「蘇った……だと?」
目の前の男、マクギリス・ファリドの言葉に二代目ゼロ……シャーリーは”ゼロ”として怪訝そうに問いただす。
「ああ、この私、マクギリス・ファリドは確かに死んだ。……友に討たれてね」
マクギリスは改めて自身が一度死んだことを2人に申告する。
”友”という言葉を口に出したとき、死してなお自信に満ちていた顔に一瞬陰りを見せつつ。
”友”という言葉を口に出したとき、死してなお自信に満ちていた顔に一瞬陰りを見せつつ。
「討たれたって……」
「……」
「……」
マリヤは友の手に討たれたことに困惑を隠しきれず、シャーリーはいざという時に動けるよう心構えをしていた。
そんな二人の様子に気にも留めずにマクギリスは問いかける。
そんな二人の様子に気にも留めずにマクギリスは問いかける。
「ところで一つ訊ねたいが、ギャラルホルンという言葉、もしくはクーデリア・藍那・バーンスタインという人名を知っているかな?」
「いいえ。知らないわ」
「……右に同じ」
「いいえ。知らないわ」
「……右に同じ」
「ふむ。では、やはり異なる世界があるということは間違いなさそうだ」
マクギリスは二人の反応からこの殺し合いに異なる世界があるということを確信する。
自身に支給された”紅蓮”もそうだが、地球出身者でギャラルホルンを。火星出身者でクーデリア・藍那・バーンスタインの名前を知らぬ者などいないはずだからだ。
自身に支給された”紅蓮”もそうだが、地球出身者でギャラルホルンを。火星出身者でクーデリア・藍那・バーンスタインの名前を知らぬ者などいないはずだからだ。
シャーリーとマリヤもマクギリスの話から先ほどの共通認識が確信になった。
「君たちの名前を聞いても構わないか?」
「ええ構わないわ。私は、マリヤ・ミハイロヴナ・九条。よければマーシャと呼んで」
「……二代目ゼロだ」
「では、遠慮なくマーシャと呼ばせてもらうよ。それと……君は二代目で構わないか?」
「好きに呼んで構わない」
「ええ構わないわ。私は、マリヤ・ミハイロヴナ・九条。よければマーシャと呼んで」
「……二代目ゼロだ」
「では、遠慮なくマーシャと呼ばせてもらうよ。それと……君は二代目で構わないか?」
「好きに呼んで構わない」
互いに自己紹介を終えると同時に放送が流れた。
『……現在この世界の標準時刻で9月2日の午前5時15分。
おはよう諸君。
一応、はじめましてと言っておこう。
私の名前はラウ・ル・クルーゼ。
ザフト軍クルーゼ隊隊長にして、羂索から君たちプレイヤーの人選に関してかなりの裁量を与えられていた者だ』
☆彡 ☆彡 ☆彡
おはよう諸君。
一応、はじめましてと言っておこう。
私の名前はラウ・ル・クルーゼ。
ザフト軍クルーゼ隊隊長にして、羂索から君たちプレイヤーの人選に関してかなりの裁量を与えられていた者だ』
☆彡 ☆彡 ☆彡
放送が終えると、3人はアプリで名簿の確認を行う。
「どうやら、私の知り合いは一人もいないようだ。マーシャ、君はどうだった?」
「アーリャちゃん……妹がいるわ」
「アーリャちゃん……妹がいるわ」
マリアはそういうと顔を俯く。
普段からふわふわしたオーラを纏うマリヤも、このときばかりはそのような雰囲気は欠片もない。
身内がこのような催しに巻き込まれている状況では致し方ないが。
普段からふわふわしたオーラを纏うマリヤも、このときばかりはそのような雰囲気は欠片もない。
身内がこのような催しに巻き込まれている状況では致し方ないが。
「そうか……無事でいることを願おう。二代目は?」
マクギリスはマリヤに同情しつつ、シャーリーにも尋ねる。
「……何人かいる。彼らが私の知る彼らならばの話だが」
「?それはいったい――」
「?それはいったい――」
シャーリーの意味深の言葉にマクギリスが問いかけようとした瞬間。
突如――
突如――
「む?」「え?」「!?」
再び放送が流れる。
ただその放送は主催者側ではなく同じ参加者からであった。
ただその放送は主催者側ではなく同じ参加者からであった。
☆彡 ☆彡 ☆彡
「ルルーシュ……まるで、自分の合わせ鏡のような男だな」
「どういう意味だ?」
(ルルと同じ…?)
