壺の洞窟
ダンジョン仕様
概要
階層 |
99F |
初回は6F到達でクリア イベント後99Fまで |
ギタンの持込み |
無 |
|
仲間 |
無 |
|
救助 |
有 |
|
中断 |
有 |
|
未識別 |
無 |
|
モンスターハウス |
無 |
|
“逃げ”がコンセプトのダンジョンで、敵を倒しても経験値はもらえない。(=Lvアップができない)
開始時は閉じ込めの壺3つだけが支給される。
1Fから、他ダンジョン中層クラスの敵が登場する。一部の敵を除き、殴られたら即死する。
おにぎりの出現率が低く、餓死が頻発する。
閉じ込めの壺が無くなり、目の前の敵をどかす手段が無くなって詰むことも多い。
31Fからギャザーが出現するが、慣れるまでは31Fまで辿り着くのもかなり難しい。
まずは何度も潜りながら、仕様をきちんと理解すること。
特に、閉じ込めの壺と空間移動の壺をどこまで使いこなせるかで結果は変わってくる。
無駄のない立ち回りを前提に、いかにミスなく、満腹度を節約しつつ進めるかがポイント。
出現アイテム
種類 |
名前 |
備考 |
武器 |
ミノタウロスの斧 |
ミノタウロスのドロップでのみ入手可能 |
腕輪 |
遠投の腕輪 |
|
通過の腕輪 |
6F~(?) |
透視の腕輪 |
1~9Fのみ出現 |
よくみえの腕輪 |
|
巻物 |
あかりの巻物 |
|
もちかえりの巻物 |
じんめん岩のドロップでのみ入手可能 |
杖 |
とびつきの杖 |
出現率低 |
一時しのぎの杖 |
出現率低 |
かなしばりの杖 |
出現率低 |
場所がえの杖 |
|
ふき飛ばしの杖 |
|
壺 |
空間移動の壺 |
|
閉じ込めの壺 |
|
草 |
めぐすり草 |
|
たかとび草 |
|
食料 |
おにぎり |
6F~。出現率はやや低 |
出現モンスター
名前 |
階層 |
備考 |
ダギャン |
1-9F |
HP満タンで1撃耐えられる |
ギョロつきヘビ |
1-9F |
部屋で寝ている場合、隣接しない限り起きない 隣接するor隣接したまま何らかの行動をとると確率で起きる |
じんめん岩 |
1-98F |
HP満タンで1撃耐えられる(被ダメ10~13) 隣接するまで動かないだけで、必ず起きた状態で沸く。 場所替えの杖を振っても動き出さない。 |
タウロス |
1-98F |
|
とおせんりゅう |
1-98F |
|
マスターチキン |
1-98F |
LvUPで2倍速のグレートチキンになるので注意 |
洞窟マムル |
1-98F |
HP5なのでふき飛ばしの杖で倒せる LvUPで2倍速のギタンマムルになるので注意 |
パコレプキーナ |
1-98F |
通路で隣接されることの危険度は他のダンジョンの比ではないため 視界にいるうちは通路に入るのは避けたい |
ダギャダギャン |
10-98F |
|
ガンたれヘビ |
10-30F |
部屋で寝ている場合、隣接しない限り起きない 隣接するor隣接したまま何らかの行動をとると確率で起きる |
ギャザー |
31-98F |
このダンジョンで出るアイテムは全て無効 シレン自身が距離をとるか、目潰しモンスターで処理するしかない モンスター入りの壺を直接ギャザーに投げると、中身ごと食われるので注意 |
GB2からの変更点
- シレンのアイテム投擲は全て必中(通常攻撃は外れる可能性あり)
GB2は閉じ込めの壺のみ必中だった。
そのため、ギャザー以外の敵を同士討ちさせるのはあまりよろしくない。
