運営による二回目の放送。
そこで提示された情報量は暴力的と言っても過言ではない。
僅か半日余りで参加者が半数を割ったという事実は言うに及ばず、運営の一人である茅場晶彦の離反と彼に対する制裁、バグスターウイルス解除に関わる新たなイベントの告知、墓標アプリの更新。
対主催、マーダーを問わず多くの者が情報の整理に追われ、目標や方針の転換を迫られる者も少なからず出るだろう。もっとも、放送を聞くどころではない者やそもそも放送を聞く資格を失った者も若干名いるのだが。
そこで提示された情報量は暴力的と言っても過言ではない。
僅か半日余りで参加者が半数を割ったという事実は言うに及ばず、運営の一人である茅場晶彦の離反と彼に対する制裁、バグスターウイルス解除に関わる新たなイベントの告知、墓標アプリの更新。
対主催、マーダーを問わず多くの者が情報の整理に追われ、目標や方針の転換を迫られる者も少なからず出るだろう。もっとも、放送を聞くどころではない者やそもそも放送を聞く資格を失った者も若干名いるのだが。
「ほ~ん、茅場君の反逆ねえ……。消されそうになった参加者(プレイヤー)ってのは俺のことか、それともこのグリオンとかいうやつのどっちかかね?」
「…………」
それは全参加者でも屈指の武力を有する自他共に認める最凶プレイヤーことメラもまた例外ではなかった。
羂索はぼかしていたが、茅場が独断で消そうとしたプレイヤーがメラである可能性はかなり高いと見ていた。
五道化でありながらキヴォトスを滅ぼした運営への反逆を誓った少女、砂狼シロコはこう言った。いずれ運営が動くのは確実だと。
メラが知らぬところでまさにそうした動きがあったのではないか?という考えに行き着くのは至極当然のこと。
羂索はぼかしていたが、茅場が独断で消そうとしたプレイヤーがメラである可能性はかなり高いと見ていた。
五道化でありながらキヴォトスを滅ぼした運営への反逆を誓った少女、砂狼シロコはこう言った。いずれ運営が動くのは確実だと。
メラが知らぬところでまさにそうした動きがあったのではないか?という考えに行き着くのは至極当然のこと。
「墓標アプリ見る感じ、こいつ下手すりゃ俺より目立ってんじゃね?
俺がジュナオ君狙いのスロースターターだったってこと差し引いても俺より殺してるしな。
そんでこの冥黒ディアッカとかいうのはプレイヤーだったディアッカのなれの果て兼グリオンの駒、ついでに言えばあの役立たずの人形ちゃんのご同輩ってとこだろ?
恐らく運営が選んだ主役にも四凶でもないやつが派手にやりすぎたから茅場君が消そうと動いたって線もなくはないが……どう思うよ、サッちゃん?」
俺がジュナオ君狙いのスロースターターだったってこと差し引いても俺より殺してるしな。
そんでこの冥黒ディアッカとかいうのはプレイヤーだったディアッカのなれの果て兼グリオンの駒、ついでに言えばあの役立たずの人形ちゃんのご同輩ってとこだろ?
恐らく運営が選んだ主役にも四凶でもないやつが派手にやりすぎたから茅場君が消そうと動いたって線もなくはないが……どう思うよ、サッちゃん?」
「…………」
変身を解き、生身の姿に戻ってホットラインを操作しているメラの視線の先には同じくホットラインを操作し、しかし目線はメラから外しているサチがいた。ウォッチを所持してさえいれば神将ライダーの維持は問題ない。
運営による放送の途中で目を覚ましていたのだ。メラの想定より僅かばかり早かった。
無論最初は混乱したが、縛られていた以外に特に乱暴はされておらず、そして周囲に侍るNPC、ブラックナイツを見てどうあっても逃げられないことを悟ったため表面上は落ち着いた。
あるいは諦めの境地に達したとも言うべきか。
既に拘束は外されているが、それはメラの油断というよりは余裕と呼ぶべきものだろう。とにかく今は死ぬわけにはいかない。
運営による放送の途中で目を覚ましていたのだ。メラの想定より僅かばかり早かった。
無論最初は混乱したが、縛られていた以外に特に乱暴はされておらず、そして周囲に侍るNPC、ブラックナイツを見てどうあっても逃げられないことを悟ったため表面上は落ち着いた。
あるいは諦めの境地に達したとも言うべきか。
既に拘束は外されているが、それはメラの油断というよりは余裕と呼ぶべきものだろう。とにかく今は死ぬわけにはいかない。
「お~い、気持ちはわかるけどさあ、ダンマリされると寂しいぜ~?」
「……ルルーシュが運営に消されかけたとは思わないんですか?
ノワルって人を殺して力を奪ったり、運営が隠してた巨大ロボを奪ったり色々やってたんでしょ?だったら……」
ノワルって人を殺して力を奪ったり、運営が隠してた巨大ロボを奪ったり色々やってたんでしょ?だったら……」
サチとしてはこんな男の言いなりになどなりたくないが、下手に反抗してどうにかなる手合いではない。
別のことに思考のリソースを割きつつ出した言葉にメラは首を横に振った。
別のことに思考のリソースを割きつつ出した言葉にメラは首を横に振った。
「ああ、ないない。それは絶対にねえよ。
2代目ゼロって主役気取りの雑魚(モブ)が言った通りあの坊ちゃんは運営のお気に入り枠だ。
あいつに限っちゃ何をやらかそうが許される。ゲームを開くにあたって主催(むこう)側全体でそういう合意をしてなきゃあれだけの厚遇は有り得ねえ」
2代目ゼロって主役気取りの雑魚(モブ)が言った通りあの坊ちゃんは運営のお気に入り枠だ。
あいつに限っちゃ何をやらかそうが許される。ゲームを開くにあたって主催(むこう)側全体でそういう合意をしてなきゃあれだけの厚遇は有り得ねえ」
2代目ゼロの放送も当然メラは把握している。
彼あるいは彼女が主張した運営によるルルーシュへの特別待遇はメラとしても頷くところだった。
仮面ライダーの力を与えた事実もさることながら、参加者間の通信手段を制限しておいてルルーシュには情報発信に絶好のランドマークをポンとくれてやったのだから露骨も露骨だ。
よって茅場が殺そうとした参加者候補からルルーシュは誰よりも真っ先に外れることになる。
そうなるとやはり可能性として高いのはシロコに直接警告されたメラかそのメラ以上のキルスコアを挙げ、参加者の死体を再利用する手段を持っているらしいグリオンの二択になる。
彼あるいは彼女が主張した運営によるルルーシュへの特別待遇はメラとしても頷くところだった。
仮面ライダーの力を与えた事実もさることながら、参加者間の通信手段を制限しておいてルルーシュには情報発信に絶好のランドマークをポンとくれてやったのだから露骨も露骨だ。
よって茅場が殺そうとした参加者候補からルルーシュは誰よりも真っ先に外れることになる。
そうなるとやはり可能性として高いのはシロコに直接警告されたメラかそのメラ以上のキルスコアを挙げ、参加者の死体を再利用する手段を持っているらしいグリオンの二択になる。
「まっ、いずれにせよ今んとこは様子見一択だわな。どっちにしろ命握られてることには変わらねえんだし。
それに形としちゃ一応運営側の誠意を見せてくれてるわけだからな。茅場君の都落ちで手打ちってことにしといてやるさ」
それに形としちゃ一応運営側の誠意を見せてくれてるわけだからな。茅場君の都落ちで手打ちってことにしといてやるさ」
仮に自分が消されかけていたのだとしても、結果的には未遂に終わった上で実行犯の茅場には制裁が下っている以上今は事を無駄に荒立てることもない。
そのようなメラの発言も今のサチには馬耳東風。言葉が右から左に抜けていくような有様だ。
ホットラインを操作するサチの手は先ほどから名簿アプリと墓標アプリを行ったり来たりしている。
そのようなメラの発言も今のサチには馬耳東風。言葉が右から左に抜けていくような有様だ。
ホットラインを操作するサチの手は先ほどから名簿アプリと墓標アプリを行ったり来たりしている。
(―――アスナさんが、死んだ)
キリトとサチの間に横たわっていたアスナの名が放送で呼ばれた。アスナという名に横線が引かれ、キリトとサチの名前の間に障害物はなくなった。
墓標アプリによればやったのは冥黒ディアッカとかいう、六時間前の運営の放送で名前を呼ばれたはずの人物だった。確かニコルの同僚だった。
正確にはラストアタックを決めた人物として一緒に名前が載っているグリオンとかいう参加者のスコアらしい。
ニコルの同僚が死してなおマーダーの駒にされている。嘆くべき惨状のはずなのにサチの胸中にこみ上げるのはまるで別の感情だった。
墓標アプリによればやったのは冥黒ディアッカとかいう、六時間前の運営の放送で名前を呼ばれたはずの人物だった。確かニコルの同僚だった。
正確にはラストアタックを決めた人物として一緒に名前が載っているグリオンとかいう参加者のスコアらしい。
ニコルの同僚が死してなおマーダーの駒にされている。嘆くべき惨状のはずなのにサチの胸中にこみ上げるのはまるで別の感情だった。
「へ~え、アスナって子が死んだのそんなに嬉しいんだ」
「―――っ!?」
ニヤついたメラの口から出た悪意の言葉はまさしくサチの胸中を言い表していた。
アスナの死に対して、人として唾棄すべき感情と思いながらも喜悦の念を抱いていた。
そこまで自覚していながらも、いや、自覚しているからこそ否定しなければならない。
アスナの死に対して、人として唾棄すべき感情と思いながらも喜悦の念を抱いていた。
そこまで自覚していながらも、いや、自覚しているからこそ否定しなければならない。
「違う…違います!だってキリトにとっては大切な人だったから!
キリトがどれだけ傷つくかもわかるから、私は、私が喜んじゃいけないって…!だから……」
キリトがどれだけ傷つくかもわかるから、私は、私が喜んじゃいけないって…!だから……」
「健気だねえ。古代人の青春ってやつ?
けど死んだからにはそれでおしまいだろ。死んだやつがどうやって生きてる人間を支えるんだよ?
アスナちゃんが死んじまった今、キリト君の支えになれるのは…そう!君だけさ!」
けど死んだからにはそれでおしまいだろ。死んだやつがどうやって生きてる人間を支えるんだよ?
