名前:神罰の代行者 ロッティ
性別:女
種族:人間
所属:真王教会
容姿と装備:17歳の女の子。黒髪のボブカットで修道女の服を着て眼鏡をかけている。鎖で縛られた棺桶を背負っている。戦闘では隠し剣を投擲したり、鎖で棺桶を振り回したり、棺桶を変形・展開させた複合射撃兵器で戦う。
口癖:一人称は「私」。「あ、あのぅ…。」「こ、告解の時間です…!」「どいてくださーい!」「せめて、安らかに眠たまえ…。」「主の御心のままに…。」
性格:大人しく博識だがドジ。かなりポンコツだが優しいため基本的に嫌われることがない。
身体能力:一見すると一般人と変わらないように見えるが重量のある棺桶を振り回し、背負ったりしたまま高い場所に飛び上がるなどの相当高い身体能力を持っている。
攻撃手段
1・黒剣:隠し持った黒剣を投擲する。「よっ、避けてくださいね!」
2・マジカル八極拳:八極拳による徒手空拳での近接攻撃。「マージーカールー!八極拳っ!」
3・スレッジコフィン:鎖付きの棺桶を振り回して攻撃する。「離れてくださーい!」
必殺技
1・ハドロンパニッシャー:棺桶を展開して大口径の砲身から膨大なエネルギーを照射する。「主よ!私をお導きください!」
2・グレイヴマーカー:棺桶から無数のミサイルを発射する。追尾能力を持っている。「懺悔の時です!」
3・ゴスペルハウリング:棺桶を展開して2門のガトリング砲で掃射する。「どいてくださぁぁぁぁい!」
特殊能力
1・銀の弾丸:ロッティがゾンビ、狼男、悪魔、吸血鬼(ヴァンパイア)などの不死者/アンデッドの種族に与えるダメージを1.2倍にする。
2・厚い信仰心:極低確率(1d100で判定、5以下が出た場合)で相手の攻撃の成功を失敗にする。
3・ドジっ子:ロッティの行動が失敗した時、1d10の判定を行いその判定に成功した場合、選択していた行動で与える予定のダメージの半分をお互いに与える。
性別:女
種族:人間
所属:真王教会
容姿と装備:17歳の女の子。黒髪のボブカットで修道女の服を着て眼鏡をかけている。鎖で縛られた棺桶を背負っている。戦闘では隠し剣を投擲したり、鎖で棺桶を振り回したり、棺桶を変形・展開させた複合射撃兵器で戦う。
口癖:一人称は「私」。「あ、あのぅ…。」「こ、告解の時間です…!」「どいてくださーい!」「せめて、安らかに眠たまえ…。」「主の御心のままに…。」
性格:大人しく博識だがドジ。かなりポンコツだが優しいため基本的に嫌われることがない。
身体能力:一見すると一般人と変わらないように見えるが重量のある棺桶を振り回し、背負ったりしたまま高い場所に飛び上がるなどの相当高い身体能力を持っている。
攻撃手段
1・黒剣:隠し持った黒剣を投擲する。「よっ、避けてくださいね!」
2・マジカル八極拳:八極拳による徒手空拳での近接攻撃。「マージーカールー!八極拳っ!」
3・スレッジコフィン:鎖付きの棺桶を振り回して攻撃する。「離れてくださーい!」
必殺技
1・ハドロンパニッシャー:棺桶を展開して大口径の砲身から膨大なエネルギーを照射する。「主よ!私をお導きください!」
2・グレイヴマーカー:棺桶から無数のミサイルを発射する。追尾能力を持っている。「懺悔の時です!」
3・ゴスペルハウリング:棺桶を展開して2門のガトリング砲で掃射する。「どいてくださぁぁぁぁい!」
特殊能力
1・銀の弾丸:ロッティがゾンビ、狼男、悪魔、吸血鬼(ヴァンパイア)などの不死者/アンデッドの種族に与えるダメージを1.2倍にする。
2・厚い信仰心:極低確率(1d100で判定、5以下が出た場合)で相手の攻撃の成功を失敗にする。
3・ドジっ子:ロッティの行動が失敗した時、1d10の判定を行いその判定に成功した場合、選択していた行動で与える予定のダメージの半分をお互いに与える。
設定
ロッティは信心深い少女だった。
「主よ、私達をお導きください…。」
いつも主への祈りを欠かさずにしていた。
そんな彼女が、主とその教えに背くモノへ鉄槌を下す神罰の代行者となるのもおかしな話ではなかった。
しかし、ロッティはドジである。
何もないところで転ぶほどに。
そんな彼女に悪しきものを滅することはできるのだろうか…。
ロッティは信心深い少女だった。
「主よ、私達をお導きください…。」
いつも主への祈りを欠かさずにしていた。
そんな彼女が、主とその教えに背くモノへ鉄槌を下す神罰の代行者となるのもおかしな話ではなかった。
しかし、ロッティはドジである。
何もないところで転ぶほどに。
そんな彼女に悪しきものを滅することはできるのだろうか…。
シナリオ
信仰が失われて久しいこの街で主への祈りを欠かさない者がいた。
彼女は正しい道を歩もうと今日も祈りを捧げている。
壁が崩れ、打ち捨てられた教会に一人座り、祈り続けていた。
信仰が失われて久しいこの街で主への祈りを欠かさない者がいた。
彼女は正しい道を歩もうと今日も祈りを捧げている。
壁が崩れ、打ち捨てられた教会に一人座り、祈り続けていた。
そんな彼女の噂を聞き付けて教会へとやってきた貴方は…彼女の滅ぼさなければならない悪なのだろうか…。