仮面ライダーオーディン&ゴルトフェニックス(Masked Rider Odin&Goldphoenix)
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情報
- 登場作品:仮面ライダー龍騎
- 定価:4,725円
- 発売日:2013年06月22日(土)
- 再販日:
- 商品全高:約150mm
付属品
- 手首:×9(右×5、左×4)
- 武器:鳳凰召錫ゴルトバイザー
- その他:ゴルトフェニックス(本体+ゴルトセイバー×2+ゴルトシールド)、アドベントカード各種(サバイブ・無限、アドベント、ソードベント、ガードベント、スチールベント、タイムベント、ファイナルベント)、専用魂STAGE
キャラクター概要
仮面ライダーオーディン
12人の内最後に勝ち残ったライダー一名の最後の対戦相手として神崎士郎が用意した13人目の仮面ライダー。
契約モンスターはゴルトフェニックス。
神崎が無作為に選んだ代理人が変身しているとされ、実態を持たぬ彼の代わりに戦う役目を持つ。
「SURVIVE 無限」のカードにより常時サバイブ状態となっており、その戦闘力は他のライダーを圧倒する。
弱点は変身者が不定ゆえの戦闘経験の少なさからくる機転への対処と警戒心の低さで、1度目および2度目の敗北はそれが仇となっている。
しかしカードデッキさえ無事ならば再度変身者を選別すればいいだけなので、何度でも復活することができる。
だがナイトとの最終決戦では神崎の消滅に伴い、ナイトに「最後のライダーはお前だ」と言い残して消滅した。
ファイナルベント「エターナルカオス」は劇中ではどのような攻撃か明かされず、TVゲーム版と海外リメイク作品「DRAGON KNIGHT」では独自に描写されている。
契約モンスターはゴルトフェニックス。
神崎が無作為に選んだ代理人が変身しているとされ、実態を持たぬ彼の代わりに戦う役目を持つ。
「SURVIVE 無限」のカードにより常時サバイブ状態となっており、その戦闘力は他のライダーを圧倒する。
弱点は変身者が不定ゆえの戦闘経験の少なさからくる機転への対処と警戒心の低さで、1度目および2度目の敗北はそれが仇となっている。
しかしカードデッキさえ無事ならば再度変身者を選別すればいいだけなので、何度でも復活することができる。
だがナイトとの最終決戦では神崎の消滅に伴い、ナイトに「最後のライダーはお前だ」と言い残して消滅した。
ファイナルベント「エターナルカオス」は劇中ではどのような攻撃か明かされず、TVゲーム版と海外リメイク作品「DRAGON KNIGHT」では独自に描写されている。
契約モンスター「ゴルトフェニックス」
ミラーワールド最強とされる不死鳥型ミラーモンスター。
3枚のサバイブカードの図柄はゴルトフェニックスを模したものとされる。
3枚のサバイブカードの図柄はゴルトフェニックスを模したものとされる。
商品解説
TAMASHII NATION 2012で参考出品された試作品がミラーモンスターとセットで一般発売決定。龍騎シリーズ第15弾。
龍騎シリーズの完成度は折り紙つきであり、オーディンもそれに違わず完成度の高い一品になっている。
肩アーマーはスーツと同様の分割処理がなされ、腕の動きに対する制約が低くなっている。劇中で特徴的だった、腕を胸の前で平行に並べる仕草も再現可能。
ゴルトフェニックスも素晴らしい出来であり、特に翼の可動範囲はこれまでのものと一線を画す広さである。
両翼及びゴルトシールドにある宝玉・ゴルトシンボルはクリアパーツで再現されている。
龍騎シリーズの完成度は折り紙つきであり、オーディンもそれに違わず完成度の高い一品になっている。
肩アーマーはスーツと同様の分割処理がなされ、腕の動きに対する制約が低くなっている。劇中で特徴的だった、腕を胸の前で平行に並べる仕草も再現可能。
ゴルトフェニックスも素晴らしい出来であり、特に翼の可動範囲はこれまでのものと一線を画す広さである。
両翼及びゴルトシールドにある宝玉・ゴルトシンボルはクリアパーツで再現されている。
良い点
- 龍騎系ライダーの良い部分を継承している※(龍騎系共通)表記の部分を参照のこと
- 肩アーマーが劇中同様に可動し見栄えを損なわない。
- ゴルトフェニックスの可動部位が豊か。
- オーディンとゴルトフェニックスを接続するジョイントパーツが、同様の構造であるナイトのものより改善されている。
悪い点
- オーディンとゴルトフェニックスを接続するパーツが少々緩め。
- ゴルトバイザーのグリップが太すぎる。