私たちを父子とするのは、血肉ではなく、心である。
フリードリヒ・フォン・シラー
フリードリヒ・フォン・シラー
「はぁ……はぁ……はぁ……」
必死に走る女性。
女性の名は九堂りんね。
東京都砧区襟草にある富良洲高校に在籍する2年生。
いわゆる花のJK。
しかし、その正体は学校の地下にある錬金アカデミーに通う錬金術師。
女性の名は九堂りんね。
東京都砧区襟草にある富良洲高校に在籍する2年生。
いわゆる花のJK。
しかし、その正体は学校の地下にある錬金アカデミーに通う錬金術師。
「いい加減、鬼ごっこはそこまでにしてもらおうか」
りんねを追いかけるのは金色の仮面男。
名はブラフマン。
名はブラフマン。
―――ス
ブラフマンの手信号に呼応した護身剣がりんねを切りつける。
「いっ……た!?」
一本はなんとか避けることはできたが、ブラフマンの護身剣は二本ある。
二本目の切っ先がりんねのふとももをピッと切り裂く。
痛みもあり、りんねはよろけると転ぶ。
二本目の切っ先がりんねのふとももをピッと切り裂く。
痛みもあり、りんねはよろけると転ぶ。
「案外、手こずらせたものだ。それで……君はあの場にいた、一ノ瀬宝太郎 ……いや、仮面ライダーガッチャードとも呼ばれていた男と同じ服装をしている。 知っていることを話してもらおうか?」
(狙われるとは思っていたけど……)
あの場にいた同級生の一ノ瀬宝太郎と同じ服装をしていることから、自分は、他の参加者たちの注目にはなると思っていたが、まさかゲームに乗った参加者にいきなり襲われることにりんねは自身の運の無さを恨む。
「だれが……貴方なんかに教えるものですか」
(錬金術を……ダメ!一般人に錬金術を使うのは掟に反する)
(錬金術を……ダメ!一般人に錬金術を使うのは掟に反する)
九堂りんねを称するなら”優等生”
勿論、この状況が普通ではないことはりんねも百も承知。
しかし、この危機的状況においてもりんねを縛り付ける。
”ルールを守ること”
無理もない。
勿論、この状況が普通ではないことはりんねも百も承知。
しかし、この危機的状況においてもりんねを縛り付ける。
”ルールを守ること”
無理もない。
錬金術は大いなる力だ。正しくルールを守り希望を照らすために使うべきだ
それが父、九堂風雅の教えなのだから。
☆彡 ☆彡 ☆彡
あれからりんねは、ブラフマンに腹を蹴られたりしていた。
それでも、りんねは口にしない。
おそらく、この男は、情報を引き出せるだけ引き出したら、自分を殺すと確信しているから。
それでも、りんねは口にしない。
おそらく、この男は、情報を引き出せるだけ引き出したら、自分を殺すと確信しているから。
「思ったより、強情だな……ここで、無駄な時間をとるわけにもいかない」
ブラフマンはやれやれ時間の無駄足だったと言わんばかりに首を左右に振る。
「どちらにせよ、僕たちは殺し合いをしなきゃ生きて帰れない。それがこのゲームのルールだ」
「君も見たところ学生みたいだが、なら、わかるだろ?校則というやつだ」
「君も見たところ学生みたいだが、なら、わかるだろ?校則というやつだ」
「うるっ……さい!」
りんねは、よろよろと立ち上がる。
そして、唱える。
そして、唱える。
「万物は、これなる一者の改造として、生まれうく」
錬金術を。
「うおっ!?」
突如、地面から柱が出現する。
ブランマンは、急いで距離をとる。
未知なる錬金術なため。
ブランマンは、急いで距離をとる。
未知なる錬金術なため。
「私のルールは!私が決める!」
掟は大事だ。
でも、ここで自分は死ぬわけにはいかない。
でも、ここで自分は死ぬわけにはいかない。
そう、りんねには、やらなきゃいけないことがある。
それはおそらく生きているであろう父に会うこと。
掟を破り、姿を消した父に。
そして、思いっきり文句をいうために――――
それはおそらく生きているであろう父に会うこと。
掟を破り、姿を消した父に。
そして、思いっきり文句をいうために――――
「ふん。くだらない精神論だ」
ブラフマンは仮面の奥で嗤う。
りんねのケツイを。
そして、結論を出す。
りんねを殺すと。
再び護身剣がりんねを襲う。
今度は命を刈り取ろうと。
りんねのケツイを。
そして、結論を出す。
りんねを殺すと。
再び護身剣がりんねを襲う。
今度は命を刈り取ろうと。
また、錬金術を……ダメ!間に合わない――――
やっぱり、私ここで死ぬの?
