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  • 真贋バトルロワイヤル
  • 幕間:かつて生徒だった英雄たちへ(後編)

真贋バトルロワイヤル

幕間:かつて生徒だった英雄たちへ(後編)

最終更新:2025年04月21日 08:39

sinjitsurowa

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だれでも歓迎! 編集
◆◇◆◇◆

「uno、due、tre……これは驚いた。
 2体だと思ったヴィランが実に6体も!
 ダークマイト伝説の始まりには実に相応しい舞台じゃないか。そうは思わないかりんね。」

 ハッハッハとけたたましい騒音と共に、ダークマイトは目を輝かせる。
 隣の少女。九堂りんねはダークマイトの同意に無言を貫く。
 命れいじゅうの効果で逆らえないりんね必死の抵抗だが、これはこれで絵になるとダークマイトは上機嫌だ。

 困惑の混ざった白けた視線を6つも浴びながら、自称象徴はアビドスの大地を踏み荒らしていく。
 マントを羽織った赤く派手な巨漢――オールマイトの姿。
 本来ならば見た者に安心感を与えるその姿は、学郎とジークの前に姿を見せた宇蟲王とは違う意味でこの場の空気を一変させた。
 マジアベーゼや梔子ユメを前にした時以上の忌々しさを込めて、口を開いたのはノノミだった。

 「もう追いついたんですか。」
 「君のおかげだともアビドスのヴィランよ。
 りんねに似た錬金術の使い手だろう?怪物に姿を変えワープした時は驚いたが、多少の力の流れを追うことなど俺にはそう難しくない。」

 ダークマイトに尊大な態度にノノミは舌打ちし眉を顰める。
 元々グリオンの命でアビドス入りしていた美嘉とノノミはふいにダークマイトと接触し交戦していた。
 こちらを『ダークマイト伝説の肥やし』『俺に倒されるべきヴィラン』だと有無を言わさぬ図々しい態度に嫌気がさし、ノノミのワープテラの能力で逃げていた。
 2人がシノンたちと出会ったのは、その矢先の出来事であった。
 そのことに気づきシノン・セリカ・マジアベーゼは青ざめた顔でノノミと美嘉に責めるような視線を向けた。

「まさか……アンタたち、こいつから逃げてきてたの!?」
「そうです。まさかノノミさんがこんな他の参加者のど真ん中に逃げるとは思わなかったですが。」
「どう考えても潰し合わせる気満々じゃないですか!」
「そんなことないですよ~。」
「嘘よねそれ!せめて連れの奴みたいにもう少し申し訳なさそうにしなさいよ!!!」

 ノノミの言葉はもちろん大噓であり、巻き込む前提でこの場にワープした。(半分くらいはキリトの件でギスギスしているシノンたちを虐めたかったというのもあるが)。
 その目論見通りに事が運びニコニコとした面持ちだったノノミだが、ダークマイトに関してだけは神妙な顔つきを浮かべた。

「ですが気を付けてください。
 私が言うのもなんですが。あの男は話が通じません。
 それに、あの男はどうせアビドス高校に向かっていました。どちらにせよ貴方達は彼と戦うことになってましたよ。」
 ノノミらしからぬ言葉に皆の顔つきが変わる。
 そんな中ダークマイトの言葉が気になったユメは疑問を問いかけた。

「アビドスのヴィランって、どういう意味……」
「お前は羂索!
 そうか、羂索がいるということはやはりこのアビドス高等学校こそ諸悪の根源ということだな!」

 質問には答えず、ユメの姿を前にさらにテンションを上げるダークマイト。
 額に縫い目もなく言葉も雰囲気も大きく異なる梔子ユメが羂索でないことはわずかでも関われば分かりそうなものだが、ダークマイトにとってそんなものはどうでもいい。
 NPCのダースドラゴンの涙に気づかない男だ。どうせ倒すヴィランの仔細を気にする甲斐性など欠片も持ち合わせていなかった。
 その態度にユメの声が張りあがる。
 冥黒ノノミを前にしたセリカやキリトの凶行(冤罪)を聞かされたシノンと同様。アビドスに関わる話は彼女にとって無視できないことだった。

「答えて!
 ヴィランって悪い人のことでしょ!どうしてそんなことを言うの!」
「何を言っているんだい?
 悪い人なら俺の目の前に3人もいるじゃないか。」

 ダークマイトが指さす先には梔子ユメ、黒見セリカ、冥黒ノノミ。
 ヘイローの有無による真贋も、レジスターや令呪の有無もこの男には関係ない。

「羂索などというヴィランを生みだした罪深き土地!
 そして同じような者が後2人!悪しきヴィランの因子は駆逐してこその象徴!
 羂索の謀りを潰すため!このゲームに巻き込まれた全てのものの思いを背負い!このダークマイトが綺麗に整地してあげようじゃないか!」
「……は?」

 あまりに身勝手な理屈を前に、ユメは馬鹿みたいに大口を開けて固まるしかなかった。
 もしここに居たのが本物のオールマイトであれば、会長の体を殺し合いの主催に利用されたアビドスの者たちのことを慮ることくらいはしたはずだ。
 だがオールマイトの精神性ではなく暴力を尊ぶダークマイトに、そんな真っ当な思想は持ち合わせていない。

 ノノミの言葉が文字通りの意味であることを、この場の全員が理解した。
 よくわかんないが羂索が梔子ユメの姿をしているのでアビドスを潰そう。
 短慮を通り越して身勝手極まる理屈を勝手に代弁された他の参加者はたまったものではない。

 「人の大切な場所を、馬鹿にすんじゃないわよ!!」
 シノンや美嘉が不快感をあらわにする中、頭の血管がブチブチ切れる音をさせながら黒見セリカが飛び掛かる。
 猫のように鋭い瞳孔で、狼のように少女は牙をむく。
 拾い上げたエイムズショットライザーにシューティングウルフプロフライズキ―を装填し引き金を引く。
 放たれた弾丸は大きく弧を描きセリカの元に舞い戻り、その弾丸を怒りと共に思いっきり殴りつけた。

