エトナ
魔界戦記ディスガイアのヒロイン?
【人称】
一人称→ あたし
二人称基本→ あんた
【参戦時期】
記述なし
【能力】
槍と斧、及び銃器の扱いが非常に得意。
その他、
プリニー落とし、セクシービーム、カオスインパクトと
非常に癖のある専用特殊技の数々を習得している。
(ただ、プリニー落としは特殊技に入れてもよいものかどうか…)
しかし、彼女の一番の恐ろしさは目的の為なら主君さえ餌として利用する
ふてぶてしさと隙あらば自分が魔王になり変ろうとする野心であろう。
【支給品】
手斧@暁の女神
不明支給品(確認済)
【名(迷)台詞】
「ウフフ。 わからないの?じゃあ、教えてあげる……。
あたしの生き方を汚してくれたマデラスというクソ野郎に、
一番残酷で、効果的なタイミングで復讐するためよ!
これからは、あたしの生き方は、あたしが決める!
だれにも邪魔はさせないわ!!」
「あぁ……その言葉が聞きたかったのよ~。
負け犬の遠吠えって最ッ高……v」
「覚悟はいいかしら?
エトナの名を聞くだけで死にたくなるほどの恐怖を
植え付けてア・ゲ・ルv」
以下、ネタバレを含む
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開示する |
エトナの本ロワにおける動向
005:F-3の森で フロンと遭遇するも、いきなり歌唱を始めたのでスルーする。
040:F-3の街道で ヴァイスと アルガスの二人組に遭遇。武器を差し出すよう
理知的に交渉(?)するが、ヴァイスにアルガスのみを差し出される。
044:置き去りにされたアルガスから「武器を持っている参加者達」の話しを聞き、
そいつらから武器をかっぱぐ為案内を受ける事にする。
051:F-4の森でフロンと一緒に寝ている アグリアスと遭遇。装備を奪って逃走。
066:E-2の城で レシィを拾い、誤解の重なりから武器探しにシフトチェンジ。
ちなみに、アルガスはそのまま放置プレイ。
079:レシィの同行者だった ガフガリオンを追跡。彼の加齢臭を頼りに捜索する。
093: ウィーグラフ一行と合流。 中ボスに対する複雑な思いに苛立つ。
106:C-3村で 漆黒の騎士を発見。腹いせにバトルを吹っかける。
113: 漆黒の騎士に惨敗。殺傷能力を奪われ、意識不明の重体に。
118: レシィにおぶられて村からの脱出途中で、 ガフガリオンに背後から刺殺される。
【キャラとの関係(最新話時点)】
【本編での動向】
告知天使と予告悪魔で初登場。
同行者( ヴァイス)に見捨てられて命乞いをする アルガスを下僕に従える。
その後、得物と獲物を探しにE-2の城へと赴くが、その先で新たな下僕 レシィを配下に加える。
なお、アルガスは放置プレイとなるが本人存在自体忘れている模様。
その時のレシィの証言によると殿下の佩剣を元同行者の ガフガリオンが所持していると聞き、
年寄りの加齢臭を頼りにレシィを案内人として追跡し、捕捉。
だが、その場で同時に再会した 中ボスに心底自分が娘扱いされた事に激しく傷心し、
逃げ出した先の村で 漆黒の騎士と遭遇。ストレス解消相手として捻り潰そうとする。
しかし、 漆黒の騎士は予測以上の難物であり、一太刀も浴びせることなく惨敗。
レシィの出現により一命を取り留めるも、 ガフガリオンに足手纏いとみなされ、
レシィともども背後から滅多刺しにされて死亡する。
自業自得とは言え、あまりにも救いのない死に様であった…。
【最終状態】
【C-3/村/1日目・夜(放送後)】
【エトナ@魔界戦記ディスガイア】
[状態]:意識不明、左鼓膜損傷、右肩の脱臼と靭帯断裂(切断と同等の重体。治癒不能)
左肩に貫通した刺し傷(重度の損傷)、肩部動脈から出血中、背中に浅い切り傷
右足を捻挫、身体中に細かい擦り傷、顔面に打撲痕、右半分のおさげが解けている。
[装備]:なし
[思考]:※意識を失っている為、一切の思考を行えません。
[備考]:心身の重大な損傷により、意識が戻っても「硬化」は一切働きません。
[共通備考]:ハーディンの遺体(胴体部分)のすぐ傍に、
転がり落ちた闇のオーブ@紋章の謎があります。
漆黒の騎士の損壊した装甲が、周辺に散らばっています。
付近の民家一軒が、漆黒の騎士のウルヴァンにより全壊。
エトナのデイバックがその中に埋もれています。
二人のすぐ傍に、血塗れのウルヴァンがあります。
エトナの「カオスインパクト」の詠唱で生じた橙色の光球を
村内にいたものは目撃した可能性があります。
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最終更新:2010年12月23日 22:22