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改めて、島内で拾えるドキュメントやPC画面の情報などあらかた見てみましたが、考察が捗って楽しいですね。
下記、いくつか気になっているところとしては、
・チームBのショットガン持ち隊員は、損壊も少ないきれいな状態で、墓まで作られて埋葬されている。あれはルブラン親子かバージニアあたりがしたのか。
・ゴールデンアーマー洞窟に、近未来的なスーツを着用した遺体がいくつかある。バンカー内で見られるPC画面からは、出自不明であるらしいことが示唆されているので、あれもキューブの作用で別次元から転移した存在なのか。
・バンカー内のPC画面より、前作主人公のエリックは、サハラ社が人体変異の実験をしていると世間に公表したらしいが、それは真実だと認知されたのか。
さすがにそれだけの事が露見すれば、サハラ社も消滅しそうな気がするが、まだスパイを送り込んでいるあたり、現存している様子。何かしらの手段で隠滅を図って陰謀論で片付けたのか。
それであればルブラン親子はサハラ社に消されそうなものの、生存している。今作エンディングでパフトン社のヘリでエリックが駆けつけたあたり、ルブラン親子はパフトン社の協力者をしていそう?
今作主人公らとは別口で出向いている様子なので、アーティファクト研究の協力者のような立ち位置なのかも。
・ティミーは生存していて、島内で入手できる書籍の表紙にも、『テレビのショーに出た』事が示唆されているので、やっぱり前作のティミー生存エンドの延長線の時系列なのか。そうするとエリックはやらかしてることになるのだが…
サハラ社の所業を公表すれば、逆にそのことで恐喝されそうな気もするが、秘密を通せているのか。もしくはアーティファクトの利用経験から、その件をパフトン社のトップにだけ公表したうえで、ティミーの体を戻すために支援や保護を受けている?
・メンテナンスバンカーの入口が埋まっているのは、ヤンユー・チャンの仕業なのか。
・やけにゴルフについてメールで熱く語っている著名人がいるが、あれは単純にネタ要素なのか(笑)
などなど、考えると楽しいですね。
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