「変身!!」
 『ショットライズ!シューティングウルフ!
"The elevation increases as the bullet is fired."』

 鳴り響く電子音と共にセリカの体に仮面ライダーバルカンの狼を模した装甲が纏われる。
 少女の変化に「ほほう。」と面白そうに声を上げたダークマイトだが、すぐさま隣の少女に命令を下した。

「それは仮面ライダーの力だね!
 ならばこちらもだ。りんね!変身せよ!」
「いや……嫌!!」

 言葉は拒絶しているのに、体は変身のプロセスを刻む。
 命れいじゅうによるダークマイトへの忠誠は、継続中だ。

『UNICON!』『THE SUN!』
『プロミネンスホーン! サンユニコーン!』

 ルルーシュが綾小路清隆に変身を促すのと同じ構図。しかし変身者の心情は真逆の状態で。
 意思に反してりんねの体が純白の錬金術師――仮面ライダーマジェードへと変わる。
 白い狼と白い一角獣。2体の仮面ライダーが真正面から拳をぶつけ合うが、その感情は対極の位置にあった。

「アンタもアビドスを潰そうっていうの!」
「違う……私は……!!」

 命れいじゅうでダークマイトに逆らえないりんねの言葉に力はない。
 どれほど弁明しようとも、彼女はアビドスにとって敵(ヴィラン)でしかない。

 激情を向けるセリカと言葉に詰まるりんねをよそに、同じく敵(ヴィラン)であるダークマイトは残る3人を誘い込む。
 自分の思い通りにいかない可能性を微塵も考えてない。
 傲岸不遜な顔が腹立たしいと、3人の意見が一致していた。

「そこの3人!君たちはどうやらアビドスのものではないようだ!
 このりんねのように私と共にダークマイト伝説を歩もうじゃないか!」
「え?無理ですが。」
「遠慮します。」
「自分の都合しか話さない貴方のような人、私は一番嫌い。」

 取り付く島もないと言わんばかりに、うてなも美嘉もシノンも異口同音に拒絶の意思を示す。
 3人ともこういう自分本位な男は相性が悪いのだ。ダークマイトと相性がいい人間がそもそも何人いるのかという疑問もあるが。
 眉間にしわを寄せシノンはカリスラウザーにAのカードをスキャンする。

「変身」
『Change』
「君も仮面ライダーかね。
 りんねといい仮面ライダーは強情な少女ばかりのようだな。」

 心底呆れたような態度。そんなダークマイトの一挙手一投足が癪に障った。
 複雑な感情を覆い隠すようにシノンの体が漆黒のカマキリを思わせる装甲に包まれる。
 同時に美嘉がエンジェリードのケミーカードを手にエンジェルマルガムへとその姿を変えた。
 既に変身していたマジアベーゼも含め、三者三葉に臨戦態勢。
 呉越同舟。というよりはたまたまやってきたカスのチンピラをぶちのめすことを優先すべきという共通認識。
 異色の顔ぶれに同じくプテラノドンマルガムへと変身したノノミがニヤニヤとシノンに笑いかける。

「なんだかんだ戦ってくれるんですねぇ。ありがとうございます。」
「別にアンタのためじゃない。
 セリカの味方になるって約束したから、アビドスを壊すなんて馬鹿なことを実行させるわけにはいかないのよ。」

 黒見セリカを助けたい。
 この殺し合いの指針を、シノンはそのように定めた。
 セリカにとって大切なアビドスは、シノンにとっても大切な場所。
 だが、今の彼女の感情はそれだけではない。

「それに……、ちょっと今は、何も考えずに戦いたい気分なの。」

 キリトが人を殺した。藤乃代葉という明確な犠牲者と3人の目撃者がいる以上、この事実は覆らない。
 キリトが偽物である可能性こそ示唆されたものの、ダークマイトの乱入で感情の置き所が見つからないままに戦いが始まってしまった。
 はっきり決着がつく前にエセヒーロー野郎が乱入したと言ったほうが正しいか。

 シノンはキリトを信じてる。
 だからといって心が平静を保てているわけではなく、かき乱された胸中は未だ収まらない。
 少しでも頭が動く状況になれば、キリトが凶行を成したという万が一を考えてしまう。本能が違うと叫んでいたし、本心から嫌だと拒絶していた。
 シノンの中の闘争心には、八つ当たりに近い苛立ちも多分に含まれていた。

「私も同感です。
 少し……心がざわついて仕方がないので。」

 そしてそれは美嘉も同じだと、シノンの隣に並びマルガムの顔の奥からダークマイトを睨む。
 シノンの人格が想像よりずいぶんと違い、マジアベーゼやユメとの会話で彼女の中に何か矛盾が見えてきた。
 殺意が消えない。そのことを自分は受け入れている。その2つを繋げる何かがあまりに美嘉には欠落していた。
 何かが間違っている。でもその何かを見つけ出すには、ダークマイトという男はあまりにも邪魔だった。
 ただそれ以上に、彼女の中の何かがここで戦うべきと叫んでいた。

「貴方、キリトの仲間の私と戦うことに抵抗は無いの?」
「ありますけれど。貴女と同じですよ。
 あの男はどちらにせよノノミさんを狙う。彼女には恩があるので守るという形で私はそれを返したい。
 それが理由では、不足でしょうか。」

 もしかしたらそれはシノンと同じ。アビドスにいる誰かに対する仲間意識からなるものだろうか。
 ここに居るのは十六夜ノノミではないが、美嘉にとっては彼女こそがノノミなのだ。
 その言葉に仮面の奥でシノンは目を丸くし、思いもよらない発言にわずかに噴き出す。
 つられて美嘉も微かに声に出して笑った。
 互いに素顔が見えないままなのに、どこか拒絶していた相手の顔が初めてはっきり見えた気がした。

「充分ね。いつかは敵になるんでしょうけど、貴女のこと少しだけ好きになれそうよ。
 こんな形じゃなかったら、仲良くなれていたかもしれないのに。」
「私も同じ気持ちです。」
「涙ぐましい友情だが、ヴィランの企みを叩き潰してこその象徴!」

