第5話「いともたやすく出版されるえげつない新聞」
そういうと紅魔館を出た・・・
DIO「・・・」
プッチ「!」
プッチ「DIOッ!君・・・・太陽が出ているに・・・塵になっていないぞッ!?」
DIO「・・・!ああ、そのことなんだが・・・」
DIO「・・・」
プッチ「!」
プッチ「DIOッ!君・・・・太陽が出ているに・・・塵になっていないぞッ!?」
DIO「・・・!ああ、そのことなんだが・・・」
回想回想ゥ!
DIO「ヌヌヌゥ・・・血が・・・血が足りない・・・」
レミリア「じゃ私の血を吸いなさい・・・」
咲夜「!?・・・お嬢様!?」
DIO「良いのか・・・?」
レミリア「もちろん」
DIO「・・・」ズキューンズキューン
レミリア「ッ・・・(手から吸うなんて・・・ッ)」
DIO「!!!」
レミリア「?どうしたの?」
DIO「・・・・力が漲ってくるッ・・・・最高にッ・・・気分がいいッ!!」
レミリア「多分同じ吸血鬼の血だからだと思うわ・・・」
レミリア「咲夜・・・」
咲夜「あ、はい、お嬢様」
レミリア「ちょっと貧血気味だわ・・・ちょっと多めに血を持ってきて・・・」
咲夜「かしこまりました・・・」
DIO「ヌヌヌゥ・・・血が・・・血が足りない・・・」
レミリア「じゃ私の血を吸いなさい・・・」
咲夜「!?・・・お嬢様!?」
DIO「良いのか・・・?」
レミリア「もちろん」
DIO「・・・」ズキューンズキューン
レミリア「ッ・・・(手から吸うなんて・・・ッ)」
DIO「!!!」
レミリア「?どうしたの?」
DIO「・・・・力が漲ってくるッ・・・・最高にッ・・・気分がいいッ!!」
レミリア「多分同じ吸血鬼の血だからだと思うわ・・・」
レミリア「咲夜・・・」
咲夜「あ、はい、お嬢様」
レミリア「ちょっと貧血気味だわ・・・ちょっと多めに血を持ってきて・・・」
咲夜「かしこまりました・・・」
紅魔館 独房
咲夜「(なんで・・・お嬢様はDIOさんに何でここの血を与えなかったんだろう・・・)」
咲夜「(なぜわざわざ自分の血を・・・)」
咲夜「(なんで・・・お嬢様はDIOさんに何でここの血を与えなかったんだろう・・・)」
咲夜「(なぜわざわざ自分の血を・・・)」
DIO「とまあそんなことがあって、ハイになってあの門番と戦おうってなって外に出たら」
DIO「「あっやべ外でたら灰になるじゃん」てなって焦って急いで戻ろうとしたら灰になってなくて」
DIO「太陽克服してたわけよ」
プッチ「・・・」
プッチ「それをカーズが聞いたら狂ったように怒るだろうね・・・」
DIO「・・・」カオマッサオ
プッチ「早いとこ人里に帰ろうか・・・」
幻想郷 人里
プッチ「おーい、慧音ー」
慧音「ああ・・・帰ってきたか・・・」
プッチ「どうした?ものすごく「プッチはこんなことはしない」って感じだぞ?」
慧音「どうもこうもないッ!この新聞をよく見ろッ!」
プッチ「ん?なになに?新聞か・・・?」
DIO「「あっやべ外でたら灰になるじゃん」てなって焦って急いで戻ろうとしたら灰になってなくて」
DIO「太陽克服してたわけよ」
プッチ「・・・」
プッチ「それをカーズが聞いたら狂ったように怒るだろうね・・・」
DIO「・・・」カオマッサオ
プッチ「早いとこ人里に帰ろうか・・・」
幻想郷 人里
プッチ「おーい、慧音ー」
慧音「ああ・・・帰ってきたか・・・」
プッチ「どうした?ものすごく「プッチはこんなことはしない」って感じだぞ?」
慧音「どうもこうもないッ!この新聞をよく見ろッ!」
プッチ「ん?なになに?新聞か・・・?」
文々。新聞
「号外」
「号外」
「この幻想郷に現れた4人の幻獣使い!」
- 最近この幻想郷の結界がおかしいと博麗の巫女に聞きました、そしてなんと4人の男がこの幻想郷にきていたのです!その四人の特徴は一人は
- 超高身長 ・全体的に黄色 ・額と膝と腰にハートマーク
もう残りは
- 白髪のハゲ ・一目見たら牧師?神父のような外見
- 金髪のロンゲ ・白いマントのような服
- 金髪 ・キリッとした格好 ・真面目そうな顔立ち
です!この男性方を見つけた方達は今すぐ博麗神社へGO!
