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前作にはなかった、ガイドブックを使用せずにマニュアル操作でのビルド
これで設置したものはCキーで分解・回収・再利用することが可能なものが多い。
これで設置したものはCキーで分解・回収・再利用することが可能なものが多い。
焚き火
基本的な火
棒を持った状態で地面に視点を合わせ、ガイド線が表示されたら左クリックで棒を手折り設置される。
Eキーによるライターで着火可能。棒は2本分まで設置可能。(画像左)
追加で丸太(1/4)を持った状態で視点を合わせると最大2個分くべることが可能。(画像右)
薪を追加された火は断然に消えにくいが、そもそもそこまで長時間火が欲しい機会があるかというと…
Eキーによるライターで着火可能。棒は2本分まで設置可能。(画像左)
追加で丸太(1/4)を持った状態で視点を合わせると最大2個分くべることが可能。(画像右)
薪を追加された火は断然に消えにくいが、そもそもそこまで長時間火が欲しい機会があるかというと…
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消えにくい火
基本的な火を設置した状態で石を持ち視点を合わせるとガイド線が現れる。
最大7個の石で囲むことが可能。
最大7個の石で囲むことが可能。
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建築物
基礎床
①枠組み
1- 丸太を持った状態で地面に視点を合わせ、ガイド線が表示されたら左クリックで1本目を設置。
2- 1本目の先端に視点を合わせると横向きの矢印が出るので、左クリックで設置すると直角になる。
3- 2の要領で四角形を作り枠組み完成
1- 丸太を持った状態で地面に視点を合わせ、ガイド線が表示されたら左クリックで1本目を設置。
2- 1本目の先端に視点を合わせると横向きの矢印が出るので、左クリックで設置すると直角になる。
3- 2の要領で四角形を作り枠組み完成
※2で横向きの矢印ではなく、水平方向に合わせると幅を広くすることができる。
②床板を張り完成
1. 丸太を担いだ状態で枠組みに視点を合わせると「動いている2つの矢印」が出るので左クリックで丸太を割り床板を張れる。
2. 残りの部分にも同じ要領で張っていき完成。
1. 丸太を担いだ状態で枠組みに視点を合わせると「動いている2つの矢印」が出るので左クリックで丸太を割り床板を張れる。
2. 残りの部分にも同じ要領で張っていき完成。
※矢印が出ている状態で右クリックすることで張る方向を変更可能。
※あらかじめ割ってある丸太でも張ることができる。
※あらかじめ割ってある丸太でも張ることができる。
床板は5枚で1セットなので、普通に作ると丸太2.5本となり0.5本余る。
実はこの床、2番目と3番目の板だけでも落下しないため、上にモノを置かない最低限の床として使うぶんには丸太1本ぶんでOKだったりする。
またこの節約床、ジップラインで通り抜けることはできるが通り抜けたあとに貫通はしないため、片道限定の垂直エレベータとしても使える。
見張り台のような高層建築に登るのに便利。
実はこの床、2番目と3番目の板だけでも落下しないため、上にモノを置かない最低限の床として使うぶんには丸太1本ぶんでOKだったりする。
またこの節約床、ジップラインで通り抜けることはできるが通り抜けたあとに貫通はしないため、片道限定の垂直エレベータとしても使える。
見張り台のような高層建築に登るのに便利。
松明
布を持った状態で地面に刺した棒に視点を合わせると巻いて置き型松明となる。
頭蓋骨の炉
骸骨を持った状態で松明に視点を合わせると骸骨をはめて完成する。
消えることなく自動で灯り続ける。
消えることなく自動で灯り続ける。
棒状の建物
棒を持った状態で地面に視点を合わせ、丸いガイド線が出たら左クリックで地面に突き刺し、立てることができる。焚き火のガイド線が出てしまう場合は、右クリックで切り替え。立てた棒には、さらに棒を取り付けることができる。