 そんな感情も、ダークマイトにはどうでもいい。
 右腕を黄金に光らせ少女たちに向かって殴りかかる。
 錬金の個性により肥大化した拳は、マルガムや仮面ライダーでさえ十分斃しうるものだ。

「させない!!」
 その言葉と共に、拳の前に躍り出たのは。
 仮面ライダーカリスでも、マジアベーゼでも、エンジェルマルガムでも、もちろんプテラノドンマルガムでもない。

 梔子ユメ。アビドス高等学校生徒会長。
 古代エジプトのような意匠の肩掛けバッグを背負い込み、その手にはスフィンクスのような模様の書かれた手のひら大のメダルを握りこんでいた。

「殊勝なことだ、羂索自らその身を差し出しダークマイト伝説の一ページとなることを選ぶか!
 アビドスの大地ともども消し飛ぶがいい!」
「アビドスを酷い場所だと思われているのが私のせいなら謝る。
 私だってこんな殺し合いは止めたい!羂索のことは許せない!
 でも私の大切な後輩と、仲間と、学園を傷つけようとするのなら!」

 ジンガと同じ顔の写真家やこの場ではエンヴィーが用いる変身ベルト。
 それによく似た音声が、ユメの決意に呼応するようにメダルから響いた。

『スフィスフィ スフィンクス!!』
「貴方達は、私が止める!」

 しかしそれは仮面ライダーの力にあらず。
 キズナレッドと同じ世界から異世界に伝わり、エルフの守護者として伝えられる力。
 ユメに与えられたカバンの名を、アメンバッグルといった。

「戴天身!!」
『PATCH UP!!』

 変身のプロセスと同時に、周囲から無数のレンガがピラミッドのようにユメを囲う。
 ダークマイトのパンチはそのブロックに阻まれ、少女たちを傷つけることはかなわない。
 訝し気に見つめるダークマイトの前で、ピラミッドは解かれスフィンクスを思わせる装甲を纏う梔子ユメ――アメンがその姿を現した。
 太陽の森の守護者が、太陽の学園を守るために。
 その変身をもって役者は出そろった。

「変身するような輩ばかりじゃないか。ヒーロー気取りかい?
 まあいいさ、君たちを打ち倒すことで輝かしいダークマイト伝説の幕開けとしよう!」

 アビドス自治区、アビドス高校前の戦い。
 その耳ざわりな言葉が、幕開けの合図となった。
 誰がヒーローで誰がヴィランか分からぬままに、少女達と勘違い野郎の戦いの火ぶたは切って落とされた。



 【エリアC-9/アビドス高校前/9月2日午前10時45分】

【シノン@SAOシリーズ】
状態:動揺(中)、冥黒ノノミへの警戒(中) 美嘉への警戒(小)ALOアバター
服装:いつもの服装
装備:バトルホッパー@仮面ライダーBLACK
   カリスラウザー@仮面ライダーディケイド
   ラウズカード一式(♡A~10)@仮面ライダーディケイド
令呪:残り三画
道具:ホットライン
思考
基本:このゲームに抗う。
01:アビドス砂漠で仲間と攻略の手がかりを探す。
02:グリオンからは今は逃げる
  追ってくるならカリスの力で迎え撃つ。
03:キリト…信じてるからね 
04:ノノミと美嘉を警戒
05:アンタはなんなのよ(ダークマイトに対して)
参戦時期:少なくとも死銃事件解決後
備考
※バトルホッパーの意志は精々便利なオート操縦機能程度に思ってます。
※グレネードランチャーM32@現実は弾切れになったので放棄しました。
※『ブルーアーカイブ』の世界観を共有しました。
※夜島学郎・亀井美嘉から聞いたキリトの行為は贋者だろうと考えています

【黒見セリカ@ブルーアーカイブ】
状態:心身ともにダメージ(中)(怪我は処置済み)、魔王グリオンへの怒り(大)ダークマイト・九堂りんねへの怒り(大)
服装:アビドス高校の制服(リンチにあったため汚れ 大)
装備:エイムズショットライザー&シューティングウルフプログライズキー@劇場版仮面ライダーゼロワン REAL×TIME
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×1~2、ホットライン
思考
基本:こんな殺し合いにはのってやらない
01:アビドス砂漠で仲間と攻略の手がかりを探す。
02:本物の皆に会いたい。そのためにも生き抜く。
03:グリオンにバケモンども……覚えてなさい!
04:梔子ユメ……この人が……
05:シノンの仲間が人を殺すなんて、贋者に決まってる!
06:アビドスを潰すなんて、絶対に許さない!
参戦時期:少なくとも遍く奇跡の始発点編終了後
備考
※『SAOシリーズ』の世界観を共有しました。

 【梔子ユメ@ブルーアーカイブ】
状態:ダークマイト・九堂りんねへの怒り(中) 黒見セリカへの興味(大)
服装:アビドス高校の制服
装備:
令呪:残り三画
道具:お助けカード@Fate/Grand Order アメンバッグル&レリーフグリフバッジ(10種)@戦隊レッド 異世界で冒険者になる
 ランダムアイテム×0~1、ホットライン
思考
基本:羂索の目的を知る
01:私の姿をした。羂索……
02:ジークと協力 殺し合いに乗り気でない参加者を探す
03:ホシノちゃんもいるんだ……
04:アビドス高校に向かう、可能ならホシノと合流する
05:ノワルとアルジュナ・オルタは要警戒。
06:セリカちゃんアビドスの後輩なんだ!嬉しいな!
07:アビドスを傷つけるのなら、絶対に止める!
参戦時期:行方不明になった後
備考 ※ゲームに参加する前後の記憶が朧気です。 少なくとも自分が死んだような記憶はないです
※うてなからノワルについての情報を得ました。またノワルと対立した面々を信頼できる人物として認識しています
※お助けカードは残り2枚です