プッチ「何だこれは・・・」
慧音「ほかにもあるぞ!」
慧音「ほかにもあるぞ!」
- なおその中の牧師か神父の方はあの天才的バカのチルノの顔面を奇妙な人形の幻獣で殴りへこませた模様!そのあとチルノさんに取材をするとこう語ってくれました。
チルノ「あいつは危険よ!あいつに関わらない方が良いわ!」
と、語ってくれました、そのあと、真面目系オジサンの方はあの「人食いルーミア」を黒こげになるまで
痛めつけた偉人です!その方には皆様は感謝しましょう!
最期に額にハートマークの型はあのフランドールを一瞬のうちにして吹っ飛ばした凄い人です!彼の勘に触ることは絶対にしないようにしましょう!憶測ですが彼らの能力は
黄色い人は「瞬間に一気にダメージを与える程度の能力」
牧師はまだわかりません
金髪ロンゲはまだわかりません
真面目系おじさんは「熱を操る程度の能力」
という目測が出ています!
と、語ってくれました、そのあと、真面目系オジサンの方はあの「人食いルーミア」を黒こげになるまで
痛めつけた偉人です!その方には皆様は感謝しましょう!
最期に額にハートマークの型はあのフランドールを一瞬のうちにして吹っ飛ばした凄い人です!彼の勘に触ることは絶対にしないようにしましょう!憶測ですが彼らの能力は
黄色い人は「瞬間に一気にダメージを与える程度の能力」
牧師はまだわかりません
金髪ロンゲはまだわかりません
真面目系おじさんは「熱を操る程度の能力」
という目測が出ています!
プッチ「・・・」
DIO「・・・」
DIO「プッチ・・・」
プッチ「ああ、DIO」
プ、D「行くぞ」
慧音「ちょ!何処に行く気だ!」
DIO「決まってるだろう・・・」
プッチ「この新聞を描いたやつに会ってこの内容を消してもらう。」
慧音「二人とも・・・」
DIO「大丈夫だ・・・・」
プッチ「これは私でも許せない・・・」
DIO「まずは博麗神社に行くか・・・」
ビシャン!
慧音「プッチッ!・・・」
慧音「行ってしまった・・・」
慧音「どうしよう・・・どうしよう・・・」オロオロオロオロ
大統領「・・・」
慧音「・・・!」
慧音「あっ・・・」
慧音「見苦しい所を見せてしまった・・・」
慧音「わたしの名は「上白沢慧音」、この人里でここの子供たちに色々な事を教えている」
大統領「あ、ああ自己紹介メルシー・ボーグ・・・私の名前は「ファニー・ヴァレンタイン」という、
アメリカ合衆国、第23代大統領だ。」
慧音「(アメリカ・・・・聞いたことがある・・・ものすごく大きい場所なんだとか・・・)」
慧音「ありがとう、奥の方に客間があるからそこにいてくれないか?
大統領「分かった」
DIO「・・・」
DIO「プッチ・・・」
プッチ「ああ、DIO」
プ、D「行くぞ」
慧音「ちょ!何処に行く気だ!」
DIO「決まってるだろう・・・」
プッチ「この新聞を描いたやつに会ってこの内容を消してもらう。」
慧音「二人とも・・・」
DIO「大丈夫だ・・・・」
プッチ「これは私でも許せない・・・」
DIO「まずは博麗神社に行くか・・・」
ビシャン!
慧音「プッチッ!・・・」
慧音「行ってしまった・・・」
慧音「どうしよう・・・どうしよう・・・」オロオロオロオロ
大統領「・・・」
慧音「・・・!」
慧音「あっ・・・」
慧音「見苦しい所を見せてしまった・・・」
慧音「わたしの名は「上白沢慧音」、この人里でここの子供たちに色々な事を教えている」
大統領「あ、ああ自己紹介メルシー・ボーグ・・・私の名前は「ファニー・ヴァレンタイン」という、
アメリカ合衆国、第23代大統領だ。」
慧音「(アメリカ・・・・聞いたことがある・・・ものすごく大きい場所なんだとか・・・)」
慧音「ありがとう、奥の方に客間があるからそこにいてくれないか?
