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  • 幸せな世界を壊さないで

真贋バトルロワイヤル

幸せな世界を壊さないで

最終更新:2024年08月25日 19:32

匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
 見渡す限りの、綺麗な世界が広がっていた。

 目に見えないほど小さな命が満ちた水槽では、サカナたちが優雅に踊っていた。その誘惑に手を伸ばしてみれば、透明なガラス板がその行く先を遮った。そんな当然の帰結を前に、夢見心地のまま目をしばたかせた僕を、隣であの子が笑っていた。もう名前すらも覚えていない、迷子だった女の子。

 それは唾棄に塗れた記憶の中の、たった一つの、よい思い出。僕が世界に向けることができた、ほんのひと握りの愛。

 けれどもう、あの一瞬には戻れない。

 ――透明な色をした水族館<アクアリウム>は、血の色に染まってしまったから。

■

 僕には、"罪悪感"が欠如していた。

 悲しみを、孤独を、好奇心を、怒りを……満たされないものを満たすためには、殺しとは最も手近で簡単な手段だった。

 まずは、飼育員のお兄さんを殺した。次に、同級生の女の子を。通っていた教会の兄妹に、殺人者の僕にも優しくしてくれた、異国のお兄さんや看護婦さん。

 挙句、両親を殺して自首した僕は、死刑囚にしか行われないクスリの治験が行われることとなった。

 それは、僕に"罪悪感"を与えるための実験だった。よく分からないクスリを投与されて眠っている間、僕はずっと、夢をみていた。僕が殺してしまった人たちと、仲間として一緒にいられる、幸せな夢を。

 そうして初めて覚えた罪悪感は、苦しかった。夢の中で手に入れた幸せは、僕が壊した誰かのものだって、気付いたから。

 そうして。

 自分が受けるべき罰を、この上なく自覚した上で。



『――いやだ、この夢を離れたくない。』



 これが、七日間に渡る夢の中で僕――ラッセル・シーガーが出した答えだ。

 僕がずっと壊すことしかできなかった幸せを、ようやく掴むことができたから。手にしたものをしがみついてでも離したくないと思ったのは、初めてだったから。

 何か言いたげな情報屋を背に、僕はいつも通り、家に帰った。これが正解だったとはとても思えない。僕は、完遂者にはなれなかった。そうあるべき自分を捨てて、仮初の幸福に身を委ねた。

 でも、これでいいんだ。だってもう僕は、幸せ……なのだから。このまま、眠ってしまおう。

 そして僕は、ぐちゃぐちゃに歪んだベッドに横たわり、目を閉じる。でも、ここは夢の中だから、目を閉じても見えるものがある。たくさんの目が、僕を見ているんだ。失望の目で、僕を、じいっと……。

 いつまでも消えない視線。夢が歪むとともに、それは次第に増えていった。誰かが僕を憎んでいる。誰かが、僕に死んでほしいと願っている。それが現実の僕だ。タバサも、ガーデニアも、ドグマもコーディも、閑照も、ミレイユも、ユーミも、あの世界にはいない。実験の完遂を諦めた僕に、生きていける場所なんてない。

 そして、僕の意識はまどろみのなかに消えた。残りわずかになった余生を、幸せな世界の中で過ごすはずだった。

 ――この殺し合いの世界に、呼ばれるまでは。

 ここは、僕に相応しい世界だ。

 殺すことしかできない。壊すことしかできない。だから、それを求められるのは当然で、仕方の無いことなんだ。

 ましてや、僕は役割の完遂すらも放り出した死刑囚。やってきたことを思えば、何をさせられることになっても、自業自得の末路だ。わかってる……わかっているのに。

「……僕は、あの夢の中で生きていたい。」

 願うことすら傲慢な欲望を、僕は恥も外聞も無しに、吐き出した。そんな資格は無いと知ってなお、そう言わずにいられなかった。あの夢が、僕が息のできる唯一の場所。

「……そのためなら――」

 続く言葉の意味を、僕はすでに知っている。もう、知ってしまった。

 殺し合いに乗るということ。また誰かを、殺すということ。幾度となく繰り返した後悔をまたしようとしている僕は、きっと愚かなのだろう。だけど、どうしようもないほどに、あの夢の世界が愛おしい。

 支給されたナイフを握ると、じわりと汗が滲んできた。殺したくなんてない。罪悪感を知った僕の、当然の感情。本来は、あの時に抱いていなくてはいけなかった感情。それを振り切るように歩き始めようとした、その時だった。

「――あなたは、お優しいのですね。」

 声が、聞こえた。
 その声のする方向を向くと、女の人が立っている。浮かべた笑みと、明るい茶髪のポニーテールが連想させる闊達な印象とは裏腹に、物静かにそこに佇んでいる様相は大人びた落ち着きを思わせる。