【柊うてな@魔法少女にあこがれて】
状態:疲労(小)、ダメージ(中) 美嘉・ノノミへの警戒(小)
服装:学生服/マジアベーゼのコスチューム
装備:トランスアイテム(エノルミータ)@魔法少女にあこがれて、支配の鞭@魔法少女にあこがれて
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×0~1、ホットライン
思考
基本:無益な殺生はしないが、魔法少女の輝くところを見たい
01:ノワルは恐ろしい奴だったけどそれ以上にいいもの見れてよかった♡
02:魔法少女にデレる悪役ムーブ……悪くないかも
03:どうしてあの3人が……。
04:アルジュナ・オルタ……。あまり味方になってくれそうな予感はしませんね。
05:ネタバレ。やめてください。
06:キリトの話、どうにも贋者っぽいんですよね
07:(ダークマイトに対して)なんですかアレは・・・
参戦時期:少なくともマジアベーゼ 夜蜘蛛の帳に覚醒後
備考
支給されたイノセンスは横山千佳に譲渡しました。

【亀井美嘉@トラペジウム】
状態:疲労(大) キリトに対する殺意(極大)左目損傷(眼帯装着) 自分の中の感情に対する困惑(大)
服装:学生服
装備:ライオンのぬいぐるみとスケッチブック/月蝕尽絶黒阿修羅(契約状態)@ダークギャザリング
 ソードスキル:星を継ぐもの(ベンジャミンバトン)@HUNTER×HUNTER
 (継承スキル):幻妖と契約して力を得る能力@鵺の陰陽師
 未来の宝太郎の眼帯@仮面ライダーガッチャ―ド
 エンジェリードケミーカード@仮面ライダーガッチャ―ド
令呪:残り二画
道具:香水@ダークギャザリング 、ホットライン
思考
基本:生きて帰る。黒の剣士を殺す。
01:あの黒い剣士は許さない。必ず殺す。
02:ゆうちゃん・・・・
03:ノノミと協力する。グリオンにつきキリトを殺す。
04:グリオンさん。羅暁みたいに怖い人のはずなのに……なんで怖くないんだろう。
05:キリトの仲間……思ったよりは良い人だけど。やっぱりキリトは許さない……なんで許せないのかな。
参戦時期:東西南北解散後東ゆうと再会する前
備考
 ※究極メカ丸 絶対形態は破壊されました
 ※月蝕尽絶黒阿修羅の呪いを体内に宿しています。普段は通常通りの思考・会話が可能ですが、キリトの姿を見たり激昂すると暴走し、気を抜くと他者が全てがキリトに見える状態です。
 ※左眼を開くことが出来ません。失明したのか時間経過で回復すのかなど具体的な状態については後述の書き手様にお任せします。
 ※代葉を殺したキリトが贋者である可能性に行き着きましたが、現状方針は変わりません

 【冥黒ノノミ(非参加者)@ブルーアーカイブ+仮面ライダーガッチャ―ド+ロワオリジナル】
状態:享楽 グリオンへの信望(絶大)
服装:アビドス高校の制服
装備:
道具:ワープテラケミーカード@仮面ライダーガッチャ―ド
 ステータスタグ@戦隊レッド 異世界で冒険者になる
思考
基本:グリオンの望みを叶える
00:グリオンと共に悪意を振りまく
01:頑張ってくださいね、美嘉さん
02:マジアベーゼに梔子ユメ……警戒すべき相手は多いですね
03:あのダークマイトって輩は何なんですか
備考
※魔王グリオンが生み出した錬金人形です

【ダークマイト@僕のヒーローアカデミア】
状態:正常
服装:オールマイトのシルバーエイジ時代のコス
装備:金の指輪と金貨@僕のヒーローアカデミア 
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×0~2(りんね)、浅垣灯悟のランダムアイテム×1 、ケミーカード(ザ・サン、ユニコン)@仮面ライダーガッチャード 、ハイアルケミストリング@仮面ライダーガッチャード 、ホットライン
思考
基本:象徴を引き継ぐ者として、このゲームを破壊して優勝する
01:りんねをヒロインとして引き連れる
02:象徴として参加者を導く
03:いざという時はりんねを――■■する
04:羂索を生み出した悪しき土地アビドスを破壊することで、ダークマイトの伝説の第一歩としよう!
05:抵抗する者が多い、致し方ないが象徴の力をもって倒すとしよう
参戦時期:本編、日本に襲来する前
備考
※本編での敗北前なので粗暴、ナルシスト、傍若無人の3つが合わさった自己顕示欲の塊かつオールマイトとは似ても似つかない全方位に迷惑しかかけていない秀逸な場違い野郎です。
※名簿のダークマイトを気に入り、名乗ることとしました。
※ルルーシュの演説は耳にしていません。

【九堂りんね@映画 仮面ライダーガッチャード ザ・フューチャー・デイブレイク】
状態:この先、全てを捧げてダークマイトに従い尽くす 動揺(大)拒絶(極大)
服装:錬金アカデミーの制服(ボロボロ)
装備:
令呪:残り三画
道具:
思考
基本:今後ダークマイトに従い尽くす。全てを捧げながら
01:いやだ。こんなのはいやだ。
参戦時期:冥黒王に殺害された後、意識をザ・サンへ移す直前
備考
※ 命れいじゅうの弾により、意識がある中、ダークマイトに全てを捧げて従い尽くします。
※ラウ・ル・クルーゼの放送と同時にNPCモンスターに襲われたため、名簿などチェックはできておりません。
※ルルーシュの通信演説も同様に耳にしていません。



◆◇◆◇◆

 宇蟲王ギラを前に逃げるという選択肢は、学郎にもジークにもなかった。
 そもそも逃げられる未来が見えない。腰に携えた刃を数度振るうだけでアビドス高校ごとこちらを皆殺しにできそうだ。
 それほどまでに、その男の周囲には濃密な”死”があった。

 その姿に、 学郎は藤乃 双斧を相手に全霊の力を振るった鵺の様子を思い出し。
 ジークは過去最強の相手であった赤のランサーことカルナを思い出していた。
 前坂隆二や小宮果穂と比べ彼らが冷静でいられた理由は、限りなく近い相手を知っているという経験によるものが大きい。
 だからと言って2人だけでどうにかなる相手では断じてない。

