27代目スレ 2008/12/05(金)
~~かなり昔~~
【幼稚園】
ゼラド「やーん、オママゴト、ぜぁどが ヴィェアンくんの オクさんなのー!」
レイナ「だめー! ヴィェアムくんは れーなの ダンナさんー!」
ヴィレアム「・・・・・・ぼく、ヴィレアム」
レイナ「じゃ、ヴィェアムくんのお名前ちゃんといえたほうがオクさんね!」
ゼラド「いーよ!
えーと、えーと、ベアウンくん? ベアウゥ?」
レイナ「ちがうよー。ヴィェアムよ、ヴィェァム」
ヴィレアム「・・・・・・ちがってる」
ゼラド「べあ、べあ、べーやん?」
レイナ「べーやん?」
ヴィレアム「べーやんじゃないよ」
【砂場】
トウキ「やーいやーい! お前のかーちゃんおっぱいおばけー!」
クリハ「ばかー、ばかー! トウキくん、きらーい!」
トウキ「クリハもしょーらいおっぱいおばけー!」
クリハ「ちがうもんちがうもん!
クリハおっぱいなんかふくらまないもーん!」
トウキ「なるよー! なるに決まってるよー、お前のしょーらいFカップー!」
クリハ「えーんえーん」
【幼稚園のグラウンド】
アイミ「すとらーいっく! ミナト、すごーい!」
ミナト「カンタンだよ」
カル「・・・・・・むぅ」
ミナト「肘のカタチにコツがあるんだよ。
来いよ、カルにも教えてあげるから」
カル「・・・・・・いらないもん」
アイミ「カルくん?」
カル「ミナトのばーかばーか!」
ミナト「カルって、ヘンなヤツだなあ」
【喫茶店】
ユウカ「さんばー!」
カーラ「あはは、よーしよし、あんた筋がいいよ?」
ユウカ「ばもす・ばいら!」
カーラ「いいかいユウカ?
いつだってサンバの心を忘れちゃいけないよ。
人間、ステップが刻めてる限り大概のことは大丈夫なんだからさ」
ユウカ「ばもす・だんさーる!」
【コロニー】
タスク「よっ、と。これがパームな?
面白ぇだろ、手の中にあるのに、全然見えなくなるんだ」
レタス「おとーさますごーい、これさえあればトランプはムテキでしてね!」
タスク「ははは、無敵か。そりゃあつまんねえなあ」
レタス「かつのは おもしろく ないのでして?」
タスク「いいか? 最後までとっとくもんだ。
絶対に負けられないひと勝負のためにな」
レタス「それでは、まけてしまいますわ?」
タスク「まだわからねえかなあ? 負ける方が面白ぇ勝負もあるんだぜ?」
【
竜巻亭一号店】
スレイ「もう一度訊こう、エル。この子の性別はいったいなんだ」
レーツェル「イグニションだ」
スレイ「いったい何者を産んでしまったんだ、わたしは!」
【
バルマー 森の中】
ハザリア「ついてくるな! ついてくるなよー!」
ルナ「まってよー、はざりあ まってよー!」
ハザリア「ここからさきは えだが おおいんだ!
なきむしルナは つれていかない!」
ルナ「・・・・・・はざりあ、るなのこと、きらいー?」
ハザリア「けっこうキライだ!」
ルナ「ふぇ、わーんわーん!」
ハザリア「うるさいうるさいっ!」
【宇宙のどっか】
キャリコ「いいかい、キャクトラ。
我々バルシェムが今日あるのも、アルマナ陛下のご尽力のおかげなのだ」
キャクトラ「はいっ、おとうさん!」
キャリコ「たしか、陛下のご息女がお前と同い年だったな。
そのうち引き合わせることもあるだろう。
よくお仕えするんだよ?」
キャクトラ「おひめさま・・・・・・、ぼくと おないどしの・・・・・・」
【公立小学校】
女子「ミツハルくんがビックリマンチョコ箱買いして、
シールだけ抜き取ってお菓子捨てていましたー。
いけないと思いまーす!」
女子一同「いけないと思いまーす!」
ミツハル「帰りの会なんか大嫌いです。いつもつるし上げられるだけだから」
教師「はい、みんな落ち着いてー。
ミツハルくんがお金持ちだからって調子こいててムカつくのはわかるけどー」
ミツハル「僕お金持ちなのに、なんで公立小学校通ってるんでしょう」
【鳥取砂丘】
ランディ「・・・・・・ここは、どこだ」
マキネ「ばかー、ランディのばかー!