一之瀬……お父さん――――
SMASH!!
「なっ!?」
「……え?」
「……え?」
絶対窮地を救ったのは―――
「麗しき少女よもう大丈夫!俺が来た」
象徴を引き継ごうとした男
☆彡 ☆彡 ☆彡
「俺は……象徴になれなかった……」
「所詮、ただのマフィアのドンでしかなかったのか……」
魂が抜けたようにぶつぶつと呟く男の名はバルド・ゴリーニ。
ヨーロッパ最大のマフィア【ゴリーニ・ファミリー】の首領(ドン)
オールマイトの力を上辺だけしか見てなかった狂信者。
そして今は、オールマイトになりたい者の末路。
敗北者。
ヨーロッパ最大のマフィア【ゴリーニ・ファミリー】の首領(ドン)
オールマイトの力を上辺だけしか見てなかった狂信者。
そして今は、オールマイトになりたい者の末路。
敗北者。
力のみによる支配は恐怖しか生み出さない
それは、父の言葉。
息子の想いを理解してくれなかった父の。
だから、殺した。
息子の想いを理解してくれなかった父の。
だから、殺した。
そして宣言した。
オールマイトの次は俺だと。
オールマイトの次は俺だと。
―――次は、君だ
しかし、すべては夢の跡。
象徴生誕の地である日本で華々しくデビューするはずが、あっけなく散った。
オールマイトが本当に託した次代の若者達によって。
理想(ゆめ)が潰えた彼は、牢獄でただ生きるのみ。
象徴生誕の地である日本で華々しくデビューするはずが、あっけなく散った。
オールマイトが本当に託した次代の若者達によって。
理想(ゆめ)が潰えた彼は、牢獄でただ生きるのみ。
それは、ダークマイトの現実(じごく)
「……ッ!!!!!」
「この声は……?」
声が聞こえた。
覚束ない足とりで声がする場所へ歩く。
すると目撃した。
日本人らしき少女が金仮面に襲われているのを。
覚束ない足とりで声がする場所へ歩く。
すると目撃した。
日本人らしき少女が金仮面に襲われているのを。
救わなければ
”オールマイトならそうする”
しかし、足が進まない。
一歩も。
しかし、足が進まない。
一歩も。
「無理だ……俺はオールマイトの次ではなかったんだから」
おめーがオールマイトを騙ってんじゃねえ!!!
俺の顔がァァァァ!!!!
そう。ただの勘違いのニセ筋。
あの少女は、他の参加者が救うだろう。
あの少女は、他の参加者が救うだろう。
―――次は、君だ
オールマイトとは似ても似つかない…!!
この場には仮面ライダーなる者やパワードスーツなるサポートアイテムなどがあるらしい。
なら、英雄は必要ない。
なら、英雄は必要ない。
「俺は……」
―――次は、君だ
関係ない人たちを巻き込むなんて事 オールマイトは絶対にしない!!!
そうだ……俺は間違っていた。
俺よりもあの少年の方がオールマイトのことを理解していた。
俺よりもあの少年の方がオールマイトのことを理解していた。
「……俺はッ!」
わかってる!わかってるんだよ!
それでも!俺は!
それでも!俺は!
―――次は、君だ
「次は!俺だぁぁぁぁぁ!」
男は走り出す。
今度こそ、継承者となるために。
世界の象徴となるために。
今度こそ、継承者となるために。
世界の象徴となるために。
PLUS ULTRA
☆彡 ☆彡 ☆彡
「……君は、一体どこの誰かな?」
「俺か?ふっ……俺はダークマイト。次代の象徴となる男さ」
「俺か?ふっ……俺はダークマイト。次代の象徴となる男さ」
ブラフマンの問いかけにダークマイトは自信満々に答える。
その姿は先ほどまでの無様さとは余りにも無縁。
時代の敗北者ではなく自信満々の王者の立ち振る舞い。
一方、ブラフマンもダークマイトが口にした”象徴”という言葉にピクリと体を震わす。
その姿は先ほどまでの無様さとは余りにも無縁。
時代の敗北者ではなく自信満々の王者の立ち振る舞い。
一方、ブラフマンもダークマイトが口にした”象徴”という言葉にピクリと体を震わす。
「象徴……だと?」
「1つ問おう!この殺し合いを終わらせるには何が必要だと思うかね? そう……叛逆さ」
「問おうと聞いておきながら、自己完結するなんて随分自己中心的な象徴だ」
「当然さ!象徴とは自分の力を疑わない。だから、象徴は地位と名誉を手にするのだよ!」
「1つ問おう!この殺し合いを終わらせるには何が必要だと思うかね? そう……叛逆さ」
「問おうと聞いておきながら、自己完結するなんて随分自己中心的な象徴だ」
「当然さ!象徴とは自分の力を疑わない。だから、象徴は地位と名誉を手にするのだよ!」
ダークマイトはポージングをすると、自慢の筋肉を見せつける。
白い歯も忘れずに。
白い歯も忘れずに。
「ふ……己惚れもここまでいくと見ていられん」
(……ふざけるなっ!)