「……貴方の仲間は、アビドス高校の外にいるんですよね。」
「……ああ。ここから10分とかからない場所にいる。」
「合流して全員で叩けば倒せますか?」
「この殺し合いが羂索の言うフェアな勝負なら、0ではないだろう。レジスターを狙うくらいしか俺には思いつかないが。
 だが最大限こちらに都合よく見積もっても、半分が死に残り半分が命からがらといった具合だろう。9割方全滅と見たほうがいい。」
「なら撤退はなしですね。隠れられるとも思いませんし。」

 ジークの推測に2人はうてなやユメとの合流を即座に放棄する。
 柊うてなの言うノワル級の怪物ならまだしも、彼女たちが加わったところで状況が改善されるわけはないだろう。
 外には手立てがない、となるの残された場所は1つしかなかった。

「アビドス高校に突入し、中にあるであろう”何か”で起死回生のチャンスを狙う。どうでしょうか。」
「俺も他に手が無いように思う。
 クルーゼの話をどこまで信じられるかはわからない、アビドス高校に運営へとつながる”何か”があるかさえ不明だが。何かがあるのなら武器や護衛するNPCなどがいるかもしれない。
 博打になるがそれしかない。そもそも視界が広すぎるこの場所では俺たちがあまりに不利だ。」

 アビドス高校には”何か”がある。
 羂索が梔子ユメの姿をしたという一点の理由で多くのプレイヤーが思い浮かべた可能性が、この状況を有利にする何かである可能性。
 蜘蛛の糸のような可能性だが、2人が生き延びるには他に方法がない。
 そしてその程度の可能性に縋るゴミを、宇蟲王ギラは認めない。

 「囀るな。
 貴様らごときが策を立てようと、俺を楽しませるには足りぬことなど既に知れている。」

 宇蟲王ギラにとって様子見の段階はとうに過ぎた。
 10人以上の参加者と相対したが、見どころがあるのは青い戦士ことトランクスくらいのもの。
 奴レベルの参加者は恐らく全体の1割にも満たない。残る9割は見る価値もないゴミ。
 期待もなく価値もなく、ゴミを見るような目でギラは刃を構えた。

 ぶん。という音と共にオージャカリバーが空を切る。
 赤黒い斬撃が水平に2人に向けて飛び掛かり、とっさにかがむことでどうにか避ける。
 斬撃の余波をもろにくらったアビドス高校の正門に深々と斬りこみが入り、道向かいの電柱や家屋まで真っ二つに裂けていた。
 邪悪の王からは逃げられない。背を向けようものなら真っ二つになるのは彼らの体だ。

 「俺が陽動をして20秒稼ぐ。
 その間に学園に入り傷を癒してくれ。回復のエナジーアイテムくらいあるだろう。」
 「回復できる支給品があります。
 10秒稼いでください。その後は俺が陽動を担当します。
 霊衣になれる俺のなら、致命傷じゃなければ一回は耐えられます。その方が生存率は高いはず。」

 時間がないと学郎の案に乗ることにして、ジークは刀を、学郎はデイパックから支給品をそれぞれ取り出す。
 正義実現委員会の自称エリートが使う味方だけを回復させる手榴弾。
 学郎がピンを抜き足元に転がすと同時に、ジークは足早に駆けだした。

「10秒だと?
 貴様らにそのような時間が遺されているわけがあるまい。」

 羽音を立てる虫見るような苛立ちを浮かべ、再度大きく斬撃を飛ばす。
 その斜線上、ホムンクルスは支給された日本刀を構える。それはジークの支給品であった。

ジークに支給された斬魄刀 名を浅打。
 尸魂界に属する全ての死神が最初に手にし、己が魂を写し取ることで固有の斬魄刀へと姿を変える。
 支給品となっている千本桜も氷輪丸も、始まりはこの浅打から。
 本来長く寝食を共にする必要があるその工程は、支給品して調整されているためか馴染むまでの時間が格段に速い。
 ジークの浅打は、既に次の段階へ至っていた。

「洛陽へ至れ」

 解号 そう呼ばれる解放のための記号は自然に浮かび上がっていた。
 日本刀が光に包まれ、だんだんと鈍色の西洋剣へと変わる。
 その斬魄刀の名も、まるで初めから決まっていたかのようにジークには思えた。
 ジークの中で鼓動を続ける心臓。その所有者が持つ黄昏の聖剣。
 すなわち――

「幻想大剣(バルムンク)!」

 始解を果たした刃を振るい、ギラの斬撃とジークの斬撃が正面からぶつかり合う。
 本来の龍殺しの大剣ならば大軍宝具に分類されるが、写し見の斬魄刀であり令呪もないので威力は半分にも満たない。
        ・・・
 それでもギラのジャブを抑え込める程度には魔力が宿る斬撃でもあった。
 夜島学郎を吹き飛ばした斬撃も、その状態で放った魔力を帯びた一撃だ。

 両者の斬撃が空中でけたたましい金属音を奏で、対消滅する。
 同時に駆けだした学郎が、追撃を撃たんとその身を漆黒の霊衣へと切り替える。
 マクアフィテルに令力を乗せ放とうとしたその時だ。

「強い気配を感じて見てみれば、我が相手するに相応しい力の持ち主と見える。」
 アビドスの外壁を突き破り、天を衝く赤い巨体が校庭に突っ込んだ。
 闖入者に視線が集まる数秒のうちに、男の剛腕がギラにめがけて放たれる。
 男――豊臣秀吉は理解していた。
 黒き覇王――覇王十代とはまた違う、異質なほどに強き者。
 この男は秀吉でさえ警戒すべき、強者であると。

 並大抵の人間をちり紙のように吹き飛ばせる拳でも、ギラ相手には少々強力なパンチでしかない。
 だが逆に言えば、ギラをもってしても”強力”だと思える程度には、その拳は重く、熱く、強い。

「あの青い戦士ほどではないにせよ相応に手こずる手合いのようだ。石くれ程度の価値はある」
「この我を石呼ばわりか。
 不遜極まるその態度、命をもって贖うと知れ!」
「その言葉、そのまま返すぞ!」
 オージャカリバーで防いだ拳を強引に振り払い、三度ギラの刃が赤き斬撃を飛ばす。
 建物を切り飛ばせる斬撃を前に秀吉は回避するそぶりも見せず、堂々たる動作で拳を構え。殴り飛ばした。