ちょーないのスーパー行くだけだったのにー!」
~~数年前~~
【路上】
ゼラド「あ、待ってよヴィレアムくーん!」
ヴィレアム「あ、ゼラド、早いな」
ゼラド「ヴィレアムくんこそ、中学入ってからやけに早いじゃない。
なにか部活でも始めたの?」
ヴィレアム「いや、そんなんじゃないんだけど」
ゼラド「前は、いつも一緒に学校行ってたのに」
ヴィレアム「その、ゼラド、朝にシャンプーするようになったろ?」
ゼラド「え、そんなに時間かかってる?」
ヴィレアム「そうじゃなくて、リンスの匂いが」
【中学校】
トウキ「最近女子たちが発育してきちゃってるよなあ。
ゼラドなんか、もう明らかにD越えてるぜ!
たまんねえよなあ!」
ミナト「やめろよ兄貴、同級生をそんな目で見るもんじゃない」
トウキ「お前はほんとお堅いなあ、
誰か、気になるコでもいねえのか?」
ミナト「俺の恋人は、このカタナだ」
トウキ「は、お前、剣道かなんかやってたっけ?」
ミナト「やってないけど」
トウキ「なんだそりゃ」
【ヴァルストーク】
カズマ「う~ん、ここは思い切って、
ピンク髪にメイド服なんか着せちゃって、ですぅますぅ調で喋らせちゃうかぁ!
うはっ、テンション上がって来たぁ!
は、はは、ははは・・・・・・、なにやってるんだろ、俺」
アリア「ほんとになにやってるの、あんたは」
カズマ「うわ、ビックリしたぁ、来てたのかお前」
アリア「これ、ロボット?」
カズマ「ああ、姉さんたちもミヒロも嫁に行っちまって手が足りねえからな。
サポートロボットでも作ろうと思ってさあ」
アリア「ねえ、これ、生体部分の設計、あたしとおなじじゃない?」
カズマ「え、そうなのか?
キャレットの中に入ってたシステム使ってるだけなんだけど。
作ってるのはほとんどキャレットで、俺は髪の色とかエディットしてるだけだからよくわかんねえよ」
アリア「まさか、これ、女の子にするつもりじゃないでしょうね」
カズマ「そのつもりだけど?
むさ苦しい男なんかより、女の子がいた方が仕事のテンション上がるだろ?」
アリア「バカズマッ!
女の子型ロボットなんて規制厳しいし、税金だって高くなるんだからねっ!」
カズマ「え、そりゃまずいなあ。
すでにパーツ足りなくて子供サイズになっちまってるし、
下半身なんかキャレットのスペアパーツで間に合わそうとしてる始末だし」
アリア「男の子にしときな、ね?」
カズマ「そういえば、お前はそもそも何しに来たんだ?」
アリア「知らないっ!」
【L&E】
ミズル「わーんわーん、ラーナがおれのラジコンこわしたぁ~!」
デスピニス「いけませんよ、ラーナさん」
ラーナ「もう、飽きました」
【アメリカかどっかの大学キャンパス】
金髪ギャル「ゴメンねミツハル、
うち、クリスマスにとイブには毎年家族でパーティすることになってるから」
ミツハル「オーケイ、じゃあ23日だね?」
金髪ギャル「ね、どこに連れて行ってくれるの?」
ミツハル「あまり期待しないでくれよ?
