界に栄光を齎すため、兵たちは男の声に合わせ刃を振るう。
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最終更新:2017年03月15日 03:06