大統領「分かった」
寺子屋 客間
ガラッ
大統領「ふむ、プッチの言っていたことは本当だったのか。」
吉良「・・・・・・・・・・」ガリガリガリ
大統領「吉・・・吉良?」
吉良「・・・あっ・・・ああ、すまない・・・この新聞を見ていると虫唾がたってしまってね・・・平穏で静かに暮らし植物の様な心で過ごしたいのだが・・・この新聞のせいで、私はかなり目立ってしまうではないか・・・」
大統領「(ある意味うらやましいな)」
人里 大通り
DIO「・・・」
プッチ「その角を右だ」
ガラッ
大統領「ふむ、プッチの言っていたことは本当だったのか。」
吉良「・・・・・・・・・・」ガリガリガリ
大統領「吉・・・吉良?」
吉良「・・・あっ・・・ああ、すまない・・・この新聞を見ていると虫唾がたってしまってね・・・平穏で静かに暮らし植物の様な心で過ごしたいのだが・・・この新聞のせいで、私はかなり目立ってしまうではないか・・・」
大統領「(ある意味うらやましいな)」
人里 大通り
DIO「・・・」
プッチ「その角を右だ」
ガヤガヤ ガヤガヤ
DIO「・・・」
プッチ「・・・」
村人1「おい・・・アイツってあの号外に載っていた奴らだよな・・」ヒソヒソ
村人2「おい!言うな!あのフランを倒した奴だぞ!・・・あまりいうな・・・」ヒソヒソ
DIO「・・・」
プッチ「・・・」
DIO「・・・」
プッチ「・・・」
村人1「おい・・・アイツってあの号外に載っていた奴らだよな・・」ヒソヒソ
村人2「おい!言うな!あのフランを倒した奴だぞ!・・・あまりいうな・・・」ヒソヒソ
DIO「・・・」
プッチ「・・・」
ガヤガヤ ガヤガヤ
子供「わー!号外に載ってた危ない人たちだ!」
母親「しっ!言うんじゃありません!」
子供「わー!号外に載ってた危ない人たちだ!」
母親「しっ!言うんじゃありません!」
DIO「・・・なあプッチ」
プッチ「なんだ?」
DIO「悲しいな」
プッチ「ああ・・・・」
プッチ「なんだ?」
DIO「悲しいな」
プッチ「ああ・・・・」
博麗神社までキングクリムゾンッ!
DIO「やっと着いたな・・・」
プッチ「結構遠いな・・・」
DIO「これが「ジャパニーズ・ジンジャ」か・・・・なかなか雰囲気は良い所な・・・」
プッチ「そうだな・・・ああ、この箱の中にお金を入れて手を合わせてお辞儀をすると良いらしいよ」
プッチ「僕が例を見せよう・・・DIOはそれを真似してやってくれ」
DIO「・・・・・フン」
プッチ「・・・・」チャリーン
プッチ「・・・・」パンパン
プッチ「・・・・」ペコォー
プッチ「とまあこんな感じだよ」
DIO「・・・」トコトコ
DIO「・・・」ゴソゴソ
DIO「・・・」サツタバドジャァーン!
プッチ「!?」
DIO「・・・」バサァ!
DIO「・・・」パァンパァン!
DIO「・・・」ペコォー
DIO「・・・」
DIO「これでいいのか?」
プッチ「DIO・・・君はどこでそんな金を・・・」
DIO「レミリアから前に貰っておいた・・・」
プッチ「(恐るべしDIO・・)」
DIO「やっと着いたな・・・」
プッチ「結構遠いな・・・」
DIO「これが「ジャパニーズ・ジンジャ」か・・・・なかなか雰囲気は良い所な・・・」
プッチ「そうだな・・・ああ、この箱の中にお金を入れて手を合わせてお辞儀をすると良いらしいよ」
プッチ「僕が例を見せよう・・・DIOはそれを真似してやってくれ」
DIO「・・・・・フン」
プッチ「・・・・」チャリーン
プッチ「・・・・」パンパン
プッチ「・・・・」ペコォー
プッチ「とまあこんな感じだよ」
DIO「・・・」トコトコ
DIO「・・・」ゴソゴソ
DIO「・・・」サツタバドジャァーン!
プッチ「!?」
DIO「・・・」バサァ!
DIO「・・・」パァンパァン!
DIO「・・・」ペコォー
DIO「・・・」
DIO「これでいいのか?」
プッチ「DIO・・・君はどこでそんな金を・・・」
DIO「レミリアから前に貰っておいた・・・」
プッチ「(恐るべしDIO・・)」
ドタドタドタドタドタ・・・
DIO「?」
プッチ「なんだこの音は・・・?」
プッチ「なんだこの音は・・・?」
ドタドタドタドタドタドタッ!