アスナちゃんが死んじまった今、キリト君の支えになれるのは…そう!君だけさ!」
「……え?」
心臓が跳ねる音が聞こえたような気がした。
聞き入れてはならないはずなのに、ひどく甘美な言葉に聞こえた。
聞き入れてはならないはずなのに、ひどく甘美な言葉に聞こえた。
「な、何を……大体、キリトに会ったら殺すつもりなんでしょう!?」
「まあまあ聞けって。確かにルール上は最後の一人になるまで殺し合わなきゃならねえし、当然最後は俺が勝つさ。
だがタイムリミットは何も今すぐってわけじゃない。勝負がついたらタイムリミットギリギリまではサッちゃんとキリト君の二人っきりの時間を作ってやってもいい。
俺のゲーマーとしての信条は最短攻略だがどうもここの運営的にはそういうのはやめてほしそうだからな。命握られてる以上オーダーには従うさ」
だがタイムリミットは何も今すぐってわけじゃない。勝負がついたらタイムリミットギリギリまではサッちゃんとキリト君の二人っきりの時間を作ってやってもいい。
俺のゲーマーとしての信条は最短攻略だがどうもここの運営的にはそういうのはやめてほしそうだからな。命握られてる以上オーダーには従うさ」
「二人、きり……」
「つってもまあ、さっき起きたばっかりのサッちゃんには俺がいかに勝ち確な最凶プレイヤーかは実感しきれてねえわな。
ってわけでだ、今からちょっとばかし実演と行こうじゃねえの!」
ってわけでだ、今からちょっとばかし実演と行こうじゃねえの!」
メラが大袈裟に指差した方向から一体のNPCが近づいてきた。
腰にベルトを着けた、やたらデフォルメの効いた女性のゲームキャラが現実に抜け出てきたかのような姿。
悪性バグスターであることを示す赤い目の仮面ライダーポッピーだ。最凶となったメラの周辺であってもNPCは徘徊している。
本来ならディケイドかブラックナイツにでも命じて処理させるところだが、今回はサチへのショーのために敢えてメラの前まで素通しさせていた。
腰にベルトを着けた、やたらデフォルメの効いた女性のゲームキャラが現実に抜け出てきたかのような姿。
悪性バグスターであることを示す赤い目の仮面ライダーポッピーだ。最凶となったメラの周辺であってもNPCは徘徊している。
本来ならディケイドかブラックナイツにでも命じて処理させるところだが、今回はサチへのショーのために敢えてメラの前まで素通しさせていた。
《ガッチョーン!》
仮面ライダーポッピーの赤い瞳はまっすぐメラを映していた。
変身ツールと手持ち装備を兼ねるガシャコンバグヴァイザーⅡ(ツヴァイ)をチェーンソーモードで起動。
変身もしていない無防備な生身へ容赦ない斬撃を振るった。
変身ツールと手持ち装備を兼ねるガシャコンバグヴァイザーⅡ(ツヴァイ)をチェーンソーモードで起動。
変身もしていない無防備な生身へ容赦ない斬撃を振るった。
「は~い、残念賞」
ほんの指先ひとつ。人間はおろか怪人熊のバグスターであっても切斬するチェーンソーをただそれのみで押しとどめた。
刃がなおも高速で回転しているというのに、生身のはずのメラには傷一つすらつくことがない。
無論ゲームが始まった当初からメラが持っていた力ではない。さしもの神殺しもXギーツへの変身なしにハイスペックなライダーの一撃を防御する術はない。
刃がなおも高速で回転しているというのに、生身のはずのメラには傷一つすらつくことがない。
無論ゲームが始まった当初からメラが持っていた力ではない。さしもの神殺しもXギーツへの変身なしにハイスペックなライダーの一撃を防御する術はない。
これはアルジュナ・オルタが持っていた力の一つ。インドの神性悉くを取り込んだ超統合神性による肉体の絶対性。
制限されて尚サイヤ人の猛攻や黒き魔女の魔法を万全に受け止める神の肉体は今やメラに宿っている。
アルジュナ・オルタの力である以上Xギーツやグランドジオウ、あるいはネオディエンドへの変身を必要とせず振るうことができる。
指一本でポッピーの態勢を崩し、バグヴァイザーⅡを持った右腕を掴み、一瞬で握り潰してのけた。
制限されて尚サイヤ人の猛攻や黒き魔女の魔法を万全に受け止める神の肉体は今やメラに宿っている。
アルジュナ・オルタの力である以上Xギーツやグランドジオウ、あるいはネオディエンドへの変身を必要とせず振るうことができる。
指一本でポッピーの態勢を崩し、バグヴァイザーⅡを持った右腕を掴み、一瞬で握り潰してのけた。
「欲しいのはこのアイテムだけだから……バイバァ~イ」
右手に持ったネオディエンドライバーの銃口をポッピーに向け、発射。
ファイナルアタックライドどころかアタックライド・ブラストですらないただ一発の弾丸がポッピーの全身をバラバラに砕いた。
今のメラは変身せずとも四凶に相応しい攻撃を放つのだ。
サチは一方的な狩りの様子を固唾を呑んで見守ることしかできない。
ファイナルアタックライドどころかアタックライド・ブラストですらないただ一発の弾丸がポッピーの全身をバラバラに砕いた。
今のメラは変身せずとも四凶に相応しい攻撃を放つのだ。
サチは一方的な狩りの様子を固唾を呑んで見守ることしかできない。
「ほい、俺様からの誠意の証ってね」
残されたバグヴァイザーⅡと装填された変身用ガシャットに力を注入すると、無造作にサチに投げ渡す。
サチが変身ツールを所持していないことは既にリサーチ済みだ。
わざわざルルーシュの部下になった綾小路清隆のように、あるいはニコルのように変身できる装備を渡してきたメラの意図がわからぬサチではない。
サチが変身ツールを所持していないことは既にリサーチ済みだ。
わざわざルルーシュの部下になった綾小路清隆のように、あるいはニコルのように変身できる装備を渡してきたメラの意図がわからぬサチではない。
「これを使って人を、はとっちや、皆を殺せって言うんですか……!?」
「そりゃそういうルールだからな。大体君たち、羂索ちゃんたちに選ばれてゲームに放り込まれた時点でほぼほぼ死んでるようなもんだろ。
ほとんどのやつらは自分の死に時も死に場所も決められないわけだが、このメラ様に選ばれた君とキリト君は話が別さ!
俺のために働いてくれるってんなら君たちに二人っきりの時間をプレゼントするぐらいは造作もない!」
ほとんどのやつらは自分の死に時も死に場所も決められないわけだが、このメラ様に選ばれた君とキリト君は話が別さ!
俺のために働いてくれるってんなら君たちに二人っきりの時間をプレゼントするぐらいは造作もない!」
メラはサチにマーダーに転向しろと要求しているのだ。それも遊び半分どころか遊び全部でだ。
わざわざサチに誇示してみせた力と周囲に侍るNPCを見ればメラが優勝に最も近い参加者であることは嫌でもわかる。
最高効率で優勝を目指すなら離反のリスクがあるサチに戦う力を与えてまで勧誘する必要性がどこにもない。
誘いに乗っても人の道を外れた地獄へ堕ち、断って機嫌を損ねればこの場で殺されかねない。
わざわざサチに誇示してみせた力と周囲に侍るNPCを見ればメラが優勝に最も近い参加者であることは嫌でもわかる。
最高効率で優勝を目指すなら離反のリスクがあるサチに戦う力を与えてまで勧誘する必要性がどこにもない。
誘いに乗っても人の道を外れた地獄へ堕ち、断って機嫌を損ねればこの場で殺されかねない。
「だけど、私は、私は……!」
「バグスターウイルスを解除して、俺らマーダーを軒並み片付けて、その俺ら以上の力を持ってるだろう羂索ちゃんたちも倒して、キリト君やはとっちたちとハッピーエンド目指すって?