「どういう意味だ?」
(ルルと同じ…?)
ルルーシュの宣言を聴き終えたマクギリスは率直の感想を口に出すと、それにシャーリーはマクギリスに真意を問い詰める。
「私はかつて組織の腐敗を正し、理想の世界を叶えるために、バエルの力で旗印になろうとした。彼もまたこの殺し合いで旗印になろうとしているのだよ。仮面ライダーの力でね」
「……」
(理想の世界……確かに言葉通りならルルと同じだけど、マクギリスさんの理想の世界はどんな世界なのかしら……)
(理想の世界……確かに言葉通りならルルと同じだけど、マクギリスさんの理想の世界はどんな世界なのかしら……)
「ん~~?私は、あのルルーシュって男の子、自分に重きを置いているように見えなかったわ」
片やマリヤの印象は違った。
その言葉に二人は顔を向ける。
その言葉に二人は顔を向ける。
「あの演説って、一見我儘を感じさせるけど、周りの結束を促そうとしているんじゃないかしら?きっと不器用なのね」
「ふむ……そういう見方もあるか」
(自分を贄に周りの結束……もし、マーシャの見立てが正しければ彼は私とは違うな。理想を叶えるために不可欠なのは、集団ではなく強烈な個だ。アグニカ・カイエルのような)
(自分を贄に周りの結束……もし、マーシャの見立てが正しければ彼は私とは違うな。理想を叶えるために不可欠なのは、集団ではなく強烈な個だ。アグニカ・カイエルのような)
マリヤの感触にマクギリスは顎に手を置きつつふむふむと頷く。
「……」
(うん……ルルのことだから、自分達でもいいし、別なグループでも構わないと考えているわ。だからあえて参加者を挑発するような演説をしたんだわ。……自分が死んだ後のことも準備していたのは……それらを想定していたから
(うん……ルルのことだから、自分達でもいいし、別なグループでも構わないと考えているわ。だからあえて参加者を挑発するような演説をしたんだわ。……自分が死んだ後のことも準備していたのは……それらを想定していたから
マーシャの見立てにシャーリーは仮面の奥で同意していた。
アンケイジ・プロトコルを用意していたのがその証拠。
それと同時に”神聖ブリタニア帝国第99代皇帝”を名乗ったことからシャーリーは理解してしまった。
この場にいるルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが自分が知る彼ではないことを。
アンケイジ・プロトコルを用意していたのがその証拠。
それと同時に”神聖ブリタニア帝国第99代皇帝”を名乗ったことからシャーリーは理解してしまった。
この場にいるルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが自分が知る彼ではないことを。
「だって、私の知るルルならその称号は決して名乗らない。だって、その称号ではナナリーちゃんが安心して暮らせる世界が叶うはずがないから」
図らずもルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが自分の知る人物ではないことが証明された。
シャーリーの目元から一滴の涙が流れていることに二人は気づかない。
シャーリーの目元から一滴の涙が流れていることに二人は気づかない。
☆彡 ☆彡 ☆彡
「さて、これからどう動くか……二代目の考えを聞かせてくれないか?」
一段落ついたのもあり、3人は今後の行動の指針を話し合う。
「レジスターの確保と黒の騎士団並びに一ノ瀬宝太郎との接触を優先すべきだろう」
「確かに、一ノ瀬宝太郎は接触を図りたい。他の参加者も注目しているだろうしね。レジスターはバグスターウイルス対策だろうが、黒の騎士団は、あれかい?ルルーシュとの合流を視野に入れているのかな?」
「……いや、今の段階ではルルーシュとの合流は考えていない。黒の騎士団は私の配下というのもあるが、私の知る彼らかの確認も含めという意味だ」
「なるほど、確かにアスラン?や階級の有無なだけのキラという参加者がいることから、同じ人物とは限らないこともありうるか」
「私は二代目の考えに賛成だ。マーシャはどうだい?」
「ええ、私もそれで異論はないわ」
「確かに、一ノ瀬宝太郎は接触を図りたい。他の参加者も注目しているだろうしね。レジスターはバグスターウイルス対策だろうが、黒の騎士団は、あれかい?ルルーシュとの合流を視野に入れているのかな?」
「……いや、今の段階ではルルーシュとの合流は考えていない。黒の騎士団は私の配下というのもあるが、私の知る彼らかの確認も含めという意味だ」
「なるほど、確かにアスラン?や階級の有無なだけのキラという参加者がいることから、同じ人物とは限らないこともありうるか」