キキィー!
???「賽銭ッ!?」
DIO「!!?」
プッチ「!?」
???「今のは再選が入っていた音ッ!いくら入ってるのかしらッ!」
DIO「こいつが・・・」
プッチ「博麗の巫女・・・?」
???「ん?何貴方たち・・・?」
DIO「・・・」
プッチ「・・・」
???「どっかで見たことあるような無いような・・・」
DIO「・・・」ヤレヤレ
プッチ「・・・」ゴウガイピラッ
???「・・・あ!あんたたちが最近この幻想郷に来た男4人組ね!?」
DIO「そうだ・・・」
???「へぇーあんた達が・・・(でかい・・・)」
プッチ「それと教えてほしいのだが・・・」
プッチ、DIO「こ の 号 外 を 書 い た の は 誰 だ?」
「それを書いたのは「射命丸文」よ」
キキィー!
???「賽銭ッ!?」
DIO「!!?」
プッチ「!?」
???「今のは再選が入っていた音ッ!いくら入ってるのかしらッ!」
DIO「こいつが・・・」
プッチ「博麗の巫女・・・?」
???「ん?何貴方たち・・・?」
DIO「・・・」
プッチ「・・・」
???「どっかで見たことあるような無いような・・・」
DIO「・・・」ヤレヤレ
プッチ「・・・」ゴウガイピラッ
???「・・・あ!あんたたちが最近この幻想郷に来た男4人組ね!?」
DIO「そうだ・・・」
???「へぇーあんた達が・・・(でかい・・・)」
プッチ「それと教えてほしいのだが・・・」
プッチ、DIO「こ の 号 外 を 書 い た の は 誰 だ?」
「それを書いたのは「射命丸文」よ」
DIO「!?」
プッチ「!?」
プッチ「!?」
そういうと空中に亀裂が入り、その中から少女の様なBB・・・普通の少女が出てきた・・・
???「どうしたのかしら?そんなに固まって・・・?」
DIO「(どうするプッチ!こいつ・・・ただモノじゃないオーラを醸し出してるぞ・・・・)」
プッチ「(そうだなDIO・・・BBAなのに年齢をごまかしているようなオーラが・・・)」
※DIOとプッチはスタンドで会話しています。
DIO「(どうするプッチ!こいつ・・・ただモノじゃないオーラを醸し出してるぞ・・・・)」
プッチ「(そうだなDIO・・・BBAなのに年齢をごまかしているようなオーラが・・・)」
※DIOとプッチはスタンドで会話しています。
DIO「ああ、すまない、いきなり亀裂から出てきたから驚いたのだよ・・・」
???「そうなの・・・」
紫「ああ、自己紹介がまだだったわね、私の名前は「八雲紫」。この幻想郷を一番知るものよ。」
DIO「ああ、そうなのか・・・俺はDIOだ・・・」
プッチ「エンリコ・プッチです・・・」
???「なんだかこいつら紫が出てくるといきなり態度が改まった感じがするわ・・・」
紫「貴方はまだ自己紹介してないわよね?」
霊夢「そうね、私は「博麗霊夢」、まあただの巫女よ」
DIO「そうか・・・・」
DIO「聞きたいことがあるんだが・・・「射命丸文」という奴は何処に居る?」
紫「・・・あたし達の質問に答えてくれれば応えてあげるわ」
DIO「・・・フン、分かった、答えよう」
紫「ありがとう・・・」
紫「貴方たちはもうわかっているだろうけどここは「幻想郷」という場所よ・・・」
紫「なんであなたたちがここに来たかはわかるかしら?」
DIO「・・・分からない」
プッチ「私もだ」
紫「そう・・・」
紫「それと・・・」
紫「貴方たちはここにこのまま居泊るつもりはあるかしら?」
DIO「今はそのつもりはない」
プッチ「だが、多分この幻想郷にまだ見つかっていない仲間が居ると思います」
紫「そうなのね・・・」
紫「ありがとう、私はこの幻想郷で何かされるのかと心配なのよ・・・」
DIO「そうなのか・・・」
パシャッ!