……ちったあ現実見ろよ。できるわきゃねえだろ?その御伽噺を実現させるなら最低限俺がジュナオ君を取り込む前に君ら対主催が俺かジュナオ君のどっちかでも殺さなきゃいけなかったんだよ。
そこまで知らなかったにしたって、サッちゃんも薄々わかってたろ?完全無欠のハッピーエンドなんて現実的じゃねえってことぐらいさ」
……ちったあ現実見ろよ。できるわきゃねえだろ?その御伽噺を実現させるなら最低限俺がジュナオ君を取り込む前に君ら対主催が俺かジュナオ君のどっちかでも殺さなきゃいけなかったんだよ。
そこまで知らなかったにしたって、サッちゃんも薄々わかってたろ?完全無欠のハッピーエンドなんて現実的じゃねえってことぐらいさ」
「……それ、は」
ちひろたちと共にバグスターウイルスを解除し、主催者を打倒して、可能であればその技術も奪ってゲームによって起きてしまった被害も回復する。
険しい道のりになることは理解していたが、それでもさっきまでは信じられた希望の道。
けれど今はもう信じることはできない。全員で力を合わせて戦ってなお、あわや全滅というところまで追い込まれたバルバトスさえ話にならないような怪物の存在を思い知ってしまったから。
険しい道のりになることは理解していたが、それでもさっきまでは信じられた希望の道。
けれど今はもう信じることはできない。全員で力を合わせて戦ってなお、あわや全滅というところまで追い込まれたバルバトスさえ話にならないような怪物の存在を思い知ってしまったから。
「腹を決めるなら早い方がいいぜ?放送も終わったことだし、もうぼちぼちここにはとっちが……はとっち……いや、ちょい待て」
「……?」
饒舌、かつ得意げに喋っていたメラが突然何かを思い出したように考え込む素振りを見せた。
いや、実際に思い出したのだ。僅かな間行動を共にしていた冥黒の奥空アヤネに書かせた置き手紙の内容を。
いや、実際に思い出したのだ。僅かな間行動を共にしていた冥黒の奥空アヤネに書かせた置き手紙の内容を。
「あーっ!!やっべえ、忘れてた!はとっちとの待ち合わせ場所、ここじゃねえじゃん!!テレビ局じゃん!!」
「テ、テレビ局?」
三時間弱ほど前、久留間運転免許試験場で出会った冥黒の奥空アヤネとともにライドブースターで飛び去る際、あるメモを藤丸立香ら一行に渡させていた。
「白い皇帝の城で待つ」。参加者のほとんどに間違いなく伝わる、皇帝ルルーシュが座するテレビ局で待っているというメッセージだ。
そうだった。元々はルルーシュ率いるブリタニア軍の下にちひろや立香らのグループを誘導し、そこで派手な戦端を開くことを企図していたのではないか。
道中でアルジュナ・オルタと不本意な遭遇戦に陥ったこと、苦戦と策謀の果てにこれを撃破し最強の力を手に入れた出来事(イベント)のせいですっかり忘れていた。
ここはG-8。ちひろや立香たちがF-8の橋を通るルートで進むなら問題ないが、H-5の橋を通るルートを選んだ場合待ちぼうけを食う羽目になる。
「白い皇帝の城で待つ」。参加者のほとんどに間違いなく伝わる、皇帝ルルーシュが座するテレビ局で待っているというメッセージだ。
そうだった。元々はルルーシュ率いるブリタニア軍の下にちひろや立香らのグループを誘導し、そこで派手な戦端を開くことを企図していたのではないか。
道中でアルジュナ・オルタと不本意な遭遇戦に陥ったこと、苦戦と策謀の果てにこれを撃破し最強の力を手に入れた出来事(イベント)のせいですっかり忘れていた。
ここはG-8。ちひろや立香たちがF-8の橋を通るルートで進むなら問題ないが、H-5の橋を通るルートを選んだ場合待ちぼうけを食う羽目になる。
「ってなると……予定変更だな。テレビ局に行くついでにまずはルルーシュ坊ちゃんと遊ぶか」
「ルルーシュと戦うつもりですか?」
突然の予定の変更に内心サチは安堵していた。
同じ主催者に反抗する者といえど高圧的すぎるルルーシュは正直好きにはなれない。
メラとルルーシュが潰し合うならちひろたちと戦うよりはよほどマシと言えた。
同じ主催者に反抗する者といえど高圧的すぎるルルーシュは正直好きにはなれない。
メラとルルーシュが潰し合うならちひろたちと戦うよりはよほどマシと言えた。
「戦うっつーか、遊ぶついでに自称最強の皇帝坊やに実力差ってもんをわからせてやるって感じだわな。
運営のお気に入りってのもあるし、ああいうタイプは生かして逃がしてやれば次はもっと楽しませてくれそうだからルルーシュは殺しゃしねえ。
だが他の取り巻きはいらねえ。今までの放送を見る感じ、ルルーシュの軍はあの坊ちゃんの個人軍だ。
そこそこやるプレイヤーが何人かいるにしてもルルーシュと同格はまずいない。もしいたら今までの放送でとっくに宣伝してるさ。
運営が茅場君を切ってまで俺を生かしてるのも雑草(モブ)の間引きを期待してるからだろうし……おっ、そうだ!サッちゃん、ゲームしようぜ!」
運営のお気に入りってのもあるし、ああいうタイプは生かして逃がしてやれば次はもっと楽しませてくれそうだからルルーシュは殺しゃしねえ。
だが他の取り巻きはいらねえ。今までの放送を見る感じ、ルルーシュの軍はあの坊ちゃんの個人軍だ。
そこそこやるプレイヤーが何人かいるにしてもルルーシュと同格はまずいない。もしいたら今までの放送でとっくに宣伝してるさ。
運営が茅場君を切ってまで俺を生かしてるのも雑草(モブ)の間引きを期待してるからだろうし……おっ、そうだ!サッちゃん、ゲームしようぜ!」
「ゲーム?」
コロコロと表情が変わるメラだがその奥にある悪意は一貫している。
どう贔屓目に見ても良いゲームとは思えない。
どう贔屓目に見ても良いゲームとは思えない。
「ああ、今から全軍挙げてテレビ局に乗り込むわけだが、サッちゃんには神将どもと一緒に雑魚(モブ)を片付けてほしいんだよ。
一人でもプレイヤーを殺せたらさっき言った約束は必ず守る。強いやつのジャイキリを狙ってもいいし、弱いやつを狙うのも死にかけのやつをハイエナするのもアリ寄りのアリだ!
そんで、俺と君とキリト君以外のプレイヤーが全滅するまでに七人殺すことができたら、俺が優勝した後で君とキリト君だけは生き返らせてやるよ!」
一人でもプレイヤーを殺せたらさっき言った約束は必ず守る。強いやつのジャイキリを狙ってもいいし、弱いやつを狙うのも死にかけのやつをハイエナするのもアリ寄りのアリだ!
そんで、俺と君とキリト君以外のプレイヤーが全滅するまでに七人殺すことができたら、俺が優勝した後で君とキリト君だけは生き返らせてやるよ!」
「なっ……優勝賞品を私とキリトのために使うって言うの!?そんな話、信じられるわけが……!」
「信じるも信じないも君の自由さ。だが俺が賞品そのものには大して興味ないってのはガチだぜ。
絶対いらねえってほど無欲じゃないが、過程すっ飛ばして何でも叶えるような力を持つのは俺の趣味じゃねえんだ。結果より過程ってね。
どっちかっつうとこんな刺激的なゲームを開いてのけた羂索ちゃんたちと組んで、神殺しゲームとはまた違う、色んな世界を混ぜこぜにしたゲームを開いてみてえってのが本音だな。
そこに辿り着くために俺に貢献してくれるんならこのゲームの賞品ぐらい君らのために使ってやってもいい」
絶対いらねえってほど無欲じゃないが、過程すっ飛ばして何でも叶えるような力を持つのは俺の趣味じゃねえんだ。結果より過程ってね。
どっちかっつうとこんな刺激的なゲームを開いてのけた羂索ちゃんたちと組んで、神殺しゲームとはまた違う、色んな世界を混ぜこぜにしたゲームを開いてみてえってのが本音だな。
そこに辿り着くために俺に貢献してくれるんならこのゲームの賞品ぐらい君らのために使ってやってもいい」
サチを外道に堕とすことが目的であることは見え透いた悪魔の誘いだ。
そうとわかっていても即座に拒絶することはサチにはできない。
今や主催者打倒を目指すよりもまだしも現実的に願いを叶えられる手段に思えてならないからだ。
そうとわかっていても即座に拒絶することはサチにはできない。
今や主催者打倒を目指すよりもまだしも現実的に願いを叶えられる手段に思えてならないからだ。
そこに参加者狩りに出ていた神将ドライブが帰還した。その手には機動兵器の起動鍵が握られている。
参加者には出会えなかったが、高性能なナイトメアフレーム複数からなる七煌星団のナイトメアフレームを殲滅し、ドロップアイテムを持ち帰っていたのだった。
通常エンカウントするNPCとしてはかなりの数・質を誇る参加者の試練となり得る存在だったが神将ライダーの敵ではなかった。
メラは起動鍵を受け取るとそれもサチに投げ渡した。前金のつもりだろうか。
参加者には出会えなかったが、高性能なナイトメアフレーム複数からなる七煌星団のナイトメアフレームを殲滅し、ドロップアイテムを持ち帰っていたのだった。
通常エンカウントするNPCとしてはかなりの数・質を誇る参加者の試練となり得る存在だったが神将ライダーの敵ではなかった。
メラは起動鍵を受け取るとそれもサチに投げ渡した。前金のつもりだろうか。
《グ・ラ・ン・ド!ジオウ!!》
「出発の前にちょ~っとやることやっとくか。時間よ~、戻れ!ってな」
再びグランドジオウへ変身したメラが頭部にある仮面ライダージオウのレリーフへ触れる。
するとレリーフが動き出し、両手をぐるぐると回すと光の粒子が集まりだした。
粒子が集まり、二つのヒトガタを成す。果たしてそこにいたのは16時過ぎに五道化の一騎、激怒戦騎のドゴルドによって撃破されたはずの神将エグゼイドと神将パラドクスだった。
するとレリーフが動き出し、両手をぐるぐると回すと光の粒子が集まりだした。
粒子が集まり、二つのヒトガタを成す。果たしてそこにいたのは16時過ぎに五道化の一騎、激怒戦騎のドゴルドによって撃破されたはずの神将エグゼイドと神将パラドクスだった。
「何…?これも仮面ライダー…?」
「よーし、実験成功!しばらく使えなさそうな感じだがこいつらを呼び戻せたならお釣りが来るっしょ!」
メラが知る由もないことだが、グランドジオウに対応するアナザーライダー、アナザージオウⅡは自身が召喚して撃破されたアナザーライダーを歴史を書き換えることで復活させたことがある。
アナザージオウⅡに出来たことはオリジナルであるグランドジオウにも出来る。召喚したライダーの時間を巻き戻す力を持つジオウのレリーフの能力によって神将エグゼイドと神将パラドクスを呼び戻すことに成功した。
正確に言えばエグゼイドとパラドクスの時間を倒される前まで巻き戻し、そしてメラ自身の力も用いて事象を書き換えることによってドゴルドに撃破された事実自体をなかったことにした。
