「糞共が!!」
白いマントと尖った仮面が印象的な男が、ひどく憤っていた。
「こんな体で、おれが満足できるとでも思っているのか!!」
その姿は、とある世界でヴァンパイアと呼ばれる。
富士山の噴火を境に、火山灰を被った一部の人間が変身した姿だ。
おまけにそのヴァンパイアの中でも、句楽兼人に与えられた肉体は上澄みの方の強さを持っている。
もし力を欲する一般人がこの身体を与えられれば、その人物はさぞかし喜んだことだろう。
富士山の噴火を境に、火山灰を被った一部の人間が変身した姿だ。
おまけにそのヴァンパイアの中でも、句楽兼人に与えられた肉体は上澄みの方の強さを持っている。
もし力を欲する一般人がこの身体を与えられれば、その人物はさぞかし喜んだことだろう。
だが、かつて句楽兼人の持っていた肉体は、ヴァンパイア以上の物だった。
人間は愚か、ヴァンパイアさえ容易に引き裂くことの出来る怪力に飛行能力。
透視能力に、核爆弾を落とされても傷一つ付かない肉体。
ある日突然に手にしたその力で、自分をウルトラ・スーパー・デラックスマンとして、正義の活動に忙しんでいた。
暴走族から悪徳政治家。そして自分を人殺しと罵ったマスコミにまで正義の鉄槌を浴びせて行った。
人間は愚か、ヴァンパイアさえ容易に引き裂くことの出来る怪力に飛行能力。
透視能力に、核爆弾を落とされても傷一つ付かない肉体。
ある日突然に手にしたその力で、自分をウルトラ・スーパー・デラックスマンとして、正義の活動に忙しんでいた。
暴走族から悪徳政治家。そして自分を人殺しと罵ったマスコミにまで正義の鉄槌を浴びせて行った。
「覚えていろあいつら…絶対にギッタギタのグチャグチャにしてやるからな……。」
だというのに、身体を奪われ、こんな下卑た催しに参加させられるとは。
正義の鉄槌でグチャグチャのバラバラにするだけではこの怒りは収まらない。
是が非でもこの殺し合いを開いた者達から、元の身体を取り戻した後、徹底的に嬲った上、殺してもらうことを懇願されて初めて殺そう。
ヒーローを謀った罪は重い。
正義の鉄槌でグチャグチャのバラバラにするだけではこの怒りは収まらない。
是が非でもこの殺し合いを開いた者達から、元の身体を取り戻した後、徹底的に嬲った上、殺してもらうことを懇願されて初めて殺そう。
ヒーローを謀った罪は重い。
怒りにどうにかなりそうになっていた所、遠くから獣が鳴くような声が聞こえて来た。
もしかすると、動物に参加者が襲われているかもしれない。
そう思った句楽は、すぐにお決まりのセリフと共に駆け出した。
もしかすると、動物に参加者が襲われているかもしれない。
そう思った句楽は、すぐにお決まりのセリフと共に駆け出した。
「シュワッチ!!」
音がした辺りの場所に近づくと、辺りに赤い獣のような何かが蠢いていた。
顔は豚かイノシシに似ている。だというのに、二本足で歩き、腰蓑を付け、片手で鉈を持っている。
顔は豚かイノシシに似ている。だというのに、二本足で歩き、腰蓑を付け、片手で鉈を持っている。
「ゲアーーーーーーーーッ!!!」
早速獲物を見つけたからか、赤い色をした小鬼たちは、耳障りな雄たけびをあげた。
鉈を振りかざして、我先にと句楽に襲い掛かって来る。
鉈を振りかざして、我先にと句楽に襲い掛かって来る。
「その程度でおれに逆らう気か!!」
だが、彼に襲い掛かって来たのは、所詮は雑兵のような者。
句楽が持っているヴィクティブレードで難なく切り裂かれ、斬撃から生き残った者も蹴られ、頭を潰されて息絶える。
中にはナタで防御した者もいたが、武器ごと切り裂かれた。
彼のむしの居所が悪かった時に、グチャグチャの肉塊にされたかっぱらいと似たような運命を遂げた。