目潰し敵を使って正常敵を処理しても、目潰し敵が正常敵になるのではほとんど意味が無いからだ。
ちなみに、レベル4モンスターのみ同士討ちしても状態異常は回復しない。
階層別攻略
1F~9F
透視の腕輪を拾えるまでが勝負。10Fまでに透視の腕輪が手に入らなかったらやり直した方が良い。
5Fまではおにぎりが出現しないため、なるべく無駄なく探索したい。
とは言え、9Fまでは餓死よりも、逃走用アイテムが無くなりモンスターに倒されることの方が多い。
敵に見つかったらすぐに空の閉じ込めの壺を投げるのではなく、地形を利用して撒けないか、目潰しモンスターを出現させて足止めできないかを考えよう。
基本的には、階段を見つけたらすぐ降りた方がアイテム・満腹度の消費が少なく済む。
10F~30F
ここから先は満腹度との戦い。透視の腕輪が無いと高確率で餓死する。
満腹度100%以下、おにぎり0個という状況なら常に餓死の可能性があると考えて行動する。
おにぎりを拾うことができ、杖が揃ってくれば軌道に乗る。
あくまで即降りが基本だが、少ないターン消費でアイテムがとれないかどうかは常に意識したい。
59Fまでは、満腹度節約のために場所替えの杖と空間移動の壺をどんどん使っていく。
ただし、あまり贅沢にアイテムを使いすぎると、物資切れで敵に倒される危険性もあるので程々に。
飛びつきの杖を拾ったら、今後のギャザー対策のために温存。
腕輪は4種類揃えば十分なので、新しい腕輪を見つけても拾いに行く必要はない。
余計な腕輪を拾いに行かずに無視すれば、それもまた満腹度の節約になる。
31F~59F
ギャザーが低確率で出現する。
まだ出現率はそれほど高くないが、4~5フロアに1匹は出てくるので油断ならない。
隣接される前に対処するのが大切。モンスター入りの壺は最低1個常備しておく。
ギャザーは寝ていることも多い。寝ているギャザーが見えた部屋はなるべく入らない方が無難。
このあたりまで来るとアイテム欄が20個になり、取捨選択で悩むことがある。
透視以外の腕輪は2個以上いらない。遠投・よくみえ・通過は各1個ずつで十分。
次点でモンスターが入った閉じ込めの壺。マスターチキンの壺は使いにくいので優先的に捨てても良い。
逆に、空っぽの閉じ込めの壺や各種杖は、いくらでも必要になるので捨てないようにしたい。
場所替えの杖や吹き飛ばしの杖が余っていても、捨てるのは勿体ない。回数0まで使い切るようにしよう。
60F~98F
ここからギャザーの出現率が上がる。
闇雲に逃げ回っていると通路で挟み撃ちに遭い、高飛び草を使うハメになる。
始末すべきか、逃げられるのか、慎重に考えながら行動したい。
飛びつきの杖と空間移動の壺はギャザー対策をメインとし、濫用は控える。
敵をすぐ隣に引き連れたまま逃げると、鈍足スイッチを踏んだ時に即死するので要注意。
よくみえの腕輪を装備しておくか、1マス以上距離を空けて逃げるのが重要。
80Fまで来た時点でおにぎりを5個ぐらい持っていれば、餓死の心配はほぼなくなる。
なので、おにぎりを早めに食べてアイテム欄を空ける、ギャザーの近くに落ちているおにぎりは諦める、といった行動も選択肢に入る。
出現アイテム考察
このダンジョンで最も入手しやすいアイテム。壺を投げ割ると、閉じ込められたモンスターは目潰し状態で、下を向いて出る。閉じ込めたモンスターは、①後方に投げて追跡を振り切る、②前方に投げて敵の進路を変更させる、③場所替えの起点にする、④31F以降ではギャザーを始末する、などといった使い方がある。