(……ふざけるなっ!)
”こんな痛い奴”が象徴であってたまるか
もし、自分の会社の部下だったら即刻、懲戒処分……解雇を言い渡しているだろう
もし、自分の会社の部下だったら即刻、懲戒処分……解雇を言い渡しているだろう
「君のようなのがかい?はっ、ジョークがお上手のようだ」
「象徴とは……そう!リグレット様のことを指すのだよ!」
「象徴とは……そう!リグレット様のことを指すのだよ!」
ブラフマンの言葉と同時に護身剣が襲い掛かる。
自称象徴を刈り取るために。
自称象徴を刈り取るために。
「……」
オールマイト……叶うならもう一度俺が……
この俺が貴方を……象徴を引き継ぐことを許してほしい!
この俺が貴方を……象徴を引き継ぐことを許してほしい!
「これが、象徴の力だぁぁぁぁぁぁ!」
巨大な黄金の手がブラフマンを―――
包みーーー
「す……凄い」
りんねは驚愕する。
突如、現れた人物の力に。仮面ライダーに匹敵するその力に。
一方、りんねの想いとは裏腹にダークマイトは勝利とは無縁の表情。
なぜなら―――
突如、現れた人物の力に。仮面ライダーに匹敵するその力に。
一方、りんねの想いとは裏腹にダークマイトは勝利とは無縁の表情。
なぜなら―――
「……逃げたか」
その場にブラフマンはいなかったからだ。
☆彡 ☆彡 ☆彡
「まったく……あと少しだったというのに」
ブラフマンは落胆する。
出鼻を挫かれたことに。
自称象徴の思わぬ力にブラフマンは、瞬時に身の危険を察し、りんねを襲う前に会場で手にしたエナジーアイテムの力で危機を脱出した。
出鼻を挫かれたことに。
自称象徴の思わぬ力にブラフマンは、瞬時に身の危険を察し、りんねを襲う前に会場で手にしたエナジーアイテムの力で危機を脱出した。
「まぁ、いい。最後に勝ち残れさえいればいいのだから」
ブラフマンの望みは、参加者を殺すことではない。求むは理想の権利のみ。
「小夜子、待ってなさい。今度こそリ・リドゥを超える新世界をお前に与えるからね」
くふふ、くふふふふ……
引きこもりの娘とのコミュニケーションが満足にできなかった結果が”これ”。
どこまでも恥を知らぬ父親の愛。
それは、ブラフマンの現実(じごく)
どこまでも恥を知らぬ父親の愛。
それは、ブラフマンの現実(じごく)
【ブラフマン@カリギュラ2】
状態:正常 疲労(小)ダークマイトへの苛立ち(大)
服装:リドゥでのアバター
装備:マクアフィテル@ソードアート・オンライン 護身剣×2@ Caligula2
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×0~1、ホットライン
思考
基本:小夜子への愛のため、優勝して理想の権利を手に入れる
01:ひとまず、休憩する
02:象徴は奴(ダークマイト)ではない。リグレット様(小夜子)だ
03:私は負けない……愛はなによりも強い!
参戦時期:本編終了後
備考
※名簿には本来の苗字と肩書である人見課長ではなくブラフマンとして記載されています
状態:正常 疲労(小)ダークマイトへの苛立ち(大)
服装:リドゥでのアバター
装備:マクアフィテル@ソードアート・オンライン 護身剣×2@ Caligula2
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×0~1、ホットライン
思考
基本:小夜子への愛のため、優勝して理想の権利を手に入れる
01:ひとまず、休憩する
02:象徴は奴(ダークマイト)ではない。リグレット様(小夜子)だ
03:私は負けない……愛はなによりも強い!