句楽が持っているヴィクティブレードで難なく切り裂かれ、斬撃から生き残った者も蹴られ、頭を潰されて息絶える。
中にはナタで防御した者もいたが、武器ごと切り裂かれた。
彼のむしの居所が悪かった時に、グチャグチャの肉塊にされたかっぱらいと似たような運命を遂げた。
「けだものの分際で逆らうな!おれは機嫌が悪いんだ!!」
最後に生き残った獣人の首を引きちぎり、野球ボールのように投げ飛ばす。
獣人は死体を残さず、黒い霧に包まれて消えた。
獣人は死体を残さず、黒い霧に包まれて消えた。
「何処にいるんだ!!コソコソ隠れていないで出てこい!!」
首輪をつけていないことから、先程殺した獣人は参加者ではないと、怒り心頭の句楽でも分かった。
けだものを利用して、ヒーローである自分を攻撃した者など、悪人に決まっている。
是が非でも成敗せねばならない。
けだものを利用して、ヒーローである自分を攻撃した者など、悪人に決まっている。
是が非でも成敗せねばならない。
「そう大声を出さなくても、私はここにいるよ。」
ぬるりと出てきたのは、全身白づくめの、顔色の悪い男だった。
どうにも強そうには見えないが、右手に長い剣を持っていた。
見た目はどう見ても悪人。状況が状況なだけに、見た目で判断してはいけないが、凶暴な獣人を操っているような者に、善人がいるわけがない。
どうにも強そうには見えないが、右手に長い剣を持っていた。
見た目はどう見ても悪人。状況が状況なだけに、見た目で判断してはいけないが、凶暴な獣人を操っているような者に、善人がいるわけがない。
姿が見えるとすぐに、句楽の剣が男を襲った。
狙いは、敵の頭。一撃で潰して、操っている怪物も皆殺しにせねば。
だが目の前の男も、剣で弾き飛ばした。
ヴィクティブレードの強みは『万物両断』。たとえ相手がどんな硬度を持っていても、真っ二つに出来る。
なので、剣ごと真っ二つにすることも可能だったはずだ。
だが、いくら力が強くても、刃が獲物に触れられなければ意味が無い。
黒い刀は、ヴィクティブレードとぶつかり合うのではなく、剣の腹を打つことで弾いたのだ。
細腕とは思えないほど強い力に、句楽も驚かざるを得ない。
狙いは、敵の頭。一撃で潰して、操っている怪物も皆殺しにせねば。
だが目の前の男も、剣で弾き飛ばした。
ヴィクティブレードの強みは『万物両断』。たとえ相手がどんな硬度を持っていても、真っ二つに出来る。
なので、剣ごと真っ二つにすることも可能だったはずだ。
だが、いくら力が強くても、刃が獲物に触れられなければ意味が無い。
黒い刀は、ヴィクティブレードとぶつかり合うのではなく、剣の腹を打つことで弾いたのだ。
細腕とは思えないほど強い力に、句楽も驚かざるを得ない。
大剣の飛んでいく方向にあわせて、句楽にも予想のしない向きに力がかかる。
目に付いたものは何でも、超が付く怪力でねじ伏せて来た句楽にとって、久し振りの感触だった。
目に付いたものは何でも、超が付く怪力でねじ伏せて来た句楽にとって、久し振りの感触だった。
「どうした?威勢ばかりかな?」
(くそ……元の身体ならば、こんな奴すぐにでも殺せるのに……。)
(くそ……元の身体ならば、こんな奴すぐにでも殺せるのに……。)
ヴァンパイアの力は強い。だが、無敵ではない。
ましてや戦いというものをろくに経験しておらず、一方的な蹂躙しかしていない句楽なら猶更だ。
ましてや戦いというものをろくに経験しておらず、一方的な蹂躙しかしていない句楽なら猶更だ。
再び剣を振りかぶるが、次の相手は白髪の男ではなかった。
白手袋に包まれた指をパチンと鳴らすと、大きな槍と盾を持った赤い獣人、モリブリンが現れる。