なお、②の用途ではパコレプキーナの壺を使うべきである。また、④の用途では、ガンたれヘビやダギャダギャン、ギタンマムル等のモンスターを使うとよい。③は意外と忘れがち。たかとびワンチャンしかないと思える状況も、これで安全に打開できることがある。どの用途でもマスターチキンは不向き。
前述の通り、レベルアップしたモンスターは目潰し状態が回復する。そのため、①や②の用途ならできるだけモンスターを同士討ちさせない方が良い。
例えば、ダギャンにマスターチキンの壺を投げて足止めすると、高確率でグレートチキンが発生してしまう。そのグレートチキンは目潰し状態が回復しているので、シレンを追いかけてくる。このグレートチキンを対処するのに再度閉じ込めの壺等が必要になる。これではダギャンを倒した意味がない。
逆に、同士討ちさせなければモンスターを目潰し状態のまま放置することができる。そのため、ギャザーの始末を目的としないのならば、ダギャンや人面岩などの攻撃力が低いモンスターの方が使いやすい。タウロスにとおせんりゅうをぶつける、マスターチキンにマスターチキンをぶつけるといったように、できるだけ同士討ちが起こらないようなモンスターで足止めすべきである。
容量3~5で出現する。30Fまでは敵をかわすためというより満腹度の節約のため、という意識で積極的に使う。2個運用が原則だが、アイテムの引き次第では、3個運用することも視野に入れる。31F以降はギャザーを回避する手段となるため、余程のアイテム不足でない限り2個で運用するのが無難。
敵をかいくぐる、階段部屋に1個置き、フロアのアイテムを回収してからワープで戻る、という使い方が基本。そのフロアで3個目を拾ったときもすぐに処分するのではなく、探索(満腹度節約)に役立てることはできないかを考えるとよい。
くれぐれもフロアの赤点と青点が隣接していないことを確認してからワープすること。
なお、所持している壺を全て床に置いて運用するのはやや危険。これについては後述。
1~9Fのみ出現。99F到達にはほぼ必須。これがなくても一応は進めるが、ほぼ確実に餓死する。
開幕でフロア構造を把握する、敵から逃げる際のルートの確保、空間移動の壺やたかとび草で安全にワープできるタイミングを知る、満腹度を節約しながら探索できるなど、恩恵は計り知れない。
開幕のアイテム・敵の位置からフロアの構造を予測し、無駄のない探索を心がけることが重要。
ヒビが入ると高確率で破損するため、一撃耐えられるからといってダギャンやじんめん岩に殴られると危険。転び石などのワナでヒビが入る可能性もあるので、よくみえの腕輪と併用して大切に使いたい。
全階層で出現。透視の腕輪の保護、バネ罠の発見などに使う。
壺の洞窟には睡眠ガスやデロデロの湯が出ず、致命的なワナはそれほど多くないが、転び石で透視の腕輪にヒビが入ったり、回転盤で足止めさせられる危険性がある。
見えていないワナより、発見済みのワナの方が踏んだ時の発動率が低い。ただし、この腕輪でワナが見えているだけでは「発見済みのワナ」にはならない。部屋の入口のワナを踏んで進む時は、きちんと一度素振りすること。
階段を下りる前にこれを装備しておくと安全。ただし、一時しのぎの杖を持っているなら透視の腕輪の方がいいかも。
6Fあたりから拾えるが、水路が出現するのは10F以降。水路の地形はそれほど多いわけではないが、水路ありのマップでは探索経路を大幅にショートカットでき、アイテムを消費せずに敵を撒くことができる。危険を伴うが、いざというときは水路上で腕輪を外してワープすることも可能。必須というほどではないが、なるべく活用したいところ。