たしかに僕はお金持ちの家の子だけど、
母の教育方針で在学中はカードが使えないんだ。
だから、今日のためにバーガーショップで一生懸命アルバイトを」
金髪ギャル「ぺっ!」
ミツハル「ぺっ? え、ちょっと、ジェシカ?
なにかの間違いだよね? ジェシカ、ジェシカぁ!」
金髪ギャル「クソがっ!」
ミツハル「ジェシカぁ~!?」
↓
【暗い室内】
藤崎詩織『あなたと幼馴染みだっていうだけで嫌なのに。それじゃ、さよなら』
ミツハル「あぁ、なんだろう、バッドエンドのはずなのに、
この不思議な胸の高まりは・・・・・・!」
【中学校 購買】
タスク「焼きそばパンはもらったぁ~!」
ランディ「タスクさん? なんで中学の購買部に!?」
タスク「すまねえな、マサキの子。
俺はどうしてだか、お前から焼きそばパンをかっ払わなけりゃならねえ気がするんだ!」
ランディ「なにいってるんですかタスクさん!
あなた今年いくつですか、なんで中華風にアレンジした学ラン着てるんですかぁ~!?」
↓
【中国 青海省 バヤンカラ山脈の奥】
ガイド「アイヤー、この湖には、1000年前、
大罪を犯して肉体に痛みと恐怖を刻み込むのが趣味になってしまった男が溺れたという、
悲劇的伝説あるのたよ」
ランディ「あんた、どっかで聞いた声だな」
~~ちょっと前~~
【バルマー 小屋】
ルナ「やはりここか。まったく、学校にも行かないで」
ハザリア「バルマーの学校はつまらん。
ロシア文学も、露助がカニ味噌を食わん理由も教えてくれぬ」
ルナ「また地球の書物か」
ハザリア「ドストエフスキー、ゴーリキー、太宰治、谷崎潤一郎、富野由悠季、
文化文芸において、地球の右に出るものはない。
ボアザンの貴族文学など、くだらん金メッキだ」
ルナ「ルリア殿は心配しておられる。お前が、地球の思想に影響されてしまうのではと」
ハザリア「言論の自由、思想の自由、そういうものだ」
ルナ「しかし、過激な劇を上演し続けたお主の叔父は」
ハザリア「エイス叔父か、どこでなにをしているやら。
向こうで会えるやもわからんが」
ルナ「やはり、行くのか」
ハザリア「母上は反対されておるが、なに、適当に目を盗んで現地に行ってしまえばこちらのもの。
地球の文化を、この目と舌で味わう。
俺は俺の欲求を抑える術を知らぬ」
ルナ「勘当されても知らぬぞ」
ハザリア「連れていかぬぞ。貴様は泣き虫で邪魔だからな」
ルナ「黙れっ、いつまでも昔のことを」
ハザリア「貴様の父親とも会うかも知れぬな。
なにか伝言でもあるか、ええ?」
ルナ「なにもないっ、わたしと母上を捨て置いた男などっ!」
ハザリア「それはそうと貴様、そのくだらん男装はやめたらどうだ。
まわりの者がリアクションに困っておる」
ルナ「連絡先くらいは、教えていけ」
ハザリア「なんといったかな、町の名前は。
ああ、そうだ、たしか、
OG町と」
【荒野】
タカヤ「もしもし、ジョブナンバー18369のナンブです。
ただいま、アインストの駆除を完了しました。
これよりミルトカイル紅石の焼却に入ります」
オペレーター『了解しました。なにか問題は』
タカヤ「えっと、脚を噛まれて」
オペレーター『労災の申請をしてください』
タカヤ「あっ」
ガチャン
タカヤ「なにをしてるんだろう、俺は。
今さら特に害もないアインストたちを、
『なんとなくキモいから』ってだけの理由で駆除するバイトなんて。
日給8500円・・・・・・、
命がけの仕事っ・・・・・・、得られるのはっ・・・・・・、はした金っ・・・・・・!
