特徴
艦長がMIAと認定したんだ。これが決まりだ。
撃てぇぇぇっ!マリューラミアスゥゥゥッ!!
- 戦艦アークエンジェルの戦闘指揮官にして副官。軍人家の出身。
- 本来はマリューが艦長なのだが、彼女は技術士官出身ということもあって戦略に慣れていない事もあり、戦闘に関しては一定のキャリアのある彼女とムウに頼る事が多かった。
- 軍人家系の出身ゆえに自分にも他人にも厳しく、序盤は良くも悪くも軍人らしくない言動の多いマリューとの衝突が多かった。
- しかしキラ等コーディネイターに対しての差別思想等は無く、また勝利のために機体のパーツとして扱われ、個人データをも消されている生体CPUに対して上層部に難色を示す等、決して非情な性格ではない。
- 後半では上層部からの人事異動でアークエンジェル2番艦「ドミニオン」の艦長になる。
- さすがにマリューほどではないが、彼女も中々グラマーな体格である。艦内では斜め上からのカットが多いため、見下ろした時の胸元の影が凄まじい。
- 今作初登場。コンビネーションバーストやステージのボスとしてはドミニオンで登場。
- オフィシャルモードでは後半、一枚絵と共に最期を迎えるシーンが存在する。
- コンビネーションバーストでは原作同様キラやムウとある他、半専用でシロッコにナンパされる、シーブックから難色を示されると、中々忙しい。
- アルティメットの空中の救出作戦!では主役として登場。護衛対象であるオードリーを守れとの事だが、護送一人に対してバナージ・ジュドー・ティエリア・アーデ・リディと主役級揃い。
- しかしこのメンツをもってしても任務は失敗、オードリーは拉致されてしまう。
- このシナリオでは原作と違い人命を優先するため、原作のような軋轢は基本的にない。また性格も丸くなっており、最初から他メンバーとも仲は良好。
基本情報
| 登場作品 |
機動戦士ガンダムSEED |
| 声優 |
桑島法子 |
コンビネーションバースト
台詞
| 条件 |
台詞 |
| キャラ選択時 |
本艦が援護する! |
| 出撃(総大将) |
|
| 敵エース機遭遇 |
戦闘は始まっているのだ 戦うほかあるまい |
| 任務を遂行するだけだ! |
| 敵エース機遭遇(総大将) |
|
| 味方機と合流 |
互いに与えられた任務を果たせばよい |
エース機撃墜 or 100機撃墜賞賛 |
そのぐらいしてもらわねば困る お前に頼るところが大きいのだ |
なすべきことをなしたか お前らしいな |
その調子だ 引き続き任務に当たれ |
| よし、着実に成果を上げているな |
エース機撃墜 or 100機撃墜賞賛(キラ) |
君に頼らざるを得ないのが 我々の現状なのだ |
| フィールド制圧賞賛 |
|
| 敵がエース機・100機撃墜 |
敵にも優秀な指揮官がいるということか・・・・・・ |
ふがいないな 敵のが上手のようだ・・・・・・ |
| フィールド陥落 |
|
| 1000機撃墜賞賛 |
よくやった! 期待以上の成果だ! |
| コンビネーションバースト/通常掛け合い |
パートナー |
本艦が援護する! |
| コンビネーションバースト/特殊掛け合い |
キラ |
突破します!(キラ) こちらも続くぞ!(ナタル) |
| ムウ |
なんとかついてきてくれよ!(ムウ) 私を誰だと思っているのです?(ナタル) |
| シロッコ |
本艦が援護する!(ナタル) やはり世界は女性が導くべきだ!(シロッコ) |
| ヤザン |
足を引っ張るなよ、女がぁ!(ヤザン) 本艦が援護する!(ナタル) |
| シーブック |
本艦が援護する!(ナタル) 軍隊の奴の方が偉いのかよ!!(シーブック) |
| Aフィールド攻撃開始 |
拠点が攻められている 急ぎ防衛に当たれ! |
| 苦戦 |
状況はよくないか 応援を要請しろ |
| 撃墜の危機 |
くっ、このままでは敗退だ・・・・・・ |
| 救援 |
すまない、これで立て直せる |
| 撤退 |
撤退する! 信号弾を上げろ! |
登録タグ
最終更新:2025年09月13日 00:29