人材情報
列伝
イタリアの政治家。
ファシスト四天王の一人。
財務次官を始めとした、ソマリランド総督、バチカン大使、
国民教育相などの数々の役職を歴任し、党の為に尽力するが、
戦況の悪化によって党を見切って離反、亡命した。
台詞
雇用時
「貴方の進む先に、平和と秩序が見えたのよ。」
退却時
「ワインでも煽ろうかしら」
必殺スキル発動時
カンタレラ:「さあ、雪の様に蕩けましょう?」
ボイス
+
|
待機時 |
「宗教は阿片でペテン」
「全ての原点はこの国にある」
「喝采の秩序を、後悔なき未来を」
「ああ、ドゥーチェよ 全ては貴方の為に」
「神を信じるより先に 彼らは人を信じた方が良い」
|
+
|
前進時 |
「ファシズムは真理を解明する」
「平和と秩序と、我らが帝国を」
「貴方の進む道は 私が綺麗にしてあげる」
「この世界に奴らの居場所はない 私が許していない」
「邪魔になるのなら どんな手段を使ってでも排除するわ」
|
+
|
互角時 |
「黄金の盃には 呪いがかかっているのよ」
「死と生は等価値では無い 死の方が安価なのよ」
「落ちた羽を拾うなら そのまま吹き飛ばした方が早いわ」
「信念の火は 例え光通さぬ暗黒の中でも 爛々と光り輝くのよ」
「綺麗な死を望めると思うなら 望み通り殺してやるとしましょう」
|
+
|
優勢時 |
「掃除は掃除でも掃討戦ね」
「後は、貴方が進むだけよ」
「収容所も賑やかになるわね」
「勝利の美酒は 如何様な味なのかしらね」
「私が見た光は きっと嘘ではないと信じて居るわ」
|
+
|
劣勢時 |
「まったく、他は何をしていたのかしら」
「奇跡があるのなら 誰かに起こして貰いたい物ね」
「深く張られた根は 全て抜くには時間が掛かるものよ」
「今、ここで立ち止まる人間に 未来を生きる価値は無いわ」
「彼らが証明してくれたわよ 勝利は正しさになりえないって」
|
基本情報
人種 |
ラテン系 |
性別 |
女性 |
クラス |
ジェンダーマリー |
exp_mul |
123 |
HP |
1100 |
MP |
100 |
攻撃 |
140 |
防御 |
85 |
魔力 |
90 |
魔抵抗 |
45 |
素早さ |
80 |
技術 |
115 |
HP回復 |
20 |
MP回復 |
18 |
移動力 |
120 |
移動タイプ |
銃兵 |
召喚数 |
5 |
召喚レベル |
80% |
HP |
MP |
攻撃 |
防御 |
魔力 |
魔抗 |
技術 |
HP復 |
MP復 |
exp_mul |
8 |
5 |
15 |
5 |
8 |
5 |
7 |
3 |
3 |
123→125→128→132 |
耐性
斬撃 |
打撃 |
刺突 |
突撃 |
銃 |
狙撃 |
砲 |
火 |
水 |
風 |
土 |
光 |
神聖 |
空 |
-2 |
+2 |
0 |
+4 |
0 |
+2 |
-2 |
+2 |
+2 |
+2 |
+2 |
0 |
0 |
0 |
幻覚 |
混乱 |
恐慌 |
石化 |
沈黙 |
毒 |
麻痺 |
即死 |
ドレイン |
吸血 |
魔吸 |
闇 |
死霊 |
精神 |
+1 |
+2 |
+1 |
0 |
+2 |
+2 |
0 |
0 |
-1 |
-1 |
-1 |
-1 |
-2 |
0 |
スキル
個人スキル
スキル名 |
使用可能Lv. |
攻撃倍率 |
発動距離 |
射程 |
属性 |
消費MP |
備考 |
哨所設置 |
1~9 |
|
600 |
300 |
招集技 |
|
(必殺技:3回)「召喚:歩哨塔×1」 「『陣地』再使用時間:1」 「召喚時停止:1」 |
特火点設置 |
10~19 |
|
600 |
300 |
招集技 |
|
(必殺技:3回)「召喚:陣地トーチカ×1」 「『陣地』再使用時間:1」 「召喚時停止:1」 |
簡易要塞設置 |
20~ |
|
600 |
300 |
招集技 |
|
(必殺技:3回)「召喚:堡塁×1」 「『陣地』再使用時間:1」 「召喚時停止:1」 |
ハニーポイズン |
1~ |
魔力×35% |
800 |
800 |
土 |
80 |
「毒:100%」「3連射」 |
特殊消音拳銃 |
1~ |
技術×85% |
450 |
450 |
銃 |
15 |
「麻痺・幻覚・恐慌:ランダム付与40%」「即死:8%」「2連射」「ノックバック:硬直」 |
→(攻撃+技術)×-10% |
|
|
補助:能力低下 |
|
攻撃・防御・技術・素早さ・移動低下 |
極死 |
1~ |
技術×300% |
近接 |
|
斬撃 |
|
「即死:100%」 |
情報伝達(攻撃) |
1~ |
技術×100% |
250 |
250 |
補助:攻撃力上昇 |
|
『伝達』再使用時間:1 |
情報伝達(防御) |
1~ |
技術×100% |
250 |
250 |
補助:防御力上昇 |
|
『伝達』再使用時間:1 |
情報伝達(技術) |
1~ |
技術×100% |
250 |
250 |
補助:技術上昇 |
|