先程の獣人のボコブリンよりも太く、大きい。
白手袋に包まれた指をパチンと鳴らすと、大きな槍と盾を持った赤い獣人、モリブリンが現れる。
先程の獣人のボコブリンよりも太く、大きい。
「シュワッチ!!」
掛け声とともに、豚面を思いっ切り殴る。
それでも倒れぬ獣人を、剣で斬り付ける。でっぷりとした腹から血が溢れ、前向きに倒れた。
それでも倒れぬ獣人を、剣で斬り付ける。でっぷりとした腹から血が溢れ、前向きに倒れた。
「うわっ!」
倒したが、倒れた敵の腹の弾力に弾き飛ばされ、またも敵から遠ざかる。
これもまた、経験したことの無い感触だ。
続けざまに、敵は怪物を出してくる。今度は小さいボコブリンだ。
これもまた、経験したことの無い感触だ。
続けざまに、敵は怪物を出してくる。今度は小さいボコブリンだ。
「この野郎!おれと一対一で戦え!!」
「元の身体は剣の方が長けているらしいが、元の私はこういった戦い方が得意でね。」
「元の身体は剣の方が長けているらしいが、元の私はこういった戦い方が得意でね。」
思うように標的と戦えなくて苛立つ句楽に対し、白髪の男は余裕の笑みを浮かべる。
どちらが優勢かは、互いの表情で一目瞭然だ。
どちらが優勢かは、互いの表情で一目瞭然だ。
「おや?弾切れか。昔とは違い、態々吐しゃ物を拭いた雑巾のような味の呪霊を食べなくていいから、気に入ってたんだがな。」
何を言っているのか分からないが、今こそ目の前の悪に天誅を下すべきだと意気込む。
ヴィクティブレードを頭上へと振り上げ、頭をかち割ろうとした。
だが、その剣は空を切る。
敵は消えたのだ。超スピードで躱したわけではなく、文字通り空間から姿を消したのだ。
ヴィクティブレードを頭上へと振り上げ、頭をかち割ろうとした。
だが、その剣は空を切る。
敵は消えたのだ。超スピードで躱したわけではなく、文字通り空間から姿を消したのだ。
その瞬間、句楽は背中を斬られた。
ヴァンパイアの生命力のおかげで、死ぬことはなかったが、背中に鋭い痛みが走る。
ヴァンパイアの生命力のおかげで、死ぬことはなかったが、背中に鋭い痛みが走る。
「良かった。これで斬れなかったらどうしようかと思った。」
「くそ……!!」
「くそ……!!」
背後にいた相手に剣を振るうが、バックステップで難なく躱されてしまう。
明らかに戦いの経験が違う。
続けざまに白い男は指を鳴らし、今度は二体の骸骨の魔物を呼び出す。
明らかに戦いの経験が違う。
続けざまに白い男は指を鳴らし、今度は二体の骸骨の魔物を呼び出す。
何でも斬れる剣を持っている者にとって、さほど手ごわい相手でもない。
だが、確実に敵側の時間稼ぎになる。
続けざまに相手が出してきたのは、赤く光るナイフ。
縦一列に集まると、真っすぐに飛んで来た。
だが、確実に敵側の時間稼ぎになる。
続けざまに相手が出してきたのは、赤く光るナイフ。
縦一列に集まると、真っすぐに飛んで来た。
どうにか横っ飛びに躱すも、相手が剣の射程内に入ってこない。
目の前にまごうとなき悪がいるというのに、成敗できないという悔しさを抱くのは初めてだった。
目の前にまごうとなき悪がいるというのに、成敗できないという悔しさを抱くのは初めてだった。
「つまらないな。どれほどの者なのか期待はしていたが、ただの着飾った猿じゃないか。」
白髪の男の身体の持ち主、夏油傑にとって、目の前の戦士はじつにつまらぬ相手だった。
確かに自分はこの殺し合いに優勝しようと考えていたのは事実だ。
だが試しに異形の魔物を召喚した。それだけで自分を悪と見なし、使い慣れぬ力を振りかざす目の前の男を、到底正義の道を歩むヒーローとは思えなかった。