尤もこれについてもメラの心意(ちから)を以ってしても解けない使用制限があり、これから二時間は召喚ライダーの時間逆行機能は使えない。
この光景をドゴルドが目にすれば腹立たしいと怒鳴り散らかすことは間違いないだろう。
アナザージオウⅡに出来たことはオリジナルであるグランドジオウにも出来る。召喚したライダーの時間を巻き戻す力を持つジオウのレリーフの能力によって神将エグゼイドと神将パラドクスを呼び戻すことに成功した。
正確に言えばエグゼイドとパラドクスの時間を倒される前まで巻き戻し、そしてメラ自身の力も用いて事象を書き換えることによってドゴルドに撃破された事実自体をなかったことにした。
尤もこれについてもメラの心意(ちから)を以ってしても解けない使用制限があり、これから二時間は召喚ライダーの時間逆行機能は使えない。
この光景をドゴルドが目にすれば腹立たしいと怒鳴り散らかすことは間違いないだろう。
「そんでもって~、ちょうどこいつの力も戻ってきたから追加の神将行っときますか!」
《KAMEN RIDE BRAVE》
《KAMEN RIDE CROSS-Z》
神将マッハチェイサーが立香やちひろらの奮闘によって撃破されたのが16時半になる直前のこと。
それから一時間経過したことでネオディエンドライバーを介した神将の召喚を再びフル使用できるようになっていたのだった。
選ばれたのは純白の衣を纏う勇者、神将ブレイブ・レガシーゲーマーレベル100。メラによる強引な制限の解除によってハイパームテキガシャットを携えている。
もう一体はマグマを操る猛き戦士、神将クローズマグマ。クローズマグマのドライバーにはハザードトリガーが装着されており、その力は仮面ライダーエボルのフェーズ4にも十分に通用する。
誰か一体ですらバルバトスを余裕で上回る戦力である神将を見つめるサチはただ啞然とする他ない。
それから一時間経過したことでネオディエンドライバーを介した神将の召喚を再びフル使用できるようになっていたのだった。
選ばれたのは純白の衣を纏う勇者、神将ブレイブ・レガシーゲーマーレベル100。メラによる強引な制限の解除によってハイパームテキガシャットを携えている。
もう一体はマグマを操る猛き戦士、神将クローズマグマ。クローズマグマのドライバーにはハザードトリガーが装着されており、その力は仮面ライダーエボルのフェーズ4にも十分に通用する。
誰か一体ですらバルバトスを余裕で上回る戦力である神将を見つめるサチはただ啞然とする他ない。
「で、最後にもう一つ実験だ!実験台(テストベッド)、カモン!」
《龍騎》
グランドジオウがレリーフに触れると「2002」と描かれたゲートから龍の影を纏う赤い戦士、仮面ライダー龍騎が神将の一騎として顕現した。
上位形態で召喚されている他の神将と違い通常形態で召喚されているのはサバイブ形態の体力消費が激しいためだ。
既に神将ディケイドは体力消費を嫌ってとっくにフルサバイブオーディンへのカメンライドを解いている。
上位形態で召喚されている他の神将と違い通常形態で召喚されているのはサバイブ形態の体力消費が激しいためだ。
既に神将ディケイドは体力消費を嫌ってとっくにフルサバイブオーディンへのカメンライドを解いている。
「神の加護ってやつをくれてやるよ」
グランドジオウが龍騎に向けて手を翳すと、離れているサチも感じるほどの炎の熱気が龍騎を包む。
神将はもとより禍々しいまでの神気(オーラ)を纏っているが、龍騎はさらに烈火の如き神気までも纏っている。
インド異聞帯においてアルジュナ・オルタは神将として従えたサーヴァントたちに神の加護を与えていた。
それと同じように神将龍騎にはインドの炎神・アグニの加護が宿ったのだ。
神将はもとより禍々しいまでの神気(オーラ)を纏っているが、龍騎はさらに烈火の如き神気までも纏っている。
インド異聞帯においてアルジュナ・オルタは神将として従えたサーヴァントたちに神の加護を与えていた。
それと同じように神将龍騎にはインドの炎神・アグニの加護が宿ったのだ。
「よーし、そんじゃ早速しゅっぱ……」
――― キィィィン… キィィィィン…… ―――
「……ああん?」
「な、何……?この音……」
人間の神経を逆撫でするような、あるいは不安を煽るような金属音が突如として響きはじめた。
メラは即座にグランドジオウに収められたライダーズレコードを検索、この状況に該当する事象を探り当てた。
メラは即座にグランドジオウに収められたライダーズレコードを検索、この状況に該当する事象を探り当てた。
「なーるほど、鏡の中のモンスターにはまだ遭ってなかったっけか。
この辺に鏡だのガラスだのはないが、川なら近くにあったよなあ……」
この辺に鏡だのガラスだのはないが、川なら近くにあったよなあ……」
龍騎の世界に存在する怪物、彼らの世界ではモンスターとだけ呼ばれるミラーモンスターが現実世界に出現する予兆の音だと看破した。
そしてモンスターは鏡やガラスといったあからさまなもの以外でも反射物になり得る場所さえあれば鏡の世界、ミラーワールドから現実に出ることができる。
無論、仮面ライダーの変身者がデッキを反射物に翳して変身し、ミラーワールドに赴くこともだ。
そしてモンスターは鏡やガラスといったあからさまなもの以外でも反射物になり得る場所さえあれば鏡の世界、ミラーワールドから現実に出ることができる。
無論、仮面ライダーの変身者がデッキを反射物に翳して変身し、ミラーワールドに赴くこともだ。
グランドジオウが顎でクイと指図すると神将龍騎が川のある方向へ歩き出す。
更に強く響く金属音と直後に咆哮。川から赤龍が飛び出て、神将龍騎へ真っすぐに突撃を敢行した。
龍騎の契約モンスターであるが、神将龍騎が契約するそれとは異なる個体である無双龍ドラグレッダー。
この真贋交わる殺し合いで仮初めの主だった浅倉威を食い殺した後、ミラーワールドで何体かの雑魚モンスターを食べつつ彷徨っていた。
鏡の中から在り方を大きく歪められた神将龍騎の存在を感じ取り、これを排除するべく現実世界に舞い戻ってきたのだ。
更に強く響く金属音と直後に咆哮。川から赤龍が飛び出て、神将龍騎へ真っすぐに突撃を敢行した。
龍騎の契約モンスターであるが、神将龍騎が契約するそれとは異なる個体である無双龍ドラグレッダー。
この真贋交わる殺し合いで仮初めの主だった浅倉威を食い殺した後、ミラーワールドで何体かの雑魚モンスターを食べつつ彷徨っていた。
鏡の中から在り方を大きく歪められた神将龍騎の存在を感じ取り、これを排除するべく現実世界に舞い戻ってきたのだ。
迷わず高速で神将龍騎に接近するドラグレッダーはその長い体躯をくねらせ、尻尾による叩きつけを食らわせんとする。
仮面ライダーであろうとも一撃で吹っ飛ばす質量の暴力による強烈な先制攻撃だ。
対する神将龍騎の身体から炎が迸り、ドラグレッダーの突撃に一歩も引くことなく、その尻尾に向けて真っすぐに炎熱を纏った拳を突き出した。
幾多のモンスターを捕食し力をつけた無双の赤龍に仮面ライダーのただのパンチが打ち勝てるはずもない。
だがその当然の事象を覆すのが炎神の加護を授けられた神将。轟音とともに、ドラグレッダーの硬い外皮を焦がし、軽々と吹き飛ばした。
仮面ライダーであろうとも一撃で吹っ飛ばす質量の暴力による強烈な先制攻撃だ。
対する神将龍騎の身体から炎が迸り、ドラグレッダーの突撃に一歩も引くことなく、その尻尾に向けて真っすぐに炎熱を纏った拳を突き出した。
幾多のモンスターを捕食し力をつけた無双の赤龍に仮面ライダーのただのパンチが打ち勝てるはずもない。
だがその当然の事象を覆すのが炎神の加護を授けられた神将。轟音とともに、ドラグレッダーの硬い外皮を焦がし、軽々と吹き飛ばした。
地面を何度もバウンドし、苦悶の声を上げるドラグレッダー。
空を見上げれば、そこには射撃武装を持たないシヴァを除いたブラックナイツ全機がドラグレッダーを取り囲んでいた。
カルラのドラグーンシステム・サハスラブジャが奔る。四機のルドラが手にしたビームライフルが一斉に火を噴く。
コズミックイラ75年時点で最新最強を誇るブラックナイツが操るビームライフルはビームに高い耐性を持つはずの戦艦サイズのラミネート装甲をものともせず貫くほどの破格の威力を有している。
ドラグレッダーに四方八方から浴びせられた荷電粒子のビームは堅牢な外皮をまるで無視するが如くして貫通し、全身に無数の穴を開けた。
断末魔の咆哮を上げた直後にドラグレッダーは爆発四散。後には可視化されたモンスターの魂だけが残された。
空を見上げれば、そこには射撃武装を持たないシヴァを除いたブラックナイツ全機がドラグレッダーを取り囲んでいた。
カルラのドラグーンシステム・サハスラブジャが奔る。四機のルドラが手にしたビームライフルが一斉に火を噴く。
コズミックイラ75年時点で最新最強を誇るブラックナイツが操るビームライフルはビームに高い耐性を持つはずの戦艦サイズのラミネート装甲をものともせず貫くほどの破格の威力を有している。
ドラグレッダーに四方八方から浴びせられた荷電粒子のビームは堅牢な外皮をまるで無視するが如くして貫通し、全身に無数の穴を開けた。
断末魔の咆哮を上げた直後にドラグレッダーは爆発四散。後には可視化されたモンスターの魂だけが残された。
「おっ、共食いか?」
龍騎の世界において仮面ライダーはミラーモンスターを倒し、出現した魂を契約モンスターに食わせることで契約モンスターを、そしてライダー自身のスペックを強化していく。
今から行われることもそれと同じ。主と同じく黒と赤が入り混じった神気(オーラ)を纏った神将龍騎のドラグレッダーが現れ、別時空の己とも言えるドラグレッダーの魂を食らった。
既に恐ろしいまでに強化されていた神将龍騎が纏うオーラに赤いスパークが混じる。数多のモンスターを食ったドラグレッダーの力を得たことでその強さは更に数段以上跳ね上がった。
基本形態で召喚されていながらにして強化形態や最終形態で召喚された他の神将に劣らない。あるいは凌駕すらしかねないほどだ。
今から行われることもそれと同じ。主と同じく黒と赤が入り混じった神気(オーラ)を纏った神将龍騎のドラグレッダーが現れ、別時空の己とも言えるドラグレッダーの魂を食らった。
既に恐ろしいまでに強化されていた神将龍騎が纏うオーラに赤いスパークが混じる。数多のモンスターを食ったドラグレッダーの力を得たことでその強さは更に数段以上跳ね上がった。