???「そうなの・・・」
紫「ああ、自己紹介がまだだったわね、私の名前は「八雲紫」。この幻想郷を一番知るものよ。」
DIO「ああ、そうなのか・・・俺はDIOだ・・・」
プッチ「エンリコ・プッチです・・・」
???「なんだかこいつら紫が出てくるといきなり態度が改まった感じがするわ・・・」
紫「貴方はまだ自己紹介してないわよね?」
霊夢「そうね、私は「博麗霊夢」、まあただの巫女よ」
DIO「そうか・・・・」
DIO「聞きたいことがあるんだが・・・「射命丸文」という奴は何処に居る?」
紫「・・・あたし達の質問に答えてくれれば応えてあげるわ」
DIO「・・・フン、分かった、答えよう」
紫「ありがとう・・・」
紫「貴方たちはもうわかっているだろうけどここは「幻想郷」という場所よ・・・」
紫「なんであなたたちがここに来たかはわかるかしら?」
DIO「・・・分からない」
プッチ「私もだ」
紫「そう・・・」
紫「それと・・・」
紫「貴方たちはここにこのまま居泊るつもりはあるかしら?」
DIO「今はそのつもりはない」
プッチ「だが、多分この幻想郷にまだ見つかっていない仲間が居ると思います」
紫「そうなのね・・・」
紫「ありがとう、私はこの幻想郷で何かされるのかと心配なのよ・・・」
DIO「そうなのか・・・」
パシャッ!
DIO「!」
プッチ「!?」
???「フフフ・・・これを印刷して号外にして撒き散らしたら超特ダネですね・・・」
紫「ああ、あいつ、あいつが「射命丸文」よ、あるわけでもないネタを新聞に書いて幻想郷に撒き散らす奴よ」
射命丸「な、なにをー!私は清く正しい射命丸ですよ!」
DIO「・・・・貴様が」
DIO「この号外を描いたのか・・・?」
射命丸「そうですよ!ハッ!貴方方達は最近幻想郷に来たらしい男4人組の中の二人方!」
射命丸「記念に写真を撮っておかなくては!」パシャパシャ!
DIO「・・・」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
プッチ「・・・」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
射命丸「良いですねぇ~良い感じに極悪人って感じが出てますよぉ~」パシャパシャ
DIO「貴様・・・」
射命丸「はい?」
DIO「この号外の内容を取り消せ」
射命丸「ええぇ~!!何でですかァ~?」
DIO「こんな記事を書かれていたら十分に村を出歩けないから早く取り消してく」
射命丸「じゃあ等価交換ですよ」
DIO「なに?」
射命丸「そちらの情報を教えてくれる代わりこの事を水に流します、どうですか?悪い話じゃないですよね?」
DIO「(どうする?プッチ?)」
プッチ「(こちらの情報を渡しても別にいいが間だこいつが信用できない、もう少し様子を見よう。)」
プッチ「分かった、だがそちらが先に私たちが危ないや腕は無いという事を証明するために先にしてくれないか?」
射命丸「・・・・そっちが先に情報を出して下さい!」
DIO「ならば・・・」
プッチ DIO「交 渉 決 裂 だ な 」
射命丸「!?何でですかっ・・・っあれ?・・・居ない・・・」
DIO「後ろだ」
射命丸「!?」
射命丸「(この人たち瞬間移動したッ・・・・!?しかも何だが物凄いオーラを醸し出している・・・)」
射命丸「(でもっ!ここで引いたら新聞記者の名が廃るッ!ここは根気強くッ!」
射命丸「わかりました・・・・」
射命丸「では・・・力づくで聞き出させてもらいます!」
プッチ「!?」
???「フフフ・・・これを印刷して号外にして撒き散らしたら超特ダネですね・・・」
紫「ああ、あいつ、あいつが「射命丸文」よ、あるわけでもないネタを新聞に書いて幻想郷に撒き散らす奴よ」
射命丸「な、なにをー!私は清く正しい射命丸ですよ!」
DIO「・・・・貴様が」
DIO「この号外を描いたのか・・・?」
射命丸「そうですよ!ハッ!貴方方達は最近幻想郷に来たらしい男4人組の中の二人方!」
射命丸「記念に写真を撮っておかなくては!」パシャパシャ!