参戦時期:本編終了後
備考
※名簿には本来の苗字と肩書である人見課長ではなくブラフマンとして記載されています
マクアフィテル@ソードアート・オンライン
ブラフマンに支給。
ユウキが愛用する黒曜石の剣。
本ゲームでは、絶剣と謳われたユウキのソードスキルを使用することができる。
今を精一杯生きなきゃ……でしょbyユウキ
ブラフマンに支給。
ユウキが愛用する黒曜石の剣。
本ゲームでは、絶剣と謳われたユウキのソードスキルを使用することができる。
今を精一杯生きなきゃ……でしょbyユウキ
護身剣×2@ Caligula2
ブラフマンに支給。
ブラフマンを守護する自律行動する2本の剣。
……これが愛だ。愛はなによりも強いbyブラフマン
ブラフマンに支給。
ブラフマンを守護する自律行動する2本の剣。
……これが愛だ。愛はなによりも強いbyブラフマン
☆彡 ☆彡 ☆彡
ブラフマンが去った後、ダークマイトとりんねは互いに知っている情報を交換した。
「え~っと、つまりダークマイトさんは、憧れの人に託された意志を引き継いで、象徴になろうとしているんですね?」
「そうだとも~!りんね。君は聡い子だ。」
「そうだとも~!りんね。君は聡い子だ。」
「……どうも」
(でも……話を聞く限り、この人オールマイトって人のこと理解しているようで理解できていないような……だけど、助けてもらったし、それを指摘するのはかわいそう。……黙ってようかな)
(でも……話を聞く限り、この人オールマイトって人のこと理解しているようで理解できていないような……だけど、助けてもらったし、それを指摘するのはかわいそう。……黙ってようかな)
世界が違うため、当然りんねはオールマイトを知らない。
だが、ダークマイトの言葉のみで容易に推測できた。
ダークマイトのオールマイトなる人物への理解の浅さと曲解を。
ついでにいうのなら言動の節々にある自己顕示欲にも。
故にダークマイトの称賛にりんねは苦笑をするしかない。
だが、ダークマイトの言葉のみで容易に推測できた。
ダークマイトのオールマイトなる人物への理解の浅さと曲解を。
ついでにいうのなら言動の節々にある自己顕示欲にも。
故にダークマイトの称賛にりんねは苦笑をするしかない。
「……」
お前は光ではなく。闇を求める敵(ヴィラン)だ!
―――親愛なるオールマイト。このダークマイト(ネーム)は貴方から授かった
俺は間違っていた……同じ過ちは繰り返さない
だから、もう一度ダークマイトとして名乗り、活動することを許してほしい
そして、貴方に認めてもらいたい……か弱き参加者たちを導きつつ、この愚かな主催者共に叛逆を成し遂げた暁には、敵(ヴィラン)ではなく英雄(ヒーロー)として
俺は間違っていた……同じ過ちは繰り返さない
だから、もう一度ダークマイトとして名乗り、活動することを許してほしい
そして、貴方に認めてもらいたい……か弱き参加者たちを導きつつ、この愚かな主催者共に叛逆を成し遂げた暁には、敵(ヴィラン)ではなく英雄(ヒーロー)として
「さぁ!りんね。俺の錬金と君の錬金でこのゲームを終わらせようじゃないか!ここから、ダークマイト伝説の再上演(リサイタル)だぁぁぁぁぁ!」
がしっ!とりんねの肩を掴み引き寄せるとダークマイトは宣言する。
今度こそ象徴となるために。
オールマイト(憧れ)に認めてもらうために
オールマイト(憧れ)を超えるために――――
今度こそ象徴となるために。
オールマイト(憧れ)に認めてもらうために
オールマイト(憧れ)を超えるために――――
「……あの、女性に対して軽々しく体に触らない方がいいですよ?はっきりいってセクハラです」
「……おじさん、ちょっぴり悲しいねぇ」
「……おじさん、ちょっぴり悲しいねぇ」
【ダークマイト@僕のヒーローアカデミア】
状態:正常 疲労(極小)
服装:ヒーローコスチューム
装備:金の指輪と金貨@僕のヒーローアカデミア
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×0~2、ホットライン
思考
基本:オールマイトの後継者としてゲーム運営への叛逆
01:九堂りんねと行動を共にする。ダークマイト伝説の再上演(リサイタル)だ
02:同士となる参加者を募りつつゲームに載った敵(ヴィラン)を退治する(基本は殺しはしない)
参戦時期:映画終了後(敗北後)
備考