基本形態で召喚されていながらにして強化形態や最終形態で召喚された他の神将に劣らない。あるいは凌駕すらしかねないほどだ。
「邪魔が入ったけどこれなら結果オーライ、そんじゃあ行こうか!」
☆
同時刻、F-7である戦闘が起きていた。
それは参加者(プレイヤー)同士による真贋交わる殺し合いの一ページを飾るに相応しいものではない。
端役以下のNPCとNPCによる戦闘行為であった。
それは参加者(プレイヤー)同士による真贋交わる殺し合いの一ページを飾るに相応しいものではない。
端役以下のNPCとNPCによる戦闘行為であった。
2代目ゼロによる放送を受けてルルーシュが発したカウンター放送の後、富良州高校へのルートを確保することを目的とした闇檻機装兵団の先遣部隊が派遣されていた。その数70体。
敵対的な参加者(プレイヤー)を見つければすぐにルルーシュへ報告する算段となっていたが、この勇壮なる軍団が発見したのは参加者ではなかった。
ちょうどF-7空域を飛行していたジェットストライカー装備のウィンダム、パープルカラーの指揮官機と通常カラー30機からなる合計31機の大部隊であった。
敵対的な参加者(プレイヤー)を見つければすぐにルルーシュへ報告する算段となっていたが、この勇壮なる軍団が発見したのは参加者ではなかった。
ちょうどF-7空域を飛行していたジェットストライカー装備のウィンダム、パープルカラーの指揮官機と通常カラー30機からなる合計31機の大部隊であった。
スローターダガーとウィンダムが撃ち合う。フラッグとイナクトが連携し、攪乱する。地上からバトルマギアやキヴォトスの生徒らが援護射撃を放つ。
全体としてブリタニア軍優位に推移するがウィンダムの部隊もタダでは落とされず、指揮官機による統制もあって少しずつイナクトやバトルマギア、ロイミュードを落としていく。
とはいえ順当に行けばこの大部隊同士による、戦争とも呼べる規模の戦いはブリタニア軍の勝利に終わり、富良州高校への進軍を再開していたことだろう。
全体としてブリタニア軍優位に推移するがウィンダムの部隊もタダでは落とされず、指揮官機による統制もあって少しずつイナクトやバトルマギア、ロイミュードを落としていく。
とはいえ順当に行けばこの大部隊同士による、戦争とも呼べる規模の戦いはブリタニア軍の勝利に終わり、富良州高校への進軍を再開していたことだろう。
「邪魔だクソゴミ」
《ATTACK RIDE BLUST》
―――最凶にさえ目をつけられなければ、の話だが。
空を征く三機の舟とそれらに乗る一団があった。
サブフライトシステムを兼ねる神将ブラックナイトスコードカルラの武装、ジグラートの上に他の神将やメラ、サチが乗ってテレビ局跡地へと向けて移動を開始していた。
目障りなNPCの兵隊どもを見つけたグランドジオウはネオディエンドライバーに銃撃用のカードを装填する。
サブフライトシステムを兼ねる神将ブラックナイトスコードカルラの武装、ジグラートの上に他の神将やメラ、サチが乗ってテレビ局跡地へと向けて移動を開始していた。
目障りなNPCの兵隊どもを見つけたグランドジオウはネオディエンドライバーに銃撃用のカードを装填する。
本来であればただ銃口から強力な銃撃を放つだけの技に過ぎない。
しかし最凶の男が手にし、行使した技の性能は最早原型を留めていない。
中空に現れる十三の紋様。ディエンドのライダーズクレストから破滅的なまでの威力を有した無数の光弾が散弾の如くして放たれる。
ブリタニア軍もウィンダムの部隊も区別なく、光弾に当たった端から粉砕、否、消滅していく。直撃しなかった者も掠めただけで粉々に粉砕され、奇跡的に紙一重で回避したはずのウィンダムの指揮官機も風圧だけで機体が砕けた。
光弾の嵐が去った後に地表に残った無数のクレーターがその暴威を物語っている。
しかし最凶の男が手にし、行使した技の性能は最早原型を留めていない。
中空に現れる十三の紋様。ディエンドのライダーズクレストから破滅的なまでの威力を有した無数の光弾が散弾の如くして放たれる。
ブリタニア軍もウィンダムの部隊も区別なく、光弾に当たった端から粉砕、否、消滅していく。直撃しなかった者も掠めただけで粉々に粉砕され、奇跡的に紙一重で回避したはずのウィンダムの指揮官機も風圧だけで機体が砕けた。
光弾の嵐が去った後に地表に残った無数のクレーターがその暴威を物語っている。
「な、何だ…奴らは……!?」
「ルルーシュ様の敵だ、何としても食い止めるのだ!!」
その場に居たほぼ全てのNPCが消し去られた中で三体のカッシーンがまだ残されていた。
奇跡的に生き残ったわけではない。敢えてメラが狙いから外したのだ。その気になれば100体近い目標全てをマルチロックオンして狙い撃つこともできた。
奇跡的に生き残ったわけではない。敢えてメラが狙いから外したのだ。その気になれば100体近い目標全てをマルチロックオンして狙い撃つこともできた。
「ステージは整えてやったぜサッちゃん。プレイヤー相手じゃないのが味気ないが記念すべき君のデビュー戦だ」
「…………はい」
《ときめきクライシス!》
敢えてカッシーンを残した意図は明白。サチに己の意思で狩らせて対主催に後戻りする余地をなくすための第一歩だ。
相手がNPCであったとしてもメラに手を貸した事実それ自体がサチの心から後戻りという選択肢を奪っていくことになる。
逆らえばどうなるかなどは語るまでもないことだ。
ドスの利いた女性のシステムボイスが鳴った後、ときめきクライシスガシャットを奪取したバグルドライバーⅡに装填する。
相手がNPCであったとしてもメラに手を貸した事実それ自体がサチの心から後戻りという選択肢を奪っていくことになる。
逆らえばどうなるかなどは語るまでもないことだ。
ドスの利いた女性のシステムボイスが鳴った後、ときめきクライシスガシャットを奪取したバグルドライバーⅡに装填する。
「変身」
《ガシャット!》 《バグルアーップ!》
《ドリーミングガール!恋のシミュレーション!乙女はいつもときめきクライシス!》
サチの姿が先ほどメラに撃破されたNPCと同じ仮面ライダーポッピーに変じた。
違いは今のポッピーからは神将たちと同じ神気(オーラ)が立ち昇っているという点だ。
言うなれば神将ポッピー。右手に鎧の魔槍を握りしめ、その身を投げ出すようにしてジグラートから飛び降りた。
違いは今のポッピーからは神将たちと同じ神気(オーラ)が立ち昇っているという点だ。
言うなれば神将ポッピー。右手に鎧の魔槍を握りしめ、その身を投げ出すようにしてジグラートから飛び降りた。
「鎧化(アムド)」
高空から落下しながら発する声はひどく冷静だった。
いっそ地面に落ちて死んでしまえば楽になれるだろうか、などと益体もないことを考える。きっとそうはならないから。
掛け声に応じ、変身したポッピーの全身各所に鎧のパーツが装着されていく。
これが装着変身型の仮面ライダーであれば鎧の魔槍との併用は実現しなかっただろうが、エグゼイドの世界のライダーへの変身は違う。
変身者自体が対応するガシャットのゲームキャラに変身するという性質上、変身したゲームキャラのポッピーの上から鎧を纏うという一見すると無茶な芸当が罷り通る。
いっそ地面に落ちて死んでしまえば楽になれるだろうか、などと益体もないことを考える。きっとそうはならないから。
掛け声に応じ、変身したポッピーの全身各所に鎧のパーツが装着されていく。
これが装着変身型の仮面ライダーであれば鎧の魔槍との併用は実現しなかっただろうが、エグゼイドの世界のライダーへの変身は違う。
変身者自体が対応するガシャットのゲームキャラに変身するという性質上、変身したゲームキャラのポッピーの上から鎧を纏うという一見すると無茶な芸当が罷り通る。
轟音とともにポッピーが地面に降り立った。
生身のサチならともかく変身したポッピーであれば上空から着地した衝撃によるダメージはゼロだ。
無言のまま三体のカッシーンへ槍を向ける。
生身のサチならともかく変身したポッピーであれば上空から着地した衝撃によるダメージはゼロだ。
無言のまま三体のカッシーンへ槍を向ける。
「おのれ……!」
「ごめんなさい」
一体のカッシーンが槍を構え、突撃を仕掛ける。
ちひろたちと行動を共にしていた頃のサチであれば一体を処理するにも多少の時間が必要だっただろう。
だがポッピーに変身した今は三体から同時攻撃を仕掛けられたとしてもまるで怖いとは感じない。自身で悍ましいと感じるほどの力が漲ってくる。
まるで怪物に堕ちたようだと自嘲する。
ちひろたちと行動を共にしていた頃のサチであれば一体を処理するにも多少の時間が必要だっただろう。
だがポッピーに変身した今は三体から同時攻撃を仕掛けられたとしてもまるで怖いとは感じない。自身で悍ましいと感じるほどの力が漲ってくる。
まるで怪物に堕ちたようだと自嘲する。
カッシーンの放った突きを左腕に装着された盾で軽々と止め、弾き返した。
特段力を込める必要すらなかった。逆にカッシーンは全力だったのだろう、大きくよろめいている。
がら空きの胴体に一突き、まるで豆腐でも刺すように簡単にカッシーンの機械の体躯を貫いた。
そのまま持ち上げ、力の限り振り回してから遠心力をつけて二体目のカッシーンに向かって投げる。
途轍もない腕力で投げつけられたことにより、激突の衝撃だけで二体のカッシーンがまとめて砕け散った。
特段力を込める必要すらなかった。逆にカッシーンは全力だったのだろう、大きくよろめいている。
がら空きの胴体に一突き、まるで豆腐でも刺すように簡単にカッシーンの機械の体躯を貫いた。
そのまま持ち上げ、力の限り振り回してから遠心力をつけて二体目のカッシーンに向かって投げる。
途轍もない腕力で投げつけられたことにより、激突の衝撃だけで二体のカッシーンがまとめて砕け散った。
「ば、馬鹿な……」
――― 海鳴閃 ―――
狼狽える最後のカッシーンには抵抗する暇すら与えられることはなかった。
速度を司るアバン流槍殺法の一つ、海鳴閃によって胴体から真一文字に切り捨てられ、ほどなく爆散した。
時間にして僅か二十秒にも満たない殲滅劇。だがここにはちひろや孔富、ニコルなど共に戦ってきた仲間たちの姿はない。
あるのは上空からサチの戦いぶりを睥睨するメラと無機質な神将たちの姿だけだ。
速度を司るアバン流槍殺法の一つ、海鳴閃によって胴体から真一文字に切り捨てられ、ほどなく爆散した。
時間にして僅か二十秒にも満たない殲滅劇。だがここにはちひろや孔富、ニコルなど共に戦ってきた仲間たちの姿はない。