『伝達』再使用時間:1 |
情報伝達(移動) |
1~ |
技術×100% |
250 |
250 |
補助:移動上昇 |
|
『伝達』再使用時間:1 |
王立軍予備隊投入 |
1~9 |
|
|
|
招集技 |
|
「ランダム召喚:イタリア予備役1次職×1」「召喚時停止:1」 |
王立軍予備隊投入Ⅱ |
10~19 |
|
|
|
招集技 |
|
「ランダム召喚:イタリア予備役2次職×1」「召喚時停止:1」 |
王立軍予備隊投入Ⅲ |
20~29 |
|
|
|
招集技 |
|
「ランダム召喚:イタリア予備役3次職×1」「召喚時停止:1」 |
王立軍予備隊投入Ⅳ |
30~ |
|
|
|
招集技 |
|
「ランダム召喚:イタリア予備役4次職×1」「召喚時停止:1」 |
リーダースキル
スキル名 |
使用可能Lv. |
攻撃倍率 |
発動距離 |
射程 |
属性 |
消費MP |
備考 |
鉄条網設置 |
1~ |
|
600 |
350 |
招集技 |
|
(必殺技)「召喚:鉄条網×5」「召喚時停止:1」 |
エアカッター |
1~9 |
魔力×80% |
550 |
550 |
風 |
80 |
「沈黙:20%」「ノックバック:引き寄せ」 |
エアカッターⅡ |
10~19 |
魔力×80% |
550 |
550 |
風 |
80 |
「沈黙:20%」「2連射」「ノックバック:引き寄せ」 |
エアカッターⅢ |
20~ |
魔力×80% |
550 |
550 |
風 |
80 |
「沈黙:20%」「3連射」「ノックバック:引き寄せ」 |
ストーム |
20~ |
(魔力+技術)×25% |
600 |
600 |
風 |
135 |
「幻覚・沈黙:ランダム付与35%」 「2連射」「貫通」「範囲攻撃」「ノックバック:引き寄せ」「相殺:銃・狙撃」 |
ムーブ |
1~ |
魔力×100% |
400 |
400 |
補助:移動上昇 |
100 |
|
風精霊召喚 |
1~ |
|
|
|
招集技 |
60 |
「召喚:シルフ×1」「召喚時停止:1」 |
上級風精霊召喚 |
20~ |
|
|
|
招集技 |
60 |
「召喚:ハルピュイア×1」「召喚時停止:1」 |
アシストスキル
スキル名 |
使用可能Lv. |
攻撃倍率 |
発動距離 |
射程 |
属性 |
消費MP |
備考 |
カンタレラ |
1~ |
(攻撃+技術)×35% |
9000 |
9000 |
斬撃 |
|
(必殺技)「毒・麻痺・幻覚・沈黙・即死:ランダム付与100%」「範囲攻撃」 |
部隊スキル
魔力+35%、魔抵抗+25%、素早さ+25%、技術+50%、MP回復+15、即死耐性+2、狙撃耐性+2
キャラ特徴
ファシスト四天王の紅一点。これはそのままイタリア軍四天王としてプレイヤーの前に立ちはだかる。
部隊スキルや本人の
クラス、固有の
スキルなどからテクニカルなキャラに見えるが基礎値140という圧巻の攻撃力を持っており、
ドイツの武装親衛隊にいそうなステータスをしている。LV31で800丁度。
全般
移動力の低い
諜報員のような人材。
専用魔法のハニーポイズンは射程が800と長く、100%で毒判定が入る便利な技。
最高の技術アップと高い魔力アップがあるので部下の選択肢は幅広く、混成も選択肢に入る。
尚、本人はとんでもない攻撃力を有しており、技術も高いので
イタリア狙撃銃と大変相性が良い。
しかし彼女を部下にできる
エミーリオには攻撃アップがない。理想は
ブラッドレー辺りだがどちらのプレイでも遠い。
操作方法
後ろからハニーポイズンをばらまくお仕事。極死を持っているので緊急時は運試ししたり、超攻撃力からのトレンチガンを撃つことも出来る。
必殺のカンタレラはアシスト
スキルで、高技術の人材配下につけると厄介な相手を葬れる。
敵対時対処法
カンタレラは即死効果があるので気を付けること。
CPUは
必殺技を前進と同時に使用してくるので、召喚を囮にしておきたい。
シナリオ雇用
部隊スキルを存分に生かすなら
ジェンダーマリー一択。
中距離から高技術のダースショットをばらまいて、敵前衛を苦しめられる。
鉄条網を付与できるので、
戦闘工兵との相性も良い。どちらにするかはお好みで。
勢力のマスターとして
ソマリランド (ランダムシナリオ)
元ネタ
チェーザレ・マリア・デ・ヴェッキ
ファシスト四天王の一人。内政担当。
財務次官、ソマリランド総督、バチカン大使、国民教育相、エーゲ海諸島総督などを務めた。
教育相時代にはローマ帝国とファシズムを関連付けた学校教育を実施、
イタリアナショナリズムの普及に寄与する。
相次ぐ敗戦を目にして、グランディ決議では
ムッソリーニ解任に賛成する。
RSI政権に逮捕される前にアルゼンチンに亡命して難を逃れた。
- ドゥーチェ及び他の四天王が非常に強力なのに比べるとどうにも地味。カンタレラ付与は面白いので、陪臣運用の方が向いてるかも。 -- 名無しさん (2019-11-19 19:28:07)
最終更新:2023年12月26日 08:43