| 登場作品 | 機動戦士Zガンダム | 
| メインパイロット | カミーユ・ビダン エマ・シーン エル・ビアンノ | 
| 武装 | 対応技 | 
| ビームサーベル | N1~N6,C2,C3,C6,D1~D5 | 
| ビームライフル | C1,DC | 
| ミサイルランチャー | C5 | 
| ハイパーバズーカ | C4 | 
| Gディフェンサー | SP1,SP2,JSP,CS | 
| 項目 | 数値 | カンスト数 | 
| FIGHT | 147 | 2 | 
| SHOT | 185 | 1 | 
| DEFENSE | 182 | 2 | 
| ARMOR | 3950 | 2 | 
| MOBILITY | 250 | 2 | 
| THRUSTER | 400 | 2 | 
| ムーバブル・フレーム | 攻撃力・防御力アップ | 
| 攻撃アクション | 行動 | 属性 | 範囲 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 通常攻撃 | N1 | ビームサーベル | 格闘 | 前方 | 袈裟斬り | 
| N2 | 斬り上げ | ||||
| N3 | 左のサーベルで袈裟斬り | ||||
| N4 | 左のサーベルで斬り上げ | ||||
| N5 | クロス斬り | ||||
| N6 | 一回転しつつ袈裟斬り | ||||
| チャージ攻撃 | C1 | ビームライフル | 射撃 | 前方 | 前方にビームライフル発射。武装レベルアップで最大5連射可能 | 
| C2 | ビームサーベル→回し蹴り | 格闘 | 前方短範囲 | ビームサーベルで斬り上げ→斜め上に向かって回し蹴り。 あまりリーチが長くないので主にタイマン用。ビームサーベルと回し蹴り、どちらからでもBDで空中コンボに移行できる | |
| C3 | 頭部バルカン>ビームサーベル突き刺し | 射撃→格闘 | 前方長射程短範囲 | 頭部バルカン砲発射後、突進しつつ突く。突きにガード崩し付き。 発生は早いが攻撃範囲が狭いので主にタイマン用。 ちなみにバルカンの射程はかなり長く、C1の倍は優にある | |
| C4 | ハイパーバズーカ連射 | 射撃 | 前方長射程 | ハイパーバズーカ単発発射。発生は並だが射程が長い。 ボタンホールドか連打、または追加入力で最大5連射できる。 「スナイプ」・「インパルス」装備時の主力C攻撃。実弾なので殲滅力は低いが広範囲。また意外とSPゲージの溜まりがよく、集団戦でフルヒットさせるとゲージを2個近く溜められる事も | |
| C5 | ミサイルランチャー | 前方 | 斜め後ろに上昇しつつシールドのミサイルランチャーを足元に3連射。 攻撃範囲が比較的広いので空中コンボへの移行に優秀。「インパルス」装備でエース相手のダメージ源にも | ||
| C6 | ビームサーベル二刀流 | 格闘 | 前方中範囲 | サマーソルト→左サーベルでの斬り上げ→クロス斬り。攻撃範囲が広くリーチも長いので集団戦での主力。マグネをつけるとさらに使いやすくなる。 こちらもSPゲージが溜まりやすく、場合によってはSPゲージ2個ほど溜まることも。 途中でジャンプしているが、判定自体は地上となっている | |
| チャージショット | CS | ロングライフル | 射撃 | 前方 | Gディフェンサーのロングライフルを装備して単発発射。性能は普通だが射程はかなり長い | 
| SP攻撃 | SP | スーパーガンダムロングライフル連射 | 射撃 | 前方長射程 | 浮かし属性だがZガンダム同様最後までフルヒットさせる事が出来る。 射程も長いので遠距離からひたすら撃つというのもあり。コンセプト的には間違っていない | 
| SP2 | Gディフェンサーミサイル>ロングライフル | 攻撃時の隙も大きく、雑魚殲滅には向いていないが地上SPやJSP以上に受身を取られない。 ミサイルが当たりにくいが全段ヒットすれば威力も高いので、なるべくメインに使っていきたい。 | |||
| JSP | スーパーガンダム突撃 | 前方長射程中距離突進 | 威力こそ他のSPに劣るが、旋回性能良好で地上SPよりも連射が効く | ||
| ダッシュ攻撃 | D1 | ビームサーベル | 格闘 | 前方 | 逆袈裟 | 
| D2 | 一回転しつつ逆袈裟 | ||||
| D3 | D1と同じ | ||||
| D4 | D2と同じ | ||||
| D5 | 斬り払い | ||||
| DC | ビームライフル | 射撃 | 前方長射程 | ビームライフル3連射。 前作までは貫通しなかったが今作では射程延長と共に貫通するようになり、より使い勝手が増した | |
*1 つまり「勝者の証たるガンダムを持つ我らこそが絶対の正義」というもので、これにより連邦内部や、世間に対してのティターンズ側の行動を正当化させるための口実にも使われている。
*2 従来のフレーム構造とは違い、装甲や武装をフレームと分離させる事により、可動範囲を広めたいわゆる「内骨格」に相当するもの。従来のMSは外骨格だった為、関節の可動範囲や強度に問題があった。
*3 残った2機は機体分析・予備パーツ用に解体される。
*4 後の第一次ネオ・ジオン抗争時ではさらに旧式化が強くなっていったが、同様に支援機メガライダーとの相性の良さも相まって第一次ネオ・ジオン抗争を終盤まで戦い抜いた。
*5 前作までとは違って貫通する上、射程自体も大幅に伸びたので使い勝手が大幅に増した。