間もなく放送が始まるまでの間、彼らが行ったのは時系列の違いによる情報格差を埋める事であった、タギツヒメとの争いを回避できるなどのメリットがあるからである。
そしてそれを終えたタイミングで
『やあ、間も無く18時08分に日の入りであることを考えると、もうこんばんはと言った方が良いかな?羂索だ』
放送が流れだした。
結論から言えば、新たに知った死者の中で激しく情緒を揺さぶられる者は五人の中にはいなかった。
最も
「チェイス達死んだのかよ…」
あくまでも激しくという前提であり、僅かな時間とはいえ、邂逅した人物が死んだというニュースはそれなりに動揺をアンク達に与えた。
「アイツらが何で死んだのかも気にならなくはねぇが俺はそれよりあの化物クラスの奴がほとんど死んだという事について情報の方が気になる、それ次第では倒した奴に対し警戒する必要があるだろ」
アンクが気になったのは主催が言っていた≪最強のプレイヤーたち四凶も一人を除き狩られ、それらを倒したプレイヤーたちの中には倒した四凶の最強の力を取り込んだ者もいる≫という情報だ。そしてその化物クラスというのはあの暴虐の王であろう事は予想出来ていた。つまり…そいつが倒されて力を誰かに吸収されたというなら…倒した相手はあの王以上の力があるという事になり、最優先で警戒する必要がある。
「そういう意味でも墓標アプリの分析は必要か」
龍園はタブレットをしっかり見る必要があると指摘する…そしてそのタイミングであった。
「…皆、すまないが私は別の事をやりたい」
己のソードスキルの説明書を見ていた、姫和が声を上げたのは
アッシュフォード学園の校庭、広大であったそこならばある程度の荒事をするには十二分に余裕があった。
そこの中央にて、姫和が取り出すはドラえもん達が蛮野からの逃走の時の影響で罅割れてしまったガラスの欠片、そしてそれに翳すは…緑色のカードデッキ、本来ならリュージが持っているべき物であった。
腰に浮かぶはVバックル、放つ言葉は
「変身!!」
鏡像が重なり、仮面ライダーゾルダへと姿を変えた姫和は片手を頭部に、もう片方の手で親指と人差し指で角を見立て…それを暮れようとしている陽に照らしてもらう事で影を地面に投影した。
この瞬間、姫和の影から…現れたのは漆黒の牛であった。
そしてその牛は、ゾルダを見るやいなや即座に突進し始めていた。
この瞬間、姫和の影から…現れたのは漆黒の牛であった。
そしてその牛は、ゾルダを見るやいなや即座に突進し始めていた。
…もうこの時点で彼女がしたいと思った事が分かっただろう
そう、彼女が行いたいと思った事、それは式神の調伏であった。
『…という訳で、前坂が使用していた仮面ライダーの力を貸してもらいたい』
式神の調伏は術者一人でやらなければいけない以外の条件はない、つまり仮面ライダーの力を使えば伏黒に頼った逃げ続けるやり方ではなく、本来の調伏の儀のやり方で多くの式神の力を得る事が出来る、という考えを4人は聞かされたのだ。
これに対し…前坂は
『…いいぜ、ある程度ケリがついたら返せよ』
『勿論だ、必ず返す…龍園、本当にお前もいいのか?それなりに時間を使う上、お前達が話している間に終わるか分からないぞ?』
『勿論だ、必ず返す…龍園、本当にお前もいいのか?それなりに時間を使う上、お前達が話している間に終わるか分からないぞ?』
万が一、億が一のためにシギルを行使するが当然答えは真を返され、ならば問題がないとデッキを投げ渡す。
それを受け取ると同時に龍園に改めて問いた。
それを受け取ると同時に龍園に改めて問いた。
『規格外の化物がいる事も、そして放送でそういう化物さえ倒せるような奴がいる事を知った以上、強化が必要と思うしかねぇからな…但し出来る限り最速で済ませろ』
『分かった、必ず期待に応えてみせる』
『分かった、必ず期待に応えてみせる』
そういうと彼女は生徒会室を出ていった。
『SHOOT VENT』