「ふん!」
 エクス・アリスタルコスにて強化された拳にて秀吉は斬撃を弾き飛ばし、舞い散る砂埃を払いのけ、背後に視線を向ける。

「そこの童(わっぱ)どもよ。逃げるならば今のうちよ。
 貴様らではこの男の足元にも及ぶまい。」

 秀吉の言葉にジークと学郎は各々顔を見合わせ、示し合わせたように秀吉の傍に並び立つ。
 乱入もあって時間は数十秒稼げており、学郎の傷は戦えるレベルにまで癒えていた。
 それでも、2人は秀吉からしては弱きものだ。どう見積もっても陽介やスパナと実力そのものは大差ないだろう。

「なぜ逃げぬ。」 
「正面から勝てる相手ではないことは分かっている。
 だがこの男はあまりにも強すぎる、150人程度の死まで逃げたところで余命が数時間延びるだけだ。
 何よりこの男はいきなり学園に現れた、おそらく転移のような力がある。」
「ならば如何とする。」
「初めはアビドスに入りあるかもしれないアイテムなりNPCなりを利用して撃退するつもりだった。
 だが、貴方が居れば話が変わる。奴と正面から戦える参加者はこの場において貴方だけだ。
 足を引っ張るつもりは俺も彼もない、貴方も奴と戦うというのなら悪い話ではないはずだ。」

 恐れ知らずにも告げられる提案。己の武力を利用するなどいう不届き物は普段ならば先に叩きのめしていただろうが。
 今回は相手が相手だ、秀吉にしても少しでも戦力を確保しておきたい。
 将来的な話でも黒鋼スパナや花村陽介は手勢に加えられなかった分、2人を引き込める可能性があるのは秀吉にとって好都合だった。

「そちらの小僧も同じ意見か?」
「俺はまだそこまで考える余裕はありません。
 ですが……」

 夜島学郎には、ジークのように打算あっての行動とはまた違う感情が渦巻いていた。
 1人殺して1人失った、その事実をまだ完全には飲み込み切れておらず、体以上に心の傷は深刻だ。
 だからこそ、そのような傷を誰かに与えるような無秩序な殺戮を、許せないという思いが胸の内に煮えたぎる。
 一挙手一投足で人を殺し悍ましいほどの死を撒き散らす目の前の男は、キリトとは比にならないほどに危険な男と学郎は見ていた。

「あの男はいるだけ他の参加者を危険にさらす。そういう相手ということは分かります。
 あいつはここで倒さなきゃいけない。その一点は彼と同じです。」

 その答えに満足したのか、「ふむ」と納得したように秀吉は頷いた。
 スパナの死を受け入れられない陽介と比べ、己が手勢としての見どころはあるだろうと。

「名を聞いておこう。我が豊臣軍の新たなる家臣たちよ。」
「貴方の家臣になった覚えはないが……。」
「豊臣……って貴方が豊臣秀吉!?イメージと全然違う!」

 予想外のビッグネームに学郎は思わず2度見する。
 スパナや陽介相手にも似たようなことがあったなと、いったい彼らの世界で自分がどのように伝わっているのか秀吉は少し気になったが。
 それを聞く余裕が今この時点の彼らにはないのもまた事実であった。

「ジーク。」
「夜島学郎です!」
「ジーク!そして学郎!
 足を引っ張るようであれば遠慮なく切り捨てる!
 この覇王と肩を並べるというのなら相応の覚悟を持ち、己が身は己で守ってみせよ!良いな!」
「了解した!」「はい!」

 バルムンクとマクアフィテルをそれぞれ構えたジークと学郎。
 その矢面に立ち豊臣秀吉はその覇気を溢れ出す。
 黒き覇王とはまた異なる強者を相手に王の腕がはちきれんばかりに膨れ上がった。

 「石くれ1つに塵2つか。」
 対するギラも改めて刃を構える。
 塵がどれだけ蛮勇を示そうが、わずかばかりにマシな石くれが加わろうと己が勝利に変わりはない。

「俺はギラ。宇蟲王ギラ。
 この場にいる他の塵ともども、この俺手づから掃除してやろう。」

 アビドス高校 その校庭。
 災害にも等しい戦いの幕開けは、そうして静かに立ち上がった。

 【エリアC-9/アビドス学園内部/9月2日午前10時45分】

【豊臣秀吉@戦国BASARA2】
状態:健康
服装:いつもの服装(籠手の部分は別)
装備:神旺エクス・アリスタルコス@グランブルーファンタジー
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×0~2、ホットライン
思考
基本:天下統一の邪魔はさせぬ
01:異界の人材や技術、兵器は出来ることならこの手に収める。
02:あの黒き覇王とは何れ雌雄を決する。
03:陽介、我が軍門に下るというなら拒みはせん。
   だがいつまでも奴(スパナ)の死に、弱さに執心するなら要らぬ。
04:此処で豊臣軍を築いてテレビ局のルルーシュを倒す。
   だがそれには情報を集めねばならぬ。
05:あの光(サン・ライズ・ビーム)のような超遠距離攻撃も警戒はしておくか
06:赤き邪悪の王。これほどまでの手合いがいるとはな
参戦時期:姉川蹂躙戦の後
備考
※エクス・アリスタルコスによって攻撃力が強化されてます。
※イチローのサン・ライズ・ビームは周囲一マス分ぐらいには目視できるようです。

【夜島学郎@鵺の陰陽師】
状態:疲労(大)ダメージ(小)代葉の死・キリト(Poh)を殺したことへの動揺(中)
服装:いつもの服装
装備:
令呪:残り三画
道具:クラスカード(バーサーカー)@Fate/kaleid liner
 マクアフィテル@SAOシリーズ
 魔女箒@転生王女と天才令嬢の魔法革命 セイなる手榴弾×2@ブルーアーカイブ ランダムアイテム×0~1、ホットライン
思考
基本:生きる 生きて自分のすべきことを為す
01:キリトを殺したこと、藤乃さんを死なせたこと。俺が全部背負うよ
02:キリトの仲間には会わなきゃ
03:宇蟲王ギラはここで倒す
参戦時期:43話より後
備考
 ※精神仮縫いは解除されました。
 ※藤乃代葉の支給品を回収しています。