あるのは上空からサチの戦いぶりを睥睨するメラと無機質な神将たちの姿だけだ。
「イエス!中々悪くないリハーサルだったぜサッちゃん!本番での活躍次第じゃモノホンのビジネスパートナーに格上げしてやってもいい!」
メラの賞賛もサチの心に響くことはない。感じることがあるとすれば、今の自分はせいぜい面白い音を鳴らす玩具ぐらいにしか認識されていないのだろう、という諦観だ。
そしてその認識は正しい。神将の力を得ても、否、なまじ力を得たからこそメラ本人との間に横たわる巨大すぎる実力差を改めて痛感させられた。
この力を振りかざして反抗に転じたところで何の意味も為さない。それを肌で理解させるために敢えて変身能力を渡したのかと思う。
そしてその認識は正しい。神将の力を得ても、否、なまじ力を得たからこそメラ本人との間に横たわる巨大すぎる実力差を改めて痛感させられた。
この力を振りかざして反抗に転じたところで何の意味も為さない。それを肌で理解させるために敢えて変身能力を渡したのかと思う。
「キリト、はとっち……もう、無理だよ……」
メラがアルジュナ・オルタを倒し、力を根こそぎ奪った時点でルルーシュをはじめとした対主催の勝ちの目はなくなった。
それを肌で理解してなお抗えるほどサチは強くはなれなかった。
メラには勝てない。何人たりとも、決して。ましてそのメラ以上の力を持つであろう主催者に勝つことなんてもっと有り得ない。
それに逆らおうなんて最初から間違っていたのだ。
それを肌で理解してなお抗えるほどサチは強くはなれなかった。
メラには勝てない。何人たりとも、決して。ましてそのメラ以上の力を持つであろう主催者に勝つことなんてもっと有り得ない。
それに逆らおうなんて最初から間違っていたのだ。
☆
「さーてと、細工は流々、あとは仕上げを御覧じろってかあ!」
F-7からE-7に入ったあたりでメラ率いる一団は一旦地面に着陸し、サプライズのため数分ほど計略の準備を行った。
この計略を成立させるにあたって鍵となったのが龍騎とディケイドだ。
この計略を成立させるにあたって鍵となったのが龍騎とディケイドだ。
龍騎は時間制限付きながらミラーワールドに潜航することができる。
つまりミラーワールドを通っていけばブリタニア軍に発見されずに敵陣奥深くまで入り込むことができるというわけだ。
とはいえ如何に強力といえど龍騎一人ではサプライズとしては絵面が寂しい。そこで役に立ったのがディケイドの手札の豊富さだ。
手勢としてリュウガとインペラーのアタックライド・アドベントを使い、ドラグブラッカーとギガゼール及びマガゼール、オメガゼールらを召喚し、龍騎に率いさせている。
これからルルーシュ率いるブリタニア・ザフト連合軍に全面攻勢を仕掛けるにあたってミラーワールドからの奇襲を仕掛けさせる挟撃策の準備というわけだ。
つまりミラーワールドを通っていけばブリタニア軍に発見されずに敵陣奥深くまで入り込むことができるというわけだ。
とはいえ如何に強力といえど龍騎一人ではサプライズとしては絵面が寂しい。そこで役に立ったのがディケイドの手札の豊富さだ。
手勢としてリュウガとインペラーのアタックライド・アドベントを使い、ドラグブラッカーとギガゼール及びマガゼール、オメガゼールらを召喚し、龍騎に率いさせている。
これからルルーシュ率いるブリタニア・ザフト連合軍に全面攻勢を仕掛けるにあたってミラーワールドからの奇襲を仕掛けさせる挟撃策の準備というわけだ。
もう一つの計略がジグラートに残す直掩戦力だ。
ジグラートは便利な支援砲台にしてメラの足でもある。壊されれば再度の生成に相応の労力(リソース)を使わされる羽目になるのでなるべく壊されたくはない。
よって直掩としてシヴァにディケイド、そして先の戦闘でもう十分に目立ったエグゼイドとパラドクスを置いておくわけだがここで更なる仕掛けを施した。
直掩四体のうちディケイドとエグゼイドはアタックライド・クリアーベントで不可視化させ、D-7から引き上げさせた魔界の凝視虫の一体もつけている。
エグゼイド・ムテキゲーマーはエナジーアイテムの強化(バフ)を受けられないが、逆に言えば他の全く原理の異なる強化効果なら受けられるのだ。
超遠距離からの火力支援を担うジグラートの直掩が全く見えなければ罠を疑われる。故に見えるように二体を配置、残りを不可視化した伏兵として準備している。
これでジグラートを叩きにきた雑草(モブ)を包囲殲滅するちょっとしたサプライズにすると同時に、五道化の介入に備えた計略を兼ねるわけだ。
ジグラートは便利な支援砲台にしてメラの足でもある。壊されれば再度の生成に相応の労力(リソース)を使わされる羽目になるのでなるべく壊されたくはない。
よって直掩としてシヴァにディケイド、そして先の戦闘でもう十分に目立ったエグゼイドとパラドクスを置いておくわけだがここで更なる仕掛けを施した。
直掩四体のうちディケイドとエグゼイドはアタックライド・クリアーベントで不可視化させ、D-7から引き上げさせた魔界の凝視虫の一体もつけている。
エグゼイド・ムテキゲーマーはエナジーアイテムの強化(バフ)を受けられないが、逆に言えば他の全く原理の異なる強化効果なら受けられるのだ。
超遠距離からの火力支援を担うジグラートの直掩が全く見えなければ罠を疑われる。故に見えるように二体を配置、残りを不可視化した伏兵として準備している。
これでジグラートを叩きにきた雑草(モブ)を包囲殲滅するちょっとしたサプライズにすると同時に、五道化の介入に備えた計略を兼ねるわけだ。
相手は運営お気に入りのルルーシュ。であれば先の戦闘の時のように、ルルーシュを助けるために五道化による介入が十分想定し得る。
しかし五道化も全員揃わない限り正面からメラと戦って敵わないことは熟知している。とすればメラの周囲の神将やジグラートから削ってくる可能性が高い。
故にそういった事態に備えての直掩の配置。五道化を迎撃するならエグゼイドが欲しい。加えてハイド/ジキルのタイムマシン装置を使った入替(リプレイス)もできる備えだ。
いざという時にはルルーシュの相手を切り上げてでもジグラートに瞬時に戻る必要があるからだ。
しかし五道化も全員揃わない限り正面からメラと戦って敵わないことは熟知している。とすればメラの周囲の神将やジグラートから削ってくる可能性が高い。
故にそういった事態に備えての直掩の配置。五道化を迎撃するならエグゼイドが欲しい。加えてハイド/ジキルのタイムマシン装置を使った入替(リプレイス)もできる備えだ。
いざという時にはルルーシュの相手を切り上げてでもジグラートに瞬時に戻る必要があるからだ。
メラが想定する戦闘の流れとしてはまずジグラートの一斉射で邪魔なNPC兵や神将と戦うにも値しないモブプレイヤーを排除。
しかる後メラ、サチ、シヴァ以外のブラックナイツ全機、ドライブ、ブレイブ、クローズによる正面からの大攻勢を仕掛けつつE-7からジグラートの支援砲撃を行う。
十分に敵を引きつけた後にサプライズとして龍騎とミラーモンスターの軍団がミラーワールドを経由し敵陣奥深くから現れ、挟撃を為せるのが理想だ。
これらメラの計略に十分に対応できる可能性が高いルルーシュはメラ自身が最短最速で向かって直接相手をし、あらゆる対処行動を許さない構えだ。
ルルーシュだけは殺しはしないが、武力でも知略でもたっぷりとわからせてやらねばならない。単なる暴力に負けたなどと思われるのは癪に障る。
しかる後メラ、サチ、シヴァ以外のブラックナイツ全機、ドライブ、ブレイブ、クローズによる正面からの大攻勢を仕掛けつつE-7からジグラートの支援砲撃を行う。
十分に敵を引きつけた後にサプライズとして龍騎とミラーモンスターの軍団がミラーワールドを経由し敵陣奥深くから現れ、挟撃を為せるのが理想だ。
これらメラの計略に十分に対応できる可能性が高いルルーシュはメラ自身が最短最速で向かって直接相手をし、あらゆる対処行動を許さない構えだ。
ルルーシュだけは殺しはしないが、武力でも知略でもたっぷりとわからせてやらねばならない。単なる暴力に負けたなどと思われるのは癪に障る。
万に一つもないとは思うが、ルルーシュ以外の雑魚やモブがメラの計略とサチ含めた軍勢を打ち破れるならそれもまた良しとするところではある。
そこまでできるほどの猛者揃いだというのなら拍手喝采。メラが直接相手をしてやってもいい。
そこまでできるほどの猛者揃いだというのなら拍手喝采。メラが直接相手をしてやってもいい。
「ノワルは俺が派手にぶっ殺すつもりだったんだ。人の獲物勝手に横取りしといてタダで済むなんて話はねえよなあ~。
あの魔女ちゃんの分までた~っぷり楽しませてくれよ、運営お気に入りのモヤシボーイ」
あの魔女ちゃんの分までた~っぷり楽しませてくれよ、運営お気に入りのモヤシボーイ」
【エリアE-7/陸地/9月2日午後5時50分】
【メラ@仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐】
状態:正常、はとっちに対する期待(中)、五道化に対する期待(小)優勝への確信(大)、仮面ライダーグランドジオウに変身中、サチへの期待(極小)、ジグラートに搭乗
服装:いつもの服装
装備:ジクウドライバー@仮面ライダージオウ、ジオウライドウォッチ(メラ)@仮面ライダージオウ+ロワオリジナル、グランドジオウライドウォッチ@仮面ライダージオウ、
ネオディエンドライバー@仮面ライダージオウ
令呪:残り三画
道具:デザイアドライバー@仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐、Ⅹギーツレイズバックル@仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐、魔界の凝視虫@魔人探偵脳噛ネウロ✕4匹、
他地点で偵察中の凝視虫✕?匹、ハイド/ジキルのタイムマシン装置@運命の巻戻士、アルジュナ・オルタのレジスター、ホットライン×2、
思考
基本:愉快に楽しくバトルロワイアル、その過程で、はとっちと殺し愛をする
01:優勝は俺に決まっちまったが、派手に楽しく滅亡ゲームをやりますか!最後は格好良く決めるぜ!
02:キリトたちには逃げられたがむしろ好都合だな、ゲームを盛り上げてくれよぉ。
03:ノワルを殺ったからにはその分俺を楽しませてくれよ?ルルーシュ君。
04:俺と俺の神将たちさえいればそれがドリームチームってやつだ。
05:対主催滅亡ゲームの始まりだ!どこかで配信もしたい。
06;はとっち……俺と殺し愛しようぜ?