ギガランチャーを構え、突進してくる貫牛に向けて発射する。
射撃に特化された性能を持つゾルダの装甲は射撃の経験が不足している姫和に正確な射撃を可能にさせる力を与え、撃ち漏らすという事象を起こさせない。
そしてもしギガランチャーから発射されるのが小ぶりの銃弾であったら貫牛は構わず突進してきただろう、だが悪い事に発射されているのは銃弾ではなく砲弾である。
たまらず爆発と共に吹き飛ばされる貫牛、だがひっくり返っている間に撃たれる事はなかった。
射撃に特化された性能を持つゾルダの装甲は射撃の経験が不足している姫和に正確な射撃を可能にさせる力を与え、撃ち漏らすという事象を起こさせない。
そしてもしギガランチャーから発射されるのが小ぶりの銃弾であったら貫牛は構わず突進してきただろう、だが悪い事に発射されているのは銃弾ではなく砲弾である。
たまらず爆発と共に吹き飛ばされる貫牛、だがひっくり返っている間に撃たれる事はなかった。
(くっ…反動が…!?)
反動が強くて思わず後退してしまったゾルダ
(だったら!!)
『GUARD VENT』
盾を台座にする事を思いつき、即座に乗せる。そして貫牛への射撃を再開する。
わずかな間に体勢を立て直した貫牛、だが何れにしても貫牛の勝つ未来はありえない
何故なら奴は真っすぐにしか動けないのだ、故に進むルートは単純であり、ギガランチャーの火力で怯ませながらゴリ押しをし続ければ…勝つのは容易かった。
わずかな間に体勢を立て直した貫牛、だが何れにしても貫牛の勝つ未来はありえない
何故なら奴は真っすぐにしか動けないのだ、故に進むルートは単純であり、ギガランチャーの火力で怯ませながらゴリ押しをし続ければ…勝つのは容易かった。
ドロリと影に沈んでいく貫牛を見届けながらゾルダは
(…次だ)
片手の中指と人差し指を少し曲げて鼻、小指と人差し指を立てて牙、片手を重ねて頭、親指を口として見立てた
現れたのは満象、かなりの巨体と水の放出による攻撃が特徴的なそれなりに強力な式神だ。
ゾルダを捕捉するやいなや、水を大量に鼻から放出し始めた。
それを回避しながら、ゾルダはカードをマグナバイザーにベントする。
ゾルダを捕捉するやいなや、水を大量に鼻から放出し始めた。
それを回避しながら、ゾルダはカードをマグナバイザーにベントする。
『FINAL VENT』
召還されるはマグナギガ、その背中にマグナバイザーを装填し、トリガーを引く。
その瞬間マグナギガの全身の砲門から一斉に射撃が行われた。
エンドオブワールド、そう呼ばれる程の凄まじい火力が全弾命中した結果として満象の全身を爆発に包み込む事は容易く
その瞬間マグナギガの全身の砲門から一斉に射撃が行われた。
エンドオブワールド、そう呼ばれる程の凄まじい火力が全弾命中した結果として満象の全身を爆発に包み込む事は容易く
また一体、影に沈んでいく結末を迎えた。
(…まさかここまでの火力を出せるなんてな)
最初にゾルダのデッキを渡されて説明書を見た時、これは中々の高火力を秘めているとは思ったが、実際にその通りだと分かると少々驚きがある。有名な言葉である銃は剣よりつよしというのも真実なのかもしれない…勿論認めたくはないが
(だがまだだな、本命は調伏出来ていないし、このデッキの能力をもう少し確かめた方が良い)
使用した時の感覚を前坂にアドバイスをしたいとも姫和は思っているし…あまり考えたくはないが、もしも前坂が死んでしまった時、デッキを継承する可能性は0ではないからだ。
こうしてゾルダは次の手印を結び始めた。それは両手を合わせ親指と人差し指で口を表現、小指を少し曲げて目を見立てる物であった。
現れるは蝦蟇、それなりに大きい蛙の式神である。
それに対しこちらはカードを…使用しない、右手にもつは無銘刀・白、もう片方の手に持つはマグナバイザー
まずはマグナバイザーで広範囲に銃弾をばら撒くと同時にバックステップ、それによって蝦蟇を飛び跳ねさせて行動を限定させる。