※デクたちとの闘いで敗北したことで自分を見つめなおした結果、か弱き人々を救おうとする思いやりが生まれました。また、粗暴、ナルシスト、傍若無人の3つが合わさった自己顕示欲は多少鳴りを潜めています。(ところどころ出る)
※りんねの錬金術について理解しました。
※りんねの世界(ガッチャ―ド)について理解しました(りんねが知っている範囲)
※りんねには、本編での愚行を話してはいません。(父殺しも含め)
金の指輪と金貨@僕のヒーローアカデミア
ダークマイトに支給。
元々自身の持ち物で、錬金で使用する触媒。
制限により建造物や多数の錬金兵を生み出すなどといったことはできない。
旧態にしがみつく者どもよ、新たな象徴を前に己の脆弱さを思い知るがいい byダークマイト
状態:正常 疲労(極小)
服装:ヒーローコスチューム
装備:金の指輪と金貨@僕のヒーローアカデミア
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×0~2、ホットライン
思考
基本:オールマイトの後継者としてゲーム運営への叛逆
01:九堂りんねと行動を共にする。ダークマイト伝説の再上演(リサイタル)だ
02:同士となる参加者を募りつつゲームに載った敵(ヴィラン)を退治する(基本は殺しはしない)
参戦時期:映画終了後(敗北後)
備考
※デクたちとの闘いで敗北したことで自分を見つめなおした結果、か弱き人々を救おうとする思いやりが生まれました。また、粗暴、ナルシスト、傍若無人の3つが合わさった自己顕示欲は多少鳴りを潜めています。(ところどころ出る)
※りんねの錬金術について理解しました。
※りんねの世界(ガッチャ―ド)について理解しました(りんねが知っている範囲)
※りんねには、本編での愚行を話してはいません。(父殺しも含め)
金の指輪と金貨@僕のヒーローアカデミア
ダークマイトに支給。
元々自身の持ち物で、錬金で使用する触媒。
制限により建造物や多数の錬金兵を生み出すなどといったことはできない。
旧態にしがみつく者どもよ、新たな象徴を前に己の脆弱さを思い知るがいい byダークマイト
【九堂りんね@仮面ライダーガッチャード 】
状態:正常 疲労(小) 負傷(中)
服装:錬金アカデミーの制服(青)
装備:アルケミストリング@仮面ライダーガッチャード
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×0~2、ホットライン
思考
基本:決着2のゲーム運営への叛逆
01:ダークマイト共に叛逆の仲間を探す(一ノ瀬宝太郎など)
02:このダークマイトという人……いや、
03:一之瀬……無茶してないかしら?
参戦時期:最強ケミー★ガッチャ大作戦より前
備考
※参戦時期の関係から父の真相を知っていません。また、現時点では仮面ライダーマジェードには変身できません。
※ダークマイトからヒロアカ世界のことを何となく理解しました
※ダークマイトの個性(錬金)について理解しました。
※ダークマイトが劇中に行ったこと(愚行)は知りません。(父親を殺したことも含め)
状態:正常 疲労(小) 負傷(中)
服装:錬金アカデミーの制服(青)
装備:アルケミストリング@仮面ライダーガッチャード
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×0~2、ホットライン
思考
基本:決着2のゲーム運営への叛逆
01:ダークマイト共に叛逆の仲間を探す(一ノ瀬宝太郎など)
02:このダークマイトという人……いや、
03:一之瀬……無茶してないかしら?
参戦時期:最強ケミー★ガッチャ大作戦より前
備考
※参戦時期の関係から父の真相を知っていません。また、現時点では仮面ライダーマジェードには変身できません。
※ダークマイトからヒロアカ世界のことを何となく理解しました
※ダークマイトの個性(錬金)について理解しました。
※ダークマイトが劇中に行ったこと(愚行)は知りません。(父親を殺したことも含め)
アルケミストリング@仮面ライダーガッチャ―ド
九堂りんねに支給。
元々自身の持ち物で、錬金で使用する専用の指輪。
無理でもやらなきゃ!それが私の… 錬金術師の使命だから! by九堂りんね
九堂りんねに支給。
元々自身の持ち物で、錬金で使用する専用の指輪。
無理でもやらなきゃ!それが私の… 錬金術師の使命だから! by九堂りんね