【ジーク@Fate/Apocrypha】
状態:健康
服装:本編の服装
装備:浅打@BLEACH→幻想大剣(バルムンク)@ロワオリジナル(BLEACH+Fateシリーズ)
令呪:残り三画(竜告令呪)
道具:缶コーヒー@現実(残数2本)
 ランダムアイテム×0~1、ホットライン
思考
基本:可能な限り被害を少なくゲームを終了させる
01:大聖杯はどうなっているのだろうか...
02:ユメと協力 殺し合いに乗り気でない参加者を探す
03:ノワルはどこかで倒しておく必要があるだろうな
04:アビドス高校に向かう。可能なら小鳥遊ホシノと合流する
05:すまないうてな……。マジアマゼンタの正体については考えないことにする。
06:宇蟲王ギラは秀吉がいるうちにここで倒す
参戦時期:本編終了後 
備考 ※FGOコラボイベントのイベントの記憶も有しています
 ※時系列的には邪竜の姿が正しいですが、ホムンクルスの姿をしています。本人は羂索の制約によるものだと考えています
 ※うてなからノワルについての情報を得ました。またノワルと対立した面々を信頼できる人物として認識しています

【宇蟲王ギラ@王様戦隊キングオージャー】
状態:疲労(中)、ダメージ(中)、トランクスへの怒りと期待、人間態
服装:王の装い
装備:オージャカリバーZERO@王様戦隊キングオージャー
令呪:残り三画
道具:ユウキの剣@プリンセスコネクト!Re:Dive、ランダムアイテム×0~1、ホットライン
思考
基本:塵芥ども悉く捻り潰し最後の勝者となる。
01:青い戦士(トランクス)を敵と認め殺す。
02:他の雑魚共は殲滅する。
03:別次元の自分も殺す。ギラという名の王は一人でいい。
04:最後の勝者の証を得たらゴミ(羂索)とカス(クルーゼ)とチリ(茅場)も片付ける。
05:代わりの下僕共は歩けば幾らでも付いて来るだろう。
06:赤き王か、青い戦士ほどではないがただの塵ではなさそうだ
参戦時期:ヤンマたちを処刑しようとしてキョウリュウレッドと戦闘になった直後。
備考
※あらゆる昆虫生命体を支配する力はある程度制限されていますが、発動自体は問題なく行えます。
※奪取した千鳥@刀使ノ巫女をバタフライオルフェノクに持たせました。
※宇蟲王の転移能力で短距離であればワープ可能です 距離や回数には制限があります。

◆◇◆◇◆

「これはこれは、面白いことになったな。」

 アビドス学区、アビドス高校すぐそばの民家。
 砂だらけのサッシがある窓から入る昼日中の明かりにグリオンの姿が照らされている。
 古びた木製の椅子に腰かけ隣に立つアヤネが注いだ紅茶をすする。どこか優雅ささえ見える所作にて、双眼鏡でグリオンは2つの戦場を見つめていた。

 「アビドス高校の側に現れたあの赤い青年。流石の私も無策で奴と戦う気にはなれない。
 魂の質……いや、密度とでもいうべきか。ただの人間とは決定的に違う。人の身に何を取り込めばああなるのか興味が尽きないね。」

 追い回した黒見セリカや因縁ある九堂りんねよりも、グリオンの興味は宇蟲王ギラへと向いていた。
 錬金術師としての血が騒ぐのか、人間を捨て力を得た者としての興味だろうか。
 未知との遭遇を楽しむグリオンに「失礼ながら」と前置きしたうえでアヤネは尋ねた。

「学園外の戦場ではノノミ及び亀井美嘉が交戦していますが、加勢いたしますか?」
「その必要はないが、このままただ見ているというのも面白みに欠ける。
 折を見て私も出るが、その前に1つ君に仕事を頼みたい。
 大丈夫、子ネコ2匹追いかけるより簡単だとも。」
「……。」

 嫌がらせのようにほじくり返される失態にセリカとシノンを取り逃がしたことを否応なく思い出し胸がかき乱されるも、もはや彼女らに手を出す余裕は無い。
 屈辱に身を焦がされるアヤネの前で、グリオンは続けた。

「これほどの顔ぶれが揃ったんだ。死者の1人や2人出て当然。
 君には可能な限りその死骸を回収してほしい。」
「かしこまりました。
 優先する者はおられますか?」
「あの異質な赤い青年は最優先だが……それ以外ならばそうだな。」

 顎髭に手を当て、ゲージに並ぶ宝石を見つめるように2つの戦場を眺める。
 彼が本来の世界で錬金術師たちを元に冥黒のデスマスクを生み出したように、人の骸は彼にとって素材の1つ。
 ただの人間どころか錬金術師さえ上回る素体が、この場にはいくらでも転がっているのだ。

 「学園側なら夜島学郎、刀持つ白い少年。ノノミたちの側なら破廉恥な小娘とあの口うるさい男。
 あの4人は私の力と親和性が高そうだ。あらゆる意味でいい素材になる。
 当然、他のものでも問題ない。アヤネが手づから始末したっていいが、あくまで目立たないように。」

 幻妖の祖の力を宿す陰陽師 夜島学郎。
 魔術により生み出されたホムンクルス ジーク。
 錬金術とは別種の異能で怪物を使役する魔女 マジアベーゼ。
 九堂りんねを手玉に取るほどの力を持つ個性社会の錬金術師 ダークマイト。

 グリオンの指定した面々は、参加者の中でも殊更一癖ある異能を持つ者。
 グリオンがその力を取り込めば、殺し合いを抜ける大きな助力になるはずだ。
 それを求めるということは、グリオンは今以上の力を欲しているという事だろうか。

(グリオン様が成長を望まれている。
 ならば私も、その誇りに傷をつけるような真似は見せられん。)