当たったりするだけで簡単に壊れる。
当たったりするだけで簡単に壊れる。
立てた棒や取り付けた棒に、食人族の腕、脚、頭を取り付けることができる。何個でも取り付けることができ、たくさんつけると実に狂気的なオブジェクトとなる。
立てた棒を、斧を手に持った状態で見ると、防壁の先端を尖らせるときのような挙動で「今キャラが向いている方向」に向けて少し倒しつつ先を尖らせてスパイクにできる。
この状態のスパイクにはキャラが接触するとダメージが入るため、赤デブなどの建築に突進してくるタイプの敵の対策として強力。
下記の強化建造物の場合も同じくスパイク化でき、こちらはそのままより壊れにくい。
貧弱な見た目に反して攻撃力もかなり高く、触れただけで原住民の手足が飛んだりする。
また副産物的な要素として、動物に対しても攻撃判定がある関係で、飛んできた鳥が勝手に死んだりするため肉や羽の確保にも便利。
コスパも高く、大半の敵に対して圧倒的な効果を発揮する非常に強力なトラップだが、唯一の弱点は赤ん坊ミュータント。
彼らはこれの判定をすり抜けてしまうため、別の対策が必要になる。
もっとも、結合ミュータントなどの厄介な大型敵をほぼコレだけで完封できるので、斧1~2発で倒せる赤ん坊ミュータントがすり抜けてくるくらいは些細な欠点だが……。
この状態のスパイクにはキャラが接触するとダメージが入るため、赤デブなどの建築に突進してくるタイプの敵の対策として強力。
下記の強化建造物の場合も同じくスパイク化でき、こちらはそのままより壊れにくい。
貧弱な見た目に反して攻撃力もかなり高く、触れただけで原住民の手足が飛んだりする。
また副産物的な要素として、動物に対しても攻撃判定がある関係で、飛んできた鳥が勝手に死んだりするため肉や羽の確保にも便利。
コスパも高く、大半の敵に対して圧倒的な効果を発揮する非常に強力なトラップだが、唯一の弱点は赤ん坊ミュータント。
彼らはこれの判定をすり抜けてしまうため、別の対策が必要になる。
もっとも、結合ミュータントなどの厄介な大型敵をほぼコレだけで完封できるので、斧1~2発で倒せる赤ん坊ミュータントがすり抜けてくるくらいは些細な欠点だが……。
強化建造物
石を持った状態で、棒状の建物の地面との接合部に視点を合わせると囲むように石を設置できる。
壊れにくい。
棒状の建物と同じくスパイク化可能。スパイク化したあとの棒状の建物に石を置いて強化も可能。
壊れにくい。
棒状の建物と同じくスパイク化可能。スパイク化したあとの棒状の建物に石を置いて強化も可能。
フェンス
1本地面に刺した棒にから伸びるガイド線に合わせて2本目の棒を刺す。
すると2本の棒の間に上下のガイド線が現れるので横向きの棒を2本設置しよう。
すると2本の棒の間に上下のガイド線が現れるので横向きの棒を2本設置しよう。
普通の壁
丸太を地面に水平に置き、その上に積み上げていく。
ドア
普通の壁の中心を斧でくり抜いていき、丸太を持って視点を合わせるとドアが作れる。
予め半分に割った丸太でも可能。
予め半分に割った丸太でも可能。
窓
斧を使用して普通の壁を任意の高さでくり抜く。
段差
半分に割った丸太をもって床と地面の境目に視点を合わせると設置できる。
右クリックで向きの調整可能。
右クリックで向きの調整可能。
基礎梁
通常、柱と柱の間に張った丸太は片側だけでの支持ができない(П←このような形でなければならない)。
しかし、1/2の長さの丸太を持って柱の接続部を補強してやることで、片側は支柱なしでも支えられるようになる。
これによって「外に向けて張り出したテラス」などの作成もできるようになるので、建築の自由度が大幅に増す。
室内の梁になる部分の丸太もこの加工を行うことで、室内の支柱を最低限に減らして室内空間を広くとれるようになる。
しかし、1/2の長さの丸太を持って柱の接続部を補強してやることで、片側は支柱なしでも支えられるようになる。
これによって「外に向けて張り出したテラス」などの作成もできるようになるので、建築の自由度が大幅に増す。