 唐突に殺し合いを命じられた上でこの落ち着きようは、確かに異質ではあるのだろう。だが、僕に違和を伝えたのは、そんな箇所ではなかった。

「優しい……? 僕が……?」

 ここはハッピードリームの世界ではないのに。目の前にいるのは、夢の住人なんかじゃない、実在する人なのに。
 僕を殺人鬼とかイカレ野郎とかではなく、よりによって、優しいだなんて……それが、何よりもおかしく映った。

「例えそれが泡沫が如き夢であったとしても、幸せな世界を守りたい。尊くて、素敵な願いですわ。」

 その女性は、一歩、また一歩と僕に近付いてくる。ただそれだけなのに、どことなく人間離れしていると感じ取れる。形容しがたいが、彼女はそんな風格を纏っていた。

「どうかわたくしに、その願いを叶えるお手伝いをさせていただけませんか?」

 上品な所作に反し、どこか無邪気さを思わせる満面の笑みを浮かべながら、彼女はネックレスの先に付いた、石のような何かを僕に見せてきた。

「……これは、何?」

「"深海の石"といいます。これに願うと、願いが叶うと言われている宝石ですわ。」

「……願いって。そんなの、信じられない。」

 馬鹿馬鹿しいと思った。
 そんなものが存在し、いち参加者の手に容易く渡るのなら、願いを賭けて戦っているこの殺し合い自体が陳腐なものになる。

 悪い人はいつも、善人の顔をして現れる。そして、甘言で人を奈落の底に誘うのだ。

 幸せを運ぶ壺を売りに来た、にこやかな笑顔のお姉さん。みんなやっていると嘯いて麻薬を売っていたサングラスのお兄さん。お菓子をあげるよなんて、胸焼けするほど甘い言葉を囁いてきた誘拐犯のおじさん。

 優しい人なんて、いない。優しく見える人というのは、汚い心を隠すのが、上手いだけだ。

「……そうですわね。確かに、この石の力は今、大きく失われています。願いがそのまま叶うほど、強い力は持っていませんわ。」

 見たことか、と内心で毒づいた。証拠を求めれば、のらりくらりと躱そうとする詐欺師の手口。これが、願いなどという奇跡の正体だ。マッチ一本の火種からも守ってくれない神様のような、贋物の加護。

「……帰って。」

「そうはいきません。」

「いいから……帰ってよ!」

 ナイフと共に、溢れんばかりの"さつい"を向ける。

 それは、ただの威嚇のつもりだったのかもしれない。
 まだ完全には決まりきっていない、他人を殺す覚悟。
 自分から逃げてほしいと、そう思っての行動だった。

 だけど、僕は驚愕することとなる。

「え……。」

 殺意の向いた先、相対する少女の身体へと向けて、氷の刃が連なって放出されたのだ。正面から突き刺さった氷刃は少女の背中側から突き出る。

 ミナ・ヒョウガと呼ばれるその特技は、本来僕の扱える力ではない。一体誰が……と、その氷塊の出処を探ろうとすれば、己の脚に纏わりつく違和感に気付く。

 脚だった部位は、触手と呼ぶべきものへと変貌していた。あえて既存の知識で似たものを探すなら、海洋生物のタコの足がもっとも近いだろうか。

 赤く、吸盤をその全体に備えているその様。間違っても、人間のものなどではなく、自身が異形と化している事実を認めざるを得なかった。

「一体、これは……。」

「クリーピー……深海の石が与える、あなたの願いを叶えるための力ですわ。」

 ミナ・ヒョウガでその身を貫かれても顔色一つ変えることなく、彼女は口を開く。

「共に、この殺し合いを生き残りましょう? 互いの理想とする世界を保つため……。」

 グチャグチャになった身体から血を滴らせながらこちらへ歩み寄ってくる彼女は、まさに"バケモノ"そのものだった。

「……僕、は。」

 ナイフを握る手の震えが止まらない。
 人を殺す想像――前まではなんともなかったはずなのに、罪悪感を知った今となっては、僕の最悪の記憶を想起させる行いだ。

 ――そのはずだったのに。

「……あれ?」

 そもそも。
 僕は一体どうして、人を殺したくないんだったっけ。

 頭がボーッとする。浮かんでくるのは、屈託のない願い。
 ハッピードリームの世界にいたい。そのためなら、正しくない選択も厭わない。確か僕は、そう決めていて――

「うん。一緒に、やろう。」

「はい、よろしくお願いします。……ところで、何とお呼びすればよろしいですか?」

「ええっと。…………そうだ。ラッセルって呼んで。」

「承知しました。わたくしはクリスと申します。」

 スカートの端を持ち上げながら、クリスと名乗った女性は小さく一礼する。

「クリス……?」

「ええ、どうかなさいまして?」

「……何でもない。ただ、知り合いの名前と一緒だったから。」

 その言葉を受けて、クリスは微かに眉を顰める。不機嫌そうに声のトーンを落とし、そして言った。

「……いいえ。わたくしがクリスですわ。」

 別に同名の人くらいいるだろうに、妙なところで拘るんだなと、少しだけ気にかかった。

■


 見渡す限りの、綺麗な世界が広がっていました。

 水族館の水槽の中は、幸せで満ち溢れていました。夢見心地で水槽に手を伸ばす、たくさんのお客さん。向かいの水槽にいる、傷だらけのサメの親友。そして、天敵だらけの海から助けてくださった館長。

