登場作品 | 機動新世紀ガンダムX |
メインパイロット | ガロード・ラン |
武装 | 対応技 |
ハイパービームソード | N1~N6,C2~C4,C6,D1~D4,DC |
バスターライフル | C1 |
ツインサテライトキャノン | SP,SP2,JSP,CS |
項目 | 数値 | カンスト数 |
FIGHT | 152 | 2 |
SHOT | 196 | 1 |
DEFENSE | 167 | 2 |
ARMOR | 4200 | 2 |
MOBILITY | 250 | 2 |
THRUSTER | 500 | 2 |
フラッシュシステム | 攻撃速度アップ(ニュータイプが乗ると効果倍加) ※ニュータイプが搭乗すると、格闘攻撃時に体力回復効果付き |
攻撃アクション | 行動 | 属性 | 範囲 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
通常攻撃 | N1 | ハイパービームソード | 格闘 | 前方 | ビームサーベルで左斬り上げ |
N2 | 右斬り上げ | ||||
N3 | 横薙ぎ | ||||
N4 | ハイパービームソード二刀流 | 左のサーベルで横薙ぎ | |||
N5 | 右のサーベルで逆袈裟 | ||||
N6 | クロス斬り | ||||
チャージ攻撃 | C1 | 専用バスターライフル | 射撃 | 前方短射程 | ビームライフル発射。レベルアップで最大5連射可能 |
C2 | キック→袈裟斬り | 格闘 | 前方短範囲 | 一瞬溜めて蹴り上げ。ボタンホールドか追加入力で縦斬り。どちらも攻撃範囲が狭く、マグネ装備だと空中コンボには少々やりづらい。 どちらからもBDで空中コンボに移行できる | |
C3 | ハイパービームソード突き刺し→斬り払い | 右のサーベルで突き刺し→そのまま斬り払い。ガード不能で発生は普通。 突き刺しながらそのまま斬り払ってくれるので、攻撃範囲は悪くない | |||
C4 | ハイパービームソード斬り払い→突進斬り | 前方短突進短範囲 | 一回転の後に前進しつつ左のサーベルで斬り上げ。前述の通り2号機のC4とモーションが似ており、同じような感覚で使える。 残念ながら斬り払いからBDしても空中コンボへは行けない | ||
C5 | ブレストランチャー | 射撃 | 前方短射程 | ジャンプしつつ胸の機関砲連射。意外に威力があり、エアマスターなどを装備して撃てば十分な戦力になる。 ただし通常攻撃から直接は繋がらないので、パワーダウン中に撃つのがベター。 上昇した時点ではまだ地上判定なので、JSPにスムーズに移行したい場合は注意 | |
C6 | ハイパービームソード二刀流縦回転斬り | 格闘 | 前方短突進短範囲 | ジャンプしながら縦回転斬り×2回→、最後にクロス斬りしつつ着地。DXのC攻撃で一番SPゲージが溜まる。 ただしC5以上に発生が遅い上、ジャンプしている最中は地上判定になる。 発生の遅さが気になる為、敵地のど真ん中で使う場合はやや慎重に | |
チャージショット | CS | ツインサテライトキャノン | 射撃 | 前方 | 細いビーム筋のサテライトキャノン。若干射程距離が短い。トールギスIIのものと似ている |
SP攻撃 | SP1 | ツインサテライトキャノン | 射撃 | 前方高射程 | 一瞬溜めた後サテライトキャノン照射。比較的威力が高く受身も取られないので使い勝手が良い。 劇中で披露した超長距離からの照射は残念ながら不可能・・・ |
SP2 | 全方位長射程 | サテライトキャノンを構えた後ウイングゼロよろしくグルグル回転するというトンデモアクション。 しかしこんなナリして錐揉み属性ゆえ受身は不可能、さらに高威力。 ただし密着して発動すると、サテライトキャノンのリーチの長さゆえかスカってほとんどダメージを与えられない事も。 使う際はMS1機分以上離すとフルヒットしやすい | |||
JSP | 前方高範囲 | 足元にサテライトキャノン照射→大爆発を起こす。こちらも錐揉み属性。 前作より弱体化したものの、まだまだ現役。威力・攻撃範囲共に高水準で発生もそれなり。非常に使いやすい。 | |||
ダッシュ攻撃 | D1 | ハイパービームソード二刀流 | 格闘 | 前方 | 右のサーベルで袈裟斬り |
D2 | 左のサーベルで逆袈裟 | ||||
D3 | D1と同じ | ||||
D4 | D2と同じ | ||||
D5 | キック | キック。攻撃範囲狭い | |||
DC | ハイパービームソード二刀流 | 前方突進 | ビームサーベル二刀流で構えつつ前進、そのまま斬り払い。 C6程では無いがこちらもゲージの溜まりは良い。特に斬り払いの方で稼げるので、なんとかそこまで持って行きたい |
*1 これだけの破壊力だが、DX奪取の際に散って行ったカトックの遺言「過ちは繰り返すな」の言葉通り、ガロードは破壊を「止める」為に使った。