霊媒師
所属陣営:村人陣営
投票ごとに本が手に入り、まだ看板が発見されてない人物の中で死亡確認ができる。
死体の看板を調べるとその人の役職がわかる。
初期コイン:0枚
投票ごとに本が手に入り、まだ看板が発見されてない人物の中で死亡確認ができる。
死体の看板を調べるとその人の役職がわかる。
初期コイン:0枚
プレイのコツ
基本的な動き
霊媒師は死体の役職がわかるため、できる限り多くの死体を確認して情報を村に落としましょう。
霊媒が確定する盤面は探偵確定盤面よりも多く、村のまとめ役を任されることもあるでしょう。
初日は基本的に自分の身を守り、死体が増え始めたタイミングで死体を探しに行きましょう。
地雷レーダーは忘れずに購入しよう!
霊媒が確定する盤面は探偵確定盤面よりも多く、村のまとめ役を任されることもあるでしょう。
初日は基本的に自分の身を守り、死体が増え始めたタイミングで死体を探しに行きましょう。
地雷レーダーは忘れずに購入しよう!
プレイのポイント
霊媒師が死体から得られる情報は大きく、配役によっては霊媒師しか得られない情報もあります。
探偵の真偽判定、妖狐の死亡確認などができれば、一気に村有利の展開に持っていくことができるでしょう。
探偵の真偽判定、妖狐の死亡確認などができれば、一気に村有利の展開に持っていくことができるでしょう。
霊媒の本
霊媒師は投票が終わるたびに任意のプレイヤーの生存確認ができる本が配布されます。
死亡しているが死体は見つかっていない と思われたプレイヤーの生存が確認出来た場合、人外だと考えていいでしょう。
つまり、場合によっては探偵の本のような使い方が可能です。
投票直前に本が余っていた場合は潜伏ケアの無駄吊りを避けるためにも使いましょう。
死亡しているが死体は見つかっていない と思われたプレイヤーの生存が確認出来た場合、人外だと考えていいでしょう。
つまり、場合によっては探偵の本のような使い方が可能です。
投票直前に本が余っていた場合は潜伏ケアの無駄吊りを避けるためにも使いましょう。
対抗が出てきた場合
霊媒師は村陣営の中でも動き回ることが許されやすい役職であるため、獲物を探すために徘徊したい人外が対抗に出てくることが多いでしょう。
お互い動き回る都合上、対抗に出くわすタイミングがあるかもしれません。その場合は迷わずに倒して死体の結果を報告しましょう。
お互い動き回る都合上、対抗に出くわすタイミングがあるかもしれません。その場合は迷わずに倒して死体の結果を報告しましょう。
貴重な死体
忘却者、妖狐、自殺していない背徳者、覚醒前の呪われ者などの死体は人狼陣営には把握しずらく、偽の霊媒師や医者が騙りにくい死体です。
もし自分が霊媒師確定の状態で、複数COしている医者の真偽をつけたい場合には、こういった貴重な死体の結果を聞いて真偽をつけてもいいかもしれません。
もし自分が霊媒師確定の状態で、複数COしている医者の真偽をつけたい場合には、こういった貴重な死体の結果を聞いて真偽をつけてもいいかもしれません。
霊媒ローラーの場合
複数人が霊媒師COしている場合、進行が霊媒ローラーになることがあります。
もしローラーされる運命にあっても最後までできる限り死体の情報を落とし、吊られる直前まで自分視点の残り人狼と妖狐の生存情報を村に残しましょう。
もしローラーされる運命にあっても最後までできる限り死体の情報を落とし、吊られる直前まで自分視点の残り人狼と妖狐の生存情報を村に残しましょう。