 そんな、大切な者たちに囲まれた日常が、いつまでも続くものだと思っていました。もちろん、永遠じゃないことは分かっていたけれど、少なくともそれが壊れるのは――今日じゃないと、そう思っていました。

 一発の銃声が水族館<アクアリウム>を血の色に染め上げた、その瞬間までは。



『――わたくしを人間にして!!!!!!』



 私は館長を守りたくて、深海の石に願いました。そうして、館長と一緒にいられる、幸せな世界を作り上げたのです。

 しかし、またその世界が脅かされようとしています。
 わたくしはただ、あの幸せの中で過ごしていたい、ただそれだけなのに。

 ――どうして?

 レトロと二人で作り上げた、皆が幸せに生きていける世界。それを……

「……どうして、壊そうとするの?」

 ――幸せな世界を壊さないで!

 無力なまま、水槽の中で叫んでいたいつかのわたくし。あの時から、何も変わっていない。

「違う。」

「わたくしはもう」

「名前もない、かわいそうなクリオネなんかじゃない。」

「私はクリス。」

「館長の妻。」

「ええ、そうです。」

「いや、そうですわ。」

「わかりました。」

「わたくしは」

「私は」

「油断していた。」

「まだ、この世界の終わりは来ないのだと」

「永遠を信じていた。」

「だから」

「壊される」

「理不尽に」

「突然に」

「だったらどうする?」

「殺せばいい」

「奪われる前に」

「奪ってしまえばいい」

「そうして、邪魔者が消えた後の世界では」

「きっと永遠さえも、作り出せるでしょう。」

■

 血に彩られた水族館<アクアリウム>から、目をそむけた。あの美しい思い出も、もはや罪悪の象徴へと変わり果てた。

 そうして逃げ込んだ贋物の世界は、唯一息ができる、安息の場所。物語が終わった後に流れ続けるエンドロールにしがみついては、永遠を求めた。

 本当に欲しかったのは、何ものにも替え難い、あの幸せな一瞬だったことさえ、忘れて。



【ラッセル・シーガー@END ROLL】
状態:クリーピー化(侵攻度:弱)
服装:いつもの服+タコモチーフの脚
装備:シルバーダガー@ペルソナ5
令呪:残り二画
道具:ランダムアイテム×0~2
思考
基本:夢の世界を維持するために殺し合いを生き残る。
00:クリーピーって、何なんだろう。
01:……何だか、頭がボーッとする。HDのクスリが残ってるのかな。
参戦時期:七日目、「いやだ、この夢を離れたくない」を選んだ後です。
備考
※クリーピー化の影響で、ボス「思い出の少女」を再現した特技が使えるようになり、身体能力も向上しています。
※本ロワ特有の能力調整により、ハッピードリーム内で使える特技が使える等の能力が付与されています。
※クリーピー化の影響で、軽い記憶障害が起こっています。

  • シルバーダガー@ペルソナ5
特に何の特殊効果もないダガー。ペルソナ5におけるパレス内と同様に、一般的な武器としての殺傷力を持っている。

【クリス@アクアリウムは踊らない】
状態:ダメージ(小)
服装:平常
装備:深海の石のペンダント@アクアリウムは踊らない
令呪:残り二画
道具:ランダムアイテム×0~3
思考
基本:元の水族館に帰るために、殺し合いを生き残る。
00:殺し合いを生き残るのなら、優勝が最も手っ取り早いですわね。
01:利用できる相手は利用しましょう。特に、目的のある人間は御しやすいですわ。
参戦時期:少なくとも人間姿になった後からの参戦です。スーズ達やキティとの面識は、以降の書き手様にお任せします。
備考

  • 深海の石のペンダント@アクアリウムは踊らない
その魂と引き換えにどんな願いでも叶える「深海の石」を嵌め込んだペンダント。
クリスの魂は深海の石の中にある。この石を壊すか、力を使い果たすかしなければ、クリスの死亡判定にならないが、肉体がダメージを負うことで四肢欠損したり、動けなくなったりすることはある。
既に願いを叶えているため、願いを叶える効力は無い。本編中でラッセルをクリーピー化させているのは、深海の石の力ではなく、クリスの能力である。(この点でクリスは、少し嘘をついている。)
石の力を消費することで、自分(肉体)または他者の外傷を回復することができるが、その具体的な回数は以降の書き手様に一任する。

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