レシィ
マグナがメイトルパから召喚したメトラル族の護衛獣。
幼少時の病気が原因で角を切り取られてしまっている。
世話好きで家事全般が得意（角がないことで、一族の間で一人前の男として
認められずに女性と同じ仕事をしていたため）。気弱で泣き虫。
近接攻撃型の護衛獣。
【人称】
一人称→ボク
二人称基本→「oooさん」
【関連人物への呼称】
マグナ→「ご主人さま」
パッフェル→「パッフェルさん」
ネスティ→「ネスティさん」
アメル→「アメルさん」
【参戦時期】
本編終了後（護衛獣ED）
【能力】
されたものの物理防御力があがる『応援』
成功すれば相手を麻痺させる『メトラルの魔眼』、
瀕死状態でも能力が落ちない『ド根性』の特殊能力もあったりする。
武器がなくても戦える強みがあるが、
単純な戦力だとロワに集う歴戦の強者相手では見劣りがする気もする。
【支給品】
碧の賢帝(シャルトス)＠SN3 死者の指輪＠TO
【名（迷）台詞】
「わーーーーーっ！！ぶたないでっ！食べないでっ！！
痛いことなんかしないでーーっ！！
ボクなんか食べてもおいしくありません！
だから食べないで！いじめないでぇ！！」
「護衛獣の使命は 主人である召喚師の側にあって、お守りすること・・・
ボクは逃げないッ！ 逃げないで、貴方を守ってみせる！！」
以下、ネタバレを含む
|
+
|
開示する |
護衛獣レシィの本ロワにおける動向
009：F-2の森にて、岩にマグナの剣を叩きつけようとしてたアルガスと遭遇。剣を奪い逃走。
030：F-2の森にて、木の上に潜伏していたガフガリオンと遭遇。本性を知らず同行する事に。
038：E-2の城にて、ガフガリオンと情報交換。碧の賢帝の危険性を見抜いたガフから警告を受ける。
052：ガフガリオンと共にE-2の城を探索。魔法で施錠された謎の扉を発見する。
066：E-2の城にてガフガリオンとはぐれ、エトナに捕まり家来にされる。
そのときのやり取りから、レシィはエトナのことをマグナの召喚獣だと誤解。
079：ガフガリオンに貸した魔剣の返却を求めるべく、エトナと共にガフを追跡する。
093：C-3の小山の麓にて、ガフガリオンと中ボス、ウィーグラフ一行に合流。
その場に放置されていた魔剣・碧の賢帝を何の問題もなく再入手するが…
106：第一回放送でアメルの死を知り、ショックを受けるも、ガフガリオンの言葉で持ち直す。
ガフガリオンと共にエトナを追って村に向かうが、彼の本心には気付かない。
113：C-3の村にて、瀕死のエトナと再会。漆黒の騎士と対峙するも、会話による交渉を選択。
ただし、その時の対応がガフガリオンの不興を買ってしまった事には気付かず。
118：ガフガリオンに、必要な時に他者を斬り捨てる事ができない足手纏いとみなされ、
エトナともども背後から刺殺される…。
【キャラとの関係（最新話時点）】
【本編での動向】
アルガスから マグナが愛用していた絶対勇者剣をひったくって登場。
その後 ガフガリオンと遭遇。武器が欲しかった ガフガリオンはレシィを仲間に引き込むことにする。
超ベテランの剣士である ガフガリオンに見捨てられない限りは当分は安泰。
と思った矢先に城の中を探索しに来た エトナに見つかり、逃げ遅れた為 ガフガリオンに見捨てられる。
その後誤解が誤解を呼び エトナに家来にされて ガフガリオンと再会した。
エトナの窮地に間一髪で再会し、 漆黒の騎士相手に漢気を見せ交渉を始めるが、
それがガフガリオンの不興を買い、足手纏いと見做されエトナともども背後から刺殺される。
あまりにも人が良すぎる事が、結果として己の首を絞める結果となってしまった…。
【最終状態】
【C-3/村/1日目・夜(放送後)】
【レシィ＠サモンナイト2】
[状態]：健康 、強い決意、精神的喪失感（小）、刺激臭による嗅覚の低下
[装備]：サモナイト石[無](誓約済・何と誓約したものかなど詳細は不明)＠SN2or3
[道具]：支給品一式(1/2食消費) 死者の指輪＠TO 生肉少量
[思考]１：エトナを“漆黒の騎士”から返してもらう。
２：この場の争いを、なんとしてでも収める。
３：ガフおじいさん、近くにいる…。
４：アメルの遺志に従い、仲間や協力者を集めてゲームを破壊する。
５：ラムザ、赤毛の女性（アティ）、ラハールを探してみる。
|
最終更新：2010年12月27日 09:52