07:神如きがこの俺様相手にイキろうなんてのが間違いなんだよ、バーカ。
08:キズナブラックとかいう陰キャ死んだのか、ラッキー!
09:あのお人形ちゃんマジで役に立たねえな。ただ主の方は思ってたよりやるらしい。
10:冥黒の五道化……流石に神将程度は持って行ってくれなきゃはりあいもねえよな。
11:サッちゃんはどうなるかね。たくさん殺せるなら本当にバルちゃんの代わりのパートナーにしてやってもいいけどな。
参戦時期:クロスギーツビクトリーで世界を滅亡させ帰還した直後
備考
※ロキの変身能力が使用可能ですが、一度使用すると暫く使用できず、見た目以外は変身できないです。レジスター・令呪を隠すこともできません。
クロスギーツに変身する場合はメラ本来の姿である必要があります
※ノワルにつけた魔界の凝視虫は始末されました。タイガーボーイの一件までは把握出来ていません。
※他エリアへ偵察中の魔界の凝視虫は、現在アビドス高校を監視中です。
※アルジュナオルタとノワルの戦闘記録を鑑賞しました。
※はとっちを神認定しました。つまり神殺しの対象。
※心意システムの実装により創世の力が使用可能になりました。現時点で少なくともエナジーアイテムや変身ツールの生成が可能です。
アルジュナ・オルタの力を手に入れたことで出力も向上していますが、殺し合いが破綻しない程度に出力や出来ることに制限が設けられています。
※アルジュナ・オルタから令呪と力を強奪(ガッチャ)しましたが、奪えたのはロワにおいて制限された状態のアルジュナ・オルタの力です。
※アルジュナ・オルタから神の力を奪ったことでXギーツバックルの出力及びXギーツの各種スペックが爆発的に向上しました。
状態:正常、はとっちに対する期待(中)、五道化に対する期待(小)優勝への確信(大)、仮面ライダーグランドジオウに変身中、サチへの期待(極小)、ジグラートに搭乗
服装:いつもの服装
装備:ジクウドライバー@仮面ライダージオウ、ジオウライドウォッチ(メラ)@仮面ライダージオウ+ロワオリジナル、グランドジオウライドウォッチ@仮面ライダージオウ、
ネオディエンドライバー@仮面ライダージオウ
令呪:残り三画
道具:デザイアドライバー@仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐、Ⅹギーツレイズバックル@仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐、魔界の凝視虫@魔人探偵脳噛ネウロ✕4匹、
他地点で偵察中の凝視虫✕?匹、ハイド/ジキルのタイムマシン装置@運命の巻戻士、アルジュナ・オルタのレジスター、ホットライン×2、
思考
基本:愉快に楽しくバトルロワイアル、その過程で、はとっちと殺し愛をする
01:優勝は俺に決まっちまったが、派手に楽しく滅亡ゲームをやりますか!最後は格好良く決めるぜ!
02:キリトたちには逃げられたがむしろ好都合だな、ゲームを盛り上げてくれよぉ。
03:ノワルを殺ったからにはその分俺を楽しませてくれよ?ルルーシュ君。
04:俺と俺の神将たちさえいればそれがドリームチームってやつだ。
05:対主催滅亡ゲームの始まりだ!どこかで配信もしたい。
06;はとっち……俺と殺し愛しようぜ?
07:神如きがこの俺様相手にイキろうなんてのが間違いなんだよ、バーカ。
08:キズナブラックとかいう陰キャ死んだのか、ラッキー!
09:あのお人形ちゃんマジで役に立たねえな。ただ主の方は思ってたよりやるらしい。
10:冥黒の五道化……流石に神将程度は持って行ってくれなきゃはりあいもねえよな。
11:サッちゃんはどうなるかね。たくさん殺せるなら本当にバルちゃんの代わりのパートナーにしてやってもいいけどな。
参戦時期:クロスギーツビクトリーで世界を滅亡させ帰還した直後
備考
※ロキの変身能力が使用可能ですが、一度使用すると暫く使用できず、見た目以外は変身できないです。レジスター・令呪を隠すこともできません。
クロスギーツに変身する場合はメラ本来の姿である必要があります
※ノワルにつけた魔界の凝視虫は始末されました。タイガーボーイの一件までは把握出来ていません。
※他エリアへ偵察中の魔界の凝視虫は、現在アビドス高校を監視中です。
※アルジュナオルタとノワルの戦闘記録を鑑賞しました。
※はとっちを神認定しました。つまり神殺しの対象。
※心意システムの実装により創世の力が使用可能になりました。現時点で少なくともエナジーアイテムや変身ツールの生成が可能です。
アルジュナ・オルタの力を手に入れたことで出力も向上していますが、殺し合いが破綻しない程度に出力や出来ることに制限が設けられています。
※アルジュナ・オルタから令呪と力を強奪(ガッチャ)しましたが、奪えたのはロワにおいて制限された状態のアルジュナ・オルタの力です。
※アルジュナ・オルタから神の力を奪ったことでXギーツバックルの出力及びXギーツの各種スペックが爆発的に向上しました。
※現時点で召喚・使役中の神将仮面ライダー軍団は以下の通りです。
グランドジオウの能力で召喚中の仮面ライダー
神将ドライブ・タイプスペシャル
神将ディケイド激情熊(クリアーベント発動中、ジグラートの直掩兼伏兵)
神将エグゼイド・ムテキゲーマー(クリアーベント発動中、ジグラートの直掩兼伏兵)
神将パラドクス(ジグラートの直掩)
神将龍騎(挟撃準備のためドラグブラッカー、ギガゼール等を率いてミラーワールドを移動中)
グランドジオウの能力で召喚中の仮面ライダー
神将ドライブ・タイプスペシャル
神将ディケイド激情熊(クリアーベント発動中、ジグラートの直掩兼伏兵)
神将エグゼイド・ムテキゲーマー(クリアーベント発動中、ジグラートの直掩兼伏兵)
神将パラドクス(ジグラートの直掩)
神将龍騎(挟撃準備のためドラグブラッカー、ギガゼール等を率いてミラーワールドを移動中)
ネオディエンドライバーで召喚中の仮面ライダー
神将ブレイブ・レガシーゲーマーレベル100
神将クローズマグマ(ハザードトリガー装備)
神将ライジングイクサ(移動済み)
神将ブレイブ・レガシーゲーマーレベル100
神将クローズマグマ(ハザードトリガー装備)
神将ライジングイクサ(移動済み)
※メラ本人は自覚していませんが、ジクウドライバー、ジオウライドウォッチ、グランドジオウライドウォッチに何らかの変化が起こりかけました。
これについてジークは「ドライバーの自壊ではなくもっと強力で恐ろしい何かに変化しようとしている」と推察していました。
※グランドジオウで召喚できるライダーは同時に4人 ネオディエンドライバーで召喚できるライダーは同時に3人が限界です
また一度規定値までライダーを召喚した場合、以降1時間に召喚されるライダーのスペックは半減します。
※神将エグゼイド、神将パラドクスはエグゼイド・ダブルアクションゲーマーのフォームチェンジ扱いであるため、二体でエグゼイド一体分としてカウントされます。
※撃破された神将ライダーの時間を巻き戻し、事象を改竄することで復活させることができます。
ただし復活可能対象はグランドジオウのライダーズレコードから呼び出したライダーのみ、一度使用すると二時間は再使用不可という制限があります。
これについてジークは「ドライバーの自壊ではなくもっと強力で恐ろしい何かに変化しようとしている」と推察していました。
※グランドジオウで召喚できるライダーは同時に4人 ネオディエンドライバーで召喚できるライダーは同時に3人が限界です
また一度規定値までライダーを召喚した場合、以降1時間に召喚されるライダーのスペックは半減します。
※神将エグゼイド、神将パラドクスはエグゼイド・ダブルアクションゲーマーのフォームチェンジ扱いであるため、二体でエグゼイド一体分としてカウントされます。
※撃破された神将ライダーの時間を巻き戻し、事象を改竄することで復活させることができます。
ただし復活可能対象はグランドジオウのライダーズレコードから呼び出したライダーのみ、一度使用すると二時間は再使用不可という制限があります。
【サチ@ソードアート・オンライン 】
状態:正常、疲労(中)、負傷(小)、キリトへの恋へのケツイ、メラに屈服、
アスナの死に対する歓喜(極大)キリトへの■■?。処女喪失
服装:アスナの私服@ソードアートオンライン
装備:鎧の魔槍(+ソードスキルアバン流槍殺法)@ダイの大冒険、バグルドライバーⅡ&ときめきクライシスガシャット@仮面ライダーエグゼイド、蛍雪の起動鍵@コードギアス反逆のルルーシュ ロストストーリーズ
令呪:残り三画
道具:デスガン@ソードアート・オンライン、ホットライン、キリトの家にあった写真の一部(キリト部分(ユイ半身))
思考
基本:メラと主催者には勝てない。せめてメラの言うことを聞いてキリトと最期の時間を一緒に過ごす。もうそれしか……
01:はとっち、皆……ごめん。でも、もう無理だよ……。
02;キリトにはもう無駄な抵抗はやめてほしい。…でもきっと頷いてはくれないよね。
03:メラを信じるかどうかなんて考えてもどうしようもない。選択の余地なんてないよ…。
04:ルルーシュとルルーシュに従う参加者相手なら少しは気が楽かもしれない。
05:アスナさんは死んで私は生きてる。今はそれが全てでしょ。
参戦時期:迷宮区のダンジョン中、トラップに引っかかる前
備考
※鳩野ちひろの演奏によりキリトへの想いは”恋”であると位置づけました。
※ニコルとの会話からSeedの世界のことについて簡単に理解しました。
※名簿に記載されているアスナはキリトとなにかしら関係があるのではと推測しています。
※ピルツ達と情報を交わしました。
※鎧の魔槍に付与されていたソードスキルアバン流槍殺法を会得しました。
※メラフェルの手で魔力サーバーにされた際、処女を失いました。
※ちひろの2度目の演奏によって、多少精神が救われています。→メラによってぶち壊しになりました。
状態:正常、疲労(中)、負傷(小)、キリトへの恋へのケツイ、メラに屈服、