ないっ・・・・・・、充足など、ないっ・・・・・・!」
キチキチキチ
タカヤ「そのために、親戚っていってもいいアインストたちを犠牲にしてっ・・・・・・。
やめよう
こんなバイトっ・・・・・・! こんな人生っ・・・・・・!
もう、こんなスイッチブレードの上を歩くような人生はたくさんだ。
分の悪い賭けなんて、大嫌いだ。
帰ろう、家に。家に帰って、ご飯を作ろう。
白いご飯っ・・・・・・、あったかいみそ汁っ・・・・・・、
勉強してっ・・・・・・、手に入れる・・・・・・、
三度三度の食事っ・・・・・・! 人生っ・・・・・・、安定した生活っ・・・・・・!
できたら、かわいいお嫁さん・・・・・・」
ゴォォオォォォ
タカヤ「いや、それはやめよう。
あまり贅沢を言ったら、いまここで灰になっていく同胞に申し訳が立たない」
ザッ ザッ
タカヤ「帰ろう、あの家に、あの町に、OG町に」
【マカオ】
男「鬼っ、悪魔っ、人でなしぃ~っ!」
マーズ「あーまー、ご覧のとーり、ヒトじゃーねーなー?」
男「くそっ、ちくしょうっ、
渡さねえっ、このカイシャは、俺が心血を注いだっ・・・・・・!」
マーズ「下のモンはそーじゃねーみてーよ。
ムノーなシャチョーはいらねーってさ。
さー、ちゃっちゃとそのイスをあけな。
シンパイしねーでも、おれがテキトーにこざっぱりさせて高値で売れるカイシャにしてやんよ」
男「このハゲタカがぁぁっ!」
マーズ「ひひひひひ!」
マーズ「あーあ、ツッマんねーの。
どいつもこいつもヌルいシノギしやがってよー。
もっと、こー、ショーネンはみんなアシタの勇者オウヘーみてーなこと、起こらねーかなー?
さーて、ツギはどこにいこーかなー。
華僑がいねーとこがいーなー。あいつらドコにでもいるかんなー。
あ、そーだ、前のセンソーの英雄たちがいっぱい住んでる町があるってゆーぞ。
ちぃーっと、冷やかしてくっかー。
なぁーに、ツマんなかったらテキトーにカモって、ツギぁブルーグラードにでも行きゃーいーや。
きひひひ」
【ロンドン】
女教師「お宅のお嬢さんは野犬です!」
ユウキ「どうも、もうしわけない」
女教師「度重なる寄宿舎からの脱走! 暴力事件!
今回はイートン校の子弟さんと問題を起こして!」
ユウキ「よくいって聞かせますから」
女教師「これだから、反逆者の父親を持つと!」
ユウキ「・・・・・・DCは、反乱軍ではありませんよ」
ギィィィィ
ユウキ「どうも、お前はロンドンが合っていないようだな」
ユウキ「この街には、ケツの穴しかない」
ユウキ「歴史がある分、凝り固まっているのがロンドンだ。
どうだろう、帰ってみるか」
ユウカ「帰る?」
ユウキ「小さい頃暮らしてただろう、あの町だ」
ユウカ「ああ、ボロい喫茶店があった」
ユウキ「そう、OG町だ」
【コロニー カジノ】
客「ドロップ」
レタス「勝負を投げるのですね? よろしくてよ、それでは、わたくしの勝ちということで」
レタス(ああ、お父様、あなたはいまどこにいるのですの?