「私は二代目の考えに賛成だ。マーシャはどうだい?」
「ええ、私もそれで異論はないわ」
シャーリーの考えに二人は同意する。
「では、どこへ行くか決めようと思うが……」
行動指針が決まり、次は向かう場所決め。
すると、マリヤが挙手をする。
すると、マリヤが挙手をする。
「それなら、この近くにあるタイガーボーイって名前のレストランはどうかしら?」
《イイネ!》
《イイネ!》
マリヤは、目的地の候補にタイガーボーイを挙げる。
そして、マリヤに同意するかのように機械音が鳴り響く。
音の正体はハロ。
マリヤに支給された桃色の小型ロボット。
そして、マリヤに同意するかのように機械音が鳴り響く。
音の正体はハロ。
マリヤに支給された桃色の小型ロボット。
「その機械は……?」
(紅蓮といい、様々な機械が支給されているようだな。これは興味深い)
「私に支給されたピンクちゃんよ。可愛いわ~」
《オオキニ!》
(紅蓮といい、様々な機械が支給されているようだな。これは興味深い)
「私に支給されたピンクちゃんよ。可愛いわ~」
《オオキニ!》
「……」
(か、可愛い!!……私も抱いてみたいなぁ)
(か、可愛い!!……私も抱いてみたいなぁ)
マリヤはニコニコしてハロを抱きかかえる。
シャーリーは自分も抱きたいと思いつつも、ゼロとしての体面を重んじるため必死にその欲求を抑えている。
シャーリーは自分も抱きたいと思いつつも、ゼロとしての体面を重んじるため必死にその欲求を抑えている。
「レストランなら人が集まりそうだし、時間的にも一度お腹を満たしておく必要があると思うわ」
殺し合いの幕が上がり、これから血が流れる。
故に食事がとれるときにとるのがいいとマリヤは提案する。
故に食事がとれるときにとるのがいいとマリヤは提案する。
「ふっ……それもそうだな。確か厄祭戦前にあった国の言葉に”腹が減っては戦はできぬ”というのがあると聞いたことがある。どうする?二代目」
「……異論はない」
(それに、他の参加者と接触するという意味でも近場にあるレストランは最善だわ)
「……異論はない」
(それに、他の参加者と接触するという意味でも近場にあるレストランは最善だわ)
マリヤの提案に両者は、同意すると3人は歩み出す。
☆彡 ☆彡 ☆彡
「……」
……演説で確信したけど、あのルルは、私の世界線のルルとは違う……なら、やっぱり私は私のやり方でルルの願いを叶える。それが生き残った私の義務。そうでしょ?ルル……
シャーリーは愛した相手を胸に秘めつつ一人ケツイする。
それが、この場に居るルルーシュ・ヴィ・ブリタニアと敵対することになったとしても。
それが、この場に居るルルーシュ・ヴィ・ブリタニアと敵対することになったとしても。
「……」
久世君……お願い、私とアーリャちゃんを……ううん、私はどうなってもいい。だから……アーリャちゃんだけでも生きて戻れるよう見守って。ね……”さーくん”
マリヤはハロを抱きつつこの場に居ない初恋の相手に願いを望む。
もっともその願いは叶えられることはない。
最愛の妹は既にその美しき銀髪を血で汚しつつ斃れた。
もっともその願いは叶えられることはない。
最愛の妹は既にその美しき銀髪を血で汚しつつ斃れた。
「……」
お前は私が再び生を得たことに納得していないだろう……だが、この状況は私にとって僥倖。異世界の技術を手にして私は必ず再び帰参する。そして今度こそ私の手で”理想”を叶えて見せる。それが達成した暁にはあの言葉の続きを口に出させてくれ。なぁ、ガエリオ(親友)……
マクギリスは己の人生に幕を下ろした友へ想いを募らす。
そのためには、気づかなければならない。
アグニカ・カイエルの伝説を肯定するのではなく否定しなければならないという残酷を。
そのためには、気づかなければならない。
アグニカ・カイエルの伝説を肯定するのではなく否定しなければならないという残酷を。
渦巻く三者。
彼らの行く先は三者三様ならぬ三者三葉。
幸せ(三つ葉のクローバー)が訪れるかは神のみぞ知る。
彼らの行く先は三者三様ならぬ三者三葉。
幸せ(三つ葉のクローバー)が訪れるかは神のみぞ知る。
【エリアC-2/路上/9月2日午前6時】
【ゼロ(シャーリー)@ コードギアスGenesic Re;CODE】
状態:通常
服装:ゼロの服
装備:パトリオット@メタルギアソリッドシリーズ
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×1~2、ホットライン
思考
基本:この殺し合いを止める
01:タイガーボーイへ向かう
02:強者による弱者の蹂躙は……私が、ゼロが裁く!