そしてその着地点にむけて刃を向けると同時に迅移、二つの能力を同時に発動させた
それに対しこちらはカードを…使用しない、右手にもつは無銘刀・白、もう片方の手に持つはマグナバイザー
まずはマグナバイザーで広範囲に銃弾をばら撒くと同時にバックステップ、それによって蝦蟇を飛び跳ねさせて行動を限定させる。
そしてその着地点にむけて刃を向けると同時に迅移、二つの能力を同時に発動させた
刹那×迅移×仮面ライダーによる身体能力の強化
禪院家の投射呪法の使い手は言った。力は重さと速さであると
先に表現された掛け算通りの超加速に、斬滅による威力が加わったのならば
先に表現された掛け算通りの超加速に、斬滅による威力が加わったのならば
「はああああっ!!」
一撃で式神を倒せても全く不思議ではない
(これで能力の組み合わせ方も体で理解できた、3段階目でも組み合わせる事は出来そうだ…鍛練という意味でも調伏の過程は役に立っているかもな…って駄目だろう今は、早めに終わらせなければ迷惑が掛かってしまうのだから、次はカードの組み合わせで調伏する)
そう思うとゾルダは両手を反対に向かせて人差し指で頭、下のほうの手で足、上のほうの手で中指と人差し指を立てて耳を見立てた。
次の瞬間現れるは大量の兎達、脱兎である
『STRIKE VENT』『SHOOT VENT』
肩にギガキャノンを、効き手にギガホーンを召喚する
そしてもう片方の手にマグナバイザーを持つ
そしてもう片方の手にマグナバイザーを持つ
四つの銃口から発射される一斉射撃は固まっていた兎の群れを散らせるには十分であった。
倒さなければならない兎が紛れているのは分かっている。だからそれを、隠れている奴を撃ちながら見極めていく。
倒さなければならない兎が紛れているのは分かっている。だからそれを、隠れている奴を撃ちながら見極めていく。
(見つけた!!)
20㎞先にある物体も検知できるフォトエレクトロアイは腹部に品々物之比礼という文様が刻まれている兎を認識、ギガキャノンで狙い撃った。
勿論他の兎達が庇おうとするが、それも無意味に貫通させながら弱点である兎を貫いた。
勿論他の兎達が庇おうとするが、それも無意味に貫通させながら弱点である兎を貫いた。
こうして脱兎の調伏も終えて…いよいよ本命に差し掛かる
ここで残っている式神を紹介しよう
残っている式神は円鹿、虎葬、魔虚羅である。
大蛇?実を言うとソイツは伏黒に逃げてもらう事で調伏してもらった二体目の式神であった。故に既に調伏は完了している。
となると次は魔虚羅か?一瞬だけ姫和の脳裏によぎりはしたが少なくともゾルダだけでは不可能と思わざるおえなかった。アクセルを一度だけ返してもらっても…難しそうだと思った。
大蛇?実を言うとソイツは伏黒に逃げてもらう事で調伏してもらった二体目の式神であった。故に既に調伏は完了している。
となると次は魔虚羅か?一瞬だけ姫和の脳裏によぎりはしたが少なくともゾルダだけでは不可能と思わざるおえなかった。アクセルを一度だけ返してもらっても…難しそうだと思った。
これはあくまでも仮の話だが、もしも魔虚羅を調伏するとしたらゼロツー、クロスセイバー、ギーツIX等の最強フォームの力が複数ある必要があるだろう。
という訳で魔虚羅もなし…となると虎葬か…といいたいがそれも違う。
今回姫和が調伏の目的、戦力増強も大事だが、一番必要としていた物は回復手段の確保であった。つまり
ゾルダは変身解除し、再び
「変身!!」
再度変身し、一度の変身で同じカードを何回も使用する事は出来ないという制限を取っ払った後に
片方の手で頭部を作り、もう片方の手で角を見立てた。その結果
片方の手で頭部を作り、もう片方の手で角を見立てた。その結果
巨大な四つ目が特徴の鹿が君臨、これこそが今回の調伏の最大の目的であった式神、円鹿である。
(…さて、コイツはどう調伏するべきか、生半可な攻撃では反転術式という物で回復させられてしまうのは目に見えている、ならば!!)