DIO「・・・」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
プッチ「・・・」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
射命丸「良いですねぇ~良い感じに極悪人って感じが出てますよぉ~」パシャパシャ
DIO「貴様・・・」
射命丸「はい?」
DIO「この号外の内容を取り消せ」
射命丸「ええぇ~!!何でですかァ~?」
DIO「こんな記事を書かれていたら十分に村を出歩けないから早く取り消してく」
射命丸「じゃあ等価交換ですよ」
DIO「なに?」
射命丸「そちらの情報を教えてくれる代わりこの事を水に流します、どうですか?悪い話じゃないですよね?」
DIO「(どうする?プッチ?)」
プッチ「(こちらの情報を渡しても別にいいが間だこいつが信用できない、もう少し様子を見よう。)」
プッチ「分かった、だがそちらが先に私たちが危ないや腕は無いという事を証明するために先にしてくれないか?」
射命丸「・・・・そっちが先に情報を出して下さい!」
DIO「ならば・・・」
プッチ DIO「交 渉 決 裂 だ な 」
射命丸「!?何でですかっ・・・っあれ?・・・居ない・・・」
DIO「後ろだ」
射命丸「!?」
射命丸「(この人たち瞬間移動したッ・・・・!?しかも何だが物凄いオーラを醸し出している・・・)」
射命丸「(でもっ!ここで引いたら新聞記者の名が廃るッ!ここは根気強くッ!」
射命丸「わかりました・・・・」
射命丸「では・・・力づくで聞き出させてもらいます!」
DIO「「世界」ッ!」
ドォーーz____ン
DIO「時は止まった・・・」
DIO「カッタルイ事は嫌いなんでな・・・」
DIO「このまま殴らせてもらぞ・・・」
DIO「WRYYYYY!!!」
DIO「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄ァ!」
DIO「WRYY!!」ボグシャァ!
DIO「それと・・・」
DIO「このカメラの写真をも抜き取っておこう・・・」ビィーツ!
DIO「そして時は・・・」
DIO「動き出す・・・」
ドォーーz____ン
DIO「時は止まった・・・」
DIO「カッタルイ事は嫌いなんでな・・・」
DIO「このまま殴らせてもらぞ・・・」
DIO「WRYYYYY!!!」
DIO「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄ァ!」
DIO「WRYY!!」ボグシャァ!
DIO「それと・・・」
DIO「このカメラの写真をも抜き取っておこう・・・」ビィーツ!
DIO「そして時は・・・」
DIO「動き出す・・・」
射命丸「行きまブゲェェェェェェェェ!!」ドビシャァァ!!
プッチ「・・・!」
プッチ「時を止めたのか・・・」
プッチ「(なんだかデジャブに感じるのは私だけだろうか・・・)」
紫「い・・・今のは・・・」
霊夢「あの号外に書かれていた攻撃の仕方・・・」
霊夢「どこかで見たことがあるのよ・・・どこかで・・・」
霊夢「・・・・思い出せないわ・・・」
DIO「さて・・・」
DIO「この号外を描き直してもらおうか・・・」
射命丸「わ・・・わかりました・・・」
射命丸「一つ聞いてもいいですか・・・?」
射命丸「どうやって攻撃したんですか・・・?」
DIO「・・・ヤレヤレ」
プッチ「・・・!」
プッチ「時を止めたのか・・・」
プッチ「(なんだかデジャブに感じるのは私だけだろうか・・・)」
紫「い・・・今のは・・・」
霊夢「あの号外に書かれていた攻撃の仕方・・・」
霊夢「どこかで見たことがあるのよ・・・どこかで・・・」
霊夢「・・・・思い出せないわ・・・」
DIO「さて・・・」
DIO「この号外を描き直してもらおうか・・・」
射命丸「わ・・・わかりました・・・」
射命丸「一つ聞いてもいいですか・・・?」
射命丸「どうやって攻撃したんですか・・・?」
DIO「・・・ヤレヤレ」
次の日ィ!
慧音「これは・・・・」
慧音「内容が訂正されてるな・・・」シンブンピラピラ
DIO「これで普通に歩けるな・・・」
プッチ「にしても物騒な物だ・・・」
吉良「それは良かったな・・・にしても・・・」
吉良「私の評判は落ちないで人気者のまんまだ・・・」
吉良「平穏な人生を送りたいこの吉良吉影が・・・」ガリガリ・・・
プッチ「吉良、爪を噛むな」
吉良「あ・・・ああ、そうだな」
大統領「(・・・この会話を見ているといっつも平和だと感じるのは私だけか・・・?)」
吉良「それにしても・・・」
吉良「私たちはなぜこんな所に来ていたのだろう・・・?」
DIO「そうだな・・・」
プッチ「・・・・」
大統領「あ・・・それの事なら・・・」
吉良「なんだ?ヴァレンタイン」
大統領「あの時にだな・・・」
慧音「これは・・・・」
慧音「内容が訂正されてるな・・・」シンブンピラピラ
DIO「これで普通に歩けるな・・・」
プッチ「にしても物騒な物だ・・・」
吉良「それは良かったな・・・にしても・・・」
吉良「私の評判は落ちないで人気者のまんまだ・・・」
吉良「平穏な人生を送りたいこの吉良吉影が・・・」ガリガリ・・・
プッチ「吉良、爪を噛むな」
吉良「あ・・・ああ、そうだな」
大統領「(・・・この会話を見ているといっつも平和だと感じるのは私だけか・・・?)」
吉良「それにしても・・・」
吉良「私たちはなぜこんな所に来ていたのだろう・・・?」
DIO「そうだな・・・」
プッチ「・・・・」
大統領「あ・・・それの事なら・・・」
吉良「なんだ?ヴァレンタイン」
大統領「あの時にだな・・・」
~回想~
吉良「マズい!この音は家の支柱が折れ始めている音だッ!