壁の中のパコレプキーナにアイテムを当てられる。場所替えの杖[0]やかなしばりの杖[0]、ギタンマムルが落とす2000ギタンを投げるときにちょっと得できる。ただし、閉じ込めの壺は遠投しても1匹しか閉じ込められず、投げた壺を回収できなくなるので、むしろ使い勝手が悪くなってしまう。
他の腕輪と比べるとやや出番が少ないので、不要と感じるなら捨ててもいいかもしれない。透視の腕輪が欲しい時にこればかり出ると腹が立つ。
場所替え、吹き飛ばしは出現率が高い。一方でかなしばり、一時しのぎ、飛びつきはレア。
「壺」の洞窟であるが、はっきり言って杖の方が重要だったり。
通路で前方から来たモンスターをやり過ごす。長距離を移動すれば満腹度の節約にもなる。
遠投の腕輪と組み合わせれば、壁を超えた大胆なショートカットも可能。場所替えの杖[0]を投げる際に。
敵との間合い管理、洞窟マムルの瞬殺等に。
距離を取れば敵を撒けるという場面なら、閉じ込めの壺を使わずにこれで済ます。
洞窟マムルを簡単に倒せるのが最大の利点。本来なら閉じ込めの壺が必要な場面を、吹き飛ばしの杖1発で対処できる。
隣接されたギャザーから逃げるための数少ない手段となる。
ギャザーに限らず、開幕で2匹のモンスターに隣接されていた場合、これか高飛び草しか打つ手が無いことも多々ある。
満腹度の節約にも使えるが、できればギャザーの出現率が上がる60F以降に向けて温存しておきたい。
透視の腕輪と組み合わせ、複雑なフロア構造での階段サーチに役立つ。
透視の腕輪を手に入れるまではなるべく使いたくないが、他のアイテムが尽きたなど止むを得ない状況では惜しみなく使うこと。
金縛りにしたモンスターをそのまま壁にできるというのが長所。例えば行き止まりの部屋に3匹のモンスターがいた場合、通路で1匹を金縛りにすれば、残りの2匹も無力化できる。
拾ってすぐ読んでも良い。特に透視の腕輪入手前や、アイテムが尽きて今にも死にそうという場合。
余裕があれば、階段を下りた直後に読むか、階段を見つけにくい地形が出るまで温存する。
部屋数が多く階段が見つかりにくい、京都マップで読めば効果大。
O型マップのように、単純だが一方通行の地形でも効力を発揮する。
飛びつきの杖と並ぶ緊急回避アイテム。常に2枚くらいは所持しておきたい。
通路でギャザーに挟み撃ちにされると、これしか対処手段がないことも。
だが、敵の隣にワープして即死する危険が付き纏うので、闇雲に飲むのは危険。
しかしながら、貴重な満腹度回復手段でもあるので、飲まずに捨てるのはもったいない。
あかりの巻物と併用し、部屋に動き回る敵がいなくなったタイミングで飲もう。
滅多にないが、閉じ込めの壺が無い状況で敵をどかしたいという場合、敵に投げるのも選択肢に入る。
よくみえの腕輪で事足りるので、温存するほどのアイテムではない。
ただし、これを飲めば別の腕輪を装備できるというメリットはある。
部屋が広いときに飲むのが理想だが、拾い次第その場で飲んでも良い。
貴重。たとえ圧迫しようとも5個くらいまでなら持ち歩きたい。
突破のコツ ・テクニック
①閉じ込めの壷を投げた場合のモンスターの出現位置
モンスターは当たった対象の真上から時計回りで空いてる位置に出現する。つまり、
水水水水水水
シ◇◇◇◇敵
壁壁壁壁壁壁 (◇は床)
この状態から敵に向かって中身入りの壷を投げても、敵の上に出現→即ワープなので足止め不可。
上が水路ではなく壁だったとしても、法則から敵の右に出現するので×。
右下の壁に向かって壷を投げ割るのが正解。