03:ルル……でも、あなたは違う。だから……私は私のやり方を選ぶわ
04:マクギリスさん、アナタは味方……でもあなたの理想の世界はどんな世界?
参戦時期:「そして、話し合いのテーブルへ」後から参戦
情報交換をしました(ロシデレ、鉄血)
この場に居るルルーシュは別人だと理解しました
状態:通常
服装:ゼロの服
装備:パトリオット@メタルギアソリッドシリーズ
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×1~2、ホットライン
思考
基本:この殺し合いを止める
01:タイガーボーイへ向かう
02:強者による弱者の蹂躙は……私が、ゼロが裁く!
03:ルル……でも、あなたは違う。だから……私は私のやり方を選ぶわ
04:マクギリスさん、アナタは味方……でもあなたの理想の世界はどんな世界?
参戦時期:「そして、話し合いのテーブルへ」後から参戦
情報交換をしました(ロシデレ、鉄血)
この場に居るルルーシュは別人だと理解しました
パトリオット@メタルギアソリッドシリーズ
ゼロ(シャーリー)@ コードギアスGenesic Re;CODE に支給された突撃銃。
ザ・ボスが特注で作らせ、愛用していた。
ライフル弾の火力とマシンピストルの取り回しの良さの両立が持ち味だが反面、反動も大きく命中精度が難しい。照準の難しさを火力(手数)で補う」銃である。
人生最高の10分間にしよう、ジャック!byザ・ボス
ゼロ(シャーリー)@ コードギアスGenesic Re;CODE に支給された突撃銃。
ザ・ボスが特注で作らせ、愛用していた。
ライフル弾の火力とマシンピストルの取り回しの良さの両立が持ち味だが反面、反動も大きく命中精度が難しい。照準の難しさを火力(手数)で補う」銃である。
人生最高の10分間にしよう、ジャック!byザ・ボス
【マリヤ・ミハイロヴナ・九条@ 時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん】
状態:通常
服装:制服
装備:ハロ(桃色):SEED@機動戦士ガンダムSEEDシリーズ クロノチェンジャー@未来戦隊タイムレンジャー
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×1、ホットライン
思考
基本:生き残る
01:タイガーボーイへ向かう
02:ゼロと出会えたことは幸運だったわ
03:色々な世界があるのね
04:異能力持ちが普通に居るのは脅威ね
05:アーリャちゃん……お願い、アーリャちゃんを見守ってさーくん
参戦時期:7巻体育祭後
情報交換をしました(ギアス、鉄血)
ゼロが女性であることを知りましたが、自分から他の参加者に話す気はありません。
状態:通常
服装:制服
装備:ハロ(桃色):SEED@機動戦士ガンダムSEEDシリーズ クロノチェンジャー@未来戦隊タイムレンジャー
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×1、ホットライン
思考
基本:生き残る
01:タイガーボーイへ向かう
02:ゼロと出会えたことは幸運だったわ
03:色々な世界があるのね
04:異能力持ちが普通に居るのは脅威ね
05:アーリャちゃん……お願い、アーリャちゃんを見守ってさーくん
参戦時期:7巻体育祭後
情報交換をしました(ギアス、鉄血)
ゼロが女性であることを知りましたが、自分から他の参加者に話す気はありません。
ハロ(桃色):SEED@機動戦士ガンダムSEEDシリーズ
マリヤ・ミハイロヴナ・九条@ 時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさんに支給。
アスラン・ザラがラクス・クラインにプレゼントしたもの。
ソフトボールぐらいの大きさで手足がある。
簡単な単語を登録でき、桃色のハロには高度な開錠能力が搭載されている。
また、侵入者や銃口を向けられるなど危険を察知すると騒ぐなど反応して知らせる。
催眠ガスは一回使用すると12時間は使用不可能となる。
マリヤ・ミハイロヴナ・九条@ 時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさんに支給。