『アイツが持ってた剣を貸せだぁ?』
『ああ、というより本当は譲ってもらいたい、お前達は剣術を得意としていないのだろう?ならば使える剣は少しでも欲しいし…可奈美の…形見である剣は…心情として私の手元に置いておきたいのが本音だ』
『そうかよ、だが悪いな、俺はtakeは好きだがgiveは嫌いだ』
『…分かった、ならばこのグルメテーブルかけとの交換でどうだ?お前の好きな食べ物を取り出せるかもしれな』
『良い、交換成立だ』
『…成立か、よかった(早すぎないか交換受け入れるの!?よほど好きな食べ物があったのか!?)』
『ああ、というより本当は譲ってもらいたい、お前達は剣術を得意としていないのだろう?ならば使える剣は少しでも欲しいし…可奈美の…形見である剣は…心情として私の手元に置いておきたいのが本音だ』
『そうかよ、だが悪いな、俺はtakeは好きだがgiveは嫌いだ』
『…分かった、ならばこのグルメテーブルかけとの交換でどうだ?お前の好きな食べ物を取り出せるかもしれな』
『良い、交換成立だ』
『…成立か、よかった(早すぎないか交換受け入れるの!?よほど好きな食べ物があったのか!?)』
『FINAL VENT』
向かってくる円鹿に向けてゾルダ最強の一撃を発射すると同時にバックステップで斜めに距離を取る。
そして
「ヒュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ…」
取り出したのは可奈美の形見となった富岡義勇の日輪刀、更に無銘刀・白は腰に据えた。
そして爆風が晴れた瞬間
――水の呼吸 漆ノ型 雫波紋突き
回復し始めていた円鹿を自分の肉体が慣れている『突き』で貫いた、しかも迅移も発動しながら
だがそれだけでは終わらせない
零波紋突きの勢いのまま後ろに動き続け…止まった瞬間に日輪刀を即座に納刀、無銘刀を即座に抜刀しながら刹那を発動し再び急接近して
斬滅で切り伏せたのである。
(…これでいい)
影に沈んでいく円鹿を目に納めながら変身解除した後に己を納得させる。
とりあえず今の所は自分に出来る事は一通り実践できたとみてもいいだろう。
これに水の呼吸の技や無銘刀で理解できた技や刀使としての技能を組み合わせたら…より出来る事自体は増える、考えすぎて頭がパンクしないかだけは気を付けなければいけないが
これに水の呼吸の技や無銘刀で理解できた技や刀使としての技能を組み合わせたら…より出来る事自体は増える、考えすぎて頭がパンクしないかだけは気を付けなければいけないが
本当ならば十種影法術で召還した場合の体力消費を確かめたいという気持ちはあったが
(これを今使うかというと、不安が残っていたからな)
そう言って己の最後の支給品を想い返す。
それはエルフの飲み薬、本来の世界においてMPを回復させる物である。
ドラゴンクエストのアイテムにはHPとMPを回復させる二種類のアイテムがある。
そして羂索達はこの世界においてその二つを差別化する為に能力にも違いを設けた。
HPを回復させる物は傷を癒すのが特徴的で…MPを回復させる物は疲れを回復させる物としたのだ。
故にこの飲み薬を飲めば夜でも元気溌剌に行動できるようになる。
当然十種を使用した時の体力も回復できる
それはエルフの飲み薬、本来の世界においてMPを回復させる物である。
