シューティングスター

シューティングスター

2人技
使用者：少林、宍戸
分類：ブロック技
初登場：64話

• 少林が宍戸の両手を踏み台にして大ジャンプ
• 高角度からの跳び蹴りを相手（の足元）に見舞う

少林らしいカンフーアクション的な必殺技。
その跳び蹴りはまるでライダーキックのようなカッコよさがある。

二人はダークエンペラーズとしてこの技を一之瀬に見舞い、偉そうに見下ろしていた。
少林はともかくただの踏み台な宍戸は一体何故そんなに自信満々なのだろうか。

和訳すると流星である。だが流星ブレードとは全く関係なかったりする。が
世界への挑戦!!で雷門の白い流星が覚えたりする。例の件といい彼らは半田をどうしたいのか(偶然なのか意図的なのかは不明だが脅威の侵略者でも覚える)

なお、2話で帝国学園との練習試合から逃げ出した壁山をロッカーから取り出す時に似たような動きをしていた。
(この時は１人でも可能だったので宍戸の存在理由が疑われ(ry)