アスラン・ザラがラクス・クラインにプレゼントしたもの。
ソフトボールぐらいの大きさで手足がある。
簡単な単語を登録でき、桃色のハロには高度な開錠能力が搭載されている。
また、侵入者や銃口を向けられるなど危険を察知すると騒ぐなど反応して知らせる。
催眠ガスは一回使用すると12時間は使用不可能となる。
クロノチェンジャー@未来戦隊タイムレンジャー
マリヤ・ミハイロヴナ・九条@ 時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさんに支給。
銀色のブレスレッドでタイムレンジャーに変身できる。
マリヤのクロノチェンジャーはタイムピンク。
タイムピンク用のダブルベクターとボルスナイパーも付属している。
クロノレンジャー!タイムピンクbyユウリ
マリヤ・ミハイロヴナ・九条@ 時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさんに支給。
銀色のブレスレッドでタイムレンジャーに変身できる。
マリヤのクロノチェンジャーはタイムピンク。
タイムピンク用のダブルベクターとボルスナイパーも付属している。
クロノレンジャー!タイムピンクbyユウリ
【マクギリス・ファリド@ 機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ】
状態:通常
服装:ギャラルホルンの制服
装備:紅蓮聖天八極式の起動鍵@ コードギアス 反逆のルルーシュR2
ブレッシング@ブルーアーカイブ
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×0~1、ホットライン
思考
基本:自身の正義を成す
01:蘇ったのだ、これは私に今度こそ成すべきを成せという世界の意思だろう
02:私をわざわざ参加させたのだ、このゲームにはバエルが用意されているだろう。ならば、手に入れなければ
03:借り物の力など不要だ。私の自由は、バエルと純粋な力によってのみ成立する……
それが正しいはずだ
04:彼らとは協力出来そうだ
参戦時期:死亡後から参戦
状態:通常
服装:ギャラルホルンの制服
装備:紅蓮聖天八極式の起動鍵@ コードギアス 反逆のルルーシュR2
ブレッシング@ブルーアーカイブ
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×0~1、ホットライン
思考
基本:自身の正義を成す
01:蘇ったのだ、これは私に今度こそ成すべきを成せという世界の意思だろう
02:私をわざわざ参加させたのだ、このゲームにはバエルが用意されているだろう。ならば、手に入れなければ
03:借り物の力など不要だ。私の自由は、バエルと純粋な力によってのみ成立する……
それが正しいはずだ
04:彼らとは協力出来そうだ
参戦時期:死亡後から参戦
情報交換をしました(ギアス、ロシデレ)
ゼロが女性だとは気づいていません。
ゼロが女性だとは気づいていません。
ブレッシング@ブルーアーカイブ
マクギリス・ファリド@ 機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズに支給された銃。
ヒナタが使用している拳銃で、平時は鍵を失くした扉を開くためなど、困っている人たちを助ける目的で使われる。銃のモデルはデザートイーグル。威力がめちゃんこ強い。
あ、お帰りなさいませ、先生!今日もどうか、安らかな一日になりますように……! byヒナタ
マクギリス・ファリド@ 機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズに支給された銃。
ヒナタが使用している拳銃で、平時は鍵を失くした扉を開くためなど、困っている人たちを助ける目的で使われる。銃のモデルはデザートイーグル。威力がめちゃんこ強い。
あ、お帰りなさいませ、先生!今日もどうか、安らかな一日になりますように……! byヒナタ
041:ゼロ・フォース | 投下順 | 043:《英雄》と《絆》と《正義》 |
時系列順 | 038:セカイ ノ ハンブン | |
候補作169:祈りの果てに | マクギリス・ファリド | 077:へぼ監督のやっつけ映画 |
二代目ゼロ | ||
マリヤ・ミハイロヴナ・九条 |