アスナの死に対する歓喜(極大)キリトへの■■?。処女喪失
服装:アスナの私服@ソードアートオンライン
装備:鎧の魔槍(+ソードスキルアバン流槍殺法)@ダイの大冒険、バグルドライバーⅡ&ときめきクライシスガシャット@仮面ライダーエグゼイド、蛍雪の起動鍵@コードギアス反逆のルルーシュ ロストストーリーズ
令呪:残り三画
道具:デスガン@ソードアート・オンライン、ホットライン、キリトの家にあった写真の一部(キリト部分(ユイ半身))
思考
基本:メラと主催者には勝てない。せめてメラの言うことを聞いてキリトと最期の時間を一緒に過ごす。もうそれしか……
01:はとっち、皆……ごめん。でも、もう無理だよ……。
02;キリトにはもう無駄な抵抗はやめてほしい。…でもきっと頷いてはくれないよね。
03:メラを信じるかどうかなんて考えてもどうしようもない。選択の余地なんてないよ…。
04:ルルーシュとルルーシュに従う参加者相手なら少しは気が楽かもしれない。
05:アスナさんは死んで私は生きてる。今はそれが全てでしょ。
参戦時期:迷宮区のダンジョン中、トラップに引っかかる前
備考
※鳩野ちひろの演奏によりキリトへの想いは”恋”であると位置づけました。
※ニコルとの会話からSeedの世界のことについて簡単に理解しました。
※名簿に記載されているアスナはキリトとなにかしら関係があるのではと推測しています。
※ピルツ達と情報を交わしました。
※鎧の魔槍に付与されていたソードスキルアバン流槍殺法を会得しました。
※メラフェルの手で魔力サーバーにされた際、処女を失いました。
※ちひろの2度目の演奏によって、多少精神が救われています。→メラによってぶち壊しになりました。
【ドロップアイテム解説】
バグルドライバーⅡ&ときめきクライシスガシャット@仮面ライダーエグゼイド
仮面ライダーポッピーへの変身ベルトを兼ねた銃型アイテムとガシャットの組み合わせ。正確にはドロップ品ではなくメラがNPCの仮面ライダーポッピーから剥ぎ取った後、サチに譲渡された。
他のエグゼイド系ライダーのレベル50相当のスペックを持つ。本来バグスターにしか変身できないが、本ロワでは人間も問題なく変身可能。
本来は手軽に高スペックなライダーの力を参加者に使われないよう多少のデチューンが施されていたのだが、メラの手で制限が外された上で強化が施されている。
サチはこれを用いて神将ポッピーレベルXに変身する。また肉体変化型の変身であるため鎧の魔槍の鎧化(アムド)との併用が可能。
バグルドライバーⅡ&ときめきクライシスガシャット@仮面ライダーエグゼイド
仮面ライダーポッピーへの変身ベルトを兼ねた銃型アイテムとガシャットの組み合わせ。正確にはドロップ品ではなくメラがNPCの仮面ライダーポッピーから剥ぎ取った後、サチに譲渡された。
他のエグゼイド系ライダーのレベル50相当のスペックを持つ。本来バグスターにしか変身できないが、本ロワでは人間も問題なく変身可能。
本来は手軽に高スペックなライダーの力を参加者に使われないよう多少のデチューンが施されていたのだが、メラの手で制限が外された上で強化が施されている。
サチはこれを用いて神将ポッピーレベルXに変身する。また肉体変化型の変身であるため鎧の魔槍の鎧化(アムド)との併用が可能。
蛍雪の起動鍵@コードギアス反逆のルルーシュ ロストストーリーズ
光和7年における黒の騎士団の最新鋭ナイトメアフレーム、蛍雪の起動鍵。神将ドライブが七煌星団のナイトメアフレーム集団を倒してメラの下に持ち帰った後、サチに譲渡された。
七煌星団きってのエースパイロット、琉高ハルカが搭乗。暁改や雪下以上の性能を持ち、ハルカは主に槍を装備していた。
光和7年における黒の騎士団の最新鋭ナイトメアフレーム、蛍雪の起動鍵。神将ドライブが七煌星団のナイトメアフレーム集団を倒してメラの下に持ち帰った後、サチに譲渡された。
七煌星団きってのエースパイロット、琉高ハルカが搭乗。暁改や雪下以上の性能を持ち、ハルカは主に槍を装備していた。
【NPC解説】
仮面ライダーポッピーレベルX@仮面ライダーエグゼイド
ドレミファビートのバグスター、ポッピーピポパポが変身する女性型仮面ライダー。
好感度の高い味方を強化し、好感度の低い敵に対しての攻撃力がアップする特性を持つ。
通常エンカウントするNPCとしては高いスペックを持つがメラの相手にはならなかった。
仮面ライダーポッピーレベルX@仮面ライダーエグゼイド
ドレミファビートのバグスター、ポッピーピポパポが変身する女性型仮面ライダー。
好感度の高い味方を強化し、好感度の低い敵に対しての攻撃力がアップする特性を持つ。
通常エンカウントするNPCとしては高いスペックを持つがメラの相手にはならなかった。
七煌星団のナイトメアフレーム@コードギアス反逆のルルーシュ ロストストーリーズ
ネオブリタニアが支配する北海道でナナシの傭兵や黒の騎士団の支援を受けつつ北海道解放を目指すレジスタンス組織が有するナイトメアフレームの集団。
三機の暁改、二機の雪下、一機の蛍雪で編成された部隊。サザーランドやグロースター等第五世代機が多数存在する本ロワではかなり戦力アベレージの高いNPC集団だった。
神将ドライブによって殲滅され、ドロップアイテムである蛍雪の起動鍵を回収された。
ネオブリタニアが支配する北海道でナナシの傭兵や黒の騎士団の支援を受けつつ北海道解放を目指すレジスタンス組織が有するナイトメアフレームの集団。
三機の暁改、二機の雪下、一機の蛍雪で編成された部隊。サザーランドやグロースター等第五世代機が多数存在する本ロワではかなり戦力アベレージの高いNPC集団だった。
神将ドライブによって殲滅され、ドロップアイテムである蛍雪の起動鍵を回収された。
ウィンダム(ネオ機)+30機のウィンダム@機動戦士ガンダムSEED DESTINY
ジェットストライカーを装備した通常のウィンダム30機と指揮官機のネオ・ロアノーク専用機からなる合計31機の大部隊。
モデルとなったのはインド洋でミネルバ隊への迎撃のためにファントムペインに強制徴用された現地のウィンダム部隊。
指揮官機を除いて一機あたりの練度は低く設定されているが、連携を取っての弾幕形成は強力。
闇檻機装兵団との戦闘中、神将を率いて来たメラのグランドジオウによって一撃で殲滅された。
ジェットストライカーを装備した通常のウィンダム30機と指揮官機のネオ・ロアノーク専用機からなる合計31機の大部隊。
モデルとなったのはインド洋でミネルバ隊への迎撃のためにファントムペインに強制徴用された現地のウィンダム部隊。
指揮官機を除いて一機あたりの練度は低く設定されているが、連携を取っての弾幕形成は強力。
闇檻機装兵団との戦闘中、神将を率いて来たメラのグランドジオウによって一撃で殲滅された。
【神将仮面ライダー解説】
神将ブレイブ・レガシーゲーマーレベル100
ネオディエンドライバーから召喚された。制限解除によりハイパームテキガシャットを所持している。
専用武器のガシャコンソードによる攻撃力はエグゼイド・ムテキゲーマーに迫る。また味方が撃破されると一時的に必殺技の威力が二倍になる。
味方のライダーのライダーゲージを回復させる技を持っており、本ロワではエグゼイド系ライダー以外も回復させることができる。
一度の戦闘につき一回だけ、ハイパームテキガシャットを使用することで十秒間限定でエグゼイド・ムテキゲーマーと同等の無敵性を得るムテキモードになれる。
神将ブレイブ・レガシーゲーマーレベル100
ネオディエンドライバーから召喚された。制限解除によりハイパームテキガシャットを所持している。
専用武器のガシャコンソードによる攻撃力はエグゼイド・ムテキゲーマーに迫る。また味方が撃破されると一時的に必殺技の威力が二倍になる。
味方のライダーのライダーゲージを回復させる技を持っており、本ロワではエグゼイド系ライダー以外も回復させることができる。
一度の戦闘につき一回だけ、ハイパームテキガシャットを使用することで十秒間限定でエグゼイド・ムテキゲーマーと同等の無敵性を得るムテキモードになれる。
神将クローズマグマ(ハザードトリガー装備)
ネオディエンドライバーから召喚された。令呪一画分の強化によりハザードトリガーによる暴走を起こさなくなっている。
単純なスペック数値以上の極めて高い戦闘力を持ち、原作では仮面ライダーエボル・ブラックホールフォームにも痛打を与えた。
ネオディエンドライバーから召喚された。令呪一画分の強化によりハザードトリガーによる暴走を起こさなくなっている。
単純なスペック数値以上の極めて高い戦闘力を持ち、原作では仮面ライダーエボル・ブラックホールフォームにも痛打を与えた。
神将龍騎
グランドジオウの能力で召喚された。他の神将と違い通常形態で召喚されている。
元々令呪一画分のブーストがされていることに加え、メラからインドの炎神アグニの加護を授けられており、Aランクの魔力放出(炎)に相当する炎スキルを自在に行使できるようになった。
NPCのドラグレッダーの魂を捕食したことで更に大幅な強化を遂げており、サバイブによる強化変身をせずとも最強形態や究極形態で召喚されている他の神将ライダーと同等以上の戦闘力を有する。
グランドジオウの能力で召喚された。他の神将と違い通常形態で召喚されている。
元々令呪一画分のブーストがされていることに加え、メラからインドの炎神アグニの加護を授けられており、Aランクの魔力放出(炎)に相当する炎スキルを自在に行使できるようになった。
NPCのドラグレッダーの魂を捕食したことで更に大幅な強化を遂げており、サバイブによる強化変身をせずとも最強形態や究極形態で召喚されている他の神将ライダーと同等以上の戦闘力を有する。
| 167:ラストアタックとアイスとアンクの欲望 | 投下順 | 169:クライシスアンドエスケープ |
| 177:踊る会議 | 時系列順 | 167:言葉にならない気持ちを貰ってるよ |
| 152:至命Ⅳ:ただ一人が望まなかった最終決戦 | メラ | 169:クライシスアンドエスケープ |
| サチ |