②空間移動の仕様
入った後のワープ先は、「手持ちの空間移動で、入った壺以外の壺」+「フロアに存在する全ての空間移動の壺」の中からランダムに選ばれる。よって、例えば所持していた2つの空間移動の壺を両方とも床に置き、片方から入った場合、ワープしない(=その場にワープする)可能性がある、ということになる。3個運用するなら2個置く、2個運用するなら1個置くのが鉄則。
③敵の視界
敵の視界は平面2マスで、壁は貫通できない。以下の例はいずれもシレン・敵共に通路にいるとする。
(1)
壁壁壁壁壁
◇◇敵◇◇
壁壁水壁壁
◇◇シ◇◇
(2)
壁壁壁壁壁
◇◇敵◇壁
壁壁壁◇壁
◇◇シ◇壁
(3)
壁壁壁
◇敵◇
壁壁壁
◇シ◇
(1)、(2)の場合はシレンの位置を認識し、その場に留まる。(3)の場合は認識していないことになり、今まで通り道なりに進む。
④通路での敵の挙動
通路が分岐している場合、まず直進するか曲がるかをランダムに選ぶ。曲がる場合、左折できるなら必ず左折し、できないなら右折する。便宜上これを左折の法則と呼ぶ。
⑤場所替えを振られた敵の挙動
(1)部屋にいるシレンとの場所替え
この場合、敵は入るべき通路をランダムに選ぶ。
(2)通路にいるシレンとの場所替え
敵はまず下を向く。つまり上下に伸びる通路で場所替えを行った場合、敵は下へと進む(シレンを認識していないときのみ)。左右に伸びる通路で場所替えを行った場合もまず下を向き、1ターンその場所に留まった後、左折の法則に従って方向転換する。つまり右方向に進むことになる。よって、
壁壁壁壁壁壁
敵◇◇◇◇シ
壁壁壁壁壁壁
この状態で左の敵に場所替えを振れば、敵を撒くことができる。一方で、
壁壁壁壁壁壁
シ◇◇◇◇敵
壁壁壁壁壁壁
この状態で右の敵に場所替えを振ると、その敵から追われることになる。もっとも、
壁壁壁壁壁壁
壁シ◇◇◇敵
◇◇壁壁壁壁
壁壁壁
これなら右の敵に場所替えを振っても追われることはない。
⑥左折の法則&2マス視界の応用
①壁壁壁壁壁壁壁壁 ②壁壁壁壁壁壁壁壁 ③壁壁壁壁壁壁壁壁
壁◇◇◇◇◇壁壁壁 壁◇◇◇◇◇壁壁壁 壁◇◇◇◇◇壁壁壁
壁◇◇◇◇◇シ◇壁 壁◇◇◇◇シ◇敵壁 壁◇◇◇◇◇◇◇壁
◇◇◇◇◇◇壁敵壁 ◇◇◇◇◇◇壁◇壁 ◇◇◇◇◇シ壁敵壁
壁◇◇◇◇◇壁◇壁 壁◇◇◇◇◇壁◇壁 壁◇◇◇◇◇壁◇壁
壁壁壁壁壁壁壁◇壁 壁壁壁壁壁壁壁◇壁 壁壁壁壁壁壁壁◇壁
上の図は、シレン2マス後ろを敵が追跡している、という状況。
この場合、シレンが部屋に入ってから下に1マス動くことで、3の状態に持ち込める。この状態からシレンが左方向に移動すれば、敵はシレンを見失い、左折の法則に従って下へと引き返す。
こうすれば1マス距離の空いた敵からの追跡を、アイテムを使わずに振りきることができる。また、この敵を盾にして、後続の敵を全員追い返す、右側の安全を確保しつつ左側から来る敵を処理する、などといったことも可能。一方で、
①壁壁壁壁壁壁◇壁 ②壁壁壁壁壁壁◇壁 ③壁壁壁壁壁壁◇壁
壁◇◇◇◇◇壁敵壁 壁◇◇◇◇◇壁◇壁 壁◇◇◇◇シ壁◇壁
壁◇◇◇◇◇シ◇壁 壁◇◇◇◇シ◇敵壁 壁◇◇◇◇◇敵◇壁
◇◇◇◇◇◇壁壁壁 ◇◇◇◇◇◇壁壁壁 ◇◇◇◇◇◇壁壁壁
壁◇◇◇◇◇壁壁壁 壁◇◇◇◇◇壁壁壁 壁◇◇◇◇◇壁壁壁
壁壁壁壁壁壁壁壁壁 壁壁壁壁壁壁壁壁壁 壁壁壁壁壁壁壁壁壁
上の場合と状況は似ているが、このような場合、敵は部屋に入ってきてしまう。
コメント
最終更新:2021年07月30日 00:38