室内の梁になる部分の丸太もこの加工を行うことで、室内の支柱を最低限に減らして室内空間を広くとれるようになる。
屋根
平屋根は「上の段に基礎床を作る」だけの話なので難しくはない。
傾斜屋根を作る場合は、傾斜板の作り方を応用する。
傾斜屋根を作る場合は、傾斜板の作り方を応用する。
強化柱
丸太を1/2にして作る。
階段
斜めに立てかけた柱2本の間に対して板を張る。
張り方で傾斜板か階段かが切り替わる。
1枚めを張ったときに階段を張った場合はすべて階段しか張れず、2枚め以降は1枚めに依存してどちらが張れるかが決まっているようだ。
張り方で傾斜板か階段かが切り替わる。
1枚めを張ったときに階段を張った場合はすべて階段しか張れず、2枚め以降は1枚めに依存してどちらが張れるかが決まっているようだ。
傾斜台
作り方は階段と全く一緒。
板の張り方が違うだけである。
板の張り方が違うだけである。
防壁
地面に垂直にたてた丸太。
これを並べていくことで防壁にできる。
要するに柱を並べると防壁になる。
斧を持っているときに防壁の上部を見ると先端を尖らせることができ、こうしなければ原住民は登って乗り越えてきてしまう。
先を尖らせた防壁は取り外すとどういうわけかは謎だが先端部がまた丸くなるので、素の丸太として再利用可能。
短くなったりもしない。
5本以上並んだ防壁に対して丸太を持っている状態で接近すると斜めに丸太を張るようなガイドが出るので、それを実行するとその部分を可動式のゲートにできる。
これを並べていくことで防壁にできる。
要するに柱を並べると防壁になる。
斧を持っているときに防壁の上部を見ると先端を尖らせることができ、こうしなければ原住民は登って乗り越えてきてしまう。
先を尖らせた防壁は取り外すとどういうわけかは謎だが先端部がまた丸くなるので、素の丸太として再利用可能。
短くなったりもしない。
5本以上並んだ防壁に対して丸太を持っている状態で接近すると斜めに丸太を張るようなガイドが出るので、それを実行するとその部分を可動式のゲートにできる。
ロープ
これ単体では何の意味もなさない。
ロープとロープの間に割った丸太を並べてロープブリッジにすることで活用できる。
ロープとロープの間に割った丸太を並べてロープブリッジにすることで活用できる。
ロープブリッジ
屋根扱いにならない為、温度やプランターには注意
薪
建築にしていない丸太はゲーム再起動で消滅してしまう。
使いきれなかった丸太の端切れなどは薪にするなりとりあえず地面に刺すなり積み上げておくなりで保管しておくといいだろう。
使いきれなかった丸太の端切れなどは薪にするなりとりあえず地面に刺すなり積み上げておくなりで保管しておくといいだろう。
ジップライン
ロープガンで制作可能、下るだけではなく上がることも出来る。丸太も運搬出来る為、建築にも活躍
スペースキーで途中に降りれる
スペースキーで途中に降りれる
電気関連
基礎電気
床板か傾斜台にソーラーパネルを手に持った状態で視点を向けると設置できる。
ソーラーパネルを設置すると近くの丸太に対してワイヤーが接続されるので、接続された丸太から近くの丸太に対してワイヤーを手に持った状態で視点を向けると白い矢印が丸太に沿って表示されるため、設置を実施するとその丸太にワイヤーが設置される。
こうして電気を供給したい部分まで丸太にワイヤーを這わせていき、そのワイヤーに電球をセットすると電気がつけられるようになる。
ソーラーパネルを設置すると近くの丸太に対してワイヤーが接続されるので、接続された丸太から近くの丸太に対してワイヤーを手に持った状態で視点を向けると白い矢印が丸太に沿って表示されるため、設置を実施するとその丸太にワイヤーが設置される。
こうして電気を供給したい部分まで丸太にワイヤーを這わせていき、そのワイヤーに電球をセットすると電気がつけられるようになる。
電気柵
上述のフェンスにワイヤーを這わせることができる。
そのワイヤーにソーラーパネルから電気を通すと電気柵になる。
柵に触れるとダメージを受ける。
そのワイヤーにソーラーパネルから電気を通すと電気柵になる。
柵に触れるとダメージを受ける。