 無様に死んだホシノの後追いにはならないと、己の気を引き締めムーンマルガムへと姿を変えるアヤネ。
 影に溶け込み立ち去ろうとしたアヤネに、グリオンは思い出したように告げた。

「そうだアヤネ。1つ言い忘れていた。
 九堂りんねだけは殺すな。」
「分かりましたが。理由を伺っても?」

 九堂りんねはグリオンにとって因縁ある相手の1人だが、一ノ瀬宝太郎やギギストの方がよほど警戒すべき相手だし。あの場においては群を抜いた強者という訳でもない。
 それでも興味を持つのはなぜだろうか。
 影の中から響く問いに、グリオンはアヤネに向けたよりもなお悪意ある顔を浮かべた。

「彼女の顔が苦痛に歪む様を、また見たくてね。」

 溺れた子犬でも見るような憐憫と嘲笑だけが、魔王の答えには宿っていた。



 【エリアC-9/アビドス高校前/9月2日午前10時45分】

【魔王グリオン@映画 仮面ライダーガッチャード ザ・フューチャー・デイブレイク】
状態:ダメージ(小)、疲労(中)、冥黒のアビドス対策委員会を率いる
服装:いつもの服装
装備:金色のルービックキューブ@仮面ライダーガッチャード 心刀・無垢@SHY-シャイ- ドロップ品2つ
令呪:残り三画
道具:ホットライン、テラー世界線のシンシアリティ@ブルーアーカイブ、ガッチャードローホルダー@仮面ライダーガッチャード、ライドケミーカード(ヨアケルベロス)、双眼鏡@現実
思考
基本:このゲームを利用して目的を達成する。
01:まずは悪意を振りまき、抗う者たちを蹂躙する。
02:アビドス高校か。別の歴史の一ノ瀬宝太郎共々絶望を見せてやろう。
03:いずれホシノを仕留めた連中もじわじわと嬲り殺す。
04:キラ・ヤマト…惜しかったが、絶望と悪意を振り撒いてくれるだろうと期待。
05:ギギストの賢者の石を手に入れ、さらなる力を手に収めたいところだ。
06:一先ずはアビドスへ、向かう参加者も多いだろうしな。
07:亀井美嘉、ノノミが言うだけはあるな。私の役に立つのなら歓迎しよう。
08:アビドスも随分混迷を極めているな、どう立ち回るか
参戦時期:少なくとも本編時間軸にドレットルーパー軍式を送り込み始めた後
備考
※■■■の意■に肉体を■■■られています。
※アヤネ(デスマスク)をムーンマルガムに変身させたうえでセリカたちを追わせました。
※ホシノ(デスマスク)を処分しました。
※ノノミ(デスマスク)をプテラノドンマルガムに変身させました

【冥黒アヤネ(非参加者)@ブルーアーカイブ+仮面ライダーガッチャ―ド+ロワオリジナル】
状態:任務失敗による屈辱 グリオンへの信望(絶大)
服装:アビドス高校の制服
装備:
道具:ネミネムーンケミーカード@仮面ライダーガッチャ―ド 
思考
基本:グリオンの望みを叶える
00:グリオンと共に悪意を振りまく
01:黒見セリカと水色の女を見逃した失態は必ず挽回する
02:亀井美嘉、グリオン様の役に立つことを期待する
03:骸の回収……今度こそ不備なく成し遂げねば
備考
※魔王グリオンが生み出した錬金人形です



【NPC紹介】

 おおさそり@ドラゴンクエストⅠ
 黄色いサソリのモンスター 通常攻撃しか攻撃パターンがないがそれなりに固い

【支給品紹介】

 アメンバッグル&レリーフグリフバッジ(10種)@戦隊レッド 異世界で冒険者になる
 ・梔子ユメに支給
 太陽の森に伝わる伝説の戦士、アメンへと変身するカバン型の変身デバイスとメダル
 メダルごとにレリーフ(=フォーム)が変わり、その能力が変化する
 異世界の変身アイテムの例にもれず騒がしい

 セイなる手榴弾@ブルーアーカイブ
 ・夜島学郎に支給
 ちょっとエッチな補修授業部の学生が使用する手榴弾で、味方だけ回復できるという優れもの
 1つの支給品枠に3つ用意されており、うち一つ使用済み。制限により回復量は全快にまでは至らないが戦える程度には回復できる

 浅打@BLEACH→幻想大剣(バルムンク)@ロワオリジナル(BLEACH+Fateシリーズ)
 ・ジークに支給された浅打が始解へと至ったもの
 性能としてはFateシリーズの幻想大剣・天魔失墜(バルムンク)の出力を落とした代わりに魔力消費が少なくなったようなもの。
 バルムンクが持つ竜の性質を持つ相手に対する特攻も有している。
 令呪使用時は本来の幻想大剣・天魔失墜(バルムンク)に限りなく近い威力を持つようになるほか、あくまで斬魄刀であるため虚など霊的な相手にも有効な武器となる。

【ドロップアイテム解説】

 心刀・無垢@SHY-シャイ-
 ……冥黒アヤネを経由して魔王グリオンが入手
 人を正しき道へ導く心刀として、霜賀の里に受け継がれる鍔のない刀。
 触れた人間の心を汲み取り、使用者へ伝える力を持つ。


060:幕間:かつて生徒だった英雄たちへ(前編) 投下順 061:plazma/ヘミソフィア─崖っぷちに立たされた時苦難がオレの腕を掴み─
時系列順 063:Marionetteは眠れない
柊うてな 071:空と虚① プルス・ケイオス
ジーク 067:俺がいる-お前じゃねえ座ってろ-
梔子ユメ 071:空と虚① プルス・ケイオス
シノン
黒見セリカ
夜島学郎 067:俺がいる-お前じゃねえ座ってろ-
亀井美嘉 071:空と虚① プルス・ケイオス
冥黒ノノミ
魔王グリオン
冥黒アヤネ
ダークマイト
九堂りんね
宇蟲王ギラ 067:俺がいる-お前じゃねえ座ってろ-
豊臣秀吉

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