かつて呪術師として弱きを助け、強気を挫こうと考え、やがて乙骨という少年に討たれた彼だから猶更だ。
確かに自分はこの殺し合いに優勝しようと考えていたのは事実だ。
だが試しに異形の魔物を召喚した。それだけで自分を悪と見なし、使い慣れぬ力を振りかざす目の前の男を、到底正義の道を歩むヒーローとは思えなかった。
かつて呪術師として弱きを助け、強気を挫こうと考え、やがて乙骨という少年に討たれた彼だから猶更だ。
「言ったな!!」
この世界の句楽は知らぬことだが、友人から血に飢えたケダモノだと言われたことがある。
よりによって正義のヒーローを猿呼ばわりするなど、許してはおけぬ発言だ。
地団駄を鳴らし、剣を振り回す勢いが一層強まる。
だが、どれほど切れ味の鋭い剣でも、刃先が触れなければ意味が無い。
よりによって正義のヒーローを猿呼ばわりするなど、許してはおけぬ発言だ。
地団駄を鳴らし、剣を振り回す勢いが一層強まる。
だが、どれほど切れ味の鋭い剣でも、刃先が触れなければ意味が無い。
「努力をすることもなく後から手に入れた力に振り回され、だというのに強くなったと勘違いをしている。
まさしく愚かさの結晶だ。」
まさしく愚かさの結晶だ。」
「気持ちの悪い怪物を操り、好き放題している悪が何を言うか!!」
もはや句楽は怒りで周りが見えなくなっていた。
剣を振り回すも、斬ることが出来るのは空気と雑兵のみ。
剣を振り回すも、斬ることが出来るのは空気と雑兵のみ。
傍で見れば滑稽とも言える状況の中、夏油傑は気づいた。
この男は、呪われている。
正義という名の呪いに。
だが、その事実に目を伏せ、他者を悪と呪いながら戦い続ける、救いがたき救世主。
そんなことを考えている内に、ヒーロースーツのような恰好をした句楽が斬りかかって来る。
ひょいと躱し、剣の範囲からすぐに離れる。
この男は、呪われている。
正義という名の呪いに。
だが、その事実に目を伏せ、他者を悪と呪いながら戦い続ける、救いがたき救世主。
そんなことを考えている内に、ヒーロースーツのような恰好をした句楽が斬りかかって来る。
ひょいと躱し、剣の範囲からすぐに離れる。
「君は実に猿らしい猿だ。私が断言しよう。」
夏油は剣を掲げ、ぐるりと自分の前で時計の針のように回した。
その中心目掛けて、大剣がまっすぐに飛んで来たが、彼は刺されることなく姿を消した。
その中心目掛けて、大剣がまっすぐに飛んで来たが、彼は刺されることなく姿を消した。
「おのれ!おれから逃げるとは!!今度会ったらメッタメタのグチャグチャにしてやる!!」
偽りのヒーローの声が、空しく木霊した。
【句楽兼人@ウルトラ・スーパー・デラックスマン】
[身体]:堂島正@血と灰の女王
[状態]:ダメージ(小)背中に裂傷 疲労(中)
[装備]:ヴィクティブレード@現地調達
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1〜3
[思考・状況]
基本方針:この殺し合いに乗った者も、主催者も徹底的に殺す。
1:悪はどこだ!
2:白い男(夏油)は今度会ったら絶対殺す
[備考]
※参戦時期は本編で片山が家に来るまで。
※Dナイトは少なくとも今は使えません。
[身体]:堂島正@血と灰の女王
[状態]:ダメージ(小)背中に裂傷 疲労(中)
[装備]:ヴィクティブレード@現地調達
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1〜3
[思考・状況]
基本方針:この殺し合いに乗った者も、主催者も徹底的に殺す。
1:悪はどこだ!