ディエゴ「マズイな・・・地震きたっぽい・・・」
吉良「マズい!この音は家の支柱が折れ始めている音だッ!
ディエゴ「マズイな・・・地震きたっぽい・・・」
ミシミシミシミシミシッ!
吉良「早くみんな!ここから出るぞ!」
ドンガラガシャンバッコオォーz_____ン
大統領「D4C!「天井」と「床」の間に挟まって隣り次元に全員を移動させるぞッ!」
D4C「・・・!」
大統領「D4C!「天井」と「床」の間に挟まって隣り次元に全員を移動させるぞッ!」
D4C「・・・!」
一同「ウワァァァァァー!!!」
~~~~
大統領「そしたらここに来てしまっていたってわけだ」
吉良「・・・」
DIO「・・・」
プッチ「・・・」
吉良・DIO・プッチ「お 前 の せ い か ッ !」
大統領「そ・・・そんなに怒る事じゃないじゃないか!生きている分だけ良い方だろう!」
吉良「うるさいッ!お前のせいでカメユーデパートにどれだけ迷惑が掛かってると思っているんだ!」
大統領「荒木壮さえもが崩れたんだ!行方不明になってるだろう!」
プッチ「崩れたッ!?もう荒木壮はないのかッ!?」
大統領「そうだ!多分あの大家さんもくたばってる所だろう!」
DIO「そ・・・そうだといいんだがな・・・」
大統領「そしたらここに来てしまっていたってわけだ」
吉良「・・・」
DIO「・・・」
プッチ「・・・」
吉良・DIO・プッチ「お 前 の せ い か ッ !」
大統領「そ・・・そんなに怒る事じゃないじゃないか!生きている分だけ良い方だろう!」
吉良「うるさいッ!お前のせいでカメユーデパートにどれだけ迷惑が掛かってると思っているんだ!」
大統領「荒木壮さえもが崩れたんだ!行方不明になってるだろう!」
プッチ「崩れたッ!?もう荒木壮はないのかッ!?」
大統領「そうだ!多分あの大家さんもくたばってる所だろう!」
DIO「そ・・・そうだといいんだがな・・・」
~日本~
〔えーえー、震災の被害を受けた方は避難所に避難ください。繰り返します、震災の被害を・・・〕
〔えーえー、震災の被害を受けた方は避難所に避難ください。繰り返します、震災の被害を・・・〕
従業員1「それにしてもひどいモンだな・・・あの地震があそこまで大きくなるとは・・・」
従業員2「ニュースでもあそこまで大きくはならないって言ってたのにな・・・」
従業員1「ま、俺たちの仕事はこの瓦礫の山を片付けることなんだがな・・・」
従業員2「幸い、俺たちの家は何もなかったからいいけどな、ハハハ」コンッ!
従業員2「ん?」
従業員2「これは・・・何て読むんだ?「荒木・・・荘」?」
従業員2「ハハァ・・・この家の表札だったんだろうな・・・・」
従業員1「おーい、早く次行くぞー」
従業員2「わかったー今行くからー」
従業員2「にしても・・・ひどい倒壊ようだな・・・・」
従業員2「もしかしたらこの中に人がいるかもな・・・なんてな、ハハ」ズボォ!!!
従業員2「なんだッ!家の中からッ!「手」がッ!・・・・しかも・・・・「吸われて」いる・・・・「血」をッ!」ズキューンズキューン
従業員2「カハッ・・・・」ヒカラビ
???「ヌゥゥゥゥ・・・・この程度の血では・・・まだ足りない・・・もっと・・・もっと血を・・・」
従業員1「おーい、早く来いy・・・・って居ないじゃないか・・・」
従業員1「どこ行ったんだ・・・・?」
???「・・・・今は身を隠すか・・・・」
従業員2「ニュースでもあそこまで大きくはならないって言ってたのにな・・・」
従業員1「ま、俺たちの仕事はこの瓦礫の山を片付けることなんだがな・・・」
従業員2「幸い、俺たちの家は何もなかったからいいけどな、ハハハ」コンッ!