ドラゴンクエストのアイテムにはHPとMPを回復させる二種類のアイテムがある。
そして羂索達はこの世界においてその二つを差別化する為に能力にも違いを設けた。
HPを回復させる物は傷を癒すのが特徴的で…MPを回復させる物は疲れを回復させる物としたのだ。
故にこの飲み薬を飲めば夜でも元気溌剌に行動できるようになる。
当然十種を使用した時の体力も回復できる
姫和は当初は限界まで十種を行使して能力を確かめたり、体力の減り具合を確かめる事によって限界を確認しようと思っていた。それによる消費は飲み薬で埋め合わせる予定であった。
だがこれは消費しきってしまったらもう使えない、もし今後円鹿を何度も召喚するような事態になったら?そう考え直して辞めたのであった
だがこれは消費しきってしまったらもう使えない、もし今後円鹿を何度も召喚するような事態になったら?そう考え直して辞めたのであった
それに加え
(十種の限界を確かめる必要はない、あくまでもサブウェポン…もとい仲間の回復手段と考えればいい、私は…刀使なのだから)
刀を握って思った、やはり自分は呪いを扱う呪術師とやらではない、母から受け継いできた誇りを背負って戦う刀使なのだと
(…そうだよな…可奈美…母さん…)
改めて可奈美の形見となった刀を見ながら思う姫和であった。
「…これはどういう事だ?」
調伏を終え、生徒会室に戻ってきた姫和は…ただ一人黙孝していたリュージしかいなかったことに疑問を覚えていた。
「思ったより早かったな十条」
ゾルダのデッキを手渡されながら少し驚きを含めた言葉を発した。
「お前が貸してくれた装備が強かったからな」
「それはなにより、で、十種とやらは十全に使えるようになったのかよ?」
「流石に魔虚羅という凄まじく強い式神の力を使うようにはなれなかった、だがそれ以外…いや、虎葬という式神以外は全て使えるようにはなった」
「何でソイツは出来なかったんだ?」
「何故かその為の影絵が思い浮かばなかった上…説明書にも虎葬はランダムなタイミングで影絵の仕方を私が持っているホットラインに送信すると書かれていた」
「…何でソイツだけ?」
「さぁ…コホン、というのは置いといて、何でこの場にお前以外いないのか、教えて貰えるか?」
「それはなにより、で、十種とやらは十全に使えるようになったのかよ?」
「流石に魔虚羅という凄まじく強い式神の力を使うようにはなれなかった、だがそれ以外…いや、虎葬という式神以外は全て使えるようにはなった」
「何でソイツは出来なかったんだ?」
「何故かその為の影絵が思い浮かばなかった上…説明書にも虎葬はランダムなタイミングで影絵の仕方を私が持っているホットラインに送信すると書かれていた」
「…何でソイツだけ?」
「さぁ…コホン、というのは置いといて、何でこの場にお前以外いないのか、教えて貰えるか?」
そう姫和に言われると、リュージは説明し始めた、姫和と別れてからどのような経緯があったのかを
| 166:人間の本質は悪 | 投下順 | 167:ラストアタックとアイスとアンクの欲望 |
| 168:いざ、約束の地へ | 時系列順 | |
| 125:龍園少年の事件簿 -アッシュフォード学園殺人事件- | 十条姫和 | |
| アンク | ||
| 前坂隆二 | ||
| 十条姫和 | ||
| 龍園翔 | ||
| 伏黒甚爾 |