2:白い男(夏油)は今度会ったら絶対殺す
[備考]
※参戦時期は本編で片山が家に来るまで。
※Dナイトは少なくとも今は使えません。
夏油が句楽を殺さず、瞬間移動を選択したのは、理由がある。
勿論、殺さずに泳がせておけば、他の者達にも悪影響を及ぼす確信はあった。
それだけではない。
あの男が、これ以上声を聞きたくないほど、不快だったからだ。
勿論、殺さずに泳がせておけば、他の者達にも悪影響を及ぼす確信はあった。
それだけではない。
あの男が、これ以上声を聞きたくないほど、不快だったからだ。
白い鎧を身にまとったあの男は、かつての自分を思い出させてしまったから。
最強の座に理想を抱き、自分と友ならば何でもできると信じていた自分を。
傲慢な正義を胸に抱き、死と暴力を振りまくことしか出来なくなった自分を。
最強の座に理想を抱き、自分と友ならば何でもできると信じていた自分を。
傲慢な正義を胸に抱き、死と暴力を振りまくことしか出来なくなった自分を。
ああ。人間と言う物は、いや、人間じゃなくてもそうだ。
いくら理想と言う形で望んでも、やれることが限られている。
それは努力をしたり、他所からの力を手に入れたりしたぐらいで変わるものではない。
理想を叶えようとして暴力的になってしまったり、何も残せなかったり。悪戯に呪いを振りまくだけだ。
自分の今の肉体だってそうだ。何度も正義を振りかざす勇者を追い詰めておきながら、結局は何も出来なかった。
魔王の道具のまま、生涯を終えた。
いくら理想と言う形で望んでも、やれることが限られている。
それは努力をしたり、他所からの力を手に入れたりしたぐらいで変わるものではない。
理想を叶えようとして暴力的になってしまったり、何も残せなかったり。悪戯に呪いを振りまくだけだ。
自分の今の肉体だってそうだ。何度も正義を振りかざす勇者を追い詰めておきながら、結局は何も出来なかった。
魔王の道具のまま、生涯を終えた。
句楽兼人と言う男は、自身にそんな事実を突き付けてくるような男だった。
「魘夢。君は私の可能性を越えたものを、見せてくれるのかな?」
空を見た。
元の世界では決して見られない、顔の付いた月がそこにあった。
元の世界では決して見られない、顔の付いた月がそこにあった。
【夏油傑@呪術廻戦】
[身体]:ギラヒム@ゼルダの伝説 スカイウォードソード
[状態]:健康
[装備]:召喚した剣@現地調達
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1〜3
[思考・状況]
基本方針:優勝し、世界の清浄・非呪術師(さるども)の絶滅を望む
1:参加者は殺す。ただし争いに使えそうな者は生かしておく。
2:この身体で出来ることをもっと試したい。
[身体]:ギラヒム@ゼルダの伝説 スカイウォードソード
[状態]:健康
[装備]:召喚した剣@現地調達
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1〜3
[思考・状況]
基本方針:優勝し、世界の清浄・非呪術師(さるども)の絶滅を望む
1:参加者は殺す。ただし争いに使えそうな者は生かしておく。
2:この身体で出来ることをもっと試したい。
[備考]
※参戦時期は死亡後です。
※召喚術で、魔物を一度に召喚できる数は限られています。また、全て殺されると、再召喚まで時間を要します。
(ボコブリン(赤)×5 モリブリン×2 スタルフォス×2 青ボコブリン×1)
瞬間移動(大)(原作で剣を回して消える技)は、一度使うとしばらくは使えません。
※参戦時期は死亡後です。
※召喚術で、魔物を一度に召喚できる数は限られています。また、全て殺されると、再召喚まで時間を要します。
(ボコブリン(赤)×5 モリブリン×2 スタルフォス×2 青ボコブリン×1)
瞬間移動(大)(原作で剣を回して消える技)は、一度使うとしばらくは使えません。
117:【コラボ】チェンジロワのやみがヤバ過ぎる……【特別編】 | 投下順に読む | 119:シンチェンジロワ地獄化計画 |
GANE START | 句楽兼人 | 本編05:井の中の獣、大海を知りとて |
GANE START | 夏油傑 | 本編33:「また会えるよね」って、声にならない声 |