従業員2「ん?」
従業員2「これは・・・何て読むんだ?「荒木・・・荘」?」
従業員2「ハハァ・・・この家の表札だったんだろうな・・・・」
従業員1「おーい、早く次行くぞー」
従業員2「わかったー今行くからー」
従業員2「にしても・・・ひどい倒壊ようだな・・・・」
従業員2「もしかしたらこの中に人がいるかもな・・・なんてな、ハハ」ズボォ!!!
従業員2「なんだッ!家の中からッ!「手」がッ!・・・・しかも・・・・「吸われて」いる・・・・「血」をッ!」ズキューンズキューン
従業員2「カハッ・・・・」ヒカラビ
???「ヌゥゥゥゥ・・・・この程度の血では・・・まだ足りない・・・もっと・・・もっと血を・・・」
従業員1「おーい、早く来いy・・・・って居ないじゃないか・・・」
従業員1「どこ行ったんだ・・・・?」
???「・・・・今は身を隠すか・・・・」
~~~~
DIO「・・・・」
DIO「今の内は少し帰りたくない気がする・・・」
プッチ「どうしたDIO、物凄く汗をかいてるぞ?」
大統領「嫌な考えでも浮かんだのか?」
DIO「いや、なんでもない」
吉良「さて・・・」
吉良「それじゃあ「荒木荘メンバー集合させるぞ」会議を始めよう」
DIO「ネーミングに捻りが無いな、もう少しいい名前は無いのか?」
大統領「「幻想郷だよ!荒木荘メンバー集合!」なんてどうだ?」
吉良「どこぞのド〇フじゃあないかッ!」
吉良「もういい!話を進めるぞ・・・」
吉良「メンバーが4人揃ったところでここからは二手に分かれてここの探索をしよう」
プッチ「わかった」
大統領「賛成だ」
DIO「・・・フン」
吉良「私とヴァレンタインで「永遠亭」と「守矢神社」に行く、DIOとプッチで「アリス邸」、「白玉桜」に行ってもらおうと思っている」
プッチ「DIOとはまた同じコンビか・・・私は嬉しいがね」
DIO「ホモ疑惑立つからやめてくれ」
プッチ「そんな硬い事言うんじゃないぞ・・・?DIO・・・(はあと)]
DIO「マジやめて、そういうのマジでいいから」
吉良「うらやましいな・・・暇そうで」
大統領「そして二人はハッテン場に行ったってな」
吉良「そんなことがあったら私はあいつらと別居すると思う」
大統領「私もだ」
DIO「・・・・」
DIO「今の内は少し帰りたくない気がする・・・」
プッチ「どうしたDIO、物凄く汗をかいてるぞ?」
大統領「嫌な考えでも浮かんだのか?」
DIO「いや、なんでもない」
吉良「さて・・・」
吉良「それじゃあ「荒木荘メンバー集合させるぞ」会議を始めよう」
DIO「ネーミングに捻りが無いな、もう少しいい名前は無いのか?」
大統領「「幻想郷だよ!荒木荘メンバー集合!」なんてどうだ?」
吉良「どこぞのド〇フじゃあないかッ!」
吉良「もういい!話を進めるぞ・・・」
吉良「メンバーが4人揃ったところでここからは二手に分かれてここの探索をしよう」
プッチ「わかった」
大統領「賛成だ」
DIO「・・・フン」
吉良「私とヴァレンタインで「永遠亭」と「守矢神社」に行く、DIOとプッチで「アリス邸」、「白玉桜」に行ってもらおうと思っている」
プッチ「DIOとはまた同じコンビか・・・私は嬉しいがね」
DIO「ホモ疑惑立つからやめてくれ」
プッチ「そんな硬い事言うんじゃないぞ・・・?DIO・・・(はあと)]
DIO「マジやめて、そういうのマジでいいから」
吉良「うらやましいな・・・暇そうで」
大統領「そして二人はハッテン場に行ったってな」
吉良「そんなことがあったら私はあいつらと別居すると思う」
大統領「私もだ」
そのあと、DIO達と吉良達は別行動で探し始めたのであった・・・