レタスは退屈です。
お父様は負けることの面白さを仰っておりましたが、
ここにはもう、わたくしにそれを教えてくださる方はおりませんの。
ああ、飢えております、乾いております。
全身全霊を賭けたギャンブルを、わたくしの肉体はどうしようもなく求めてやまないのですの。
地球には、あの広大で豊かな大地の上には、そうした方がいらっしゃるのでしょうか)
【L&E】
デスピニス「お出かけですか?」
ラーナ「ええ、解体依頼が入って」
デスピニス「また、勝手に依頼を受けて」
ラーナ「ネジやプラグを見るのが好きな子供でした。
ラジコンからゲーム機、テレビ、自動車、
やがて機動兵器にも手が伸びましたがそろそろ飽きてきました。
ああ、もっとこう、ゴリッとしたものを解体したい」
デスピニス「ラーナさん、あなた、それではまるで猟期殺人犯の独白です」
ラーナ「うふふ」
【商店街】
ミナト「俺は、なにをやってるんだろう。
剣道やってるわけでもないのにカタナが恋人だっていってみたり、
特別得意ってわけでもないパンチを得意だっていってみたり。
俺は、このまま心にもない言葉ばかり吐きながら生きていくんだろうか。
兄貴は、最近目が活き活きしてる。
たぶん、恋をしてるんだろう。
俺は・・・・・・」
チュッチュッチュッ サマーパーティ~♪
ミナト「なんだ、テレビか?
たしか、モー娘。のなんかの曲だよな。
くっだらねえ曲だなあ。PVもバカみてえだし」
チュッチュッ キタイ シチャウワ~♪
ミナト「なんだろう。くだらねえ、くだらねえはずなのに、脚が動かねえっ・・・・・・!
マツウラの圧倒的歌唱力に、脳天に響くようなイシカワのアニメ声・・・・・・!
これは、間違いなく不協和音!
でも、まったく不快じゃねえ、むしろドーパミンがじゃぶじゃぶ出るような!
それに、この、カゴちゃんの毛髪の薄さはどうしたことだ!?
水にでも濡れたら頭皮が透けてしまいそうなほどの危機感っ・・・・・・!
なんだろう、なんだろう! これ、なんなんだろう!
この少女たちを目にしたときの、胸の高まりは!」
オテンキニ メグマレテ♪
ミナト「三人祭! 『チュッ!夏パ~ティ』!」
パーティ パーティ!
ミナト「あいぼん、萌えぇぇぇぇっ!」
【イスルギ重工本社】
ミツハル「お母さん! マルチ作りましょうマルチ! お漏らし機能付きの!
売れますよぉ、これは!」
ミツコ「ミツハル、あなた明日から食品部門に行きなさい」
~~現在~~
ゼラド「べーやん」
ヴィレアム「は?」
レイナ「なにいってんの、あんたは」
ゼラド「なんか、思い出しちゃって。
すごくちっちゃいころ、ヴィレアムくんて『べーやん』てあだ名じゃなかった?」
ヴィレアム「そうだったか?」
レイナ「違うわよ、あんたヴィレアムの名前ちゃんと発音できなくて
『べーやん』になってただけだから」
ゼラド「ええ、わたし、そんな噛み方してた?」
レイナ「してたわよ。あんた、自分の名前もよくいえなかったじゃない。
『ぜぁど』とか『えぁど』とか」
ヴィレアム「あ、思い出した。『エイド』っていってたこともあったよな」
ゼラド「えぇ~!?」
タカヤ「エイドだって!?」
レイナ「いや、なんに食い付いてるの?」
タカヤ「エイド、か。あいつは、きっと俺のことを許してくれないだろう」
クリハ「大丈夫よタカヤくん。
エイドは、笑顔であなたを見守っているから」
タカヤ「そんな、都合のいい話」
クリハ「でも、エイドⅡはあなたのこと絶対許さないっていってるけど」
タカヤ「そうさっ、俺の罪が、許されることなんてないんだ!」
ゼラド「タカヤくん、いったいなんの罪を犯してきたの?」
レイナ「それより、クリハは何ポジションなの?」
ヴィレアム「とりあえず、デトネイターオーガンに出てたエイドとタカヤになんの関係が」
【山中の工事現場】
土木修行者「いやなこと考えて気を重くしよう。ほらできた」
ランディ「いや、獅子咆吼弾のやり方とか教えてくれなくていいから」
最終更新:2009年10月17日 12:33